カテゴリー: F1日本GP

  • 2026年F1日本GP:10月13日からチケット販売開始

    2026年F1日本GP:10月13日からチケット販売開始

    2026年F1日本GPのチケットが10月13日から販売開始となる。大会は3月27日から29日にかけて三重県・鈴鹿サーキットで行われ、2026年シーズンの第3戦として開催される。チケットは10月13日(月・祝)11時より公式オンラインショップ「MobilityStation」で販売される。

    2025年大会では決勝日に11万5000人、3日間合計で26万6000人が来場。2009年に鈴鹿でのF1開催が復活して以降、最多の観客動員数を記録し、春開催2年目として大きな盛り上がりを見せた。

    2026年は新レギュレーション初年度にあたり、マシンの外観や勢力図が大きく変わる可能性がある注目のシーズン。シリーズ序盤に組み込まれた鈴鹿での一戦は、世界的にも高い関心を集めることになりそうだ。

    これに合わせて、鈴鹿サーキットでは観戦席の増設や仮設スタンドの新設、アクセス面の改善なども実施される。観戦環境がさらに進化する中、希望の座席を確保するためには早めの購入が推奨される。

    鈴鹿サーキット 2026年F1 日本グランプリ

    ■ 増設・新設される観戦席
    ・A1席(メインストレートエンド)
    スタート直後の1コーナー進入を見渡せる人気エリア。オーバーテイクや混戦が発生しやすく、決勝レース序盤の迫力を体感できる。今回さらに収容人数が拡大される。

    ・E席(NIPPOコーナー内側)
    テクニカルなS字の進入を間近で観戦可能。リズムが要求される区間で、ドライバーの技量が試される場面を楽しめる。

    ・G-4席(130R)
    世界的にも有名な超高速コーナー「130R」の外側。マシンが全開で駆け抜ける圧倒的なスピード感を味わえる。こちらも席数が増やされる。

    ・G-5席(130R)
    「130R」の内側に位置する仮設席。外側とは異なる角度から、マシンが切り込む迫力を楽しめる。

    ・O席(西ストレート)
    西コースのロングストレートに面する席。最高速域に達するマシンのスピード感と、スリップストリームからの仕掛けを見守れる。

    ・M席(スプーンカーブ)
    鈴鹿屈指の名物コーナー。進入と立ち上がりの両方が勝負どころで、タイヤマネジメントやライン取りの違いが顕著に現れる。

    ・P席(シケイン手前)
    高速ストレートからシケインへの飛び込みを真正面で見ることができる席。オーバーテイクの名所としても知られ、観戦の醍醐味を味わえる。

    ・Q1席(最終コーナー)
    ゴール前の最終コーナーに位置する仮設席。チェッカーフラッグを受ける瞬間やフィニッシュシーンを直近で楽しめる特等席。

    ■ アクセス・観戦環境の改善
    公共交通機関を利用する観客の利便性を高めるため、予約制直行バスの出発地点も拡大される。JR難波駅、柘植駅、豊田市駅、東岡崎駅、近鉄奈良駅、阪急大宮駅などから新たに運行が予定されており、観戦スタイルに合わせて最適なルートを選ぶことが可能となる。

    また、西コースエリアには昨年に続きシャトルバスが運行。さらに観戦環境の改善も進められており、より快適に観戦できる環境が整えられる予定だ。

    ホンダモビリティランドと鈴鹿サーキットは「安心・快適にF1日本GPを楽しんでいただけるよう、地域と一体となって準備を進める」としており、注目度の高い2026年大会は、チケット争奪戦となることが予想される。希望のシートを手に入れるためには、早めの予約が推奨される。

  • 2026年F1日本GP アメックスカード会員限定先行販売を開始

    2026年F1日本GP アメックスカード会員限定先行販売を開始

    アメリカン・エキスプレスは、F1のグローバル・オフィシャル・パートナーとして、日本を含む世界16のグランプリで、カード会員(*他社提携カードを含む、すべてのアメリカン・エキスプレスのカード)に対して、チケットの先行販売やレース会場での特典など、特別な体験を提供している。

    公式ウェブサイト「F1 with Amex」では、2026年3月27日(金)から29日(日)に開催される「FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2026」のカード会員限定のチケット先行販売として、まずは9月3日(水)18:00より、F1ホスピタリティの頂点とも言われるパドッククラブでの観戦チケットの販売を開始する。

    その後、9月30日(火)11:00より、その他の指定席・自由席のチケットも先行販売を開始する予定だ。同サイトでは、今後も2026年春に開催される日本GPに向けた最新情報や特典内容を随時公開していく。

    アメリカン・エキスプレスによるF1へのスポンサーシップは2023年から始まった。2025年からはアメリカ大陸限定のオフィシャル・パートナーから、オーストラリア、アジア、ヨーロッパ、アメリカ大陸、中東全域を含むグローバル・オフィシャル・パートナーへと拡大した。F1は近年、ミレニアル世代やZ世代を中心にファンが増え続けており、アメリカン・エキスプレスのカード会員にも人気のイベントとなっている。アメリカン・エキスプレスは、世界規模のネットワークとスケールを活かし、パートナーシップの拡大を通じて特典や体験プログラムを進化させている。

    グローバルパートナー契約後、初の日本グランプリとなった2025年のF1日本グランプリでは、カード会員限定のチケット販売と多彩な体験を実現した。現地ではカード会員限定で、会場内のどこにいてもトラック解説を聴きながらレースを体感できる「アメックス オリジナル レースラジオ」を配布し、グランドスタンドの好位置に「トラックサイド ラウンジ」を設置した。さらに、カード会員以外も参加できる「アメックス ファン体験スペース」も展開し、F1中継で流れるドライバー紹介映像を模したセットで動画撮影を楽しめるコンテンツなどを提供した。

    今後、「F1 with Amex」では「FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2026」におけるアメリカン・エキスプレス独自の特典内容を随時更新していく予定だ。

    日本グランプリ 20269月3日(水)先行販売開始:カード会員限定パドッククラブのチケット(アメックス パドッククラブ プライベート スイート)

    ■世界最高峰の舞台を上質な空間で
    ピットビルディング2階「ホスピタリティラウンジ」に設置された特別な観戦ルームにて、白熱のレースを楽しめる。ホームストレートを疾走するマシンや、秒単位の精度で行われる緊迫のピットワークを間近で観戦可能だ。視界を遮るものがない特等席から、F1の迫力と臨場感を堪能できる。

    ■一流シェフによるケータリングサービス
    ホスピタリティラウンジでは、一流シェフによる多彩なケータリングと、飲み放題のアルコールやソフトドリンクを用意している。観戦に加えて、ラグジュアリーな味覚体験も楽しめる。

    ■カード会員限定の特別プログラム
    世界最高峰モータースポーツならではの特別プログラムを用意する。観戦の合間には、通常は立ち入ることのできないピットレーンを歩く「ピットレーンウォーク」や、コース全体を巡る「トラックツアー」を実施する。さらに、アメックスのブランドアンバサダーとのミート&グリートでは、憧れの人物と直接触れ合える貴重なひとときを楽しめる。
    ※内容は状況により変更となる場合がある。

    ■名古屋駅から無料送迎
    「アメックス パドッククラブ プライベート スイート」のチケット購入者は、特別に名古屋駅から鈴鹿サーキットまでアメックス限定の無料シャトルバスを利用できる。長距離移動の負担を軽減し、快適に会場へアクセス可能だ。
    ※利用には事前予約が必要。
    ※運行はJTBが行う。

    ■公式ウェブサイト「F1 with Amex」
    (www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/lifestyle/experience/formula-one/)

    日本GP F1 日本グランプリ
    公式ウェブサイトでは「FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2026」のカード会員限定チケット先行販売情報や、レース会場となる三重県・鈴鹿サーキットで体験できる特典やサービスを掲載していく。まずは2025年9月3日(水)より、特等席で観戦できるパドッククラブのチケットを販売する。なお、グランドスタンドなどのその他のチケット先行販売は、2025年9月30日(火)から開始する予定だ。

    【フォーミュラ1について】
    フォーミュラ1は1950年に始まり、世界で最も権威あるモーターレースであり、毎年開催されるスポーツシリーズとしても世界で最も人気のある競技会だ。フォーミュラ・ワン・ワールド・チャンピオンシップ・リミテッドはFIAフォーミュラ・ワン世界選手権™の独占的商業権を保有している。フォーミュラ1はリバティ・メディア・コーポレーションの子会社であるフォーミュラ・ワン・グループのトラッキング・ストックに帰属している。F1ロゴ、F1 FORMULA 1ロゴ、FORMULA 1、F1、FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP、GRAND PRIX、PADDOCK CLUBおよび関連マークは、フォーミュラ1傘下のFormula One Licensing BVの商標だ。無断複写・転載を禁じる。

    【アメリカン・エキスプレスについて】
    (www.americanexpress.jp)

    アメリカン・エキスプレスは1850年に米国ニューヨーク州で誕生し、グローバルにペイメントやライフスタイルサービスを展開するブランドだ。個人にはプレミアムなライフスタイルを支える商品や体験を提供し、法人には経営効率化や成長を支援する特典やサービスを提供している。日本では1917年(大正6年)に横浜に支店を開設して事業を開始した。現在は世界中に広がる1億以上の加盟店ネットワークを通じ、トラスト・セキュリティ・サービスを柱に世界最高の顧客体験を提供している。さらにアメリカン・エキスプレスのカードはJCBとの提携により、ホテルやレストランに加えて公共料金やスーパーマーケット、ドラッグストアなど日常の生活でも利用できる店舗が拡大している。タッチ決済対応の公共交通機関も日本全国で広がっている。

  • F1日本GP 2026年も3月末開催 桜咲く春の鈴鹿が新たな定番に

    F1日本GP 2026年も3月末開催 桜咲く春の鈴鹿が新たな定番に

    F1日本グランプリは2026年も3月末に開催されることが正式に決定した。FIAとFOMが共同で発表した2026年のF1世界選手権カレンダーによれば、F1日本GPは3月27日~29日に鈴鹿サーキットで第3戦として開催される。

    2024年から続く春開催はこれで3年連続。かつて秋の終盤戦として知られていた日本GPは、今や桜咲く春の鈴鹿として定着しつつある。情緒あふれる景観に加え、技術・戦略・ロジスティクスの要衝としての役割も増しており、F1カレンダーの中でも特別な意味を持つ一戦になりつつある。

    桜の鈴鹿に、F1は春の訪れとともに戻ってくる
    3月末の鈴鹿サーキットは、ちょうど桜が満開を迎える時期。コース脇に広がる桜並木や舞い散る花びらの中をF1マシンが駆け抜ける光景は、世界中のファンやメディアに鮮烈な印象を与える。

    F1日本GPがこの時期に行われるようになったことで、「春のF1」「桜とF1」という新たな文化的結びつきが生まれつつある。

    ロジスティクス合理化と春開催の戦略性
    春開催への移行には、美しい季節感だけでなく、F1カレンダー全体の地域ベースでの輸送効率最適化という意図もある。2026年は、オーストラリアGP(3月6~8日)、中国GP(3月13~15日)に続き、F1日本GP(日本グランプリ)が第3戦に位置する。

    この構成は、アジア・オセアニアを一つの地域ブロックとしてまとめたものとなっており、機材・人員の移動の簡素化と環境負荷軽減の両面でF1の戦略に合致している。

    「開幕3戦目」の鈴鹿が持つ戦略的な重み
    2026年は、F1が100%持続可能燃料と次世代パワーユニットを採用する技術的変革の年。この大転換期において、鈴鹿で開催される日本GPが第3戦として担う役割は非常に大きい。

    中国GP(第2戦)から2週間、バーレーンGP(第4戦)までにも2週間の間隔が空いており、日本グランプリは連戦の合間に独立した節目として設けられている。このスロットは、各チームにとってテストと2戦分のデータを踏まえた初期評価・セットアップ見直し・新パーツ投入の判断が問われるタイミングであり、“技術の実戦評価”という重みを持つレースとなっている。

    日本グランプリ F1 鈴鹿サーキット

    F1新時代の「桜のステージ」へ
    2026年は、新技術規則の導入により空力・エネルギーマネジメント・重量バランスなどすべてが見直される。マシンだけでなく、ドライバー、チーム体制、戦略判断も含めて抜本的に刷新されるシーズンだ。

    その中で開催される鈴鹿サーキットのF1日本GPは、テスト走行の延長ではない“実戦環境での新時代初チェックポイント”となる。
    桜が咲く静かな鈴鹿に、F1の新時代が流れ込んでくる――そんな構図は、単なる情緒的象徴ではなく、F1が求める合理性と魅力を兼ね備えた舞台設定でもある。

    春の鈴鹿が「定番」として根付く
    2026年のF1日本グランプリが再び3月末に開催されることで、「春の鈴鹿」はもはや一時的なスケジュール変更ではなく、F1カレンダーにおける新たな定番となった。

    観戦環境としても過ごしやすく、国際ファンの誘致、地域経済への貢献、持続可能性への対応も兼ね備えるこの日本GPは、今後ますますF1における重要な構成要素としての価値を高めていくと見られる。

    春に咲く桜とともに、新しいF1の姿がまた鈴鹿で刻まれることになる。

    2026年 F1 カレンダー

    日付 国 開催地
    3月6日~8日 オーストラリア メルボルン
    3月13日~15日 中国 上海
    3月27日~29日 日本 鈴鹿
    4月10日~12日 バーレーン サクヒール
    4月17日~19日 サウジアラビア ジェッダ
    5月1日~3日 アメリカ マイアミ
    5月22日~24日 カナダ モントリオール
    6月5日~7日 モナコ モナコ
    6月12日~14日 スペイン バルセロナ・カタルーニャ
    6月26日~28日 オーストリア シュピールベルク
    7月3日~5日 イギリス シルバーストン
    7月17日~19日 ベルギー スパ・フランコルシャン
    7月24日~26日 ハンガリー ブダペスト
    8月21日~23日 オランダ ザントフォールト
    9月4日~6日 イタリア モンツァ
    9月11日~13日 スペイン マドリード*
    9月25日~27日 アゼルバイジャン バクー
    10月9日~11日 シンガポール シンガポール
    10月23日~25日 アメリカ オースティン
    10月30日~11月1日 メキシコ メキシコシティ
    11月6日~8日 ブラジル サンパウロ
    11月19日~21日 アメリカ ラスベガス
    11月27日~29日 カタール ルサイル
    12月4日~6日 アブダビ ヤス・マリーナ

    *マドリードはFIAサーキットホモロゲーションの取得が条件

  • 2026年F1カレンダーが発表 新レギュレーションと持続可能燃料の時代へ

    2026年F1カレンダーが発表 新レギュレーションと持続可能燃料の時代へ

    F1とFIA(国際自動車連盟)は、2026年FIAフォーミュラ・ワン世界選手権のカレンダーを発表し、新たな技術規則と100%先進的な持続可能燃料の導入とともに、ドライバーとチームは再び全24戦のシーズンに挑むことになる。

    シーズンは3月6~8日のオーストラリアGPで開幕し、12月4~6日のアブダビGPで幕を閉じる予定で、F1コミュニティは1年を通じて世界7大陸のうち5つを訪れる。

    2026年は、ラマダンが2月から3月にかけて行われるため、バーレーンGPとサウジアラビアGPは再び4月に開催される。

    カレンダーでは、レースの地理的流れのさらなる改善が見られ、カナダGPはマイアミGPに続く日程に移動し、5月22~24日に開催される。この変更により、一部の機材を直接次の開催地へ運搬できるようになり、大幅な輸送効率の向上が実現される。

    この変更によって、ヨーロッパを舞台にした夏の一連のラウンドが形成されることになり、6月5~7日のモナコGPから始まり、スペインで開催される9月11~13日のマドリードGPで締めくくられる。マドリードは今回がF1カレンダー初登場となる。

    その後、選手権はアジアに戻り、アゼルバイジャンGPとシンガポールGPを経て、アメリカでの3連戦へと続く。シーズン終盤は、ラスベガス、カタール、アブダビで構成されている。

    2026年のF1世界選手権 自動車競技 モータースポーツ

    F1の社長兼CEOであるステファノ・ドメニカリは、次のように述べた。

    「2026年は、我々のスポーツ、マシン、そして100%持続可能燃料で駆動されるエンジンに関する全く新しいレギュレーションが導入される、F1の新時代になる」

    「マドリードがカレンダーに加わることを歓迎し、アウディ、キャデラック、フォードといった巨大自動車ブランドがF1グリッドに加わるのを見るのが楽しみだ」

    「このシーズンは忘れがたいものになるはずだ。再び、世界中の24の素晴らしい開催地で、世界最高のドライバーたちが限界まで自らを押し上げ、驚異的なホイール・トゥ・ホイールのバトルを世界中のファンに届けてくれるだろう」

    「情熱的なサポートを送ってくれる全てのファン、FIA、ボランティア、マーシャル、オフィシャル、そしてプロモーター、パートナー、スポンサー、開催都市、地元のモータースポーツ連盟の皆さんに感謝したい。このスケジュールを実現するための尽力に心から敬意を表する。2026年はF1にとって再び歴史的な1年になるだろう」

    FIA会長のモハメド・ビン・スライエムも次のように述べた。

    「来年のFIAフォーミュラ・ワン世界選手権は、我々のスポーツにとって重要な新章の幕開けとなる。新たなレース、新たなチーム、新たなマニュファクチャラーの登場が、新時代のイノベーションと競争をもたらす」

    「5大陸を巡る全24戦のグランプリは、我々のコミュニティのグローバルな性質を反映しており、カレンダーの地理的構成の改善は、選手権をより効率的かつ持続可能なものにするという我々の共同の取り組みを示している」

    「マドリードのデビュー、アウディ、キャデラック、フォードといった象徴的ブランドの登場、そして100%先進的な持続可能燃料で走る次世代F1マシンの導入は、F1にとって刺激的な新時代の到来を意味している」

    「この素晴らしいシーズンを実現し、スポーツのあらゆる側面を前進させるこのカレンダーを届けてくれたすべての関係者に感謝したい。そして、常に情熱と揺るぎないサポートを送り続けてくれるファンの皆さんに、心から感謝している」

    2026年 F1 カレンダー

    日付 国 開催地
    3月6日~8日 オーストラリア メルボルン
    3月13日~15日 中国 上海
    3月27日~29日 日本 鈴鹿
    4月10日~12日 バーレーン サクヒール
    4月17日~19日 サウジアラビア ジェッダ
    5月1日~3日 アメリカ マイアミ
    5月22日~24日 カナダ モントリオール
    6月5日~7日 モナコ モナコ
    6月12日~14日 スペイン バルセロナ・カタルーニャ
    6月26日~28日 オーストリア シュピールベルク
    7月3日~5日 イギリス シルバーストン
    7月17日~19日 ベルギー スパ・フランコルシャン
    7月24日~26日 ハンガリー ブダペスト
    8月21日~23日 オランダ ザントフォールト
    9月4日~6日 イタリア モンツァ
    9月11日~13日 スペイン マドリード*
    9月25日~27日 アゼルバイジャン バクー
    10月9日~11日 シンガポール シンガポール
    10月23日~25日 アメリカ オースティン
    10月30日~11月1日 メキシコ メキシコシティ
    11月6日~8日 ブラジル サンパウロ
    11月19日~21日 アメリカ ラスベガス
    11月27日~29日 カタール ルサイル
    12月4日~6日 アブダビ ヤス・マリーナ

    *マドリードはFIAサーキットホモロゲーションの取得が条件

    カナダGPがインディ500と日程衝突
    2025年カレンダーとの最も顕著な違いは、5月に現れる。以前から発表されていた通り、モントリオールのカナダGPはマイアミGPとの輸送効率を高める目的で前倒しされる。しかし、3週間の間隔は両イベントが依然として単独開催であることを意味し、5月24日に行われるインディアナポリス500とカナダGPが日程上で衝突することになる。

    この間隔の一因となっているのが、エミリア・ロマーニャGP(イモラ)のカレンダー除外である。契約更新に至らず、当面の間は公式に削除されることが確定した。

    モナコGPは伝統的な5月末から外れ、6月最初の週末へと移動した。これはF1側がマイアミとカナダの間隔を近づける狙いに沿った調整である。これに続くのがまだ正式名称が決定していないバルセロナのレースであり、スペインGPの名称はマドリードに引き継がれる予定だが、現行契約によりあと1回はバルセロナでの開催が続く。

    夏休み前のスケジュールは7月末のハンガリーGPまでは大きな変更はなく、ここでシーズン前半が終了する。

    キャンペーン後半は、ザントフォールトでの最後のオランダGPで再開され、イタリアとスペイン(マドリードの市街地とサーキットのハイブリッドレイアウトによる)で構成されたダブルヘッダーが続く。

    2024年と同様に、シーズンは7週間で6レースという過密日程で終盤を迎える。アメリカ大陸ではオースティン、メキシコ、ブラジルが続く3連戦が行われ、その後ラスベガス、カタール、アブダビの3連戦でシーズンを締めくくる。

    F1は2026年も6つのスプリントイベントを維持すると見られており、新型車と新パワーユニットに対応するために、バルセロナとバーレーンで3回の3日間テストが計画されている。

  • 角田裕毅 F1日本GPでの川口春奈&高梨沙羅との豪華3ショットを公開

    角田裕毅 F1日本GPでの川口春奈&高梨沙羅との豪華3ショットを公開

    角田裕毅が、2025年F1日本グランプリで撮影した、女優の川口春奈、スキージャンプ選手の高梨沙羅との3ショット写真を自身のSNSで公開し、大きな反響を呼んでいる。

    角田裕毅は、自身のInstagramに「from my recents folder」として公開した数枚の写真のなかで、川口春奈、高梨沙羅と並んで笑顔を見せる写真を投稿。カジュアルながらも華やかな雰囲気に包まれた3人の姿に驚きの声が相次いだ。

    川口春奈は、F1日本GPのゲストとしてパドックエリアを訪問し、角田裕毅を応援。高梨沙羅は、レッドブルアスリートとして招待され、鈴鹿の現地でレースを観戦したことを自身のInstagramで公開している。

    日本グランプリからレッドブル・レーシングに移籍した角田裕毅は今季、自身最高位フィニッシュを目指して奮闘中。今回の日本GPでも気迫のこもった走りを披露し、多くのファンを魅了した。

  • 角田裕毅 レッドブルF1カラーのホンダNSX-Rは「今まで見た中で最高の車」

    角田裕毅 レッドブルF1カラーのホンダNSX-Rは「今まで見た中で最高の車」

    角田裕毅が母国で開催された日本グランプリに出場したことは、レッドブルにとって、彼をクラシックなホンダに乗せてマーケティングの走行距離を稼ぐ絶好の機会だった。YouTuber の Dino DC が角田裕毅に会い、2 人は象徴的なホンダ NSX-R で試乗した。

    ホンダが製造したクラシックカーである NSX-R は、オリジナルの NSX の軽量バージョンで、市場で大きな価値を獲得している。RM Sotheby’s によると、NSX-R の価格は 45 万ドルから 55 万ドルに達するそうだ。

    Dino DC が角田裕毅に披露したモデルは、白いレッドブルのリバリー塗装が施され、ボンネットの下にもいくつかの改造が加えられている。24歳の角田裕毅は、NSX-Rを見て当然のことながら驚愕し、「素晴らしい。今まで見た中で最高の車だ」と語った。

    しかし、その構造や美しさに驚嘆しただけでなく、角田裕毅には、ホンダ NSX-R を見て感動した理由がいくつかあった。そのひとつは、この車が父親がかつて乗っていた車だったことだ。

    NSX と NSX-R は、日本の自動車文化においてカルト的な人気を誇る名車であり、この車を国内で運転すると、当然のことながら注目を集める。

    角田裕毅 F1

    角田裕毅にとって、この車とのつながりはさらに深い。彼の父親は、S2000 や NSX を含む複数のホンダクラシックカーを所有しており、それが港を拠点とするこの自動車メーカーに対する親近感を強めたのかもしれない。

    角田裕毅は、これらの車は「純粋な喜び」を与えてくれると語り、「身体で感じるフィーリングの直接性には、何ものにも代えがたいものがある」と付け加えた。また、S2000に対する特別な思い入れも明かし、「父の車であるS2000を運転するのはいつも楽しい」と語った。

    さらに、幼少期のカート時代から、父親が彼のレースキャリア形成に重要な役割を果たし、ドライビングスタイルも父親から影響を受けていることを強調した。

    角田裕毅とホンダのつながりは、ジュニアフォーミュラでの活躍を支え、モータースポーツの頂点でも彼をサポートし続けるスポンサー獲得にもつながった。

  • 東京お台場で開催された史上最大規模のF1フェス 4日間で3万3千人が来場

    東京お台場で開催された史上最大規模のF1フェス 4日間で3万3千人が来場

    2025年はF1誕生75周年、そしてHondaのF1初優勝から60周年という特別なアニバーサリーイヤー。これに併せ、三重・鈴鹿サーキットの「F1日本グランプリ」と同時期に、東京・お台場で公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」を開催。計4日間でのべ約3万3000人の来場者を集め、鈴鹿と東京の両会場が一体となって大盛況のうちに幕を閉じた。

    ■角田裕毅の電撃移籍で注目度が急上昇
    4月2日(水)にはプレイベントとして、会場隣接の公道で本物のF1マシンが疾走する「Red Bull Showrun × Powered by Honda」を実施。日本人唯一のF1ドライバー、角田裕毅が「Oracle Red Bull Racing」に電撃移籍し、約200名の報道陣が駆けつけるなど大きな話題を集めた。角田選手は「オラクル・レッドブル・レーシングのカラーリングで東京を走るという映画の世界のような夢を実現できて嬉しい」とコメントし、多くのファンを熱狂させた。

    角田裕毅角田裕毅が「Oracle Red Bull Racing」へ電撃移籍したばかりとあって、会場は大歓声に包まれた

    ■鈴鹿と東京をつなぐパブリックビューイング
    週末の4月4日(金)〜6日(日)には、東京と鈴鹿サーキットの「F1日本グランプリ」を大画面で結ぶパブリックビューイングを実施。2つの会場が一体となり、ドライバーたちを応援しながらF1を存分に堪能できる3日間となった。

    F1日本グランプリ「F1日本グランプリ」パブリックビューイングの様子

    キッチンカー15店舗がずらりと並ぶ飲食ゾーンには、F1開催国から選りすぐったグルメが大集合。日本のファストフードをはじめ、スペインやアメリカ、オーストラリア、シンガポールなどの料理が並び、ハイネケンなどのビールを手に食を楽しむ光景があちこちで見られた。

    F1開催国F1開催国の料理を提供するキッチンカーがずらりと並んだ

    ■多彩なコンテンツでF1を“まるごと”楽しむ
    F1の世界を身近に体験できるゾーンでは、1965年にホンダがF1初優勝を果たした伝説のマシン「Honda RA272」をはじめ、2006年のハンガリーGPで劇的な勝利を収めた「Honda RA106」、2021年にマックス・フェルスタッペンが自身初のドライバーズチャンピオンに輝いた「Red Bull Racing Honda RB16B」など歴代F1マシンを特別展示。

    フォーミュラ1カーF1の歴代名車が一堂に会する特別展示「F1ガレージ」

    さらに、カートアタックやF1シミュレーター、F1チームのピットクルー気分でタイヤ交換の最速記録に挑戦できるピットストップチャレンジといった豊富な参加型プログラムも実施した。

    なかでも、F1の技術や物理学を学べるSTEMプログラムでは、子どもたちが興味津々に実験や工作に取り組み、将来のエンジニアやドライバーを目指すきっかけを得たとの声も。友人同士やファミリー層で訪れた来場者が、F1の迫力と世界観を実際に味わいながら、連日熱気に包まれていたのが印象的だった。

    F1 ピットストップタイヤ交換に挑戦できる「ピットストップ チャレンジ」

    ■倖田來未、GENERATIONSら豪華アーティストが集結
    音楽ライブのステージでは、倖田來未、GENERATIONS、Zeebra、Red Eye、Def Tech、FRUITS ZIPPER、CUTIE STREET、MASHIHOといった豪華アーティストが連日パフォーマンスを披露。F1ファン以外の層も巻き込み、会場は一層の熱気に包まれた。

    モータースポーツの優雅さを演出する「CLUB LOUNGE」では、モエ・エ・シャンドンのシャンパンやカクテルを楽しむ来場者の姿も多く見られた。

    倖田來未倖田來未
    FRUITS ZIPPERFRUITS ZIPPER
    ■エンタメを超えた意義。車社会への理解を深める機会にも
    会場内には、ホンダ「プレリュード」のプロトタイプ展示や、国土交通省による交通安全を推進するブースなど、モータースポーツと私たちの車社会を身近に感じられるコンテンツも用意され、モータースポーツを楽しみながら、私たちの車社会についても学べるイベントとして高い評価を得た。

    「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」は、単にレースや音楽を楽しむだけでなく、最先端技術や車社会について考えるきっかけを提供する場にもなった。

    F1のエンターテインメント性と、私たちの生活を支える技術革新が密接に結びついていることを、多くの来場者に体感頂けたのではないだろうか。

    ホンダHonda「プレリュード」のプロトタイプを展示

    ■開催実績
    名 称:
    F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025

    日 時:
    4月2日(水)12:00〜17:00
    4月4日(金)10:00〜20:00
    4月5日(土)10:00〜20:00
    4月6日(日)10:00〜20:00

    動員数:
    計4日間 のべ33,000人

    会 場:
    東京都江東区青海NOP区画 お台場特設会場

    総 裁:
    瑶子女王殿下

    共同主催:
    本田技研工業株式会社
    ホンダモビリティランド株式会社

    協 力:
    Formula One Management
    国際トップモータースポーツ体験事業実⾏委員会

    後 援:
    外務省
    国土交通省
    総務省
    観光庁
    東京都
    江東区
    イタリア大使館
    オランダ王国大使館
    スペイン王国大使館
    ハンガリー大使館
    ブラジル連邦共和国大使館
    ベルギー王国大使館
    メキシコ大使館
    オーストリア文化フォーラム

  • レッドブル 2025年F1日本GPの優勝カラーリングのシミュレーターが販売

    レッドブル 2025年F1日本GPの優勝カラーリングのシミュレーターが販売

    F1 Authentics(F1のライセンスのもと、Memento Exclusivesが運営)は、レッドブル・レーシングのモーションシミュレーターをオークションにかけることを明らかにした。このシミュレーターは、2025年の日本グランプリでチームが使用した特別なレース用リバリーを施したものである。

    印象的な白と赤のデザインは、ホンダがF1で初勝利を収めてから60周年を記念したもので、1965年のメキシコグランプリでリッチー・ギンサーが駆り優勝したRA272のデザインを現代風にアレンジしたものとなっている。

    ホンダとレッドブル・レーシングの強力なパートナーシップは、ドライバーズタイトル4回、チームタイトル2回という輝かしい成績を残し、今年で最終シーズンを迎える。

    レッドブル・レーシングレッドブルのシミュレーターは、F1マシンを運転する体験を忠実に再現する。

    マックス・フェルスタッペンが駆るこのマシンは、歴史的な意義をさらに深めた。レースに勝利したことで、現世界チャンピオンのフェルスタッペンは、史上初めて日本グランプリ4連覇を達成したドライバーとなった。

    ホンダへのトリビュートデザインの採用は、日本のメーカーから長年支援を受けている角田裕毅が、ホームコースでレッドブルからデビューしたこととも重なった。

    コース上でのマシンと同義語となるように設計された「2025年日本グランプリ・リバリー・モーション・シミュレーター」は、モータースポーツで数十年の経験を持つエンジニアやメカニックで構成される、Memento Exclusivesのエキスパートチームによって製作された。

    レッドブル 日本GP ホンダこのシミュレーターは、日本グランプリでチームが使用した特別な白と赤のリバリーを特徴としている。

    触覚アクチュエーター、フロントピボット構成、触覚ランブルフィードバックを搭載し、F1マシンを運転しているようなフィーリングを再現する本格的な動きを実現している。つまり、落札者は最高の没入型F1体験を楽しむことができる。

    この一点もののシミュレーターがオークションに出品されるほか、ファンは2025年の日本GPでのレッドブル・レーシングの勝利を、このリバリーデザインをフィーチャーした限定アイテムのコレクションで祝うことができる。

    これには、額縁入りのプリント、アクリル製ボディワークのレプリカ、ボディワークと写真のレプリカが含まれ、F1Authentics.comで期間限定で入手可能だ。

    レッドブル・レーシング2025年日本グランプリ・リバリー・モーション・シミュレーターは、F1 Authentics Auctionで現在入手可能で、2025年4月25日に終了する。

  • 角田裕毅 F1バーレーンGP展望「レッドブルでの生活に慣れることに集中」

    角田裕毅 F1バーレーンGP展望「レッドブルでの生活に慣れることに集中」

    角田裕毅が、2025年F1 バーレーンGPに向けての展望を語った。

    強豪レッドブル・レーシングのドライバーとして鈴鹿サーキットに凱旋した角田裕毅は日本のファンを熱狂させた。だが、予選ではQ2敗退、決勝でもポイントを獲得することができず、結果を残すことはできなかった。

    バーレーンでは、忙しかった日本とはことなり、落ち着いてレッドブルとのグランプリに集中したと角田裕毅は語る。

    「今週末のバーレーンで、チームとレースに完全に集中できる時間を過ごせることを楽しみにしています」と角田裕毅はコメント。

    「日本での1週間はクレイジーでした。準備期間も忙しかったし、本番も忙しかったです。ホームレースを走るのは大好きですが、バーレーンではもう少し落ち着いた1週間を過ごし、このマシンをしっかり理解し、チームとしっかり協力し、オラクル・レッドブル・レーシングでの生活に慣れることに集中したいと思います」

    「鈴鹿での週末を通して多くのことを学び、RB21をより深く理解することができました。また、チームの運営方法も、僕がこれまで慣れ親しんできたやり方とは異なるものであることも理解できました。それを今すぐに実践し、確実にパフォーマンスを発揮して、このマシンから最大限の力を引き出さなければなりません」

    「バーレーンは誰もがよく知るトラックであり、日本とはまったく異なるコンディションになるでしょう。ですから、今週はスピードを早く上げ、予選をうまくこなさなければなりません。タイヤの準備をよりよく理解できれば、レース当日にマシンをより良い状態に持っていけるでしょうし、そして、僕たちが達成できるとわかっているパフォーマンスとポイントを獲得できると期待しています」

    角田裕毅 レッドブル F1 バーレーングランプリ

  • フェルスタッペン F1バーレーンGP展望「マシンはまだ改善の余地がある」

    フェルスタッペン F1バーレーンGP展望「マシンはまだ改善の余地がある」

    マックス・フェルスタッペンが、2025年F1 バーレーンGPに向けての展望を語った。

    3連戦の初戦となった日本でマックス・フェルスタッペンは鈴鹿サーキットで4年連続ポール・トゥ・ウィンという偉業を達成。劣勢とみられたレッドブルでポールポジションを獲得したことは大きな弾みとなった。

    バーレーンはプレシーズンテストも行った勝手知ったるサーキット。FP1では岩佐歩夢にマシンを託すことになるが、マシンの改善に全力を尽くすとフェルスタッペンは語った

    「日本で優勝できたことはチームにとって素晴らしい瞬間であり、長年にわたって素晴らしい関係を築き、多くの成功を収めてきたホンダのための完璧な送別となった」とフェルスタッペンはコメント。

    「4連勝を達成できたことは驚くべきことであり、3連戦の素晴らしいスタートとなった。 チームにとって良い弾みとなり、今週はもう少し自信を持って臨めるだろう」

    「バーレーンは、僕たちにとって通常、うまくいく場所だ。トラックは非常にテクニカルで、もちろんナイトレースのコンディション下で行われるので、少し異なる。暑くなりそうだし、僕たちにとってはタフなレースになるだろう」

    「マシンに関してはまだ改善の余地がある。タイヤマネジメントにまだ取り組んでいる最中であり、ペースも不足しているため、ハードワークを続け、常にマシンを限界までプッシュする必要がある」

    「でも、僕はいつもバーレーンに行くことを楽しんでいる。今週何が起こるのか楽しみだし、できる限りマシンのパフォーマンスを最大限に引き出したい」

    マックス・フェルスタッペン バーレーングランプリ F1