カテゴリー: F1日本GP

  • F1日本グランプリ GP SQUARE FANZONE 出演者とステージ日程を発表

    F1日本グランプリ GP SQUARE FANZONE 出演者とステージ日程を発表

    F1日本グランプリの観戦拠点となる「GP SQUARE FANZONE」では、F1ドライバーが出演するオフィシャルステージをはじめ、企業ブース、公式グッズショップ、飲食エリアが集まり、レース以外の時間帯も楽しめる大型エリアとして展開される。

    F1セッションの合間には、ドライバーやチーム関係者によるトークに加え、アーティストや著名ゲストによるパフォーマンスも予定されており、3月26日から29日にかけて終日イベントを盛り上げる。3月18日時点で発表されている出演予定者とスケジュールは以下の通りだ。

    3月26日(木)

    ■ 14:00-14:20 Guest Talk
    大島璃音

    3月27日(金)

    ■ 8:30-9:00 オープニングステージ
    竜馬四重奏

    ■ 9:30-9:40 F1 Drivers Stage
    マックス・フェルスタッペン / アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)

    ■ 9:40-9:50 F1 Drivers Stage
    ピエール・ガスリー / フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    ジョージ・ラッセル / アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

    ■ 9:50-10:00 F1 Drivers Stage
    シャルル・ルクレール / ルイス・ハミルトン(フェラーリ)

    ■ 10:00-10:10 F1 Paddock Talk
    ペドロ・デ・ラ・ロサ(アストンマーティン チームアンバサダー) / ジャック・クロフォード(アストンマーティン リザーブドライバー)

    ■ 10:10-10:20 F1 Drivers Stage
    エステバン・オコン / オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)

    ■ 10:20-10:30 F1 Paddock Talk
    ジャック・ビルヌーブ(F1アンバサダー)

    ■ 13:35-13:45 F1 Paddock Talk
    トト・ヴォルフ(メルセデス チーム代表)

    ■ 13:50-14:00 F1 Paddock Talk
    ザク・ブラウン(マクラーレン チーム代表)

    ■ 14:00-14:10 F1 Paddock Talk
    ディーノ・レオーネ(オンボードカメラ シニアマネージャー)

    ■ 14:10-14:20 F1 Paddock Talk
    ジャン・アレジ(F1アンバサダー)

    ■ 16:25-16:45 Guest Talk
    中嶋悟 / 佐藤蓮

    ■ 16:50-17:20 Guest Talk
    笠原美香 / 大島璃音

    ■ 18:50-19:00 F1 Paddock Talk
    小松礼雄(ハースF1チーム チーム代表)

    ■ 19:00-19:10 F1 Paddock Talk
    平川亮(ハースF1チーム リザーブドライバー)

    3月28日(土)

    ■ 9:30-9:40 F1 Drivers Stage
    リアム・ローソン / アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)

    ■ 9:40-9:50 F1 Drivers Stage
    ランド・ノリス / オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

    ■ 9:50-10:00 F1 Drivers Stage
    アレクサンダー・アルボン / カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)

    ■ 10:00-10:10 F1 Drivers Stage
    ニコ・ヒュルケンベルグ / ガブリエル・ボルトレト(アウディ)

    ■ 10:10-10:20 F1 Drivers Stage
    フェルナンド・アロンソ / ランス・ストロール(アストンマーティン)
    セルジオ・ペレス / バルテリ・ボッタス(キャデラックF1)

    ■ 10:25-10:55 MOS ライブステージ

    ■ 12:40-13:00 自衛隊演奏
    中部航空音楽隊

    ■ 13:30-13:50 Guest Talk
    中嶋悟 / 大島璃音

    ■ 13:55-14:05 F1 Paddock Talk
    ブラッドリー・ロード(メルセデス チーム代表兼チーフ・コミュニケーションズ・オフィサー)

    ■ 14:05-14:15 F1 Paddock Talk
    ルーク・ブラウニング(ウィリアムズ リザーブドライバー) / デイモン・ヒル(ウィリアムズ チームアンバサダー)

    ■ 14:15-14:25 F1 Paddock Talk
    角田裕毅(レッドブル・レーシング リザーブドライバー)

    3月29日(日)

    ■ 9:00-9:20 Guest Talk
    佐藤琢磨

    ■ 10:30-10:45 Guest Talk
    アバンギャルディ

    ※他のF1ドライバー、F1関係者の出演は決定次第案内される。
    ※内容は予告なく変更される可能性がある。

    ライブ出演アーティストにも注目
    MOSは昨年のF1日本グランプリ前夜祭でも演奏を披露し、2年連続でシンガポールグランプリにも招聘されるなど、海外からも高い評価を受けている。現在は全国ツアーでも精力的に活動しており、力強さと洗練を兼ね備えたサウンド、圧倒的なライブパフォーマンスで幅広い観客を魅了する存在だ。

    竜馬四重奏は、バイオリン、津軽三味線、篠笛、鼓の4人で構成されるユニットで、クラシックの格式ある演奏に日本の伝統音楽を融合した独自のスタイルを持つ。着物姿で奏でられるリズミカルかつ力強い音色は、国際的な舞台であるF1日本グランプリにふさわしい日本の魅力を伝えるステージになりそうだ。

    観覧場所と注意事項
    会場はGPスクエア FANZONEステージで、すべてのF1走行セッションもF1ステージで放映される予定となっている。

    オフィシャルステージ前の観覧スペースでは、荷物による場所取りは禁止されており、持ち主が分からない荷物は落とし物として回収される。雨天時は傘の使用を控え、合羽やポンチョでの観覧が求められるほか、折り畳みイスの利用も遠慮するよう案内されている。

  • F1日本GP フジテレビが鈴鹿でガールズトークショー開催 古畑星夏ら出演

    F1日本GP フジテレビが鈴鹿でガールズトークショー開催 古畑星夏ら出演

    フジテレビは、2026年3月26日から29日に鈴鹿サーキットで開催される2026年F1日本グランプリにあわせ、会場内のGP SQUARE FANZONEでブース出展とステージ企画を実施する。現地では「FOD・フジテレビNEXT LOUNGE」を展開し、配信・視聴体験施策や入会キャンペーンを通じて、日本GPの熱気をさらに高める狙いだ。

    今回の施策では、3月28日(土)に古畑星夏、織戸茉彩、サッシャが出演する「FOD Presents F1ガールズトークショー」を開催する。

    また、ブース体験者向けにハイネケンのプレゼントや、FOD F1プラン新規入会者限定のSPECIALガチャも実施される。現地観戦と配信視聴を結びつける導線づくりが、今回の大きな柱となる。

    鈴鹿に「FOD・フジテレビNEXT LOUNGE」を設置
    GP SQUARE FANZONEに登場する「FOD・フジテレビNEXT LOUNGE」では、「FOD」と「フジテレビNEXT」のF1中継・配信をモニターで視聴できるほか、座席に設置されたタブレットを通じてFODのF1視聴体験も楽しめる。

    さらに、6台のモニターが並ぶピットウォールも設置され、「F1 TV」のマルチビュー、チームラジオ、オンボードカメラ、過去50年アーカイブといった機能を実際に操作しながら体験できる構成となる。単なる告知ブースではなく、F1観戦をより立体的に味わえる体験型ラウンジとして展開される点が特徴だ。

    ブース周辺ではFODオリジナルデザインのクリアファイルやフライヤーも配布され、その場で「FOD F1プラン」や「フジテレビNEXT」への入会相談・手続きも受け付ける。

    古畑星夏、織戸茉彩、サッシャが登壇
    ステージ企画の目玉となるのが、3月28日(土)午前9時から9時25分頃まで開催予定の「FOD Presents F1ガールズトークショー」だ。会場はGP SQUARE FANZONE STAGEで、モデル・女優の古畑星夏、レーシングドライバーでインフルエンサーの織戸茉彩、そしてフジテレビF1ナビゲーターのサッシャが出演する。

    テーマは「女性視点でのF1の魅力」。ここでしか聞けないF1トークに加え、土曜予選の展望も交えた内容が予定されており、既存ファンだけでなく、これからF1を楽しみたい来場者にも訴求するステージになりそうだ。

    日本グランプリ F1 フジテレビ

    現地入会者向けキャンペーンも実施
    ブース体験者にはハイネケン1本がプレゼントされる予定で、あわせて新規入会者向けのキャンペーンも用意される。

    「FOD F1プラン」にその場で新規入会した来場者を対象に、「FOD F1プラン チャンピオンコース」の6カ月無料クーポンまたは1カ月無料クーポンが当たるSPECIALガチャを実施する。また、ブース限定でスカパー!経由で「フジテレビNEXT」に加入した場合は、加入翌月1カ月分から1,000円分が割引される。

    現地での体験からそのまま加入へつなげる仕掛けを複数用意した形で、日本GPの現場を活用したプロモーション色の強い施策となっている。

    FOD F1プランの訴求も強化
    フジテレビが展開する「FOD F1プラン」は、2026年シーズンのF1全戦・全セッションを日本語実況・解説付きでライブ配信し、配信終了後30日間の見逃し配信にも対応する専用プランだ。

    スターター、プロ、チャンピオンの3コースが用意され、いずれもFODプレミアムの全コンテンツを利用できる。さらに、プロコースとチャンピオンコースでは、F1公式配信サービス「F1 TV」へのアクセス権が付与され、マルチビューやチームラジオなどの機能を利用できる点が大きな特徴となる。

    鈴鹿の現地施策は、このFOD F1プランの体験価値を直接伝える場として位置付けられている。現地観戦の高揚感と、放送・配信による深い観戦体験の両方を訴求することで、フジテレビは2026年F1日本グランプリを多面的に盛り上げていく構えだ。

  • タグ・ホイヤー F1日本GPに合わせ伊勢丹新宿で期間限定ポップアップ開催

    タグ・ホイヤー F1日本GPに合わせ伊勢丹新宿で期間限定ポップアップ開催

    タグ・ホイヤーは、F1のオフィシャルタイムキーパーとしてモータースポーツの熱狂が高まるF1日本グランプリの期間に合わせ、2026年3月25日から3月31日まで、伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージで期間限定のポップアップストアを開催する。

    会場では、F1のスピードと情熱、そしてタグ・ホイヤーが培ってきたパフォーマンスと精密さが響き合う空間を展開する。

    最新コレクションやアイコニックなタイムピースに加え、スイスのラ・ショー=ド=フォンにあるマニュファクチュールミュージアムから特別に貸し出されたヘリテージピースも展示され、ブランドのレーシングスピリットと革新の歩みを体感できる内容となっている。

    モータースポーツとともに歩んできたタグ・ホイヤーの歴史
    1860年の創業以来、タグ・ホイヤーは革新的な時計製造技術と挑戦心を武器に、モータースポーツの歴史とともに歩んできた。

    精緻な時間計測が勝敗を左右する世界において、クロノグラフは公式計時やレーシングドライバーの腕元で、その正確性と信頼性を証明し続けてきた。

    その系譜は、1916年に登場し1/100秒計測を可能にしたストップウォッチ「マイクログラフ」や、ドライバーが走行時間や距離を正確に把握するために開発されたダッシュボード用高精度クロノグラフ「タイム・オブ・トリップ」などにさかのぼる。

    そして、その精神は「カレラ」「モナコ」「フォーミュラ1」といった象徴的なコレクションへと受け継がれてきた。中でも、スティーブ・マックイーンが映画「栄光のル・マン」で「モナコ」を着用したエピソードは、現在も多くのファンに語り継がれている。

    タグ・ホイヤー F1 日本グランプリ

    “Designed To Win”を掲げた没入型空間
    今回のポップアップストアは、そうしたブランドのレーシングスピリットと革新の歴史を、空間全体で体感できる舞台として展開される。

    エントランスにはブランドロゴとともに、最新のタグラインである「Designed To Win(勝利のために)」を掲出。これはアイルトン・セナのレガシーに着想を得たもので、メゾンの新たな章の幕開けを象徴するメッセージだという。

    さらに、立体的なチェッカーフラッグモチーフのウォールが空間全体を包み込み、スピード、精密性、そして勝利への執念といったタグ・ホイヤーのDNAをダイナミックに表現。来場者を没入感のある世界観へと引き込む。

    最新モデルからヘリテージ、体験コンテンツまで集結
    会場には、エンジンブロックを想起させるディスプレイを設置し、最新コレクションやアイコニックなタイムピースを展示する。

    あわせて、ラ・ショー=ド=フォンのマニュファクチュールミュージアムから特別に貸し出されたヘリテージピースも並び、ブランドの歴史と革新を一望できる構成となっている。

    また、オラクル・レッドブル・レーシングをはじめとするトップチームとの結びつきを象徴する展示や、数々の勝利の瞬間と革新の軌跡も、臨場感あふれるビジュアルとともに紹介される。

    さらに、F1ドライバーのトレーニングにも用いられる反射神経トレーニング装置「BATAK(バタック)」の体験も用意され、来場者自身がスピードと精度に挑戦できる。

    タグ・ホイヤーがレースの最前線で磨いてきたクロノグラフ技術と、最新モデルから歴史的アーカイブまでを一堂に体感できる今回のポップアップストアは、“勝利の哲学”を五感で味わう特別な空間となりそうだ。F1日本グランプリの高揚感とともに、タグ・ホイヤーのモータースポーツDNAを体感できる機会となる。

    ■ 店舗情報

    ■ 店舗名:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ

    ■ 住所:東京都新宿区新宿3-14-1

    ■ 電話番号:03-3352-1111

    ■ 営業時間:10:00-20:00

  • 角田裕毅の出演決定 豪華出演陣が集結 F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026

    角田裕毅の出演決定 豪華出演陣が集結 F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026

    2026年3月25日(水)、東京タワーで開催される「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」にて、レッドブル・レーシング所属のドライバー、角田裕毅のトークステージ出演が決定した。

    現役F1ドライバーが登場し、世界最高峰カテゴリーのリアルを語る貴重な機会となる。さらに、小林可夢偉や佐藤琢磨といったトップドライバー、DJ KOOによる音楽ステージも実施されるなど、モータースポーツとエンターテインメントが融合した大型イベントとなる。

    角田裕毅が語るF1の最前線
    角田裕毅は日本を代表するF1ドライバーの一人であり、現在はレッドブル・レーシングに所属。

    鋭い反応と優れた判断力を武器に、一瞬の隙を突くオーバーテイクや、接近戦でも一歩も引かないアグレッシブなレーススタイルで知られる。

    コンパクトで無駄のないマシンコントロールと瞬発的な判断力を活かし、世界のサーキットで確かな存在感を発揮。近年はレース運びの安定感も増し、速さだけでなく戦略面でも進化を遂げている。

    今回のトークステージでは、F1での経験やトップカテゴリーで戦うドライバーとしての視点を語り、モータースポーツの魅力を深く伝える内容となる予定だ。

    小林可夢偉・佐藤琢磨も登場
    トークステージには、F1での実績を持つ日本人ドライバーも出演する。

    小林可夢偉は2012年日本GPで3位表彰台を獲得し、その後は世界耐久選手権でチャンピオンに輝くなど、世界のトップカテゴリーで活躍を続けてきた。

    佐藤琢磨は元F1ドライバーであり、インディ500で2度の優勝を達成した日本を代表する存在。現在も世界のモータースポーツ界で活躍を続けている。

    両者のトークでは、F1での経験や世界で戦う視点、レースの舞台裏など、ここでしか聞けない内容が展開される。

    F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026

    DJ KOOが会場を盛り上げる音楽ステージ
    イベントでは音楽コンテンツも展開され、PARK ZONEではDJ KOOによるDJステージの開催が決定。

    F1のスピード感や高揚感とシンクロするサウンドが会場を包み込み、モータースポーツと音楽が融合した特別な空間を演出する。

    エネルギッシュなパフォーマンスと観客を巻き込む一体感にも注目が集まる。

    F1の世界を体感できる無料イベント
    「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」では、トークセッションのほかにもF1マシン展示や体験コンテンツなど、多彩なプログラムが用意される。

    トークステージは事前申込制で、申込受付は3月22日より開始予定。トップドライバーの言葉を間近で聞ける貴重な機会となる。

    ■ イベント概要
    ■ イベント名:F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026
    ■ 開催日:2026年3月25日(水)
    ■ 会場:東京タワー
    ■ 入場:無料

    モータースポーツファンはもちろん、初めてF1に触れる人にとっても、その魅力を体感できる特別な一日となりそうだ。

  • ハースF1チーム ゴジラとの異例コラボ発表 日本GPで特別リバリー公開

    ハースF1チーム ゴジラとの異例コラボ発表 日本GPで特別リバリー公開

    ハースF1チームは3月18日、東宝とのシーズンを通じたコラボレーションを発表した。TGRハースF1チームにとって、エンターテインメントIPとの提携はチーム史上初となる。

    今回の取り組みによって、東宝が誇る日本発の世界的キャラクターであるゴジラがF1の舞台に登場する。コラボレーションは2026年F1日本GPで世界初公開され、3月24日に東京ミッドタウン日比谷で日本GP仕様の特別版リバリーが披露される予定だ。

    2026年FIA F1世界選手権を通じて、この提携では統合型ブランディング、デジタルコンテンツ、限定グッズ、そして各レースウイークでの各種アクティベーションが展開される。モータースポーツとポップカルチャーの双方のコミュニティに向けて、世界中のファンを巻き込む施策が実施される見通しだ。

    また、東京での立ち上げに続き、10月23日から25日に開催されるアメリカGPでもこのコラボレーションが大きく展開される。ゴジラの存在感をアメリカのファンにも届けるとともに、F1と東宝の象徴的フランチャイズが持つグローバルな広がりを打ち出していく。TGRハースF1チームのホームレースでもある同大会は、映画『ゴジラ-1.0』の米国劇場公開日である11月6日を控えたタイミングとも重なる。

    今後、日本GPおよびアメリカGPに向けて、限定グッズ、特別リバリー、ファン向け体験の詳細が順次発表される予定となっている。

    小松礼雄「両者にとって初めての挑戦」
    今回の提携について、TGRハースF1チーム代表の小松礼雄は、新たな層にブランドを届ける大きな機会になると強調した。

    「これは我々のブランドを新たな観客層に示す、本当に特別な機会ですし、TGRハースF1チームと東宝の両者にとって初めての取り組みでもあります」と小松礼雄は語った。

    「ゴジラのような世界的アイコンをこのスポーツに迎え入れ、フランチャイズにとって重要な一年にわたって展開できることを光栄に思います」

    「我々は両方のファンベースがひとつになって一緒に楽しんでくれることを望んでいますし、今シーズンは多くの形で関わってもらえるはずです」

    ハースF1チーム 日本グランプリ

    東宝「世界最速の舞台でゴジラが暴れる」
    東宝の太田圭二 シニア・マネージング・エグゼクティブ・オフィサー兼チーフ・ゴジラ・オフィサーは、F1の最前線で戦うチームと日本を代表するキャラクターの組み合わせに大きな意義があると述べた。

    「F1という世界的舞台で限界に挑み続けるTGRハースF1チームと、日本から誕生し、初登場以来70年以上にわたって進化を続けてきた文化的アイコンであるゴジラとのパートナーシップを発表できることを光栄に思います」と太田圭二は述べた。

    「ゴジラは、不屈の力とレジリエンスを象徴する存在となっており、その精神は常に壁を打ち破ろうとするTGRハースF1チームの決意と深く共鳴します」

    「このコラボレーションを通じて、世界最速の舞台でゴジラが暴れる準備をしてほしいです。ゴジラとTGRハースF1チームの両方のファンを世界中で興奮させる、前例のない体験を届けることを約束します」

  • フェラーリF1 “マカレナ・ウイング”日本GPで再投入 鈴鹿で真価を検証

    フェラーリF1 “マカレナ・ウイング”日本GPで再投入 鈴鹿で真価を検証

    フェラーリは2026年F1中国GPで初投入した革新的リアウイング「マカレナ・ウイング」を、日本GPで再投入する準備を進めている。上海ではフリー走行でデータ収集に留まったが、チームはそのポテンシャルに強い手応えを得ている。

    中国GPではルイス・ハミルトンがフェラーリ移籍後初表彰台となる3位を獲得したものの、優勝したアンドレア・キミ・アントネッリ擁するメルセデスに対し25秒差をつけられた。SF-26はセクター1・2では互角の速さを見せたが、ストレートで大きく差を失い、そのギャップは依然として大きい。

    回転フラップ機構が生む空力の鍵
    フェラーリが投入した「マカレナ・ウイング」は、フラップが軸を中心に回転する独自構造を持つリアウイングだ。この機構は空気抵抗低減とダウンフォース生成を両立させることを狙ったものとなっている。

    当初はバーレーンでの投入が予定されていたが、中東ラウンドの中止により前倒しで中国に持ち込まれた。ただし上海では競争投入は見送られ、あくまでテストに限定された。

    フェラーリ関係者は次のように説明している。

    「マカレナ・ウイングはまだ開発初期段階にある。我々はフロントとリアウイングの作動タイミングを最適化し、空力バランスを整える必要がある」

    中国テストで露呈した“バランス問題”
    上海で明らかになった最大の課題は、前後ウイングの応答差による空力バランスの崩れだった。フロントの可動ウイングが素早く反応する一方で、リアの回転フラップとの同期が取れず、不安定な挙動が発生した。

    そのため、フェラーリはフラップの「閉じるタイミング」の最適化に重点を置いている。この調整が完了しなければ、さらなる進化版の投入は見送られる見通しだ。

    それでもチームは上海で得られたデータを高く評価している。

    「中国でのテストは極めて重要だった。マカレナ・ウイングの正しい動作を確保する必要がある」

    鈴鹿は“理想的な実験場”
    鈴鹿サーキットは高速コーナーと高負荷セクションが連続する特性を持ち、空力性能が大きく問われるトラックだ。フェラーリはここを、回転フラップコンセプトを本格評価する最初の機会と位置付けている。

    改良版では、オープンウイング時のドラッグ低減とテクニカル区間でのダウンフォース増加の両立が狙われている。サイドエンドプレート内部にアクチュエーターを移設することで、空力効率の改善も図られている。

    スクーデリア・フェラーリ

    メルセデスとの差はPUにあり
    フェラーリの課題は空力だけではない。SF-26はストレートで約コンマ3秒のロスを抱えており、その主因は067/6 V6パワーユニットの出力不足と見られている。

    チームは約20〜25馬力の差があると分析しており、特に高回転域でのパフォーマンスに課題を抱える。

    フェラーリ関係者は次のように述べている。

    「我々は067/6エンジンのパワー不足を認識している。バッテリーのエネルギー運用を最大化しつつ、エンジン性能の向上に取り組んでいる」

    メルセデス側は高圧縮比運用や燃料特性、さらに大型タービンとスーパークラッピング(余剰出力での充電)を組み合わせることで優位性を確立していると見られている。

    開発継続とマイアミ大型アップデート
    フェラーリはADUO(性能調整措置)によるエンジン回復をハンガリーGP前後で見込む一方、それまでは車体側の開発に注力する方針だ。

    マラネロではロイック・セラ主導のもと開発スケジュールが加速しており、マイアミGP(5月4日)では大規模アップデートが予定されている。

    フェラーリ関係者は次のように語った。

    「SF-26には優れたポテンシャルがある。我々の技術陣が期待するパフォーマンスを引き出すため、全力で開発を進めている」

    鈴鹿での「マカレナ・ウイング」の再投入は、そのポテンシャルを現実の戦闘力へと変える第一歩となる可能性がある。フェラーリにとって、日本GPはメルセデス追撃の試金石となる。

  • 2026年F1レギュレーション変更は日本GP前見送り 「拙速な対応は不要」

    2026年F1レギュレーション変更は日本GP前見送り 「拙速な対応は不要」

    2026年F1の新レギュレーションをめぐる議論について、F1は日本GPの舞台である鈴鹿を前に、ルール変更を急がない方針を示している。新世代マシンにはエネルギーマネジメントへの依存が強すぎるとの批判が出ていたが、中国GPが見応えのあるレースになったことで、関係者は拙速な修正に動く必要はないと判断したようだ。

    当初はシーズン最初の2戦を終えた段階で、F1、FIA、各チームが特別会合を開く予定だった。

    しかし、その会合は延期され、少なくとも鈴鹿の日本GP前に即座のルール変更が行われることはなくなった。今後の調整案についての議論は、日本GPを終えて3戦を消化した後に行われる見通しだ。

    中国GP後に判断を先送りマシンのエネルギー管理に大きく依存する2026年F1レギュレーションについては、すでにウインターテストの段階から懸念が出ていた。新車がファンに歓迎されないレースを生むのではないかという不安もあり、F1、FIA、チームはシーズン序盤2戦の後に特別会合を予定していた。

    しかし、その会合は延期された。中国GPがアクションの多いレースになったことを受け、チーム代表やシリーズ首脳陣は、現時点で慌てて手を打つ必要はないとみているという。そのため、今後の微調整に関する議論は、日本GP後に改めて行われることになった。

    小松礼雄「変えるなら一度で正しく」小松礼雄(ハースF1チーム)は、拙速な対応を避けるべきだと語った。

    「我々は確かに拙速に反応すべきではないです」

    「何かを変えるのであれば、一度で、そして正しくやらなければなりません」

    新ルールに対する最大の不満は、バッテリー展開への依存度の高さにある。これによってドライバーはエネルギーを管理するため、ストレートや高速コーナーの終わりを待たずに大きくアクセルを戻す“リフト・アンド・コースト”を強いられる場面が増えている。

    現在議論されている解決策のひとつは、使用可能なバッテリーパワーを引き下げることだ。そうすれば、過度なエネルギーマネジメントの影響を弱められる可能性がある。

    F1レギュレーション

    トト・ヴォルフは政治的駆け引きも警戒2026年F1の新時代で序盤の主導権を握っているメルセデスのチーム代表、トト・ヴォルフも、この問題をめぐる政治的緊張を認めている。

    「我々には現時点で勝てる力を持った良いクルマがある」

    「今後数週間から数か月のうちに、どんな政治的な刃が抜かれるのか見てみよう」

    賛否は分かれるが将来性を評価する声もそれでも、新世代マシンへの批判は少なくない。元F1ドライバーのミカ・サロは、フィンランド紙『イルタ・サノマット』に対して次のように語った。

    「彼らはオーバーテイクしているわけではない。ただ順位が入れ替わっているだけだ」

    それでもサロは、チームとドライバーが複雑なパワーユニットへの理解を深めれば、レースは良くなっていくとみている。

    「クルマからすべてのパワーを引き出す方法と、パワーユニットをどう最適に使うかを理解すれば、レースは本当に良くなっていくと思う」

    一方で、MotoGPのマルク・マルケスは、すでにエキサイティングなバトルが見られているとして前向きな見方を示した。

    「今はメルセデスとフェラーリの争いが見られるし、これまでにはなかったオーバーテイクも見えている」

    「辛抱強くあるべきだ。将来に向けて良い道になるかもしれない」

    元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤも、この新しい運転スタイルには独自の魅力があると考えている。

    「リフトのタイミングを合わせて、バッテリーを長く持たせる。それがこのやり方の妙なんだ」

    「本当に芸術だよ」

    さらにモントーヤは、もしF1が単純な修正を望むのであれば、バッテリーパワーを下げることでデプロイ時間を延ばし、レースの流れを滑らかにできると説明した。

    「バッテリーパワーが350kWではなく250kWなら、もっと長く持つようになる」

    “F1らしさ”を問う声もただし、そもそもF1がこうした方向へ進むべきではないと考える声もある。マックス・フェルスタッペンは新しいF1を「ステロイドを打ったフォーミュラE」と表現していたが、フォーミュラE共同創設者のアルベルト・ロンゴでさえ、従来のF1のほうが好みだと語っている。

    「私は昔のF1のほうが好きだった。遠回しには言わない」

    「F1は誰が最も遅くブレーキをかけるかを見るレースであるべきだ。フォーミュラEはF1とは違うものとして作られた。それぞれの選手権は、自分たちのアイデンティティに忠実であるべきだ」

  • ハースF1チーム 日本GPでVIPパドックパスが当たる企画

    ハースF1チーム 日本GPでVIPパドックパスが当たる企画

    ハースF1チームは、日本GPが開催される鈴鹿サーキットでの特別なレース体験が当たるプレゼント企画を開始した。抽選で選ばれた当選者1名と同伴者1名は、2026年F1日本GPの週末をチームの“インサイダー”として体験できる。

    このキャンペーンでは、通常では入手が難しい3日間のVIPパドックパスが提供され、チームエリアやピットレーンなど、舞台裏に近い場所からレースウィークエンドを楽しむことができる。

    さらに、ドライバーのオリバー・ベアマンとエステバン・オコンとの交流イベントも用意されている。

    提供される主な特典は以下の通り。

    ■ あなたとご友人のための3日間TGRハースF1チームVIPパドックパス
    ■ オリバー・ベアマン、エステバン・オコンとの交流会
    ■ 週末を通してピットレーンウォークへのアクセス
    ■ TGRハースF1チームの限定エリアや体験へのアクセス

    TGRハースF1チームは、この企画について「鈴鹿でのF1を、間近で、舞台裏から、そしてアクションの中心で体験できる特別な機会」だとしている。

    応募は専用フォームから行い、メールアドレス、氏名、電話番号などの情報を入力することで参加できる。応募者はTGRハースF1チームからのマーケティングコミュニケーションの受信およびプライバシーポリシーへの同意が必要となる。

    キャンペーン期間は3月5日から3月19日まで。当選者には後日メールで通知される予定だ。

    応募フォームはこちら

  • F1とZOZOTOWNが初コラボ 日本GP記念の限定21型を発売

    F1とZOZOTOWNが初コラボ 日本GP記念の限定21型を発売

    F1とZOZOTOWNが初めてコラボレーションした「FORMULA 1 and ZOZOTOWN」が、3月17日からZOZOTOWN限定で受注販売されることになった。今回の企画は、3月27日から開催される2026年F1日本GPを記念した特別コレクションとして展開される。

    コレクションはZOZOのデザイナーが手がけた全21型で構成され、デニムジャケットやロングスリーブTシャツ、ナイロン素材のセットアップ、小物類まで幅広くラインナップ。

    Formula 1が持つスピード感とマシンの機能美をデザインに落とし込み、観戦時だけでなく日常でも取り入れやすいアイテムとして仕上げられている。

    日本GP開催を記念した特別コレクション
    今回の「FORMULA 1 and ZOZOTOWN」は、2026年F1日本GPの開催を記念して企画された限定コレクションだ。Formula 1のロゴやチェッカーフラッグをモチーフに取り入れ、日本開催を意識したデザインも盛り込まれている。

    なかでも、日の丸とFormula 1のロゴカラーをイメージした赤が印象的なロングスリーブTシャツや、数量限定のデニムジャケットは今回のコレクションを象徴する存在となっている。

    アパレルから小物まで全21型を展開
    ラインナップには、数量限定のデニムジャケット(税込5万3000円)をはじめ、ロングスリーブTシャツ、グラフィックTシャツ、キャップ、バケットハット、ナイロンパンツ、ナイロンショーツ、キーホルダーなどがそろう。

    主なアイテムとしては、

    ・Denim Jacket:53,000円(税込)※数量限定
    ・F1 Japanese Edition Long Sleeve:9,000円(税込)
    ・Line Long Sleeve T(2色展開):7,800円(税込)
    ・Logo Cap(2色展開):4,900円(税込)
    ・Photo Graphic T-shirt(3色展開):8,000円(税込)
    ・Big F1 Logo T-shirt(3色展開):6,800円(税込)
    ・Flag Long Sleeve T(2色展開):7,800円(税込)
    ・Logo Bucket Hat:5,000円(税込)
    ・Nylon Pants:9,500円(税込)
    ・Nylon Shorts:8,200円(税込)
    ・Photo Graphic Long Sleeve T(2色展開):10,000円(税込)

    などが用意されている。

    ZOZOTOWN F1 日本グランプリ

    受注は4月6日まで 5月中旬から順次発送
    受注販売期間は2026年3月17日10時から4月6日11時59分まで。商品はZOZOTOWN限定で販売され、届け時期は2026年5月中旬を予定している。

    なお、届け時期はアイテムや注文時期によって異なり、受注販売期間終了後に再販売される可能性もあるとしている。Formula 1人気の高まりを背景に、日本GPに向けた注目コラボのひとつとなりそうだ。

  • ソフトバンクとエリクソン F1日本GPのイベントサポーターに就任

    ソフトバンクとエリクソン F1日本GPのイベントサポーターに就任

    ソフトバンク株式会社は3月10日、エリクソン・ジャパン株式会社と共同で、2026年3月27日から29日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される「2026 FIA F1世界選手権シリーズ Aramco 日本グランプリレース」にイベントサポーターとして協賛すると発表した。

    今回の協賛を通じて両社は、会場内の商用5Gネットワークを活用した実証を実施する予定だ。5G SA(スタンドアローン方式)やミリ波を活用し、大規模イベントにおける通信品質の向上と新たな通信サービスの可能性を検証する。

    ソフトバンクは、鈴鹿サーキットでの実証を通じて高品質で安定した通信体験の提供を目指すとしており、来場者の通信環境の改善とイベント運営の高度化への貢献を狙う。

    今回の取り組みでは、数万人規模の観客が集まるF1日本グランプリという環境を活用し、混雑時でも安定した通信を維持できるネットワークの実証を進める。これにより、大規模イベントにおける次世代通信インフラの実用化に向けた知見を得ることが期待されている。

    F1日本グランプリは2026年F1シーズンの一戦として3月27日から29日にかけて開催される予定で、世界中から多くのファンが鈴鹿サーキットに集まる見込みだ。今回の協賛は、F1開催時の通信環境を強化する取り組みの一環となる。

    日本グランプリ 鈴鹿サーキット