カテゴリー: インディカー

  • 【インディカー】 第16戦 ワトキンス・グレン:ディクソンが初日トップ

    【インディカー】 第16戦 ワトキンス・グレン:ディクソンが初日トップ

    インディカー・シリーズ 第16戦 ワトキンス・グレンのフリー走行2回目が1日(金)に行われ、スコット・ディクソンが初日のトップタイムを記録。佐藤琢磨は9番手タイムだった。

    ワトキンスグレン・インターナショナルは、1961年から1980年までF1世界選手権アメリカGPの舞台となったサーキット。ニューヨーク州西側の山間、フィンガーレイク地方とも呼ばれる緑深いリゾートエリアにたたずむ全長3.37マイルのサーキットはアップダウンに富み、高速コーナーが連続するコースレイアウトとなっている。

    フリー走行2回目のトップタイムはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)の1分22秒6187。2番手には0.0942秒差でウィル・パワー(チーム・ペンスキー)、3番手にはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、1分23秒5152で9番手タイムだった。

    2017 インディカー 第16戦 ワトキンス・グレン フリー走行2回目 結果

    Pos No Driver Team   Time Speed
    1 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:22.6187 146.843
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:22.7129 146.676
    3 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:22.9716 146.219
    4 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:23.0915 146.008
    5 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:23.1124 145.971
    6 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:23.2760 145.684
    7 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:23.3871 145.490
    8 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:23.4683 145.349
    9 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:23.5152 145.267
    10 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:23.5842 145.147
    11 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:23.7672 144.830
    12 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:23.7769 144.813
    13 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:23.8158 144.746
    14 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:23.8752 144.643
    15 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:23.8922 144.614
    16 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:23.9071 144.588
    17 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:24.2403 144.017
    18 7 ジャック・ハーベイ Schmidt Peterson Motorsports H 1:24.3972 143.749
    19 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:24.4012 143.742
    20 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:24.4578 143.646
    21 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:24.6153 143.378
  • 【インディカー】 第16戦 ワトキンス・グレン:レイホールがトップ発進

    【インディカー】 第16戦 ワトキンス・グレン:レイホールがトップ発進

    インディカー・シリーズ 第16戦 ワトキンス・グレンのフリー走行1回目が1日(金)に行われ、グラハム・レイホールがトップタイムを記録。佐藤琢磨は17番手タイムだった。

    ワトキンスグレン・インターナショナルは、1961年から1980年までF1世界選手権アメリカGPの舞台となったサーキット。ニューヨーク州西側の山間、フィンガーレイク地方とも呼ばれる緑深いリゾートエリアにたたずむ全長3.37マイルのサーキットはアップダウンに富み、高速コーナーが連続するコースレイアウトとなっている。

    フリー走行1回目のトップタイムはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)の1分23秒2603。2番手には0.2083秒差でアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)、3番手にはマックス・チルトン(チップ・ガナッシ)が続き、トップ5をホンダ勢が独占した。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、1分24秒8339で17番手タイムだった。

    2017 インディカー 第16戦 ワトキンス・グレン フリー走行 結果

    Pos No Driver Team   Time Speed
    1 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:23.2603 145.712
    2 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:23.4686 145.348
    3 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:23.5154 145.267
    4 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:23.5485 145.209
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:23.7734 144.819
    6 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:23.8425 144.700
    7 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:23.8439 144.697
    8 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:23.8742 144.645
    9 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:23.8748 144.644
    10 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:23.9941 144.439
    11 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:23.9984 144.431
    12 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:24.0889 144.276
    13 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:24.2050 144.077
    14 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:24.4073 143.732
    15 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:24.5239 143.533
    16 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:24.5499 143.489
    17 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:24.6339 143.347
    18 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:25.1698 142.445
    19 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:25.2532 142.306
    20 7 ジャック・ハーベイ Schmidt Peterson Motorsports H 1:25.5645 141.788
    21 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 6:44.2572 30.011
  • 【インディカー】 アンドレッティ、アレキサンダー・ロッシとの契約を延長

    【インディカー】 アンドレッティ、アレキサンダー・ロッシとの契約を延長

    アンドレッティ・オートスポーツは、アレキサンダー・ロッシとの契約を2019年まで2年間延長したことを発表した。

    アレキサンダー・ロッシは、F1で5戦を戦った後、2016年にインディカーに転向。その年のインディ500でルーキーでの勝利を挙げた。

    アンドレッティ・オートスポーツは、2018年にホンダからシボレーへのエンジン変更を評価していた。

    アレキサンダー・ロッシはホンダ陣営のチームに残ることを表明し、様々なオプションを検討していた。

    しかし、アンドレッティ・オートスポーツは31日(木)にホンダとの契約延長を発表。翌日となる1日(金)にアレキサンダー・ロッシの続投を発表した。

    「いつもことながら、シリーシーズンは関与する全員にとってチャレンジングだ。でも、アンドレッティ・オートスポーツ、NAPA Auto Parts(スポンサー)、そしてホンダからの素晴らしいサポート、そして、2019年まで契約を延長してくれたことに心から感謝している」とアレキサンダー・ロッシはコメント。

    「今年僕たちが成し遂げてきた改善、そして、過去2シーズンにわたって僕たちが造り上げてきたリレーションシップは、非常にエキサイティングな未来への基盤を生み出した」

    アレキサンダー・ロッシは、インディカーでのルーキーシーズンをランキング11位でフィニッシュ。今年はトロントで2位表彰台を獲得し、ランキング7位につけている。

    「アレキサンダーはトラック内外で素晴らしいアンバサダーであり、わずか2年のインディカー経験で真のコンペティターであることを証明した」とアンドレッティ・オートスポーツのCEOを務めるマイケル・アンドレッティはコメント。

    アレキサンダー・ロッシの契約延長により、すでに契約下にあるライアン・ハンターレイとマルコ・アンドレッティを含め、アンドレッティ・オートスポーツの2018年のドライバーラインナップは3名が決定した。

    今年アンドレッティ・オートスポーツに移籍してインディ500を制した佐藤琢磨だが、1年契約だったことが明らかになり、他のホンダ系チームへの移籍が噂されている。候補にはレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングが挙げられている。

  • 【インディカー】 アンドレッティ、2018年もホンダのエンジンを継続使用

    【インディカー】 アンドレッティ、2018年もホンダのエンジンを継続使用

    アンドレッティ・オートスポーツは、2018年のインディカー・シリーズでもホンダのエンジンを使用することを発表。契約は複数年契約となり、シボレーへの変更の噂に終止符を打った。ただし、佐藤琢磨の契約については未定となっている。

    アンドレッティ・オートスポーツとホンダは、インディ500で今年の佐藤琢磨の勝利を含め、通算5勝、過去4年間で3勝を挙げており、3度のシリーズチャンピオンを獲得している。

    アンドレッティ・オートスポーツのCEOを務めるマイケル・アンドレッティは「我々がしばらくこの決定を評価していたことは秘密ではない」とシボレーへの変更を検討していたことを認めた。

    「我々は強力なリレーションシップを築き、両方のマニュファクチャラーとマイルストーンを達成してきた」

    「だが、我々はホンダとのパートナーシップを継続することを嬉しく思っている。我々はホンダと成功の素晴らしい歴史がある。我々が共に偉業のコレクションを成長させ続けていくのは疑いのないことだ」

    アンドレッティ・オートスポーツのインディカー・シリーズの56勝のうち47勝はホンダのエンジンとともに達成された。インディ500ではダン・ウェルドン(2005年)、ダリオ・フランキッティ(2007年)、ライアン・ハンターレイ(2014年)、アレキサンダー・ロッシ(2016年)、そして、佐藤琢磨(2017年)が勝利を収めている。

    ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメントののアート・セントシアー代表は「マイケルが述べたとおり、彼のチームは過去4年でのインディ500での3勝を含め、インディアナポリス・モーター・スポードウェイでの我々の成功において重要な役割を果たしてきた」とコメント。

    「インディアナポリスでの成功に加え、ホンダのインディ500での225勝のうち47勝はアンドレッティ・オートスポーツによって記録されたものだ。我々は今後も一緒にこのすでに印象的な通算勝利数を加えていくことを楽しみにしている」

    アンドレッティ・オートスポーツは、2018年のライアン・ハンターレイとマルコ・アンドレッティとの契約も発表。残りのドライバーラインナップに関しては今後数週間で発表するとしている。

    アンドレッティとホンダとの関係は継続するものの、佐藤琢磨に関しては、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングへの移籍が噂されている。

  • 佐藤琢磨、ワトキンスグレンでスペシャルヘルメットを着用

    佐藤琢磨、ワトキンスグレンでスペシャルヘルメットを着用

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第16戦 ワトキンスグレンで特別なカラーリングを施したスペシャルヘルメットを着用する。

    インディカーも残すは2戦。第16戦 ワトキンスグレンは今週末9月3日(日)に決勝が行われる。

    そのレースで、佐藤琢磨は、スポンサーであるラグジュアリーカード仕様のスペシャルヘルメットで走る。

    ラグジュアリーカードは、新生銀行グループのアプラスが発行する24金やステンレスの金属製のクレジットカード。日本では初となるマスターカードの最上位「ワールドエリート」となる。

    ラグジュアリーカート

    佐藤琢磨は、15戦を終えた段階で410ポイントを獲得。ランキング8位につけている。

  • 【インディカー】 ホンダ:第14戦 マディソン 決勝レポート

    【インディカー】 ホンダ:第14戦 マディソン 決勝レポート

    2017年のインディカー・シリーズ第15戦が、アメリカ大陸のほぼ中央、イリノイ州とミズーリ州の州境で、イリノイ州側のマディソンという町にあるゲイトウェイ・モータースポーツパークで開催された。全長1.2マイルのオーバルコースは、ターン1~2、ターン3~4でコーナーの半径が異なるタマゴ型オーバル。

    現在、ポイントランキング2位で5度目のタイトル獲得に意欲を燃やしているスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)は、予選7番手からのスタートだったが、しぶとく、そして賢明な戦いぶりで2位までポジションを上げ、ゴールのチェッカーフラッグを受けた。

    スタート直後にはポールポジションからスタートしたウィル・パワー(シボレー)がスピンし、その影響を受けてトップグループでアクシデントが発生した。インディ500ウイナーの佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、予選6番手の好位置からポジションを保っていましたが、パワーのアクシデントを見てマシンのバランスを崩したエド・カーペンター(シボレー)が、後方から佐藤琢磨のマシンにヒットする形となり、2台そろってクラッシュ。佐藤琢磨のマシンはギアボックスに大きなダメージを受けており、早々とレースを終えることとなった。スコット・ディクソンはこの後のリスタートで5位に浮上し、そこからはトップグループを走り続けた。

    多くのドライバーたちが最後のピットストップを行ったのが200周目だった。スコット・ディクソンもその一人で、コース復帰時には3位につけた。そして、248周のレースが残り30周となったとき、ディクソンのすぐ目の前でシモン・パジェノー(シボレー)とジョセフ・ニューガーデン(シボレー)が接触。ディクソンは外側にラインを外れたパジェノーをパスすることに成功した。この後、ペースを取り戻したパジェノーが何度となくディクソンへの攻撃を仕掛けたが、巧みなライン採りと全くミスのないドライビングによってディクソンは2位を死守し、ゴールラインを横切った。トップのニューガーデンとの差はわずか0.6秒ほどしかなかった。

    優勝したニューガーデンとディクソンは、このレースをポイントランキング1-2番手で迎えていた。その2人がランキングと同じポジションでゴール。2017年シーズンは残すところ2戦となったが、2人のポイント差は31点となっている。

    来週末はニューヨーク州ワトキンスグレンでのロードレース、その後1週間のインターバルを挟んで、9月の第3週にカリフォルニア州ソノマのロードコースで最終戦が開催される。ディクソンは昨年のワトキンスグレンで優勝し、同地でトータル4勝を挙げている。そして、ソノマでも3勝の実績を持っている。

    ディクソンの後方では、アレクサンダー・ロッシ(Andrettei Autosport)がまたしても力強いパフォーマンスを見せて6位フィニッシュ。3位、6位、2位と3戦続けて上位フィニッシュを果たし、ポイントランキングを1つ上げて7番手となった。

    チャーリー・キンボール(Chip Ganassi Racing)は最後の50ラップでの走りによって7位。ロードアメリカでの6位以来となる上位フィニッシュを果たした。そして、ジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)が8位に続いた。

    インディ500の予選でのアクシデントによって負傷したセバスチャン・ブルデー(Dale Coyen Racing)は、レース復帰をここゲイトウェイで果たし、復帰初戦で10位と、見事トップ10フィニッシュを達成した。

    スコット・ディクソン (2位)

    「望める中でベストの結果を今日は獲得できたと思います。今日のレースが厳しいものになることは分かっていました。しかし、レースが始まってみると、私たちのマシンは非常にコンペティティブだと判明しました。ライバルたちよりも高いメカニカルグリップを実現することができていたようです。特に、それを各スティントの終盤に強く感じました。スティントの最後の方でライバルたちとの差を縮めることができていたのです。しかし、ドラフティングからサイドへと抜け出し、オーバーテイクを完成させるところまではなかなかいきませんでした。ジョセフ・ニューガーデンとシモン・パジェノーのバトルを後方から見ていましたが、それは大変エキサイティングでした。彼らは接近したままターン1へと飛び込みました。1つではなく、2つポジションアップができることを期待していました。いずれにせよ、今日のレースでもチームのクルーたちが本当にすばらしい仕事をしてくれていました。今回のレースは観客席が満員で、ファンの歓声もすごかったと思います」

    アレクサンダー・ロッシ (6位)

    「ハードなナイトレースでした。私たちのチームは奮闘し、チャンスをつかんで上位フィニッシュを達成したと思います。ライバルメーカーが強さを見せたレースで、私たちは望んでいた好結果を手にすることができました。あと1つか2つ上のポジションをつかむことも可能だったかもしれませんが、マシンをゴールまで無事に運べましたし、文句はありません。またトップ6フィニッシュができたことをうれしく思います」

  • 佐藤琢磨、2018年はレイホール・レターマン・ラニガンに復帰?

    佐藤琢磨、2018年はレイホール・レターマン・ラニガンに復帰?

    佐藤琢磨が、2018年にレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに復帰することになると報じられている。

    今年、名門アンドレッティ・オートスポーツに移籍し、インディ500制覇という偉業を成し遂げた佐藤琢磨。

    しかし、アンドレッティは来季からエンジンをシボレーに変更するとされ、そうなるとホンダドライバーの佐藤琢磨はチーム離脱を余儀なくされることになる。

    そのため、佐藤琢磨は2018年に2台体制を予定しているレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍することになると報じられている。

    佐藤琢磨の復帰について質問されたボビー・レイホールは「2台目のマシンに取り組んでいるが、この段階で報告することは何もない」とコメント。

    一方、アンドレッティ・オートスポーツの代表を務めるマイケル・アンドレッティはシボレーへの変更について「まだ決断はしていない」とコメント。

    シーズン最終戦までには明らかになるかとの質問に対しては「そう願っている。それまでに決まっていた方がいい」と述べた。

    今年、佐藤琢磨がアンドレッティ・オートスポーツに移籍したのは、A.J.フォイトがエンジンをシボレーに変更したため。アンドレッティが来季からシボレーに変更した場合、佐藤琢磨は2年連続でエンジン絡みでの移籍を強いられることになる。

    佐藤琢磨は2012年にレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングからインディカーに参戦し、2度の表彰台を獲得している。

    今年、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、グラハム・レイホールが2勝を挙げてランキング6位につけている。

  • 佐藤琢磨、無念のリタイア 「ポイントを獲得できると期待していた」

    佐藤琢磨、無念のリタイア 「ポイントを獲得できると期待していた」

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第15戦 マディソンの決勝レースをリタイアで終えた。

    6番グリッドから挑んだ佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、スタートでポジションを維持していたが、前方でポールポジションからスタートしたウィル・パワー(ペンスキー)がスピン。パワーのアクシデントを見てマシンのバランスを崩したエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)が、後方から佐藤琢磨のマシンにヒットする形となり、2台そろってクラッシュ。

    ウォールに接触した佐藤琢磨のマシンはギアボックスに大きなダメージを受け、早々とレースを終えることとなった。次戦ワトキンスグレンは9月3日に開催される。

    佐藤琢磨

    「(リスタートで)ウィル・パワーが体勢を崩し、スピンしたので、僕はスロットルを戻してこれを避けました。この時点では問題なく通過できそうでしたが、どうやらエド・カーペンターはトラブルを抱えていたようです。僕にはどこにも行くところがありませんでした。僕はガレージにマシーンを持ち込み、どの程度のダメージがあるか確認したところ、修復できるかもしれないものの、かなり深刻な状態であることがわかりました。今日はポイントを獲得できると期待していましたが、思ったよりも早く1日が終わってしまいました」

  • 【インディカー】 第15戦 決勝:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨はリタイア

    【インディカー】 第15戦 決勝:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨はリタイア

    インディカー・シリーズ 第15戦 ゲートウェイの決勝が26日(土)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨はリタイアだった。

    イリノイ州マディソンにあるゲートウェイ・モータースポーツパークは、全長1.25マイルのエッグ型のオーバルコース。過去に7度インディカーを開催しているが、2003年以来のカレンダー復帰となった。

    優勝はジョセフ・ニューガーデン。ニューガーデンは今季4勝目。2位にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3位にはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、レース序盤にエド・カーペンターのスピンに巻き込まれてスピンしてウォールにヒット。マシン修復を試みたが、結局リタイアとなった。今回の結果で佐藤琢磨はランキング8位に後退した。

    2017 インディカー 第15戦 ゲートウェイ 決勝 結果

    Pos No Driver Team  
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    3 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    4 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    5 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C
    6 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    7 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    8 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    9 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
    10 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    11 7 セバスチャン・サーべドラ Schmidt Peterson Motorsports H
    12 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    13 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
    14 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    15 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    16 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H
    17 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    18 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C
    19 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    20 12 ウィル・パワー Team Penske C
    21 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C
  • 【インディカー】 第15戦 予選:ウィル・パワーがポール、佐藤琢磨は6番手

    【インディカー】 第15戦 予選:ウィル・パワーがポール、佐藤琢磨は6番手

    インディカー・シリーズ 第15戦 ゲートウェイの予選が25日(金)に行われ、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は6番手だった。

    イリノイ州マディソンにあるゲートウェイ・モータースポーツパークは、全長1.25マイルのエッグ型のオーバルコース。過去に7度インディカーを開催しているが、2003年以来のカレンダー復帰となる。

    オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。

    ポールポジションを獲得したのはウィル・パワー。1周目に189.709mph、2周目に189.575mphを記録し、トラックレコードとなる平均189.642mphで今シーズン6度目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはジョセフ・ニューガーデン、3番手にはエリオ・カストロネベス、4番手にはシモン・パジェノーが続き、ペンスキ勢がフリー走行に続いてトップ4を独占した。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は6番目に走行。平均184.186mphでホンダ勢では最上位となる6番グリッドを獲得した。

    2017 インディカー 第15戦 ゲートウェイ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Speed
    1 12 ウィル・パワー Team Penske C 189.642
    2 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 188.316
    3 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 187.415
    4 1 シモン・パジェノー Team Penske C 186.747
    5 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 184.528
    6 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 184.186
    7 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 183.848
    8 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 183.620
    9 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 183.578
    10 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 183.528
    11 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 183.283
    12 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 182.900
    13 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 182.830
    14 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 182.529
    15 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 182.499
    16 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 182.271
    17 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 182.195
    18 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 182.137
    19 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 181.846
    20 7 セバスチャン・サーべドラ Schmidt Peterson Motorsports H 181.191
    21 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 177.700