カテゴリー: リバティ・メディア

  • F1チーム、土曜日のスプリントレース案に“幅広いサポート”

    F1チーム、土曜日のスプリントレース案に“幅広いサポート”

    F1は、2021年に3つのグランプリで土曜日にスプリントレースを導入することに一歩近づいた。

    F1は、グランプリ週末をよりエキサイティングにする方法を模索しており、2020年にはリバースグリッドの予選レースの計画が議論されたが、提案は全会一致の承認を受けることができなかった。

    F1の新しいCEOであるステファノ・ドメニカリは、リバースグリッドのコンセプトは廃案としたが、いくつかのグランプリでレース週末のフォーマットを変更することを継続的に検討していると述べていた。

    新しい案として土曜日にスプリントレースを実施することが提案された。100km もしくはグランプリの3分の1の距離で開催されるスプリントレースは、土曜日の予選に代わって実施され、トップ8のドライバーには通常のグランプリで与えられるポイントの半分が付与される。また、金曜日には2回のセッションに代わって予選セッションが行われる。

    木曜日に行われたF1、FIA、F1チーム間のバーチャル会議の後、正確なフォーマットの具体的な詳細やポイントが付与されるかどうかは発表されなかったが、コンセプトは“幅広い支持”を受けたとF1は声明で述べた。

    「すべてのチームは、さらにエキサイティングな週末の形式を確保するために、新しく革新的な方法でファンを引き付けることの重要性を認識している」とF1は声明で述べた。

    「ワーキンググループは、2021年のチャンピオンシップの開始前に最終決定に達することを目的とした完全な計画を作成する任務を負っている」

    2006年に3ステージセッションが導入されて以来、F1の予選フォーマットはほとんど変わっていない。

    コンセプトは2016年に微調整され、ドライバーは90秒間隔で排除されましたが、このフォーマットは広く批判され、2つのイベントの後に廃止された。

  • F1:2021年の #WeRaceAsOne ではレインボーロゴを廃止

    F1:2021年の #WeRaceAsOne ではレインボーロゴを廃止

    F1は、2021年の『#WeRaceAsOne』イニシアチブの変更点を説明。レインボーロゴなどは廃止となる。

    F1は、2020年のF1世界選手権に先立つ昨年6月、新型コロナウイルスと闘う慈善団体への資金集めを目的としつつ、人種差別と闘い、スポーツの多様性を改善とすることも目的としたイニシアチブ「#WeRaceAsOne」を発表した。

    今後の2021年シーズンでは、セーフティカー、チームのマシン、またはトラックサイドの看板の#WeRaceAsOneプラットフォームと一緒に虹のシンボルが表示されなくなる。

    「今シーズン、レインボーは#WeRaceAsOneプラットフォームと一緒に機能しなくなる」とF1は声明で述べた。

    「新型コロナウイルスのパンデミックはまだ進行中の戦いだが、我々は、環境、社会、コーポレートガバナンス戦略の3つの主柱にプラットフォームを集中させている」

    「これらの柱は、持続可能性、多様性と包括性、そしてコミュニティだ。これらの分野は、すでに進歩が見られているスポーツの優先事項だが、今後数か月から数年のうちに提供されることをさらに恋っとされる」

    また、F1は、決勝前に行われた反人種差別のメッセージに続いて、チームやドライバーとレース前の多様性運動について話し合うとした。

    「今シーズンの各レース開始の少し前に、重要な問題に対する我々の団結したサポートを示す予定であり、シーズン開始前にドライバーやチームとこれについて話し合う予定だ」と声明は続けた。

    F1によると、#WeRaceAsOneというメッセージは、持続可能性、多様性と包括性、コミュニティの3つの新しい柱に焦点を移す。

    重点を置く9つの主要分野には、持続可能な燃料ハイブリッドエンジンへの明確な道筋の作成、パドックでの使い捨てプラスチックの削減、少数しか存在しないグループ向けのインターンシップと見習いの提供が含まれる。

    さらに、F1は恵まれないバックグラウンドから才能のある工学部の学生に資金を提供し、F1とチームでの仕事の経験の機会を組織することにより、モータースポーツへの道を提供するのに役立てていく。

    今年8戦でF1をサポートするWシリーズの認知度を高め、FIAのWomen in Motorsportイニシアチブをさらに強調することもF1の計画の最前線にある。

    「我々のWe Race As Oneプラットフォームは、社会的に重要な問題の認識を高め、前向きな変化を起こすという我々の確固たるコミットメントに非常に効果的だった」とF1の新しいCEOであるステファノ・ドメニカリは述べた。

    「我々はそれを非常に誇りに思っており、チームはそれを完全に受け入れている。我々のスポーツの持続可能性や多様性などの問題に取り組むという言葉によるコミットメントは重要だが、我々が判断されるのは我々の行動だ」

    「我々はすでにサステナビリティ計画を順調に進めており、今年はWe Race As Oneの3つの柱すべてで強力な行動が実行されるだろう。我々はこれらの問題について、数ヶ月と数年先に前進し続ける必要があることを知っており、スポーツ全体がこれを行うために団結している」

  • F1 新CEO ステファノ・ドメニカリ 「F1は退屈ではない」

    F1 新CEO ステファノ・ドメニカリ 「F1は退屈ではない」

    F1の新CEOに就任したステファノ・ドメニカリは、新型コロナウイルスによる危機が継続し、レースがどんどん“退屈”になっているとの見解に反し、F1の将来について明るい考えを持っていると主張する。

    「レースが退屈? 私は数字を見ているが、昨年はオーディエンスは増えている」とステファノ・ドメニカリは Rete4 に語った。

    元フェラーリのチーム代表、ランボルギーニのCEOであるステファノ・ドメニカリは、早速開幕戦に予定されていたオーストラリアGPが11月に延期されたにも関わらず、バーレーンでのシーズン開幕を楽しみにしていると語る。

    「F1には大きな願望がある。何百万もの人たちが見ているからね」

    「情熱、キャラクターに関して、ドライバーがユニークで神話的であり、人々の興味を引く存在のままでいるという願望だ」

    しかし、一部のF1チーム代表は、新型コロナウイルスのパンデミックがF1カレンダーと通常の作業ルーチンを揺るがした2020年と同じように2021年シーズンも混乱することを公然と心配している。

    新型コロナウイルスがまだ猛威を振るっている状況でもF1を進めることができるかと質問されたステファノ・ドメニカリは「実施は可能だ」とコメント。

    「昨年は非常に好調で、非常に煩わしい必要な手続きを踏まなければならないという困難はあったが、チャンピオンシップは実施された。この道を歩み続けたいと思っている」

    「中心となるのはイベントであり、ユニークで興味深いコンテンツでいっぱいでなければならない」

  • ロス・ブラウン、F1のマネージングディレクター辞任の噂を否定

    ロス・ブラウン、F1のマネージングディレクター辞任の噂を否定

    ロス・ブラウンは、F1のマネージングディレクターを辞任するとの噂を否定した。

    リバティ・メディアでは、ステファノ・ドメニカリがF1のCEOに就任。ロス・ブラウンは、前CEOのチェイス・キャリーに続いて、マネージングディレクターの役割を辞任すると噂された。

    しかし、ロス・ブラウンは「どこからそのような噂が湧いてきたのか私にはわからない」とコメント。

    「だが、ノーだ。私は今の我々に待ち受けている新しい挑戦を本当に楽しみにしている。新しいマシンを見ることができいことはイライラするだろう」とロス・ブラウンは2022年の抜本的な新しいレギュレーションに言及して付け加えた。

    「新型コロナウイルスによってもたらされた課題も継続する動機を与え続けている。いつか辞める時は来るだろうが、まだそれについての計画はない」

    ロス・ブラウンは、ステファノ・ドメニカリと緊密に協力していくとし、フェラーリでの過去の関係が潜在的な偏重の兆候であることを否定した。

    「私はF1のために正しいことをしようとしている」とロス・ブラウンは主張する。

    「それはフェラーリに有利な場合もあれば、メルセデスに有利な場合もあるが、まったくない場合もある。それは我々の決定に影響を与えない。我々はそれを脇に置くことができるくらい十分なプロフェッショナルだ」

  • F1 新CEO 「新しい自動車メーカーと話し合っている」

    F1 新CEO 「新しい自動車メーカーと話し合っている」

    F1の最高経営責任者に就任したステファノ・ドメニカルは、グランプリレーシングのプラットフォームの利点を“理解することの乗り気”な新しい自動車メーカーと話し合っていると語った。

    F1に参入した最高の自動車メーカーは、2015年にF1に復帰したホンダだった。また、ルノーは2016年にロータスを買収してワークスチームとして復帰し、エンジンサプライヤーとしても存在感を高めてきた。F1チームとしては、2016年にグリッドに加わったハースが最新のチームとなっている。

    また、今年は新たな名前としてアストンマーティンがF1に加わるが、エグゼクティブチェアマンであるローレンス・ストロールが所有するレーシング・ポイントF1にブランド名を付け直すかたちでの参戦となる。

    自動車業界の電化へのパラダイムシフトは、おそらく新たな自動車メーカーがF1に参入することへの抑止力としてなっている。しかし、ステファノ・ドメニカリは、F1の固有の露出度の高さとグローバルプラットフォーム、そして、2022年に導入される新時代の約束は、外部メーカーの関心を集め続けてると語る。

    「自動車メーカーが今日抱えている最大の課題の1つは、より若く感じることだと思う」とステファノ・ドメニカリは Sky Sports に語った。

    「伝統的スタイルのOEM(自動車製造者)とモビリティ側にやってくる新しいOEMの間にはこの種の戦いがある」

    「しかし、OEMはこのプラットフォームを使用して、将来必要になる可能性のある新鮮なイメージも取得できると思う」

    「私が言えることは、我々は他のメーカーと話し合っているということだ」と元ランボルギーニCEOは付け加えた。

    「今のところ、彼らは静かなままでいることを好んでいるが、良いニュースは、F1プラットフォームを使用して獲得することができる価値が何であるかを本当に理解することに乗り気な他の企業、非常に重要な企業があるということだ」

    「テクノロジーの観点からだけでなく、F1が自動車メーカーにもたらすことができる価値の観点からもね」

    2020年、F1は新しい技術規制の到来を告げることになるが、2025年または2026年に導入される予定のF1の将来のパワーユニットの定義、特にコストは、潜在的な自動車メーカーの関心に大きな影響を与える可能性がある。

    「F1のパワーユニットが今日と同じようなコストになる可能性はない」とステファノ・ドメニカリは主張する。

    「そこにはマージン、大きなマージンがあると思う。我々が抱えている課題の1つは、チームやOEMに、レギュレーションで予想されるよりも早くに新しいエンジンを試して評価してもらえるかだ。そのようなことが議題の一部になることは間違いない。我々はそれができると確信している」

  • F1:2021年の改訂版カレンダーを発表…開幕戦はバーレーンに変更

    F1:2021年の改訂版カレンダーを発表…開幕戦はバーレーンに変更

    F1は、新型コロナウイルスの影響を受け、2021年のF1世界選手権の改訂版カレンダーを発表。F1オーストラリアGPが11月に移動し、第2戦としてイモラが再びカレンダー入りした。

    改訂されたカレンダーでも2021年のF1世界選手権は史上最多の23戦を保持されているが、開幕戦として予定されていたF1オーストラリアGPは第21戦として11月21日に移動された。

    そのため、3月28日のF1バーレーンGPで2021年のF1シーズンは開幕する。

    また、第3戦として4月11日に組み込まれていたF1中国GPは、4月18日にイモラ・サーキットに置き換えられ、改訂版カレンダーから上海は外れたが、11月に延期されたオーストラリアGPがさらに開催できない場合にはカレンダーに組み込まれる可能性を残している。

    また、未定となっていた4月25日のF1ベトナムGPの枠は5月2日に移動している。

    カレンダーの改訂にはFIA 世界モータースポーツ評議会の承認が必要となる。

    2021年のF1世界選手権 改訂版カレンダー
    開幕戦 3月28日 バーレーン (サヒール)
    第2戦 4月18日 イタリア (イモラ)
    第3戦 5月2日 TBC(TBC)
    第4戦 5月9日 スペイン (バルセロナ)
    第5戦 5月23日 モナコ (モンテカルロ)
    第6戦 6月6日 アゼルバイジャン (バクー)
    第7戦 6月13日 カナダ (モントリオール)
    第8戦 6月27日 フランス (ルキャステレ)
    第9戦 7月4日 オーストリア (シュピールベルク)
    第10戦 7月18日 イギリス (シルバーストン)
    第11戦 8月1日 ハンガリー (ブダペスト)
    第12戦 8月29日 ベルギー (スパ ・フランコルシャン)
    第13戦 9月5日 オランダ (ザントフォールト)
    第14戦 9月12日 イタリア (モンツァ)
    第15戦 9月26日 ロシア (ソチ)
    第16戦 10月3日 シンガポール (マリーナ・ベイ)
    第17戦 10月10日 日本 (鈴鹿)
    第18戦 19月24日 アメリカ (オースティン)
    第19戦 10月31日 メキシコ (メキシコシティ)
    第20戦 11月14日 ブラジル (サンパウロ)
    第21戦 11月21日 オーストラリア (メルボルン)
    第22戦 11月28日 サウジアラビア (ジャッド)
    第23戦 12月1日 アラブ首長国連邦 (アブダビ)

    2020年のF1世界選手権は、新型コロナウイルスのパンデミックの発生に続いて再開した最初の国際的なスポーツになった。昨年の経験と確立された安全対策によって2021年もF1を安定した運用が可能となる。F1は、2021年にファンがグランドスタンドと専用のパドッククラブに戻ることを期待している。

    F1の最高経営責任者を務めるステファノ・ドメニカリは「F1での忙しいシーズンのスタートとなったが、我々はシーズンに予定されているレース数が変わらないことを発表できることをうれしく思う」と語った。

    「世界的パンデミックはまだノーマルな生活に戻ることを許していないが、2020年に我々は復帰する最初の国際スポーツとして安全にレースができることを示した。我々には今シーズンに生かすことができる経験と計画がある」

    「オーストラリアGPの11月への日程変更にすでに合意できていることは素晴らしいニュースであり、何かが変わった場合には2021年にそこでレースをするための解決策を見つけるために中国の同僚と協力し続けていることは素晴らしいニュースだ」

    「イモラが2021年シーズンに復帰することを発表できることを非常に嬉しく思う。ファンは、冬休みを終え、改訂されたバーレーンでのシーズン開幕戦でF1が戻ってくることを楽しみにしている」

    「もちろん、ウイルスの状況は流動的なままだが、我々には2021年にそれに応じて安全に適応するために、すべてのパートナーとプロモーターとの昨シーズンからの経験がある」

  • F1次期CEO 「まるで聖書のようなレギュレーションは簡素化が必要」

    F1次期CEO 「まるで聖書のようなレギュレーションは簡素化が必要」

    F1の次期CEOであるステファノ・ドメニカリは、今後、F1は競技規則と技術規則を簡素化し、次世代F1エンジンのコストを下げる必要があると語る。

    元フェラーリF1のチーム代表で、現在、ランボルギーニのCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、2021年1月1日からチェイス・キャリーに代わってF1を指揮する。すでにドメニカリは、F1が優先的に取り組むべき課題を検討している。

    ステファノ・ドメニカリの最初の懸念のなかには、2026年に導入が予定されている次世代F1エンジンがある。現在、F1チームは次世代エンジンの導入を2025年に1年前倒して導入することを議論している。

    だが、ステファノ・ドメニカリは、そのタイムラインに関係なく、F1チームがより安価なパワーユニットを利用できることを望んでいる。それが実現すれば、F1撤退を決断したホンダのように自動車メーカーが去るのではなく、むしろ新しいメーカーをF1に引き付けることができると考えている。

    ステファノ・ドメニカリは「現在のエンジンのコストをメーカーに対峙させ続けることはできない」と Gazzetta dello Sport に語った。

    「我々は過去に犯してきた過ちを避けたいと思っている。我々はレギュレーションを簡素化する必要がある。技術規則や競技規則を見れば、まるで聖書のように見える」

    「一連のルールを簡素化する必要があると同時に、解釈の範囲を可能な限り小さくし、グレーゾーンを避ける必要がある」

    さらに、ステファノ・ドメニカリは、若い世代のレーサーにも輝きを与える機会を与えるようなドライバーのパフォーマンスが中心にあるF1に戻したいと考えており、それはF1にとってもファンにとっても価値をもたらすはずだと語る。

    「オートバイのレースでライダーが違いを生み出しているように、我々は再びドライバーに焦点が当たるスポーツにしていく必要がある」

    「そして、この点で、F1は今ほど良い位置にいたことはない。若くて強いドライバーがたくさんいる」

    「もちろん、ドライバーだけで人々を引き付けたいわけではない。グランプリは、コンサートのように、スポーツ、エンターテインメント、音楽を組み合わせたユニークな体験でなければならない」

  • F1:Amazonとレースのライブストリーミング配信について交渉

    F1:Amazonとレースのライブストリーミング配信について交渉

    F1は、Amazonとレースのライブストリーミング配信について“活発”な交渉を行っていると報じられている。

    Financial Times によると、F1はテレビ放送の枠組みを超えて拡大を続けることを熱望しており、退任するCEOはチェイス・キャリーは“Amazon及び全てのグローバルデジタルプラットフォームと実質的な議論”を行っていることを認めている。

    「彼らは非常に重要な潜在的パートナーであり、我々がビジネスを拡大し成長させる機会だ」とチェイス・キャリーは語った。

    Amazonは近年、スポーツのライブスポーツ配信権を積極的に拡大しており、サッカーのUEFAチャンピオンズリーグと英国プレミアリーグ、NFLを追加。NFLの“サーズデーナイトフットボール”、全米オープンテニストーナメント、およびその他のスポーツの権利のパッケージの独占デジタル権に1億3000万ドルを支払っている。

    現在、F1は選択した国の視聴者向けに独自のペイパービュープラットフォームでレースをストリーミングしているが、追加のデジタルパートナーにコンテンツを配置することで、視聴者を拡大し、新しい収益を獲得しながら若い層のファンを魅了することを目指している。

    今年F1は、新型コロナウイルスのパンデミックによって多くのグランプリで無観客レースを余儀なくされ、レースプロモーターからの開催費が入らなかったことで、2020年の最初の9か月で3億6,300万ドルの営業損失を被った。

    だが、Amazonやその他のOTTプレーヤーとのパートナーシップは、F1がオンラインストリーミングに移行し、F1の総収益の約3分の1を占める従来のテレビ放送局から離れることを示すものではない。

    F1は、英国のスカイと年間2億5,000万ドル相当の有利な契約を結んでおり、フランス、ドイツ、イタリア、スペインを含む多数の国でテレビの権利取引を交渉または更新している。

  • ハースF1:F1とFIAもニキータ・マゼピンの“セクハラ動画”投稿を非難

    ハースF1:F1とFIAもニキータ・マゼピンの“セクハラ動画”投稿を非難

    F1とFIA(国際自動車連盟)、ハースF1が新たに契約したニキータ・マゼインのセクハラ動画を投稿したことを批判した。

    ロシア出身のニキータ・マゼピン(21歳)は、Istagramのストーリーにクルマの中で女性の胸を触ろうとしている動画を公開。動画はすぐに削除されたが、インターネット上で拡散され、ハースF1チームはマゼピンの行為は“忌まわしい”ものだとして批判していた。

    「我々は、ドライバーの最近の不適切な行動への対応についてハースF1チームを強く支持する」とF1とFIAは声明で述べた。

    「マゼピンは彼の悪い行いについて公に謝罪した、そして、この問題はハースF1チームによって引き続き内部的に対応されている。我々のスポーツの倫理原則と多様で包括的な文化は、FIAとF1にとって最も重要です。」

    この事件は、バーレーンでの2連戦の後、今週末にヤス・マリーナ・サーキットで開催される2020年のF1世界選手権の最終戦F1アブダビGPの前に発生した。

    リバティ・メディアが所有するF1は中東で拡大しており、2021年にはサウジアラビアでナイトレースが予定されている。

    ニキータ・マゼピンは先週、7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミックシューマッハとともに、2021年のハースF1チームのドライバーとして発表されている。

  • 2021年のF1世界選手権:暫定カレンダーを発表…史上最多の23戦で構成

    2021年のF1世界選手権:暫定カレンダーを発表…史上最多の23戦で構成

    F1は、2021年のF1世界選手権の暫定カレンダーを発表。史上最多の23戦で構成され、F1ベトナムGPが入るとされていた4月25日はTBC(未定)となった。

    発表された暫定カレンダーでは、3月21日にF1オーストリアGP(メルボルン)で開幕。12月5日にF1アブダビGP(ヤス・マリーナ・サーキット)で最終戦を迎える23戦のカレンダーが組まれる。

    4月25日に開催が予定されていたF1ベトナムGPは報じられていたとおり未定となった。ベトナムでは8月にハノイ人民委員会のグエン・ドゥック・チョン委員長が“国家機密を含む文書の流用容疑”で逮捕され、また、次の選挙、新型コロナウイルスのパンデミックの管理、台風からの回復努力に注力しており、それらはハノイのレースを無期限に後回しにする優先事項であることをF1側に通知していた。

    また、今年13年ぶりの復活を果たす予定だったF1オランダGP(ザントフォールト)は第14戦として9月に組み込まれ、新たなグランプリとしてF1サウジアラビアGP(ジャッド)が第22戦として開催される。

    F1日本GPは第17戦として10月10日に鈴鹿サーキットで開催される。

    2021年のF1世界選手権 暫定カレンダー
    第1戦 3月21日 オーストラリア (メルボルン)
    第2戦 3月28日 バーレーン (サヒール)
    第3戦 4月11日 中国 (上海)
    第4戦 4月28日 TBC(TBC)
    第5戦 5月9日 スペイン (バルセロナ)
    第6戦 5月23日 モナコ (モンテカルロ)
    第7戦 6月6日 アゼルバイジャン (バクー)
    第8戦 6月13日 カナダ (モントリオール)
    第9戦 6月27日 フランス (ルキャステレ)
    第10戦 7月4日 オーストリア (シュピールベルク)
    第11戦 7月18日 イギリス (シルバーストン)
    第12戦 8月1日 ハンガリー (ブダペスト)
    第13戦 8月29日 ベルギー (スパ ・フランコルシャン)
    第14戦 9月5日 オランダ (ザントフォールト)
    第15戦 9月12日 イタリア (モンツァ)
    第16戦 9月26日 ロシア (ソチ)
    第17戦 10月3日 シンガポール (マリーナ・ベイ)
    第18戦 10月10日 日本 (鈴鹿)
    第19戦 19月24日 US (オースティン)
    第20戦 10月31日 メキシコ (メキシコシティ)
    第21戦 11月14日 ブラジル (サンパウロ)
    第22戦 11月28日 サウジアラビア (ジャッド)
    第23戦 12月1日 アラブ首長国連邦 (アブダビ)

    この発表は、新型コロナウイルスのパンデミックによって17戦に改訂された前例のない2020年のF1世界選手権に続くものとなる。

    「2021年の計画には、世界的なパンデミックに関連する流動性が継続している時期にすべてのプロモーターとその地方および国の当局との広範な対話が含まれていた」とF1は声明で語った。

    「F1とFIAは、改訂された2020シーズンを再開し、効果的に実行できるように強力な健康および安全対策を実施した」

    「2021年の我々のホストは、今シーズンのレースへの安全な復帰によって安心し、我々が実施している計画と手順により、2021シーズンの通常のレベルに戻ることができると確信している」

    「以前前にも言ったように、2021シーズンにはファンが戻り、カレンダーは当初計画されていた2020シーズンと同じように見えると予想している。今後もプロモーターやパートナーと緊密に連携し、2021年3月18日にオーストラリアでシーズンが始まることを楽しみにしている」

    フォーミュラ1の会長兼CEOを務めるチェイス・キャリーは「プロモーター、チーム、FIAとの広範な話し合いの末、2021年のF1暫定カレンダーを発表できることを嬉しく思う。我々はノーマルに近いエクスペリエンスを提供し、我々の合意が尊重されることを期待するファンとの2021年のイベントを計画している」とコメント。

    「私たちは安全に旅行してレースを運営できることを証明しており、プロモーターは前に進み、ウイルスを管理する必要性をますます認識している。実際、多くのホストは、我々のイベントをプラットフォームとして使用して、前進している世界を示したいと考えている」

    「サウジアラビアがスケジュールに加わったことを嬉しく思う。同世に2020年にレースをしたいと思っていた会場に戻ることも楽しみにしている。すべてのプロモーターとパートナーの継続的な熱意とコラボレーションに感謝し、ァンにエキサイティングなシーズンを提供できることを楽しみにしています。」

    2021年の暫定F1カレンダーは、FIA-F2およびFIA-F3のカレンダーとともに、FIA 世界モータースポーツ評議会による承認が必要となる。