カテゴリー: インディカー

  • 佐藤琢磨、インディ500 プラクティス2日目は17番手

    佐藤琢磨、インディ500 プラクティス2日目は17番手

    佐藤琢磨は、第103回インディ500のプラクティス2日目に合計120ラップを周回して 226.765mphのベストタイムを記録し、17番手となった。

    「今日はレースセットアップの作業だけを行いました。このコースにはコーナーが4つかなく、平均速度は220mphなのに、順位は日によって大きく変化します。ひとりで走っているときの感触がよくても、トラフィックのなかでは違ったように感じられることもあります」と佐藤琢磨はコメント。

    「路面にはさらにラバーが載って、誰もがコンペティティブになっており、全体的なペースは上がっています。誰かの後を追っているときはさらに違った印象になります。実際のところ、オーバーテイクは至難の技です。今日はいくつものことを学んだので、明日の結果がもっとよくなるように今日の経験を生かしたいと思います」

  • インディ500 | プラクティス2日目:佐藤琢磨17番手、アロンソはクラッシュ

    インディ500 | プラクティス2日目:佐藤琢磨17番手、アロンソはクラッシュ

    2019年 インディカー 第6戦 「第103回 インディナポリス500」のプラクティス2日目が5月15日(水)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われた。

    プラクティス2日目のトップに立ったのはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)。82周を走行し、228.856mphを記録した。

    2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはスペンサー・ピゴット(エド・カーペンター・レーシング)が続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は226.765で14番手。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・レーシング)はクラッシュを喫して29番手でセッションを終えた。

    Pos. No. Driver Team   Speed Laps
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C 228.856 82
    2 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H 228.835 109
    3 21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング C 228.658 108
    4 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H 228.561 90
    5 3 エリオ・カストロネべス チーム・ペンスキー C 228.441 68
    6 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H 228.271 104
    7 26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポート H 228.057 107
    8 23 チャーリー・キンボール カーリン C 227.472 94
    9 63 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング C 227.304 91
    10 20 エド・カーペンター エド・カーペンター・レーシング C 227.192 90
    11 32 カイル・カイザー ユンコス・レーシング C 227.079 79
    12 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C 227.038 85
    13 98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート H 227.037 80
    14 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H 227.008 100
    15 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C 226.831 85
    16 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H 226.787 95
    17 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H 226.765 120
    18 25 コナー・デイリー アンドレッティ・オートスポート H 226.683 112
    19 77 オリオール・セルビア アロウ・シュミット・ピーターソン H 226.683 88
    20 48 J.R.ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド C 226.646 86
    21 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C 226.609 97
    22 31 パトリシオ・オワード カーリン C 226.441 70
    23 60 ジャック・ハーベイ マイヤー・シャンク・レーシング H 226.395 58
    24 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C 226.364 63
    25 33 ジェームス・デイビソン デイル・コイン・レーシング C 226.063 106
    26 24 セイジ・カラム ドレイヤー&レインボールド C 225.851 37
    27 28 ライアン・ハンター-レイ アンドレッティ・オートスポート H 225.696 99
    28 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H 225.685 111
    29 66 フェルナンド・アロンソ マクレーン・レーシング C 225.433 46
    30 59 マックス・チルトン カーリン C 225.430 114
    31 42 ジョーダン・キング レイホール・レターマン・ラニガン H 225.291 132
    32 5 ジェームス・.ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H 225.259 112
    33 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H 224.704 111
    34 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポート H 224.648 46
    35 39 ピッパ・マン クラウソン-マーシャル・レーシング C 224.448 54
    36 81 ベン・ハンレイ ドラゴンスピード C 224.361 90

    関連:フェルナンド・アロンソ、インディ500のプラクティスで大クラッシュ

  • インディ500 | プラクティス初日:佐藤琢磨14番手、アロンソは32番手

    インディ500 | プラクティス初日:佐藤琢磨14番手、アロンソは32番手

    2019年 インディカー 第6戦 「第103回 インディナポリス500」ウィークが開幕。5月14日(火)にプラクティス初日を迎えた。

    プラクティス初日のトップに立ったのは昨年のウイナーであるウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。68周を走行し、229.745mphを記録した。

    2番手にはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)、3番手にはエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)が続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は227.249mphで14番手。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・レーシング)は224.162mphで32番手だった。

    Pos No Driver Team   Speed Laps
    1 12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー C 229.745 68
    2 22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー C 229.703 81
    3 20 エド・カーペンター エド・カーペンター・レーシング C 228.653 105
    4 3 エリオ・カストロネべス チーム・ペンスキー C 228.441 67
    5 88 コルトン・ハータ ハーディング・スタインブレナー H 228.284 74
    6 18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング H 228.242 110
    7 26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポート H 228.133 109
    8 27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポート H 228.061 92
    9 98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・オートスポート H 228.000 81
    10 63 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング C 227.966 105
    11 21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング C 227.836 128
    12 28 ライアン・ハンターレイ アンドレッティ・オートスポート H 227.642 80
    13 9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ H 227.428 97
    14 30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン H 227.249 90
    15 48 J.R.ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド C 227.201 113
    16 19 サンティノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング H 227.083 95
    17 2 ジェセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー C 227.001 60
    18 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ H 226.829 81
    19 25 コナー・デイリー アンドレッティ・オートスポート H 226.721 99
    20 15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン H 226.498 90
    21 32 カイル・カイザー ユンコス・レーシング C 226.410 10
    22 23 チャーリー・キンボール カーリン C 225.843 69
    23 7 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H 225.498 5
    24 14 トニー・カナーン A.J.フォイト・レーシング C 225.473 66
    25 5 ジェームス・.ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H 225.235 99
    26 60 ジャック・ハーベイ マイヤー・シャンク・レーシング H 225.202 85
    27 59 マックス・チルトン カーリン C 224.846 76
    28 77 ジェームス・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン H 224.793 6
    29 7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン H 224.701 83
    30 24 セージ・カラム ドレイヤー&レインボールド C 224.615 32
    31 4 マティアス・レイスト A.J.フォイト・レーシング C 224.355 85
    32 66 フェルナンド・アロンソ マクレーン・レーシング C 224.162 50
    33 42 ジョーダン・キング レイホール・レターマン・ラニガン H 223.973 42
    34 39 ピッパ・マン クラウソン-マーシャル・レーシング C 223.910 25
    35 31 マックス・チルトン カーリン C 223.521 13
    36 33 ジェームズ・デイビソン デイル・コイン・レーシング C 223.514 30
    37 77 オリオール・セルビア アロウ・シュミット・ピーターソン H 223.290 60
    38 81 ベン・ハンレイ ドラゴンスピード C 221.547 14
    39 60 ジェームス・.ヒンチクリフ マイヤー・シャンク・レーシング H 220.503 5
  • 佐藤琢磨、インディ500 プラクティス初日は14番手

    佐藤琢磨、インディ500 プラクティス初日は14番手

    佐藤琢磨は、第103回インディ500のプラクティス初日に合計90ラップを周回して 227.249mphのベストスピードを記録し、14番手となった。

    「インディアナポリス・モーター・スピードウェイのオーバルコースに戻ってこられて嬉しく思っています。今日はマシーンの感触が非常によく、テストではプログラムに従って一部のパーツを検証したほか、集団で走行するチャンスも得られたので貴重なデータを収集できました」と佐藤琢磨はコメント。

    「こなさなければいけない作業はまだたくさん残っていますが、とても建設的なプラクティス初日でした」

  • 佐藤琢磨 「今日の結果は落胆以外の落胆以外のなにものでもない」

    佐藤琢磨 「今日の結果は落胆以外の落胆以外のなにものでもない」

    佐藤琢磨は、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースで開催されたインディカーGPの決勝レースを14位で終えた。

    予選で11番グリッドを手に入れた佐藤琢磨は、スタート直後の1コーナーでイン側のラインを選んだため行き場を失い、16番手に後退。やがてハンター-レイとカストロネヴェスをパスし、10周目にコーションとなったときには13番手まで挽回した。

    リスタートではハータがスピンを喫したほか、フェルッチを攻略して10番手に浮上。さらに20周目にはパワーとブルデーをオーバーテイクして8番手となったものの、22周目にはブルデーの反撃を受けて9番手となる。

    最初のピットストップが始まると佐藤琢磨のポジションは徐々に上がり、28周目にピットインするまでに4番手まで順位を上げる。作業を終えた佐藤琢磨は14番手でコースに復帰し、40周目には8番手まで挽回。2回目のピットストップを行なった50周目の直前には2番手へと駒を進めた。

    54周目にはまずカナーンがレインタイアに交換。やがてカストロネヴェスのアクシデントでイエローが提示され、63周目までピットロードはクローズとされる。この後、ウェットタイヤに履き替えた佐藤琢磨は乾き始めたコース上でスピンを喫し、16番手となってレースを再開。終盤にはオワルドとヒンチクリフをオーバーテイクし、14位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨
    「今日のコンディションは誰にとっても難しいものでしたが、僕たちがいい仕事をしたとはいいきれません。たくさんのチャンスを逃すとともに、コース上に留まるだけでも大変なコンディションでした。残念です。今日の結果は落胆以外のなにものでもありません」

  • インディカー | 第5戦 結果:シモン・パジェノーが優勝 佐藤琢磨14位

    インディカー | 第5戦 結果:シモン・パジェノーが優勝 佐藤琢磨14位

    2019年のインディカー・シリーズ 第5戦 インディカーGPの決勝が5月11日(土)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨は14位でレースを終えた。

    インディアナポリス・モーター・スピードウェイ内のロードコース(全長2.439マイル)を使った85周のレースは、低い気温と路面温度、そして、いつ雨が降り出すかわからない気象状況から、ドライビングはもちろんのこと、チームの作戦と判断力も試される戦いとなった。

    予報通りに雨は降り出したが、ドライコンディションからウエットコンディションへと変わったレースは、最後の10周では路面がどんどん乾いていき、とてもコンディション変化の激しい戦いとなった。

    優勝はチーム・ペンスキーのシモン・パジェノー。2016年のシリーズチャンピオンであるパジェノーにとって、2017年の最終戦ソノマ以来の勝利となった

    2位はスコット・ディクソン。昨年度のチャンピオンで、5回のインディカータイトル獲得を誇るスコット・ディクソンは、ベテランらしいスマートな走りで16周目にトップに躍り出ると、今回のレースで最多となる39周をリード。60周目以降はウエットコンディションとなったレースで、2位フィニッシュを果たし、43ポイントを獲得した。ポイントリーダーとの差を33ポイントから6ポイントへと大幅に縮め、順位も3位から2位へと浮上。今シーズンこれまでの5戦で、ディクソンは実に4回目の表彰台となった。

    Meyer Shank Racingのジャック・ハーヴェイは、インディカーでのキャリアベストとなる3位。自己ベストの予選3番手からスタートすると、レース中は長く2番手を走行し、チームにとってもベストリザルトとなる3位フィニッシュで表彰台に上がった。

    2019年シーズン序盤の5戦で3勝を記録したホンダは、インディカーのマニュファクチャラーポイントをリードして、次戦の第103回インディアナポリス500を迎えることとなった。

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、予選11番手からスタートし、レース中盤にはトップ3を走り続けるパフォーマンスを見せた。しかし、終盤のタイヤ選択などからゴールを目前に後退を余儀なくされ、14位でフィニッシュ。それでもポイントスタンディングは4番手から5番手へ1つ下がっただけで済み、ポイントトップ5につけてインディ500へと臨むことになった。

    佐藤琢磨 (14位)
    「誰にとっても本当に難しいコンディションとなり、私たちは自分たちが持つベストのパフォーマンスを発揮できなかったと思います。チャンスを逃すシーンが何度もありました。マシンをコース上にとどめ続けることだけでも大変なレースになっていました。非常に悔しいレース内容で、得られた結果も残念なものとなりました」

    2019年 インディカー 第5戦 インディカーGP 決勝 結果

    Pos No Driver Team  
    1 22 シモン・パジェノー Team Penske C
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    3 60 ジャック・ハーヴェイ Meyer Shank Racing H
    4 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
    5 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    6 20 エド・ジョーンズ Ed Carpenter Racing C
    7 12 ウィル・パワー Team Penske C
    8 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト Chip Ganassi Racing H
    9 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    10 19 サンティノ・フェルッチ Dale Coyne Racing H
    11 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    12 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    13 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta H
    14 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    15 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    16 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    17 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    18 59 マックス・チルトン Carlin C
    19 31 パトリシオ・オワード Carlin C
    20 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    21 3 エリオ・カストロネべス Team Penske C
    22 27 アレクサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    23 88 コルトン・ハータ Harding Racing C
    24 7 マーカス・エリクソン Schmidt Peterson Motorsports H
  • 佐藤琢磨、インディカーGPで11番グリッドを確保 / インディカー

    佐藤琢磨、インディカーGPで11番グリッドを確保 / インディカー

    インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースでインディカーGPの公式予選が行なわれ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は11番グリッドを手に入れた。

    午前中に行なわれたプラクティスで9番手のタイムをマークした佐藤琢磨は、グループ1から臨んだ予選の第1セグメントを1分8秒0663のトップタイムで通過。第2セグメントでは1分8秒3300で11番手となり、惜しくも第3セグメント進出のチャンスを逃した。

    佐藤琢磨
    「このコースで行なわれたテストデイではいい結果が得られなかったので、今日は異なるコンセプトのセットアップを持ち込み、これをベースに作業を続けています。予選ではとても速いスピードを披露できましたが、第2セグメントでは残念ながらトラフィックに阻まれ、タイアを十分ウォームアップできませんでした。アタックできたのは最後の1ラップだけで、期待したほどのグリップが得られなかったため、第1セグメントでコンペティティブなタイムをマークしていながら最終的には11番グリッドという悔しい結果に終わりました。ただし、このコースはオーバーテイクが可能なので、明日については引き続き楽観的に捉えています」

    関連:インディカー | 第5戦 予選:ローゼンクヴィストが初PP獲得 佐藤琢磨11位

  • レッドブル、パトリシオ・オワードをジュニアチームに追加

    レッドブル、パトリシオ・オワードをジュニアチームに追加

    レッドブルは、インディカーに参戦するパトリシオ・オワードがジュニアプログラムに加入したことを発表した。

    メキシコ出身のパトリシオ・オワード(20歳)は、昨年インディ・ライツでタイトルを獲得。インディカーの最終戦ソノマにスポット参戦し、予選5番手、決勝を9位でフィニッシュ。今季はカーリンからフル参戦している。

    パトリシオ・オワードは、将来的にF1参戦に意欲をみせている。

    「急展開だ。F1のチャンスが巡ってくるかもしれない。自分がやり遂げてきたことを誇りに思っているし、同時にインディカーの扉を開いてくれたトレバー・カーリンにも感謝したい。それがF1への扉を開いてくれたからね」とパトリシオ・オワードはコメント。

    「とても大きなことだけど、準備はできている。自分の力を信じているんだ。結果さえ手に入れば、F1に到達し、成功するために必要なものは僕の中に備わっている。このままF1に行きたい」

    「僕にとって大きなチャンスだ。当然のことながら、すべてのレーシングドライバーがF1に目を向けているし、多くのドライバーにF1への可能性を提供しているレッドブル・ジュニア・チームに加わることは、ワールドチャンピオンになるために何かを与えてくれる」

    「レッドブル・ジュニアチームの一員になることができて、僕の可能性を見てくれた(ヘルムート)マルコとレッドブルのチームに感謝している」

    「インディアナポリス500とは別にインディカー・シリーズをカーリンと戦うことに興奮している。ロードコースを優先しているので、インディ500は僕にとって唯一のオーバルだ」

    「残りのシーズンの僕の焦点はカーリンとのインディカー・シリーズで確実に結果を出しいていくことだ。僕たちには素晴らしいパッケージとたくさんのポテンシャルがある。チームとしてお互いを完全にサポートし合える環境で競争するのは素晴らしいことだ」

    パトリシオ・オワードはインディ・ライツのタイトル獲得によってF1でのレースをするために必要な40点のスーパーライセンスポイントのうち15点を獲得している。

    このニュースを受け、F1スペインGPが開催されているバルセロナのパドックでは、年内にもパトリシオ・オワードがトロロッソのF1マシンをドライブする機会がやってくるかもしれないとささっ焼かれている。

    トロロッソのF1チーム代表務めるフランツ・トストは、パトシリオ・オワードの経歴を見れば、F1でチャンスを与えるだけの価値はあると語る。

    「トロロッソに彼を迎えられるならば我々は大歓迎だ」とフランツ・トストは Sky Sports にコメント。

    「北アメリカのファンの間でF1への関心を高めることができるからね。それは必要なことだよ。ご存じの通り、リバティ・メディアもそれをプッシュしている。本格的に関心を高めるためには国民的ヒーローが必要だ」
    レッドブルのジュニアチームには、イギリス出身のダニエル・ティクトゥムも控えており、来週のバルセロナテストではレッドブル・ホンダ RB15をドライブすることになっている。

  • インディカー | 第5戦 予選:ローゼンクヴィストが初PP獲得 佐藤琢磨11位

    インディカー | 第5戦 予選:ローゼンクヴィストが初PP獲得 佐藤琢磨11位

    2019年のインディカー・シリーズ 第5戦 インディカーGPの予選が5月10日(金)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(チーム・ガナッシ)が初ポールポジションを獲得。佐藤琢磨は11番手だった。

    インディカーGPは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ内にあるロードコースを使用して開催されている。

    世界最大のレースであるインディ500は、全長2.5マイルの伝統あるオーバルコースを使って毎年5月に開催されるが、5月初旬にインディアナポリスのロードコースで、もう1レースを行うことにより、5月の1カ月間にわたって全米の注目をスピードウェイに集めている。

    ポールポジションを獲得したのはフェリックス・ローゼンクヴィスト。今年からインディカーに参戦するルーキーのロゼンクヴィストは1分08秒2785をマークして初ポールポジションを獲得した。2番手にはチームメイトのスコット・ディクソン、3番手にはジャック・ハーベイ(マイヤー・シャンク・レーシング)、4番手にはコルトン・ハータ(マイヤー・シャンク・レーシング)とホンダエンジン勢がトップ4を占めた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はトップ12まで進出したが、11番手で予選を終えた。

    2019年 インディカー 第5戦 インディカーGP 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Session
    1 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト Chip Ganassi Racing H 1分08秒2785 Fast Six
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1分08秒2979 Fast Six
    3 60 ジャック・ハーヴェイ Meyer Shank Racing H 1分08秒3238 Fast Six
    4 88 コルトン・ハータ Harding Racing C 1分08秒3743 Fast Six
    5 20 エド・ジョーンズ Ed Carpenter Racing C 1分08秒4609 Fast Six
    6 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分08秒7901 Fast Six
    7 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1分08秒2153 Top 12
    8 7 マーカス・エリクソン Schmidt Peterson Motorsports H 1分08秒2445 Top 12
    9 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1分08秒2497 Top 12
    10 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分08秒2998 Top 12
    11 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1分08秒3300 Top 12
    12 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1分08秒4697 Top 12
    13 19 サンティノ・フェルッチ Dale Coyne Racing H 1分08秒6240 Group 1
    14 3 エリオ・カストロネべス Team Penske C 1分08秒4499 Group 2
    15 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1分08秒6497 Group 1
    16 27 アレクサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1分08秒6235 Group 2
    17 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1分08秒6994 Group 1
    18 31 パトリシオ・オワード Carlin C 1分08秒7710 Group 2
    19 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1分08秒7487 Group 1
    20 12 ウィル・パワー Team Penske C 1分08秒8170 Group 2
    21 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1分08秒7751 Group 1
    22 59 マックス・チルトン Carlin C 1分08秒9572 Group 2
    23 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta H 1分08秒8995 Group 1
    24 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1分09秒1230 Group 2
  • 2019年 インディ500 エントリーリスト … 36台が参戦

    2019年 インディ500 エントリーリスト … 36台が参戦

    2019年のインディカー・シリーズの第6戦として開催される「第103回 インディアナポリス500」のエントリーリストが発表。36名のドライバーがインディ500に挑む。

    2018年のインディ500にはエリオ・カストロネベス(2001、2002、2009)、スコット・ディクソン(2008)、トニー・カナーン(2013)、ライアン・ハンターレイ(2014)、アレキサンダー・ロッシ(2016)、佐藤琢磨(2017)、ウィル・パワー(2018)と、7名のウィナーがグリッドに並ぶ。

    また、2度のF1ワールドチャンオンであるフェルナンド・アロンソが、マクラーレン・レーシングから2度目のインディ500に挑戦する。

    合計36名のドライバーがエントリーされたことで、33台のグリッドを賭け、“バンプアウト”が行われる。昨年はジェームス・ヒンチクリフが予選落ちとなる波乱があった。

    2019年のインディ500は5月26日に行われる。

    第103回 インディ500 エントリーリスト

    No. ドライバー チーム エンジン
    2 ジョセフ・ニューガーデン チーム・ペンスキー シボレー
    3 エリオ・カストロネベス チーム・ペンスキー シボレー
    4 マテウス・レイスト A.J.フォイト・エンタープライゼス シボレー
    5 ジェームズ・ヒンチクリフ アロウ・シュミット・ピーターソン・モータースポーツ ホンダ
    7 マーカス・エリクソン アロウ・シュミット・ピーターソン・モータースポーツ ホンダ
    9 スコット・ディクソン チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ
    10 フェリックス・ローゼンクヴィスト チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ
    12 ウィル・パワー チーム・ペンスキー シボレー
    14 トニー・カナーン A.J.フォイト・エンタープライゼス シボレー
    15 グラハム・レイホール レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ
    18 セバスチャン・ブルデー デイル・コイン・レーシング・ウィズ・バッサー・サリバン ホンダ
    19 サンティーノ・フェルッチ デイル・コイン・レーシング ホンダ
    20 エド・カーペンター エド・カーペンター・レーシング シボレー
    21 スペンサー・ピゴット エド・カーペンター・レーシング シボレー
    22 シモン・パジェノー チーム・ペンスキー シボレー
    23 チャーリー・キンボール カーリン シボレー
    24 セイジ・カラム ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー
    25 コナー・デイリー アンドレッティ・オートスポート ホンダ
    26 ザック・ビーチ アンドレッティ・オートスポート ホンダ
    27 アレクサンダー・ロッシ アンドレッティ・オートスポート ホンダ
    28 ライアン・ハンター-レイ アンドレッティ・オートスポート ホンダ
    30 佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ
    31 パトリシオ・オワード カーリン シボレー
    32 TBA ユンコス・レーシング シボレー
    33 ジェームズ・デイビソン デイル・コイン・レーシング・ウィズ・バード・アンド・ベラルディ ホンダ
    39 ピッパ・マン クラウソン-マーシャル・レーシング シボレー
    42 ジョーダン・キング レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ
    48 JR・ヒルデブランド ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー
    59 マックス・チルトン カーリン シボレー
    60 ジャック・ハーベイ マイヤー・シャンクス・レーシング ホンダ
    63 エド・ジョーンズ エド・カーペンター・レーシング シボレー
    66 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・レーシング シボレー
    77 TBA アロウ・シュミット・ピーターソン・モータースポーツ ホンダ
    81 ベン・ハンレイ ドラゴンスピード シボレー
    88 コルトン・ハータ ハーディング・ステインブレナー・レーシング ホンダ
    98 マルコ・アンドレッティ アンドレッティ・ハータ・ウィズ・マルコ&カーブ-アガジャニアン ホンダ