カテゴリー: ロータス

  • ロータス:キミ・ライコネンがノーポイント (F1イタリアGP)

    ロータス:キミ・ライコネンがノーポイント (F1イタリアGP)

    ロータスは、F1イタリアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが8位、キミ・ライコネンが11位だった。

    キミ・ライコネン (11位)
    「フロントウイングを失い、ピットインして新しいウイング交換しなければならず、予定していなかった余分なピットストップをしなければならなかった。ピットのタイミングではなかったけど、その後フィールドを突き進まなければならないものだ」

    「僕たちはかなり良い仕事をしたし、クルマの感覚は良かった。土曜日の僕たちの位置は驚くほど良い感じがした。残念ながら、レースのスタート後にあのようなことが起こったあとはやれることはあまりない」

    ロマン・グロージャン (8位)
    「僕たちがレースのためにここに持ち込んだ空力仕様で他のクルマについていくのは簡単なことではないけど、僕たちは13番手スタートでできる最高の結果を得ることができた。残念ながら、ピットストップが良くなかった。電気系にトラブルがあって、ライトがグリーンに変らなかった。そこで2〜3秒失ってしまった。マクラーレンの2台とトロ・ロッソの前に出られたと思うし、それができれば、もう少し楽に力強い結果を出せただろう。最終ラップではルイスと良いバトルができた。僕たちはここモンツァでやれる最善を尽くしたと思う。シンガポールでは、ブダペストであったパフォーマンスレベルに戻れることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • ロータス:まさかの揃ってQ2敗退 (F1イタリアGP 予選)

    ロータス:まさかの揃ってQ2敗退 (F1イタリアGP 予選)

    ロータスは、F1イタリアGPの予選で、キミ・ライコネンが11番手、ロマン・グロージャンが13番手だった。

    キミ・ライコネン (11番手)
    「今日はただ十分な速さがなかった。ここまで週末ずっと苦しんできたし、それは今日も同じだった。小さいウイングで走らなければならないので、僕たちに優しいサーキットやレイアウトではない」

    「クルマの挙動はかなりOKだったけど、ロードラッグパッケージでコーナーを速く走るためにはダウンフォースがなかった。明日はもう少し良くなることを願っているけど、大きなサプライズは期待していない。いずれにせよ、ベストを尽くすだけだ」

    ロマン・グロージャン (13番手)
    「グリップがなくて難しい一日だった。昨日のフリープラクティスの出来にはかなり驚いたけど、今日は単純に異なるストーリーだった。モンツァのための空力仕様は簡単なものではないし、望んでいたようにはいかなかった。明日にむけてグリップレベルを見つけ、出来るだけ良いレースができることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロータス、ロングホイールベース版の実戦投入を延期

    ロータス、ロングホイールベース版の実戦投入を延期

    ロータスは、F1イタリアGPの残りの週末で新しいロングホイールベース版のマシンを走らせないことに決めた。

    フリー走行でロングホイールベース版を走らせたキミ・ライコネンは3番手タイムを記録したが、標準版のE21を走らせたロマン・グロージャンと同一タイムだった。

    ロータスは、ロングホイールベース版が少なくとも標準版と同じくらい速いと確信しているが、問題よりも保守的にいきたいとの方針で、モンツァでは安全策を採ることを決定した。

    ロータスは、もっと評価に時間をかけ、今後のレースで再びロングホイールベース版を持ち込む意向としている。

    プラクティス後、キミ・ライコネンは2台のクルマにそれほど違いは感じなかったと述べた。

    「ほとんど違いはないと思う。他のレースと感覚はとても似ている」

  • ロータス:F1イタリアGP 初日のコメント

    ロータス:F1イタリアGP 初日のコメント

    ロータスは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが3番手タイム、ロマン・グロージャンが4番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (3番手)
    「クルマはかなり普通な感じがしたし、今日の仕様を使うか、古い仕様を使うかを決めるためにデータを見てみる。あまり違いは感じられなかったし、データが言っていることに基づいて決定するつもりだ」

    「今日3番手だったのはにはちょっと驚いたけど、最速のクルマからはまだかなり離されている。改善できるエリアはまだあるので、明日のためにもっとスピードを見つけられることを願っている」

    ロマン・グロージャン (4番手)
    「生産的な一日だった。タイムシートは僕とキミがとても近いことを示していたけど、必ずしもそれが多くを意味しているわけではない。キミは新しいロングホイールベースをテストしたし、今日のデータをファクトリーに送って、分析が戻ってきたときにどのような結果が出ているかを見てみるつもりだ。ドライバーとして、クルマの感覚へのフィードバックも鍵になる。でも、2つを正確に比較するのは難しい。より多くのブレーキスタビリティを供給しているかもしれない。各ドライバーが独自のフレーキングスタイルを持ってはいるけど、それはここモンツァにいる全員が欲しているものだ」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ロータス、ロングホイールベース版はキミ・ライコネンのみ

    ロータス、ロングホイールベース版はキミ・ライコネンのみ

    ロータスは、今週末のF1イタリアGPでロングホイールベース版のE21を導入するが、キミ・ライコネンが走らせる1台しか用意されていない。

    「キミは金曜日にロングホイールベースを走らせる。必要であれば、短いバージョンに戻すことができる」とレースエンジニアのマーク・スレイドは Turun Sanomat に述べた。

    「だが、我々はこのクルマ(ロング版)の方が良いと思っている。

    しかし、キミ・ライコネンは、日曜日に勝つチャンスが十分にあるとは予想していない。

    「ローダウンフォースのトラックは僕たちに適していない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「でも、新しいパーツがどのように機能するか見てみよう」

    Auto Motor und Sport は、ロングホイール版のE21は、ロマン・グロージャンが今週末に走らせる通常のクルマよりも10cm長いと報じている。

    ロマン・グロージャンだけが古い仕様のクルマを走らせるのは初めてではない。

    F1マレーシアGPでは、キミ・ライコネンだけが新しいフロントウイングを使用している。またシルバーストンでは、キミ・ライコネンのクルマにのみ受動的ダブルDRSが装着された。

    また、2014年にフェラーリとロータスのどちらが優れているかと質問されたキミ・ライコネンは「わからない」とコメント。

    「一般的に、チームが大きい方が、良いクルマを造るための多くの資金とリソースがある」

    「でも、来年の規約はかなり異なるので、新しいクルマをトラックで確認してみるまで状況がどうなるかはわからない」

  • キミ・ライコネン、ロータスからの回答待ち

    キミ・ライコネン、ロータスからの回答待ち

    キミ・ライコネンは、2014年に望んでいる保証をロータスから得られるまで、ロータスと2014年の契約交渉を開始することはない。

    レッドブルが、マーク・ウェバーの後任としてダニエル・リカルドを起用することを発表したことで、キミ・ライコネンにとってはロータス残留が有力となったが、ロータスはまだ投資企業インフィニティ・レーシングとの財政契約を成立させることに取り組んでいる。

    キミ・ライコネンは、ロータスからの回答を待っており、交渉が止まっていることを明らかにした。

    「彼らは、現在進んでいない理由を知っているし、彼らがそれらの問題を片付けるまで、来年について話をすることはできない」

    「それくらい単純な話だ。彼らはちゃんと理由をわかっている」

    キミ・ライコネンは、レッドブルがダニエル・リカルドを選んだことは“それほど驚きではない”と述べた。

    「何も間違っていないと思うよ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「彼らは異なることを望んでいたかもしれない。彼らに聞きに行ってよ。僕にはわからない」

    「僕にとってそれはあまり重要ではない。問題ないし、初めてのことでもない」

    「人々と話をして、それがうまくいかないこともある」

    キミ・ライコネンの2014年のオプションのひとつにフェラーリが挙げられている。

    キミ・ライコネンは、2009年末のフェラーリ離脱前に関係が悪化したが、フェラーリに復帰することを止めるものは何もないと述べた。

    「誰かに対しても何の感情もない。もちろん、過去に多くのエリアで異なっていた可能性はあったけどね」

    「フェラーリだけでなく、多くのチームに対してね」

  • ロータス 「キミ・ライコネンはロータスでレースをすることを望んでいる」

    ロータス 「キミ・ライコネンはロータスでレースをすることを望んでいる」

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、2014年もロータスでレースを続けることを望んでいると述べた。

    2012年にロータスでF1復帰したキミ・ライコネンだが、契約は今シーズン末に期限切れになる。

    だが、エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンが契約を延長してロータスとの3シーズン目を過ごすことを望んでいると述べた。

    「キミは我々のためにレースをすることを好ましく思っているし、続けたいと思っているのは明白だ。エンストンの全員による全ての激務がその証だ」

    「我々の見解では、彼がいかに完全なドライバーで、様々なエリアでチームに多くのことをもたらしてくれている。キミは、来年のスポーツにおける大幅な変更に取り組むために、我々が適切なすべてを持っていることを確信したがっている」

    「我々は、ロータスF1チームが彼がいるべき場所で、全ての準備を整っていることをひとつずつ彼に保証するために懸命に働いている」

    エリック・ブーリエは、スパでのロータスは不振は一回限りのものであり、モンツァではより強いパフォーマンスを予想している。

    ベルギーでのペース不足は、残りのシーズンについて不安にさせるかと質問されたエリック・ブーリエは「スパは、非常に特殊なトラックだし、残りのサーキットに同じ特性のものはないので、そうは思わない」とコメント。

    「今シーズンに関してそれは懸念ではないが、来年のクルマのために他と比較してスパでなぜ苦戦したかをもっと理解する必要がある。昨年も似たようなことを経験しているからね。次の8レースに目を向ければ、まだ我々はかなり興味深い開発を進行しているし、できる限り最高の結果を達成することに集中している」

  • ロマン・グロージャン:F1イタリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1イタリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    モンツァでのレースをどれくらい楽しみにしていますか?
    とっても楽しみにしているよ。昨シーズンは参戦できなかったし、レーシングドライバーとして全員が走りたい思っているレースだ。金曜日の午前中にプラクティスで初めて走るのが待ち切れない。

    非常に歴史的な会場だ。素晴らしいロケーションになる美しいサーキットだし、レースも常に素晴らしい。モンツァのストレートに沿った貢献を走り抜けるのは特別なフィーリングだ。本当に熱狂的なファンがたくさんいる。でも、楽しみにしているのはレースだけではないと認めなければならない。イタリア料理も素晴らしいからね。滞在中にいくつかのレストランを訪れるつもりだ。

    サーキットのチャレンジは?
    デザイナーにとっては、空気をつるりと逃げるクルマを持つ必要がある。エンジニアにとっては滑りやすいクルマと直線でのエンジンパワーを最大限に生かすために適切なギアを決定しなければならない。クルマに乗っているドライバーにとっては、一年の最高速度から減速するヘビーなブレーキングエリアがいくつかあるので、コーナーをオーバーシュートしないように正しいブレーキングができるように慎重にならなければならない。週末にかなりのオーバーシュートを見られるだろうね。

    他の考慮点は?
    かなり暑くなるときがあるし、タイヤに厳しくなるかもしれない。それを考えれば、今回は僕たちのクルマにアドバンテージがあると思う。両方を願おう! 縁石をかなり使うので、スローモーションカメラにはいいかもしれないね! 基本的に素晴らしいトラックだ。

    このサーキットの思い出は?
    2011年にGP2シリーズで前回モンツァでレースをしたときは表彰台の上にいた。今年表彰台に戻れたら素晴らしいよね? もちろん、それを目指しているし、どうなるか様子を見てみよう。

    スパではライバルとは異なる戦略を採りましたね。モンツァでも似たようなアプローチを採る可能性はありますか?
    スパでのレース前半の僕たちの位置を考えれば、生のペースは僕たちの長所ではなかったので、異なることを試さなければならなかった。新しいタイヤでは、その前よりもグリップがずっと高くなったと感じたけど、タイムを取り戻すのが難しいのはわかっていた。僕たちは異なることを試したし、どうなるかは決してわからないものだ。レース中盤に雨が降れば、アドバンテージを得られる良い場所にいられたかもしれない。モンツァに関しては、プラクティスセッションで走って、全てのデータをチェックするまでわからないし、グリッドポジションがわかる予選を終えて、戦略のオプションを決めるつもりだ。でも、レースで対応しなければならないので決定はしない。どうなるか見てみよう。

    あなたはドライバー選手権で8位ですし、過去数レースで一貫してポイントを獲得していますね。それはポジティブな点ですか?
    そうだね。スパは3戦連続でのポイント獲得だったし、チャンピオンシップにとって良かった。ドイツのように僕たちは速かったし、全てがうまくいったレースだし、状況がもう少しトリッキーなスパのように簡単ではないレースでポイントを獲得できたのはポジティブなことだ。モンツァがポジティブなことを願おう。

  • キミ・ライコネン:F1イタリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1イタリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    スパは他のトラックよりも多くの成功を成し遂げていますが、モンツァでは達成できていませんね。今回はそれを調整する時ですか?
    イタリアで勝っていないのは事実だ。何らかの理由でうまくいかなかったけど、それは僕がこのトラックを走れないというわけではない。過去にサーキットで勝っていないだけだし、今後も勝てないとか良い結果を残せないというわけでない。

    以前、あそこでの週末で非常に競争的な週末があったのも事実だ。1〜2回は優勝に近づいている。でも、いつも何かがうまくいかなかった。今回は勝利のために戦う機会があることを願っている。

    会場としてモンツァはいかがですか?
    非常に高速で走れる独特なデザインのある歴史的な場所だ。あんなに早く走るのは全員にとって本当にチャレンジだし、クルマのなかでもフィーリングは本当にいい。ティフォシの地元だし、フィンランドのファンもたくさんいる。雰囲気は、他のどのグランプリも手の届かない所にいる。全てがうまく機能するクルマであそこに行き、どれくらい速く走れるかを確認するのは素晴らしいことだ。本当に走りたい場所だし、本当に速く走りたいと思う場所だ。

    サーキットのチャレンジは?
    モンツァはいつも大きなチャレンジだ。多くの最新のサーキットと比較してとても異なるし、クルマに異なるセットアップが必要なレイアウトだ。モンツァで速く走るには、空力的に優れ、縁石で安定感があるクルマ、ラップの大部分でフルスロットルを使える強いエンジンが必要だ。僕たちはそれらのエリアでかなり優れていると思うけど、トラックに出てみるまではどれくらい良いかはわからない。

    モンツァはE21にどのように合っていると思いますか?
    高速に達する独特なサーキットだし、全員が一年で最低レベルのダウンフォースで走る。ローダウンフォースは常にクルマのベストではないけど、ファクトリーはクルマにいくつか変更を加えて、より多くのスピードと安定性を得るために頑張っている。金曜日の午前中にクルマがどうか見てみよう。そうすれば、僕たちが何を成し遂げられるかもっと良くわかるだろう。

    スパで経験したDNFについてどう感じていますか?
    もちろん、早めにレースを終えなければならなかったことは初めてではないし、おそらく最後でもないだろう。そうは言っても、僕はレースをするためにここにいるし、毎回フィニッシュしたいと思っている。スパで起こったことは僕たちが目指していたものではなし、チャンピオンシップにとって理想的ではないのは確かだ。

    クルマのなかでどのように感じましたか?
    レース序盤でブレーキに問題があったけど、僕たちはそれらを管理していたし、大丈夫そうだった。ブレーキが熱くなっていることはわかっていたし、スモークも見えたけど、それでも部品が故障して、続けられなくなるまでは、まで問題なくブレーキをかけることができた。

    記録が途切れたのは残念ですか?
    いつかその日が来ることはわかっていた。僕たちはかなり長い期間、最高の信頼性があったし、運が味方してくれない日があるのは当然のことだ。

  • ロータス 「キミ・ライコネン残留の鍵はお金ではなく強いクルマ」

    ロータス 「キミ・ライコネン残留の鍵はお金ではなく強いクルマ」

    ロータスは、キミ・ライコネンを2014年も残留させるのには、お金ではなく、2014年に強いクルマを届けられることを証明することが鍵だと述べた。

    ロータスは、まだインフィニティ・レーシングとの契約を成立させておらず、財政問題に話題が集中しているが、チームオーナーのジェラルド・ロペスは、キミ・ライコネンはパフォーマンスの方を気にかけていると述べた。

    2014年にはF1レギュレーションが大幅に変更され、エンジンがより重要になってくる。特にキミ・ライコネンは、ロータスにルノーとのより密接な関係を求めているという。

    ロータスは、マーケティングと技術的な協力を含め、ルノーとのパートナーシップの増強を激しく推進しているとされている。

    キミ・ライコネンの状況について質問されたジェラルド・ロペスは「状況は進んでいる」とコメント。

    「2か月前に述べたが、彼が我々に望んでいるものを彼ら得られる限り、彼が残留する可能性は高い。彼が望むものとは、来年、我々とルノーの関係がどれだけ近いものになるかに関する技術的な保証だ」

    キミ・ライコネンは、ロータスからのパフォーマンス関連のボーナスの支払いが遅れていることを公然と認めているが、ジェラルド・ロペスは、そのような問題は契約の妨げにはならないと述べた。

    「それは問題ではない。彼に(支払いに関連した)未解決の問題があるのはわかっているが、それはそれだ」

    「現在、彼にとって肝心なのは、来年我々がトップチームでいられるかだ。技術仕様に関して大幅な変更があるからね。彼は我々がカスタマーチームであることを望んでいない」

    「それがどのようなカタチでれ、我々はルノーとの関係をより緊密にするための方法について話し合っている。(エンジン)契約をまだ結んでいないのはそれが理由だ」