カテゴリー: ロータス

  • パストール・マルドナド 「オーストリアは優れたパワーが必要」

    パストール・マルドナド 「オーストリアは優れたパワーが必要」

    パストール・マルドナド(ロータス)が、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    レッドブル・リンクは好きですか?
    面白いサーキットだし、去年の訪問は楽しかった。週末はベストな結果とはいかなかったけどね。今年のクルマはずっとポテンシャルが高いと思うし、最近の僕たちはかなり強そうだ。グランプリのために異なるタイプのロケーションを訪れることができるのは素晴らしいことだし、去年は本当に印象的だった。戻るのを楽しみにしているよ。

    ついに2015年初ポイントを獲得してどのような気分ですか?
    もちろん、いい気分だし、まだもっと獲得できるポテンシャルはある。シーズンは残り12レースあるので、うまくやるためのチャンスはまだたくさんある。ポイント獲得を待つのはフラストレーションが溜まったけど、今は身軽になったような気がするし、良いシーズンのためにプッシュできる。カナダはチームにとってポジティブな週末だったのは確かだし、この先のシーズンはまだ多くの可能性がある。

    カナダGPはいかがでしたか?
    あまり波乱のないレースだったし、1つのタイヤセットでかなり長く走ったので、相当な量をこなさなければならなかった。タイヤデグラデーションがどうだったかはわからないけど、実際クルマの感触は問題なかった。もちろん、1ストップ戦略を維持したかったので全開でプッシュすることはできなかったけど、それが良い結果を生む最高のチャンスを提供してくれた。全てが望んだとおりに機能した。波乱の少ないレースでポイントでフィニッシュできて良かったよ。

    ポイント獲得に対するチームの反応はいかがでしたか?
    チームの全員のリアクションは素晴らしかったし、ガレージに戻ろうと歩いているとき、全員が僕のためにどれくらい喜んでいるかを見た瞬間は、チームの一員であることを本当に嬉しく思った。今年、全員が本当に懸命に作業しているし、去年もそうだった。ポイント圏内でレースをフィニッシュするのは本当に素晴らしいことだ。全てのグランプリでどれがやりたいし、次のオーストリアでも望んでいる。

    今シーズン、E23ハイブリッドとの相性はいいと感じていますか?
    相性はいいとおっもう。今年僕たちは良いクルマを持っているし、異なるトラックでもうまく働かせることができるように思っている。メルセデスのパフォーマンスが例外的にいいので、最速のクルマではないことはわかっているけど、ハードにプッシュできるし、戦えるクルマだ。それ以外にポジティブなのは、僕たちは今年序盤に抱えていた小さな信頼性問題を解決することができたように思えることだ。この先のレースでポイントを獲得するポテンシャルはある。

    オーストリアにどのように集中していますか?
    どのグランプリであっても、クルマから最大限を引き出すことを目指している。特にオーストリアは相当な丘があるので優れたパワーが必要だ。いくつかストレートがあるし、僕たちはスピードトラップ区間で良さそうなので、ペースを維持できると期待している。予選をうまくやれれば、素晴らしいレースができるはずだ。

    ヨーデルを歌い方を知っていますか?
    僕のシミュレータープログラムにはないけど、やってみるのは楽しそうだね! 去年のオースリアのレースは素晴らしいイベントだったし、その地域のことをもっと見たくなった。地元の慣習のいくつかトライしない理由はないよね!

    関連:2015年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「今年はうまくやれるポテンシャルがある」

    ロマン・グロージャン 「今年はうまくやれるポテンシャルがある」

    ロマン・グロージャン(ロータス)が、F1オーストリアGPについての意気込みを語った。

    モントリオールの週末はいかがでしたか?
    僕たちは週末の大部分で強さを発揮していた。予選はかなり満足できたし、金曜日と土曜日のクルマの感触は良かった。レースでは、やらなければならない作業が多かったし、土曜日と同じペースがクルマにあるとは思えなかった。

    でも、ソフトコンパウンドタイヤに交換したときに優れたラップタイムを示したのは確かだ。それなりのフィニッシュができそうだと思っていたけど、その後にマノーとの接触があった。10位を取り戻すために戦うことができたのはラッキーだった。

    周回遅れへの対応はどうでしたか?
    周回遅れのクルマを抜くのはいつも難しい。彼らを素早く捕らえるのはね。彼らにブルーフラッグが見えているときに、いつ、どのように抜かせるつもりかはわからないからね。ウィル・スティーブンスを抜いたトラックの部分ではパフォーマンス差が大きかったと思う。快適に追い抜いたと思ったし、次のコーナーのエントリーに集中していた。接触にはとても驚いたし、彼が僕に追突してきたと本気で思った。レース後にリプレイで事故を見たとき、僕がミスをしたのは明らかだったし、すぐにチームに謝罪した。彼らはクルマに多くの努力を注いでくれていたからね。レース後、すぐにウィルに会うことができなかったけど、オーストリアで個人的に彼と話すつもりだ。再び起こしてはいけないミスだ。

    オーストリアGPをどう思いますか?
    素晴らしいロケーションだし、素晴らしいサーキットだ。山と新鮮な空気がちょっとスイスを思い出させてくれるし、トラックはかなりエキサイティングだ。ラップは長くはないけど、楽しい特性だ。まずまずのスタート・フィニッシュ・・ストレートがあって、その後、クルマのパワーが評価される上り坂がある。ターン2のブレーキングは上り坂で楽しいし、ブレーキを遅らせることができる。そこには2つ目のDRSゾーンがあって、そのあと中速コーナーが続き、またスタート・フィニッシュに戻ってくる。確かに去年は苦しんだけど、今年のクルマはずっと良くなっているので、週末を通してずっとプッシュできることを本当に楽しみにしている。

    去年のオーストリアは難しい週末でしたが、2015年にむけての改善はどこですか?
    今年はうまくやれるポテンシャルが高いと思う。去年はトラックでの10年ぶりのF1だったし、クルマの多くの問題に苦しんでいただけでなく、サーキットやセットアップを学ぶために多くのことをしていた。タイヤを使いこなすことができなかったし、ブレーキに関しても適切なパッケージがなかった。フラストレーションの溜まる週末だった。信頼性問題もあったしね! 今年はずっと良い位置にいるはずだし、トラックを攻めるのを本当に楽しみにしている。

    残りのヨーロッパシーズンは楽しみですか?
    いくつか素晴らしいレースがあるし、しばらくヨーロッパにいれることも嬉しいね。僕が時差ぼけが好きじゃないのは秘密ではないし、カナダへの移動後、慣れるのに少し時間がかかった。今後5戦は移動が短くないので、家族ともっと多くの時間を過ごせるし、ファクトリーでも多くの時間を過ごせる。ロングフライがなし、タイムゾーンも違うので気分もフレッシュになる。今後5レースは気に入っているし、チームもクルマに合っていると自信を持っているようなので、本当にポジティブだ。

    関連:2015年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「フリー走行1回目で走れない影響はデカい」

    ロマン・グロージャン 「フリー走行1回目で走れない影響はデカい」

    ロマン・グロージャンは、フリー走行1回目に関与しないことがレース週末の準備に影響を及ぼしており、必然的にレースパフォーマンスに影響していると認める。

    ロマン・グロージャンは4月、元F1ドライバーのジョナサン・パーマーの息子であるジョリオン・パーマーがもたらす支援がロータスに必要であることは理解していると述べていた。

    「今日の僕たちには経済的な現実があるし、それはF1が簡単ではないことを意味している」とロマン・グロージャンは述べていた。

    「チームは予算を調達するためにあらゆるソリューションに目を向ける必要がある」

    しかし、ロマン・グロージャンは今シーズンの金曜日により関与しないことが明白になっており、それがレースに対する準備を損ねていることを認めた。

    「影響はかなりデカい。通常、FP1は新しいエアロパーツをテストする時間だ。クルマに対する最初のアイデアを得て、FP2にむけてセットアップを変更していくことができる」

    ロマン・グロージャンは、1回目のセッッショに参加できないことが“一晩で正しいセットアップを選び、いくつか変更を施すことをかなり難しくしている”と述べた。

    「そうだね。影響を及ぼす。全員がそうしているわけではないと思っている。クルマで過ごす時間がもっと多い方がいい。特に一年でごくわずかしかテストがないときにはね」

    ロータスは、リザーブドライバーのジョリオン・パーマーが、今後の5戦でフリー走行を担当することを発表している。

    ロータスは、パストール・マルドナドにもシートを明け渡すよう要請したが、PDVSAの支援を受けるパストール・マルドナドは契約ですべてのセッションが保証されているとしてそれを拒否している。

    関連:ジョリオン・パーマー、今後5戦でロータスのフリー走行1回目を担当

  • ジョリオン・パーマー、今後5戦でロータスのフリー走行1回目を担当

    ジョリオン・パーマー、今後5戦でロータスのフリー走行1回目を担当

    ジェリオン・パーマーが、今後5レースのフリー走行1回目でロータスをドライブすることになった。

    GP2チャンピオンのジェリオン・パーマーは、オーストリア、イギリス、ハンガリー、ベルギー、イタリアでロータスのフリー走行1回目を担当する。さらに、F1オーストリアGP後に行われるインシーズンテストにも参加する。

    今季、ロータスのリザーブドライバーに就任したジョリオン・パーマーは、これまで中国、バーレーンとスペインで金曜日フリー走行1回目のドライビングを担当している。

    「オーストリアでFP1とその後のテストでE23に乗るのを本当に楽しみにしている。ここ2戦はコックピットに入っていないから特にね」とジョリオン・パーマーはコメント。

    「クルマのペースはモントリオールでとても良かったし、僕がバルセロナで乗った最後のインシーズンテスト以来、かなり進歩したと思う」

    「最後にドライブしたときよりもコンペティティブなクルマでマイレージを重ねられるのは役に立つ。カナダでクルマはとても良さそうだった。金曜日にボックスを出たときからE23は強かった。僕たちがかなり軽い状態で走っていると思った人もいたと思う。でも、予選ではみんなを驚かせた」

  • ルノーのロータス買収にトタルが関与?

    ルノーのロータス買収にトタルが関与?

    ルノー、ロータスとして活動しているエンストンのF1チームを買い戻そうとしている件にフランスの石油企業トタル(Totak)が絡んでいるという。

    2009年末、ジェラルド・ロペス率いるジェニー・キャピタル(Genii Capital)にチームを売却したルノーだが、再びF1での注目度を高めるためにフルワークスの地位を取り戻したがっているとの噂が続いている。

    ロータスのマシュー・カーターCEOは、カナダでやんわりとチーム売却を否定した。

    「私がメディアで聞いた最新情報によれば、我々は5月末で売却されるはずだったそうだ。ところが、我々はこうしてここにいるし、今も同じチームだ」とマシュー・カーターはコメント。

    「これだけ言えば十分だろう」

    5月末という話はロータスとルノーの交渉に設けられた自主的な期限とされていた日付。ルノーには他にも目を向けているチームがあるとされている。

    マシュー・カーターは「私は同じことを繰り返す。株主たちから会社は売らないと聞いている」と述べた。

    「以前にプレスに述べた通り、一定の価格ならばどんなものでも売りに出されることはあるだろう」

    「我々には長期のエンジン契約がメルセデス・ベンツとあると繰り返しておく。我々の知る限り、それを継続するだけだ」

    しかし、ルノーが2017年までにロータスを買い戻す計画は今も進んでいると Marca は報道。

    同紙は、ルノーの伝統的オイルパートナーであるトタルを中心に、投資家を見つけるための新会社がすでに立ち上げられているとし、早ければ来月初めのイギリスGPで発表があるかもしれないと報じている。

  • ロータス:パストール・マルドナドが今シーズン初ポイント / F1カナダGP

    ロータス:パストール・マルドナドが今シーズン初ポイント / F1カナダGP

    ロータスは、F1カナダGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが7位、ロマン・グロージャンが10位だった

    パストール・マルドナド (7位)
    「やっとポイントを獲れたよ! 本当に良いペースがあるし、ポイント獲得したここからは素晴らしいシーズンになる可能性が十分にあると思う。良いレースだった。ニコ・ヒュルケンベルグの前に出るために僕たちは早めにピットインしなければならなかったし、それがレース後半をかなりトリッキーなものにした」

    「それで後半はあまり守れなかった。2台ともポイントを獲得できてチームにとっては良かったと満足している。この調子で続けよう」

    ロマン・グロージャン (10位)
    「2台ともポイント圏内に入れて良かった。残念ながら、クルマは予選の時ほど感触が良くなかったけど、それでもプッシュすることはできた。ここはトラフィックが難しいし、ブルーフラッグが出ていても何度か邪魔された。マノーのことはパスしたと思っていたけど、すぐにそうではなかったことがわかった。完全に僕の責任だし、謝りたい。ドライバーとして学ぶことはなくならない」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季4勝目

  • ロータス:2台で3列目を確保 / F1カナダGP 予選

    ロータス:2台で3列目を確保 / F1カナダGP 予選

    ロータスは、F1カナダGPの予選で、ロマン・グロージャンが5番手、パストール・マルドナドが6番手だった。

    ロマン・グロージャン (5番手)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。今週末は、最初のラップから競争的だったし、常にトップ7にいた。クルマのフィーリングがとても良いし、Q1ではトップ、Q2では3番手、そして、明日は5番手からのスタートだ。すべてがとてもうまくいっていると思うし、2台ともそこにいるのは良いこと」

    「明日は、全般的にタフなレースになるだろう。ブレーキにはもちろん注意が必要だけど、条件はみんな同じだ。表彰台フィニッシュができたら素晴らしい。できることならね。でも、トップ5でも十分に凄い。いつも通りにベストを尽くして結果を待つ」

    パストール・マルドナド (6番手)
    「悪くないね! 昨日のプラクティスを終えてこんな感じのリザルトを予想していた。他のトラックと比較して、ここではクルマのパフォーマンスが少し良いみたいだ。このような低速コーナーと非常に長い高速のストレートがあるトラックは僕たちのクルマに合っているようだ。2台が3列目に並ぶのはチームにとってポジティブだ。長いレースだし、僕たちには良いペースがあるけど、他の人たちもコンペティティブだ。通常、僕たちは予選よりもレースの方がペースはいいので期待できる。自分たちのレースをして、いつものように最大限プッシュする。良いリザルトを残したい」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロータス:F1カナダGP 初日のコメント

    ロータス:F1カナダGP 初日のコメント

    ロータスは、F1カナダGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが5番手タイム、ロマン・グロージャンが7番手タイムだった。

    パストール・マルドナド (5番手)
    「満足している。午前中は思うような周回を重ねられなかったけど、午後のドライの時のクルマはいい感じだった。ストレートのペースはいいし、低速セクションでもよく機能している。明日はさらに進歩できると思うし、良い週末を期待できそうだ」

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「クルマはすぐに良い感触だったし、セットアップもうまく機能している。雨で走行時間を失ったのは残念だけど、それはみんな同じだ。明日に向けて良いポテンシャルがある。FP3では時間をしっかり使って、予選で僕たちの力を見せたい。ここは僕にとって良い思い出がある場所だ。だから、今週末は良いリザルトが残せれば最高だ」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルノー、ロータスとのF1チーム買収交渉が最終局面?

    ルノー、ロータスとのF1チーム買収交渉が最終局面?

    ルノーによるロータス買収が近いうちに発表されるかもしれないと複数の海外メディアが報じている。

    少し前から、ロータスとルノーとの間でチーム買収交渉が進められているのではないかと噂されている。

    2週間前、エンストンのチームが前オーナーであるルノーと交渉中との噂について、ロータスのマシュー・カーターCEOは「私の株主たちはチームを売るつもりがないと明言した」と述べていた。

    だが、それで噂がやむことはなかった。

    ロータスのチーム代表であり、オーナー企業であるジェニー・キャピタルの共同設立者でもあるジェラルド・ロペスは、今季ここまでレース現場に顔を出すことはほとんどなかった。

    しかし、そのジャラルド・ロペスが、F1スペインGPが開催されたバルセロナに突然姿を現していた。

    Autosprintによると、その場でエンストンのチームの株式の大部分をルノーに売却するための話し合いがおこなわれたと

    ルノーがF1へのアプローチを見直している最中であることは広く知られている。サプライヤーとして残ることも、完全撤退することも、フルワークスチームに返り咲くことも、可能性は否定されていない。

    買収候補チームとしては、トロ・ロッソの名前が挙げられていたが、レッドブル首脳陣はトロ・・ロッソの売却に関しては否定的なコメントを行っている。

    Autosprint によると、ルノー・スポールF1の運営責任者を務めるレミ・タファンが、ルノーの選択肢のひとつは、ロータスを買い戻して2010年までルノーF1を率いていたボブ・ベルを再びチーム代表に据えることだと示唆したと報道。ルノーでは、少なくともロータスを買収するかどうかについては、今週末までにはその最終判断を下すことになるだろうと報じている。

    先週のF1モナコGPのパドックには、ルノーの会長兼最高経営責任者であるカルロス・ゴーンの姿もあったが、これもルノーが何らかの大きな動きに出る可能性を示唆するものだとの見方を強めていた。

    Turun Sanoma は、現在ジャラルド・ロペスとルノーのF1プロジェクト責任者であるシリル・アビテブールによる交渉が続けられているのは確かであり、「ロータス買収に向けた交渉は、最終段階にまできている」と報じている。

    「ロペスとアビテブールの交渉の最終期限は5月末までとなっている。つまり、数日のうちにはその結果が出るだろう」

  • ロータス、ロマン・グロージャンの“ブレーキテスト”を否定

    ロータス、ロマン・グロージャンの“ブレーキテスト”を否定

    ロータスは、ロマン・グロージャンがF1モナコGPで“ブレーキテスト”したとするマックス・フェルスタッペンの主張を完全否定した。

    F1モナコGP決勝レースの62周目、マックス・フェルスタッペンは、ターン1のブレーキングでロマン・グロージャンのリアに追突した。これによってレース展開を変えるセーフティカーが入り、メルセデスの大失態によってルイス・ハミルトンは勝利を失った。

    レース後、マックス・フェルスタッペンは、ロマン・グロージャンの動きを“非常に危険”と非難し、クラッシュした時に自分はオーバーテイクを試みたのではなく、彼が前のラップよりも“10〜15m”早くブレーキングしたと主張した。

    だが、このクラッシュを見たフェリペ・マッサは、マックス・フェルスタッペンの経験不足が原因だと危機感を示している。

    FIAは、この事故を審議した結果、マックス・フェルスタッペンはF1カナダGPでの5グリッドの降格と、スーパーライセンスへ2ペナルティポイントの加算を言い渡された。

    ロータスのトラックサイドオペレーションディレクターを務めるアラン・パーメインは、自分たちのデータが裁定の決め手になったとしてマックス・フェルスタッペンの主張を退けた。パーメインは27日(水)、『Twitter(ツイッター)』で次のようにコメントし、グロージャンの潔白を証明した。

    アラン・パーメインは自身のTwitterで「@RGrosjeanは@Max33Verstappenにブレーキテストなどしていない。彼はその前のラップより5m遅くブレーキングしている。このデータはFIAも認めたもので、だからRGではなくマックスにペナルティーが出た」