カテゴリー: リアム・ローソン

  • リアム・ローソン F1メキシコGP初日「マシンは悪くないがグリップが低い」

    リアム・ローソン F1メキシコGP初日「マシンは悪くないがグリップが低い」

    レーシングブルズのリアム・ローソンは、2025年F1メキシコGP初日のフリー走行2回目(FP2)で11番手につけた。

    高地特有の滑りやすい路面に苦戦しながらも、マシンの感触自体は悪くなかったとローソンは振り返っている。

    「標高が高く、滑りやすくてグリップの低いサーキットなので本当に難しかった」とローソンはコメント。

    「でもマシンの状態は悪くない。FP1を走っていないドライバーが多かったから、FP3でしっかり仕上げる必要がある。路面はさらに良くなるはずだし、予選までに最適なパッケージを見つけたい。」

    FP1で岩佐歩夢が担当したマシンを引き継いだローソンは、限られた時間の中で順調にプログラムをこなし、トップ10圏内に迫るペースを披露した。週末に向けて「ポテンシャルはある」とし、予選でのQ3進出を視野に入れている。

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) F1 メキシコグランプリ

  • リアム・ローソン F1メキシコGP会見「F1での将来は自分の走り次第」

    リアム・ローソン F1メキシコGP会見「F1での将来は自分の走り次第」

    レーシングブルズのリアム・ローソンは、F1メキシコGP開幕前の記者会見で、自身の将来について「特別なことはしない。速く走るだけ」と冷静に語った。

    16歳でレッドブル・ジュニアに加入して以来、結果で評価される環境の中を歩んできたローソンは、「F1での将来も結局は結果で決まる」と強調し、残り数戦にすべてを懸ける覚悟を示した。

    来季のシート争いが注目を集める中、シーズン終盤戦での結果がすべてを決めるとの姿勢を貫いている。

    ローソンは前戦アメリカGPを振り返り、「オースティンではかなり速い予選ペースがあったけど、レースでは少し苦しんだ。シーズンを通してずっと接戦が続いているし、今はさらに僅差になっていると感じる。だからこそ、すべてを引き出して週末ごとにすべてをうまくまとめることが大切だ。オースティンではそれが少しできなかった。それがポイントを逃した理由だと思う。でも、何かを大きく変える必要はない。クルマは速いし、やるべきことは基本に忠実でいること。オースティンでのミスを学びとして、ここでは繰り返さないようにしたい」と述べた。

    高地メキシコでの戦いについて
    「正直わからない。去年は結構競争力のあるクルマで臨めたけど、実際どうなるかは難しい。オスカーが言っていたように、過去のデータや経験をもとに予想しても、思った通りにならないことが多い。オースティンでは手応えを感じていたのに、週末は厳しかった。だから今回はただベストなパッケージで臨んで、そこから前に進むしかない」と語った。

    今後数戦と自身の将来について
    「もちろん、今が自分にとって重要な時期だということはわかっている。でも、アプローチ自体は変わらない。開幕からずっと、毎週末ベストを尽くすことだけを考えてきたし、それはこれからも同じだ。このメキシコは走るのが好きなサーキットだから、準備はしっかりできている。あとは週末をうまくまとめるだけ」と語った。

    来季シートの見通しについて問われると、「後から振り返れば、あの時こうすれば良かったと思うことはあるけど、それは誰でも同じだ。完璧な人間はいないし、自分もそうじゃない。シーズンを通してミスから学ぶことが大事だと思っている。だから、ミスを振り返って、同じことを繰り返さないようにすることが重要だ。そういう意味では、自分ができることはすべてやってきたと思う。これからもそれを続ける」と述べた。

    意思決定の時期について
    「正直わからない。具体的に考えたことはない。もし決定が下されているなら、もう知っているはずだと思うし、その方がいいかもしれない。でも結局のところ、僕たちの週末の取り組み方は変わらない。どんな状況でも、1回1回の週末で全力を尽くすだけ。今はその決定を待っている段階だから、やることは変わらない」と語った。

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) メキシコグランプリ

    角田裕毅との関係
    「オースティンで何があったのか、正直よくわからない。今はシーズンのすごくタフな時期だから、週末ごとにプレッシャーも強い。特に予選では、ほんの小さな違いが大きな結果の差になる。だからこそ、どのセッションでもすべてを出し切るしかない」と話した。

    FP1欠場について
    「確かにクルマから降りるのは理想的じゃないけど、今回に関しては理解できる。メキシコは週末を通して路面が大きく変化するサーキットだし、FP1の時点ではグリップも少なくて滑りやすい。だからこのサーキットで代走を入れるのは理にかなっている。僕はすでにここを走った経験があるし、去年のフリー走行でも走っている。だから初めてのコースではない。もちろん自分としてはいつも走りたいけど、チームのためを考えればベストな判断だと思う。岩佐歩夢はこのクルマを何度も走らせてきていて理解が深いから、チームにとって有益なセッションになるはずだ」と語った。

    来季の座をかけたパフォーマンスについて
    「正直、今まで通り速く走るだけだと思っている。特別なことをするつもりはない。僕が16歳でこのプログラムに入った時から、常に結果で評価される世界だった。いい走りをすれば昇格し、結果を出せなければ居場所を失う。結局それだけの話だ」と語った。

    今シーズンを振り返って
    「もし開幕2戦後の状況をもう一度経験したいかと聞かれたら、それは望まない。でも今振り返ると、あの経験が自分を強くしてくれたのは確かだ。シーズンを通して多くのことを学んだし、今は当時よりずっと快適にクルマを操れている。序盤はキャッチアップに追われていたけど、今は自信を持って走れている。数字の上でも良くなっているし、個人的にも多くのことを学べた年だった。だから今後どんなレースに出るとしても、この経験を糧にしていくつもりだ」と振り返った。

  • 角田裕毅、ローソンへの発言をレーシングブルズF1に謝罪「不必要だった」

    角田裕毅、ローソンへの発言をレーシングブルズF1に謝罪「不必要だった」

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、前戦アメリカGPの週末にリアム・ローソン(レーシングブルズ)に対して行った発言について謝罪した。角田裕毅はF1メキシコシティGPの木曜会見で、「とても不必要だった」と述べ、レーシングブルズのチームに対して謝罪したことを明かした。

    角田裕毅はオースティンでの土曜走行後、リアム・ローソンに対して不満を表し、コース上でブロックされたと感じたことをきっかけに、「彼はいつもわざと何かをしてくる。くだらない。正直言って気にしていない」と発言していた。

    これは、金曜のスプリント予選で両者が最終ラップを走り切ろうとした際にトラブルがあった直後のことだった。

    リアム・ローソンは当時、「彼が何を言っているのか、まったくわからない」と応じていた。

    メキシコシティGPの木曜、両者は初日のドライバーズ会見にそろって出席した。アメリカGP以降、直接話をしたかどうか問われると、角田裕毅は「直接は話していない」と答え、リアム・ローソンは「正直、オースティンで何が起きたのかよくわからない」と述べた。

    続けて角田裕毅は、「メディアで言ったことについて、チーム(VCARB)に謝罪した。とても不必要な発言だった」と説明した。

    リアム・ローソンはその後、シーズン終盤戦の戦いについて次のように語った。

    「今はとても厳しい時期で、毎週末がタフだ。とにかく接戦で、特に予選ではすべてを引き出さなければならない。小さなことが大きな差になる」

    両者とも2026年の去就はまだ決まっておらず、アイザック・ハジャーがレッドブルへ昇格するという噂や、F2ドライバーのアービッド・リンドブラッドがレーシングブルズでF1デビューを果たす可能性など、さまざまな憶測が飛び交っている。

    角田裕毅は、もし2026年に向けてシートを争う立場になるなら、自身にとって重要なのは結果だと強調した。

    「結果がすべてだと思う。今はチームにとってすごく重要な時期で、特にチームメイト(マックス・フェルスタッペン)をどれだけサポートできるかが大事だ。コンストラクターズ選手権では2位の可能性もある。オースティンでの7位はいいステップだったし、これからも毎戦ポイントを取り続けたい。ここ数年、レッドブル勢にとってそれは簡単ではなかった」

    「シーズン後半はとくにいい流れに乗っていると思う。毎レースうまくまとめられているし、過去には別のチームでもそれを証明してきた。何をすべきかは明確だ」

    リアム・ローソン 角田裕毅 F1

    リアム・ローソンは、レッドブルの育成プログラムで長く経験を積んできた立場から、次のように語った。

    「マシンに乗るたびに全力で走るだけだ。僕のキャリアはずっと結果ベースで進んできた。16歳でこのプログラムに入って以来、常に“結果を出せば昇格できる”という世界でやってきた。それは今も変わらない」

    両者とも冷静に発言をまとめたが、角田裕毅の謝罪はこれまでの強気な印象とは対照的で、より成熟した姿勢を見せた。一方でリアム・ローソンは動じることなく、淡々と結果を出す姿勢を貫いており、2026年のシート争いは実力と安定感の両面で熾烈なものとなりそうだ。

  • リアム・ローソン F1メキシコGP展望「高地での戦いは特別な挑戦」

    リアム・ローソン F1メキシコGP展望「高地での戦いは特別な挑戦」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、今週末のF1メキシコGPに向けて意気込みを語った。高地特有のコンディションがマシンの挙動に影響する中、ローソンはその難しさを認めつつも、ファンに囲まれた特別な週末を楽しみにしている。

    メキシコシティは標高が高く、空気が薄いためマシンの最高速が伸びる一方で、グリップ不足によりコーナーでは滑りやすくなる。そうした過酷な環境の中で、ローソンはF1ならではの熱狂を肌で感じられる週末になると語った。

    「メキシコに戻ってこられて本当にうれしい。高地のためにマシンを操るのがとても難しくなる、特別なレースなんだ」とローソンはコメント。

    「空気が薄いから最高速はすごく伸びるけど、グリップが低くてコーナーでは滑りやすくなる。でもここはいつも信じられないくらい雰囲気がいい。F1にとって素晴らしい場所だし、この週末にファンの中でレースに参加できるのを本当に楽しみにしている」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) メキシコグランプリ

  • リアム・ローソン F1アメリカGP決勝「アストンマーティンに挟まれていた」

    リアム・ローソン F1アメリカGP決勝「アストンマーティンに挟まれていた」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、F1アメリカGP決勝で「アストンマーティンのサンドイッチ」に挟まれたことでポイントを逃したと語った。終盤はフェルナンド・アロンソのすぐ後ろ、ランス・ストロールのすぐ前という形で走行し、思うように攻められなかったという。

    12番グリッドからスタートしたローソンは、カルロス・サインツJr.とアンドレア・キミ・アントネッリの接触に乗じて順位を上げたが、角田裕毅に先行を許し、終盤まで11番手を維持。

    アロンソを攻め続けるも抜くことができず、最終的にアロンソから3.2秒差、ストロールに1.5秒差の11位でレースを終えた。

    アストンマーティンの“包囲網”に苦しむ
    「今日はアストンに完全にコントロールされていた。前にフェルナンド、後ろにランスという形で挟まれていた」とローソンはRacingNews365を含むメディアに語った。

    「厳しいレースだった。週末を通してマシンは速かったけど、結果を逃してしまった。レースペースは特別良かったわけじゃないけど、ほぼ全周でフェルナンドのギアボックスの真後ろにいた」

    「ポイントを取れなかったのは本当に悔しい」

    速さはあったが活かせず
    「フェルナンドのほうが余裕があって、僕を後ろのランスのほうへ押し戻しているようだった」と続けた。

    「ポイントを争えるスピードはあったのに、うまくまとめられなかったのが驚きだ。昨日(土曜)はすごく速かったけど、今は全体の競争が本当に拮抗している。誰よりも速さのアドバンテージを持つのは、すごく難しい状況なんだ」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) F1 アメリカGP

    分析:ローソンに必要な“突破力”
    今回のローソンはレース全体を通じて堅実な走りを見せたが、前走車のアロンソを攻略できず、結果的にポイント圏外に留まった。アストンマーティン勢による挟み撃ちは戦略的にも巧妙で、ペース差がわずかな中団戦では抜きあぐねた格好だ。

    スプリントでは速さを見せたレーシングブルズだが、日曜のロングランではタイヤマネジメント面で苦戦。ローソン自身も「速さはあった」と語る一方で、それを結果に結びつけるにはさらなる仕掛けの強さが求められる。

    次戦メキシコGPでは再び高地特有のコンディションとなるが、ここで中団勢を打破できるかが、ローソンにとって重要なステップとなりそうだ。

  • 【動画】 角田裕毅 F1アメリカGP決勝スタートでローソンを“意地”のブロック

    【動画】 角田裕毅 F1アメリカGP決勝スタートでローソンを“意地”のブロック

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、2025年F1アメリカGP決勝のスタートで、リアム・ローソン(レーシングブルズ)をピットレーン出口の白線まで追いやる“意地”のブロックを見せた。

    アメリカGPでは、3番グリッドのシャルル・ルクレール(フェラーリ)が、2番グリッドのランド・ノリス(マクラーレン)に対して、奇数グリッドのグリップとソフトタイヤの瞬発力を生かし、1コーナーをアウトから豪快に抜き去るシーンが注目を集めた。

    しかし、その後方ではもうひとつの激しい攻防が繰り広げられていた。13番グリッドの角田裕毅は、12番グリッドのリアム・ローソンに対し、同じく奇数グリッドのグリップを生かして前に出ると、わざわざコースのイン側へ移動。ミラーでローソンの位置を確認しながら執拗にブロックした。ローソンはピットレーン出口の白線まで追いやられ、角田はローソンの行き場がなくなったことを確認すると、1コーナーのイン側へうまくつけてターンインし、10番手まで順位を上げた。

    今週末、二人の間にはすでに遺恨があった。

    スプリント予選では、角田裕毅がアウトラップ中にリアム・ローソンを追い抜こうとしてコースオフし、計測ラップを逃したあと、「いや、あれはいつも通りですよ。正直、彼に関してはもう驚きません」と語っていた。

    そして翌日の予選では、角田が無線で「ローソンがわざと邪魔した」「コーナーで極端に減速した」と批判。一方のローソンは「彼が何を怒っているのか分からない」「自分が前にいた記憶もない」と反論していた。

    決勝では、角田裕毅がカルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)とアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)の接触による混乱をすり抜け、さらにオリバー・ベアマン(ハース)との攻防を制して7位でフィニッシュ。ローソンは11位でポイント獲得には届かなかった。

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  • リアム・ローソン 角田裕毅の批判に反論「何を怒ってるのか全然わからない」

    リアム・ローソン 角田裕毅の批判に反論「何を怒ってるのか全然わからない」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、2025年F1アメリカGP予選後に元チームメイトの角田裕毅(レッドブル・レーシング)から受けた批判に困惑していると語った。角田裕毅はQ2中、ローソンが「わざと邪魔をした」と不満を述べ、「コーナーで信じられないほど減速した」と主張していた。

    両者ともQ2で敗退し、決勝はローソンが12番手、角田裕毅が13番手からスタートする。ローソンはこの批判を軽く受け流した。

    「正直、彼が何を不満に思っているのか全くわからない」と、昨年レーシングブルズで角田裕毅のチームメイトだったローソンは語った。

    「今日の予選で自分が彼の前にいた記憶もない。怒っているのなら怒ればいいけど、僕には関係ない」

    予選での風の影響に不満を示すローソン

    ローソンがより悔しがったのは、Q3進出を逃した原因についてだった。23歳のニュージーランド出身ドライバーは、VCARB 02のポテンシャルを発揮できなかったことを残念がった。

    「全体的に本当に良かったんだ」と、スプリントレースで9位だったローソンは語った。「でも1コーナーで強い突風を受けて、マシンのバランスが大きく乱れた。それが本当に悪いタイミングで来てしまった」

    「もしこれが僕たちのベストだったなら、まあ満足していたと思うけど、速いマシンを持っていながらそれを引き出せなかったのは悔しい」

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)

    角田裕毅は再びローソンを批判

    角田裕毅もまた、予選でQ3進出を逃したことに落胆し、改めてローソンの行動を問題視した。

    「ターン11で彼がすごくゆっくり走っていて、僕を待っているような感じでした。コーナーの真ん中で止まりそうな感じで、正直理想的ではなかったです」と語った。

    「それまではQ3に進めるだけのペースがあったのに、あの場面ですべてを失ってしまいました。本当にフラストレーションがたまりました」

    角田裕毅は、ローソンが意図的にそうしたのかはわからないとしながらも、「彼にそのことを伝えようと思います」と語っている。

    分析:微妙な関係が再燃、レッドブル勢内部の火種

    アメリカGP予選後のこの一件は、2024年にチームメイトとして戦った角田裕毅とリアム・ローソンの間に再び火種を生んだ。両者ともレッドブル・グループに属しながらも、今季は異なるチームで戦う。

    ローソンは終始冷静な姿勢を見せた一方で、角田裕毅はトラフィックと失速に苛立ちを隠さなかった。2人のコメントの食い違いは、レッドブル系ドライバー間の競争意識の強さを象徴している。

  • リアム・ローソン F1アメリカGPスプリント予選「ブロックされて悔しい」

    リアム・ローソン F1アメリカGPスプリント予選「ブロックされて悔しい」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、スプリント予選でトラックリミット違反によりラップタイムが削除され、18番手に終わった。

    仮にタイムが残っていても11番手にとどまっていたが、セッション終盤で前方のフェラーリやウイリアムズの動きに影響されたと語った。

    Q:もしラップが残っていたとしてもP11でしたが、フェラーリの前で少しタイムを失ったようですね。何が起きたのでしょうか?

    そうだね、振り返ればちょっとリスクを取ったかもしれない。僕たちは1周だけで勝負したけど、ほとんどのドライバーは2周やっていた。でも、マシンは速かった。ラップの前半では、セッション終盤にウイリアムズが前に出てきて、すぐピットに戻ってしまって、そのせいでブロックされた。ラップの最後でも同じような感じだった。

    こういうことはたまにあるけど、今回は少し余計に影響を受けた感じがした。だから本当に悔しい。マシンはすごく速かったし、Q1では1周だけで十分な手応えがあったから、明日に向けてポジティブな要素はある。でも、この位置からのスプリントレースは厳しくなると思う。

    Q:明日の目標はどこに置いていますか?

    ポイント獲得は難しいと思う。7つ順位を上げなきゃいけないからね。でも、もちろんチャレンジする。タイヤの状態を見て、戦略で何か特別なことができるかもしれないけど、この暑さと気温では厳しいかもしれない。それでも、少しでも前に進んで、日曜の決勝に向けていいレースカーを作りたい。

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) F1 アメリカGP

  • レッドブルF1、2026年ラインナップは「メキシコGP後に決定」とマルコが明言

    レッドブルF1、2026年ラインナップは「メキシコGP後に決定」とマルコが明言

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザー、ヘルムート・マルコは、2026年のF1ドライバー体制をメキシコシティGP後に決定することを明らかにした。

    マックス・フェルスタッペンの残留はすでに確定しており、2028年末まで契約が続いている。一方で、彼のチームメイト、そして傘下チーム「レーシングブルズ」の2シートについては依然として不透明な状況が続いている。

    ハジャーは契約済みも配置未定 角田裕毅とローソンは正念場
    アイザック・ハジャーは2026年の契約を有しているものの、どのチームで走るかは未発表のままだ。ルーキーシーズンでオランダGP初表彰台を獲得するなど存在感を示しており、マルコは「アイザックは自分の立場を確立した。素晴らしい成果を挙げている」と評価している。

    一方、角田裕毅とリアム・ローソンにとっては、来季の去就がまだ決まっておらず、F1での将来を懸けた戦いが続いている。マルコはオースティンでのアメリカGPを前に、オーストリア紙『Kleine Zeitung』に対し「メキシコのあとで決定する」と明言した。

    角田裕毅について「注目度が上がった」も結果を要求
    ローラン・メキースがレッドブル体制下で指揮を執るようになって以降、角田裕毅への評価は高まり、アゼルバイジャンGPではチーム最高位の6位を記録した(ただしローソンは5位フィニッシュ)。マルコは「彼への注目が高まったことが成果につながっている。だが、まだ結果が必要だ」とコメントしている。

    リンドブラッド昇格の可能性も ダンの噂は否定
    さらにマルコは、F2ドライバーでジュニアプログラム所属のアービッド・リンドブラッドにも言及。「一般的に言えば、彼は準備ができている。ハジャーより若いが、年齢が影響することもある。だが、彼は我々の希望のひとりだ。今季中に彼もF1カーを走らせる」と語り、将来的な昇格の可能性を示唆した。

    一方で、最近噂された元マクラーレン・アカデミー所属のアイルランド人ドライバー、アレックス・ダンについては「彼は選択肢ではない」と明確に否定。リザーブ要員の可能性も排除した。

    レッドブル F1 角田裕毅

    レッドブルの“3段構え”決断フェーズへ
    今回のマルコの発言で、レッドブル・レーシングとレーシングブルズの両チームがメキシコGP後に一気に来季体制を確定させる見通しが強まった。フェルスタッペンの相棒を誰に据えるかは、2026年の新レギュレーション下での勢力図を左右する最重要決定になる。

    角田裕毅はチーム内での評価を高めつつも結果が要求され、リアム・ローソンはシンガポールGPでのクラッシュ続きが痛手となった。アイザック・ハジャーが昇格するか、アービッド・リンドブラッドが抜擢されるか——。

    メキシコ後、マルコが下す決断は、レッドブル・ファミリーの将来を大きく左右するものとなりそうだ。

    Source: RacingNews365

  • リアム・ローソン F1アメリカGP展望「デビューから1年、特別な週末になる」

    リアム・ローソン F1アメリカGP展望「デビューから1年、特別な週末になる」

    リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、1年前にF1デビューを果たした地・オースティンでの週末に強い意気込みを示した。

    再びこの地に戻ることに高揚していると語るローソンは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)を「走っていて本当に楽しいトラック」と表現し、その独特な雰囲気を楽しみにしている。

    「オースティンを走れるのはワクワクするよ」とリアム・ローソンはコメント。

    「僕がF1を始めてちょうど1年になるから、特別な気持ちだ。このトラックは本当に好きで、雰囲気も最高なんだ。COTAはグリップが高く、F1マシンにとても合っている。独特な地形の上に造られているから、毎年路面の性質が少しずつ変わっていて、すごく興味深いレースになると思う」

    リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)