カテゴリー: ロータス

  • ロータス、受動的ダブルDRSの開発を停止

    ロータス、受動的ダブルDRSの開発を停止

    ロータスは、今季E21にしばしば搭載していた受動的ダブルDRSを今後は使用しないことを明らかにした。

    ロータス内で“デバイス”と呼ばれているDRD(ドラッグ・リダクション・デバイス)は、ドライバーが操作するDRSとは異なり、特定のスピードに到達したときに受動的にリアウイングをストールさせて直線スピードを向上させるシステム。F1イギリスGPでキミ・ライコネンのマシンで初実戦投入された。

    だが、ロータスのトラックサイドディレクターを務めるアラン・パーメインは「今シーズン中に再び使用することはないだろう」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「それを諦めたわけではないが、未だに完ぺきには機能していない」

    「単純に、これ以上時間をかけたくはない」

    「我々の技術部門はすでにもっぱら来シーズンのマシンに取り組んでいる」

  • エリック・ブーリエ Q&A:キミ・ライコネン移籍と後任候補

    エリック・ブーリエ Q&A:キミ・ライコネン移籍と後任候補

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエが、キミ・ライコネンの移籍、そして後任候補について語った。

    エリック、ロータスはキミに印象的なF1復帰を果たすチャンス、そしてクルマを与えました。より多くのチャンスはありますが、彼は去ります。それでもあなたは『悪い感情はない』と言います。ですが、気持ちはいかがですか? 手をつけずにそのままにしておくことはできないでしょう。
    落胆している。だが、憎しみはない。事実に対処しなければならないものだ。予想で生きていくことはできない。我々はキミをキープしたかったし、過去2年で作り上げた素晴らしいストーリーを続けたかった。だが、現実に対処しなければならない。そういうものだ。

    ロータスは、入札合戦に引き入れられることは望みませんでしたね。入札合戦はあったのですか?
    いいや、入札合戦はない。キミは保証を得ることを望んでいた。だが、ストーリーを広げてみよう。チームの戦略は、チームを確立させ、トップチームに返り咲くことだった。ジェニーは、それを達成する手段を我々に与えている。だが、次のレベルに進むためにはより多くの手段とリソースが必要だ。ジェニーがより多くの資金をもたらし、より大きなスポンサー・ポートフォリオにアクセスできるようにかなり長い間パートナーを探していたのは秘密ではない。我々はスポンサーを確保する必要がある。ステップアップするにはそれしか方法がないからね。F1は人材に大きく依存している。チームに最高の人々を惹きつけ、長期的に作り上げていくにはお金が必要だ。5年以内にチームを形成するのがジェニーのプランだった。我々はそれをやろうとしている。だが、次のステップに進むためには、さらに5年のプランが必要だ。それが我々は取り組んでいることだ。

    チームを作り上げていく上でのひとつの基礎であるキミ・ライコネンが出て行くことはどれくらい痛手ですか?
    我々のイメージ面にとって痛手だ。キミとロータスF1の組み合わせは、トラック内外で完璧にフィットしていた。黒いカラーリングまでね。キミには強烈な個性とキャラクターがある。彼はカリスマであり、日曜日に結果を出せる速いドライバーだ。だが、我々は1年計画で動いているわけではない。次の5年を見据えなければならない。おそらく、キミの離脱はそれほど重要にはならないだろう。

    彼が去る理由をどう受け止めていますか? 彼はずっとロータスの環境が気に入っていると言っていました。もちろん、フェラーリも魅力的ですが、アロンソというプライスタグも存在します。
    まぁ、彼への支払いが遅れていることは周知の事実であり、彼は狼狽していた。キャッシュフローの管理、我々が持っている現金自体や予算というわけではないあが、それはジェニーによって保証されている。(もしくは少なくとも我々にはジェニーから独立して生きる収益ストリームはない) そのキャッシュフローは固定費があるか、そして開発レベルを維持したいかどうかの問題だ。どこに資金を費やすかを決めなければならない。我々のプライオリティは、おそらくキミではないく、我々のサプライヤーとクルマを開発するキーパーソンだった。キミは昨年も似たような立場にあったが、年末までに全てが解決された。ジェニーには、今年も同じ計画があった。

    あなたはキミのことをかなり良く知っています。赤いチームに行く魅力は難だったのでしょうか? 前回は特に素晴らしい別れ方ではありませんでした。
    彼に尋ねるべきだ。私の推測では、彼は安心を望んだのだと思う。だが、リベンジの要素もあるだろう。彼はドアを示され、彼らは彼を呼び寄せた。だが、それは私の仮説にすぎない。

    現在、あなたは後任を必要としています。さらに言えば、名前を必要としています。ロマン・グロージャンという才能はすでにいます…
    そうだね、我々には名前が必要だ。来年名前を得ることができなければ、我々は長期的なプランに取り組み、有名になっていかなければならない。

    シート候補についてはすでに2つの名前が広く報じられています。フェリペ・マッサとニコ・ヒュルケンベルグ。それぞれの良い点と悪い点は?
    二人とも非常に速い。フェリペは、キャリアの序盤というよりも終盤にいる。マッサはほぼワールドチャンピオンだった。彼は半周でチャンピオンだった! 彼には多くの経験があり、それは非常に貴重だ。ヒュルケンベルグは、パドックで高く評価されている。特に来年は新しいエンジンとパワートレインが導入される。経験豊富なドライバーと働いて保守的に行きたいのか、もしくは若手に賭けるかの問題だ。

    あなたはギャンブラーですか?
    そうだね。だが、両方ともギャンブルだよ!(笑)

    すでにレースに勝っているドライバーを起用することはどれくらい価値のあることですか?
    レースウィナーに異なるレベルの信頼を抱いているのは事実だ。それはフェリペの有利な点だ。

    ベルギーとイタリアでのキミの2つのあまり良くないレースは、彼の蹴ってが役割を果たしたと言えますか?
    彼の決定がそこに影響しているとは思わない。我々のクルマがハイダウンフォース・トラックでよく、ローダウンフォース・トラックで最適なパッケージではないことはわかっている。キミは、いくつかのレースで苦労することを知っていた。

    離脱について伝えられたのはいつですか?
    フェラーリの発表の直前だ。コーヒーを飲みながらゆっくり話したわけではない。

    2人目のドライバーの発表はいつになりますか?
    急いではいない。現在、あらゆる可能性を評価しており、それぞれのオプションを我々の戦略と照らし合わせている。最も欲しがられている空席なので、我々には時間をかける余裕がある。

    ドライバーがスポンサーを連れてくるかどうかは重要ですか?
    それが我々に決定に及ぼす影響はゼロだ。お金ではなく、ドライバーとしての実力で選びたい。

    空力責任者のダーク・デ・ベーアがマラネロに行き、ロータスは、ジェームズ・アリソン、キミの後、フェラーリに第3の人材を失いました。反対に、空力責任者のニコラス・エネルがやってきます。それは十分な補償ですか?
    フェラーリと我々の違いは、我々は加入する者の名前を公表していないことだ。我々に加わる人物はひとりだけではない。

    現在、ロータスの財政状況についてかなりの推測があります。チームは大きな負債を抱えているとの噂もあります。現実はどうですか?
    他チームのいくつかを見てみよう。レッドブルやメルセデスには、チームを後援する企業がいる。ジェニーの戦略は異なる。彼らはお金を貸している。パートナーがチームに加わり、ジェニーが投資を取り戻すことがその戦略の一部だ。ロータスが抱えている負債の75%はジェニーから来ている。彼らがそのお金はスポンサーだと言えば、明日にもそれを帳消しにすることができる。そして、我々の負債は大幅に減る。我々の通常の負債は大部分の他チームと類似している。メルセデスを例に挙げれば、彼らがブラックリーの投資しているお金はローンだけだ。そして、チームの負債は我々のものよりもかなり高い。

    チームは2014年の変化、新しい規約の賢い解釈を見つけ、成功することについてどれくらい心配していますか?
    我々の収益ストリーム以上にコストがかかるので、アンバランスは増えるだろう。だが、適切なサポートがあれば、そしてジェニーにそれをカバーする手段があれば、前を見ることができる。もちろん、次のステップに進み、我々の収益ストリームを増やす誰かを引き入れることを計画している。

    可能性のあるタイトルスポンサーと話をしていますか?
    そうだ。それが現時点で言える全てだ。

    キミの離脱はその交渉にどれくらい影響を及ぼしていますか?
    1人の人間がチームに留まるかどうかに基づいたような戦略を計画することはできない。なので、まったく影響はない。

    シンガポール前の2レースでのチームのパフォーマンスは素晴らしくはありませんでした。シーズン序盤の状態を取り戻すことはできますか?
    事実、スパとモンツァ、シルバーストンとカナダは、我々にとって良いレースではなかった。だが、それはトラックのレイアウトによるものだ。先程も言ったが、ローダウンフォースは、我々のものではない。だが、今後、我々は再び好調になるはずだ。最終戦のブラジルまでのトラックは我々に適している。

    今シーズンはほぼ間違いなくコンストラクターズ選手権4位で終えることになるでしょう。来年はどうですか?
    グリッドの勢力図はシャッフルされるかもしれない。パワートレインのエネルギー管理の仕方がレース自体に多くの影響を及ぼすかもしれない。いくつかのエンジンパワートレインは予選でトップにいれるが、レースでは変わるかもしれない。エネルギー量は制限されるし、燃費も制限される。レースでそれらの要因をどう管理するかが競争力に影響を及ぼすだろう。

    シャリーとエンジンの両方を構築するチームにはアドバンテージがあるでしょうか?
    理論上ではそうだ。レッドブルと我々という2つのチームを重点を置くというルノーのコンセプトもありえると信じている。

  • ロータス:キミ・ライコネンが3位表彰台 (F1シンガポールGP)

    ロータス:キミ・ライコネンが3位表彰台 (F1シンガポールGP)

    ロータスは、F1シンガポールGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが3位、ロマン・グロージャンはリタイアだった。

    キミ・ライコネン (3位)
    「難しい週末だったので、表彰台でフィニッシュできたのは良い結果だ。クルマの感覚は良かったし、プラクティスでもっと作業できていれば、さらに良い結果を得られたかもしれないけど、もっと良い予選パフォーマンスができていても、3位が今日達成できる最大限だったと思う」

    「背中の問題は理想的ではなかったけど、昨日よりもずっと感覚は良かったし、レース中はあまり気にならなかった。気になったのはレース後だけだね。韓国までに回復する時間はあるし、去年僕たちはあそこでかなり強かったので、次回、何ができるか見てみるつもりだ」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「レースはかなりうまくいっていたし、2〜3位でのフィニッシュが現実的な見通しだったと思う。セーフティカー中にかなり良いピット戦略ができたし、順調にフィニッシュできるはずだったけど、残念ながら、今日はエンジンに他の考えを持っていたようだね。気圧を失い、チームは追加のピットストップでそれを補給することによって問題を解決しようとしたけど、うまくいかず、決して起こってほしくはないことだけど、リタイアしなければならなかった」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが3連勝

  • ロータス、キミ・ライコネンの金銭問題発言を非難

    ロータス、キミ・ライコネンの金銭問題発言を非難

    ロータスのチームオーナーであるジェラルド・ロペスは、2014年のフェラーリ移籍を決断した理由が給与の未払いだったと明かしたキミ・ライコネンを非難した。

    キミ・ライコネンが口にした正直な理由は報道陣に衝撃を与えたが、ジェラルド・ロペスはそれがすべてを物語っているわけではないと主張した。

    「これまでと同じように、そして同意の通り、彼はシーズン末に報酬を受け取ることになっている。キミの発言のタイミングや内容にはとても困惑している」 とジェラルド・ロペスは Welt にコメント。

    フェルナンド・アロンソのフェラーリ加入に伴い、2009年末にF1を離れたキミ・ライコネンは、WRCやNASCARで2年を過ごした後、ロータスからF1復帰を果たした。

    キミ・ライコネンは恩知らずだとほのめかすジェラルド・ロペスは「ミハエル・シューマッハの現役復帰と異なり、彼の場合は勝てるマシンがあった。彼が成功できるよう、我々は全力を尽くしてきた」と付け加えた。

    また、RTL Letzebuerg には金銭問題だけがロータス離脱のきっかけになったわけではないはずだと疑問を投げかけた。

    「彼が我々のところにとどまらないと判断した決定的な要素がそれなら驚きだが、まあそういうことなのかもしれない」

    同様にキミ・ライコネンの発言について問われたロータス代表のエリック・ブーリエは“キャッシュフロー”に関してチームのスタッフやサプライヤーが優先された根拠を理由にチームを擁護した。

    「残念ながら、我々はグリッドの他の数チームほど金持ちではない」とエリック・ブーリエは述べた。

    だが、キミ・ライコネン以外にも名の知られたスタッフがチームを離れることになっており、Blick によると、ロータスの従業員のうち、さらに20名がフェラーリやレッドブル、マクラーレンといったトップチームに履歴書を送っているとし、複数のメカニックが給料の支払いを待っているとも報じている。

    しかし、ジェラルド・ロペスは、ロータスに崩壊の危機にはない強調した。

    「チームの負債の大部分は私が抱えているものであり、仮にロータスを廃業に追い込める者がいるとすれば、それは私だ。私がそうしない限り、チームの将来は保証されている」

    事実、エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンの後任として“ペイドライバー”と契約することでチームの財源を増やすことを考えてはいないと主張しいた。

    候補者リストの上位にフェリペ・マッサとニコ・ヒュルケンベルグがいることを明かしたエリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンを放出してその2人と契約することさえも否定していない。

    「私の立場では、残念ながらあらゆる選択肢を検討しなければならない」とエリック・ブーリエは Totalrace にコメント。

    「ただ、ロマンは我々との契約があり、最近はキミに匹敵してもいる。彼がそれを維持できればF1での素晴らしい将来が待っているだろう」

    関連:キミ・ライコネン 「ロータスを去るのはお金が原因」

  • ロータス:グロージャンが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ロータス:グロージャンが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ロータスは、F1シンガポールGPの予選で、ロマン・グロージャンが3番手、キミ・ライコネンが13番手だった。

    キミ・ライコネン (13番手)
    「残念ながら、午前中は僕の背中の問題によってきちんと走ることができず、予定通りに進めることができなかったし、プラクティスセッションで望んでいた全てを完了させることができなかった」

    「まだかなり痛みがあるし、予選であれ以上は無理だった。問題を抱えて走るのは初めてではないし、おそらく最後でもないだろう。でも、明日はグリッドに着くし、スタート位置から得られる最大限を目指していく」

    ロマン・グロージャン (3番手)
    「昨日のトラブルの後、チームはクルマをうまく走らせられるように素晴らしい仕事をしてくれたし、数ラップに関わらず、良いセットアップも見つけてくれた。一日中、クルマの感触は良かった。Q1でオプションタイヤで走らないというリスクを冒せる十分な自信があった。素晴らしい戦略判断だったと思うし、本当に成果を上げることができた。アウトラップでもう少し運が良ければ、あとひとつ順位を上げることさえできたかもしれない。セバスチャンはかなり明白なアドバンテージを持っていると思うけど、僕たちには明日のためフレッシュなタイヤがたくさんあるので、表彰台が目標なのは確かだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • キミ・ライコネン、背中に痛みもレースは出場へ

    キミ・ライコネン、背中に痛みもレースは出場へ

    キミ・ライコネンは、背中に痛みを抱えた状態でF1シンガポールGPの予選に出場して13番手だったが、レース出場を固く決心している。

    キミ・ライコネンは、金曜日から背中に痛みを訴えており、ロータスは、予選に備えてリザーブドライバーのダビデ・バルセッキを待機させるごどだった。

    「午前中はかなり酷かった」とキミ・ライコネンは認める。

    「最終的に予選で走れたのは良かったけど、素晴らしくはなかったね」

    キミ・ライコネンは、プラクティスでの痛みが、セットアップに影響を与えたと感じている。

    「午前中はあまり試せなかったし、クルマに望んでいたことをできなかったかもしれない。でも、少なくともグリッドにクルマを並べられたし、明日何ができるか見てみるつもりだ」

    レース出場については「レースには出るつもりだし、どうなるか見てみたい」と述べた。

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロータス:F1シンガポールGP 初日のコメント

    ロータス:F1シンガポールGP 初日のコメント

    ロータスは、F1シンガポールGP初日のフリー走行をロマン・グロージャンが5番手タイム、キミ・ライコネンが8番手タイムで終えた。

    キミ・ライコネン (8番手)
    「かなりいい感じの一日だった。クルマの感覚はOKだけど、ソフト側のタイヤでの最速ラップでトフィックがあって速いタイムを記録できなかった。クルマはそれほど悪くないし、もっと速く出来る部分はまだいくつかある。金曜日のタイムは重要ではないし、明日どうなるか見てみるつもりだ」

    ロマン・グロージャン (5番手)
    「今日はクルマに多くの問題を抱えていて、多くのラップを走り込むことができなかった。理想的な状況ではなかったけど、それでもここでのベースラインはかなりいい。ここではトラックポジションがかなり重要なので、問題を解決して、予選で強いクルマを得られることを願っている。スーパーソフトのタイヤデグラデーションは予想ていたよりもいいし、残りの週末にむけてデータを細かく見てみなければならない」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • キミ・ライコネン 「ロータスを去るのはお金が原因」

    キミ・ライコネン 「ロータスを去るのはお金が原因」

    キミ・ライコネンは、財政的な問題がロータス離脱を誘発したと述べた。

    2012年にロータスでF1復帰を果たしたキミ・ライコネンだが、2014年からはフェラーリに移籍することが決定している。

    キミ・ライコネンは、ロータスから給料を受け取っていなかったとシンガポールで述べた。

    「僕はレースがしたいし、僕がここにいる理由はそれだけだ。どのチームかは重要ではないとキミ・ライコネンは述べた。

    「チームを去る理由は、単純にお金の面だ。僕は給料をもらっていない。それは適切なことではない」

    キミ・ライコネンは、ロータスが2014年も自分を保持したいならば、何をしなければならないかはわかっていたと述べた。

    「多くのことがあったし、彼らはそれが何かをわかっている。それが実現していたらどっちに行っていた化を言うのは難しいけど、今はフェラーリと契約しているし、満足している」

  • ロマン・グロージャン 「僕はもうF1の“厄介者”ではない」

    ロマン・グロージャン 「僕はもうF1の“厄介者”ではない」

    ロマン・グロージャンは、2013年のパフォーマンスはF1の“厄介者”というイメージを脱することに役立っていると考えている。

    昨年、ロマン・グロージャンはF1ベルギーGPでの1コーナーの大規模なクラッシュを誘発したとして、ほぼ20年ぶりに出場停止処分を科せられた。グロージャンは、スパ前の7戦でレース序盤の事故に関与していた。

    ロマン・グロージャンは、F1での2年目のフルシーズンでそのようなミスを取り除くことに取り組んでおり、結果として以前の厄介者のイメージから脱することができたと考えている。

    「出来るだけ事故を回避しようとしている」とロマン・グロージャンは説明する。

    「変ってはいないけど、改善している。懸命に取り組んでいるのは秘密ではないし、トラックで示せたと思う」

    「僕がもうフィールドの厄介者ではないのは確かだと思うし、より気楽にやれている」

    「自分の進展には満足しているし、今はかなり気分がいい」

    「頻繁に上位を争えているしね。楽しいよ」

  • ロータスとフェラーリ、“ガーデニング休暇”で協定?

    ロータスとフェラーリ、“ガーデニング休暇”で協定?

    ロータスから主要メンバーの流出が相次いでいる。

    その中でも、フェラーリにはテクニカルディレクターだったジェームス・アリソン、スタードライバーのキミ・ライコネン、空力責任者のダーク・デ・ベーアを引き抜かれている。

    さらに、 Auto Hebdo によると、計算流体力学の責任者を務めるジャロッド・マーフィーもチームを離れるという。

    ロータスのパトリック・ルイスCEOは「トップチームの平均報酬額がうちより高いのは明らかだ。特定のレベルに達すると、彼らの報酬は標準をはるかに上回る」とコメント。

    だが、パトリック・ルイスは、ロータスが成功を続けられると主張する。

    「人々の目に見えているのは氷山の一角、例えるならスターたちだ。だが、我々の体制は一晩で私が様々部門の責任者の代わりを務められるようになっている。チームというのは、誰かがいなくなったからといって崩れてしまうわけにはいかない」

    だが、ロータスからフェラーリへの人材流出は一方通行というわけではない。フェラーリのエアロダイナミシストであるニコラス・エネルが、ロータスに加入する。

    Autosprint は、ニコラス・エネルとダーク・デ・ベーアが慣習的な”ガーデニング休暇”を回避できるよう、2チーム間で協定が取り決められたのではないかと報じた。

    同紙は、この“ガーデニング休暇”契約がロータス移籍の可能性があるフェリペ・マッサにも適用されるかもしれないと推測している。