カテゴリー: F1日本GP

  • マーカス・エリクソン 「全日本F3でタイトルを獲得した思い出がある」

    マーカス・エリクソン 「全日本F3でタイトルを獲得した思い出がある」

    マーカス・エリクソンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットの印象を語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「日本に初めてのF1レースのために戻るのが待ち切れないよ! とても良い思い出がある国だ。2009年に全日本F3選手権で優勝して、タイトルを獲得した初めてのスウェーデン人になった」

    「鈴鹿は好きな日本のサーキットのひとつでもあるし、全日本F3時代にはポールからレースに優勝し、ファステストラップも記録した。とても良く知っているトラックだ。F1カーで走るのは初めてになるし、高速コーナーでレースをするのを楽しみにしている。とても厳しい、チャレンジングなサーキットだけど、それがさらに楽しくしてくれるし、世界で最高のトラックのひとつだ。シンガポールではメインのライバルの前に留まることができたし、非常にポジティブに締めくくることができたので、トラックで戦い続けて、日本での週末を最大限に生かせることを願っている。良い結果は、クルマに乗るたびにさらなる自信を感じさせてくれる。僕たちはこれからの5レースを最大限に活用して、この勢いを続けていく必要がある」

  • バルテリ・ボッタス 「日本のファンにレースを楽しんでほしい」

    バルテリ・ボッタス 「日本のファンにレースを楽しんでほしい」

    バルテリ・ボッタスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「鈴鹿はカレンダーのなかで好きなトラックだ。高速コーナーがあって、走るのがとても特別なトラックだし、とても楽しい。ドライバーとしてミスする余地がないので、非常にチャレンジングだけど、その速さがより良い走りにしてくれる」

    「ダウンフォースと安定性が必要だし、そこがドライバー間のギャップを縮めることになる。日本についてどのドライバーも言うのは、とにかく日本のファンがどれだけアメージングかだ。また彼らに会うのが楽しみだし、彼らにレースを楽しんでほしい」

  • フェリペ・マッサ 「日本のファンの熱狂ぶりは世界最高レベル」

    フェリペ・マッサ 「日本のファンの熱狂ぶりは世界最高レベル」

    フェリペ・マッサが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「日本はカレンダーのなかでもベストなサーキットだ。第1セクターはアメージングだし、高低差の変化がトラックのエキサイティングさを増してる。今、僕たちには勢いがあるし、マシンはシンガポール以上にうまく機能してくれるかもしれない」

    「日本のファンの熱狂ぶりは世界最高レベルだ。雨の木曜日ですらスタンドは満員だからね。僕は日本が好きだし、もっと国内を見てまわりたいね」

  • ルイス・ハミルトン 「鈴鹿で勝ってレジェンドたちに仲間入りしたい」

    ルイス・ハミルトン 「鈴鹿で勝ってレジェンドたちに仲間入りしたい」

    ルイス・ハミルトンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「シンガポールは僕にとって良い週末だった。結果を出すために集団を切り抜けて戦わなくても良かったのは数戦ぶりだったし、だいぶ楽だったね。最終スティントではもう1回ピットに入ったあとにセバスチャン(ベッテル)を素早くパスしなければならなかった。ただ、クルマはファンタスティックだったので、レース中は最後まで、必要なときは常にプッシュできた」

    「もちろん、チームにとっては今回もまたリタイアがあったのは残念だけど、彼らはそれを最優先に何とかしなければならないことはわかってる。ドライバーズ選手権で順位を上げることができたので、最終戦アブダビGPのチェッカーフラッグが振られるまできちんと戦えることを願っている。鈴鹿はカレンダーのでんかでドライバー達が一番好きなレースだし、おそらく世界で最高のトラックのひとつだ。ここにはたくさんの歴史があるし、今でも忘れられないアイルトン・セナとアラン・プロストのバトルをはじめとして、多くの名勝負が繰り広げられた。このサーキットではまだ勝ったことがない。初めて走った2009年に一度表彰台に上がったきりだ。何度かチャンスはあったし、去年は一番のチャンスだったと思う。今年は並外れて強いマシンがあるし、本当に表彰台の頂点に立ちたい。1980年代にここでF1が開催されてから、F1のレジェンドたちはみんな鈴鹿で勝っているし、今週末はそのリストに僕の名前を刻まれるように頑張る」

  • ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿は間違いなく世界最高のトラック」

    ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿は間違いなく世界最高のトラック」

    ニコ・ロズベルグが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「シンガポールの日曜日にも言ったけど、あのレースは今年のここまでで一番辛かったし、今、振り返ってみても、その考えは変らない。最高の結果を残せるチャンスがあたのに、グリッドに着く前からそのチャンスを奪われることを受け入れるのは難しいことだ。もちろん、チャンピオンシップ争いでも多くのポイントを逃したからね」

    「でも、チームは努力してるし、責められることはできない。ファクトリーでみんながどれだけ一生懸命働いてくれてるかを見て来たし、僕たちドライバーと同じように結果を望んでるのははっきりしてる。みんなが信頼性を改善してくれると信じているし、彼らならなんとかしてくれる。次は日本GPだ、本当にモータースポーツの中でも特別なレースのひとつだ。このレースには多くの歴史がある。特に鈴鹿はね。間違いなく世界最高のトラックだ。ファンもそうだね。とにかく信じられないぐらいだ。F1への熱狂ぶりはすごいし、彼らのこのスポーツに対する熱意を感じられるのは素晴らしいことだ。彼らはチームや個々のドライバーをとても応援してくれるし、僕たちはそこに行って、彼らみんなと会うのを楽しんでいる。今週末を楽しみにしている。特に、今は素晴らし結果を残すチャンスを与えてくれるマシンがあるからね」

  • エイドリアン・スーティル 「日本は1年住んでいたので特別」

    エイドリアン・スーティル 「日本は1年住んでいたので特別」

    エイドリアン・スーティルが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「日本GPは素晴らしいファンがたくさん集まるナイスなイベントだ。日本に1年間住んでたので、僕にとってはとても特別なグランプリだ。2006年にF3で勝った素晴らしい思い出があるし、あそこに戻るときはいつも特別な気分になる」

    「鈴鹿のトラックには高速コーナーがたくさんあるし、好きなサーキットの一つだよ。セクター1は特にトリッキーだし、一連の左、右のコーナーは非常に速く抜けられる。技術的にトラックのそのパートはとてもチャレンジングだし、安定したマシン、コーナーに入ったときに素早く反応できるフロントが必要だ。最終セクターはDRSゾーンでオーバーテイクするのに向いてる。トラックは他の近代的なサーキットに比べてると、基本的に狭いし、ランオフエリアにグラベルと芝あってミスが許されない。それに、超高速の左コーナーの130Rは、ダウンフォースが減った今年のマシンで全開で抜けるのは難しそうだ。このトラックは全体的にチャレンジングで魅力的だ」

  • エステバン・グティエレス 「日本のファンは特別な気分にさせてくれる」

    エステバン・グティエレス 「日本のファンは特別な気分にさせてくれる」

    エステバン・グティエレスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「鈴鹿は好きなトラックのひとつだ。好きなトラックはいくつもあるけど、ここは本当に独特だ。サーキットのレイアウトは他とはかなり違うし、マシンのセットアップもそれに合わせて特別なものになる。高速コーナーがたくさんあるので空力的にチャレンジングだけど、ここには中速コーナーもある」

    「セクター1の左、右のシークエンスのコーナーはとにかくアメージングだし、そこを抜けるのは最高だ。それから、130Rという非常に高速な左コーナーがある。素晴らしいよね。去年の鈴鹿にはいい思い出があるよ。F1で初めてポイントを獲得した場所だからね。日本のファンは素晴らしいし、彼らのレースへの情熱には驚かされる。ドライバーが現地に入ると、ファンは僕たちを特別な気分にさせてくれるし、僕たちがやっていることを評価してくれる。それは僕たちのモチベーションアップに繋がる」

  • ピレリ:F1日本GPプレビュー (鈴鹿サーキット)

    ピレリ:F1日本GPプレビュー (鈴鹿サーキット)

    ピレリが、2014年 第15戦 F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットをタイヤメーカーの観点から解説した。

    F1の長いシーズンも終盤戦に突入し、各チームは雄大な日本の鈴鹿サーキットへと向かう。鈴鹿用として、モンツァと同じく、タイヤレンジ中で最も硬い組み合わせのP Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムが選択されている。

    モンツァと鈴鹿の特性は大きく異なり、鈴鹿は、よりスパに近い特性を持っている。しかし、鈴鹿用のタイヤ選択は、スパでのミディアムとソフトよりも一段階硬い組み合わせのハードとミディアムとなった。とは言え、鈴鹿のノンストップの厳しさがあるため、タイヤライフがスパよりも楽になるわけではない。また、比較的粗い路面が、タイヤの摩耗とデグラデーションレベルを高める。現時点では、涼しいコンディションになる予報が出ている。過去には、激しい雨の中のレースとなったこともあった。

    鈴鹿は、高い横方向の荷重と、縦方向の厳しさがシーズン中で最も低い部類に入るという特徴的なコース。130Rとして知られるターン15は、300km/hを超えるスピードで通過するアクセル全開のコーナー。ここでは、タイヤに継続的な荷重がかかり、タイヤおよびドライバーに大きなGフォースを課す。鈴鹿では、左フロントタイヤが最も酷使される。

    鈴鹿のアスファルトは非常に粗いが、レース週末には大きな路面の改善が見られる。最適なレーシングラインを維持するためには適正なセットアップが不可欠となる。特にトラックがほぼグリーンな状態のレース週末の序盤には、グレイニングのリスクが存在する。

    昨年の勝利戦略は2ストップで、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがミディアムでスタートし、14周目にハードへ、37周目にハードへ交換してフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「日本は、我々にとってだけではなく、Formula One全体にとってシーズンのハイライトのひとつです。日本のファンは、比類ないFormula Oneへの情熱と知見を有する素晴らしい人々です。鈴鹿は、真のドライバーズサーキットであるゆえに、シーズン中でも屈指の大きな横方向の荷重を課す、タイヤにとって非常にチャレンジングなサーキットです。したがって、タイヤマネージメントが重要な要素となる2〜3ストップのレースとなると見ていますが、フリー走行後に、より明確なイメージが得られると思います。鈴鹿では、複数の力がタイヤに同時に作用します。また、トルクが増大しダウンフォースが減少した今シーズンのマシンは、メカニカルグリップへの依存度が大きくなっています。鈴鹿で性能を発揮できるタイヤは、世界中のどこでも通用すると思います」

    ジャン・アレジ (ピレリ・コンサルタント)
    「ドライバーの観点から、鈴鹿は素晴らしいの一言に尽きるサーキットです。鈴鹿は、各所がそれぞれ特徴を持つ、非常にテクニカルなサーキットです。130Rはシーズン中で最も厳しいコーナーのひとつであり、安定したマシンと適正なセットアップが求められます。S字も非常に厳しいところで、ここではたった1回でもミスをすると全体が台無しになり、タイムを大きく失ってしまいます。鈴鹿でのウェットレースも数多く経験しました。ウェットコンディションでは、視界が非常に悪くなります。また、鈴鹿では週末を通して大幅な路面の改善が見られます。レース週末の序盤は粗く‘グリーン’なトラックが、週末を通してどのように変化し、どのようにタイヤに影響を及ぼすのか、ドライバーは注意を払う必要があります」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「鈴鹿は一年のなかで最高のサーキット」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「鈴鹿は一年のなかで最高のサーキット」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「鈴鹿は一年で最高のサーキットのひとつだ。クルマに乗っているときの感覚という点ではスパにかなり似ていると思う。とにかくF1カーを経験するには素晴らしい場所だし、とても楽しい」

    「凄いコーナーがいくつかある。特にS字はとてもテクニカルだ。そのような長くて広いコーナーを速く走るには適切なバランスを見つけることがとても重要だ。過去数年は日本で多くのポイントを獲得しているので、今年もさらに加算したい。クルマを降りても楽しい週末だ。ファンは本当にチームやドライバーへの愛情を示してくれるし、とてもスウィートで丁寧だ。ホテルからトラックに移動するときはいつも道端に立って、僕たちに両手を振ってくれる。僕は和食の大ファンでもあるし、ローカルフード、特に鉄板焼きを楽しめるのは嬉しいね」

  • セルジオ・ペレス 「日本のF1ファンは世界一」

    セルジオ・ペレス 「日本のF1ファンは世界一」

    セルジオ・ペレスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「鈴鹿はかなりエキサイティングなサーキットだ。全てのセクターに素晴らしいコーナーがいっぱいの一流のサーキットだ。ラップの流れを見つける必要があるので、クルマに自信を持つことが特に重要なトラックだ。特にターン2からターン7までの第1セクターは完全に委ねることができなければならない」

    「正確さが鍵だけど、とてもテクニカルだし、全てのエイペックスを捕えるのは簡単ではない。多くの高速コーナーがあるので、クルマにぴったりくっつくのは簡単ではないし、オーバーテイクはとても難しい。でも、不可能ではない。2年前にルイス(ハミルトン)との良いバトルをしたのを覚えている。シーズン中はどこに行っても素晴らしいファンに会えるけど、日本のファンは一番だと評価している。彼らはF1に多くの愛情を持っているし、いつもとても親切だ。彼らはこのレースを特別なレースにする手伝いをしてくれるし、この国に戻ってくるのはいつも素晴らしい」