カテゴリー: リアム・ローソン

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「セクター2で少しだけミスしてしまった」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「セクター2で少しだけミスしてしまった」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン(TEAM MUGEN)は、スーパーフォーミュラ第4戦オートポリスの予選で2番グリッドを獲得した。

    予選は、Q1でリアム・ローソンがAグループ2番手で通過。Bグループの大津弘樹はぺースは良かったが100Rでクラッシュしてしまい、Q1を通過することができず。Q2でローソンがフロントローを獲得した。

    「予選を終えて凄く良い気分だし、車も凄く速かったと思う」とリアム・ローソンはコメント。

    「チームも良い仕事をしてくれた。僕がセクター2で少しだけミスしてしまったところがあったので、ポールポジションを取り逃したけど、明日も期待ができる結果だと思っている」

    「決勝に向けてはレースペース、そして多くのポイントを獲得することが目標になると思う。朝のフリー走行でいろいろと確認をしていい車を作りたいと思う」

    「ファンの皆さんいつも応援ありがとう。今日も多くの方がサインに来てくれてとてもびっくりした。決勝は良いレースをしてみんなを喜ばせたいと思う。応援よろしくお願いします」

    体調不良で欠場したの野尻智紀の代役として急遽参戦が決まった大津弘樹は「フリー走行を4番手で終えて自信はあったのですが、予選は路温が上がったこともあり、車とタイヤの限界値が変わり、その影響もあって100Rコーナーでリアのグリップを失い、クラッシュしてストップしてしまいました」とコメント。

    「再スタートもできるかと思ったんですが、万が一のことを考えてレッカーで運ぶことを選択しました。決勝は最後尾スタートとなりました」

    「明日は追い上げるレースができるようにしっかり準備したいと思います。応援してくれる皆様、野尻選手の代役として前からスタートしたかったんですが、うまくいかず最後尾からですが、追い上げるレースを皆様に見せたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

    スーパーフォーミュラ

    TEAM MUGENの田中洋克監督は金曜日に急遽、野尻選手がレースを欠場することとなり、代わって大津選手が参戦することになりました」と説明。

    「1号車を走らせるために大津選手が引き受けてくれましたが、理由はどうあれ、こうしてSFで同じチームで仕事ができることを嬉しく思います。今回の急場のドライバー交代について、さまざまな調整をして頂いた関係者の皆様、チームスタッフに感謝申し上げます」

    「SF23の走行データはこの後のレース向けて非常に貴重ですので、1号車の出走にご理解と協力をして頂いたすべての方に改めて感謝申し上げます」

    「大津選手の予選はクラッシュをしてしまい残念な結果ではありましたが、素晴らしい速さがありましたし、車のデータもしっかりと取れましたのでチームとしては良かったと思っています」

    「ローソン選手は、オートポリスでのレースは当然初めてなのですが、素晴らしい速さでした。ポールポジションを獲れなかったのは少し残念ではありましたが、車のセットアップ能力を含め対応力のレベルの高さに驚かされました」

    「明日のレース、リアム選手は2位から、大津選手は最後尾からのスタートとなりますが、2人とも良いレースを見せてくれると思いますので応援をお願いします」

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「自分がすべきことはしっかりできた」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「自分がすべきことはしっかりできた」

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンは、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ第3戦で4位入賞を果たした。

    8番手スタートのリアム・ローソンは、3周目には3番手まで順位を上げた。10周目のピットオープンと同時にローソンがピットイン。20周目に発生したクラッシュでセーフティーカーが導入され、ローソンが2番手となり24周目にレースは再開する。

    だが、ローソンは26周目と29周目にオーバーテイクされ、最終的に4位でレースをフィニッシュした。

    リアム・ローソンは「そんなに悪くないレースペースで展開的にも良かった。アンダーカットで1位を狙おうとしたけど、残念ながらコース上で一番難しいオーバーテイクポイントで引っかかってしまい、抜くことができなかった」とTEAM MUGENのプレスリリースで説明。

    「セーフティーカーが入ったことによって、後方にタイヤ交換をした車両が迫って来たことでポジションを守れなかったえど、自分がすべきことはしっかりできた」

    「次戦のオートポリスは初めてのコースで、ビデオとかで見ただけのコースだけど今から興奮していて楽しみにしている。富士と同様に走ったことのないコースで、90分のフリー走行が大事なセッションになると思っている。とにかく楽しみだ」

    「皆さん応援ありがとう。グランドスタンドに多くのファンがいて、こんなに応援してもらったことがないので凄く感動した。オートポリスでも応援してもらえるように頑張るので、また応援よろしくお願いします」

    また、ホンダのプレスリリースでは「レース後半になってセーフティカーが入ることなど予想はできなし、10周でタイヤ交換する作戦は正しかったと思う」とリアム・ローソンは語った。

    「レース中のペースはよかったけど、残念ながら自分がタイヤを消耗させた段階でセーフティカーが入ってしまい、その間にニュータイヤへ交換した選手に逆転されてしまった。でも内容的にはいい週末だったと思う。熱く応援してくれるHondaファンにはとても感謝している。今週もたくさんのメッセージやプレゼントをもらった。残りのシーズンが本当に楽しみだ」

    リアム・ローソン

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン、鈴鹿の予選は「とてもがっかり」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン、鈴鹿の予選は「とてもがっかり」

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンは、今週末のスーパーフォーミュラの鈴鹿ラウンドでの予選パフォーマンスに「非常にがっかりしている」と語った。

    TEAM MUGENに所属するリアム・ローソンは、予選Q1をグリープ3番手タイムで通過したが、Q2ではポールポジションを獲得した大湯都史樹(TGM Grand Prix)よりもほぼ1秒遅いラップタイムで12台中9番手にとどまった。

    宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)がトラックリミット違反でベストラップを失ったため、リアム・ローソンは、第3戦の決勝を8番グリッドからスタートする。

    セッションを振り返り、リアム・ローソンは、Q1後のセットアップ調整がうまくいかなかったことと、彼自身のミスが組み合わさり、それ以上上位のグリッドを獲得することはできなかったと語った。

    「とてもがっかりしている…正直、イライラする」と21歳のリアム・ローソンは語った。

    「Q1の後は間違いなくもっと良い結果を期待していた。クルマのフィーリングは良かったけど、ラップは少しセーフティだった。Q2ではもっといけると思っていたけど、ミスを犯してしまった。カーバランスも少し逃していたと思う。残念ながら、このミスでかなり損失を被ってしまった。僕の責任だ」

    自分のミスでどれだけの時間を失ったかを尋ねられたリアム・ローソンは「コンマ数秒だ。ポールを争うスピードがなかったと思う」と答えた。

    「クルマにいくつかの調整を試みたけど、思ったようにうまくいかなかった。振り返ってみると、別のことをしていただろうけど、その上で犯したミスを考えると、本当に後手に回ってしまった」

    リアム・ローソンは、小林可夢偉がシケインをカットしたためにベストラップを削除される前に、Q1でノックアウト寸前だったチームメイトで野尻智紀から5つ後方のグリッドからスタートする。

    野尻の状況についてローソンは「でも、彼らはそれをうまくやり遂げ、マシンを改善させて、最終的に上位に食い込むことができた」。

    「僕たちは逆の方向に進んだ。非常に近い場合、細部が違いを生む」

    リアム・ローソンは、日曜日のレースで野尻智紀に挑戦する可能性を軽視し、トップ5フィニッシュできれば満足するだろうと示唆した.

    「できるだけ多くの進歩を遂げたいと思っているけど、それは戦略などに依存する」とローソンは語った。

    「前進するチャンスは間違いなくあるけど、タフになるだろう。ここでオーバーテイクするのは難しいので、どこまで前進できるか分からない」

    「5位でフィニッシュできれば素晴らしいだろう。今オファーされたら、おそらくそれを取るだろう」

    野尻智紀はQ1でのスピード不足については説明もしていなかったが、Q2のポールシュートアウトのためにマシンを調整したことで、トップの座を争うには十分だったと語った。

    「Q2に進めたのは本当にラッキーでした」と野尻は認めた。「しかし、クルマについて不満を言いながらも、エンジニアに調整をお願いして、Q2mでにギリギリ間に合わせることができました」

    「細かい変更はできませんでした。『もう少しダウンフォースを追加しよう』という感じでした。かなり簡単な調整を行っただけで、うまくいきました。どういうわけか、Q2ではクルマを運転しやすくすることができました」

    「まだロングランのペースが少し心配なので、明日に向けてさらにクルマを改善して優勝を目指したいです」

  • リアム・ローソン 「ペナルティは残念だけどこれからが楽しみ!」

    リアム・ローソン 「ペナルティは残念だけどこれからが楽しみ!」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソンは、4月9日(日)に富士スピードウェイで開催されたスーパーフォーミュラ 第2戦を5位で終えた。

    レースはクリーンスタート。TEAM MUGENのチームメイトでポールポジションの野尻智紀が大湯都史樹(TGM Grand Prix)に抜かれ2番手にポジションダウン。

    3番グリッドからスタートしたリアム・ローソンも2台に抜かれ6番手にポジションダウン。しかし7周目にオーバーテイクで5番手にポジションアップする。

    9周目にセーフティーカー導入。10周目消化とともにダブルピットイン。野尻智紀が大湯都史樹をオーバーテイクして、実質トップへ浮上。リアム・ローソンは6番手でピットアウト。

    13周目にレース再開し、22周目、24周目にリアム・ローソンがオーバーテイクをして4番手に。3番手を走る坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)に何度も挑むが、なかなか抜けず。タイヤ交換を済ませていなかった平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が40周目にピットインし、野尻智紀がポール・トゥ・ウィンで今シーズン初優勝。リアム・ローソンはセーフティカー走行時の車間距離によるペナルティを受けて、完走タイム+5秒となり最終的に5位でレースを終えた。

    リアム・ローソン

    野尻智紀(優勝)
    「最高ですね!昨日リアムに負けたので、そこからかなり精神的につらかったんですが、応援団のみんなも毎周、旗を振ってくれて凄く勇気づけられて、今日は最高の一日を過ごせました。またこんな日があるといいですね!鈴鹿も頑張ります!ありがとうございました」

    リアム・ローソン(5位)
    「今日のレースは良かったです。本当に良かった!朝の予選で本当にいいペースを見せたけど、少しタフだったと思う。でも、ペナルティは残念だった。ただ、この週末の出来はみんなのチームワークのおかげだと思う。これからが楽しみですね!本当にチームの素晴らしい仕事に感謝しています。これ以上ないスタートが切れたので、次戦以降も楽しみです」

    田中洋克(監督)
    土曜のRd.1でローソン選手、日曜のRd.2では野尻選手が優勝し、開幕の富士で2連覇という素晴らしい成績を収めることができました。今年は車のエアロパッケージとタイヤの仕様が変わって不安がありましたが、チームスタッフが社内とサーキットで完璧にこなしてくれた作業が最高の結果をもたらしてくれました。そしてそれに応えるように、野尻選手とローソン選手が素晴らしい仕事をしてくれました。今シーズンも開幕からTEAM MUGENの強さとドライバーの速さを見せることができて嬉しく思います。この勢いを緩めず今後も闘い続けます。応援をお願いします。

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン、巧妙なアンダーカットでデビューウィン

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン、巧妙なアンダーカットでデビューウィン

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンが、勝利を挙げたスーパーフォーミュラのデビュー戦を振り返った。

    初めての車両『SF23』で予選3番手につけたリアム・ローソンは、TEAM MUGENのチームメイトで現役チャンピオンの野尻智紀と1秒差のトップ争いを展開。そして、21周目にピットインしてアンダーカットを成功させると、危なげない走りでデビュー戦でいきなり初優勝を飾った。

    「このように勝つことができて非常に嬉しく思うし、TEAM MUGENに感謝したい」とリアム・ローソンは語った。

    「僕としては富士で走ることも初めて、練習も十分ではない中、チームでワンツーを取ることができ、この結果は素晴らしいチームのおかげだと思っている」

    「予選の時は、まず富士のトラックに慣れることに集中していたし、決勝レース中はとてもレースペースが良かった。ペースが良かったので、タイミングを見てピットインしようと考えた。あのタイミングで入って、結果、野尻選手をアンダーカットすることができた」

    「昨夜は緊張していたようで殆ど眠れなかった。『明日は未知の世界だ』ということしか頭に無く、不安がたくさんあった。とは言えベストを尽くすしか無い。そんな中でこの結果は、やはりチームのおかげとしか言いようがない」

    「シーズンは長いし、明日は明日で良い日になるといった楽観はしていない。それでもやはりベストを尽くして頑張っていきたいと考えている」

    リアム・ローソン スーパーフォーミュラ

    2位の野尻智紀は「クルマもタイヤも変わって、鈴鹿の合同テスト後、忙しく時間のない中でもチームとセットアップについて考えてやってきた結果が、このワンツーに現れたと思っています。結果が実りひとまずホッとしています」と語った。

    「今日のレースは途中で『僕のレースではないな』という感覚があり、仕方のない部分もあります。明日に向けては、今修正しなければいけないところをトライしてみて、どう変化するかを見たみたいと思います」

    「やはりクルマ自体は「SF19」に比べて全然違います。鈴鹿のテストから富士に向けて、どういうふうに調整するか、予測でしか無いのですが、どれだけ細かくやれるかという部分において、僕たちのチームは非常に優れていますし、ボク自身も細かい作業は好きなので、周りのチームよりも良い時間が過ごせたのではないかと思います」

    「リアム選手のピットインは、直前にボクのリアタイヤがスライドしてきたのを見逃さなかったのだと思います。リアム選手はペースが良かったので、むしろ後方を見ながら、タイヤ交換後は少しペースをキープして余力を持たせながら、迫ってきたら逃げ切れる態勢にしていました」

    野尻智紀 TEAM MUGEN

    TEAM MUGENの監督を務める田中洋克は「テストも少なく、データも少ない中で、野尻選手もリアム選手も非常に良いペースで走れていたので、レース距離の半分でピットインの作戦を取りました。結果的にタイヤも思っていた以上に持ちましたね。リアムのペースのほうが若干手応えがありましたし、リアムからもピットへ入りたいというリクエストが有ったので先に入れました」と語った。

    「野尻のペースはそれほど悪くはなかったのですが、データをきちんと見返して、ペースが上がらなかった原因を探したいと思います」

    「リアムは非常に日本人的な作業の取り組み方をしており、勝手なイメージですけど外国人ドライバーは最初に120%で出て行ってそこから探っていく方法を取りますが、リアムは徐々に上げていく方法でクルマを作っていく。しかもとても慎重ですしそれでいて速い。とは言えアウトラップの速さなどは外国人特有のところもあります。安定した速さが期待できるドライバーですね」

    「(チーム内同士のチャンピオンシップ争いになりそうですが?)チームとしてもそれを望んでいますし、2台体制をうまく機能させながらお互いに取りに行く、そういうレースにしていきたいですね」

  • レッドブルF1育成リアム・ローソンがスーパーフォーミュラでデビューウィン

    レッドブルF1育成リアム・ローソンがスーパーフォーミュラでデビューウィン

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンが、スーパーフォーミュラのデビュー戦となった第1戦でいきなり優勝を飾り、存在感を示した。

    レッドブルの両方のF1チームのリザーブドライバーも担っているリアム・ローソンは、昨年ランキング3位で終えたFIA F2を離れて、日本のスーパフォーミュラで武者修行に出された。

    今年からスーパーフォーミュラには新車両『SF23』が導入され、リアム・ローソンのような初参戦のドライバーにとってどちらに転ぶかも興味深い点となっている。

    レースは2回目のセーフティカー先導で終了という波乱のレース。3番グリッドからスタートしたリアム・ローソン(TEAM MUGEN)がスーパーフォーミュラ初出場で初優勝を果たした。

    2位には野尻智紀が続いてTEAM MUGENがワンツ^フィニッシュ。3位には平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が続いた。

    スーパーフォーミュラ 第1戦 富士 結果
    1.リアム・ローソン(TEAM MUGEN)
    2.野尻智紀(TEAM MUGEN)
    3.平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
    4.山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)
    5.宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)
    6.佐藤蓮(TCS NAKAJIMA RACING)
    7.大湯都史樹(TGM Grand Prix)
    8.ジェム・ブリュックバシェ(TGM Grand Prix)
    9.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    10.小高一斗(KONDO RACING)
    11.関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
    12.国本雄資(Kids com Team KCMG)
    13.松下信治(B-Max Racing Team)
    14.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    15.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    16.ラウル・ハイマン(B-Max Racing Team)
    17.阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)
    18.福住仁嶺(ThreeBond Racing)
    19.ジュリアーノ・アレジ(VANTELIN TEAM TOM’S)
    DNF.坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)
    DNF.小林可夢偉(Kids com Team KCMG)
    DNF.山下健太(KONDO RACING)

  • レッドブルF1 「リザーブドライバーはリカルドではなくリアム・ローソン」

    レッドブルF1 「リザーブドライバーはリカルドではなくリアム・ローソン」

    リアム・ローソンは、レッドブルのF1リザーブとしてポールポジションを獲得しているようだ。

    レッドブルが元チームレース勝者でマクラーレンのドライバーであるダニエル・リカルドと契約したことで、彼がリザーブの席に座ることになるだろうという印象を持った人もいただろう。

    しかし、33歳の彼はバーレーンやサウジアラビアにもいなかった…来週末にはメルボルンに行く予定だが。

    レッドブルのセカンドチームであるアルファタウリは、オーストラリアGPでレースドライバーの体調不良の際にリカルドに頼ることができるかという質問に対し、チーム代表のフランツ・トストは「理論的には可能だ」とジェッダで語った。

    「だが、私はそうならないことを望んでいる。リーアム・ローソンやデニス・ハウガーのような若いドライバーもいる。我々は主に若いドライバーに焦点を当てると思う」
    リアム・ローソンは21歳のニュージーランド人で、2021年にDTMに参戦し、昨年はF2で総合3位となった。

    しかし今年は、日本のオープンホイールのトップカテゴリーであるスーパーフォーミュラに参戦し、ホンダとリンクしているチーム無限のドライバーを務める。

    これは、ヘルムート・マルコがF1でのローソンに大きな計画を抱いていることを示すものである。

    「スーパーフォーミュラはF2よりもF1に近い。人々はその事実を知っている」とヘルムート・マルコは述べた。

    スーパーフォーミュラはまだ開幕していないため、リアム・ローソンはサウジアラビアでレッドブルのリザーブとして任務に就いていた。

    そして先週、ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンが胃のウイルスに感染していることが明らかになる中、ローソンは代役候補として待機させられていたようだった。

    「週の初め、彼(フェルスタッペン)は比較的高い熱を出していて、フィットするかどうか不明だった」とマルコはSky Deutschlandに語った。

    「日に日に良くなってきましたが、彼は普段なら出ない程度に汗をかいていた。

    「彼は確かに100パーセントの健康状態ではなかった」

    フェルスタッペンの代役は誰になっていたかという質問に対し、ヘルムート・マルコは「F2ドライバーであり、日本のスーパーフォーミュラに参戦するリアム・ローソンがここにいた」とジェッダで語った。

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「F1リザーブの詳細は不明瞭」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「F1リザーブの詳細は不明瞭」

    リアム・ローソンは、2023年のレッドブルでのF1リザーブドライバーとしての正確な役割について、やや暗中模索していることを認めた。

    レッドブルからF1リザーブドライバーに指名されたリアム・ローソンだが、それがレッドブル・レーシングのものなのか、スクーデリア・アルファタウリのものなのかはわからないと告白する。

    「正直なところ、よくわからないんだ」と彼はニュージーランドのMark Peard Sportsに語った。

    「僕はリザーブドライバーなんだ。だから、今のところどのチームなのか具体的にはわからないし、その役割が自分にとって何を意味するのかはわからない。自分のチャンピオンシップでかなりの数のレースに出場することになるからね」

    2023年、リアム・ローソンは日本のスーパーフォーミュラに参戦する。この大会は、2つのダブルヘッダー(同じ週末に2つのラウンドを行う)を特徴とする全9ラウンドの大会だ。

    それはF1オーストラリアGPの翌週に富士スピードウェイで始まり、モナコ(オートポリス)、カナダ(SUGO)、メキシコシティ(鈴鹿)という3つのイベントがF1と衝突する。

    さらに問題を複雑にしているのは、レッドブル・レーシングが昨シーズン終了後にダニエル・リカルドとサードドライバー契約を結んだことだ。

    そのため、リカルドとローソンは重なる部分があり、リカルドはメルボルンで開催されるオーストラリアGPに参加することが決まっている。

    しかし、8度のレース優勝を誇るリカルドは、フリープラクティス1に参加することができず、サードドライバーの出走にカウントされる。

    このセッションは、グランプリの出場回数が2回以下の「若手」ドライバーのためのものであることが規定されている。

    そのため、ローソンはこのセッションのボックスシートに座ったままだが、デニス・ハウガーもシートタイムを狙っている。

    「全戦に参加できるわけではないので、今シーズンのフルタイムのリザーブドライバーと書くことはできないだろう」

    「でも、目標は、1年のうちのある時点でF1マシンをドライブすることだと思う」

    「それがフリープラクティスセッションであろうとなかろうと、それが目標であることに変わりはないが、何も決まっていない」

    リアム・ローソンは、2022年に3回のフリープラクティス1に出場。2回はスクーデリア・アルファタウリで、1回はアブダビでレッドブル・レーシングで走行した。

    そして、シーズン終盤にアブダビで行われたヤングドライバーテストでは、レッドブル・レーシングで走った。

    「本当に、本当にクールだった」とリアム・ローソンはその時の様子を語った。

    「特に最後の2つね。最初のテストはスパで行ったんだけど、湿ったコンディションで、ニュータイヤを走らせることができなかった」

    「そのあとメキシコに行き、その週末はレースには出ず、リザーブとして参加したが、基本的にそこにいるだけで、とてもいい時間を過ごすことができた」

    「メキシコではマシンをドライブすることができたし、とてもいい感触だった」

    「そして、アブダビのレッドブルでは、今年一番のセッションができたと思う。とてもクールだった」

    「チームとクルマがとても心地よく感じられただけに、少し悔しい気持ちもある。そのポジションに足を踏み入れる準備ができていることはわかっているけど、それを実現するには今シーズンの結果が必要だ」

    ローソンはスクーデリア・アルファタウリのボス、フランツ・トストから、F1参戦の可能性を前に自分の価値を示すよう促されている。

    角田裕毅は、レッドブルの枠組みの中で最もリスクの高いドライバーであり、日本人ドライバーはF1参戦3年目のシーズンを迎えている。

  • リアム・ローソン、マウント・パノラマのラップレコード更新には至らず

    リアム・ローソン、マウント・パノラマのラップレコード更新には至らず

    レッドブルF1育成のリアム・ローソンが、バサースト12時間レースの特別デモランでV8エンジンを搭載したレッドブルRB7でマウント・パノラマを周回した。

    2011年にセバスチャン・ベッテルを2度目のワールドタイトルに導いたF1マシンで行われたこのデモ走行は、バサーストの非公式ラップレコードを生み出すのではないかと週末に向けて大きな期待が寄せられていた。

    バサーストのベンチマークは、2011年にバトンが2008年型マクラーレンMP4-23で記録した1分48秒8だ。しかし、レッドブルは記録更新に尽力することはなく、リアム・ローソンも2分の壁を破ることはできなかった。したがって、ジェンソン・バトンは、非公式ラップレコードを保持し続けている。

    それでも、リアム・ローソンはバサースト・サーキットでの初めての経験に圧倒されっぱなしだった。

    「人生で一番クールなことだった、「本当に、本当にクールだった」と今年スーパーフォーミュラへの参戦が決定しているリアム・ローソンは語った。

    「今朝、セーフティカーで1周して、この場所を把握した。F1マシンでそれをやるなんて、完全にクレイジーだ」

    「最初の1周は正直、すごく緊張したけど、その後はすごくいい感じだった。

    「走行中は完全にフラットで120メートル、130メートルでブレーキングする。マシンはバンプをうまく操っていた。期待以上に本当に速かった」

    「今までで一番特別なことだ。F1の公式セッションに参加したこと、昨年のフリー走行は最大の成果だった。でも、自分が見て育ったマシンでこのようなことをするのは、もっと特別なことだね」

    「純粋に楽しい。クールだった」

    リアム・ローソン F1 レッドブル・レーシング

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン、バサースト12時間レースでデモ走行

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン、バサースト12時間レースでデモ走行

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンが、バサースト12時間レースでマウントパノラマをレッドブルの2011年タイトル獲得F1マシン『RB7』でデモ走行を実施することが発表された。

    ニュージーランド出身の高い評価を受けているリアン・ローソンは(20歳)は、現在レッドブルF1のリザーブドライバーであり、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーが2011年にドライバーズとコンストラクターズのダブルタイトルを獲得した運転したRB7のハンドルを握る。

    リアム・ローソンは、2月3日から5日のバサースト12時間レースの週末を通して一連のデモンストレーションラップを完了する。

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソンバトンとバサースト100で7度優勝したクレイグ・ラウンズが2007年のマクラーレンMP4-23をドライブして以来、12年ぶりにマウントパノラマにF1カーが轟音が鳴り響く。

    11年前にジェンソン・バトンが設定した非公式のラップレコードである1分48秒8秒を超えることができるかどうかリアム・ローソンに注目が注がれる。

    リアム・ローソンは、彼の人生のほとんどでレースを見てきたので、マウントマノラマ周りでF1カーを運転することは言うまでもなく、バサーストに行くことにも興奮していると語る。

    「とても興奮している!バサーストには行ったことがないし、初めてとなる」とリアム・ローソンは語った。

    「シムレーシングとiRacingで多くのことを行ってきたトラックだ。ニュージーランド出身のスーパーカーは大規模なシリーズであり、特にバサースト1000を見て育った」

    「やっとマウンテンに挑戦できることに興奮している。RB7をドライブする機会にもね。もう一度運電できるのは名誉なことだし、人生で最もクールな経験の1つだった」

    「このようなユニークな場所で再びその機会を得ることができ、非常にクールになると思うので、クルマに対するファンの反応を見ることに本当に興奮している」

    当初、オーストラリア出身のサードドライバーであるダニエル・リカルドがデモ走行を行うという希望があったが、レッドブルは、リザーブドライバーであるリアム・ローソンに目を向けた。ローソンはまだ20歳かもしれないが、彼は際立った若い才能の1人としての地位を固めている。

    リアム・ローソンは、2022年のF1アブダビGPでのFP1でタイトル獲得マシンでRB18に飛び込む前に、ベルギーとメキシコでアルファタウリでフリープラクティスを行った。

    また、リアム・ローソンは、過去2年間の多くのテストで、現在のF1マシンでかなりの走行距離を記録している。

    オーストラリアF4、ADAC F4、ユーロ・フォーミュラ・オープンでチャンピオンシップで準優勝した後、リアム・ローソンは2019年にFIA-F3にステップアップした。

    レッドブル・ジュニアチームのメンバーであるリアム・ローソンは、ルーキーシーズンに2つの表彰台を獲得した後、2020年にハイテックで3勝を挙げた。同時に、2020年にはDTMにも参戦し、レッドブルが支援するフェラリ 488 GT3 Evo 2020で3勝を挙げてランキング2位でフィニッシュした。

    2021年にはFIA-F2にステップアップし、バーレーンでの最初のレースで優勝し、最終的にランキング9位でF2デビューシーズンを終えた。

    2022年シーズンは、カーリンとより安定したシーズンを送り、4勝で挙げてフェリペ・ドルゴビッチとテオ・プルシェールにランキング3位でシーズンを終えた。

    今年、リアム・ローソンは日本に拠点を移し、スーパーフォーミュラに参戦する。