カテゴリー: ル・マン24時間レース

  • 【無料ライブ配信】 ル・マン24時間バーチャル 決勝レース

    【無料ライブ配信】 ル・マン24時間バーチャル 決勝レース

    ル・マン24時間レースの公式eスポーツイベント『ルマン24時間バーチャル(24 Hours of Le Mans Virtual)』がTwichで無料ライブ配信されている。

    新型コロナウイルスの感染拡大によって9月19~20日に延期されたル・マン24時間レースにの代わりとしてACOフランス西部自動車クラブは6月13~14日に総勢200名が参加する世界最大級のオンラインレース『ル・マン24時間バーチャル』を開催。

    ルマン24時間バーチャルは、4人のドライバーで構成されるチームで最低2人のプロのドライバーと最大2人のシミュレーターで構成される必要がある。レースはゲームプラットフォーム rFactor 2 で使用される。レースはLMP2とGTEの2つのクラスで争われ、各カテゴリーで最大50台のマシンがレースに参加。マシンは、LMP2がオレカ07、GTEはポルシェ911 RSR、アストンマーティン・バンテージAMR GTE、シボレー・コルベットC7.R、フェラーリ488 GTEの4車種から選択でき、チームはカラーを自由に選択できる。

    ドライバーの変更は必須。各ドライバーは、最低4時間、最大7時間運転する必要がある。さらに、レースは天候が変化する中で行われ、破損したマシンはピットで修理することができる。チームはパフォーマンスを最適化するために独自の設定を調整できる。給油とタイヤ交換が必須。戦略がレースの中心となる。

    ルマン24時間バーチャルには、5名の現役F1ドライバー、2名の元F1ワールドチャンピオンを含め、本家のル・マン24時間レースでは見られない豪華な顔ぶれが出そろっている。

    F1界からは5名の現役F1ドライバーが参加。LMP2に参加のTeam Redlineはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とランド・ノリス(マクラーレン)を起用。GTEに参加するフェラーリ AFコルセはシャルル・ルクレール(フェラーリ)とアントニオ・ジョビナッツィ)が52号車をドライブ。また、VELOCE ESPORTS 1は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)を起用し、元F1ドライバーのジャン・エリック・ベルニュと組む。

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、自身のチームFA/RB ALLINSPORTSでルーベンス・バリチェロとタッグを結成。ジェンソン・バトンがTEAM ROCKET ZANSHOから参戦する。他にもフェリペ・マッサとジャンカルロ・フィジケラ(STRONG TOGETHER)、ファン・パブロ・モントーヤ(TEAM PENSKE)、ストフェル・バンドーン(VELOCE ESPORTS 2)、ギド・ヴァン・デル・ガルデ(VELOCE ESPORTS 2)、アンドレ・ロッテラーとニール・ジャニ(PORSCHE ESPORTS TEAM)、ヤン・マグヌッセン(CORVETTE RACING USA)といったドライバーが参戦。

    TOYOTA GAZOO Racingは、7号車を小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス、8号車をセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、山下健太が走らせる。また、TOYOTA GAZOO RACING ARG(アルゼンチン)としてネルソン・ピケJr.が10号車を走らせる。

    RICHARD MILLE RACING TEAMは、キャサリン・レッグ、タチアナ・カルデロン、ソフィア・フローシュに女性シムレーサーを加えた女性チームとして参加する。

  • フェルスタッペン&ノリスが駆るチーム・レッドラインがリバリーを公開

    フェルスタッペン&ノリスが駆るチーム・レッドラインがリバリーを公開

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンとマクラーレンのランド・ノリスが今週末のバーチャル・ル・マン24時間レースを戦うチーム・レッドライン(Team Redline )の20号車のカラーリングが公開された。

    6月13日と6月14日に行われるバーチャル・ル・マン24時間レースは、総勢200名が参加。マックス・フェルスタッペンとランド・ノリスは、アトツェ・ケルコフとグレガー・ハッツーとマシンを共有する。

    チーム・レッドラインは、LMP2クラスを戦うオレカ07のカラーリングを公開した。

    バーチャル・ル・マン24時間レースは、ゲームプラットフォームrFactor2でプレイされ、これまでで最大のeスポーツ耐久レースとなる。チームはプロとシミュレーションのレーサーの組み合わせで構成され、世界中のテレビで放送される。

    参加者のリストには、シャルル・ルクレール、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトン、ファン・パブロ・モントーヤ、ギド・ヴァン・デル・ガスデなどの有名な名前も含まれている。

    ドライバーの変更は必須。各ドライバーの最小運転時間は4時間、レース全体の各ドライバーの最大運転時間は7時間となる。

    イベントは混合気象条件で行われ、破損したマシンはピットで修理することができる。チームは、マシンのパフォーマンスを最大化するために、独自のセットアップを行うことができる。給油とタイヤ交換といった戦略も重要な要素となる。

    決勝レースは伝統的なル・マン24時間レースと同じく、13日(土)の午後3時にスタートが切られる。各セッション及びレースの模様はソーシャルメディアやストリーミングサイトでライブ配信される。

    チーム・レッドライン オレカ07Team Redline Oreca 07

  • トヨタ:バーチャル・ル・マン24時間レース プレビュー

    トヨタ:バーチャル・ル・マン24時間レース プレビュー

    TOYOTA GAZOO Racingは新たなチャレンジとして、6月13日(土)と14日(日)にかけて初開催されるACO主催のバーチャル・ル・マン24時間レースにFIA世界耐久選手権(WEC)のチームとして参戦する。

    WEC 2019-2020年シーズンは6月のル・マン24時間レースをもって閉幕の予定だったが、今年は3月以降のイベントが大幅に順延され、8月、9月、11月に残りの3レースが行われることとなった。

    そこで、本来24時間レースが予定されていた6月13日(土)と14日(日)にバーチャルでの24時間レースが実施されることとなり、チームはこのレースへの招待を受諾、参戦することを決めた。

    TOYOTA GAZOO Racingは、WECシーズンと同じ7、8号車のゼッケンをつけた車両で参加する。7号車は世界選手権ポイントリーダーでもあるレギュラードライバーのマイク・コンウェイ、小林 可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名に、フランス、ル・マン出身のeモータースポーツレーサーであるマキシム・ブリアン(23歳)が加わる。8号車はセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレーに加え、TOYOTA GAZOO Racing WECチャレンジプログラムの育成ドライバーである山下 健太が、レギュラードライバーの中嶋 一貴に代わり出場する。そして、4人目のドライバーとしてオランダ・モンフォール出身のユーリ・カスドルプ(23歳)が8号車に加わる。

    コンウェイ、ロペス、ブエミ、ブリアン、カスドルプはヨーロッパ、ハートレーはニュージーランドのそれぞれ自宅からシミュレータでレースに参加する。小林と山下は東京からの参加となり、中嶋が山下のサポート役に回る。全てのドライバーはドイツ・ケルンのTOYOTA GAZOO Racingエンジニアリングチームによるサポートの下で、セットアップやレース戦略の分析/開発を行う。今回のイベントでは、1台あたり最低4名のドライバーが必要という規則となっており、チームは今回使用されるrFactor 2というソフトウェアとそのセットアップ特性への豊富な経験を持つ、有力なeモータースポーツレーサーを4人目のドライバーとして選択した。

    今回のバーチャル・ル・マン24時間レースではハイブリッドLMP1クラス車両の使用が許されていないため、TOYOTA GAZOO Racingは他のプロトタイプクラス参戦チームと同じく、LMP2クラスのオレカ07車両を使用し、特別なTS050 HYBRIDカラーリングで参戦する。TOYOTA GAZOO Racingは2018-2019年シーズンWECのチャンピオン、そして直近2回のル・マン24時間レース勝者という立場だが、2月のオースティン戦以来となるWECのレースを待ち焦がれているファンの皆様に楽しんで頂くために、TOYOTA GAZOO Racing WECチームとしてeモータースポーツ初レースに挑む。

    50台のエントリーリストには、北米IMSAやインディカー等のレジェンドであるペンスキー・レーシング、eモータースポーツの強豪、チーム・レッドライン、TOYOTA GAZOO Racing アルゼンチン、そしてWECのレギュラーチームであるレベリオン、またアストンマーチン、ポルシェといった世界中のモータースポーツに関わる錚々たる名前も並ぶ。

    最初の公式セッションは6月9日(火)から11日(木)の中央ヨーロッパ夏時間午前10時から12時間、そして12日(金)は同じく午前10時より7時間のフリー走行が行われる。スターティンググリッドは12日(金)の午後6時10分よりカテゴリー毎に20分ずつの予選セッションが行われ、決定される。そして、決勝レースは伝統的なル・マン24時間レースと同じく、13日(土)の午後3時にスタートが切られる。各セッション及びレースの模様はソーシャルメディアやストリーミングサイトでライブ配信される予定となっており、詳細は近日中に主催者から発表される予定となっている。

    村田 久武 TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表
    eモータースポーツは我々チームにとって新境地ですが、レースへの高揚感と共に謙虚な気持ちを持って、バーチャル・ル・マン24時間レースに臨みたいと思います。本来6月13日から14日に行われる予定であったル・マン24時間レースが延期となったこの期間に、耐久レースファンの皆様がわくわくできるレースをお見せできればと思います。競争の厳しいeモータースポーツの世界で、我々に何ができるか、を見られることを楽しみにしています。

    小林 可夢偉(7号車)
    24時間レースをファンの皆様に見て頂けるというのは素晴らしいことです!非常に短期間に多くのことを覚えなくてはならないですし、我々はLMP2カーでの経験がありません。また、今回使用するソフトウェアも馴染みがないので大変厳しい戦いになると思います。簡単なレースにはならないと思いますが、このイベントは勝つことが目的ではありません。いつものル・マンの週末に、ファンの皆様のために全力を尽くします。

    マイク・コンウェイ(7号車)
    私自身はeモータースポーツの経験はあまりありませんが、新たな挑戦にワクワクしていますし、全力で挑みます。我々が通常戦っているWECのレースとは全く異なり、間違いなく苦戦するでしょう。他のチームによるeモータースポーツへの挑戦を見ていると、とてつもなく困難なチャレンジだということは分かります。しかし、この機会を楽しみ、ファンの皆様にも楽しんでもらえたらと思っています。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車)
    私はeモータースポーツの経験が豊富で、よく知っています。信じられないほど競争が激しく、トップのeレーサー達は非常に熱心で、膨大な時間をかけて練習しています。それは、我々がこれまでにTS050 HYBRIDで走った時間よりもはるかに多いでしょう。再びマイク、可夢偉、そしてマキシムと共にレースができるのを楽しみにしています。この自粛期間は、練習を重ねてチームを作り上げていくのに最適な時間だと思っています。

    マキシム・ブリアン(7号車)
    初のバーチャル・ル・マン24時間レースに、TOYOTA GAZOO Racingのドライバーの一員として参加できることになり、本当に嬉しいです。もちろん、マイク、可夢偉、ホセのWECにおける活躍はよく知っていますし、ホセとはeモータースポーツで一緒に戦ったこともあるので、レースが待ち切れません。お互いに経験を供給し、学び合うことができると確信しています。私はこれまでeモータースポーツのル・マンで何度か勝っています。地元ということもあり、何度戦ってもここでのレースは特別です。

    山下 健太(8号車)
    バーチャル・ル・マン24時間レースにTOYOTA GAZOO Racingの一員として参加する機会が得られて本当に嬉しいです。本来であれば、この週末にはLMP2クラスのハイクラス・レーシングからル・マン24時間レースに初出場となるはずでした。それだけに、東京でTOYOTA GAZOO Racingの一員としてレースに出るのは異例ですが、ファンの皆様にエキサイティングなレースを見せられるよう全力を尽くします。

    セバスチャン・ブエミ(8号車)
    フォーミュラEのeモータースポーツ選手権に参戦しているので、このソフトウェアにはもう慣れました。昨年のル・マンの時に、健太がグランツーリスモで最速タイムを出していたのを覚えています。我々もなんとか彼を倒そうとしましたが、彼は何か裏技でも知っていたのではないかと思います。そんな健太、そしてユーリ、もちろんブレンドンとレースを戦えるのが本当に楽しみです。

    ブレンドン・ハートレー(8号車)
    セブとユーリがヨーロッパ、健太が日本、そして私がニュージーランドに居ながら、一緒に24時間レースを戦うというのは面白い経験になりそうです。ドライバーはそれぞれのタイムゾーンが異なるため、常に誰かが昼間の時間帯となり、誰も深夜に起きる必要が無いというのは良い点です。最後のWECレースを戦ってからずいぶん経ってしまいましたし、レースが待ち遠しいです。

    ユーリ・カスドルプ(8号車)
    これまでに観客として何度かル・マン24時間レースを見たことがありますが、2人のル・マン勝者かつ世界チャンピオンであるセブ、ブレンドン、そしてSUPER GTのチャンピオンである健太のような最高のドライバーと共にレースができるのは夢のようです。千載一遇の機会であり、間違いなく最高の体験となるでしょう。TOYOTA GAZOO Racingのユニフォームを着て、この最高のチームメイトと、私の得意なシミュレーション上で、ル・マンレースを戦うのが待ちきれません。

    バーチャル・ル・マン24時間レース プレビュー
    イベント概要

    タイトル 24h LE MANS VIRTUAL
    開催日時 2020年6月13日(土)22:00開始~6月14日(日)22:00終了予定

    日本時間(現地との時差-7時間)
    レース eレース用ソフトウェアrFactor 2(PC用シミュレーションソフト)を使用
    配信 WEC公式ホームページ https://24virtual.lemansesports.com/ 及びアプリ
    ドライバーラインナップ 7号車 マイク・コンウェイ、小林 可夢偉、ホセ・マリア・ロペス、マキシム・ブリアン
    8号車 セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、山下 健太、ユーリ・カスドルプ
    10号車
    (TGRアルゼンチン)
    ネルソン・ピケ・Jr.(TGRブラジル・ドライバー)、ジュリアン・サンテロ(TGRブラジル・ドライバー)、ファブリツィオ・ゴビ(シムレーサー)、モレノ・シリカ(シムレーサー)

    J SPORTS放映

    タイムスケジュール 6/13(土)日本時間21時30分~25時00分
    6/14(日)日本時間19時00分~22時30分
    放送チャンネル J SPORTS 3
  • F1ドライバーも多数参戦!ル・マン24時間バーチャルのエントリー発表

    F1ドライバーも多数参戦!ル・マン24時間バーチャルのエントリー発表

    ル・マン24時間レースの公式バーチャルレース『ル・マン24時間バーチャル(24 Hours of Le Mans Virtual)』のエントリーリストが発表。5名の現役F1ドライバー、2名の元F1ワールドチャンピオンを含め、本家のル・マン24時間レースでは見られない豪華な顔ぶれが出そろった。

    新型コロナウイルスの感染拡大によってル・マン24時間レースは9月19~20日に延期された。

    その代わりとしてACOフランス西部自動車クラブは6月13~14日に総勢200名が参加する世界最大級のオンラインレース『ル・マン24時間バーチャル』を開催する。

    ルマン24時間バーチャルは、4人のドライバーで構成されるチームで最低2人のプロのドライバーと最大2人のシミュレーターで構成される必要がある。レースはゲームプラットフォーム rFactor 2 で使用される。レースはLMP2とGTEの2つのクラスで争われ、各カテゴリーで最大50台のマシンがレースに参加。マシンは、LMP2がオレカ07、GTEはポルシェ911 RSR、アストンマーティン・バンテージAMR GTE、シボレー・コルベットC7.R、フェラーリ488 GTEの4車種から選択でき、チームはカラーを自由に選択できる。

    ドライバーの変更は必須。各ドライバーは、最低4時間、最大7時間運転する必要がある。さらに、レースは天候が変化する中で行われ、破損したマシンはピットで修理することができる。チームはパフォーマンスを最適化するために独自の設定を調整できる。給油とタイヤ交換が必須。戦略がレースの中心となる。

    ACOフランス西部自動車クラブは5月30日(金)にル・マン24時間バーチャルのエントリーリストを発表。通常のWECドライバーに加え、現役Fドライバー、元F1ワールドチャンピオン、インディカー、女性レースなど豪華な顔ぶれが発表された。

    F1界からは5名の現役F1ドライバーが参加。LMP2に参加のTeam Redlineはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とランド・ノリス(マクラーレン)を起用。GTEに参加するフェラーリ AFコルセはシャルル・ルクレール(フェラーリ)とアントニオ・ジョビナッツィ)が52号車をドライブ。また、VELOCE ESPORTS 1は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)を起用し、元F1ドライバーのジャン・エリック・ベルニュと組む。

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、自身のチームFA/RB ALLINSPORTSでルーベンス・バリチェロとタッグを結成。ジェンソン・バトンがTEAM ROCKET ZANSHOから参戦する。他にもフェリペ・マッサとジャンカルロ・フィジケラ(STRONG TOGETHER)、ファン・パブロ・モントーヤ(TEAM PENSKE)、ストフェル・バンドーン(VELOCE ESPORTS 2)、ギド・ヴァン・デル・ガルデ(VELOCE ESPORTS 2)、アンドレ・ロッテラーとニール・ジャニ(PORSCHE ESPORTS TEAM)、ヤン・マグヌッセン(CORVETTE RACING USA)といったドライバーが参戦。

    TOYOTA GAZOO Racingは、7号車を小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス、8号車をセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、山下健太が走らせる。また、TOYOTA GAZOO RACING ARG(アルゼンチン)としてネルソン・ピケJr.が10号車を走らせる。

    RICHARD MILLE RACING TEAMは、キャサリン・レッグ、タチアナ・カルデロン、ソフィア・フローシュに女性シムレーサーを加えた女性チームとして参加する。

    『24 Hours of Le Mans Virtual』は6月13日の現地時間15時からスタート。レースの解説者とピットレポーターは、パリのテレビスタジオからライブで作業し、レース中にVIPのゲストが訪問する。

    ル・マン24時間バーチャル エントリーリスト

    N° LMP DRIVER
    1 REBELLION WILLIAMS ESPORT
    (Oreca 07 LMP2)
    ルイ・デレトラズ
    ラファエレ・マルチェロ
    Nikodem Wisniewski
    Kuba Brzezinski
    2 REBELLION WILLIAMS ESPORT
    (Oreca 07 LMP2)
    グスタボ・メネゼス
    ブルーノ・セナ
    Petar Brljak
    Dawid Mroczek
    3 REBELLION WILLIAMS ESPORT
    (Oreca 07 LMP2)
    イェ・イーフェイ
    アーサー・ロジャー
    Isaac Price
    Jack Keithley
    4 BYKOLLES – BURST ESPORT
    (Oreca 07 LMP2)
    トム・ディルマン
    エステバン・グエリエリ
    Jernej Simon
    Jesper Pedersen
    6 TEAM PENSKE
    (Oreca 07 LMP2)
    ファン・パブロ・モントーヤ
    シモン・パジェノー
    デイン・キャメロン
    リッキー・テイラー
    7 TOYOTA GAZOO RACING
    (Oreca 07 LMP2)
    マイク・コンウェイ
    小林可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    Maxime Brient
    8 TOYOTA GAZOO RACING
    (Oreca 07 LMP2)
    セバスチャン・ブエミ
    ブレンドン・ハートレー
    山下健太
    Yuri Kasdorp
    9 PANIS RACING TRIPLE A
    (Oreca 07 LMP2)
    オリビエ・パニス
    オーレリアン・パニス
    Adam Pinczes
    Nuno Pinto
    10 TOYOTA GAZOO RACING ARG
    (Oreca 07 LMP2)
    ネルソン・ピケJr.
    ジュリアン・サンテロ
    Fabrizio Gobbi
    Moreno Sirica
    12 MPI-ZANSHO
    (Oreca 07 LMP2)
    マックス・パピス
    ピエトロ・フィッティパルディ
    トニー・カナーン
    Siedo Weijer
    13 REBELLION WILLIAMS ESPORT
    (Oreca 07 LMP2)
    アグスティン・カナピノ
    ジャック・エイトケン
    Alex Arana
    Michael Romanidis
    14 FA/RB ALLINSPORTS
    (Oreca 07 LMP2)
    フェルナンド・アロンソ
    ルーベンス・バリチェロ
    Olli Pahkala
    Jarl Teien
    15 MULTIMATIC ZANSHO
    (Oreca 07 LMP2)
    アンディ・プリオール
    セバウチャン・ブリオール
    Mike Epps
    Olivier Fortin
    16 VELOCE ESPORTS 2
    (Oreca 07 LMP2)
    ノーマン・ナトー
    ストフェル・バンドーン
    Eamonn Murphy
    Tomek Poradzisz
    17 IDEC SPORT RACING
    (Oreca 07 LMP2)
    ポール・ルー・シャタン
    リチャード・ブラッドレイ
    フランコ・コラピント
    Josh Purwien
    18 VELOCE ESPORTS 3
    (Oreca 07 LMP2)
    サッシャ・フェネストラズ
    ライアン・ティベター
    James Baldwin
    Tom Lartilleux
    20 TEAM REDLINE
    (Oreca 07 LMP2)
    マックス・フェルスタッペン
    ランド・ノリス
    Atze Kerkhof
    Greger Huttu
    21 AXLE MOTORSPORT
    (Oreca 07 LMP2)
    アレックス・ユーン
    アリスター・ユーン
    Muhammad Naquib
    Mohammad Aleef
    22 UNITED AUTOSPORTS
    (Oreca 07 LMP2)
    フェリペ・アルバカーキ
    アレックス・ブランドル
    Job van Uitert
    Tom Gamble
    23 TEAM ROCKET ZANSHO
    (Oreca 07 LMP2)
    ジェンソン・バトン
    アレックス・バンコム
    Jan von der Heyde
    Matt Richards
    24 VELOCE ESPORTS 1
    (Oreca 07 LMP2)
    ジャン・エリック・ベルニュ
    ピエール・ガスリー
    Jarno Opmeer
    Isaac Gillissen
    30 E-TEAM WRT
    (Oreca 07 LMP2)
    ドリス・ファントール
    ケルビン・ファン・デル・リンデ
    Fabrice Cornelis
    Arne Schoonvliet
    31 PANIS RACING TRIPLE A
    (Oreca 07 LMP2)
    トリスタン・ヴォーティエ
    ニコラス・ジャマン
    Hany Alsabti
    Thibault Cazaubon
    33 2 SEAS MOTORSPORT
    (Oreca 07 LMP2)
    イーサ・ビン・アブドラ・アルカリファ
    オリバー・ローランド
    Rory MacDuff
    Devin Braune
    36 SIGNATECH ALPINE ELF
    (Oreca 07 LMP2)
    トーマス・ローラン
    アンドレ・ネグラオ
    Pierre Ragues
    Nicolas Longuet
    37 JOTA TEAM REDLINE
    (Oreca 07 LMP2)
    ウィル・スティーブンス
    ガブリエル・オーブリー
    Aleksi Uusi-jaakkola
    Dominik Farber
    38 JOTA TEAM REDLINE
    (Oreca 07 LMP2)
    アントニオ・ダ・コスタ
    フェリック・ローゼンクヴィスト
    Rudy van Buren
    Kevin Siggy
    42 COOL RACING
    (Oreca 07 LMP2)
    ニコラ・ラピエール
    アントニン・ボルガ
    Erwan Barbier
    Maxime Scalabrini
    46 TDS E RACING MOTUL
    (Oreca 07 LMP2)
    ラリー・テン・フールデ
    ギド・ヴァン・デル・ガルデ
    Alex Siebel
    Dennis Jordan
    50 RICHARD MILLE RACING TEAM
    (Oreca 07 LMP2)
    キャサリン・レッグ
    タチアナ・カルデロン
    ソフィア・フローシュ
    Emily Jones
    N° GTE DRIVER
    51 FERRARI – AF CORSE
    (Ferrari 488 GTE)
    ニクラス・ニールセン
    フェデリコ・レオ
    Kasper Stoltze
    Amos Laurito
    52 FERRARI – AF CORSE
    (Ferrari 488 GTE)
    シャルル・ルクレール
    アントニオ・ジョビナッツィ
    Enzo Bonito
    David Tonizza
    54 STRONG TOGETHER
    (Ferrari 488 GTE)
    フランチェスコ・.カステラッツィ
    ジャンカルロ・フィジケラ
    フェリペ・マッサ
    Tony Mella
    56 TEAM PROJECT 1
    (Porsche 911 RSR)
    ローレンツ・ホール
    デビッド・コルクマン
    Dany Giusa
    Lukas Müller
    57 TEAM PROJECT 1
    (Porsche 911 RSR)
    フェリペ・フラガ
    マッテオ・カイロリ
    Tim Neuendorf
    Zbigniew Siara
    63 CORVETTE RACING
    (Corvette C7.R)
    ジョーダン・テイラー
    ニッキー・キャツバーグ
    Alex Voss
    Laurin Heinrich
    64 CORVETTE RACING
    (Corvette C7.R)
    トミー・ミルナー
    ヤン・マグヌッセン
    デニス・リンド
    Alen Terzic
    67 MAHLE RACING TEAM
    (Aston Martin Vantage GTE)
    フェルディナント・ハプスブルク
    ジェイミー・チャドウィック
    Jimmy Broadbent
    Kevin Rotting
    71 FERRARI – AF CORSE
    (Ferrari 488 GTE)
    ミゲル・モリーナ
    デビッド・ペレル
    Danilo Santoro
    Jordy Zwiers
    80 R8G ESPORTS TEAM
    (Corvette C7.R)
    ダニエル・ジュンカデラ
    マティアス・ベシェ
    Erhan Jajovski
    Risto Kappet
    86 GULF RACING
    (Porsche 911 RSR)
    ベンジャミン・バーカー
    アンドリュー・ワトソン
    Adam Maguire
    Eros Masciulli
    88 DEMPSEY-PROTON RACING
    (Porsche 911 RSR)
    リカルド・ペラ
    レーク・ハルトゲ
    Michael Francesconi
    Kevin van Dooren
    91 PORSCHE ESPORTS TEAM
    (Porsche 911 RSR)
    アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    Mitchell DeJong
    Martti Pietila
    92 PORSCHE ESPORTS TEAM
    (Porsche 911 RSR)
    ジャクソン・エヴァンス
    マット・キャンベル
    Mack Bakkum
    Jeremy Bouteloup
    93 PORSCHE ESPORTS TEAM
    (Porsche 911 RSR)
    ニック・タンディ
    イハンキャン・グーベン
    Joshua Rogers
    Tommy Ostgaard
    94 PORSCHE ESPORTS TEAM
    (Porsche 911 RSR)
    パトリック・ピレ
    シモーナ・デ・シルベストロ
    Martin Krönke
    David Williams
    95 ASTON MARTIN RACING
    (Aston Martin Vantage GTE)
    ニッキー・ティーム
    リチャード・ウェストブルック
    ラッセ・ソーレンセン
    Manuel Biancolilla
    97 ASTON MARTIN RACING
    (Aston Martin Vantage GTE)
    アレックス・リン
    チャーリー・イーストウッド
    ハリー・ティンクネル
    Tiziano Brioni
    98 ASTON MARTIN RACING
    (Aston Martin Vantage GTE)
    ダレン・ターナー
    ロス・ガン
    ジョナサン・アダム
    Giuseppe de Fuoco
    99 FEED RACING
    (Corvette C7.R)
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    テオ・プールシャール
    Axel Petit
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  • フェルスタッペンとノリスがバーチャル・ル・マン24時間レースで共闘

    フェルスタッペンとノリスがバーチャル・ル・マン24時間レースで共闘

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとマクラーレンのランド・ノリスという2人のF1ドライバーが、6月に開催されるバーチャル・ル・マン24時間レース『 24 Hours of Le Mans Virtual』で、eスポーツチームであるTeam Redlineのメンバーとしてペアを組むことが発表された。

    新型コロナウイルスの感染拡大によってル・マン24時間レースは9月19~20日に延期されている。その代わりとして6月13~14日にrFactor 2を使用したバーチャス24時間レースが開催される。

    『24 Hours of Le Mans Virtual』は、4人のドライバーで構成されるチームで最低2人のプロのドライバーと最大2人のシミュレーターで構成される必要がある。レースはゲームプラットフォームrFactor 2で行われる。最大50台のマシンがレースに参加でき、チームはLMP2またはGTEを使用できる。チームはカラーを自由に選択できる。ドライバーの変更は必須。各ドライバーは、最低4時間、最大7時間運転する必要がある。

    さらに、レースは天候が変化する中で行われ、破損したマシンはピットで修理することができる。チームはパフォーマンスを最適化するために独自の設定を調整できる。給油とタイヤ交換が必須。戦略がレースの中心となる。

    Team Redlineは、LMP2クラスにエントリーし、マックス・フェルスタッペンとランド・ノリスは、LMP2仕様のオレカ07をシムレーサーのアトツェ・ケルコフとグレガー・ハッツーと共有する。

    WECと共同でACOが主催するバーチャル耐久イベントは、いくつかの有名なモータースポーツチームのエントリーを集めている。
    チーム・ペンスキーは、LMP2クラスにオレカで参戦し、ル・マンのウィナーであるTOYOTA GAZOO Racingは、3台体制で臨む。プライベーターのLMP1チームであるレベリオンはWilliams Esportsと提携して4台体制で参加する。

    GTEクラスには2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド。アロンソのeスポーツチームもエントリー。また、Princess Charlene of Monacoには元F1ドライバーのフェリペ・マッサとジャンカルロ・フィジケラが参加する。

    ACOは、今後数週間で参加者とドライバーの完全なリストを発表する。レースの解説者とピットレポーターは、パリのテレビスタジオからライブで作業し、レース中にVIPのゲストが訪問する。『24 Hours of Le Mans Virtual』は6月13日の現地時間15時からスタートする。

  • WEC:ル・マン24時間レース、9月への延期を発表 / 新型コロナウイルス

    WEC:ル・マン24時間レース、9月への延期を発表 / 新型コロナウイルス

    ル・マン24時間レースは、新型コロナウイルスの世界的な大流行を受け、6月から9月に延期することを発表した。

    今季のFIA 世界耐久選手権(WEC)の最終戦となるル・マン24時間レースは6月13日~14日に予定されていたが、レース主催者であるAutomobile Club de l’Ouest(ACO)は9月19日~20日に延期することを発表した。

    ACOのピエール・フィヨン会長は「6月の元の日付から24時間を延期することは、現在の例外的な状況で最も適切な方法だ」とコメント。

    「何よりもまず、誰もが自分自身、愛する人、そして、他の人を危険にさらすことを避けてください。今日最も重要なことは、このウイルスの拡散を抑えることだ」

    新しい日付は、9月5日に開幕する予定だった2020/21 WECシーズンに遅れが生じることを意味する。

    ピエール・フィヨン会長は、WECとヨーロピアン・ルマン・シリーズの新しい日程は間もなく発表されるとし、「イベントの安全性と品質が損なわれることはない」と付け加えた。ACOの声明によると、ル・マン24時間レースの週末の正確なスケジュールのこの発表に含まれるとしている。

    リリースでは当初5月31日に予定されていたル・マンのテストデー、2019/20 WECのスパ・ラウンドが延期される可能性については言及されていない。

  • インディ500とル・マン24時間レースは計画通りの開催に尽力

    インディ500とル・マン24時間レースは計画通りの開催に尽力

    新型コロナウイルスの世界的な流行によって、モータースポーツ界は延期・中止を余儀なくされているが、世界3大レースに数えられるインディ500とル・マン24時間レースは予定通りに開催することに注力している。

    インディ500が開催されるアメリカでは、アメリカ疾病対策予防センター(CDC)が今後8週間にわたって50人以上の集会を自粛するよう勧告がなされた。結果、インディ500伝統の“マンス・オブ・メイ”までその措置はまたがることになる。

    これと受けてインディアナポリス・モータースピードウェイは声明を発表。“優先事項は5月24日にインディ500をかいさいすることだ”とのべた。

    インディアナポリスは「我々は今後8週間における50人以上のイベント延期を勧めるCDCのガイダンスを認識している」と声明で述べた。

    「我々の優先事項は、5月24日に予定されているようにゲインブリッジ(スポンサー)提供の104回目のインディアナポリス500を実施しながら、公衆衛生を保護することだ」

    「引き続き流動的な状況であり、我々は連邦、州、地方、および公衆衛生当局と連携して絶えず監視している。我々はあらゆる不測の事態のための計画しており、COVID-19の状況が許す限り、GMRグランプリとインディ500を実行する準備ができている」

    一方、6月13~14日に予定されているル・マン24時間レースについては、ACOフランス西部自動車クラブのピエール・フィヨン会長が“どんなことが起ころうとも開催する”と語気を強めている。

    「ル・マン24時間までの間、我々は状況を監視し、当局の指示に従っていく。4月15日に(延期に関する)決定を発表する」とピエール・フィヨン会長はコメント。

    「だが、どんなこと起ころうととも、今年もル・マン24時間が開催されることに変わりはない」

  • 映画『フォード vs フェラーリ』 1月10日公開

    映画『フォード vs フェラーリ』 1月10日公開

    1966年のル・マン24時間レースをめぐるフォードとフェラーリの戦いを描いた映画『フォード vs フェラーリ』が1月10日(金)から全国の劇場で公開開始となった。

    『フォード vs フェラーリ』は伝説的な1966年のル・マン24時間レースを題材にしているが、ふたりの主人公キャロル・シェルビーとケン・マイルズはサーキットの外でも厳しい戦いを強いられた。

    とりわけフォードによるフェラーリ買収交渉が破談したことに端を発する大企業同士の確執は、共に人生のターニング・ポイントに差しかかっていたシェルビーとマイルズの運命を大きく変えることになった。

    そんな実際にあったフォードとフェラーリの“企業戦争”の裏側をリアルに描く本作は、企業のエゴやマーケット戦略とはまったく別の次元で並外れた情熱、執念、勇気をほとばしらせた男たちの生き様を、熱くドラマティックに描き出す。今よりあらゆる意味ではるかに危険で獰猛だった1960年代のモーターレースの迫力を追求したレース・シーンの数々も圧巻で、まさしく本物の感動と興奮を呼び起こす実録エンターテインメントが完成した。

    ハリウッドを代表する二大実力派スターの初共演が叶ったことも、本作の大きな話題である。数々の名車を世に送り出した天才カー・デザイナーとして、歴史にその名を刻むキャロル・シェルビー役に『オデッセイ』のマット・デイモン。妥協を一切許さない無鉄砲な性格ゆえに多くの災いを招きながらも、ずば抜けたドライビング・テクニックでサーキットを疾走するケン・マイルズ役に『ダークナイト』のクリスチャン・ベイル。逆境から這い上がる男たちの信頼、友情のドラマを体現したふたりの一挙一動から目が離せない。

    そしてメガホンを執ったのは、『17歳のカルテ』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』『3時10分、決断のとき』『LOGAN/ローガン』など、多彩なジャンルのヒット作を手がけてきたジェームズ・マンゴールド監督。極限のダイナミズムと豊かな人間味を映画に吹き込み、今の時代に伝えるべき実話をスクリーンに輝かせるその手腕は特筆に値する。

    ストーリー
    気鋭のカー・デザイナーとして活躍するキャロル・シェルビー(マット・デイモン)のもとに、アメリカ最大の自動車メーカー、フォード・モーター社から思いがけないオファーが届く。それはル・マン24時間耐久レースで、モータースポーツ界の頂点に君臨するイタリアのフェラーリ社に勝てる車を作ってほしいという途方もない依頼だった。

    その背景には、フォードの会長であるヘンリー・フォード2世(トレイシー・レッツ)の憎悪にも似たフェラーリへの対抗心があった。フォードでマーケット戦略を担当するリー・アイアコッカ(ジョン・バーンサル)は、若い世代のユーザーを魅了する速くてセクシーな車を売り出すべきだとフォード2世に進言し、フェラーリの買収計画を進めてきた。ところが契約成立直前、レース部門を手放したくない創業者のエンツォ・フェラーリ(レモ・ジローネ)が態度を翻して交渉は決裂。エンツォの傲慢な振る舞いに激怒したフォード2世は、打倒フェラーリに燃えて新たなレースカーを作るよう命じ、それを受けてアイアコッカはシェルビーに白羽の矢を立てたのだ。

    1960年から直近の1965年までル・マンを6連覇中のフェラーリは、モータースポーツ界の絶対王者である。しかも悪天候に見舞われようと昼も夜も24時間ぶっ通しで過酷なコースを走る車には、並外れたスピードと頑丈さが要求される。それでもフォードの“本気”を感じ取ったシェルビーは、不可能とさえ思えるオファーを受諾した。かつて1959年のル・マンにアストン・マーチンで参戦し、アメリカ人レーサーとして初めて優勝した経験を持ちながらも、心臓の病によって無念のリタイヤを余儀なくされたシェルビーの胸の奥底には、今なおレースの世界への熱い思いが燻っていた。

    次のル・マンまでわずか90日しか準備期間がないシェルビーが真っ先に足を向けたのは、凄腕のイギリス人ドライバー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)のもとだった。自らが営む自動車修理工場を国税局に差し押さえられ、生活が行きづまっていたマイルズは、妻モリー(カトリーナ・バルフ)とひとり息子ピーター(ノア・ジュプ)にも背中を押され、シェルビーの無謀な挑戦に加わることを決意する。

    こうしてシェルビーとマイルズは史上最高のレーシングカーを生み出すため、フォードGT40の抜本的改良とテストを重ねていく。しかし妥協を知らないマイルズの歯に衣着せぬ言動は、フォードのレーシング部門の責任者に就任した副社長レオ・ビーブ(ジョシュ・ルーカス)の反感を買ってしまう。マイルズを除外しようとするビーブの思惑を察したシェルビーは、巧みな機転を利かせてフォード2世に直談判し、ミッション達成に必要不可欠なマイルズを守ることに成功。レースへの純粋な情熱を共有するシェルビーとマイルズは、いつしか固い友情で結ばれていた。

    やがて前哨戦のレースで結果を出したシェルビーらは、いよいよ決戦の地、フランスのル・マンに乗り込んでいく。しかし、マイルズが乗り込んだフォード1号車がフェラーリとの壮絶なデッドヒートを繰り広げるなか、理不尽な大企業の論理をふりかざすビーブがまたしても横やりを入れてくるのだった……。

  • レッドブル、ル・マン24時間レースへの関与を否定せず

    レッドブル、ル・マン24時間レースへの関与を否定せず

    レッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、レッドブルが将来的にル・マン24時間レースに関与する可能性があることを示唆した。

    レッドブルF1チームのタイトルスポンサーを務めるアストンマーティンは、エイドリアン・ニューウェイが設計を手掛けたヴァルキリーでWECの新たな“ハイパーカー”カテゴリーに参戦することを発表している。

    「ル・マンに行って状況がどうなっているか見てきた。私は20年間そこにいたわけではないからね」とクリスチャン・ホーナーは Ouest-France にコメント。

    だが、ここまでレッドブルはアストンマーティンのル・マン プログラムへの関与に範囲については沈黙を保っている。

    クリスチャン・ホーナーは「手短な訪問に過ぎなかったが、しばらく会っていなかった人々と再び繋がることができた」とコメント。

    「主にアストンマーティンのプログラムになるだろう。まずはクルマを完成させる必要がある」

    レッドブルがル・マン24時間レースに関与した場合、レッドブル・レーシングのF1ドライバーがル・マンに参戦する可能性があるとの憶測が生まれている。

    マックス・フェルスタッペンは、アストンマーティンとの参戦について議論していないとしつつも、いくつかル・マン24時間レースに参戦することに魅力を感じていると認める。

    「いつかル・マンに出るという願望はある。それが実現するかどうかはわからないけどね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕が好きなのはカテゴリー内でたくさんの種類のクルマがトラフィックなどを抜けながら走るところだ。特に夜は好きだね。運転するのは素晴らしいことだということがわかる」

    「オンラインでやったことはあるけどね! とても楽しい。十分に夜間の運転はできなかったけどね」

    F1に参戦しながらル・マン時間レースに参戦することはできるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、2015年にポルシェから参戦して勝利を挙げたニコ・ヒュルケンベルグを例に挙げた。

    「日程が衝突しなければね。ニコ(ヒュルケンベルグ)がそれをやって、勝ったのを見ているよね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、僕はいつも勝ちたいけど、幸運もある。本当に長くてクレイジーなレースだ。多くのことが起こり得る」

  • マックス・フェルスタッペン 「いつかル・マン24時間レースに挑戦したい」

    マックス・フェルスタッペン 「いつかル・マン24時間レースに挑戦したい」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、そう遠くない将来にル・マン24時間レースに挑戦したいという願望を持っており、その時は父親のヨス・フェルスタッペンを含めたラインナップで挑みたいと語る。

    先週、アストンマーティンが2021年にレッドブル・レーシングによって開発されたヴァルキリーで2021年からFIA 世界耐久選手権に参戦することを発表。レッドブル・レーシングのドライバーがル・マンに参戦する可能性があるとの憶測を生んだ。

    マックス・フェルスタッペンは、アストンマーティンとの参戦について議論していないとしつつも、いくつかル・マン24時間レースに参戦することに魅力を感じていると認める。

    「いつかル・マンに出るという願望はある。それが実現するかどうかはわからないけどね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「父とも話をしている。彼は少しトレーニングする必要があるけどね! ル・マンに出るなら父と一緒に出たいね」

    ヨス・フェルスタッペンはこれまで2度ル・マン24時間レースに出場している。2008年はLMP2でクラス優勝を果たし、翌年にはアストンマーティンのLMP1マシンで総合13位でフィニッシュしている。

    すでにシムレースでバーチャルの24時間レースを経験しているマックス・フェルスタッペンは「ル・マンはかなり見ているし、父が運転していたときその場に行ったこともある。とてもクールなレースだと思う」とコメント。

    「僕が好きなのはカテゴリー内でたくさんの種類のクルマがトラフィックなどを抜けながら走るところだ。特に夜は好きだね。運転するのは素晴らしいことだということがわかる」

    「オンラインでやったことはあるけどね! とても楽しい。十分に夜間の運転はできなかったけどね」

    F1に参戦しながらル・マン時間レースに参戦することはできるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、2015年にポルシェから参戦して勝利を挙げたニコ・ヒュルケンベルグを例に挙げた。

    「日程が衝突しなければね。ニコ(ヒュルケンベルグ)がそれをやって、勝ったのを見ているよね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、僕はいつも勝ちたいけど、幸運もある。本当に長くてクレイジーなレースだ。多くのことが起こり得る」