カテゴリー: F1日本GP

  • F1日本GP2週連続開催の可能性 中東情勢でカレンダー変更案

    F1日本GP2週連続開催の可能性 中東情勢でカレンダー変更案

    中東情勢の緊迫化により、F1カレンダーの変更が現実味を帯びてきている。湾岸地域で予定されているレースの開催が危ぶまれる中、代替案として「鈴鹿サーキットでの2週連続開催」が検討されていることが明らかになった。

    MotoGPでも同様に影響が出ており、カーメロ・エスペレータCEOは4月に予定されているカタールGPの開催が難しい可能性を認めている。

    F1日本GPを2週連続開催する案
    スイス紙ブリックの記者ロジャー・ブノワによると、F1は鈴鹿サーキットで2週連続開催する可能性を検討している。

    2026年F1日本GPはすでに3月29日に予定されているが、その翌週にも同じ鈴鹿でレースを開催する案が浮上しているという。

    この案が現実的とされる理由は、輸送面の問題だ。もし中東で予定されているレースが開催できない場合、機材を短期間でヨーロッパへ戻す必要が生じるが、同じ日本でレースを続けて開催すれば、その物流上の負担を回避できる。

    MotoGPカタールGPは4月12日に予定されており、同じ週末にはF1バーレーンGPが開催される予定となっている。両サーキットは約120キロしか離れておらず、中東情勢の影響を同時に受ける可能性がある。

    さらにMotoGPとF1はいずれもリバティ・メディア傘下のシリーズであるため、一方の開催判断がもう一方にも影響を及ぼす可能性がある。

    ヨーロッパ代替開催も検討
    湾岸地域のレースが開催できない場合、ヨーロッパでの代替開催も検討されている。

    元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは次のように語った。

    「まだシーズン序盤だ」

    「ニュルブルクリンクは雪の可能性があるので現実的ではない。ホッケンハイムは可能かもしれないが、ポルトガルやフランスの方が現実的だろう」

    ホッケンハイムの関係者もF1開催自体は可能と認めているが、「レース開催には相当な準備期間が必要だ」としている。

    中東情勢はすでにF1運営にも影響
    中東情勢の影響はすでにF1の運営にも及んでいる。

    オーストラリアGPを前に航空路や貨物輸送が混乱したため、F1はパドックでの夜間作業を制限するカーフュー規則の一時解除を認めた。

    アルピーヌのピエール・ガスリーは、安全を最優先すべきだと語っている。

    「多くのものがかかっている」

    「僕には中東に住んでいる家族や近しい人たちがいる」

    「状況が改善することを願っているが、最終的にはF1が僕たち全員にとって最善の判断を下すはずだ」

    湾岸地域のレース開催については近く判断が下される見通しで、F2とF3の機材がすでにバーレーンでのテストに向けて待機していることから、F1は早期にカレンダーの最終決定を行う必要に迫られている。

  • F1日本GP決勝でYOSHIKIが国歌演奏 鈴鹿でピアノとドラムの『君が代』

    F1日本GP決勝でYOSHIKIが国歌演奏 鈴鹿でピアノとドラムの『君が代』

    鈴鹿サーキットは、2026年3月27日から29日に開催される2026年F1日本グランプリの決勝レース前セレモニーで、世界的ミュージシャンのYOSHIKIが日本国歌『君が代』を演奏することを発表した。

    演奏は3月29日の決勝スタート直前に行われ、世界180以上の国と地域で中継されるレースの開幕を告げる象徴的なセレモニーとなる。今回のパフォーマンスでは、YOSHIKIがピアノに加えてドラムも担当する予定で、鈴鹿の大観衆の前で前例のない国歌演奏が披露される。

    2026年F1日本グランプリはF1世界選手権シリーズ第3戦として開催され、期間中には20万人以上の観客が鈴鹿サーキットを訪れる見込みとなっている。世界中の視聴者が見守る舞台で、日本を代表するアーティストが国歌を奏でる特別な瞬間となる。

    YOSHIKIは今回の出演決定について、次のようにコメントしている。

    「この度、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリ決勝にて、国歌演奏を務めさせていただくことになりました。鈴鹿サーキットという世界最高峰のモータースポーツの舞台で、日本国歌『君が代』を奏でられることは、音楽家としてこの上ない名誉だと感じています」

    「今回のパフォーマンスでは、ピアノに加えてドラムも叩く予定です。3度目の手術とリハビリを経て、再びこの地で皆さんに全力の音を届けられることを楽しみにしています。この機会に心から感謝し、特別な瞬間を音楽で届けられればと思います」

    YOSHIKIはロックバンド「X JAPAN」のリーダーとして知られ、ピアノとドラムを担当する作詞家・作曲家。2025年には米TIME誌の「世界で最も影響力のある100人(TIME100)」に、日本人アーティストとして初めて選出された。

    これまでに天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲や愛知万博公式イメージソング、ハリウッド映画のテーマソングなどを手掛けるなど、国際的に活躍している。また、マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナ、カーネギー・ホールといった世界的な音楽ホールでの単独公演を成功させ、アジア人として初めて音楽の三大殿堂を制覇した。

    2024年10月には3度目となる頚椎手術を受け、2025年を通じて長期のリハビリを続けていたが、今回のF1日本グランプリ出演は復帰後の象徴的なパフォーマンスのひとつとなる。

    なおYOSHIKIは、F1日本グランプリの翌週となる4月3日から5日にかけて、東京ガーデンシアターでクラシカルコンサート「YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜―Tokyo 3 Nights 世界への第一章」を開催する予定となっている。3度の頚椎手術と長期リハビリを経ての復活公演として、国内外から大きな注目を集めている。

    日本グランプリ YOSHIKI

  • ホンダがF1日本GPパブリックビューイング開催 キラナガーデン豊洲

    ホンダがF1日本GPパブリックビューイング開催 キラナガーデン豊洲

    ホンダは、2026年F1日本GPを観戦するパブリックビューイングイベント「2026 F1 PUBLIC VIEWING JAPANESE GP」を開催する。会場は東京・豊洲のキラナガーデン豊洲で、開催日は2026年3月29日(日)。イベントは11時から18時まで実施される。

    今回のパブリックビューイングは「Honda Welcome Plaza presents」として開催され、F1日本GPを大型スクリーンで観戦できるほか、スペシャルゲストの登壇などのコンテンツも用意される。

    イベントには、お笑いコンビ野生爆弾のくっきー!と、sisのかのうみゆがスペシャルゲストとして登場する予定となっている。

    会場では指定観覧席の募集とBBQ席の販売が開始されており、指定観覧席は抽選制で無料、BBQ席は有料で先着販売となる。また、抽選に外れた場合でもフリーエリアで観戦することが可能だという。

    フリーエリアは無料だが、立ち見になる場合があるとしている。

    イベントの概要は以下の通り。

    ■イベント名
    2026 F1 PUBLIC VIEWING JAPANESE GP

    ■開催日
    2026年3月29日(日)

    ■開催時間
    11:00〜18:00
    (レース観戦開始 14:00)

    ■会場
    キラナガーデン豊洲

    ■スペシャルゲスト
    ・野生爆弾 くっきー!
    ・かのうみゆ(sis)

    ■観覧形式
    ・指定観覧席:無料(事前抽選制)
    ・BBQ席:有料(先着販売)
    ・フリーエリア:無料(立ち見の場合あり)

    ホンダは「1日限りの特別な空間でF1日本GPを盛り上げましょう」として来場を呼びかけている。

    日本グランプリ2026年のF1世界選手権 日本GP

  • 鈴鹿サーキット公式ショップが新宿に登場 F1日本GP前に期間限定オープン

    鈴鹿サーキット公式ショップが新宿に登場 F1日本GP前に期間限定オープン

    鈴鹿サーキットは、京王百貨店新宿店に期間限定の「鈴鹿サーキット公式サテライトショップ」をオープンすると発表した。開催期間は2026年3月12日から18日までで、F1日本グランプリの開催を前に首都圏で公式グッズを販売するイベントとなる。

    今回のショップでは、F1チームグッズのほか鈴鹿サーキット公式グッズを販売。F1日本グランプリを控えたタイミングでの開催となり、レース観戦に向けたファン向けの販売イベントとして展開される。

    岩佐歩夢サイン入りグッズが当たる抽選会も実施
    イベント期間中には、税込22,000円以上の購入者を対象に抽選会が実施される。

    抽選では、2025年SUPER FORMULAシリーズチャンピオンであり、レーシングブルズのリザーブドライバーを務める岩佐歩夢のサイン入りグッズが当たる企画が用意されている。

    開催概要
    ■場所
    京王百貨店 新宿店 1階正面入口イベントスペース
    (東京都新宿区西新宿1-1-4)

    ■開催期間
    2026年3月12日(木)~3月18日(水)

    ■営業時間
    3月12日(木)10:00~21:00
    3月13日(金)10:00~21:00
    3月14日(土)10:00~21:00
    3月15日(日)10:00~20:00
    3月16日(月)10:00~20:30
    3月17日(火)10:00~20:30
    3月18日(水)10:00~20:30

    鈴鹿サーキットでは、2026年3月27日から29日にかけて「2026 FIA F1世界選手権シリーズ Aramco 日本グランプリ」が三重県鈴鹿市で開催される予定となっており、今回のサテライトショップはその開催を前にしたプロモーションの一環として実施される。

  • F1日本GP公式イベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」3月25日開催決定

    F1日本GP公式イベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」3月25日開催決定

    ホンダモビリティランド株式会社および鈴鹿サーキットは2月27日、2026年F1日本グランプリの公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」を開催すると発表した。

    会場は東京タワーおよびStar Rise Tower(東京都港区)。開催日は2026年3月25日(水)で、11時から19時まで実施される。

    本イベントは「2026 F1世界選手権シリーズ Aramco 日本グランプリレース」の公式プロモーションとして行われる。シーズン開幕前にF1の熱気を間近で体感できる貴重な機会となり、世界最高峰のレースに挑むマシンの迫力やF1が持つ独特の世界観を体験できるコンテンツを通じて、2026年F1日本グランプリへの期待感をさらに高める。

    F1開幕前に東京で体感イベント
    発表によると、会場ではトークセッション、カプセルトイ、ネイル、レーシングシミュレーター、フードトラック、マシン展示、Hondaブース、4カットフォト、ミュージアムゾーン、MP4/5ライドフォト、オフィシャルグッズ、フォトブースなど多彩なコンテンツを展開する。

    F1ファンはもちろん、F1を観たことのない来場者や家族連れも楽しめる内容としている。

    入場は無料。トークセッションのみ事前申込制で、申込方法は後日発表される。

    日本グランプリ F1

    開催概要
    ■ 名称
    F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026

    ■ 日時
    2026年3月25日(水)11:00〜19:00

    ■ 会場
    東京タワー(東京都港区芝公園4丁目2-8)
    Star Rise Tower(東京都港区芝公園4丁目4-7 東京タワーメディアセンター)

    ■ 主催
    ホンダモビリティランド株式会社

    ■ 協賛
    本田技研工業株式会社

    ■ 協力監修
    Formula One Management

  • F1日本グランプリと日本相撲協会がコラボ決定 大関・琴櫻関が鈴鹿に登壇

    F1日本グランプリと日本相撲協会がコラボ決定 大関・琴櫻関が鈴鹿に登壇

    鈴鹿サーキットは2月25日、2026年3月27日(金)から29日(日)に開催する「2026 FIA F1世界選手権シリーズ Aramco 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」において、公益財団法人日本相撲協会とのコラボレーションを実施すると発表した。

    F1は世界最高峰の自動車レースシリーズとして世界的な人気を誇る。鈴鹿サーキットでは、日本および日本グランプリの価値向上と新たなファン獲得を目的に、日本文化や日本の美しさ、モータースポーツ文化を発信する取り組みを進めており、その一環として今回の連携が実現した。

    相撲は長い歴史を有する日本の伝統競技で、2025年には英国ロンドンで34年ぶりの公演を成功させるなど、国際的な人気も高まっている。日々厳しい稽古に励み、限られた力士のみが本場所の土俵に立てるという競争構造は、熾烈な戦いを勝ち抜いた者だけが立てるF1の舞台と通じる部分がある。両者の精神性には共鳴する点が多く、今回のコラボレーションを通じて日本らしい価値を世界へ発信し、F1日本グランプリのブランド向上を目指す。

    大会期間中の3月28日(土)には、予選日にあたるオフィシャルステージへ大関・琴櫻関が登壇予定。また、開催前日の3月26日(木)には、F1と地域の子どもたち、日本文化の交流事業である「Community Experience Programme」に複数の力士が参加する予定となっている。

    伝統文化と世界最高峰のモータースポーツが融合する今回の取り組みは、国内外のファンに向けた新たな発信として注目を集めそうだ。

    2026年のF1世界選手権 日本GP 鈴鹿サーキット

  • 日曜夜、F1が地上波に帰還 2026年開幕戦&日本GP決勝ハイライト全国放送

    日曜夜、F1が地上波に帰還 2026年開幕戦&日本GP決勝ハイライト全国放送

    フジテレビは、2026年F1シーズンの開幕戦および日本グランプリの決勝ハイライトを、地上波全国ネットで放送することを決定した。3月8日(日)に「2026 F1開幕戦 オーストラリアグランプリ 決勝ハイライト」、3月29日(日)に「2026 F1日本グランプリ 決勝ハイライト」を放送する。

    2026年シーズンの幕開けとともに、F1の熱狂が日曜夜の地上波に戻ってくる。さらに3月は、予選ダイジェストやブームアップ番組、特別企画番組などF1関連番組を多数ラインナップ。地上波を起点に、2026年シーズンの高揚感を全国へ広げていく。

    なお、フジテレビではCS放送「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」にて2026年シーズンF1全24戦を生中継。動画配信サービス「FOD」では、2月26日より登録開始の「FOD F1プラン」にて全戦ライブ配信を予定している。地上波での決勝ハイライト、CSでの生中継、FODでのライブ配信という多角的な展開により、2026年シーズンのF1をさまざまな視聴スタイルで楽しむことができる。

    フジテレビは、2026年シーズンを通じてF1の魅力を地上波・CS・配信の連携体制で発信していく。

    開幕戦オーストラリアGPと日本GPを週末夜に凝縮
    2026年シーズンの幕開けを告げる「オーストラリアグランプリ」と、鈴鹿サーキットで開催される「日本グランプリ」。世界が注目するこの2戦の興奮を、週末の夜に凝縮して届ける。

    ■『2026 F1開幕戦 オーストラリアグランプリ 決勝ハイライト』
    放送日時:3月8日(日)23時09分~23時45分
    ※フジテレビ他
    ※放送日時は予告なく変更となる場合があります。

    ■『2026 F1日本グランプリ 決勝ハイライト』
    放送日時:3月29日(日)23時09分~23時45分
    ※フジテレビ他
    ※放送日時は予告なく変更となる場合があります。

    ■『2026 F1開幕戦 オーストラリアグランプリ 予選ダイジェスト』
    放送日時:3月7日(土)27時15分~27時45分
    ※フジテレビ他

    ■『2026 F1日本グランプリ 予選ダイジェスト』
    放送日時:3月28日(土)26時15分~26時45分
    ※フジテレビ他
    ※放送日時は予告なく変更となる場合があります。

    F1 テレビ番組

    3月はF1関連番組が続々スタート
    3月はF1をテーマとした関連番組を多数放送予定。平日深夜や週末の特別番組など、多彩な番組を通じて幅広い世代にF1の魅力を届ける。

    『ジャンクSPORTS』には、F1を熟知するサッシャ氏と中野信治氏が3週連続でゲスト出演。各スポーツ界の“黄金コンビ”をテーマにしたトーク企画の中で、F1の魅力や今季の見どころについて語る。

    ■『2026F1カウントダウン日本グランプリ』
    3月23日(月)~26日(木) 各日24時15分~24時25分
    3月27日(金)24時45分~24時55分
    ※フジテレビ他

    ■『2026F1開幕したぞSP』
    3月14日(土)14時30分~14時55分
    ※フジテレビ他

    ■『2026F1日本グランプリ開幕直前SP』
    3月21日(土)14時30分~14時55分
    ※フジテレビ他

    ■『いよいよ開幕!2026F1ナビ!』
    3月3日(火)21時54分~22時
    ※フジテレビ他

    ■『いよいよ今週!2026F1日本グランプリナビ!』
    3月24日(火)21時54分~22時
    ※フジテレビ他

    ■『みんなのFナビ』
    3月4日(水)、11日(水)、18日(水)、25日(水) 各日21時54分~22時
    ※フジテレビ他

    ■『ジャンクSPORTS』
    3月7日(土)17時~17時30分
    3月14日(土)17時~17時30分
    3月21日(土)17時~17時30分
    ※フジテレビ他

  • レッドブル F1日本GP特別企画『最速へのエナジー。』第1弾 ファミマ限定始動

    レッドブル F1日本GP特別企画『最速へのエナジー。』第1弾 ファミマ限定始動

    2026年F1日本GPを前に、レッドブルがファン参加型キャンペーンをスタートさせた。特別企画『最速へのエナジー。』と題し、2026年F1シーズンの開幕に合わせて、日本GP観戦招待や限定グッズが当たる大型施策を展開する。

    2026年は新レギュレーションのもとで迎える新時代。マックス・フェルスタッペンの王座奪還、そして“チームレッドブル”の再挑戦というテーマを掲げ、フォードとのパートナーシップによる新たな挑戦を背景に、ファンの熱量をさらに高める内容となっている。

    今回発表されたのは、その特別企画の第1弾。全国のファミリーマート限定で実施される「レッドブル・最速のエナジー キャンペーン」が、まず幕を開ける。

    ファミリーマート限定 レッドブル・最速のエナジー キャンペーン
    本キャンペーンでは、全国のファミリーマートで対象のレッドブル商品を購入した人を対象に、日本GPでの特別観戦体験や公式グッズが抽選で当たる。

    A賞は「日本GP Red Bull Front Row ご招待 2泊3日」。3月27日(金)から3月29日(日)までのRed Bull Front Row観戦券と宿泊が含まれ、当選者は10名。応募には対象商品18本分の購入が必要となる。なお、交通費や食費などは含まれない。

    B賞はレッドブル・レーシングおよびレーシングブルズの公式グッズ(全2種)。合計450名(各225名)に当たり、応募には対象商品4本分の購入が必要だ。

    店頭先着特典 オリジナルカード
    さらに、対象商品を同時に2本購入すると、キャンペーン限定のオリジナルカード(全8種)を1枚プレゼント。マックス・フェルスタッペン、角田裕毅、RB21、VCARB02をデザインしたカードが用意されており、各店舗なくなり次第終了となる。

    レッドブル 日本グランプリ 角田裕毅

    キャンペーン概要
    ■対象商品
    レッドブル・エナジードリンク 355ml
    レッドブル・エナジードリンク 250ml
    レッドブル・シュガーフリー 250ml
    ※店舗により取扱いがない場合あり

    ■キャンペーン期間
    2026年2月17日(火)10:00〜3月2日(月)23:59

    ■応募受付期間
    2026年2月17日(火)10:00〜3月5日(木)23:59

    ■対象店舗
    全国のファミリーマート各店(ファミマ!!、TOMONY含む)

    日本GP特別企画は今後も展開予定だという。まずは第1弾となる今回のキャンペーンで、春の鈴鹿へ向けた熱気が一気に高まりそうだ。

  • 鈴鹿サーキット、F1プロモーターアワード2025でESG最優秀賞を受賞

    鈴鹿サーキット、F1プロモーターアワード2025でESG最優秀賞を受賞

    鈴鹿サーキットは、F1が主催する「Formula 1 Promoter Awards 2025」において、ESG(Environment/Social/Governance)部門の最優秀賞である「ESG Changemaker presented by Allwyn」を受賞した。

    本アワードは、世界24のF1グランプリ主催者の中から、環境への取り組み、地域社会との協働、透明性ある大会運営といったESG原則をイベント運営の中核に据え、継続的かつ実効性ある改善を行ってきたプロモーターを表彰するものだ。

    鈴鹿サーキットは、2025年F1日本グランプリにおいて、環境・社会・ガバナンスの各分野で定量的に裏づけられた成果を示し、国際的な高評価を獲得した。

    環境分野では、2030年ネットゼロ達成に向けた取り組みを加速させる中で、イベント運営におけるCO₂排出量(Scope1,2)のカーボンニュートラルを達成した。電力の45%を自家発電で賄い、グリーン電力購入を含めて100%再生可能エネルギー化を実現。パドック内の発電機は100%バイオ燃料で運用され、化石燃料依存の低減が図られた。さらに、リターナブル容器の導入や分別強化により資源リサイクル/コンポスト比率は46.1%まで向上し、ツアーバス拡充や乗り合いタクシー推進によって低炭素移動手段の利用率も64.4%に達した。加えて、サーキット敷地内では既存の桜500本に加え、日本固有の野生種6種75本の植樹が行われ、自然環境保全の取り組みも評価対象となった。

    社会分野では、地域と連携した取り組みが「地域とともに創る国際スポーツイベント」という価値を体現した。余剰食材をフードバンクを通じて寄附し、「食品ロス削減推進表彰 審査委員長賞」を受賞。周辺地域から4,000家族を招待してモータースポーツ体験の機会を提供したほか、取引企業の約6割を県内企業が占めるなど、地域経済と雇用への貢献も明確に示された。官民連携による装飾やおもてなし企画、シャトルバス専用レーンの設置など、交通円滑化施策も来場者体験の質を高めた。

    ガバナンス分野では、国際自動車連盟(FIA)の環境認証プログラムにおいて最高位となる3つ星を2024年に獲得。行政や警察と連携したシャトルバス導線管理、混雑緩和、危機管理体制の強化に加え、地域学生のインターンシップやボランティア参加を通じた大会運営への参画も、持続可能性と安全性を両立するモデルとして評価された。

    鈴鹿サーキット F1 日本グランプリ

    同アワードでは、三重・鈴鹿の文化や日本ならではのおもてなしを大会全体に融合させた点も注目され、開催地固有の文化・伝統・景観を来場者体験に統合したイベントに贈られる「Outstanding Cultural Identity」部門にもノミネートされた。

    鈴鹿サーキット代表取締役社長の斎藤毅は、今回の受賞について次のように述べている。

    「今回の受賞は、鈴鹿サーキットに関わるすべての皆さまの協働により実現した成果であり、大変光栄に思います。環境、地域、そして安心・安全のすべての領域において継続的な改善に取り組むとともに、鈴鹿ならではの風景や日本の文化的魅力をレース体験の中に丁寧に取り入れながら、持続可能で文化的価値も高い国際イベント運営のモデルとなるよう、今後も活動を進めてまいります。」

    なお、2025年のプロモーターアワードでは、Promoter of the Yearにアブダビグランプリ、Event Spectacleにサウジアラビアグランプリ、Fan Experience presented by Heinekenにハンガリーグランプリが選出され、ESG Changemaker presented by Allwynは日本グランプリ(鈴鹿サーキット)が受賞した。Outstanding Cultural Identityは中国グランプリが受賞している。

  • F1ドメニカリCEO フジテレビ社長と対談「日本GP継続の鍵は新たなファン層」

    F1ドメニカリCEO フジテレビ社長と対談「日本GP継続の鍵は新たなファン層」

    F1のステファノ・ドメニカリCEOが来日し、フジテレビの清水賢治社長と対談を行った。3月27日から29日にかけて開催される日本グランプリを前に、F1の日本市場における今後の展望や、次世代ファン獲得への取り組みについて意見を交わした。

    日本グランプリは第3戦として三重県の鈴鹿サーキットで開催される。2026年シーズンは、ホンダがアストンマーティンと組んでF1に復帰するほか、フジテレビがF1中継40年目を迎え、2026年から5年間の日本国内独占放送・配信契約を結ぶなど、日本にとって節目の年となる。

    「40年のパートナーシップを次の世代へ」ドメニカリCEO
    フジテレビとの関係について問われたドメニカリCEOは、まず長年の協力関係への感謝を述べた。

    「清水社長をはじめ、フジテレビのみなさまには心から感謝しています。F1へのコミットメント、スポーツに対する情熱、そして40年にわたって声を挙げ続けてくれたことが、我々にとって非常に重要です。この40年間、前を向いて一緒に進化し、発展してきたことをうれしく思っています」

    その上で、今後の重点として「新しい世代」へのアプローチを挙げた。

    「これからは、新しい世代に向けてファンを広げていくことが大切です。これまでF1を支えてくれた方々、長年のファン、そして新しい層のすべてと一緒に、F1を進化・発展させていきたいと考えています」

    フジテレビ清水社長「80年代の熱狂をもう一度」
    これを受け、清水賢治社長は、日本におけるF1の可能性について次のように語った。

    「F1は40年前と比べても大きく進化しています。世界的にもブームとステータスは高まっており、その中で日本でも次世代、今の子どもたちや将来のファンを増やしていきたい」

    さらに、フジテレビが持つメディアの力を生かす考えを示した。

    「地上波、CS、インターネット配信といった複数のメディアを駆使し、F1の今のステータスをさらに拡大して、若い世代にも広げていきたいです」

    ホンダ復帰と“ジャパンパワー”の存在感
    対談では、日本メーカーの役割にも話題が及んだ。ドメニカリCEOは、ホンダがアストンマーティンと組んでF1に復帰することの意義を強調した。

    「ホンダが確信を持ってF1に戻ってきてくれたことは、日本にとって非常に大きな意味があります。1964年からF1に参戦し、多くの成功とチャンピオンシップを築いてきたブランドです。その情熱と技術が再びF1に加わることは重要です」

    さらに、ハースと技術的な関係を持つトヨタの存在にも触れた。

    「トヨタの関与も大きな意義があります。新しいアイデアと価値観を持ち込み、日本市場に新たな風を吹き込んでくれる存在です」

    ステファノ・ドメニカリ 日本グランプリ 角田裕毅

    鍵は「若い世代との接点」
    ドメニカリCEOは、今後の成長の鍵としてコンテンツ戦略を挙げた。

    「新しい世代は、常に魅力的なコンテンツに触れている必要があります。我々が一緒に作るコンテンツが、どれだけ若い世代とのつながりを生み出せるかが、成功の鍵になります」

    日本開催についても、長期的な継続への意欲を示した。

    「日本でのF1開催は、今後も長く続けていきたいです。レースだけでなく、東京で行ってきたようなイベントや、F1ウィーク全体を盛り上げる取り組みも継続していきたい」

    日本人ドライバーへの期待
    日本人ドライバーについて問われると、ドメニカリCEOは角田裕毅に言及した。

    「もし私がチームを持っていれば話は別ですが、今年、角田裕毅選手はリザーブドライバーになります。集中力と忍耐を持って取り組んでほしいです。チャンスはまた巡ってくるかもしれません」

    さらに、育成の重要性も強調した。

    「ホンダの復帰によって、若いドライバーの育成がさらに進むことを期待しています。日本人ドライバーを再び誕生させるためにも、育成は欠かせません」

    これに対し清水社長も「若手を育てていきたいですね」と応じ、ドメニカリCEOは「育成につながるコンテンツを一緒に作ることもできるかもしれません」と語った。

    2026年シーズン、日本でのF1露出も拡大
    2026年F1は全24戦で開催され、開幕戦オーストラリアから最終戦アブダビまで、全セッションをフジテレビNEXTライブ・プレミアム、フジテレビNEXTsmart、FODで放送・配信する予定だ。

    また、オーストラリアグランプリと日本グランプリは地上波でのダイジェスト放送も予定されている。

    ドメニカリCEOと清水社長が口をそろえて強調したのは、「次世代のファンをどう増やすか」という点だった。2026年、日本のF1は新たな局面を迎えようとしている。