カテゴリー: リアム・ローソン

  • リアム・ローソン F1カタールGP決勝「最後のレースがこんな結果で残念」

    リアム・ローソン F1カタールGP決勝「最後のレースがこんな結果で残念」

    リアム・ローソンは、2023年F1第18戦カタールGPの決勝を17位でフィニッシュした。

    負傷したダニエル・リカルドの代役として5戦を戦ったローソンだが、終始ペースが上がらず苦しいレースとなった。次戦アメリカGPではリカルドが復帰する予定であり、来季のシートを獲得できず、リザーブドライバーの役割が決定しているローソンにとっては当面の間、これが最後のレースとなる。

    「とても難しいコンディションでのレースだった。スタートからフィニッシュまで速さが足りず、安定性の問題もあったので、原因を解析しなくてはならない」とローソンは語った。

    「とても暑い中で、マシンに苦戦しているといいペースを引き出すことがさらに困難だった」

    「次戦はリカルドが戻ってくる予定なので、僕にとって今シーズン最後のレースだったけど、このような結果で終わってしまい残念だ。支えてくれたチームのみんなにとても感謝している」

    リアム・ローソン F1 カタールGP スクーデリア・アルファタウリ

  • リアム・ローソン F1カタールGPスプリント「コース上の砂が問題だった」

    リアム・ローソン F1カタールGPスプリント「コース上の砂が問題だった」

    リアム・ローソン(スクーデリア・アルファタウリ)は、2023年F1第18戦カタールGPのスプリントをリタイアで終えた。

    14番グリッドからスタートしたリアム・ローソンは、スタートで失速して後退。その後、ターン2でコースアウトしてグラベルで動けなくなってリタイア。マシンを撤去するためにセーフティカーが導入された。

    「SQ1は速かったけど、トラックリミット違反でタイム抹消になってしまった。前日から大きく改善してくれたチームに、申し訳なく思っている」とリアム・ローソンはコメント。

    「スプリントの1周目は、コース上の砂が一番の問題だった。砂が多いイン側だったので、いいスタートを切れなかったけど、それでも第1コーナーではラインを戻し、ポジションを上げられた。ミスがなければ、ポイントを獲得できたかもしれない。チームには本当に申し訳ないことをしてしまった」

    「マシンは問題なく、明日への影響はなさそうだ。タイヤのデグラデーションが激しいので、明日は長くタフなレースになると思うけど、今日のデータを明日に活かして戦う」

    リアム・ローソン F1 カタールグランプリ/スクーデリア・アルファタウリ

    2023年 F1カタールGP スプリント 結果・順位
    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    11.角田裕毅(アルファタウリ)
    12.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    14.周冠宇(アルファロメオ)
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    DNF.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    DNF.リアム・ローソン(アルファタウリ)

  • リアム・ローソン F1カタールGP予選Q1敗退 「マシンと格闘していた」

    リアム・ローソン F1カタールGP予選Q1敗退 「マシンと格闘していた」

    リアム・ローソンは、2023年F1第18戦カタールGPの予選を18番手で終えた。

    初めてのロサイル・インターナショナル・サーキットで60分しかないプラクティスで予選に臨んだリアム・ローソンは、走り始めからマシンに格闘したことで、プッシュする自信を築き上げられなかったと振り返る。

    「今日はトリッキーだった」とリアム・ローソンはコメント。

    「FP1でコースインして以来、マシンと格闘してきた。みんながトラックの状態に苦しんでいたと思う。プラクティスで経験した問題は絞り込めたと思うけど、十分ではなかった」

    「FP1ではトラックはかなり埃っぽかったけど、予選ではかなりきれいになっていて、だいぶ良かった。最終ラップの感触は良かったけど、マシンのハンドリングに苦労した。本当にプッシュして限界まで走らせる自信がなかったし、もっとタイムを出すために調べなければならないコーナーがいくつかあるけど、今週末は異なるフォーマットだし、チャンスは間違いなくある」

    リアム・ローソン スクーデリア・アルファタウリ F1 カタールグランプリ

  • リアム・ローソン F1カタールGP出場は「リカルドからのFaceTimeで知った」

    リアム・ローソン F1カタールGP出場は「リカルドからのFaceTimeで知った」

    リアム・ローソンは、今週初めにダニエル・リカルドからFaceTimeの通話でスクーデリア・アルファタウリのドライバーとしてF1カタールGPに出場することを知らされたと明かした。

    8月にザントフォールトで行われたFP3のクラッシュで左手の中手骨を骨折したリカルドの代役として、ローソンは過去4戦のグランプリに参戦している。

    ローソンは、これまで4回の代役出場で印象的な走りを見せ、シンガポールGPではアルファタウリの今季最高成績となる9位入賞を果たしている。

    しかし、ローソンは日本の週末以降にAT04を運転するかどうかは定かではなく、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは以前、リカルドの復帰地点としてカタールGPを正確に指摘していた。

    今週シミュレーターセッションを実施する予定だったが、リカルドは復帰を延期し、ローソンは今週末アルファタウリで角田裕毅と再びパートナーを組むことになった。

    ローソンは、リカルドが月曜日に「ランダムな」FaceTime通話で彼を驚かせたとき、リカルド自身の好意でこのニュースを知ったと述べた。

    「月曜日にランチを食べていたら、ランダムな番号から電話がかかってきた。そして、それはFaceTimeだった」とローソンは明かした。

    「ランダムにFaceTimeをする人なんていないから、本当に混乱した。出てみると、ダニエルの顔だった」

    「そして、彼は基本的に、僕にもう1回週末を過ごさせてくれると思っていると言ったんだ。そうだね、戻ってこられて嬉しいのはもちろん、今週末、違うサーキットでクルマに乗れるのは嬉しいし、とても興奮している」

    ローソンは、今週末の出場を求められる事態にすでに備えていたことを認めているが、リカルドは2週間後のオースティンに向けてマシンに戻ってくると予想している。

    「正直なところ、日本GPの後、ドライブする可能性が高くなっていたので、いつも通り準備を続けていた」とローソンは説明した。

    「自分が運転することは想定していなかったけど、通常の状況と同じように準備した。ちょっと違う。僕はフルタイムでここにいたいけど、この状況を最大限に生かそうとしている」

    「リカルドのターゲットは間違いなくオースティンだと思う。その可能性が高いと思う」

    「もちろん、確実なことは言えないけれど、1週間以上時間があるから、その間に準備を整えることができる。だから、おそらくオースティンだろうね」

    リアム・ローソン F1 カタールグランプリ スクーデリア・アルファタウリ

  • リアム・ローソン F1カタールGP「今までよりタフな週末になると予想」

    リアム・ローソン F1カタールGP「今までよりタフな週末になると予想」

    リアム・ローソンが、2023年F1第18戦カタールGPへの意気込みを語った。

    負傷したダニエル・リカルドの代役としてスクーデリア・アルファタウリとの5戦目を迎えるリアム・ローソン。これまで全てのレースを完走し、チームメイトの角田裕毅を上回ってきたローソンは、初めてのカタール&スプリントでも、将来のフルタイムでのF1参戦のために実力を示していきたいと語る。

    「日本での経験はすべてが素晴らしかった。この1週間は、これまで経験したことのないほど多くのメディアやイベントがあってとても忙しかったけど、すべてが楽しかったし、週末自体も楽しかった」とリアム・ローソンはコメント。

    「ザントフォールト以来、初めてレースでのスタートがうまくいった。何が足りないかは常にわかっていた。スーパーフォーミュラで慣れていることとはまったく違うし、とにかく手順をまとめることの問題だった。間違いなく役に立つことなので、それができて良かったし、今後もうまくやり続けるために作業を続けていく」

    「次はカタールだ。どのような展開になるかもアップグレードがどのように機能するかもわからない。というのも、日本で苦戦したのは主にセクター1の高速域だったので言うのは難しい。新しいパッケージについてはまだ学ぶことがたくさんあるし、カタールが僕たちのクルマに合うタイプのサーキットかどうかもわからない。学ぶには時間がかかるけど、カタールではもっと多くのチャンスがあるので、それを最大限に引き出そうと努力している。でも、スプリントウィークエンドでもあるので、特に僕のようなシチュエーションにはかなりトリッキーだ。ここで走ったことがないので、スプリントウイークエンドに入るのは特に厳しいだろう」

    「先週末にカタールのトラックをシミュレーターで走った。とても速くて、高速サーキットで、かなりユニークだ。トラック全体に低速コーナーが1つしかないし、こんなトラックはあまり見たことがない。残りは4速、5速、6速、7速だけなので、エキサイティングなドライビングになると思う。フリープラクティスは1回だけなので、僕たちドライバーは速くなるためにどこを改善すればいいかを知る必要がある。夜になって気温がもっと下がれば速くなるだろうし、クルマからすべてを引き出す方法を正確に知る必要がある。今までのレースよりもタフになると予想している」

    「日本では、来年からリザーブドライバーに戻るというニュースが公になった。もちろん、僕の目標はフルタイムでF1に参戦することなので、残念なことではあるけど、それでも僕の目標であることに変わりはないし、今は将来それを実現できるようにトライすることが重要だ。今はまだ何かを示し続けるチャンスがあるので、それを最大限に活用したいと思う。とりあえず、これが続く限りはそれに集中し、F1から一度離れたら、メキシコGPの週末に鈴鹿で行われるスーパーフォーミュラ最終戦の準備に全力を注ぐことになる。マシンに戻って調整するのはとても大変だろうけど、グランプリ週末を通して鈴鹿を何周も走ったことが役に立っているのは間違いない」

    リアム・ローソン F1 カタールGP スクーデリア・アルファタウリ

  • リアム・ローソン、F1カタールGPもリカルドの代役でアルファタウリから参戦

    リアム・ローソン、F1カタールGPもリカルドの代役でアルファタウリから参戦

    リアム・ローソンは、2023年F1第18戦カタールGPでも負傷したダニエル・リカルドの代役としてスクーデリア・アルファタウリのシートを維持する。

    ダニエル・リカルドは8月末のオランダGPのプラクティス中のクラッシュで手の骨を骨折。手術が必要になり、それ以来、戦線を離脱している。

    これまで順調に回復を遂げてきたリカルドだが、提示されたスケジュールは常にアメリカかカタールでの復帰の可能性を示唆していた。今週初めのシミュレーターセッションがポジティブなものだったにもかかわらず、オースティンに集中することが決定されたとRACERは報道。

    リカルドは今週末にカムバックを果たす可能性もあったが、金曜日に不測の事態が発生すれば、スプリントの週末であるため、ローソンとアルファタウリの両者にとって残りのイベントに大きな支障をきたすことになる。つまり、ローソンはFP1に参加していなければ、最初の周回でそのまま予選に臨まなければならなかった。

    また、リカルドはすでに角田裕毅とともに2024年シーズンに参戦することが決定しているため、復帰を急ぐ必要もない。一方、ローソンは、2024年にレッドブル/アルファタウリのリザーブドライバーを務めることが決定している。

    ローソンは今季、シンガポールで2ポイントを獲得し、前回の日本GPではレース中のバトルの末にチームメイトの角田裕毅を抑えてフィニッシュするなど、代役として印象的な活躍を見せており、カタールGPは5戦目となる。

  • レッドブルF1代表 「リアム・ローソンの2025年のF1シートに保証はない」

    レッドブルF1代表 「リアム・ローソンの2025年のF1シートに保証はない」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、リアム・ローソンがF1グリッドに立つ可能性を示唆しているが、2025年のF1にはその「保証はない」と語る。

    ローソンは、オランダGPで突然レッドブルとアルファタウリのリザーブドライバーからアルファタウリのドライバーになった。ザントフォールトでのFP2でダニエル・リカルドがクラッシュを喫して手を骨折したため、ローソンはリカルドが回復するまでの間、代役として指名された。

    ローソンはこのチャンスを逃さなかったと言っても過言ではないだろう。ローソンはチームメイトの角田裕毅と互角以上に戦い、アルファタウリでのフルシーズン3年目となる角田裕毅にレースで負けたことはない。

    そのため、2024年のF1ではローソンにフルタイムシートを与えるべきだという声が高まっていたが、それは実現せず、レッドブルは来シーズン、角田裕毅とリカルドをジュニアチームに起用することを選択した。

    クリスチャン・ホーナーはローソンがF1フルタイムの機会を得るのは「時間の問題」だが、2025年のF1がそれが実現する年になるとは保証できないと語る。

    「人生には何も保証はない」とホーナーはSky Sports Newsのインタビューで語った。

    リアム・ローソン スクーデリア・アルファタウリ F1

    とはいえ、ホーナーはローソンが負傷したリカルドの代役を務めながら、そのパフォーマンスでレッドブルに大きな感銘を与えたと明言した。

    「彼は素晴らしい仕事をしてくれたと思う。彼は本当に我々に感銘を与えた」

    「彼はチャンスをつかみ、ダニエルが欠場している間に自分の能力を発揮すると言う点で、我々が求めていたことをやってのけ、それが一部の注目を集めた」

    「それは彼に多くの良いことをもたらした。彼がテストやリザーブの役割に戻っても、我々は彼を成長させ続けられると思うし、2025年の候補になることは間違いない」

    ローソンは現在、カタールで再びAT04のステアリングを握るかどうかを判断するのを待っているが、10月6~8日に開催されるカタールGPでの復帰の可能性を見極めるために、リカルドにとって極めて重要なシミュレーターセッションが控えている。

  • レッドブルF1代表 「リアム・ローソンは2024年に自分の仕事で手一杯」

    レッドブルF1代表 「リアム・ローソンは2024年に自分の仕事で手一杯」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーによると、リアム・ローソンは2024年に他のF1チームにレンタルされることなく「自分の仕事を十分にこなす」ことになるという。

    スクーデリア・アルファタウリが先週末にダニエル・リカルドと角田裕毅のコンビ継続を発表したことで、ローソンは2024年のF1シートを見送られた。

    ローソンはオランダGPの途中からスクーデリア・アルファタウリで4レースに出場し、多くの人々に感銘を与えてきた。

    ローソンは、シンガポールGPではポイントを獲得し、スクーデリア・アルファタウリに今季最高の結果をもたらし、これまでのところレースで角田裕毅に負けたことはない。

    2025年にF1レースシートを確保する可能性が高いが、それでも来季はこのままサイドラインにとどまることになりそうだ。

    しかし、2024年のグリッドはまだ確定しておらず、アレックス・アルボンとともに誰がウィリアムズでドライブすることも決まっていない。

    ローガン・サージェントがそのドライブを維持すると見られているが、以前はマーケットに出されていた。

    アルピーヌは、オスカー・ピアトリをチームのファクトリーチームに昇格させる前に、2年契約でウィリアムズのマシンに乗せる計画を立てていた。

    ウィリアムズは安定性を必要としており、ドライバーが制限要因ではないことが、サージェントがそのドライブのお気に入りであり続ける主な理由の1つだ。

    安定性とは単年契約以上のものを意味し、2025年にローソンをスクーデリア・アルファタウリに呼び戻すことを前に、レッドブルが興味を示しているのはそれだけだと考えられている。

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、この2つの作戦の野心は矛盾していると指摘した。

    「彼はレッドブルファミリーの一員だ」とホーナーはローソンについて語った。

    「つまり、シートがあったとしても、空いているシートは1つだけだと思う。カルロス・サインツがルノーの前チームにレンタル移籍した時、我々は過去にそうしてきた」

    「でも、彼は来年グランプリカーに乗っていないとしても、彼は他のことで手いっぱいになるだろうね」

    スクーデリア・アルファタウリでレースに参戦する前、ローソンは、昇格までにサードドライバーを務めていたリカルドとともに、レッドブルの両F1チームのリザーブドライバーを務めていた。

    振らりはシミュレーター業務やデモランをこなし、ザントフォールトのように負傷した場合に備えてイベントにも参加していた。

    しかし、ローソンの2024年のフルタイムのリザーブドライバープログラムでは、24レースのカレンダーの中でF1プログラムのサポートに重点を置くことになるため、そのような機会はおそらく排除されるだろう。

  • リアム・ローソン、2024年のウィリアムズF1へのレンタル移籍を除外

    リアム・ローソン、2024年のウィリアムズF1へのレンタル移籍を除外

    リアム・ローソンは、 2024年F1シーズンのウィリアムズ・レーシングへのレンタル移籍を除外しているようだ。

    レッドブルは、角田裕毅とダニエル・リカルドを2024年もアルファタウリに残すことを決定しており、ローソンは1年間戦線離脱することになる。代役としての素晴らしいパフォーマンスにもかかわらず、ローソンは2024年シーズンはレッドブルおよびアルファタウリのリザーブドライバーを務める。

    ウィリアムズはローガン・サージェントが調子を崩し続けているため、アレックス・アルボンと並ぶセカンドドライバーを誰にするか決めていない。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはローソンがウィリアムズにローン移籍する可能性は「ありそうにない」とすでに認めているが、ウィリアムズのチーム代表ジェームス・ボウルズは日本GPの最中に質問され、このアイデアには口を閉ざした。

    日本GPの週末、ローソンは自分が「レッドブルのドライバー」であり、「レッドブルのシートはすべて埋まっている」と明言した。

    「僕はレッドブルのドライバーだ」とローソンは語った

    「レッドブルのシートはすべて埋まっていて、残念ながら、当面はリザーブドライバーということになる」

    ローソンの最大の目標はやはりF1ドライバーになることで、2025年のフルタイムシート獲得を視野に入れている。

    自分の将来が明確になって満足しているかと尋ねられたローソンは「正直に言うと、あまり考えていない。今はこのチャンスを最大限に活かすことに集中している」と語った。

    「最終的に僕の目標はF1に参戦することだから、それを達成するためにできることをやってみる」

    最終的に私の目標はF1に参戦することであり、それを達成するための最良の方法は、最近自分ができる最高のパフォーマンスを引き出すことなので、それはその後に考えるかもしれない。」

    リカルドの代役を務めて以来、角田を上回る走りを見せてきたローソンだが、来年のシートにふさわしいかどうかについては口を閉ざしたままだった。

    「僕が決めることではない」とローソンは宣言した。

    「僕としては、すべてのセッションからすべてを引き出そうとしているし、マシンに乗るたびに何かを見せようとしている。最終的な目標はF1に出場することだけど、その時期を決めるのは僕じゃない」。

    ローソンはまた、フルタイムのポジションを確保するための代役スティントでのオーバードライブしていたことを否定した。

    「レッドブルのドライバーであることのポジティブな点のひとつは、このプログラムに5年間参加したことだ。ハイプレッシャーなプログラムで、初日からプレッシャーにさらされるけど、5年経った今ではそれに慣れている。何年もやってきたので、ほぼ準備ができている」とローソンは説明した。

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーとアドバイザーのヘルムート・マルコはともにローソンの活躍を称賛しており、ホーナーはローソンがF1グリッドに恒久的なポジションを獲得するのは「時間の問題」だとコメントしている。

    レッドブル・ファミリーの中で2025年のシートを獲得する可能性について、こうしたコメントから勇気を得ているかと尋ねられたローソンは「可能性はあるけど、正直なところ、今はこのレースでベストを尽くそうとしている」と答えた。

    「このスティントが終わったら、どんなオプションがあるのか検討し始めるかもしれないけど、今はこれらのレースに集中している」

    アルファタウリのトラックサイド・エンジニアリング責任者であるジョナサン・エドルズは、先週の金曜日に鈴鹿でリカルドの負傷からの復帰はまだ「しばらく先」だと認めた。

    ローソンは、来週末のカタールGPにAT04で残るという指示はまだ受けていないと明かした。

    「準備していく。ダニエルに可能な限り最高のチャンスを与えるために、週末が近づくにつれて決断が下されると思うが、今のところは通常の準備だ」

  • 「角田裕毅とのF1日本GPのバトルは限りなくギリギリだった」とローソン

    「角田裕毅とのF1日本GPのバトルは限りなくギリギリだった」とローソン

    角田裕毅とのF1日本GPのレース序盤のバトルは「限りなく接戦」だとリアム・ローソンは語った。

    欠場中のダニエル・リカルドの代役を務めているニュージーランド出身のローソンは、シンガポールGPで初ポイントを獲得したものの、鈴鹿ではトップ10にあと1つ届かなかった。

    チェッカーフラッグを受けたのはわずか15台だったが、アルファタウリの両ドライバーは1周目を終えりを超えてポイント圏内の最後尾のポジションをキープすることができなかった。

    ローソンは、金曜のプラクティスから抱いていたロングランペースへの不安が、53周のレースで現実のものとなったことを認めている。

    「ロングランでのスピードがまったく足りなかった」とローソンは評価した。

    「正直なところ、プラクティスの後、あまり自信を持っていなかったと思う。自分たちのロングランのペースが驚くべきものではないことは分かっていたからね。それにトップ集団のほとんどがフィニッシュした。フィニッシュできなかったのはチェコ(セルジオ・ペレス)だけだったかもしれない。他のみんなは完走していたし、僕たちにはアルピーヌとアストンにはスピードが足りなかった。自分たちの持っているものを最大限に出し切ったけどね」

    「もう少しだったけれど、残念ながら十分ではなかった」

    角田裕毅 F1

    ローソンは予選でチームメイトの角田裕毅に負けたが、決勝ではいくつかのコーナーにまたがる激しい攻防の末、オープニングラップで角田の前に出た。

    角田裕毅が1回目のピットストップで先行したが、ローソンは次のピットストップで優先権を獲得し、再びアルファタウリのホームで首位に立つことを確実にした。

    「限りなく接戦だったと思う」と角田裕毅とのデュエルについてローソンは語った。

    「彼はターン1で囲まれたので、なんとか抜くことができた。そして、彼がやり返してきたので、僕もやり返した、基本的にセーフティカーまでのラップ全体を通してそうだったの。フェアだったと考えているし、ほとんどのレースがそうだったと思う」

    「戦略上、第1スティントの終盤は僕が彼の後ろにあり、第2スティントで彼が僕の後ろなかった。でも正直なところ、今日はポイント圏内でフィニッシュできるようなペースはなかったと思う」

    シンガポールでの英雄的な結果を再現できなかったにもかかわらず、ローソンは週末全体を最大限に活用できたと確信している。

    「明らかにシンガポールは素晴らしかったし、ポイントを獲得できた。今週末のレースでは、ペースに本当に満足していたと思う」とローソンは振り返った。

    「僕としてもチームとしても、今週末はセッションを最大限に生かすために懸命に働いたと思うし、正直なところ、各セッションでステップアップはできたが、残念ながら十分ではなかった」

    「もし何台かが完走できなかったら、ポイント圏内でフィニッシュできたと思う。でも現実的には、全員が完走したので、実際にそれを達成するだけのペースはなかった。僕たちはできる限りのことをしたと思う」

    アルファタウリのトラックサイドエンジニアリング責任者のジョナサン・エドルズは金曜日、日本でリカルドが手の骨折からの復帰はまだ「しばらく先」であることを認めた。

    カタールGPでAT04に残るという示唆があったのかと問われたローソンは「そのための準備はする。ダニエルに可能な限り最高のチャンスを与えるために、週末が近づくにつれて決断が下されると思うけど、今のところは通常通りの準備をしている」と語った。