カテゴリー: インディカー

  • 佐藤琢磨 2018年インディカー・シリーズ総集編DVDが1500枚限定で発売

    佐藤琢磨 2018年インディカー・シリーズ総集編DVDが1500枚限定で発売

    佐藤琢磨の2018年のインディカー・シリーズをまとめた総集編DVDが1500枚限定で発売されることが決定。全国のDVD取扱店で予約受付が開始されている。

    2017年のインディ500)で日本人ドライバーとして初めて勝利を掴んだ佐藤琢磨は、翌2018シーズンでも第16戦ポートランド大会で勝利し、インディカー・シリーズにおけるキャリア通算3勝目を達成した。

    本作では、2018年の全17レースをダイジェストで収録さえるほか、佐藤琢磨が全レースを回想しながら自らの言葉で、本音でレースを振り返る。さらに最新の撮り下ろしインタビューも収録。また封入特典として、「スペシャルフォトブックレット(12ページ)」、「特製アウターケース」がつくなど超豪華セットになっている。

    惜しくも表彰台を逃した序盤2レース、ディフェンディングチャンピオンとして迎えたインディ500、アイオワでの3位フィニッシュ、キャリア通算3勝目となるポートランドでの優勝、そして、2019年への展望などが収録予定となる永久保存版となる。

    【概要】
    タイトル:佐藤琢磨 ポートランド優勝!インディカー・シリーズ2018総集編(仮)
    発売日:2018年12月14日(金)
    価格:6,000円 (税抜)
    発売元:株式会社GAORA
    販売元:TCエンタテインメント株式会社
    品番 / POS: TCED-4351 / 4562474200325
    仕様: 2018年/日本/カラー/本編180分/16:9 LB/片面2層/音声:日本語 ドルビーデジタル2.0chステレオ/1枚組

  • マクラーレン、ボブ・ファーンリーをインディカー活動の責任者に任命

    マクラーレン、ボブ・ファーンリーをインディカー活動の責任者に任命

    マクラーレンは、元フォースインディアの副チーム代表であるボブ・ファーンリーをインディカー・プログラムの代表に任命した。

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの週末に、フェルナンド・アロンソとともに“マクラーレン・レーシング”として2019年のインディ500に参戦することを発表。

    2017年にはアンドレッティ・オートスポーツとの提携に完全に頼っていたが、2019年の参戦には独自のスタッフを起用する予定となっている。

    マクラーレンは、インディカーへの参戦に興味を持っていることを秘密にしてはいないが、内部評価の結果、2019年のフル参戦は見送っている。

    また、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、インディカーへの参戦がF1活動を及ぼすことはないと繰り返し主張している。

    今年序盤のチーム買収によってフォースインディアを離れたボブ・ファーンリーは、2019年のインディ500でマクラーレン・レーシングのテクニカルチームを率いることになり、“インディカーのマクラーレンの長期的な参画”を評価する手助けをしていくという。

    「ブリックヤードに戻ることは私にとって非常に特別な経験になるだろう。このマクラーレンのプロジェクトとチームを率いることを誇りに思っている」とボブ・ファーンリーはコメント。

    「インディ500は大きなチャレンジであり、成功を収めるためには驚くほど強力なコンペティターに打ち勝たなければならない」

    「5月に向けて準備していく必要があり、既に作業はスタートしている」

    ボブ・ファーンリーは、以前にインディカーを経験しており、1980年代にはエンサインで仕事をしていた。

    ザク・ブラウンは、ボブ・ファーンリーの起用について「僕は素晴らしい運営者であり、私が大いに尊敬している人物だ」とコメント。

    「彼の経験とリーダーシップは、このプロジェクトに不可欠なものになるだろう」

    「彼は効果的にチームをまとめ、限られたリソースのなかで最大限のパフォーマンスを引き出すことに特に長けている」

    「インディ500は簡単なレースではない。僕は重要な役割を果たしているし、彼が加入してくれることを嬉しく思う」

  • マクラーレン、2019年のインディ500参戦のために専用チームを結成

    マクラーレン、2019年のインディ500参戦のために専用チームを結成

    マクラーレンは、2019年にフェルナンド・アロンソと参戦するインディ500では、昨年アンドレッティ・オートスポーツと提携したような体制ではなく、独自のチームを結成して挑むとしている。

    マクラーレンは11月10日(土)、フェルナンド・アロンソとともに2019年のインディ500に参戦することを発表。マクラーレン&アロンソのタッグは2017年に続いて2度目となる。

    2017年に参戦した際にはマクラーレンは、ニール・オートレイがオプザーバーとして参加したものの、基本的にアンドレッティ・オートスポーツのマシンにオレンジ色のカラーリングを施したものであり、当時F1でワークスパートナーと務めていたホンダも協力した“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”としてエントリーした。

    しかし、2019年は“マクラーレン・レーシング”として参戦。再びアンドレッティ・オートスポーツのサポートを受ける予定だが、マクラーレンが直接関与し、シボレーのエンジンを搭載すると考えられている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、インディ500のプログラムが、F1チームに影響することはないと断言する。

    「間違いなく影響はない。完全に別のレーシングチームが結成される」とザク・ブラウンはコメント。

    「我々は多くのリソースを有する大規模なレースチームであり、かなりの自信をもっている。F1に最大限の努力を注いでおり、このインディ500の努力が他に妥協を強いることはないだろう」

    「現在、F1チームに関与していない人々になるだろう。我々が有しているリレーションシップで構築されることになる。そうだね、新しいマクラーレンのエントリーになるだろう」

    「我々はずっとマクラーレン・レーシングとして走りたいと思っていた。前回は非常に短い通知期間だったため、それは不可能だったと思う。発表とレースの間は6週間しかなかった。それほどすぐにレースチームを立ち上げることはできない」

    「株主、そして、我々自身、マクラーレン・レーシングとして走るこを望んでいる。今日発表したのは、独自のチームを持つためにリソースと人員をもたらす十分な時間を与えることが理由だ」

    ザク・ブラウンは、マクラーレンは、フェルナンド・アロンソの世界3大レースでの“3冠”達成という目標を成し遂げるために勝利を目指してインディ500に戻ると付け加えた。

    「フェルナンドと我々自身へのコミットメントは、彼と我々自身に競争力を発揮する機会を与えるためのものであり、我々はレースに勝つためのあらゆる可能性とともにそこに行く」とザウ・ブラウンはコメント。

    「機材、テスト、人員など、全てがフェルナンドがミルクを飲むための最高のチャンスを得られるように最高レベルのものにある」

    2台体制になる可能性については「この時点でそれについてコメントするつもりはない」と語るザク・ブラウンだが、今回のインディ500への参戦は、将来的なフルタイムでのインディカー・シリーズのプログラムのための有用な先駆けになる可能性があることを認める。

    「機材、人材、リソースが揃った立場になることは確かだ。最終的にフルタイムのエントリーを決断した場合、確実に有利なスタートを与えてくれるはずだ」

    「シリーズとして、インディカーはマクラーレン・レーシングにとって魅力的だ」

    「何よりもまず、我々にはF1レースに勝ち、世界選手権に勝つという大きな野心がある。だが、我々はインディカー・シリーズ、レースが行われている市場、彼らがモーターレーシングを行っている方法はマクラーレンにとって利益になると考えている」

    「長期的な視点で検討を続けていることであり、今後もフルタイムのエントリーを見据えていきたいと思っている」

    関連:マクラーレン&フェルナンド・アロンソ、2019年のインディ500参戦を発表

  • マクラーレン&フェルナンド・アロンソ、2019年のインディ500参戦を発表

    マクラーレン&フェルナンド・アロンソ、2019年のインディ500参戦を発表

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソとともに2019年のインディ500に参戦することを発表した。

    今年でF1からの事実上の引退を発表しているフェルナンド・アロンソが、インディ500に再挑戦することが発表された。F1モナコGPとル・マン24時間レースを制しているアロンソは、グラハム・ヒルに次ぐ、史上2人目の“3冠”達成をキャリアの目標に掲げている。

    フェルナンド・アロンソは、昨年のF1モナコGPを欠場してインディ500に参戦。27周をトップで走り、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得する走りを見せたが、179周目にエンジントラブルによってリタイアしている。

    マクラーレンとフェルナンド・アロンソは2019年のインディカーへのフル参戦は否定していたものの、インディ500へのスポット参戦の可能性を示唆していた。

    昨年はF1でエンジンパートナーだったホンダ、アンドレッティとの提携によって“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”として参戦したが、現時点ではどのチームと組むのか、ホンダとシボレーのどちらのエンジンを走らせることは発表されていない。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「ブリックヤードとこの素晴らしいレースへの帰還を楽しみにしている」とコメント。

    「マクラーレンはインディ500と長く親密な関係を築いており、フェルナンドと我々にとって未完成のビジネスだった。インディ500は簡単な仕事ではないし、大きなチャレンジだ」

    「我々はレースとコンペティターを最大限にリスペクトしている。我々は幻想は抱いていない。だが、マクラーレンは、フェルナンドと同じように何よりもまずレーサーだ。全力を尽くすつもりだ」

    フェルナンド・アロンソは「しばらくの間、3冠を達成したいという僕の願望を明らかにしてきた。2017年のインディアナポリスは信じられないような経験だったし、あの場所に戻る機会があるなら戻らなければならないことは心の中でわかっていた」とコメント。

    「マクラーレンと一緒に戻ることができることを特に嬉しく思う。チームがやると決めた場合、それがずっと僕のファーストチョイスだったし、彼らが進めることを決めてくれたことを嬉しく思ってる」

    「タフなレースだし、僕たちはベストと対戦することになる。大きなチャレンジだ。でも、僕たちはレーサーだし、それが僕たちがレースをしている理由だ。最も楽しみにしていることのひとつは再びファンに会えることだ。彼らは本当に素晴らしいからね」

  • マーカス・エリクソン 「インディカーは再び勝利や表彰台を争うチャンス」

    マーカス・エリクソン 「インディカーは再び勝利や表彰台を争うチャンス」

    ザウバーのF1ドライバーであるマーカス・エリクソンは、来年インディカー・シリーズに転向することで、再びレースで優勝するチャンスを得られることを期待していると語る。

    2014年にケータハムでF1デビューを果たし、翌年からザウバーで戦ってきたマーカス・エリクソンだったが、チームが定期的にポイントを目指せるようになったのは今シーズンが初めてだった。

    ザウバーは、2019年のドライバーとして、キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィの起用を発表。マーカス・エリクソンは2019年のF1シートを失うことになった。

    そして、10月30日(火)にシュミット・ピーターソン・モータースポーツ(SPM)は2019年にジェームズ・ヒンチクリフのチームメイトとしてマーカス・エリクソンが7号車をドライブすることを発表。エリクソンは米国で新たなキャリアをスタートさせることになった。

    「F1で5年間戦ってきたけど、勝利について考えたことは一度もなかった。現実的ではないからね。本当に難しかった。精神的にとても厳しかったね」とマーカス・エリクソンは認める。

    「だからこそ、僕はこのチャンスを掴むことができてとても興奮している。再び優勝や表彰台を争うチャンスを得られると思っている」

    「それが本当に僕を突き動かしている。僕にとってそれが来シーズンについて最もエキサイティングなことのひとつだ」

    マーカス・エリクソンは、昨年フェルナンド・アロンソがインディ500に参戦したのを見たことが、インディカー転向について励みになったと語る。

    「本当にクールだった。インディカーについて、将来ここに来る可能性について、より考えるようにもなった」

    「彼がそこに飛び込んだことが、僕の心を開いたのは間違いない。彼と少し話をしたけど、彼はここをとても愛していると言っていた」

    マーカス・エリクソンは、元F1ドライバーで2016年のインディ500のウィナーであるアレクサンダー・ロッシとも話をしたと続ける。

    「彼は僕が100%気に入るだろうと言っていた。レースは素晴らしいし、ドライバー間の雰囲気も本当に良くて、全員がそれを楽しんでいるとね。彼はチャンスがあるのであれば、まったく悩むべきではないと言っていた」

    「一員になるには本当に楽しいシリーズだと思う。さっきも言ったけど、レースも本当に良さそうだ。それら全てのことをアレックスも僕に言っていた」

    しかし、マーカス・エリクソンは、F1からインディカーに転向することで、すぐに成功を収めることへの注目が集まることもわかっていると語る。

    「僕に高い期待が寄せられるのは間違いないだろう。F1で5年間、100レース近くを戦っているんだからね」とマーカス・エリクソンは認める。

    「僕はこのステップで役に立つと考えている大きな経験を積んできた。すぐに戦えると思ってここに来ている。でも、全てが新しいので、多くのハードワークが必要になることもわかっている」

    「インディカーの競争はかなりタフだ。過小評価しないことがとても重要だ。多くのハードワークが必要になるだろう」

    2019年にインディカーにフル参戦するマーカス・エリクソンだが、サードドライバーとしてザウバーに残ることも決定しており、F1の可能性はまだ閉ざしてはいない。

    しかし、マーカス・エリクソンは、F1復帰を目指しているが、インディカーは1年だけの繋ぎではなく“長期的なプロジェクト”だと語る。

    「うまくやりたい、ここで自分自身のキャリアを終わらせたいと思ってここに来ている。でも、そうは言っても、僕はドアを閉めてはいない。今後何が起こるかはわからない」

    マーカス・エリクソンは、すでにSPMでシート合わせを実施しており、クリスマス前にはコース上で初めてインディカーを走らせることを期待している。

  • インディカー、COTAでF1マシンより15秒遅いタイム

    インディカー、COTAでF1マシンより15秒遅いタイム

    インディカーは、2019年に初めてレースを行うサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)でテストを実施。F1マシンよりも大きく遅いタイムとなった。

    月曜日に行われたテストには3チームが参加。トニー・カナーン(AJフォイト)、RC エナーソン(カーリン)、アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)がF1アメリカGPの舞台でもあるCOTAで走行を行った。

    条件やマシンの仕上がり具合によって、F1マシンとインディカーを比較することはできないものの、同じサーキットで興味深いラップタイムがみられた。

    アレクサンダー・ロッシが記録した非公式の最速ラップは1分47秒8。それはルイス・ハミルトンのポールポジションタイムである1分32秒237よりも15秒遅いタイムとなる。

    予想外のパフォーマンス差となったが、2015年にマルシャでF1を戦ったアレクサンダー・ロッシは、COTAのレイアウトを称賛した。

    「このトラックでの僕たちのクルマは素晴らしかったよ! 90周ずっと笑顔だったし、パッケージは素晴らしい」とアレクサンダー・ロッシは AutoSport にコメント。

    「チャレンジングだし、テクニカルであるだけでなく、高速コーナーもたくさんある。僕たちにとってパーフェクトなサーキットだ」

    だが、アレクサンダー・ロッシは、F1マシンとインディカーの違いを感じるまでには至らなかったようだ。

    「マルシャでの2015年はずっとウェットだったしね!」とアレクサンダー・ロッシは語る。

    「2013年にテストドライバーとしてケータハムでドライのフリープラクティスを走ったけど、正直、それについてはあんまり覚えていない」

  • インディカー | マルコ・アンドレッティ、自身の98号車のエントリーに投資

    インディカー | マルコ・アンドレッティ、自身の98号車のエントリーに投資

    マルコ・アンドレッティは、2019年の98号車のエントリーに投資。正式エントリー名は『Andretti Herta Autosport w/ Marco Andretti & Curb-Agajanian』となる。

    ブランアン・ハータ・オートスポーツは、2016年シーズンからアンドレッティ・オートスポーツと提携して98号車をアレクサンダー・ロッシが走らせていたが、2018年にマルコ・アンドレッティは27号車のエントリーと交換していた。

    2006年のインディカー参戦以来、父のマイケル・アンドレッティのチームでレースをしてきたマルコ・アンドレッティは「13シーズンを過ごしたチーイムに投資することを嬉しく思っており、誇りに持っている」とコメント。

    「最高のチームだと本当に信じているし、No.98ファミリーとの楽しく競争力のある将来を楽しみにしている」

    アンドレッティ・オートスポーツのCEOを務めるマイケル・アンドレッティは「マルコがレースシートの先を思い描き、彼のカーエントリーだけではなく、彼のドライビングキャリアを超えたモータースポーツの未来にも関心を持っていることを誇りに思う」とコメント。

    「マルコにはまだ今後何年もドライビングの年月があり、多くの勝利を収めていくだろうが、レーシングを大きなイメージで捉え続けており、全面的に彼をより強い競技者へと変えていくだろう」

    マルコ・アンドレッティは、98号車での初シーズンとなった今年、2015年以来のベストポジションとなる9位でシーズンを終えた。

  • マーカス・エリクソン、2019年のインディカーにSPMからフル参戦

    マーカス・エリクソン、2019年のインディカーにSPMからフル参戦

    マーカス・エリクソンが、2019年のインディカー・シリーズにシュミット・ピーターソン・モータースポーツ(SPM)からフル参戦することが発表された。

    今季ザウバーのF1ドライバーを務めるマーカス・エリクソン(28歳)だが、来月のF1アブダビGPをもって一旦F1グリッドを離れることが決定している。

    ザウバーは、2019年のFドライバーとしてキミ・ライコネンの加入と、フェラーリに移籍するシャルル・ルクレールの後任としてアントニオ・ジョヴィナッツィを起用することを決定。マーカス・エリクソンはサードドライバーとしてチームに残る。

    ザウバーが2019年のドライバーランナップを確定した時点から、マーカス・エリクソンはF1での役割と並行して他のレースシリーズにフル参戦したいと述べていたが、新たな戦いの場はインディカーに決定した。

    10月30日(火)、SPMは、2019年のジェームズ・ヒンチクリフのチームメイトとしてマーカス・エリクソンが7号車をドライブすることを発表した。

    「2019年シーズンのシュミット・ピーターソン・モータースポーツ、そして、インディカーのドライバーの一人に選ばれたことを大変光栄に思う」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「F1で5年間を過ごした後、自分と自分のキャリアにとってパーフェクトなステップだと感じている。SPM、そして、チームのすべての人々と仕事を開始するのが待ち切れない。たくさん良い話を聞いている」

    「彼らは何年にもわたり大きな成功を収めてきた。その道を歩み続け、改善していくために懸命に仕事をしていくのを楽しみにしている」

    「インディカーでレースをするのは素晴らしいことだと感じているし、今後、その一員になることに本当に興奮している」

    「新しいトラックやオーバルのレースなどを含めて学ばなければならないことがたくさんある。簡単ではないことはわかっているけど、とても楽しみにしているチャレンジだし、開始するのが待ち切れない」

    SPMは、ロバート・ウィッケンズがポコノの決勝で大クラッシュを喫して重傷を負うまで、ジェームス・ヒンチクリフとウィッケンズを起用していた。

    チームオーナーのサム・シュミットとリック・ピーターソンは、6号車のエントリーはロバート・ウィッケンズが“彼が望んだときに復帰できる”ようにリザーブしておくことを約束しており、2019年は5号車をジェームス・ヒンチクリフ、そして、マーカス・エリクソンは7号車のSPMダラーラ・ホンダを走らせることになる。

    サム・シュミットは、自分とピーターソンは“インディカーにマーカスを迎え入れることに興奮している”と語る。

    「彼はモータースポーツのトップレベルで豊富な経験を有しており、我々は彼が2018年に本格的に始まった我々の開発プログラムに貢献できると確信している」とサム・シュミットは堅田。

    「インディカーのスケジュールにあるサーキット、とりわけオーバルは彼にとって完全に新しいものになるが、我々は、彼の仕事倫理による一緒に学びたいというね熱意に多くの自信を持っており、信頼を寄せている」

    「我々は彼とジェームがお互いにプッシュし合い、勝利を争うためにうまくフィットすると考えている」

    スウェーデン出身のマーカス・エリクソンは、2007年に英国フォーミュラBMWでタイトルを獲得。2009年には全日本F3選手権でチャンピオンになり、その後は英国F3、GP2アジア、GP2を経て、2014年にケータハムでF1デビュー。2015年にザウバーに移籍し、今年でチームとの4年目を迎えていた。これまでF1で通算95戦を戦い、ベストフィニッシュは2015年のオーストラリアGPの8位。先週末のメキシコGPでは9位フィニッシュを達成している。

  • ロバート・ウィッケンズ、事故による下半身麻痺の障害を公表

    ロバート・ウィッケンズ、事故による下半身麻痺の障害を公表

    ロバート・ウィッケンズが、インディカーの事故によって脊髄損傷による下肢の障害について自身のTwitterで報告した。

    ロバート・ウィッケンズは、インディカー 第13戦 ポコノの決勝レースで大クラッシュを喫して、下肢・右腕・首、脊椎を骨折。リーハイ・バレー病院で治療を続けている。10月26日には動画を公開し、下肢の障害によって自立歩行ができない状況にあることを告白していた。

    しかし、情報が錯そうして混乱を生んでいたとして、ロバート・ウィッケンズは現在の容体をより詳しく説明した。

    「これまで自分の麻痺についての詳細を“発表”してこなかった。ポコノでフェンスの支柱に衝突した瞬間に麻痺してしまった」とロバート・ウィッケンズは述べた。

    「これまでSPMが発行したプレスリリースで脊髄損傷については明らかにしていたけど、皆さんはそれが何を意味しているのかわからなかったと思うし、推測していたと思う」

    「“麻痺”と“下股麻痺”は下半身の怪我からの麻痺だ。僕は胸から下に麻痺していてT4というレベルに診断されている」

    「永遠に下股麻痺ではないかもしれない。脊髄損傷は“不完全”だったので、神経は僕の足の動きを取り戻す方法を見つけられるかもしれない」

    「不完全というのは脊髄は完全に切断されたわけではなく損傷を受けた状態を言意味する。この数か月で局部の腫れは収まってくるだろうし、どれくら神経が再生するかもっとわかってくるだろう」

    「医師からはSCI(脊髄損傷)の症状は全てことなると言われている。同じような怪我を負った二人でも治癒は異なる。再び歩けるようになる人もいれば、そうでない人もいる。治癒はそれぞれの身体で異なる」

    「再び歩けるようになるか決定的な答えは言えないけど、自分はそのために最大限の努力をしている。良いニュースとして、僕はすでに足の大部分の感覚とわずかな動きの感覚が戻ってきている。なので、24か月の希望があって、再び歩くための十分な動きを取り戻せるかもしれません」

    「これまで、自分では過大評価しすぎないように考えてきたけど、これまでの兆候からだいぶ見込みが出てきた。今後もドクターやセラピストと一緒に懸命に努力をしていくつもりだ」

    「皆さんのサポートには本当に感謝している。皆さんにはこれで現状がわかってもらえたかと思う」

  • ロバート・ウィッケンズ、腰から下が麻痺していることを告白

    ロバート・ウィッケンズ、腰から下が麻痺していることを告白

    ロバート・ウィッケンズは、腰から下が麻痺していることを告白。自力で歩けるようになるために懸命にリハビリに励んでいる姿を動画で公開した。

    ロバート・ウィッケンズは、インディカー 第13戦 ポコノの決勝レースで大クラッシュ。下肢・右腕・首、脊椎を骨折し、リーハイ・バレー病院で治療を続けている。

    動画ではリハビリ用のベットから動かない脚を必死でベットから降している車椅子に移動するロバート・ウィッケンスの姿が収められている。

    「今日は対まひ患者として初めてスライド移動を行った」とロバート・ウィッケンズはコメント。

    「僕の上半身はどんどん強くなってきているし、もうすぐ支援なしでやっていけることを期待している」

    「これまで自分の足の小さな動きを動画で公開しただけだったけど、現実には自力で歩くには程遠い状態だ」

    「僕の怪我の重症度に少し混乱している人々がいるので、みんなに現実を知らせたいと思っていた」

    ロバート・ウィッケンズは、再び自分の足を動かせるかどうかを確かめていく決意だと語った。

    「人生でこんなに一生懸命に取り組んだことは一度もなかった。自分の足の神経を刺激するために全力を尽くしている」