カテゴリー: リバティ・メディア

  • F1代表 「ホーナーとヴォルフの衝突は何の利益ももたらさない」

    F1代表 「ホーナーとヴォルフの衝突は何の利益ももたらさない」

    F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、レッドブルとメルセデスは関係を修復しなければならないと語り、それぞれのF1チーム代表同士の個人的な衝突は「何の利益ももたらさない」と主張する。

    レッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーとメルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、それぞれのチームとドライバーが戦った2021年のF1タイトルをめぐる激しい戦いに後押しされて、2021年F1シーズン中に論争の的となった関係を築いた。

    ライバルのマシンの特定の技術的側面に対するFIAへの公式の問い合わせや当て擦り、個人的な攻撃、またはスチュワードによる物議を醸す裁定へのドライバーの堅固な防御まで、両方のF1チーム代表は、コース内外でライバルの攻撃に対して激しく立ち向かった。

    だが、火曜日の夜にイタリアでロレンツォ・バンディーニ賞を受賞した後、2022年の心配事について尋ねられたステファノ・ドメニカリは、敵対的なやりとはF1に有害であるため、来年は関係を変える必要があると語った。

    「確実なものと暮らしている人はよく眠れる! だが、我々は多くの疑念を持っており、それらに直面しなければならない。最終的には管理しなければならない問題がある」とステファノ・ドメニカリは語る。

    「我々は、レッドブルとメルセデスの回復しなければならない関係を日々評価し、利益をもたらさない我々が見た個人的な衝突を回避する必要がある」

    FIA(国際自動車連盟)は、F1タイトル決定戦となったF1アブダビGPで起こった出来事の調査を開始している。

    だが、メルセデスF1陣営は、F1レースディレクターのマイケル・マシによる終了間際のセーフティカー期間の周回遅れ車両とリスタートの処理されたかに失望したままであり、FIAの調査がプロセスの変更とより明確な規制につながることを期待していると述ている。

    ステファノ・ドメニカリは、彼が代表するF1の商業的権利所有者であるリバティメディアが、シーズン終了の論争を放置したままにしている理由を説明した。

    「我々はすでに(FIA)会長と話し合った。我々は彼が直面しなければならない優先事項について話し合った、そこには多くのことがある」とステファノ・ドメニカリは語った。

    「しかし、この段階では、非常に過熱したエリアでさらなる論争を引き起こさないように黙秘するのは正しいことだ」

    「だが、20億人以上の人々フォローした異常なシーズンに端を発していると言いたい」

    「最終戦アブダビGPは2021年に最も人気のあるスポーツイベントだった。これらは我々が誇りに思うべき成層圏の数字だ」

  • ステファノ・ドメニカリ、F1のCEO初年度の仕事を「誇りに思っている」

    ステファノ・ドメニカリ、F1のCEO初年度の仕事を「誇りに思っている」

    ステファノ・ドメニカリは、F1のCEOとして初年度を振り返り、2021年は“素晴らしい”シーズンであり、自分と同僚の仕事を“非常に誇りに思っている”と語った。

    ステファノ・ドメニカリは、今年初めにチェイス・キャリーの後任としてCEOに就任。初年度からコース内外で様々な課題に対応することを余儀なくされた。

    最大の課題は新型コロナウイルスの継続的なパンデミックあったが、いくつかのレースは中止となったものの、パドックでクラスター感染を発生させることなく、22戦のレースを行うことができた。

    2022年とは異なり、今年多くのレースをヨーロッパ外で開催した。ステファノ・ドメニカリは、自分と同僚が物事をどのように扱ったかを“非常に誇りに思っている”と語った。

    「F1にとって今年は信じられないほどの年であり、複数の高値があり、進行中のパンデミック状況に伴ういくつかの継続的な挑戦があった」とステファノ・ドメニカリはGPFansに語った。

    「この素晴らしいスポーツのCEO兼会長としての私の初年度は、多くの古い友人だけでなく、新しい友人、同僚と会い、再び仕事ができたことを光栄に思う」

    「今年の我々の力強い成長は皆さんサポートによってのみ成し遂げられるものであり、すべての人に個人的に感謝している」

    「我々は、2021年にF1史上初の22戦のレースカレンダーを提供したことを非常に誇りに思っている。これは、パンデミック前の2019年の21戦のレースカレンダーから成長し、2022年のカレンダーでは23戦のシーンを設定している」

    「新型コロナウイルスのプロトコルの堅牢性により、2021年にヨーロッパ、中東、南北アメリカでレースを行うことができた。政府の新型コロナウイルスの規制によってほんの一握りの場所で入国が締め切られました、これはレースの目的地の大部分で絶え間ないロジスティクスのハードルを克服するための器用さと粘り強さを示している」

    コース上では、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとメルセデスのルイス・ハミルトンが、最終戦の最終ラップまでのタイトルを争いで、これまでで最も壮観なシーズンの1つになった。

    また、スリリングなタイトル争いだけでなく、ミッドフィールドチームのドライバーが複数の表彰台と2つ勝利を挙げるという衝撃的な結果をもたらした。

    ステファド・ドメニカリは、それを決して忘れないだろうと語り、新しいレギュレーションを導入したF1が新しい時代に突入した後も、同じよなシーズンをもっと展開できることを望んでいる。

    「コース上では、今シーズンのレースはセンセーショナルであり、2人のドライバーが同ポイントで最終戦に出場することは、レースがどれほどタイトであったかを示している」とステファノ・ドメニカリは付け加えた。

    「レッドブルはドライバーズチャンピオンシップで優勝し、メルセデスは記録的な8回目のコンストラクターズタイトルを獲得した」

    「エステバン・オコンがハンガリーでアルピーヌの最初の勝利を決め、セバスチャン・ベッテルがバクーのアストンマーティンに2位を家督氏、ダニエル・リカルドとマクラーレンがモンツァで勝者のステップに戻ったのを目にした」

    「ミッドフィールドでの戦いは激しく、フェラーリはマクラーレンに先んじて3位につけた」

    「それは我々が決して忘れることのできないシーズンであり、来年はより緊密なレースを生み出すように設計された新しい2022年のマシンで我々のスポーツの新しい時代が幕を開ける。2021年と同じように、我々全員がワクワクすることを願っている」

  • F1:チーム代表とレースディレクターの無線通信を禁止

    F1:チーム代表とレースディレクターの無線通信を禁止

    F1のモータースポーツのマネージングーディレクターであるロス・ブラウンは、2022年のF1世界選手権でF1チーム代表がFIAレースディレクターのマイケル・マシと直接コミュニケーションをとることを禁止することに賛成する。

    今年の激動のシーズンは、レッドブル・ホンダとメルセデスのチーム代表が特定のイベントやインシデントに関して電波を介してマイケル・マシにアピールするといういくつかの事例を特徴としていた。

    先週末のF1アブダビGPでの劇的な対決も、レース中の2つのチームのピットウォールからのレースコントロールへのいくつかのラジオメッセージによって特徴づけられた。

    ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンの間のオーピニングラップでの攻防では、レッドブルのジョナサン・ウィートリーとメルセデスのロン・メドウズからのいくつかのコミュニケーションを引き起こし、両方のチームがそれぞれのドライバーに有利なケースを主張した。

    レース後半、アントニオ・ジョビナッツィのアルファロメオがコースサイドでストップしたときには、メルセデスF1のチーム代表あるトト・ヴォルフがセーフティカーを配備しないようにマイケル・マシに懇願した。

    そして、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンの間に配置された周回遅れの車両について混乱が生じたレース終盤のセーフティカー期間中には、双方向の会話が急増した。

    レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、すでにプレッシャーのかかっているマイケル・マシに、ルールが許可する周回遅れ車両を動かされなかった理由について質問し、トト・ヴォルフはアクションが行われると冷静さを失い、レースディレクターを非難し、『マイケル!ノー、マイケル!ノー!ノー、マイケル!それはとても正しくはない!』と叫んだ。

    ロス・ブラウンは、トト・ヴォルフとクリスチャン・ホーナーの介入は受け入れられないとAutoMotor und Sportに語った。

    「チームのボスがレース中にマイケルにあのようなプレッシャーをかけることは受け入れられない」とロス・ブラウンは語った。

    「トト・ヴォルフはセーフティカーが入らないように要求することはできず、クリスチャン・ホーナーはセーフティーカーがラップバックしなければならないことを要求することはできない」

    「それはレースディレクターの裁量によるものだ。来年、この連絡を停止する」

    ロス・ブラウンは、干渉を「審判と交渉するフットボールの監督」と同一視した。

    ロス・ブラウンは、ファイナルラップでレースを再開するというマイケル・マシの判断に敬意を表したが、メルセデスのレース後の抗議を嘆いた。

    「最終ラップでの決定は、ハイライトだ」とロス・ブラウンは付け加えました。

    「残念ながら、抗議はフィナーレから少し輝きを取り除いた」

  • ロス・ブラウン、2022年末でF1マネージングディレクターを退任

    ロス・ブラウン、2022年末でF1マネージングディレクターを退任

    ロス・ブラウンは、2022年末でF1マネージングディレクターを退任。最高技術責任者のパット・シモンズも夏に退任する。このニュースは、F1組織内の将来の発展に関するドキュメントで明らかになった。

    2013年の終わりにメルセデスF1のチーム代表を辞任したロス・ブラウン(67歳)は、リバティメディアに買収された直後の2017年1月に現在の仕事でF1界に戻るまでF1から離れてリラックスした時間を過ごした。

    ロス・ブラウンの任務は、基本的に技術規則と競技規則の両方の変更を監督することだった。前者は来年発効し、スプリント予選などイベントはすでに導入されている。

    ロス・ブラウンが、F1組織で名誉またはコンサルタントの役割を保持するのか、またF1マネージングディレクターとして誰が後任を務めるかはまだ明らかになっていない。

    2017年3月、ロス・ブラウンは元ベネトンの同僚であるサイモンズをF1の新しい技術部門の責任者に選び、今年導入される予定だり、2022年に延期された将来の規制に焦点を当てた。

    これらの規則が承認され、2026年のF1パワーユニット規則にまもなくゴム印を押されるように設定されたため、6月に68歳になったパット・シモンズは一線を退くすることを決定した。

    以前にパット・シモンズの下で働いていたF1技術チームの並行開発メンバーは、FIA(国際自動車連盟)に転籍する予定となっている。これは、EUの要件によって、ルール作成プロセスをプロモーション組織から分離することを部分的に奨励されている。コンプライアンス違反の示唆はないが、この変更により、責任の分離がより明確になる。

    しかし、一部のチームは、FIAの責任であるルールの形成にF1が最近密接に関与していることに懸念を表明している。

    パット・シモンズは、約15人のエンジニアからなるチームを編成した。そのほとんどは、F1の元シニア従業員。ルールが策定されている間、彼らは空気力学から新しい燃料までさまざまな分野の研究に携わってきた。

    空気力学の責任者であるジェイソン・サマービルを含むそのチームのほとんどの人々は、今後FIAの従業員になると理解されている。彼らは、FIAのシングルシーター問題の責任者であるニコラス・トンバジスの下で活動する。

    ただし、車両の技術パッケージに関与することに加えて、新しいサーキットの設計を支援する上で重要な役割を果たしてきた車両性能の責任者であるクレイグ・ウィルソンは、F1に残る。

    雇用主の変更にもかかわらず、FIAの役割に切り替える人のほとんどは、ロンドン中心部のF1本社のオフィスに残るが、一部はジュネーブとパリのFIAの拠点に配置される可能性がある。

    より広範なシェイクアップの一環として、以前は忙しいロンドン本社にあったいくつかのF1部門が、ケントのビギンヒルにある組織の他の拠点に移動している。

  • F1代表 「VWがF1参戦してドイツのF1人気が再熱することを願う」

    F1代表 「VWがF1参戦してドイツのF1人気が再熱することを願う」

    F1は、グランプリ主催者とより多くの契約を結ぶためにレース開催にローテンションスキームを導入する可能性がある。

    2022年にF1は23戦を予定しているが、F1チームはすでにカレンダーは負担の限界にあると主張している。だが、それを回避する一つの方法として、各年で主催地にローテションシステムを導入して、より多くのレース契約を結ぶという方法が検討されている。

    「それは我々が検討している1つの可能性だ」とF1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリはAuto Motor und Sportに確認した。

    1つの特定のターゲットはアメリカだ。来年はマイアミが第2のアメリカでのグランプリとしてオースティンに加わる。そして、すでに第3のアメリカでのレースも噂されている。

    「今日の時点で、米国市場はその準備ができているだろう」とステファノ・ドメニカリは語った。

    「我々はアフリカや極東の他の国々とも連絡を取り合っている。しかし、信じてほしいが、ドイツが長期にわたって安定して我々と一緒にいることも望んでいる」

    現在、歴史的なF1ホスト国であるドイツはカレンダーに含まれていない。

    「エントリー料金が高いため、残念ながら、F1は我々にとってビジネスケースではないん」とホッケンハイムの情報筋は語る。

    「レースを手頃な価格にするためのレシピがあれば、ずっと前にそれを使用していただろう」

    ステファノ・ドメニカリは、ドイツの公的および商業的状況が、レース主催者が通常のレース契約にシンプルにサインすることを許可していないことにフラストレーションを感じていることを認める。

    「ドイツ人がモータースポーツに興味を持っていることを考えるとなおさらだ」とステファノ・ドメニカリは語った。

    「個人的にそう信じているので残念であり、これはモータースポーツ業界全体に当てはまることだ。彼らが情熱的なファンに正しい答えを与えていないことを残念に思う」

    「私は、メーカーやパートナーと一緒に、何かできるかがないか懸命に取り組んでいく」

    1つの可能性は、フォルクスワーゲンのブランドであるアウディとポルシェがF1に参入した場合、F1に対するドイツの関心を再燃させるかもしれないことだ。。

    「それは私が決定することがないので、フォルクスワーゲン・グループについての質問に答えることはできない」とステファノ・ドメニカリは語る。

    「しかし、すべての新しい要素がモーニングコールにつながり、彼らがファミリーの一員になることを望んでくれることを願っている。そうなれば大歓迎だ」

    「最も残念なのは、ドイツ市場がグランプリの開催に関心がないことだ」

    前述のホッケンハイムの情報筋は、フォルクスワーゲンのF1参戦のシナリオについて「エントリーが衝撃を引き起こす可能性があると考えられる。もちろん、それを望んでいる」と同意した。

  • フラビオ・ブリアトーレ、幹部としてF1に電撃復帰との報道

    フラビオ・ブリアトーレ、幹部としてF1に電撃復帰との報道

    フラビオ・ブリアトーレが、F1に電撃復帰する準備が進んでいるようだ。

    71歳のフラビオ・ブリアトーレは、ルノーF1のチーム代表を務めていた10年以上前に“クラッシュゲート”スキャンダルで不名誉な形でF1を後にしたが、当時出された永久追放は取り消され、復帰の許可が与えられている。

    だが、フラビオ・ブリオトーレは、F1チームのボスとして復帰するわけではないようだ。イタリアメディアによると、フラビオ・ブリアトーレは、F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリに採用されると伝えている。

    実際、フラビオ・ブリトーレは、2人の元F1チーム代表が会議をしている動画を公開している。

    「お楽しみに」とステファノ・ドメニカリは言った。

    フラビオ・ブリアトーレは「F1の新しい章が始まろうとしている」と続けた。

    「この素晴らしいスポーツにふさわしい興奮、エンターテインメント、喜び、エネルギーをお届けしよう」

    フラビオ・ブリアトーレは、スポンサー、VIP、一般の人々を巻き込んで、グランプリでのエンターテインメントで注目を集める役割を担うようだ。

  • F1、2022年 暫定F1カレンダーを発表…史上最多の23戦で構成

    F1、2022年 暫定F1カレンダーを発表…史上最多の23戦で構成

    F1は、2022年シーズンのカレンダーを公開。FIA セカイモータースポーツ評議会によって史上最多の23戦のグランプリスケジュールが承認された。

    2022年F1シーズンは、3月20日にバーレーンで開幕。クリスマスの1カ月前の11月20日にアブダビで閉幕する。アメリカでの2つのレースのひとつとして初開催となるF1マイアミGPは第5戦として5月に開催される。

    なお、F1中国GPは、新型コロナウイルスの感染が継続しているため、2022年のカレンダーには含まれなかった。中国は、状況が許せば、すぐにカレンダーに戻される。

    2022年 F1カレンダー 暫定版

    3月20日  F1バーレーンGP (サヒール)
    3月27日  F1サウジアラビアGP (ジェッダ)
    4月10日  F1オーストラリアGP (メルボルン)
    4月24日  F1エミリア・ロマーニャGP (イモラ)*
    5月8日   F1マイアミGP (マイアミ)**
    5月22日  F1スペインGP (バルセロナ)*
    5月29日  F1モナコGP (モナコ)
    6月12日  F1アゼルバイジャンGP (バクー)
    6月19日  F1カナダGP (モントリオール)
    7月3日   F1イギリスGP (シルバーストーン)
    7月10日  F1オーストリアGP (シュピールベルク)
    7月24日  F1フランスGP (ル・カステレ)
    7月31日  F1ハンガリーGP (ブダペスト)
    8月28日  F1ベルギーGP (スパ・フランコルシャン)
    9月4日   F1オランダGP (ザントヴォールト)
    9月11日  F1イタリアGP (モンツァ)
    9月25日  F1ロシアGP (ソチ)
    10月2日  F1シンガポールGP (シンガポール)*
    10月9日  F1日本GP (鈴鹿)
    10月23日 F1アメリカGP (オースティン)*
    10月30日 F1メキシコGP (メキシコシティ)
    11月13日 F1ブラジルGP (サンパウロ)
    11月20日 F1アブダビGP (アブダビ)
    *正式契約ではない
    ** FIA回路のホモロゲーションの対象

    「2022年のシーズンは、新型コロナウイルスのパンデミックによって17レースに改訂された2020年、22戦となった2021年というF1の前例のない2年間に続くものだ。これは、スポーツの国際的な性質を考えると大きな成果だ」とF1は声明で述べた。

    「今年のイベントにファンを歓迎できたのは素晴らしいことだ。我々は、安全に、そして、国のガイドラインに沿って行われることを保証し続けていく」

    「パンデミックは2021年シーズンに課題を提示し続けたが、スポーツ全体が、発生した課題に対応し、適応する能力を示している。世界中のすべての人にとって、今後数か月でウイルスがさらに減少することを願っているが、我々は状況を注意深く監視し、プロモーターや国家当局と緊密に協力していく」

    F1の会長兼CEOを務めるステファノドメニカリは「2022年のカレンダーを発表できることを嬉しく思う」とコメント。

    「我々は緊密なレースを生み出すためにデザインされた来年の新しいレギュレーションとマシンでスポーツが新しい時代に入る準備を進めている」

    「今シーズンはここまで素晴らしい戦いが繰り広げられてきた。大勢の観客が参加し、パンデミックの影響を受けていたファンがレースに戻ってきた。来シーズン、より多くのファンを迎えることを楽しみにしており、2022年が過去2年間に我々全員が経験した生活よりも普通に感じられることを願っている」

    「我wレはレースを主催したい場所からのF1への関心とスポーツの成長に非常に満足しており、マイアミのような目的地が有名で歴史的な場所に加わり、2022年が素晴らしいカレンダーになると信じている。パンデミックはまだ続いているので、我々は引き続き警戒と安全を確保し、すべての人員と訪問するコミュニティを保護していく」

    FIA会長のジャン・トッドは「印象的な2022年のFIA F1チャンピオンシップカレンダーは、ステファノ・ドメニカリと彼のチームが率いるF1が、FIAとの強力な相乗効果で素晴らしい仕事をした結果だ」とコメント。

    「過去2年間、F1は目覚ましい回復力を示した。これは、パンデミックという重大な課題にもかかわらず、スポーツの継続的な成長によって明確に示されている」

    「2022年の23戦のグランプリは、まったく新しいマシンのエキサイティングなショーケースになるだろう。私はそれを楽しみにしている」

    2022年 F1カレンダー 暫定版

  • F1、2022年は全体の3分の1のグランプリでスプリント予選の実施を計画

    F1、2022年は全体の3分の1のグランプリでスプリント予選の実施を計画

    F1の最高経営責任者であるステファノ・ドメニカリは、2022年シーズンにスプリント予選の数を増やす可能性が高く、シーズン全体の3分の1のレース週末でスプリント予選のフォーマットを実施することを計画していると語る。

    今年、F1は土曜日の午後に決勝グリッドを決める30分間のスプリントレースをトライアル。7月のF1イギリスGP、先月のF1イタリアGPで実施し、11月のF1ブラジルGPで最終のトライアルを行う予定となっている。

    金曜日の午後に予選、土曜日の午後のスプリント予選、日曜日に決勝と、これまでのグランプリよりも多くのアクションが見られるスプリント予選のフォーマットだが、F1ドライバーからは賛否両論の声があがっている。初実施となったF1イギリスGPではポジティブな意見が多かったが、F1イタリアGPではオーバーテイクがほとんど見られない行列レースとなった。また、FP1後にマシンがパルクフェルメ状態となり、土曜日の午前中に行われるFP2の必要性についても疑問視されるなど、課題は多い。

    しかし、ステファノ・ドメニカリは、スプリント予選は「信じられないほどの成功」だとしており、全体としてF1コミュニティとファンからの反応は「ポジティブ」だったと語る。

    F1は、シーズン終了後に3回のトライアルを包括的に最終評価するが、スプリント予選は2022年シーズンに拡張されることになりそうだ。

    「今年の初めに、我々は将来のために正しい計画であることを確認するために、今年3回のテストを実施すると言った」とステファノ・ドメニカリは Sky Sports F1 に語った。

    「我々が受け取ったコメントの大部分は非常にポジティブなものだった。金曜日、土曜日、日曜日に新しくて重要なものがあるので、プロモーターは非常に満足しています。

    「我々はポジティブなフィードバックを受け取っており、来年はこのフォーマットが気に入らなかった人々によって強調されたポイントも考慮した素晴らしいプランを立てる必要がある」

    「一般的に言って、信じられないほどの成功だった。だが、スプリント予選のフォーマットですべての場所で行うことはないと言える」

    「我々はレースの3分の1くらいで維持したいと考えており、報酬とポイントを与える特定の異なる方法と繋げて、違いを生み出せることがわかっている特定のサーキットと繋げていきたい」

    「判断材料はたくさんある。放送局、ドライバー、チーム、プロモーター、ファンなど、すべての利害関係者を巻き込んでいくつもりだ」

    「我々の役割が、正しい決断を下し、すべての長所と視点を考慮することであることを忘れてはいない」

    2022年のF1カレンダーは、記録的な23レースとなる予定であり、5月には新しい会場であるマイアミが登場する。

    特定の日付はまだ割り当てられていないが、ステファノ・ドメニカリは2022年F1シーズンが通常どおり3月中旬に開始され、11月中旬に終了することを明らかにした

    「23レースのカレンダーになるのは確実だと思う」とステファノ・ドメニカリは語った。

    「もちろん、我々は世界中のさまざまな政府が発行した新型コロナウイルス規制を非常に尊重していく。だが、F1が、普通のことを楽しめるという希望の兆候を示すことが我々の目標だ」

    「カレンダーに正しいリズムがあることを確認したいと思っている。もちろん、ロジスティック的にフローが正しくなければならないため、期間に関連する考慮事項がある」

    「私が言えるひとつのことは、あまり多くのことを発見することなく、来年のシーズンは3月中旬に始まり、11月中旬に終わるということだ」

  • 2022年F1カレンダーのドラフトが流出 全23戦でF1日本GPは3連戦の最後

    2022年F1カレンダーのドラフトが流出 全23戦でF1日本GPは3連戦の最後

    2022年のF1カレンダーのドラフトが流出。バーレーンで開幕し、アブダビで閉幕する23レースで構成されることが明らかになった。

    今年の23戦のカレンダーは新型コロナウイルスの世界的な流行の継続によって阻止されたが、F1が2023年に史上最多のレースを実現することを望んでいることは長い間明らかだった。

    だが、新型コロナウイルスの状況は先が読めず、どの会場が2022年のスケジュールに入るのか、また、それが主にヨーロッパの会場で構成されるのかどうかは不明だった。

    Gazzetta dello Sport がリースしたF1カレンダーは、ヨーロッパ主体にはならないことを明らかにした。オーストラリア、カナダ、日本、中国でのレースは、今年はいずれも中止となったが、すべてカレンダーに戻ってくる予定となっている。

    実際、中東、オーストラリア、中国、マイアミでのレースを消化し、第6戦のF1スペインGPまでF1はヨーロッパに向かわない。

    残っている唯一の疑問符は、ポール・リカールまたはより人気のあるイモラでのレースが7月17日のスロット埋めるのかどうか、そして、シンガポールまたはトルコが第181戦を主催するかどうかだ。

    上記のレースは両方ともトリプルヘッダーのなかの1戦となり、前者はイギリスとオーストリアでのレースの後に行われ、後者はソチと鈴鹿でのレースの間に行われる。今年のF1日本GPは、F1トルコGPとの連戦によって、入国ビザの発給が主な問題となった

    合計で3つのトリプルヘッダーがあり、もう1つはスパ、ザントフォールト、モンツァ、および4つのダブルヘッダーで構成されている。

    だが、F1パドックの多くのメンバーがトリプルヘッダーに不満を述べており、このリークされたバージョンが正しければ、F1カレンダーについていくつかの不満が出てくる可能性がある。

    F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、F1モナコGPが木曜日のフリー走行を廃止して3日間の開催になること、F1フランスGPが開催されること、そして、それらを含めたF1カレンダーのドラフトが10月15日の世界モータースポーツ評議会で公開されることを明らかにしている。

    2022年F1カレンダー(ドラフト版)
    3月20日 F1バーレーンGP
    3月27日 F1サウジアラビアGP
    4月10日 F1オーストラリアGP
    4月24日 F1中国GP
    5月8日 F1マイアミGP
    5月22日 F1スペインGP
    5月29日 F1モナコGP
    6月12日 F1アゼルバイジャンGP
    6月19  F1カナダGP
    7月3日 F1イギリスGP
    7月10日 F1オーストリアGP
    7月17日 F1フランスGPまたはF1イモラGP
    7月31日 F1ハンガリーGP
    8月28日 F1ベルギーGP
    9月4日 F1オランダGP
    9月11日 F1イタリアGP
    9月25日 F1ロシアGP
    10月2日 F1トルコGPまたはF1シンガポールGP
    10月9日 F1日本GP
    10月23日 F1アメリカGP
    10月30日 F1メキシコGP
    11月13日 F1ブラジルGP
    11月20日 F1アブダビGP

  • F1、2022年の23レース実現を目指してF1韓国GPの復活を含めて交渉

    F1、2022年の23レース実現を目指してF1韓国GPの復活を含めて交渉

    F1のCEOを務めるステファノ・ドモニカリは、2022年に史上最多の23戦のカレンダーを実現することを目指してF1韓国GPの復活を含めていくつかの国と交渉していることを明らかにした。

    2021年、F1は史上最多の23戦のカレンダーで開催することを計画していた。しかし、新型コロナウイルスの猛威は今年に入ってからも継続しており、シーズン後半のF1日本GPの中止によって22戦に短縮されたカレンダーに変更。それでも後半戦にはまだ開催できるかが危ういグランプリもある。

    すでに、F1は2022年のカレンダーの策定を進めているが、ステファノ・ドメニカリは、F1がドイツに復活することはないと断言する。

    「主催者はもはやグランプリを主催することを信じていないような気がする」とステファノ・ドメニカリは、ホッケンハイムとニルブルクリンクに言及した。

    ステファノ・ドメニカリは、ドイツの主催者の消極的姿勢を、ザントフォールトで新しく人気の高いF1オランダGPの責任者と比較した。

    「オランダで何が起こったのかを見てほしい」とステファノ・ドメニカリは言った。

    「ザントフォールトは今後3年間完売するだろう」

    今年の残りのスケジュールが不確実である中、2022年のF1カレンダーは数日または数週間でリリースされると考えられている。

    ステファノ・ドメニカリは、2022年こそ記録的な23レースを目指している。

    「バーレーンを皮切りに、ヨーロッパやその他の世界のレースの約3分の1は想像することができる」とステファノ・ドメニカリは語った。

    「アフリカから問い合わせがあるし、南北で交渉している。他にも韓国など、極東の1~2か所と交渉している」