F1イタリアGP FP1で4人の若手ドライバーが出走 岩佐歩夢はレッドブルRB22

F1イタリアGP FP1で4人の若手ドライバーが出走 岩佐歩夢はレッドブルRB22

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2026年F1第13戦イタリアGPのフリー走行1回目(FP1)では、4人の若手ドライバーがレギュラードライバーに代わってマシンを走らせる。レッドブルでは岩佐歩夢がマックス・フェルスタッペンのRB22をドライブする。

モンツァでは通常の3回のフリー走行が行われるため、レッドブル、ウィリアムズ、アルピーヌ、キャデラックの4チームが、若手ドライバーをFP1に起用する義務を消化する機会として利用する。

2026年は1台につき2回の若手起用が義務
現行のF1レギュレーションでは、各チームはシーズン中、グランプリ出走経験が2戦以下のドライバーをFP1で起用しなければならない。

2026年は各マシンにつき2回、チーム全体では計4回の若手ドライバー起用が必要となっており、通常フォーマットで行われるイタリアGPは、その義務を消化しやすい週末のひとつとなる。

岩佐歩夢がフェルスタッペンのRB22をドライブ
レッドブルでは、岩佐歩夢がフェルスタッペンに代わってRB22をドライブする。

岩佐歩夢にとってF1のFP1出走は珍しいものではない。2024年以降、レッドブルとレーシングブルズで計7回のFP1を経験しており、今回のモンツァが8回目となる。

高速かつ低ダウンフォース仕様が求められるモンツァで、岩佐歩夢がRB22からどのようなフィードバックを持ち帰るかも注目される。

ブラウニングはアルボンのFW48を担当
ウィリアムズでは、アカデミードライバーのルーク・ブラウニングがアレクサンダー・アルボンに代わってFW48を走らせる。

ブラウニングはこれまでに6回のFP1出走を経験しており、今回もウィリアムズの若手ドライバー起用プログラムの一環として走行する。

アルピーヌはポール・アロンを起用
アルピーヌでは、ポール・アロンがピエール・ガスリーのA526をドライブする。

アロンは2025年にアウディとアルピーヌで合計8回のFP1を経験しており、今回の4人の中でもF1マシンでの金曜走行経験が豊富なドライバーのひとりだ。

コルトン・ハータ(キャデラック)

キャデラックはコルトン・ハータ
キャデラックでは、インディカーで実績を残してきたアメリカ人ドライバー、コルトン・ハータがセルジオ・ペレスに代わってマシンをドライブする。

ハータは2026年にF1でFP1デビューを果たしており、今回が今季3回目のFP1出走となる。初出走はシーズン序盤のバルセロナだった。

インディカーのトップドライバーとして知られるハータだけに、F1マシンへの適応という点でも4人の中で特に注目を集める存在となる。

F1イタリアGP FP1 若手ドライバー
レッドブル:岩佐歩夢(マックス・フェルスタッペンに代わって出走)
ウィリアムズ:ルーク・ブラウニング(アレクサンダー・アルボンに代わって出走)
アルピーヌ:ポール・アロン(ピエール・ガスリーに代わって出走)
キャデラック:コルトン・ハータ(セルジオ・ペレスに代わって出走)

4人はいずれも金曜のFP1のみレギュラードライバーのマシンを担当する予定で、各チームにとっては若手起用義務の消化だけでなく、モンツァ特有の高速レイアウトに向けたデータ収集も重要な目的となる。