カテゴリー: F1日本GP

  • アストンマーティン・ホンダF1 日本GPでジャック・クロフォードをFP1に起用

    アストンマーティン・ホンダF1 日本GPでジャック・クロフォードをFP1に起用

    アストンマーティンは、サードドライバーのジャック・クロフォードが2026年F1日本GPのフリー走行1回目に出走すると発表した。鈴鹿ではフェルナンド・アロンソに代わってAMR26をドライブする。

    今回の走行は、クロフォードにとってアストンマーティンのサードドライバーとして初めてのFP1出走となる。チームに義務づけられているルーキー走行枠のひとつを満たす機会でもあり、レースウイーク中の実戦環境でチームとの連携をさらに深める場となる。

    鈴鹿はクロフォードにとって未走行のサーキットだが、これまで担ってきたシミュレーター作業の積み重ねが今回の走行でも重要な意味を持つ。F1を代表する歴史ある難コースで、実車による経験を積むことができるからだ。

    20歳のクロフォードは、すでにF1マシンでの走行経験を持っている。昨季終盤にはFP1を2度経験しており、今回の走行によって6か月足らずで3度目のFP1出走となる。アストンマーティンのF1マシンでは、すでに3000km以上を走破している。

    クロフォード「歴史があり要求の厳しい鈴鹿を走るのが楽しみ」
    「チームのために鈴鹿でマシンを走らせることができて、本当に興奮している」とジャック・クロフォードは語った。

    「鈴鹿はとても歴史がありながら要求の厳しいサーキットだし、シミュレーターで学んだことを実際のコースコンディションに生かすのが待ちきれない。こうした機会を与えてくれたチームに心から感謝している」

    「これまでのFP1セッションと同じように、今回もこの機会を最大限に生かし、できるだけ多くのことを学びたい」

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム 日本グランプリ

    マイク・クラック「貴重な経験を積みながらチームにも貢献できる」
    「若い才能を育てていくという我々の継続的な取り組みの一環として、ジャックに再びFP1の機会を与えられるのは素晴らしいことだ」とアストンマーティンのチーフ・トラックサイド・オフィサーであるマイク・クラックは述べた。

    「彼は特にシルバーストンのシミュレーターで懸命に取り組んできたし、今回のセッションは貴重な実走経験をさらに積み重ねる機会になる」

    「彼が成長を続けるうえで重要な機会になると同時に、有益なデータやフィードバックを集めることでチームに貢献する場にもなる」

  • モエ・エ・シャンドン F1日本GP記念プロモを名古屋・鈴鹿で開催

    モエ・エ・シャンドン F1日本GP記念プロモを名古屋・鈴鹿で開催

    モエ・エ・シャンドンが、2026年F1日本グランプリの開催にあわせて、名古屋・鈴鹿エリアで期間限定プロモーションを実施する。対象レストランでの提供に加え、「SUZUKA GP 2026」デザインのカスタマイズボックス販売や、限定オリジナルピンバッジのプレゼント企画などを展開し、F1の祝祭感を街なかでも体験できる内容となっている。

    MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社が3月19日に発表したもので、決勝が行われる3月29日のF1日本グランプリを記念した取り組みだ。

    モエ・エ・シャンドンはフォーミュラ1のオフィシャルシャンパンとして、勝利の瞬間を彩るブランド体験を名古屋・鈴鹿の両エリアで打ち出す。

    名古屋・鈴鹿で展開する限定プロモーション
    今回のプロモーションでは、鈴鹿サーキットホテル、ANAクラウンプラザホテル グランコート名古屋、ジェイアール名古屋タカシマヤ WINE MAISON、イオン鈴鹿店の4拠点で、モエ・エ・シャンドンに関連した企画が行われる。

    鈴鹿サーキットホテルでは、サーキットダイニングで「モエ アンペリアル」を提供するほか、館内に表彰台と同じデザインのフォトスポットが登場する。F1の勝利セレモニーを想起させる演出で、日本グランプリの熱気を宿泊体験に取り込む構成だ。

    ANAクラウンプラザホテル グランコート名古屋では、1階ロビーに「モエ・エ・シャンドン ミニ モエ バー」と表彰台デザインのフォトスポットを設置。さらに館内の全レストランでモエ・エ・シャンドンをグラス提供し、名古屋市内を一望できるロケーションとともにF1の世界観を訴求する。

    ジェイアール名古屋タカシマヤ WINE MAISONでは、「2026 鈴鹿グランプリ記念ギフトボックス」を販売する。3月20日から22日、および3月27日から29日の期間中に対象商品を購入した来場者には、限定オリジナルピンバッジがプレゼントされる。

    イオン鈴鹿店でも、1階リカーコーナーで「2026 鈴鹿グランプリ記念ギフトボックス」や限定商品を展開。3月27日から29日のイベント期間中には、購入金額に応じてオリジナルピンバッジが配布される。

    日本グランプリ

    F1の表彰台を彩る“勝利のシャンパン”
    モエ・エ・シャンドンは2025年から、フォーミュラ1との新たな10年間のパートナーシップのもとでオフィシャルシャンパンを務めている。表彰台では、優勝ドライバーとチームに特別デザインのジェロボアムボトル(3000ml)が贈られ、勝利を祝うシャンパンファイトの象徴的なシーンを演出している。

    ブランド側は、このセレモニーを単なる個人の栄誉ではなく、チーム、ファン、関係者が一体となって歓びを分かち合う瞬間として位置づけている。今回の日本グランプリ記念施策も、その価値観をサーキット外へ拡張する試みといえる。

    モータースポーツと歩んできた長い歴史
    モエ・エ・シャンドンとモータースポーツの結びつきは1936年までさかのぼる。ヴァンダービルト・カップで優勝したタツィオ・ヌヴォラーリが、ジェロボアムボトルで祝杯を挙げたことが、その象徴的な出発点とされる。

    さらに1967年には、ダン・ガーニーがル・マン24時間レースでの勝利後にシャンパンを観客へ振りまき、その光景が現在につながる“シャンパンファイト”の伝統を生んだ。F1の表彰式でおなじみとなった祝福の演出は、こうしたモータースポーツ文化の積み重ねの上に成り立っている。

    限定ピンバッジも鈴鹿GP仕様に
    今回のキャンペーンで用意されるオリジナルピンバッジは、フラッグやポディウム、モエ・エ・シャンドンのボトルやコルクなど、モータースポーツとブランドを象徴するモチーフを組み合わせたデザインとなる。

    「2026.03.29 Suzuka」のスタンプが入った日本グランプリ限定仕様で、現地観戦や関連イベントの記念アイテムとしても訴求力が高い。F1日本グランプリの週末を前に、名古屋と鈴鹿の街全体でセレブレーションムードを高める施策として注目されそうだ。

    日本グランプリ 鈴鹿サーキット

  • レーシングブルズF1 渋谷109に特別リバリー登場 X投稿キャンペーンも開催

    レーシングブルズF1 渋谷109に特別リバリー登場 X投稿キャンペーンも開催

    レーシングブルズは2026年F1日本GPに向けた特別企画の一環として、スペシャルリバリー仕様のマシンを東京・渋谷に展示するイベントを実施している。

    会場はSHIBUYA109渋谷店の店頭イベントスペースで、本日3月23日10時から18時まで一般公開される。今回の展示は、レッドブルの新商品「チェリーエディション」のプロモーションと連動したもので、都内で実車リバリーを間近に見られる貴重な機会となっている。

    渋谷で“スペシャルリバリー”を一般公開
    会場では、レーシングブルズの日本GP限定スペシャルリバリーが施されたマシンが展示されている。

    渋谷スクランブル交差点すぐ近くという立地もあり、多くの来場者の注目を集めることが予想される。

    また、会場では「チェリーエディション」の先行サンプリングも予定されており、F1と都市型プロモーションを融合させた体験型イベントとなっている。

    SNS投稿で限定グッズが当たる
    今回のイベントでは、来場者参加型のXキャンペーンも同時開催されている。

    スペシャルリバリーを撮影し、「#さくらんぼ味のレッドブル」「#スペシャルリバリー」のハッシュタグを付けて投稿することで、抽選で日本GP限定デザイングッズが当たる。

    渋谷という情報発信力の高いエリアを活用することで、リアルイベントとSNS拡散を組み合わせたプロモーションとなっている。

    日本GP開幕を目前に控え、レーシングブルズは都市型イベントを通じてファンとの接点を広げている。

    ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム 日本グランプリ

  • ルイス・ハミルトン 東京でキム・カーダシアンと目撃 F1日本GP前に話題

    ルイス・ハミルトン 東京でキム・カーダシアンと目撃 F1日本GP前に話題

    ルイス・ハミルトンは、2026年F1シーズン開幕からの連戦を終え、短いインターバル期間に日本を訪れた。その中で、東京の街中をキム・カーダシアンとともに歩く姿が目撃され、SNS上で大きな話題となっている。

    2026年シーズンはメルボルンと上海で開幕し、ハミルトンは中国GPでフェラーリ移籍後初の表彰台を獲得した。これは2024年ラスベガスGP以来の表彰台であり、チームメイトと並ぶ結果となった。

    東京での“並んで歩く姿”が拡散
    ファンが投稿した映像では、ふたりが東京の街中を並んで歩く様子が確認されている。

    カーダシアンはグレーのロングドレスに黒のレギンスという装いで、同行者の言葉に振り返って笑顔を見せる場面もあった。一方のハミルトンはブラウンのレザージャケットにチャコールのパンツ姿で、ポケットに手を入れたリラックスした様子だった。

    別の目撃情報では、ハミルトンがファンに手を振る姿も確認されており、終始穏やかな表情を見せていたとされる。

    2026年に入り交際の噂が加速
    ふたりは2026年初頭から交際の噂が浮上しており、2月にはスーパーボウルで隣同士に座る姿が確認されている。

    さらに1月末には英国コッツウォルズの高級施設に到着する様子が報じられ、関係性への関心が高まった。

    関係者は「ふたりは長年の友人関係にあったが、現在は恋愛関係の可能性を探っている段階だ」と語っている。

    「キムとルイスは一緒に過ごす時間を増やし、関係がどう進むかを見ている」

    「彼女にとっては楽しく新鮮な変化であり、人生に迎え入れる相手をとても慎重に選んでいる」

    日本GP直前のリフレッシュ期間
    ハミルトンは中国GPでの3位表彰台の後、日本GP(鈴鹿)までの短いインターバル期間に入っている。

    今回の東京滞在は、その合間のリフレッシュの一環とみられており、レースウィーク前のコンディション調整としても注目される動きとなった。

    現時点で両者とも関係について公式なコメントは出していないが、ここ数週間で複数回にわたり同席が確認されており、関係性への関心はさらに高まりそうだ。

    東京での目撃映像が新たに拡散
    2026年3月22日、ハミルトンとカーダシアンが東京の街中を並んで歩く様子がファンによって撮影され、SNS上で拡散された。

    映像では、ふたりがリラックスした様子で散策する姿や、ハミルトンがファンに手を振る様子が確認されている。

  • レーシングブルズF1 日本GP特別リバリー展開 都内出没&Xキャンペーン

    レーシングブルズF1 日本GP特別リバリー展開 都内出没&Xキャンペーン

    レーシングブルズは2026年F1日本GPに向け、特別仕様のマシンリバリーを投入し、連動した大型プロモーションを展開する。

    レッドブルの新商品「チェリーエディション」の発売に合わせた企画で、東京・名古屋を中心に実車展示やサンプリング、SNSキャンペーンが実施される。今回の施策は「最速へのエナジー。」をテーマに掲げ、F1と都市カルチャーを融合させた体験型イベントとして展開される。

    日本GP限定リバリーでXキャンペーンを展開
    レーシングブルズは、日本GP限定のスペシャルリバリーを施したF1マシンを公開し、これを軸としたXキャンペーンを開始する。

    参加方法は2種類用意されており、スペシャルリバリーを撮影して投稿する形式と、対象投稿を引用リポストする形式のいずれかで応募可能となる。

    投稿には「#さくらんぼ味のレッドブル」「#スペシャルリバリー」のハッシュタグが必要で、抽選で限定デザイングッズが当たる。

    写真投稿では長袖ジップ、リポストではシャツがそれぞれ15名に用意されている。

    レーシングブルズ(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム) F1 日本グランプリ

    渋谷・原宿など都市部で実車展示
    スペシャルリバリーは、横浜〜東京エリアを皮切りに都市部へ出現する予定となっている。

    3月23日には渋谷・SHIBUYA109で展示イベントを実施し、翌24日には原宿のWeWorkアイスバーグでも公開される。

    いずれの会場でもチェリーエディションの先行サンプリングが予定されており、F1ファン以外にも訴求する内容となっている。

    さらに、3月25日には東名高速の足柄サービスエリアでも展示が行われ、名古屋へ向かう流れを演出する。

    名古屋ではF1体験イベントも開催
    日本GP期間中の3月26日から29日にかけては、名古屋駅のJRゲートタワーで大規模イベントを実施する。

    会場ではスペシャルリバリーの展示に加え、実物大レプリカを使用したピットストップ体験など、F1の世界観を体感できるコンテンツが用意される。

    都市を横断する形で展開される今回のプロモーションは、日本GPの盛り上げとともに、ブランド訴求を強く意識した取り組みとなっている。

  • レーシングブルズF1 日本GP特別リバリー公開 桜着想の和デザイン採用

    レーシングブルズF1 日本GP特別リバリー公開 桜着想の和デザイン採用

    ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チームは、日本GPを前に東京で開催された「レッドブル・トーキョー・ドリフト」で、レッドブルの新しいスプリングエディション缶に着想を得た特別リバリーとチームキットを公開した。イベントにはリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドが登場し、レッドブルのアスリートたちとともに新デザインを披露した。

    今回の特別仕様は、日本の書道家・青柳美扇とのコラボレーションによって制作された。マシンはチームの伝統的なカラーをベースに、白、赤、銀の大胆な配色へと再構成。

    チームキットにも特注の書と力強い筆致が取り入れられ、日本のカルチャーとレッドブル・スプリングエディションの世界観を融合させた週末限定の装いとなった。

    東京の夜を彩った特別発表
    レッドブル・トーキョー・ドリフトは、500台を超える厳選されたカスタムカー、DJセット、迫力あるドリフトパフォーマンスが集結する、日本のカーカルチャーを祝うナイトイベントとして開催された。

    今年はレーシングブルズがこの場で特別リバリーを初公開。会場ではリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドが新しいチームキットを着用してステージに登壇し、公開前後に限定Q&Aにも参加した。

    さらに、マイク・ウィデットことマッド・マイクがドリフト仕様のレッドブル・ミニを操り、カバーを引き剥がして特別リバリー車を披露する演出も行われた。会場のファンとライブ配信の視聴者は、レッドブルらしい高揚感ある発表の瞬間を見届けた。

    レーシングブルズ 日本グランプリ

    桜と書道をモチーフにしたデザイン
    今回のデザインは、日本の伝統文化を強く意識したものとなった。チームキットの前後には「ギブ・ユー・ウィーイングス」の書が大胆に配され、両サイドには力強い筆のストロークが走る。

    青柳美扇は次のように語った。

    「書道は一筆の中に動きを宿すものです。それは、レースが決定的な瞬間にスピードを捉えることとよく似ています。私は桜と日本の文化から着想を得て、力強く、優雅で、そしてマシンの上で生きているように感じられるデザインを生み出しました」

    ピーター・バイエルが語る狙い
    レーシングブルズのCEOであるピーター・バイエルは、今回の特別リバリーについて、若いファンやF1を形作る文化との接点を広げる試みだと説明した。

    「チームとして、我々は常に若いファンや、このスポーツを形作るカルチャーとつながる方法を探している。この特別リバリーとチームキットのクリエイティブの方向性は、レッドブル・スプリングエディション缶から始まった。そして青柳美扇とともに、その大胆なデザインをサーキットにふさわしい、本当にユニークなものへと変換した」

    「東京で、レッドブル・トーキョー・ドリフトに集まった情熱的なファンの前でそれを発表できたことは、我々のチームにとってこの瞬間をさらに特別なものにしている」

    ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム 日本グランプリ

    角田裕毅らレッドブル勢も登壇
    イベントにはリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドに加え、マッド・マイク、角田裕毅、岩佐歩夢、ヒロヤ・ミノワ、勝田貴元らレッドブルのアスリートも登壇し、ファンに“ウィーイングス”を届けた。

    東京市内展示から鈴鹿へ
    レーシングブルズのレッドブル・スプリングエディション・リバリーは、3月22日に東京の街を走行し、目黒川や東京タワーなどの象徴的なスポットを巡る予定となっている。日本の桜が、その季節感を演出する背景となる。

    さらに3月23日には、SHIBUYA109渋谷の入口イベントスペースで車両展示を実施。都心でこの特別リバリーを間近に見られる貴重な機会となる。

    そして翌週の日本GPでは、鈴鹿サーキットでこの特別リバリーが初めて本格的に走行する。大胆なデザインはドライバーのレーシングスーツやチームキットにも反映されるほか、青柳美扇もパドックに登場し、チームガレージへのペインティングやファン向けの特別書道パフォーマンスを行う予定だ。

    レーシングブルズ / ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

    関連情報
    レッドブル・スプリングエディションをモチーフにしたレプリカのチームキットは、鈴鹿を前にレッドブルショップで販売が始まっている。

    レッドブル・スプリングエディションは、チェリーの味わいにアーモンドと桜の花のニュアンスを加えた限定商品で、世界の一部市場で展開されている。

    青柳美扇は、大規模なライブ書道パフォーマンスや緻密な作品で国際的に知られる書道家で、2020年には国立競技場の開場記念行事にも参加した。

    ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チームは2006年からF1に参戦するレッドブル傘下のチームで、若手ドライバーの育成拠点としての役割も担っている。拠点はイタリア・ファエンツァとイギリス・ミルトンキーンズに置かれ、F1アカデミーにも参戦している。

    レッドブルは世界178か国で展開され、2025年には139億缶超を販売した。250ml缶には80mgのカフェインが含まれている。

  • 角田裕毅とガスリー共演 日本GPイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」

    角田裕毅とガスリー共演 日本GPイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」

    F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026実行委員会は、2026年3月25日(水)に東京タワーおよびStar Rise Towerで開催される公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」の詳細を発表した。

    会場は入場無料で、F1日本グランプリに向けた機運を高めるイベントとして、ドライバーや関係者によるトークステージに加え、体験型コンテンツやコラボ企画など、多彩なプログラムが用意される。

    角田裕毅とガスリーが登壇 豪華トークステージを実施
    今回のイベントでは、角田裕毅とピエール・ガスリーの登壇が決定。F1の舞台裏や日本グランプリへの思いなど、ここでしか聞けないトークが予定されている。

    さらに、佐藤琢磨や小林可夢偉といった日本を代表するドライバーに加え、TGRハースF1チーム代表の小松礼雄、アストンマーティンのチームアンバサダーであるペドロ・デ・ラ・ロサも登壇。ドライバーとチーム双方の視点からF1の魅力を語る内容となる。

    トークステージは事前申込制で、3月22日11時から受付が開始される予定だ。

    ■ 主なステージスケジュール
    ■ 11:05〜 オープニングステージ(ピエール北川)
    ■ 12:00〜 ディズニー×F1「Fuel the Magic」ステージ
    ■ 12:20〜 F1 DJパーティ(DJ KOO)
    ■ 13:00〜 スペシャルゲストステージ(小林可夢偉)
    ■ 14:00〜 F1スペシャルステージ(角田裕毅、ピエール・ガスリー、小松礼雄、ペドロ・デ・ラ・ロサ)
    ■ 15:30〜 スペシャルゲストステージ(佐藤琢磨)

    角田裕毅 ピエール・ガスリー 日本グランプリ

    ディズニー×F1「Fuel the Magic」展開 若年層にも訴求
    会場では、ディズニーとF1のコラボレーションキャンペーン「Fuel the Magic」を紹介するステージとブースも展開される。

    ステージではウォルト・ディズニー・ジャパンの兼田裕之が取り組みを紹介する予定で、ブースでは商品展示やフォトスポットが設置されるなど、エンターテインメント性の高いコンテンツが用意される。

    DJ KOO登場や体験型コンテンツも充実
    イベントではTRFのDJとして知られるDJ KOOによるパフォーマンスも実施され、F1のスピード感と音楽が融合したステージで会場を盛り上げる。

    そのほかにも、レーシングシミュレーター体験、イベント限定カプセルトイ、オリジナルネイル体験など、来場者が参加できるコンテンツが多数用意される。

    さらに、ホンダの展示エリアでは1965年に初優勝を達成した「Honda RA272」や、2026年シーズンのF1マシン「AMR26」の展示も予定されており、F1の歴史と最前線の技術を同時に体感できる。

    東京タワーにF1の世界が集結
    会場内にはフォトスポットやフードトラック、オフィシャルグッズ販売なども展開され、ファンだけでなくファミリー層や若年層まで幅広く楽しめる内容となる。

    日本グランプリを目前に控え、F1の魅力を多角的に体験できる本イベントは、東京の中心地でモータースポーツ文化を発信する重要な機会となりそうだ。

  • アストンマーティンF1 日本GP特別カラー見送りか 振動問題でホンダ苦境

    アストンマーティンF1 日本GP特別カラー見送りか 振動問題でホンダ苦境

    ホンダにとって本来は祝祭の場となる日本GPだが、特別カラーなどの演出も見送られる見通しとなった。アストンマーティンF1は深刻な振動問題とパワーユニットのトラブルに直面している。

    開幕から2戦連続で完走ゼロという異常事態に加え、中国GPではフェルナンド・アロンソが手足の感覚を失う事態に陥った。安全面への懸念が浮上する中、鈴鹿を前に問題の深刻さが改めて問われている。

    アロンソに起きた“感覚喪失”の実態
    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)はレース中、ストレートでステアリングから手を離す場面がオンボード映像に映し出された。その後、ガレージに戻った理由は明らかとなる。

    「ホンダのパワーユニットからの強い振動によって、手と足の感覚を失っていた」

    この症状は極めて異例であり、単なる不快感のレベルを超えている。シーズン開幕前にはチーム代表エイドリアン・ニューウェイが、この問題が解決されなければ神経に恒久的なダメージを与える可能性があると警告していたが、その懸念が現実味を帯びる形となった。

    FIAの見解と現時点の安全判断
    今回のアロンソのリタイアについては、予防的措置としての判断だったとされている。実際には重大なダメージに至る可能性はなく、状況次第では走行継続も可能だったとみられている。

    FIA(国際自動車連盟)はこの件について、基本的にドライバーとチームスタッフの安全確保は各チームの責任であるとの立場を示している。中国GPではアストンマーティンが適切に介入したことで問題は収束したと判断されている。

    つまり現時点では、FIAが特別な規制や介入を行う段階には至っていない。

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

    解決の鍵はホンダに 振動問題は依然深刻
    問題解決の主導はホンダ側に委ねられている。対策は講じられているものの、振動の問題は依然として大きく、開幕からの不振の主因となっている。

    さらに、さくらの施設ではホンダの幹部とアストンマーティン首脳によるハイレベル会議が行われていることも確認されており、事態の深刻さがうかがえる。

    通常であれば鈴鹿での日本GPはホンダにとって祝祭的な意味を持つが、今回は特別な施策よりも問題解決が最優先となっている。

    鈴鹿も苦戦濃厚 だが5週間の猶予が鍵
    日本GPに向けても状況が劇的に改善する可能性は低く、アストンマーティンにとっては苦しい週末が続く見込みだ。

    ただし、バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止により、次戦マイアミまで約5週間の空白期間が存在する。この期間は、ホンダにとって振動問題を根本的に解決するための重要な猶予となる。

    高速走行中にドライバーがステアリングから手を離さざるを得ない状況は、F1において看過できるものではない。アロンソのあの光景が再び繰り返されないかどうかは、ホンダとアストンマーティンの対応にかかっている。

    Source: RacingNews365

  • ハースF1チーム ゴジラリバリーを東京ミッドタウン日比谷で3月24日に披露

    ハースF1チーム ゴジラリバリーを東京ミッドタウン日比谷で3月24日に披露

    TGRハースF1チームは、東宝とのコラボレーションの一環として実施される特別リバリー公開イベントの詳細を新たに発表した。2026年F1日本GPに先駆け、東京でファン向けの公式イベントが開催される。

    今回の発表により、ゴジラ仕様のマシンリバリーは3月24日13時から、東京ミッドタウン日比谷で正式に披露されることが明らかになった。

    すでに発表されていた日本GP初披露計画に対し、具体的な日時とイベント形式が確定した形だ。

    「東京でその姿を解き放つ。東京ミッドタウン日比谷で開催される公式リバリー公開イベントに参加し、モンスターの王を目撃してほしい」とチームは告知している。

    今回のイベントは、ハースF1チームにとって初となるエンターテインメントIPとのコラボレーションの象徴的なスタートとなる。ゴジラという日本発の世界的キャラクターを前面に押し出した演出は、日本GPに向けた注目度をさらに高める狙いがある。

    3月27日から29日に鈴鹿サーキットで開催される2026年F1日本GPでは、この特別リバリーが実際に走行する予定であり、東京での公開イベントはその“前夜祭”的な位置づけとなる。

    ゴジラとF1という異色の融合は、モータースポーツとポップカルチャーの垣根を越えた新たなファン体験を生み出す試みであり、日本ラウンドの大きな話題のひとつになることは間違いない。

    ハースF1チーム / TGR Haas F1 Team

  • F1日本GP セントレアに続々機材到着 ANA777Fも飛来し開幕ムード加速

    F1日本GP セントレアに続々機材到着 ANA777Fも飛来し開幕ムード加速

    三重県・鈴鹿サーキットで3月27日から29日に開催されるF1日本グランプリに向けて、レース機材の日本到着が本格化している。中部国際空港セントレアでは、上海からの貨物機が続々と到着し、すでに大会の熱気が高まりつつある。

    今回の輸送ではANAや中国国際航空の貨物機が確認され、大量の機材が次々と降ろされる様子は圧巻。F1という巨大イベントの裏側を支えるロジスティクスのスケールの大きさを改めて印象づけている。

    セントレアでは、三重県鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに向けた資機材の受け入れが開始された。上海から到着した貨物機には、各チームのマシンやパーツ、ガレージ機材などが積み込まれており、グランプリ開催に向けた準備が着実に進んでいる。

    中でも注目を集めたのが、ANAのボーイング777Fだ。大型の機体に描かれたロゴがひときわ目を引き、昨年に続いて同機による輸送が行われていることも確認された。F1輸送におけるANAの役割の大きさを感じさせる存在となっている。

    日本グランプリ F1

    F1の舞台裏では、レースウィーク前から世界各地を巡る“空の輸送作戦”が展開されている。今回の日本ラウンドでも、上海からの連戦という日程の中で、短期間での大量輸送が行われており、そのオペレーションの精度の高さがうかがえる。

    セントレアに到着した機材は今後、鈴鹿サーキットへと陸送され、各チームのガレージ設営やマシン準備に使用される。グランプリはまだ開幕前だが、その熱気はすでに空港から始まっている。