カテゴリー: ロータス

  • ロータス:優勝には届かずもダブル表彰台 (F1ドイツGP)

    ロータス:優勝には届かずもダブル表彰台 (F1ドイツGP)

    ロータスは、F1ドイツGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位、ロマン・グロージャンが3位だった。

    キミ・ライコネン (2位)
    「レースの最終スティントはかなり良かったけど、クルマのパフォーマンスが接近していて、オーバーテイクするのは難しかった。もう数周あればよかったけど、レースは60周しかないので、そこでベストを尽くさなければならない」

    「1回目のピットストップの後、しばらくメルセデスの後ろで身動きがとれなかったけど、クルマを抜いてからはかなり良かった。セーフティカー後、僕たちのうちの3人が引き離すことができたけど、順位を変えるにはあまりにスピードが接近していた。チームにとって良い一日だった。もちろん、勝ちたかった。勝てなかたけど、僕たちはここで最も多くのポイントを獲得した。暖かい気温は間違いなく僕たちに役に立っていたし、ブダベストももっと暑い気温になることを期待しよう」

    ロマン・グロージャン (3位)
    「いくつかの難しいレースの後、今日は全てがうまくいった。レースをリードするのはかなり特別だったし、当然、表彰台に戻れたことは嬉しい。ソフトタイヤでの第1スティントでのクルマの感覚は素晴らしかったし、夏の気温が本当に僕たちに合っているのは明らかだ。これからヨーロッパで長い夏を過ごせることを期待している。レースの最後にキミを先に行かせたのは分別のある行為だった。僕たちは異なる戦略を採っていたし、その時点では僕よりも彼の方が勝つチャンスがあった。レースの最後にどのタイヤがベストかわからなかったし、僕たちは一つにことに全てを賭けるようなことはしなかった」

    関連:F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ロータスと交渉?

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ロータスと交渉?

    ニコ・ヒュルケンベルグが、2014年の移籍についてロータスと“すでに接触している”と Bild が報じている。

    財政難が報じられているザウバーは、ニコ・ヒュルケンベルグへの給与未払いを認めている。

    ロータスは、キミ・ライコネンのレッドブル移籍が報じられており、チームメイトのロマン・グロージャンもパッとしない。

    噂では、ニコ・ヒュルケンベルグが、ザウバーとの契約違反に関する条項をすでに解除したとされている。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「まもなく新しいスポンサーを発表します」とその報道を否定している。

    ザウバーの買収候補には、ジャン・トッドFIA会長の息子でGP2チームの運営とF1ドライバーのマネジメントを務めるニコラス・トッド、チェルシーのオーナーを務めるロシアの億万長者アブラモヴィッチの名前が挙がっている。

    さらにここに来て、ロシアのSMP銀行を経営するボリス・ローテンバーグが浮上している。

    現在、ザウバーのスポンサーを務めるカルロス・スリム率いるテルメックスは、ザウバーの買収を除外している。

    これはエステバン・グティエレスにとって悪いニュースとなる可能性がある。

    Speed Week は、2014年のザウバーのドライバーラインナップに、ニコラス・トッドがマネジメントするフェリペ・マッサもしくはジュール・ビアンキ、そしてロシア人のヴィタリー・ペトロフがF1復帰する可能性が高いと早くも報じている。

  • キミ・ライコネン、レッドブルと契約間近との報道

    キミ・ライコネン、レッドブルと契約間近との報道

    キミ・ライコネンは、2014年のレッドブル移籍に合意間近だと Marca が報じた。

    報道によると、実際にはまだキミ・ライコネンは契約書にサインしていないが、「現在、足りないのは契約の最終的な詳細だけだ」という。

    同紙は、レッドブルは“夏休み後のスパ”で2014年のセバスチャン・ベッテルのチームメイトの身元を発表する可能性が高いと報じた。

    キミ・ライコネンは、F1公式サイトで「レッドブルは僕を欲しいけど、僕には他の選択肢もある。時間が教えてくれるだろう」とコメント。

    今週末、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、キミ・ライコネン以外のマーク・ウェバーの後任候補はトロ・ロッソの2名のドライバーだけだと繰り返した。

    トロ・ロッソのドライバーのうち、現時点ではダニエル・リカルドが優勢にみえる。F1ドイツGPでは、ダニエル・リカルドがジャン・エリック・ベルニュよりも10グリッド上回る6番グリッドを獲得した。

    ダニエル・リカルドは、レッドブルのシート獲得という状況が自分を駆り立てていると認める。

    「実際にはそうだね」とダニエル・リカルドは f1news.ru に述べた。

    「その状況を効果的に使っているし、うまく働いていると思う」

    一方、ジャン・エリック・ベルニュは、レッドブルがマーク・ウェバーの後任に他の誰かを選んだ場合は、もう1シーズン、トロ・ロッソで過ごすことができると主張している。

    「彼(フランツ・トスト:チーム代表)は、レッドブルと働かないなら僕をキープしたい。僕もトロ・ロッソは大きく改善しているチームなので留まりたい」

  • ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1ドイツGP 予選)

    ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1ドイツGP 予選)

    ロータスは、F1ドイツGPの予選で、キミ・ライコネンが4番手、ロマン・グロージャンが5番手だった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「今日、クルマはオーケーだったけど、新品タイヤでのQ3ラップはフロントに熱を入れるのに苦労して第1セクターでかなりタイムを失ってしまった。おそらくアウトラップでのトラフィックによって望んでいたほどプッシュできなかったからだと思う」

    「それが助けにならなかったのは確かだし、今日は3番手で終えられたかもしれないけど、4番手もレースのためにはかなり良い場所だ」

    ロマン・グロージャン (5番手)
    「5番手はかなり良い結果だけど、正直、自分の最速ラップにはちょっとがっかりしている。第1セクターでコンマ数秒失ってしまった。午前中はフロントタイヤを働かせることにちょっと苦労していたけど、予選中のクルマの感覚はかなり良かったし、全てのラップで改善していた。キミの4番手もチームにとって力強いパフォーマンスだったし、最近は望んでいない低いポジションにいたので、上位に戻れて嬉しく思っている」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロータス:F1ドイツGP 初日のコメント

    ロータス:F1ドイツGP 初日のコメント

    ロータスは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが4番手タイム、キミ・ライコネンが5番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「今日はかなりのものを試した。良いものもあったし、そうでないものもあったので、明日何をするべきかについての良いアイデアがある。ロングランペースはあまり良くなかった」

    「異なるセットアップで走っていたし、セッション中に戻すのにあまりに長く時間がかかってしまったけど、今はどのセットアップがうまく機能するかわかっているので心配はしていない。リアタイヤはあまり変らないけど、カナダで試しているのですでにわかっていたことだ」

    ロマン・グロージャン (4番手)
    「今日はかなり良い一日だった。データを収集するために午前中に“デバイス”を走らせた。そのあとは午後にむけて以前のパッケージに戻した。セットアップで少し遊んでみたけど、大部分の時間は新しいタイヤに費やした。シルバーストンで持ち込んだアップグレードで前進を果たしているし、ここでもその利益が確認できている。気温の低い状況ではタイヤに熱を入れるのがちょっとトリッキーだけど、クルマの感覚は問題なので、明日何ができるか見てみよう」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • キミ・ライコネン、レッドブルの関心に動じず

    キミ・ライコネン、レッドブルの関心に動じず

    キミ・ライコネンは、レッドブルからの関心が今年のチャンピオンシップ争いに影響することはないと述べた。

    セバスチャン・ベッテルがF1イギリスGPをリタイアしたことで、5位でフィニッシュしたキミ・ライコネンは、ランキングのポイント差を34ポイントまで縮めた。

    だが、キミ・ライコネンの周辺でそれ以上に注目されているのが、マーク・ウェバー引退後のレッドブルへの移籍だ。

    キミ・ライコネンは、すでに将来についての質問には答えたとし、メディアの余計な関心には影響されないと述べた。

    「もう10年もこういう状態なんで、今さら何も変わらないよ!」とキミ・ライコネンはコメント。

    「僕は自分の仕事をするし、みなさんも自分の仕事をすればいい。そのようなことを心配したことは一度もない。僕には世話をしてくれる人たちがいるし、彼らが僕にとって正しい選択をしてくれる。今回もそうしてくれると信じている」

    シルバーストンでは、最後のセーフティカー導入時にピットインしなかったことで表彰台を逃したキミ・ライコネンは、チャンピオンシップ争いを続けるには、ロータスの仕事の質を高めることが必要だと考えている。

    「前回のレースのようなミスを犯すことはできない。もっと多くのポイントを取れたのは明らかだし、状況を変えるためには2台でポイントを獲得する必要がある。言うのは簡単だけど、実行するのは簡単じゃないよ」

    最近のレースでレッドブルの脅威になりつつあるメルセデスについて、キミ・ライコネンは、彼らがベッテルからポイントを奪い続けてくれれば自分たちの助けになると考えているが、いずれチャンピオンシップでニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンに抜かれることを警戒している。

    「時には(役立つだろう)ね。でも、どこかの時点で(ロズベルグとハミルトンに)抜かれたら、助けにはならない。だから、僕たちはもっと改善して、自力でもっと良い結果を出さなければならない」

  • キミ・ライコネン 「タイヤ変更はロータスに影響しない」

    キミ・ライコネン 「タイヤ変更はロータスに影響しない」

    キミ・ライコネンは、ピレリの新しいタイヤがF1ドイツGP以降のロータスのパフォーマンスに影響を与えることはないと考えている。

    ピレリは、今週末のF1ドイツGPにケブラー製ベルトを採用したタイヤを導入する。

    ロータスは、F1カナダGPで予定されていたその変更に反対したチームのひとつだった。

    だが、キミ・ライコネンは、カナダでテストしたテストは問題ないと感じており、心配する理由はないと考えている。

    「彼らはいくつか変更をしなければならなかったし、それは決定されたことだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「それらが僕たちがカナダで試したタイヤと類似したタイヤであれば、実際それは良い感覚だった」

    「同じことになるかはわからないけど、懸念はない」

    「僕たちが走らせたタイヤだとは思うけど、それはOKだった」

    F1イギリスGPでの、ジャン・エリック・ベルニュのタイヤデブリが飛んできたロマン・グロージャンは、安全性の改善を歓迎している。

    「安全問題が必要とされたたシルバーストンからの状況の変化をかなり嬉しく思っている」

    「ちょっと酷過ぎたからね。ハンガー・ストレートでトロ・ロッソの後ろにいたとき、タイヤが僕たちの前に飛んできた。ちょっと怖かったよ。ラバーの大きなピースが頭にむけて300km/hで飛んでくることを想像してみてよ」

  • キミ・ライコネン:F1ドイツGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1ドイツGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ドイツは過去にあなたに優しくなかったのはどうしてでしょう?
    わからないよ。前世で悪いことでもしたのかもしれないね。ドイツで走るのはいつも楽しいけど、あそこで運がないのは問題だし、いつも勝利を妨げる何かが起こる。ドイツ国内で4回ポールを獲得しているので僕のスピードは示していると思うけど、6回のリタイアは望んでいるものではない。

    F1でドイツで16回レースをしていますが、これまで勝っていないことは、あなたによりチャレンジを課していますか?
    それほどでもない。レースはレースだし、常にベストを尽くそうとするものだ。もちろん、過去にニュルブルクリンクとホッケンハイムの両方のサーキットは僕にあまり優しくはなかったけど、両方とも好きだし、いつも僕はとても競争力があった。結果には出ていないかもしれないけど、ペースに関してはね。以前にニュルブルクリンクでとてもうまくやっているけど、ただ優勝したことがない。レースをリードしているのにストップしなければならないことが数回あったし、それはいつだって良い気分ではない。今回はそろそろ全てがうまくいってくれることを願っている。根ネンは、ホッケンハイムでトップ3に入れたので、このチームとの初めてのニュルブルクリンクがどう展開するかみてみよう。

    シルバーストンでは終了間際まで状況は非常に有望に見えました。あたなの意見はいかがですか?
    期待はずれな週末の終わりだったのは確かだ。レースでは状況はかなりうまくいっていたけど、セーフティカーが入ったときに新しいタイヤに交換しなかったのはミスだった。持ちこたえようとしたけど、タイヤは他よりも12周くらい古かったので、最後に彼らを抑えて続けるのは不可能だった。ペースは良かったし、かなり楽に2位いなれそうだったので残念だけど、レースではそういうこともある。

    プラスの面では、あたなはついにミハエル・シューマッハのポイントフィニッシュ記録を破りましたね。
    チャンピオンシップにとって重要ではないので、あまり興味はない。

    ジャン・エリック・ベルニュの後ろでかなり際どい瞬間がありましたね。緊張しませんでしたか?
    確かにヘルメットにラバーが飛んでくるのは理想的なことではなかったけど、リスクもゲームの一部だ。彼やタイヤの“責任”ではない。先週のように縁石のエッジが鋭ければ、たとえどんなタイヤであっても、あのようなことは起こるものだ。いずれにせと、僕たちのレースには関係なかった。

    最近は簡単なレースではありませんでしたね。それは思考法に影響を及ぼしますか?
    いいや。期待した結果が得られなかったレースはこれで3レースだけど、もう少し運があって、ミスをいくつかなんとかすることができれば、先頭に返り咲けると期待している。

    ニュルブルクリンクは、レースをするにはどうですか?
    かなりいいね。でも、古いトラックほどではないかもしれない。僕たちに合っているはずだけど、あそこで競争的であるためには本当に良いクルマが必要だ。とりわけ、コーナー出口での優れたトラクションとブレーキング時に安定したクルマが必要だ。僕たちはその両方のエリアでかなりいい感じだと思う。僕たちは気温の低い天候で問題を抱えているし、残念ながら、ニュルブルクリンクは通常暖かくはない。でも、どうなるか見てみるつもりだ。

    今週末の目標は?
    前もって約束できることはない。表彰台ならポジティブな結果だと思うし、正しい方向への一歩だと思う。僕たちはシルバーストンでそれを逃したし、一番上のポジションに戻れたら嬉しいね。シーズンはまだ長いし、チャンピオンシップのリーダーは僕たちよりも前にいる。現実的に僕たちにできることは各レースでベストを尽くすことだけだ。

    髪の毛についてお話していただけますか?
    断る。でも、ドイツで僕が表彰台に上がれば、見れるだろうね。

  • ロマン・グロージャン:F1ドイツGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1ドイツGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ニュルブルクリンクはどれくらい隙ですか?
    かなりいろんなことがあって素晴らしいトラックだ。コーナーがミックスされていて本当に面白いし、1周のなかで考えなければならないことがたくさんある。ずっと忙しいのは確かだね!

    最初のセクションはメカニカルグリップに頼り、レースのスタートでは、みんながターン1に深く入っていくことになれば面白くなるだろうね。レース中にも十分にオーバーテイクのチャンスがあると思う。その後、ヘアピンまでいくつか速いコーナーがある。そこもオーバーテイクには良い場所だ。の折のラップは素晴らしい高速コーナーだ。バランスのとれたクルマが必要なので、僕たちはかなりうまく行くはずだ。

    過去にサーキットでどうでしたか?
    F1であそこでレースをするのは初めてになるけど、以前イF3やGP2シリーズでレースをしたことがあるトラックだ。前回は2011年にGP2シリーズでレースをした。表彰台と優勝を記録したので、サーキットのごく最近の記憶はとてもいいよ。

    古いニュルブルクリンクでレースをしたかったですか?
    相当なサーキットだし、あそこでレースをするのは素晴らしいにちがいない。今のF1カーでレースをしたらどうなるか想像もできないよ。手始めにその全てのコーナーについて話すのにセットアップ会議がどれくらい長くなるか想像できるかい?! 木曜日の午前中のトラックウォークもかなり大規模なものになるだろうね!

    イギリスGPはいかがでしたか?
    最高のレースではなかったね。実際、かなりフラストレーションを感じたレースだった。フロントウイングに問題を抱えていたし、それはレースが進むにつれてさらに悪化していった。最終的にはその大きなパーツを失った。バイブレーションが酷かったし、本当に運転しづらくなった。最後は安全性を考慮してリタイアするのがベストだった。その前も状況はあまり予定通りには進まなかったし、フロントウイングに関連するタイヤパフォーマンスに問題に苦しんでいた。セーフティカーもあまり助けにはならなかったし、忘れたいレースだね。

    今シーズン初めてキミを予選で上回れたのは嬉しかったですか?
    もちろん、いつだってチームメイトよりも速くいたいし、グレイッドで彼の前にいられたのは良かった。僕たちはクルマに異なるアップグレードパッケージを搭載していたので、そこから同程度のスピードを引き出すことができたのは良いことだ。もちろん、より多くのスピードも望んでいるけど、まだもっと多くのパーツが予定されているし、まだ最新のアップグレードについて学んでいるところなので、まだポテンシャルはある。

    次の2レースでどのような結果を達成できると思いますか?
    クルマに新しいパーツを載せていたし、力強い結果を出すための良いペースがあるのは確かだ。ここ2レースはいろいろな理由でフラストレーションを感じたけど、堅実な週末を過ごすことができれば、それなりの結果とポイントを獲得できるはずだ。

    現在のタイヤ状況についてはどのように考えていますか?
    レースドライバーが参加できるのであれば、数週間後の若手ドライバーテストで忙しくなりそうだね。確かにシルバーストンは、かなり珍しい状況だったし、僕もキミも縁石を使うのを控えるように言われていた。特定のコーナーで縁石を使うことは状況の助けにはならないと思われたからね。誰もタイヤの故障は望まないし、全チームとスポーツがそれを解決するためにピレリと働いているのはわかっている。すぐに満足できる解決策がなされると確信している。

  • ロータス 「キミ・ライコネンの引き止めに全力を尽くす」

    ロータス 「キミ・ライコネンの引き止めに全力を尽くす」

    ロータスは、キミ・ライコネンに早急に今後の決断を下すようプッシュしている。

    キミ・ライコネンは、すでにレッドブルと“軽い話し合い”を行ったことを認めているが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、契約締結を急いでいないと強調している。

    しかし、ロータスは早急にキミ・ライコネン残留を確定させることを目指している。

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、「彼(ライコネン)は、我々が2014年にむけて計画を立てていく必要があることをわかっている。我々としては、彼が夏休み前までに残留するどうかを決断するものと想定している」と Bild am Sonntag にコメント。

    ロータスは、先日株式の35%をインフィニティ・レーシングに売却したことを発表。エリック・ブーリエは、堅実な財政支援を確保したロータスは、キミ・ライコネンにとって最適な居場所だと考えている。

    「我々はキミを引き止めるために必死に戦っている。あらゆる手を尽くすつもりだ。個人的には、彼が来年もうちのマシンに乗っていると確信している」

    Bild am Sonntag は、レッドブルの方が確実にキミ・ライコネンに多くの報酬と速いマシンをオファーできるが、キミ・ライコネンはすでに十分な資産を持ってるため、それがすべてではないかもしれないとの見方をしている。

    「キミは売りに出ているわけではない。彼にはこれ以上のお金は必要ない。つまり、レッドブルは単純に彼を買うことができないということだ」とエリック・ブーリエは主張。

    「私は、彼が何を考えているかわかっている。お金は一番重要な要素ではない。我々は彼を中心にチームを組み立てており、彼はそれを必要としている。彼はここのメンバーやエンジニア、マネジメントを気に入っている。キミは何よりも自由を好む。その自由と優れたマシンという組み合わせで言えば、ここ以上のチームはないと思う」

    エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンにとってレッドブルが適切な場所なのかどうか疑問を呈した。

    「まず第一に、レッドブルは完全にセバスチャン・ベッテルを中心に築かれたチームだ。キミは、彼は3度の世界選手権制覇をもたらしたドライバーの後に組み入れられることになる。それ以外にも、レッドブルでは少なくとも20日、もしくは30日のPR活動に従事しなければならない。だが、うちは少ない。だからこそ、彼はここに満足している」

    「キミはベッテルを打ち負かしたがっているが、いかなるものを犠牲にしてもいいというわけではない。私にできるのはロータスの長所を並べて議論することだけだ」

    関連:キミ・ライコネン、レッドブル移籍かロータス残留かは「難しい決断」