カテゴリー: インディカー

  • インディ500 公式テスト | 佐藤琢磨がトップスピードをマーク

    インディ500 公式テスト | 佐藤琢磨がトップスピードをマーク

    2019年のインディ500の公式テストが4月24日(水)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)がトップスピードをマークした。

    今回のオープンテストには13チーム、29名のドライバーが参加。セッションは開始直後から霧雨が降り、その後、本降りとなったため、4時間の中断となった。

    セッションは、ベテランドライバープラクティス、ルーキーオリエンテーション/フレッシャーテストともに雨で妨げられ、全ドライバーによるプラクティスはキャンセルとなった。

    佐藤琢磨は226.993 mpsを記録して最速タイムを記録。「プログラムは数回の中断とストップがありました。とは言え、今日はクルマのシェイクダウンでしたし、全ての機能が問題ないことをチェックして感覚を掴むことが重要でした。その点ではスムーズな一日だったと思います」と述べた。

    2度目のインディ500挑戦となるフェルナンド・アロンソは、ルーキーオリエンテーション/フレッシャーテストでマクラーレンのマシンに電気系のトラブルが発生して9番手で終えている。

    フェルナンド・アロンソは「戻ってきて、またこの場所の魔法を感じることができて嬉しいよ」とコメント。マシンはマクラーレン・テクノロジー・センターで1週間前に仕上げられたばかりであり、トラブルは驚きではなかったと述べた。

    「序盤に少し時間を失った。だいたい予想はしていたことだ。完全に新しいシャシー、完全に新しいクルマだからね。全てが装着させたのは先週だ。序盤はゆっくりと段階的に短い走行になると予想していた。それが僕たちがやったことだ」

    「正午にインスタレーションラップを走ることができていれば、これらの問題を発見して、午後に備えてマシンで作業する時間があったはずだ。天候ですべてが遅れた。走れたのは午後5時半だったし、時間通りにコースに戻る余地はなかった」

    2019 インディ500 公式テスト ベテランドライバープラクティス2019 インディ500 公式テスト ベテランドライバープラクティス ルーキーオリエンテーション/フレッシャーテスト

  • 佐藤琢磨、Mi-Jackカラーのマシンでインディ500に参戦へ

    佐藤琢磨、Mi-Jackカラーのマシンでインディ500に参戦へ

    佐藤琢磨は、2019年のインディ500にMi-Jackのコーポレートカラーであるイエロー&レッドのカラーリングのマシンで参戦するようだ。

    Mi-Jackは、佐藤琢磨が所属するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの共同オーナーを務めるマイク・ラニガンが代表を務める工事関連機械会社。佐藤琢磨のマシンのサイドポッドにも同社のロゴが大きく掲載されていた。

    これまでブルー&ブラックのカラーリングのマシンを走らせていた佐藤琢磨だが、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは“ニューカラー”として佐藤琢磨が乗る30号車の画像を公開。かつてMi-Jack Conquest Racingとしてチャンプカーに参戦していた際にも使用されていたイエローのカラーリングが施された。

    このカラーリングが今後も佐藤琢磨のマシンに継続して使用されるかは不明だが、少なくとも今週のテストとインディ500ではこのイエローのカラーリングで戦うことになりそうだ。

    佐藤琢磨 Mi-Jack佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング No.30

  • マルコ・アンドレッティ、祖父のインディ500制覇50周年を記念したカラー

    マルコ・アンドレッティ、祖父のインディ500制覇50周年を記念したカラー

    マルコ・アンドレッティは、2019年のインディ500で、祖父のマリオ・アンドレッティが1969年にインディ500を制してから50周年を記念して彼のマシンカラーリングだったレッドを施したマシンを走らせる。

    マルコ・アンドレッティの98号車にはレッドのカラーリングとともにレトロなファイアーストーンのロゴ、ブロックスタイルのカーナンバー、そして、50年前にアンドレッティに勝利をもたらしたフォード V8ターボを供給したFrank Boeninghausのイニシャル“FB”が入れられる。

    マルコ・アンドレッティは「このカラーリングを発表できて本当に嬉しくもう。マリオの50周年を記念する本当にクールな方法だ」とコメント。

    「コース上で見逃しにくいカラーだし、素晴らしいルックスのクルマに仕上がった。このカラーリングを走らせ、今年のクルマをできる限り特別なものとするために協力してくれたU.S.コンクリートには僕たち全員がとても感謝している。5月26日にビクトリーレーンにこのマシンをもたらすのが待ちきれない」

    マリオ・アンドレッティは「息子のマイケルがこのよううな形で私に敬意を表してくれることを知ったとき、私は誇りに思った」とコメント。

    「この記念車を発表するために彼のチームが行っている努力は素晴らしい。その努力とインディ500の歴史における私の役割を認めてくれたチームに感謝する」

    「マルコが私の1969年のクルマからデザインを選んでくれたことを光栄に思う。私はこの勝利のペイントスキームが彼にとって良い予兆であり、彼が最初の500の勝利を挙げられることを願っている」

    マリオ・アンドレッティ 1969年 インディ500

  • マクラーレン 「今年のインディ500はまったく異なる経験になる」

    マクラーレン 「今年のインディ500はまったく異なる経験になる」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、マクラーレン・レーシングとして参戦する2019年のインディ500は、2年前の初挑戦と比較して“まったく異なる経験になる”と語る。

    今週、マクラーレン・レーシングはインディ500のオープンテストに参加。トリプルクラウンを目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、2年ぶりにインディアナポリス・モーター・スピードウェイに戻る。

    2年前のインディ500初挑戦時は、マクラーレンは単なるエントラントであり、フェルナンド・アロンソのマシンはアンドレッティ・オートスポーツによって完全に運営されていた。

    しかし、今年はカーリンから運営上の支援を受けつつも、マクラーレン・レーシングとして独自に参戦することになる。

    「2017年は多くの経験を積んでいるマイケル(アンドレティ)が大部分の仕事をしてくれたので楽だった。我々はフェルナンドを素晴らしいレースカーに乗せられることをわかっていたし、短期間のものだった」とザク・ブラウンはコメント。

    「今回はまったく異なる経験だ。今回はマクラーレンとしての完全な参戦になる」

    「カーリンの支援を受けてはいるが、それはフェルナンドにチームメイト、データ共有、そのような特性のものを与えるより運用所のものだ。1台体制のチームであり、インディアナポリスで迷子になる可能性もあるので、それは良いこと」

    「マンス・オブ・メイには、ある種のサポートとチームメイトの要素が必要だ。だからこれは大きな仕事だ」

    マクラーレンは今月初め、オーバルの環境に慣れるためテキサス・モータースピードウェイでテストを実施している。

    「これで準備は整っている。シェイクダウンプロセスを実行してから、2台のクルマをダイヤルインして、フェルナンドをインディアナポリスのスピードに戻す必要がある」とザク・ブラウンはコメント。

    「それは1周くらいで済むはずだが、レースチームとして1周よりも長い時間がかかるだろう。そこは保証できる。スピードウェイをリスペクトしなければならない。すぐに噛むつかれてしまうこともある」

    「いくつかの素晴らしいチームがそこで苦戦しているのを見てきたし、予選とレースデイが2つの最も重要な日がであることを確認する必要がある」

    「だからこそ、我々はそれをビルフォアップする必要がある。4月24日を予選とみなさないでほしい。そうではないからね」

  • フェルナンド・アロンソ | インディ500 ヘルメット

    フェルナンド・アロンソ | インディ500 ヘルメット

    フェルナンド・アロンソが、2019年のインディ500で着用するヘルメット。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、今年インディ500に再挑戦する。初挑戦となった2017年のインディ500では200周のうち27周をリードしたが、ホンダのエンジンの故障によってリタイアで終えた。

    今年の挑戦ではフェルナンド・アロンソはシボレーのエンジンを搭載。マクラーレン・レーシングとして参戦するマシンには、1972年のインディ500でマーク・ダナヒューがマクラーレン M16Bで優勝した記念すべきナンバー66が掲載される。

    ヘルメットは、2018年にF1に参戦していた際のデザインをベースに細部をリファイン。出身地のアストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーとイエロー、マクラーレンのオレンジとメタリックなブルーをベースしたレトロなデザインテイストが織り込まれている。

    頭頂部のライトニング・ボルト・アロー”は健在。カーナンバーの”66”が大きく掲載される。側面には“ALONSO”の文字と自身のブランド『KIMOA(キモア)』、バイザーステッカーにはシボレーのロゴが掲載される。BELL製。

    フェルナンド・アロンソ インディ500 ヘルメット (前面)フェルナンド・アロンソ インディ500 ヘルメット (背面)フェルナンド・アロンソ インディ500 ヘルメット (頭頂部)フェルナンド・アロンソ インディ500 ヘルメット (2019年)

  • インディカー | ホンダ:第4戦ロングビーチ 決勝レースレポート

    インディカー | ホンダ:第4戦ロングビーチ 決勝レースレポート

    第45回目を迎えるグランプリ・オブ・ロングビーチは、ACURAブランドが新しい冠スポンサーとなり、海辺のストリートコースで2019年のインディカー・シリーズ第4戦として開催された。

    歴史も規模もアメリカでナンバーワンのストリートレースは、インディアナポリス500マイルに次ぐ人気と知名度を誇り、毎年大観衆が詰め掛けて華やかに開催されている。

    快晴の下、ポールポジションからスタートしたアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)は、予選2番手だったスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)からの序盤のアタックを退けると、その先はどんどんと差を広げて行った。

    彼のペースはスタートからゴールまで、ソフトタイヤでもハードタイヤでも全く衰えることがなく、85周のレースの80周をリードして優勝を飾った。リズムに乗って走るロッシはライバル勢を全く寄せ付けず、最終的に20秒以上の大差を2位以下につけてゴールラインを通過した。伝統あるストリートレースで連続優勝するのは、1997-1998年のアレックス・ザナルディ(Chip Ganassi Racing)以来となる。

    週末3日間のイベントに集まったファンの数は18万7,000人を超えた。グランドスタンドに陣取った満員のファンは、地元カリフォルニア出身ドライバーが見せたすばらしい走りに拍手を送り、彼は声援に応えながらビクトリーレーンへとマシンを進めた。ロッシにとっての今シーズン初勝利は、キャリア6勝目。ポイントスタンディングも4番手から2番手へと浮上した。

    ディクソンはトップグループにポジションを保ちながらも、アップダウンの激しいレースを戦った。1回目のピットストップに時間がかかって2番手から4番手へと後退した彼は、目の前から1台がコースオフして3番手に一つ順位を戻したが、2回目のピットストップで燃料補給のトラブルが発生して5番手へとダウン。それでもレースをあきらめずに走り続けた彼は、ピットタイミングが早かったために燃費セーブで苦しむライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)をパスし、3番手を走っていたグレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)の背後に迫った。レイホールはディクソンの目の前でゴールしたが、ブロッキングのペナルティーを科され、ディクソンが3位で表彰台に上ることとなった。今年3回目となるトップ3フィニッシュをディクソンは果たし、ACURAグランプリ・オブ・ロングビーチの表彰台には、優勝したロッシと3位のディクソン、2人のHondaドライバーが登壇した。

    ハンターレイはレイホールの後ろの5位。先週のHondaインディ・グランプリ・オブ・アラバマで優勝した佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は8位。ジェームズ・ヒンチクリフ(Arrow Schmidt Peterson Motorsports)は9位。そして、ルーキーのフェリックス・ローゼンクビスト(Chip Ganassi Racing)が4戦で3回目のトップ10フィニッシュとなる10位でのゴールを果たした。

    Hondaにとって今年のロングビーチは20回目で、14回目の勝利。これは2017年からの3年連続優勝となる。また、Hondaは2019年シーズンの開幕4戦で3勝目を挙げることともなった。

    アレクサンダー・ロッシ(優勝)
    「激しいファイトになるだろうと考えていましたが、チームが用意してくれたマシンが本当にすばらしく、Andretti Autosportにとっての200勝目を飾ることができました。スタートからゴールまでレースを完全に支配下に置く圧倒的なパフォーマンスで、ACURAグランプリ・オブ・ロングビーチというビッグイベントで優勝できました。記念すべき優勝にふさわしい勝ち方ができ、最高の気分です。信じられないような1日で、特別な勝利となりました。この勝利は昨日亡くなった祖父、そして私たちのチーム・オーナーのマイケル・アンドレッティに捧げたいと思います」

    佐藤琢磨(8位)
    「厳しいレースでした。8番グリッドからスタートし、最初の2スティントではシモン・パジェノーとのバトルになりました。2回目のピットタイミングをずらすことで彼の前に出ることをトライしたのですが、逆にウィル・パワーに先行を許すことになりました。今日のレースはフルコースコーションがスタート直後しかなく、自分としては全力で走り続け、マシンのバランスを向上させるよう奮闘しました。最後のスティントではハードタイヤを選ばざるを得ませんでした。ソフトタイヤの方が速いことは分かっていましたが、私たちのマシンはソフトタイヤでのバランスがよくできていなかったためです。このレースの後、私たちはインディアナポリス・モータースピードウェイのロードコースとオーバルコースでテストを行います。これから訪れる5月は、いつでもインディカーにとって本当にエキサイティングなものになります。今シーズンのここまでのいい勢いを持ち込み、いいテストを行い、それがいい結果につながっていくことと期待しています」

  • 佐藤琢磨、なんとか8位 「厳しいレースだった」 / インディカー

    佐藤琢磨、なんとか8位 「厳しいレースだった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 ロングビーチの決勝レースを8位でフィニッシュ。“厳しいレースだった”という言葉を繰り返した。

    予選ではQ2で赤旗に見舞われるというトラブルもあった佐藤琢磨。だが、今週末はマシンのセッティングが決まっておらず、レッドタイヤを捨ててブラックタイヤを選択せざると得ない展開。それでもスタート順位と同じ8位でフィニッシュした。

    「厳しいレースでしたね」と佐藤琢磨はコメント。

    「今週末は走り出しからあまり良くなくて、予選ではかなりスピードアップすることができたんですけど、最終的にはレッドフラッグもあったりしてQ3には進めなかったんですけど、それでも4列目からのスタートだったので、期待しながら今日のウォームアップを経て、レースに挑んだんですけど、やっぱりセッティングを煮詰めていくというよりも、いろいろ試して『次はこうなるだろう』という風にやっていたんで、クルマが完全にはまとまらなかったですし、今日のレースはイエローも入らなかったので、本当に動きが少なくて厳しいレースでした」

    「パジェノーとほとんどずっとやり合ってたので、1回目のピットストップの後はほとんど差がなかったんだけど、彼がステイアウトしたので僕らは早めに入ろうと試みたんですけど、逆にピットストップでロスすることにいなってしまってパワーにも行かれてしまったという意味では悔しいんですけど、どうすることもできなかったです」

    「アンダーが酷かったですね。レッドタイヤの方はグリップ感もあったし、終盤のスティントはラバーものってくるのでレッドで行きたかったんですけど、バランスが崩れすぎてしまって、逆にタイムアップがまったくできない状態だったので、最終的にはブラックを選んだのはバランスだけを重視して選んだんですけど、その分、ラップタイムは犠牲にせざるを得なかったです」

    しかし、8位でフィニッシュっしてランキング4位をキープできたことはポジティブかもしれない。

    「そう思うしかないですね。8位のときクルマは8位の走りしかできないんだなと。ポイントは傷口を浅く済んだと言うか、ダメージにならないというか、せめてスタートの順位でフィニッシュできたので、前は誰もリタイアしなかったのでそういう意味ではキミ強いレースでしたけど、こういうレースもあります」

  • インディカー | 第4戦 決勝:A.ロッシが圧勝 佐藤琢磨は8位

    インディカー | 第4戦 決勝:A.ロッシが圧勝 佐藤琢磨は8位

    2019年 インディカー・シリーズ 第4戦 ロングビーチの決勝が4月13日(土)に行われ、アレクサンダー・ロッシがポール・トゥ・ウィンで圧勝。佐藤琢磨は8位だった。

    アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催された。

    優勝はポールポジションからスタートしたアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。スタートから他を引き離す速さをみせたアレクサンダー・ロッシは2位に20秒差をつけて圧勝。2年連続でロングビーチGPを制した。

    2位はジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)、3位にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が入った。3位でチェッカーを受けたのはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)だったが、ペナルティにより4位に降格した。

    8番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は粘り強い走りで順位をキープし、8位でチェッカーを受けた。

    2019年 インディカー 第4戦 ロングビーチ 決勝 結果

    Pos No Driver Team  
    1 27 アレクサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    2 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    4 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    5 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    6 22 シモン・パジェノー Team Penske C
    7 12 ウィル・パワー Team Penske C
    8 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    9 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    10 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト Chip Ganassi Racing H
    11 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    12 31 パトリシオ・オワード Carlin C
    13 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta H
    14 59 マックス・チルトン Carlin C
    15 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
    16 20 エド・ジョーンズ Ed Carpenter Racing C
    17 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    18 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    19 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    20 7 マーカス・エリクソン Schmidt Peterson Motorsports H
    21 19 サンティノ・フェルッチ Dale Coyne Racing H
    22 60 ジャック・ハーヴェイ Meyer Shank Racing H
    23 88 コルトン・ハータ Harding Racing C
  • インディカー | 第4戦 予選:A.ロッシがPP獲得 佐藤琢磨は8番手

    インディカー | 第4戦 予選:A.ロッシがPP獲得 佐藤琢磨は8番手

    2019年 インディカー・シリーズ 第4戦 ロングビーチの予選が4月13日(土)に行われ、アレキサンダー・ロッシがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は8番手だった。

    アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催される。

    ストリートコースとロードコース型サーキットでの予選は、3段階で構成される。出場全車を2グループに分けた第1ステージでは、それぞれ上位6人が次のステージに進出。両グループからの6人ずつ、合計12人で争われる予選第2ステージにおいても、タイムの速かった上位6人が予選のファイナルステージへと駒を進める権利を得る。

    ポールポジションを獲得したのはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。各セッションでトップで突破したロッシは1分6秒4811をマークして昨年に次いで自身5度目のポールポジションを獲得。2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはウィル・パワー(ペンスキー)が続いた。

    前戦アラバマでポール・トゥ・ウィンを飾った佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はグループ1をトップタイムで突破。しかし、第2ラウンドで再び不運が。フェリックス・ローゼンクヴィスト(チップ・ガナッシ)のクラッシュによってタイムを更新することができず、8番手からスタートすることになった。

    2019年 インディカー 第4戦 ロングビーチ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Session
    1 27 アレクサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1分06秒4811 Fast Six
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1分06秒7479 Fast Six
    3 12 ウィル・パワー Team Penske C 1分06秒8748 Fast Six
    4 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1分06秒9096 Fast Six
    5 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1分07秒1877 Fast Six
    6 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分07秒3052 Fast Six
    7 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1分07秒1520 Top 12
    8 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分07秒2626 Top 12
    9 31 パトリシオ・オワード Carlin C 1分07秒2764 Top 12
    10 88 コルトン・ハータ Harding Racing C 1分07秒7721 Top 12
    11 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta H 1分07秒3746 Top 12
    12 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト Chip Ganassi Racing H 1分08秒4410 Top 12
    13 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1分07秒3135 Group 2
    14 19 サンティノ・フェルッチ Dale Coyne Racing H 1分08秒1008 Group 1
    15 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1分08秒1811 Group 1
    16 59 マックス・チルトン Carlin C 1分07秒4577 Group 2
    17 20 エド・ジョーンズ Ed Carpenter Racing C 1分08秒7711 Group 1
    18 60 ジャック・ハーヴェイ Meyer Shank Racing H 1分07秒5287 Group 2
    19 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1分08秒9516 Group 1
    20 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1分07秒7317 Group 2
    21 7 マーカス・エリクソン Schmidt Peterson Motorsports H 3分22秒3811 Group 1
    22 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1分07秒7822 Group 2
    23 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1分07秒8763 Group 2
  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレンのインディカーマシンで初走行

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレンのインディカーマシンで初走行

    フェルナンド・アロンソは、5月のインディ500参戦にむけてマクラーレンのインディカーマシンのテストを実施した。

    フェルナンド・アロンソは4月9日(火)にテキサス・モーター・スピードウェイでプライベートテストを実施。シボレー製エンジンを積んだカーナンバー66のパパイヤオレンジのマシンを走らせた。

    2017年にインディ500に参戦した際には競合エアロキット時代のマシンだったが、今年はユニバーサルエアロキットが採用されたマシンでの参戦となる。

    昨年、バーバー・モータースポーツパークでアンドレッティ・オートスポーツのマシンをテストしていたフェルナンド・アロンソだが、オーバルでのテストは今回が初めてとなった。また、テキサス・モーター・スピードウェイでの走行も初めてとなる。

    「このクルマは少しセルフステアリングで左に曲がる。だから、またスピードウェイに慣れるのは変な感覚だった。特にターン3とターン4はコーナーのバンクが多いからね。インディアナポリスとは異なるけど、良い準備になるといいね」

    エアロキットに関しては「スピードを上げてはいないのは言うのは時期尚早だ。去年みんなが話していたことを聞いたと思うけど、ダウンフォースは少なくなっていると思う。運転がよりトリッキーになるだろう。特に追従するときはね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今日は僕だけだったので問題はなかった。でも、チャレンジングになるうと思う。特に今年はアンドレッティとではないからね。環境と言えばいいかな。今年は僕たち自身ですべてをやらなければならない」

    火曜日のテストは、フェルナンド・アロンソがインディカーに再び慣れるためだけではなく、チームに慣れるという目的もあった。マクラーレンは、カーリンとタッグを組み、テクニカル面や物流面の支援を受ける。

    「チームとしてすべてをセットアップすることがかなり重要だと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「チーム内で誰が何をやっているのか、ピットウォールや設備もみんなにとって完全に新しいものだし、こことオープンテストで多くの問題を解決しなければならない」

    フェルナンド・アロンソ マクラーレン インディ500