カテゴリー: インディカー

  • インディカー | 第12戦 予選:ニューガーデンがポール、佐藤琢磨は7番手

    インディカー | 第12戦 予選:ニューガーデンがポール、佐藤琢磨は7番手

    2018年のインディカー・シリーズ 第12戦 トロントの予選が7月14日(土)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は7番手だった。

    第12戦は唯一アメリカ国外で開催されるレースであるカナダのHondaインディ・トロント。カナダ最大の都市トロントは五大湖の一つであるオンタリオ湖畔にあり、ストリートコースは町の中心部からほど近い湖岸エリアに位置している。

    予選開始時の路面コンディションはウェット。グループ1のドライバーはウェットコンパウンドでアタックを開始した。その後、路面は乾き始めてレースラインが出てきたが、トップ6では再び軽い雨が降り始めるというコンディション。

    ポールポジションを獲得したのはジョセフ・ニューガーデン。6分間のトップ6セッションで最後にアタックを敢行したニューガーデンは59秒4956をマークして今季4度目のポールポジションを獲得した。

    「少し出ていくのを遅らせた。タイヤでの周回するを最小限に抑えた方がいいと思ったんだ。最後のラップでは(路面が)どんどん良くなっていると感じた。『ここが頑張りどきだ。ポールを獲れる。やってやる』という感じだった。全力を尽くしたし、それがポールに繋がったね」とジョセフ・ニューガーデンはコメント。1ポイントを加算してポイントリーダーのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)との差は32ポイントとなっている。

    2番手には0.1964秒差でそのスコット・ディクソンが続き、ペンスキーのトップ3独占を阻止した。

    「ポールポジションを獲得できなくて自分自身にちょっと失望しているよ。チームにも申し訳なく感じている。彼らはそれができるクルマを与えてくれていたからね。ターン5でミスをしてコンマ数秒犠牲にしてしまった。全体的にフロントローからスタートすることは悪くはないけど、ポールを獲れるとわかっているときに逃してしまうのはちょっと痛いね」とスコット・ディクソンは語った。

    2列目にはシモン・パジェノー、ウィル・パワーとペンスキー勢、3列目にはアレクサンダー・ロッシ、ライアン・ハンターレイとアンドレッティ・オートスポーツの2台が並ぶ。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はグループ2で走行。トップ12では唯一ブラックタイヤでアタックを実施したが、トップ6まで0.1639秒届かず7番手。明日の決勝は3列目からスタート。隣にはジョーダン・キング(エド・カーペンターが並ぶ。

    「僕たちはここまでの週末全体でとても競争力がありました。予選はトリッキーでした」と佐藤琢磨はコメント。

    「雨のコンディションでスタートして、ダンプになって、その後、乾き始めました。僕たちは若干異なる戦略で行くことに決めました。新品のレッドで開始して、その後かなり耐久性のある新品のブラックに交換しました。まだ霧雨が降っていて路面コンディションは考えていたほど良くなったように思います。たぶん柔らかいコンプンドのレッドライヤの方がもう少しグリップがあったかもしれません。僕たちはコンマ1秒差で6番手(ファスト6)を逃してしまいました。残念ですが、頑張りました。僕たちには力強いペースがあることはわかっているので、明日は良いペースを発揮できることを期待しています」

    2018 インディカー 第12戦 トロンソ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Group
    2 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 59.4956 Fast 6
    6 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 59.6920 Fast 6
    4 22 シモン・パジェノー Team Penske C 59.7630 Fast 6
    1 12 ウィル・パワー Team Penske C 59.8818 Fast 6
    5 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:00.6273 Fast 6
    3 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:00.6615 Fast 6
    10 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 59.0712 Top 12
    9 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 59.0862 Top 12
    11 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 59.1581 Top 12
    7 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 59.1705 Top 12
    16 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 59.3133 Top 12
    22 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 59.4528 Top 12
    12 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:14.7769 Group1
    19 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:00.1721 Group2
    13 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1:14.9691 Group1
    18 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:00.1838 Group2
    15 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:15.1429 Group1
    21 59 マックス・チルトン Carlin C 1:00.2694 Group2
      32 レネ・ビンダー Juncos Racing H 1:15.8928 Group1
    17 23 チャーリー・キンボール Fucos Racinf C 1:00.4313 Group2
    8 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H No Time Group1
    14 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1:00.5564 Group2
    20 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H 1:00.6416 Group2
  • NHK、佐藤琢磨の2018年 インディ500に密着したドキュメント特番を放送

    NHK、佐藤琢磨の2018年 インディ500に密着したドキュメント特番を放送

    NHKは、佐藤琢磨の2018年のインディ500に密着したドキュメンタリー特番「世界最速レースインディ500 佐藤琢磨ライバルたちとの戦い」を7月14日(土)の20時からNHK BS1で放送する。

    世界界3大レースのひとつ、インディ500。佐藤琢磨は2017年大会で優勝。アジア人として初めての快挙を成し遂げた。2018年、佐藤琢磨はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍して連覇に挑むが、その前には強力なライバルたちが立ちはだかった。

    1911年に第1回目のレースが行なわれ、今年が102回目の開催となったインディアナポリス500マイルは、最高気温が32℃に達し、路面の温度は50℃を超える過酷なコンディションで争われた。

    今年から新型マシンが導入され、インディ500の長い歴史でも記録的に暑くダウンフォースが減少していたために、マシンをコントロールするのが難しい戦いが展開された。アクシデントが頻発し、フルコースコーションが続けざまに出されたため、半分ほどのチームが燃費をセーブして1回少ないピットストップでゴールすることを目指していた。

    16番手グリッドからスタートした佐藤琢磨は、1回目のピットストップには33周を終えたところで入った。暑さ対策としてマシン・セッティングに変更を加え、終盤のバトルに向けて徐々にマシンを向上させて行くベテランらしい戦いで上位進出、さらには優勝争いをと考えていた佐藤琢磨だったが、46周でのリタイアとなった。周回遅れのマシンがコーナーの中でバランスを崩し、大きく減速してレーシングラインに戻って来たため、佐藤琢磨は行き場を失って追突した。

    NHKは2018年の佐藤琢磨のインディ500への挑戦を密着ドキュメント。NHKが開発してきた超高精細8Kと高速度カメラでインディ500のレースを撮影。8K映像とレースデータ、専門家の分析を組み合わせて、勝負の決め手を探る。

    BS1スペシャル『世界最速レース インディ500 佐藤琢磨 ライバルたちとの戦い』
    放送日時:7月14日(土)20時00分
    放送局:NHK BS1
    出演:佐藤琢磨
    語り:小田切千、出田奈々

  • 佐藤琢磨、今シーズン初の3位表彰台 「本当にうれしいです」

    佐藤琢磨、今シーズン初の3位表彰台 「本当にうれしいです」

    佐藤琢磨は、2018年のインディカー・シリーズ第11戦アイオワで3位に入り、今シーズン初となる表彰台を獲得した。

    シリーズ最短、全長が0.894マイルと小さなアイオワ・スピードウェイだが、バンクは最大14度と大きくハイスピードを保ってのバトルが繰り広げられる。今年は新しいユニバーサルエアロキット装着マシンでダウンフォースが大幅減少したため、マシンのコントロールが非常に難しいレースとなり、インディカードライバーたちが見事なスキルを見せながらスリリングで見応えのあるバトルを展開した。

    ハンドリングの決まっているマシンは非常に速く、反対に少しでもセッティングがコンディションにマッチしていないマシンはスピードが伸びないオーバルレースならではの戦いとなり、数多くのサイドバイサイドの戦い、そしてオーバーテイクが見られた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)の予選結果は10位だったが、プラクティス、予選、そしてファイナル・プラクティスと走行を重ねる度にマシンのセッティングを向上させることに成功し、レースに向けてマシンをさらにレベルアップした。

    スタートから確実にポジションを上げて行った佐藤琢磨は、300周のレースの225周目にトップに躍り出るほど、レースを戦う中でさらにマシンを速くして行った。しかし、この最後のピットストップは少しタイミングが遅過ぎ、摩耗したタイヤでの周回が多くなったことで、作業を終えてコースに戻った佐藤琢磨の順位は5番手に後退していました。

    それでも、佐藤琢磨には非常にハンドリングのよいマシンがあるため、あきらめることなく上位4台との差を少しずつ削り取る走りを見せた。その結果、残り周回数が10周というところで、ついに佐藤は(スペンサー・)ピゴットのマシンを射程に捉えた。

    ところが、残り6周で彼の目の前を走っていた周回遅れのマシンがハーフスピンし、佐藤琢磨と軽く接触。相手側のマシンの破片が飛び散ったことでフルコースコーションが出された。

    佐藤琢磨はマシンにダメージがほとんどなかったため、ピットに向かうことなうレース再開を待った。しかし、コース清掃には思いのほか時間がかかり、グリーンフラッグはとうとう振られず。新品タイヤ装着でリスタートに臨もうと考えて佐藤琢磨の前からピットインしたマシンが2台あり、佐藤琢磨はイエローフラッグとチェッカーフラッグが同時に振られる中、3位でゴールラインを横切った。

    佐藤琢磨 (3位)
    「本当に、本当にうれしいです。今日、私とスペンサー(・ピゴット)はサイドバイサイドのバトルを何度も行いました。互いを尊敬したバトルがずっと行われました。ファンにとっても見ていてエキサイティングなレースになっていたのではないでしょうか。表彰台にまた上ることができてうれしいです。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、意義ある成果を獲得したと思います。今週末の私たちは苦戦気味でしたが、エンジニアたちがファンタスティックな仕事をしてくれたことでマシンはプラクティス、予選、決勝と大きな進歩を続けました。そして最終的に、私たちは非常に競争力の高いマシンを作り上げることになったのです。チームに感謝します」

    レースは予選11番手だったジェームズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)が今季初優勝を飾った。今シーズン7人目のウイナー誕生。そして、ホンダは第11戦で今季6勝目をマークした。

    ヒンチクリフはスタート直後のスピードが目覚ましく、40周で2番手まで大きくポジションを上げた。その後は予選2番手からスタートしてトップに躍り出て、大きなリードを築き上げていたジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)を追いかけた。ヒンチクリフは序盤以上のスピードでトップとの差を縮め、レースが残り50周を切ってからニューガーデンをパス。そこからはリードをグイグイ広げて行く非常に力強いレースでキャリア6勝目へと逃げきった。

    その他ホンダ勢では、ルーキーのロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン)が5位でフィニッシュ。これは今シーズンすでに5回目となるトップ5入りだ。そして、グレアム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が7位、アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が9位でゴールした。

    ジェームズ・ヒンチクリフ (優勝)
    「5月のインディ500で私たちは予選落ちを喫しましたが、今日こうして優勝を飾ることができました。チーム、スポンサーが一丸となって戦い続けて来た結果として得られた勝利には特別なものを感じます。予選での私たちは思うような結果を得られませんでしたが、勝てる可能性が十分にあるマシンに仕上がっていることを感じていました。レースでは、スタートから最初のピットストップまででマシンがすばらしかったのですが、コンディション変化を読んで行なったセッティング調整が少し大き過ぎ、ハンドリングが悪化しました。次のピットストップで今度はセッティングを戻したのですが、それが戻し過ぎでした。しかし、最後のピットストップで施した調整が完ぺきで、マシンは見違えるほどの速さになり、ライバルたちとのバトルを楽しみ、勝利を手にすることができました。ピットクルーたちの奮闘も優勝につながったのは間違いありません。今日またHondaパワーが表彰台のトップに復活し、その勢いを持って私のホームレースであるトロントでの第12戦を迎えることができるのですから最高です」

  • 【インディカー】 第11戦 結果:ヒンチクリフが優勝、佐藤琢磨3位表彰台

    【インディカー】 第11戦 結果:ヒンチクリフが優勝、佐藤琢磨3位表彰台

    2018年のインディカー・シリーズ 第11戦 アイオワの決勝が7月8日(日)に行われ、ジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)が今季初優勝。佐藤琢磨レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は3位に入り、今季初表彰台を獲得した。

    第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。

    優勝したジェームス・ヒンチクリフは、300周のレースの残り40周目にそれまで長くレースをリードしていたジョセフ・ニューガーデンをインサイドからオーバーテイク。このオーバーテイクが勝利を決定づけることになった。

    さらに決定的だったのが残り6周。佐藤琢磨がエド・カーペンター(エド・カーペンター)に接触してスピン。スピンしたエド・カーペンターのデブリを除去するためにフロコースイエローとなる。ここでジョセフ・ニューガーデンはピットに入るが、ジェームス・ヒンチクリフはステアウトを選択。しかし、レースはペースカー先導のまま終了。ヒンチクリフが優勝したのに対し、ニュウーガーデンは4位でレースを終えることになった。

    レースは、ポールポジションからスタートしたウィル・パワーがリードを築いていたが、そのジョセフ・ニューガーデンがレースを支配する展開。一方、ジェームス・ヒンチクリフは11番手からスタートして18周目に5番手まで順位を上げている。

    その後、ウィル・パワーを抜いて2番手に順位を上げたヒンチクリフは、30周にわたってニューガーデンを追いかける。ニューガーデンとヒンチクリフは80周目に同時にピットインしてタイヤ交換と給油を実施。3ストップの第2スティントの交換では、ジェームス・ヒンチクリフがショートオーバールのトラフィックでよりマシンが適しており、速さをみせる。

    トップに立ったヒンチクリフは、ニューガーデンに対してリードを広げ、昨年のロングビーチ以来となる今シーズン初勝利をたぐり寄せた。

    2位にはスペンサー・ピゴットが続いた。長くヒンチクリフとニューガーデンのバトルについていったピゴットは、最後のフルコースイエローで同じようにステイアウトを選んだことで嬉しいインディカー初表彰台を飾ることができた。

    佐藤琢磨は同じようにステイアウトを選び、今季初表彰となる3位入賞を果たした。

    ロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン)は、表彰台まであと一方だったが、最後のフルコースイエローでフレッシュタイヤに履きかえるギャンブルが外れて5位でフィニッシュすることになった。

    ウィル・パワーは、ジョセフ・ニューガーデンにリードを奪われてからは思うように伸びず、6位でフィニッシュした。

    7位には佐藤琢磨のチームメイトであるグラハム・レイホール、8位には4位からスタートしたシモン・パッジェノー(ペンスキー)。ウィル・パワー同様にペースに苦しむレースとなった。

    アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)は序盤に優勝争いが期待されたが、1回目のピットストップでエンジンがストール。優勝争いから脱落して9位で終えた。エド・カーペンターが10位に続いた。

    セバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)は全ドライバーのなかで最長のスティントを敢行して11位。ポイントリーダーのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)は序盤のスティントでマシンに苦しみ12位でレースを終えた。

    2018 インディカー 第11戦 アイオワ 決勝 結果

    Pos No Driver Team  
    1 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    2 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    3 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    4 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    5 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H
    6 12 ウィル・パワー Team Penske C
    7 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    8 22 シモン・パジェノー Team Penske C
    9 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    10 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C
    11 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    12 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    13 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H
    14 23 チャーリー・キンボール Fucos Racinf C
    15 59 マックス・チルトン Carlin C
    16 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    17 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    18 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H
    19 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    20 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    21 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C
    22 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
  • 【インディカー】 第11戦 予選:ウィル・パワーがポール、佐藤琢磨10位

    【インディカー】 第11戦 予選:ウィル・パワーがポール、佐藤琢磨10位

    2018年のインディカー・シリーズ 第11戦 アイオワの予選が7月7日(土)に行われ、ウィル・パワー(ペンスキー)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は10番手だった。

    第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。

    オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。

    ポールポジションを獲得したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。18番目に出走したパワーは平均速度 182.391mphをマーク。2番手にはジョセフ・ニューガーデンが続き、ペンスキーがフロントローを独占。3番手にはライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続き、ホンダ勢の最上位グリッドを獲得した。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は9番目に出走。平均速度178.708mphで10番グリッドからスタートすることになった。

    2018 インディカー 第11戦 アイオワ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time
    1 12 ウィル・パワー Team Penske C 182.391
    2 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 181.160
    3 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 180.681
    4 22 シモン・パジェノー Team Penske C 180.313
    5 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 179.801
    6 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 179.526
    7 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 178.883
    8 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 178.720
    9 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 178.717
    10 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 178.708
    11 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 178.478
    12 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 178.410
    13 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 178.008
    14 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 177.809
    15 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 177.681
    16 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 176.466
    17 23 チャーリー・キンボール Fucos Racinf C 176.245
    18 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 175.210
    19 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 174.548
    20 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H 174.339
    21 59 マックス・チルトン Carlin C 173.449
    22 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 168.724
  • マクラーレン、2019年のインディカー参戦計画を白紙化

    マクラーレン、2019年のインディカー参戦計画を白紙化

    マクラーレンは、2019年に計画していたインディカーのフル参戦を白紙化したと報じられている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、2019年からのインディカー参戦を見据えて関係各所と調整に入っていたが、危機的なパフォーマンスの改善とマネジメント体制の再建が急務となり、インディカー計画はその犠牲になったようだ。

    Auto Motor und Sport によると、チームの株主であるマンスール・オジェとバーレーンの王室からインディカー参戦契約に待ったがかかったという。

    それでも、ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソが世界3大レースでの“3冠”を達成するために来年インディ500に再挑戦する可能性はあると語る。

    「フェルナンドが来年に何をするかに関してはいくつかの選択肢がある」とザク・ブラウンはコメント。

    「彼は本気で3冠を達成したいと考えているし、我々も彼に一緒にそれを成し遂げたい。今のところ、我々は来年の議論はしていなが、あらゆることが可能だ」

    マクラーレンは、ホームレースとなるF1イギリスGPの2日前にレーシングディレクターを務めたエリック・ブーリエの辞任を発表。今後エリック・ブーリエが担ってきた役割は、新設されたスポーティングディレクターに任命されたジル・ド・フェラン、パフォーマンスディレクターに昇格したアンドレア・ステラ、そして、COOであるサイモン・ロバーツの3人によって分担することになった。

    2度のCARTチャンピオンであるジル・ド・フェランは、2017年にフェルナンド・アロンソがインディ500に挑戦した際に彼をサポートした人物であり、アンドレア・ステラは、フェラーリ時代からアロンソのレースエンジニアを務めていることから、今回の人事はフェルナンド・アロンソが陰で操っているのではないかとの憶測が広まっている。

    ザク・ブラウンでさえ、エリック・ブーリエの辞任の決定にフェルナンド・アロンソが関わったことを示唆していた。

    しかし、フェルナンド・アロンソは「僕は相談されていないし、知らされただけだ」とコメント。

    「ストフェルも知らされた。もちろん、ザクはアンドレアとジルについて僕の意見を知りたがっていたけど、僕は彼らの決定を完全に尊重している」

    しかし、ザク・ブラウンは、マクラーレンが勝利するにはまだ“何年もかかる”だろうと認める。

    「このようなことを修正するにはしばらく時間がかかる。まだ何年も先だろう。それが2年かかるのか、10年かかるのか、その中間になるかは私には分からない。それまでのどこかという可能性が高いのだろうが、ここで予想を始めたくはない」とザク・ブラウンはコメント。

    「我々は現実的になり、我々自身、ファン、そして、メディアに対しても、これが長い行程になることを率直に認めなければならない。全員がそれを認める必要があると思う」

  • 【インディカー】 スコット・ディクソン、2019年にマクラーレンに移籍?

    【インディカー】 スコット・ディクソン、2019年にマクラーレンに移籍?

    スコット・ディクソンが、2019年にインディカーへのフル参戦を検討しているマクラーレンのドライバー候補として報じられている。

    2004年にウィリアムズでF1マシンをテストした経験のあるスコット・ディクソンは、マクラーレンと話をした事実を認めつつも、今は現所属チームであるチップ・ガナッシで5度目のシリーズチャンピオンを獲得することに集中していると主張した。

    「僕たちは常に他の人たちと話をしている。でも、あちこちの店の商品を見て回ったり、移籍を検討したりしているような状況ではない」とスコット・ディクソンは Autoweek にコメント。

    「そのようなシナリオの多くは、僕が15年以上にわたって知っている人とのものだ。大まかに言えば、そのストーリー展開はザク・ブラウン(マクラーレン CEO)がほんの少し熱中していることだね」

    「ザクが“トラックアタック”を運営していた1999年から彼のことは知っているし、彼とは長い付き合いだ。彼とは頻繁に話をしているし、それは長年にわたって同じことだ」

    マクラーレンはまだインディカー参戦を評価している段階であり、今月初めには潜在的な上層部がデトロイトで開催されたインディカーの会場を訪問している。最も高いシナリオとして、アンドレッティ・オートスポーツと提携してマクラーレンのブランディングが施されたマシンを走らせる可能性が報じられている。

    現在マクラーレンのF1ドライバーを務めるフェルナンド・アロンソは、インディカーへの転向、もしくは少なくともインディ500に参戦するのではないかと噂されているが、マクラーレンが2台体制なのか1台体制での参戦を検討しているのかは不明となっている。

    スコット・ディクソンは、今年でチップ・ガナッシとの3年契約が期限を迎えることになっており、マクラーレンとの3年契約を検討していると噂されている。

    「いつも話し合いは行われているし、数名のドライバーに選択肢が出ていくシーズンになると、いつもそのような話が始まる。新しいチームが登場するとさらにそれに拍車がかかる」とスコット・ディクソンはコメント。

    「僕にとってそれは今シーズンだ。僕たちはこのチャンピオンシップに勝つことに本気で集中している。他のことは軌道の外にあることだし、現時点では実際には何もない。ここまで言われているいろいろな話に少し驚いている」

  • 【インディカー】 第10戦 決勝:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は4位

    【インディカー】 第10戦 決勝:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は4位

    2018年のインディカー・シリーズ 第10戦 ロード・アメリカの決勝が6月24日(日)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨は今季ベストとなる4位でフィニッシュした。

    舞台はウィスコンシン州エルクハートレークにある高速サーキットのロードアメリカ。ロードアメリカは1955年、ウィスコンシン州最大の都市ミルウォーキーから北へ約60マイル、アメリカ第3の大都市であるイリノイ州シカゴからも150マイルという絶好のロケーションに作られた。

    全長が4.014マイルと長いロードコースは、ミシガン湖西岸の緩やかにうねる丘陵地帯に、木々の間を縫うようにレイアウトされ、北米で最も美しく、挑戦のしがいがあるサーキットとして名を馳せている。

    6月も下旬を迎え、カナダと国境を接するウィスコンシン州にもすでに初夏。予選日、決勝日ともに朝から快晴に恵まれ、日中の最高気温が摂氏23℃と非常に快適なコンディションでレースは行われた。今年もロードアメリカのレースは大勢のファンを集め、彼らは地形を巧みに活かして作られた観戦エリアからインディカーのバトルを楽しんでいた。

    55周にわたって一度もフルコースコーションが出されなかったハイスピードのレースでは、ポールスタートのジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が優勝。予選3番手だったライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)がスタート直後に2番手に浮上し、トップを奪うべく猛プッシュを続けたが、そのまま2位フィニッシュした。

    チャレンジングな高速コースのロードアメリカでは、今年も多くのHondaドライバーたちがエキサイティングな走りを見せ、5人がトップ6でのフィニッシュを達成した。ここまでで2勝を挙げ、現在ポイントリーダーのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)は、予選8番手から3位までポジションアップして表彰台に上り、ランキングトップの座を保った。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は予選7番手から今シーズンの自己ベストを更新する4位でフィニッシュ。ルーキーのロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン))は5位フィニッシュという目覚ましいリザルトを残しました。そして、予選9番手だったグレアム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)も6位でのゴールを果たした。

    ライアン・ハンターレイ(2位)
    「今日はジョセフ・ニューガーデンに脱帽です。彼は見事なレースを戦っていました。レース序盤、私たちは彼をパスするだけのスピードがあると感じていましたが、ソフトタイヤでのアタックでも彼を攻略できず、最後のピットストップで彼が新品のソフトタイヤを装着してからは、彼と同じペースを保つことができませんでした。2番手で走り続けてチャンスを狙っていましたが、乱気流を受けての走りではオーバーテイクを仕掛けることが難しかったですね。全力を出しきって戦いました。マシンは非常に速かったと思います。集まってくれたファンもレースをエンジョイしてくれたことと思います。なんとかしてジョセフに追いつき、アタックしてレースをおもしろくしたかったのですが、それはできませんでした。110%で走り続けていました。チームも本当にがんばってくれました。彼らはピットレーンのスターと呼ぶべき存在で、今日のレースでも、すばらしく安定したパフォーマンスを発揮してくれていました」

    佐藤琢磨(4位)
    「私たちのマシンはとても速かったと思います。表彰台に一歩届かなかったのはとても残念です。あとほんのわずかのスピードが私たちには必要だということです。ロードアメリカに集まってくれた大勢のファンにお礼を言いたいです。彼らのサポートがあって私たちドライバーも全力で戦うことができたと思います。ロードアメリカでのレースは今年も盛況でした。今シーズンは苦しいスタートを切りましたが、チームメートのグレアム・レイホールと技術的な部分で協力し合い、情報を共有することでスピード・アップを果たしてきました。今日のレースでは、私は好スタートでポジションを上げ、バトルを大いに楽しむことができました。レース中にはコースから押し出されたシーンもありました。インディカーのようなトップレベルのレースでは、マシンをぶつけ合うようなことは避けるべきでしょう。サイドバイサイドのバトルは歓迎ですが、こちらにぶつからないで戦ってほしいですね。今日は最終的にポジションを取り戻し、表彰台にあと一歩までいくことができたのでよかったと思います。今日はチーム全員が本当にがんばってくれ、いいレースを戦えました。この勢いを次戦のアイオワにつなげたいと思います」

    2018 インディカー 第10戦 ロード・アメリカ 決勝 結果

    Pos No Driver Team  
    1 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    2 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    4 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    5 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H
    6 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    7 22 シモン・パジェノー Team Penske C
    8 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    9 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H
    10 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    11 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    12 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C
    13 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    14 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    15 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
    16 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    17 59 マックス・チルトン Carlin C
    18 23 チャーリー・キンボール Carlin C
    19 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C
    20 32 アルフォンソ・セリスJr. Fucos Racinf C
    21 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H
    22 12 ウィル・パワー Team Penske C
    23 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
  • 【インディカー】 佐藤琢磨、ロードアメリカの予選で過去最高位の7位

    【インディカー】 佐藤琢磨、ロードアメリカの予選で過去最高位の7位

    佐藤琢磨は、2018年のインディカ・シリーズ 第10戦 ロードアメリカの予選を7位で終えた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、セグメント2進出を果たすと、ここで1分43秒1108をマークして7番グリッドを獲得した。これはロードアメリカで佐藤琢磨が手に入れたスターティンググリッドとしては過去最高位にあたる。

    「今日は間違いなくいい1日でした」と佐藤琢磨はコメント。

    「チーム全体が素晴らしい働きをしてくれました。30人を数えるメカニックはいつも頑張ってくれていますが、今日は予選で好ポジションを取り戻せたことで特に嬉しく思っています」

    「(セグメント2では)100分の4秒遅れでセグメント3進出はなりませんでしたが、これは僕たちの戦いがどれだけ接戦かを示すものです。これまでのベストグリッドである7番手からスタートできることにとても満足しています。僕たちのマシンは決勝で強いので、力強い結果が得られると期待しています」

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    【インディカー】 第10戦 予選:ニューガーデンがポール、佐藤琢磨7番手

    2018年のインディカー・シリーズ 第10戦 ロード・アメリカの予選が6月23日(土)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は7番手だった。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎える。

    ロード・アメリカは1955年に開設された全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコース。コースレイアウトは開設時から変わっておらず、伝統あるサーキットとして、NASCARなどの北米選手権も開催されている。

    ポールポジションを獲得したのはジェセフ・ニューガーデン(ペンスキー)。1分43秒2026秒をマーク。前戦に続いて今シーズン3度目、キャリア5度目のポール獲得となった。

    2番手には0.0482差でウィル・パワーが続き、ペンスキーがフロントローを独占。3番手にはライハン・ハンターレイ、4番手にはアレキサンダー・ロッシとアンドレッティ・オートスポーツの2台が2列目を獲得した。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はグループ2で5番手タイムを記録してトップ12に進出したが、0.04秒差でファスト6進出を逃して7番手だった。

    2018 インディカー 第10戦 ロード・アメリカ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Stage
    1 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1.43.2026 Fast Six
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1.43.2508 Fast Six
    3 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1.43.3811 Fast Six
    4 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1.43.4361 Fast Six
    5 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 1.43.7121 Fast Six
    6 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1.43.7332 Fast Six
    7 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1.43.1108 Top12
    8 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1.43.1769 Top12
    9 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1.43.1874 Top12
    10 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1.43.1995 Top12
    11 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1.43.2265 Top12
    12 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 1.43.3544 Top12
    13 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C 1.43.7356 Group 1
    14 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1.43.4153 Group 2
    15 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1.43.9843 Group 1
    16 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1.43.8591 Group 2
    17 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H 1.44.0189 Group 1
    18 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1.44.1165 Group 2
    19 23 チャーリー・キンボール Carlin C 1.44.1161 Group 1
    20 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1.44.3438 Group 2
    21 23 アルフォンソ・セリスJr. Fucos Racinf C 1.45.5584 Group 1
    22 59 マックス・チルトン Carlin C 1.44.3442 Group 2
    23 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 1.44.6258 Group 2