カテゴリー: ル・マン24時間レース

  • アウディ 「F1よりもル・マン」

    アウディ 「F1よりもル・マン」

    アウディ・モーター・レーシングのヴォルフガング・ウルリッヒ代表は、F1と距離をおくというフォルクスワーゲン・グループの決定を支持した。

    2013年のF1エンジン規約についての議論がなされているなか、4気筒ターボエンジンの導入はフォルクスワーゲンのような新たなメーカーをグリッドに呼びこめるのではないかとの期待が持たれていた。

    しかし、ヴォルフガング・ウルリッヒは、ル・マンのような耐久レースの方がアウディには効率的だと述べた。

    「我々がF1にいないのには妥当な理由がある」とヴォルフガング・ウルリッヒは Car Magazine にコメント。

    「F1には公道との関連性がない」

    「ル・マンで我々はマシン1台でF1が1シーズンでカバーするよりも325マイル多い走行距離をカバーする。ピットストップを含めた平均スピードはF1マシンより時速20mph速く、燃料は42%少ない」

    「この数字に異論を唱えることはできないだろう」

  • シトロエン 「キミ・ライコネンのル・マン出場はない」

    シトロエン 「キミ・ライコネンのル・マン出場はない」

    PSAプジョー・シトロエンのモータースポーツディレクターを務めるオリビエ・ケネルは、キミ・ライコネンとセバスチャン・ローブが今年のル・マン24時間レースに出場するとの噂を否定した。

    キミ・ライコネンとセバスチャン・ローブは、将来的なル・マンへの興味を栗にしており、WRCとル・マンの日程が重なっていないため、両ドライバーが、今年のル・マン24時間にレッドブルが支援するプジョーで参戦するとの噂が浮上していた。

    先週のラリー・スウェーデンでは、キミ・ライコネンとセバスチャン・ローブのペアがプジョー908でレースをするとの噂が上がっていた。

    昨年セバスチャン・ローブは、今年もWRCに集中すると決定する以前、プジョーでレースをする可能性が取りざたされていた。

    「どうなるかって? 我々はすでにレースで我々のマシンに乗るドライバーを発表するために記者会見を行っている」とオリビエ・ケネルはコメント。

    「いいや、彼らが今年ル・マンでレースをすることはない。セバスチャンはすでに先月のシーズン発表でそう述べている」

    セバスチャン・ローブは、これまで2度ル・マンに参戦しており、2006年にはペスカローロで2位フィニッシュしている。

  • ポルシェ 「F1よりもル・マン」

    ポルシェ 「F1よりもル・マン」

    ポルシェは、近い将来F1に参戦するよりもル・マン参戦の可能性が高いと述べた。

    昨年末、ポルシェのマティアス・ミューラー社長は、F1参戦には他のシリーズにはない「障害」があると述べていたが、FIAが2013年の新しいエンジン規約にゴーサインを出したことで、フォルクスワーゲンのモーターレーシング責任者を務めるハンス・ヨアヒム・シュトゥックは「フォルクスワーゲン・グループが参戦する可能性のある条件は整った」と述べていた。

    しかし、マティアス・ミューラー社長は、しばしば言及されるようなポルシェやアウディを含めたフォルクスワーゲン・ブランドのF1参戦よりも、他により現実的な路線があると主張した。

    「(F1に)魅力的な面があることは確かだ」とマティアス・ミューラー社長は Automobil Revue にコメント。

    「しかし、別の側面もある。F1は(他のシリーズに比べて)成功が予測しにくいが、非常に高価だ」

    マティアス・ミューラー社長は、ポルシェにとってはル・マンのLMP1カテゴリーへの参戦がより実現性のある目標だと述べた。

    「必ずしもアウディに対抗する必要はないが、必要であればそうするし、(フォルクスワーゲン)グループ内の2つのブランドがレースで戦うことになる」

    「つまりグループの勝利が増えるということだ」

    マティアス・ミューラー社長は全てのフォルクスワーゲン・ブランドが「今後のモータースポーツ戦略において足並みを揃えるべき」だと主張した。

  • トヨタ、2011年からル・マンにエンジン供給

    トヨタ、2011年からル・マンにエンジン供給

    トヨタは、2011年からル・マンにエンジンを供給することを発表した。

    トヨタは、レベリオン・レーシングのLMP1にエンジンを供給する。

    トヨタエンジンを搭載したローラ製シャシーのプロトタイプは、すでに10月にイギリスのスネッタートンでシェイクダウンされており、その後ポルトガルやスペインでテストされている。

    トヨタ・モータースポーツの木下美明は「トヨタ・モータースポーツは、F1時代からエンジン供給パートナーシップの経験していますし、信頼性があり競争力のあるエンジンを届けるためにその経験を利用しています」とコメント。

    「我々は今回の刺激的なプロジェクトでレベリオン・レーシングと働くとこを楽しみにしています。エンジンが初めてクルマで走るのを見るのは非常に嬉しいことでした。特に信頼性と同パフォーマンスは非常に励みになりました。

    今回のル・マンへのエンジン供給は、トヨタ・モータースポーツにとってF1を撤退して以来のモータースポーツへの参加となる。

  • アウディ 「ル・マン参戦はF1よりも良い選択肢」

    アウディ 「ル・マン参戦はF1よりも良い選択肢」

    アウディは、F1参戦よりもル・マン24時間が技術力をアピールするには良い選択肢だと考えている。

    アウディは、ル・マン24時間に参戦するマシン新型「R15 TDI」を発表。大規模なテストを開始した。

    最近フォルクスワーゲン・グループのF1参戦が噂されているが、アウディブランドとしてはル・マン24時間が重要なカテゴリーだと捉えている。

    アウディ モータースポーツの責任者Dr. ヴォルフガング・ウルリッヒは「ルマン24時間への参戦は、量産車とも密接に関わりのある技術力と開発力をアピール出来る機会であり、F1への参戦よりも良い選択であると考えている」とコメント。

    「アウディの優位性の一つである“高い燃費効率”は量産車と同じく、ルマンにおいてもかつて無いほど重要となっており、アウディの優位性の一つとなっている」

    2010年のル・マン24時間レースは、6月12日〜13日に開催される。

  • ジャンカルロ・フィジケラ、フェラーリからル・マン・シリーズに参戦

    ジャンカルロ・フィジケラ、フェラーリからル・マン・シリーズに参戦

    ジャンカルロ・フィジケラは、2010年にル・マン・シリーズへ参戦する契約を結んだ。

    ジャンカルロ・フィジケラは、今年はフェラーリのリザーブドライバーを務めることになっている。

    しかし、ル・マン・シリーズを主催するACO(フランス西部自動車クラブ)は、フィジケラが2010年のル・マン・シリーズに「シーズンを通して」参戦すると発表。

    完全なエントリーリストは数日以内に発表されるが、フィジケラはLMGT2クラスにAFコルセからフェラーリF430で参戦するとみられている。

    2010年のル・マン・シリーズは、F1の日程と2戦が重なっている。スパ1,000kmはスペインGPと、シルバーストンでの1,000kmレースはイタリアGPと日程が重なっている。