カテゴリー: インディカー

  • インディカー、F1オーナーのリバティ・メディアによる買収の噂を否定

    インディカー、F1オーナーのリバティ・メディアによる買収の噂を否定

    ペンスキー・コーポレーション社長のバド・デンカーは、インディカーがF1オーナーのリバティ・メディアによる買収提案の対象になるという最近の噂を強く否定した。

    2017年にバーニー・エクレストンがF1の手綱を渡して以来、リバティ・メディアにとって米国市場の制覇は明確な目標の1つだった。

    現在F1カレンダーには米国でのレースが3つあり、Netflixのドキュメンタリー番組「Drive to Survive」が米国の視聴者の関心を大きく高めたことに感謝しており、リバティ・メディアはすでにこの目標を達成したと言うことができるだろう。

    しかし、最近F1の噂が流れたところでは、リバティ・メディアはさらに一歩進んでインディカーを投資対象に加え、オープンホイールのシングルシーターシリーズを「モータースポーツの最高峰」のための米国ベースのフィーダークラスにすることでF1との連携をより密にしようとしていることが明らかになった。

    F1アナリストのピーター・ウィンザーは、自身のYouTubeチャンネルで最近公開したビデオで、この噂にさらなる重みを与えた。

    「リバティが現在検討していることの1つは(これはかなり良いアイデアだが)、インディカーを買収して、事実上F1のためのアメリカのフィーダーシリーズにすることだ」とウィンザーは語った。

    「彼らがどうやってそれを行うのか、私にはわからないが…オーバルのいくつかを廃止して、さらにロードコース的にするのもいいかもしれない。カーボンブレーキにしろ、何にしろ、もう少しF1的なクルマにするかもしれない」

    「たぶんそれがザク(ブラウン/マクラーレン・レーシング CEO)がそこにいる理由かもしれない」

    「それは完全にばかげた考えではない」

    「F1には入れない優れた才能のあるドライバーを多く配置し、アメリカのシリーズに参加させることができる場所になるし、それは実際には非常にクールなアイデアだと思う」

    「それをすることは私にとって理にかなっている」

    しかし、ペンスキー社社長のデンカーはそのような主張を断固として否定し、インディカーは売り物ではないことを明らかにした。

    「そのどれにも真実はない」とデンカーは RACER に語った。

    「議論はしていないし、率直に言って、我々はそれを売ることはない。インディ500のスチュワードであることと、インディカー・シリーズのスチュワードであることは密接に関係している」

    「我々はこのシリーズを買い、2020年にスピードウェイを買った。我々がその両方を所有する限り、それらは一緒に残る」

    RACERのレポートでは、F1とリバティ・メディアの両陣営の情報筋が、この噂はあくまで「完全に間違っている」と述べていることにも触れている。

  • F1、インディカーを買収してアメリカでのフィーダーカテゴリー化を検討?

    F1、インディカーを買収してアメリカでのフィーダーカテゴリー化を検討?

    F1のオーナー企業であるリバティ・メディアが、インディカーを買収し、アメリカを拠点とするF1のフィーダーカテゴリーにしたいと考えているとの噂が浮上した。

    2020年からレース界のレジェンドであるロジャー・ペンスキーが所有するインディカー・シリーズは、アメリカを代表するシングルシーターカテゴリーであり、歴史的なレースであるインディ500の本拠地でもある。

    F1は、2017年にリバティが買収して以来、アメリカを重要な拡大エリアとしてターゲットにしており、2023年のシーズンにはマイアミ、テキサス、ラスベガスと、アメリカ国内で少なくとも3つのレースを開催する予定だ。

    NetflixのF1ドキュメンタリー『Drive to Survive』などのマーケティング施策により、アメリカではF1人気が爆発し、昨年オースティンで開催されたアメリカGPでは記録的な44万人のファンが参加した。

    F1史上2番目に成功したチームであるマクラーレンがすでにインディカーで存在感を示している中、2010年にUSF1チームを立ち上げようとして実現しなかったF1解説者兼アナリストのピーター・ウィンザーは、リバティのアメリカ制覇の次のステップとして、インディカー・シリーズの完全買収に動く可能性があると明らかにした。

    ウィンザーは自身のYouTubeチャンネルを通じて、買収の可能性がある場合、インディカーのカレンダーがオーバルサーキットから遠ざかり、より目的に応じたストリートベースの会場に移行し、マシンのデザインはF1マシンに近づけられると推測した。

    「リバティが現在検討していることの1つは、これはかなり良いアイデアだが、インディカーを買収して、事実上F1のためのアメリカのフィーダーシリーズとすることだ」とピーター・ウィンザーは語った。

    「彼らがどうやってそれを行うのか、私にはわからないが…オーバルのいくつかを廃止して、さらにロードコース的にするのもいいかもしれない。カーボンブレーキにしろ、何にしろ、もう少しF1的なクルマにするかもしれない」

    「たぶんそれがザク(ブラウン/マクラーレン・レーシング CEO)がそこにいる理由かもしれない」

    「それは完全にばかげた考えではない」

    「F1には入れない優れた才能のあるドライバーを多く配置し、アメリカのシリーズに参加させることができる場所になるし、それは実際には非常にクールなアイデアだと思う」

    「それをすることは私にとって理にかなっている」

    以前はF1キャリア終了後のドライバーの行き先とされていたインディカーだが、近年はF1とのクロスオーバーが活発になっている。

    インディカーで最もエキサイティングな才能を持つアレックス・パロウとコルトン・ハータは、過去1年以内にマクラーレンF1のマシンをドライブしており、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは2017年にモナコGPの欠場を決め、モータースポーツのいわゆる3冠を目指し、インディ500に参戦した。

    これまで2023年のインディカー・シーズンに参加した29人のドライバーのうち、チャンピオンシップ・リーダーのマーカス・エリクソン、ロマン・グロージャン、アレキサンダー・ロッシ、佐藤琢磨の4人は、過去にF1に参戦していたことがある。

  • マクラーレン、新たなF1ドライバー育成プログラムを発表

    マクラーレン、新たなF1ドライバー育成プログラムを発表

    マクラーレン・レーシングは、元マクラーレンのテストドライバーでF1ドライバー、ル・マン優勝者でもあるエマニュエル・ピロが率いる「マクラーレン・ドライバー育成プログラム」の設立を発表した。

    このプログラムの一環として、マクラーレンは、若手ドライバーのF1へのステップアップを促進することを目的に、カート競技からプロのレーシングドライバーへの育成をサポートする。

    このような草の根の才能への支援と並行して、このプログラムでは、他のシリーズで活躍するプロのドライバーも支援し、F1での経験を積む機会を提供する。

    また、このプログラムは、マクラーレンF1チーム、アロ・マプラーレン インディカーチーム、NEOMマクラーレン フォーミュラEチームのために、レースシート、またはテスト・開発ドライバーとして、潜在的な才能のパイプラインを構築する。

    マクラーレンのドライバー育成プログラムは、現在、アロー・マクラーレンのインディカードライバーのパト・オワード、マクラーレンF1チームのリザーブドライバーのアレックス・パロウ、マクラーレンのヤングドライバー、ウゴ・ウゴチュクウで構成されている。

    マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは「マクラーレンには、才能ある若者をトップレベルのレーシングドライバーに育てるという長い歴史があり、それが将来にわたって続くことを誇りに思っちえる。マクラーレンには、エマニュエルが率いる経験豊富なチームがあり、若い才能を競争力の高いプロのレーシングドライバーに育てるために必要なサポートとリソースを提供することができる」とコメント。

    「マクラーレンは、F1、インディカー、フォーミュラEと幅広いレースポートフォリオを有しており、若い才能をキャリアのスタートからフルタイムのレースやテスト・開発の役割に至るまで育成するのに十分な環境を備えている。すでにパト、アレックス、ウーゴをはじめとするエキサイティングな才能が揃っており、マクラーレンのドライバー育成プログラムの構築に向けて、彼らの成長をサポートし続けられることをうれしく思っている」

    マクラーレン・ドライバー育成プログラムのディレクターとなったエマニュエル・ピロは「私は、いくつかの理由から、この任務に感激している。マクラーレンは、私にF1ドライブの機会を与え、セナ、プロスト、ベルガーと一緒に仕事をすることで自分をより高いレベルに引き上げるという、私のキャリアにおいて重要な役割を果たした」とコメント。

    「私の役割は、チームとともに、最先端のプログラムを作り、最高のドライバーを選び、彼らの才能を最大限に生かすために必要なすべてのツールを提供することにある。さらに、マクラーレンのミッション、ビジョン、バリューに彼らを根付かせ、彼らの中からF1チームへの昇格者を出すことができればと思っている」

    「我々にとって重要な資産は、インディカーとフォーミュラEチームであり、マクラーレンのドライバー育成メンバーにプロフェッショナルなキャリアを積む機会を与えてくれる」

    「私は若いドライバーと仕事をし、彼らが成長し向上するのを助けるのが大好きだ。過去に参加するたびに充実した経験ができ、また参加できることを楽しみにしている」
    「マクラーレンはF1において素晴らしい歴史を持っている。それは私にとって大きな意味を持ち、このプログラムに参加できることを大変誇りに思っている。この素晴らしい機会を与えてくれたザク・ブラウンとアンドレア・ステラに感謝している」

  • 元フェラーリF1育成のカラム・アイロットに殺害予告でインディカーが声明

    元フェラーリF1育成のカラム・アイロットに殺害予告でインディカーが声明

    元フェラーリF1の育成ドライバーであるカラム・アイロットは、インディカー・グランプリ・オブ・ロングビーチの後、ソーシャルメディアでファンの標的にされた。インディカー・シリーズは、アイロットを狙った殺害予告を受けて声明を発表した。

    昨シーズンからアメリカのインディカー・シリーズに参戦しているカラム・アイロット、アルゼンチンのツーリングカー・チャンピオンであるアグスティン・カナピノとともにユンコス・レーシングで今シーズンを戦っている。

    しかし、日曜日のイベントでは、アイロットはピットからレースに復帰し、当時のリーダーであったカナピノのすぐ前にいた。アイロットは、インディカーで認められているポジションキープに成功したが、コールドタイヤでペースに苦しんでいた.

    アロー・マクラーレンのパト・オワードがスピンし、カナピノが順位を落とすなど、後続では混乱が生じた。

    アイロットはレース後、アルゼンチンのファンから標的にされ、Twitterの投稿で誹謗中傷の程度を明かした。

    「僕が受けた殺害予告や罵倒の量に、純粋に感動している」とアイロットは語った。

    「間違いなく新記録だ。新しいスペイン語の単語を覚えるのを手伝ってくれて本当に感謝している」

    この皮肉たっぷりの反応に続いて、アルゼンチン人解説者のマルティン・ポンテに向けたツイートもあり、アイロットは「10万人以上の人々にメッセージを送るマイクを持つには、あるレベルのプロフェッショナリズムが必要だ」と続けた。

    「人々に送りたいメッセージについて考えてみることをお勧めしる。インディカーレースについて学び、より良い水準でコメントすることをお勧めする。親切にお願いしたい」

    アイロットはまた、一部のドライバーが他のドライバーと同じように誹謗中傷に対応できない可能性があることを指摘し、次のように付け加えた。

    「新しいファンも古いファンも、みんなに大切なことを教えてくれた。リスペクトは両輪だ」と

    「私は皮が厚いので、このような行為には時々慣れているけど、いつか、それが度を越して、自分の身が危うくなることがある。いつか、他の人と同じように対処できない人には、行き過ぎた行為になる」

    「どのようなレベルであれ、これは許されないことであり、これを奨励する人たちは、自分の行動の結果について本当に考える必要がある」

    「でも、僕をサポートしてくれたすべての人に感謝したいと思う。それは大きな意味がある」

    カナピーノとオワードは、この後アイロットを支持し、ユンコス・レーシングのチームメイトは非難を免れたが、オワードは誹謗中傷を非難した。

    シリーズのレジェンドであるスコット・ディクソンと接触した際に誹謗中傷の標的となったオワードは、Instagramの投稿で「レースやチャンピオンシップに関して、異なる視点を持つことはまったく自然なことだ。僕の意見では、この違いがこのスポーツを魅力的にしている」とコメント。

    「しかし、決して越えてはいけない一線がある。自分の言葉には力があるということを常に意識して話すことが大切だ。自分の言葉を使って、意図的に他人を傷つけたり、軽蔑したり、脅したり、品位を落としたりする人を見ると、とても残念に思う。絶対に許せれないことだ」

    「僕たちは皆、人間だ。僕たちをそれ以外のものとして判断することは、僕にとってはまったくもって心外なことだ。まるで、僕った位が間違いを犯すことは許されないかのようにね。ボールを落とすことは? 悪い判定をすることも? その基準は、いったいどこの世界にあるのだろうか」

    「そうではないし、今後もそうなることはない。言葉を使う前に、賢明に言葉を選び、それが与える可能性のある損害を真剣に検討することをお勧めする」

    インディカーは、この事態を収拾するために、次のような声明を発表した。

    「この24時間の間に、我々のドライバーの何人かが、無礼で不適切なオンラインでの誹謗中傷の標的となった。我々のスポーツに、このような行為は許されない」

    「熾烈な競争とライバル関係は常にインディカーレースの主軸であるが、究極の敬意と競技者の幸福への配慮をもって、これらの特性を紹介し、祝うことが重要である」

    「インディカーは、互いに支え合い、感謝し合いながら、常に上を目指すべきコミュニティだ」

    今回の事件は、モータースポーツ界において、競技者がファンから非難を浴びるという懸念される傾向に続いている。

    ニコラス・ラティフィは、2021年アブダビGPでクラッシュした後、殺害予告を受けた。この事件は、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンのセーフティカーと最終ラップの対決が物議を醸すことになった。

    元FIAレースディレクターのマイケル・マッシも激しい憎悪にさらされ、昨シーズンにはマクラーレンのランド・ノリスも殺害予告を送られたことを明かしている。

    The Female DriveとAreto Labsが行った調査では、シーズン最終戦のアブダビGPの週末に295,000件のコメントを検証し、25,000件のメッセージを有毒、2,100件を重度の有毒とみなした。

    特にマックス・フェルスタッペンとレッドブルは、ブラジルのチームオーダー騒動の余波を受け、コメントの20%がフェルスタッペンを罵倒し、9%がハイリスクと分類された。

  • インディカー:カイル・カークウッドがポールポジションから初優勝

    インディカー:カイル・カークウッドがポールポジションから初優勝

    インディカー 第3戦の決勝が4月17日(日)にロングビーチでカイル・カークウッドがポールポジションからキャリア初優勝を飾り、Hondaドライバーが1位から5位までを独占した。

    今年で第48回目の開催を迎えたAcuraグランプリ・オブ・ロングビーチの決勝日は、気温が18℃前後と低めながら快晴に恵まれた。伝統あるストリートレースには今年も大勢のファンが詰めかけ、海岸沿いのコースでのインディカーレースは大いに盛り上がった。

    全長1.968マイルのコースを85周して争われるレースではカイル・カークウッド(Andretti Autosport)という若いアメリカ人ドライバー、そしてHondaエンジンが圧倒的なパフォーマンスを見せた。カークウッドは予選でキャリア初となるポールポジションを獲得し、レースでも危なげのない安定した走りを続けて、これまたキャリア初の勝利を飾った。

    2位でゴールしたのはロマン・グロージャンで、Andretti Autosportは1−2フィニッシュを達成。3位はマーカス・エリクソン(Chip Ganassi Racing)、4位はコルトン・ハータ(Andretti Autosport with Curb-Agajanian)、5位はアレックス・パロウ(Chip Ganassi Racing)と、Hondaにとっての2023シーズン2勝目は1-2-3-4-5フィニッシュとなった。このような上位独占が叶ったのは、Hondaエンジンがライバルを大きく上回る燃費性能を高いスピードとともに実現していたからだった。

    2021年にインディNXTシリーズでチャンピオンとなったカークウッドは、2022年にインディカーシリーズへとステップアップし、今シーズンからAndretti Autosportのカーナンバー27で走っている。今日はレース中盤にジョセフ・ニューガーデン(シボレー)がトップを奪ったが、カークウッドはそこで慌てなかった。ニューガーデンが52周目に2度目のピットストップに向かい、目の前が開けたカークウッドは予選アタックかというほどのハイペースを2周続けてからピットインし、給油とタイヤ交換を終えてコースに戻るとトップに返り咲いていた。85周のうちの53周をリードしたカークウッドだったが、特にすばらしかったのは2回目のピットストップ以降の走りだった。ゴールまでの30周以上に渡り、一つのミスもなく、堂々たる走りを続けてトップを守り抜き、デビュー2年目、キャリア20戦目にして初勝利を手にした。

    開幕戦で優勝し、第2戦テキサスで8位、そして今日ロングビーチで3位フィニッシュしたエリクソンは、獲得ポイントを110点に伸ばし、ポイントリーダーに復活した。3戦で二度目のトップ5フィニッシュを果たしたパロウはポイントスタンディングの3番手につけ、今日のウイナーであるカークウッドはポイント5番手につけている。

    インディカー・シリーズ

    カイル・カークウッド(Andretti Autosport)
    「勝つことができて本当にうれしい。Acuraグランプリ・オブ・ロングビーチでの勝利はただの大勝利ではなく、巨大な1勝と言うことができると思います。まだその実感は体に染み渡っていません。一息ついてこのうれしさを味わいたいと思います。とても厳しい戦いでした。すごいレースになっていました。トップ5フィニッシュすべてがHondaパワーだったのですから、Hondaにとってもすばらしいレースでしたね。表彰台に上がった全員がHondaの帽子をかぶっていたのは、とてもいい気分でした。HondaとHPDの人たちがハードワークをこなしてくれている、それが証明されました。このオフシーズンの間に大きな進歩を彼らは実現させてくれたんです。ロードコースやストリートコースにおいて、私たちはいま、とても大きなアドバンテージを持っていると思います。今日は何もかもが自分たちの考えている通りに進んでいました。これからも私たちはHondaパワーで好パフォーマンスを見せ続けて行きたいと思います」

    ロマン・グロージャン(Andretti Autosport)
    「すべてのHondaチームが驚くべきレースを戦っていました。私たちは2位でゴールし、1-2-3-4-5フィニッシュの一端を担うことができました。それはとてもすばらしいことです。チームメートのカークウッドの初勝利を喜んでいます。私たちのチームはすべてがスムーズに進む、いい週末を過ごすことができました。アメリカンHondaのホームレースでこのような好結果を残せてよかったです」

    マーカス・エリクソン(Chip Ganassi Racing)
    「ファンタスティックなレースでした。Acuraグランプリ・オブ・ロングビーチは週末を通して最高の雰囲気に包まれていました。私自身は、今週もまた力強いパフォーマンスを発揮することができたと感じています。予選で2番手になり、レースではずっと上位で戦い続け、表彰台に上がりました。とてもハッピーです。そして、チャンピオンシップのポイントリーダーに返り咲くこともできました。今日のレースでHondaはトップ5を独占。これ以上の結果はないでしょう」

  • マクラーレンF1の“マルボロカラー”を含めたインディ500リバリーが公開

    マクラーレンF1の“マルボロカラー”を含めたインディ500リバリーが公開

    マクラーレンは、2023年インディ500に出場する3つの印象的な1回限りのインディカー・リバリーを公開。フェリックス・ローゼンクヴィストのマシンには、オレンジとホワイトの“マルボロカラー”のスキームが採用される。

    マクラーレンは今年60周年を迎え、F1では2023年マシンに『MCL60』という車名を付けることでその歴史を祝っている。

    マクラーレンのインディカー部門は、英国ブランドの豊かな歴史を祝い、5月に先立ち、インディ500、モナコGP、ル・マン24時間レースの勝利を含む『トリプルクラウン』でのマクラーレンの歴史的勝利を記念して、フル参戦マシンに3つのスローバックカラーリングを施した。

    最も目を引くトリビュート・カラーは、アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ニキ・ラウダのマシンで10年以上にわたってF1ファンの間で愛されてきたオレンジとホワイトの象徴的な『マルボロカラー』スキームだ。

    フェリックス・ローゼンクヴィストの6号車のカラーリングは、プロストが1984年のモナコGPで優勝したマクラーレンMP4-2にちなんでいる。

    パト・オワードの5号車は、1995年のル・マンで優勝したマクラーレンを彷彿とさせるフルブラックの装い。この年、マクラーレンはゴードン・マレーがデザインしたオールブラックのマクラーレンF1 GTRで、ヤニック・ダルマス、J.J.レート、関谷正徳が優勝を飾った。

    アレクサンダー・ロッシの7号車は、マクラーレンが1976年にインディ500で優勝したことを記念して、パパイヤとブルーを基調としたデザインになっている。これは、ジョニー・ラザフォードがマクラーレンM16に乗って雨の短縮レースでインディ2勝目を飾ったことに由来する。

    マクラーレンCEOのザック・ブラウンは、「マクラーレンの60周年を記念して、歴史的な三冠達成を祝うこれらの象徴的な記念モデルを発表できることを誇りに思う」と述べた。

    アロー・マクラーレンの3人のフルタイムドライバーは、来週の4月19日~20日のオープンテスト以降、プラクティス、予選、そして5月28日の決勝レースでこのカラーリングを使用する。

    アロー・マクラーレンは、第107回大会には4台のマシンを投入し、トニー・カナーンは4台目の1回限りのエントリーで最後のインディカー出場を果たす。

    マクラーレン 2023年 インディ500

  • マクラーレンF1の“マルボロカラー”が2023年のインディ500で復活

    マクラーレンF1の“マルボロカラー”が2023年のインディ500で復活

    マクラーレンは、2023年のインディ500にむけて3種類の特別なカラーリングを発表する。

    最近、インディカーに復帰したマクラーレンは、今年、創立60周年を迎える。この記念すべき年に、F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レースのトリプルクラウンに光を当てるため、マクラーレンはこれらのレースで使用されたレプリカリバリーを走らせる。

    マクラーレン・レーシングのCEOであるザック・ブラウンは「我々は、コンストラクターとしてモータースポーツの名誉あるトリプルクラウンを達成したことを誇りに思う」と語った。

    「60周年を迎えた今、ブルース・マクラーレンが築き上げたチームのレガシーに光を当てる。それはチームの未来への野心を刺激する役割を担っている」

    「私はマクラーレンのファンとして、1984年のアラン・プロストのモナコでの劇的な勝利や、デビュー戦でル・マンを制覇した時の信じられないような瞬間を懐かしく思い出している」

    「一方、ジョニー・ラザフォードがパパイヤでインディ500初優勝を果たしたことは、マクラーレン・レーシングの歴史において最も重要な瞬間の一つだ」

    「今年のインディ500で、4台のスターが散りばめられたラインナップが我々のトリプルクラウン勝利のカラーをまとっているのを見るのが待ち遠しい」

    この1回限りのカラーリングは、アキュラ・グランプリ・オブ・ロングビーチに先立ち、4月14日(金)午前9時(PST)に発表される。

    誰がどのカラーリングを走らせるのか?
    マクラーレンは、インディ500で各ドライバーが着用するルックを確認した。

    ナンバー5のパト・オワードには、マクラーレンが初めてル・マンに挑戦したF1 GTRへのオマージュとして、オールブラックのデザインが採用される。

    マクラーレン インディ500 オールブラック

    ナンバー6のフェリックス・ローゼンクヴィストは、アラン・プロストがモナコで優勝したMP4/2のカラーリングを使用する。

    マクラーレン インディ500 マルボロカラー

    ナンバー7のアレクサンダー・ロッシは、ジョニー・ラザフォードがブリックヤードで優勝したM16C/Dを記念して、パパイヤ色のフルカラーで登場する。

    マクラーレン インディ500 パパイヤカラー

    インディ 500 に出場する追加の車で、トニー カナーンは、トリプルクラウンの集合的な成果を組み合わせたカラーリングのマシンを運転する。

  • 佐藤琢磨、2023年インディカー最初のレースは無念のリタイア

    佐藤琢磨、2023年インディカー最初のレースは無念のリタイア

    佐藤琢磨は、2023年の最初レースとなった2023年のインディカー・シリーズ第2戦PPG375をリタイアで終えた。

    第2戦はテキサス州の大都市ダラス郊外にあるテキサスモータースピードウェイで開催されました。ターン1とターン2に20度、ターン3とターン4に24度という急なバンクがつけられた全長1.5マイルのオーバルコースで、エントリーした28台のインディカーによるハイスピードバトルが繰り広げられた。

    Hondaエンジン搭載マシンで戦うアレックス・パロウ(Chip Ganassi Racing) が3位フィニッシュし、デビッド・マルカス(Dale Coyne Racing with HMD)、スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)、コルトン・ハータ(Andretti Autosport w/ Curb-Agajanian)も4、5、7位でゴールしました。

    今年の春のテキサス州は天候が不安定で、今日のレースも降雨に見舞われる可能性が心配されていた。そこでレースを主催するインディカーは、雨を避けるために14分間だけだがレースを予定より早くスタートさせた。

    スタート時の気温は摂氏22度。薄雲の広がっていた空はレースのスタート後に青空が出すまでに変わり、サーキット上空に雨雲が近づくことはなかった。

    レースはフルディスタンスで争われ、オープンホイールのインディカーならではのスリリングなバトルがゴールまで続けられた。Hondaドライバーの中からトップ争いに加わったのは、Chip Ganassi Racingのパロウとディクソン、Andretti Autosportのハータとロマン・グロージャンでした。彼らのバトルはゴールが近づくに連れてヒートアップして行き、最終的に合計8人のドライバーが27回ものリードチェンジを行う、一瞬たりとも目の離せない戦いになった。

    ヨーロッパ出身でF1グランプリからインディカーへと移って来て3シーズン目を迎えているグロージャンは、インディカーでの初優勝をテキサスのオーバルで記録するチャンスを手にし、アグレッシブに走っていた。若手のパロウやマルカス、ハータたちと、ベテランのディクソンやグロージャンらが1ラップごと、1コーナーごとに順位を入れ替える非常にエキサイティングなバトルに、集まったファンは最後まで歓声を上げ続けていた。

    しかし、バトルがより激しさを増したレースの終盤、ゴールまで残り2周というところで、グロージャンはクラッシュを喫した。彼のアクシデントにより、イエローフラッグとチェッカーフラッグが同時に振られてレースは終了。Hondaドライバーはトップ5に3人が食い込んだ。そして、フロリダ州セントピーターズバーグでの開幕戦で優勝したマーカス・エリクソン(Chip Ganassi Racing)は、しぶとい走りで8位でゴールを達成し、INDY500で史上最多タイの4勝を挙げている大ベテランのエリオ・カストロネベス(Meyer Shank Racing)も確実な走りを続けて10位でフィニッシュ。Honda勢6人がトップ10でレースを終えた。

    2010年からのインディカーシリーズ参戦でインディカー500での2勝を含む通算6勝を挙げてきている佐藤琢磨は、今年はオーバルレースにChip Ganassi Racingから参戦することとなり、今週末のテキサスが彼にとっての今シーズン最初のレースだった。

    オフの間のテストがほとんど許されないレギュレーションのため、佐藤琢磨は今週末の土曜日のプラクティスが移籍先チームでの初走行だったが、豊富な経験を持つ上、テキサスモータースピードウェイは2019年にポールポジションを獲得し、昨シーズンも予選で3位になっているコースとあって、佐藤琢磨はプラクティス1、予選、プラクティス2と着実にマシンへの習熟度を高めて行き、予選では6番手という好結果を手にした。

    レースでの佐藤琢磨は、マシンのハンドリングやタイヤの摩耗などを確かめる戦いぶりを見せていた。走行ポジションは12番手まで下がっていたが、1回目のピットストップが近づいてきた頃にペースを上げ始めていた。ライバル勢の中にはタイヤのグリップを失ってスピードダウンをする者も現れ出し、佐藤琢磨はそのような遅いマシンに悪いタイミングで急接近。コース外側に押しやられる形でクラッシュを喫した。ピットストップを重ねてマシンにファインチューニングを施し、レース後半に上位へと進出する戦いを展開していた佐藤琢磨だったが、46周でリタイアという短いレースとなった。

    アレックス・パロス(Chip Ganassi Racing)
    「とてもエキサイティングでした。自分にとっては、このようなレースはインディカーで走るようになって初めてでした。本当に楽しいバトルでした。ときとして混沌としすぎていたときもありました。燃料をセーブしないといけない展開になっていたこともありました。しかし、私たちがライバル勢より少ないピットストップでゴールまで走ることができたのは、HondaとHPDが非常に燃費性能のよいエンジンを提供してくれているからです。それはすばらしいことです。あと少しのところで勝利を逃したのが残念です。しかし、私たちのカーナンバー10は、今日のレースで非常に速かったので、次のレースではより力強い戦いを見せることができると思います

    佐藤琢磨(Chip Ganassi Racing)
    「すぐ目の前を走っていたマシンがコースの外側へと少しふらついて、ちょうどそのタイミングで誰かのマシンが彼のインサイドへと飛び込んで行きました。そのせいで私はさらに外側のグリップの低いラインへと行かざるを得なくなり、壁にヒットする結果となりました。私たちのカーナンバー11を担当するクルーたちは、本当にファンタスティックな仕事ぶりでマシンを準備してくれていました。それだけに、今日のレース結果は彼らには本当に申し訳ない気持ちです」

  • 佐藤琢磨、ナックと2023年シーズンのスポンサー契約を締結

    佐藤琢磨、ナックと2023年シーズンのスポンサー契約を締結

    佐藤琢磨は、株式会社ナックと2012年より締結しているスポンサー契約を継続することを発表。本契約により、2023年のインディカー・シリーズで佐藤選手が参戦するオーバルレースにて、マシンやレーシングスーツにナックのロゴが掲載される。

    東京都町田市で創業したナックと同郷である佐藤琢磨は、スポンサー契約締結以前、25年も前からの縁があった。

    海外を拠点に果敢な挑戦を続ける佐藤琢磨の姿がナックの企業イメージに合致すると考え、また「With you Japan」プログラムを通して被災地支援に取り組む佐藤琢磨の姿勢に共感し、スポンサー契約を締結した。

    この度、自身3度目のインディ500チャンピオンを目指しこれまでに無い偉業に挑む佐藤琢磨を、引き続き応援する。

    佐藤琢磨

    ■佐藤琢磨について
    学生時代の自転車競技から一転、20歳で鈴鹿サーキットレーシングスクールに入り首席で卒業し渡英。2000年からはF1への登竜門である英国F3に挑戦し、日本人初めての総合優勝やマカオGPなどの世界戦を制しF3 ドライバーの頂点を極める。2002年にはモータースポーツに転身後わずか5年でF1デビュー。2004年ではF1米国GPで表彰台獲得。2010年からは米国最高峰のレース「インディカー・シリーズ」に参戦し、2013年には初優勝を飾る。世界三大レースの1つインディ500では、2017年と2020年に2度優勝するなどの快挙を成し遂げ、インディカー・シリーズでは現在通算6勝を挙げている。2023年はチップ・ガナッシ・レーシングに移籍し、インディ500を中心にオーバルコースのみ5戦に参戦する。

    ■株式会社ナックについて
    1971 年に株式会社ダスキンのフランチャイズ加盟店として創業して以来、「暮らしのお役立ち」を軸として、積極的な事業領域の拡大た。2021 年には創業50 周年を迎え、現在ではダスキン事業を中核とするレンタル事業に加え、宅配水事業を展開するクリクラ事業、地場工務店の経営支援を行う建築コンサルティング事業、住宅事業、美容・健康事業と、「暮らし」と「住まい」に関わる幅広い領域において全国のお客様とダイレクトにつながりを持ち、さらなる成長を続けている。

  • NTT/NTTデータ、インディカーとのタイトルスポンサー契約を複数年延長

    NTT/NTTデータ、インディカーとのタイトルスポンサー契約を複数年延長

    世界有数のテクノロジーおよびビジネスソリューションプロバイダーであるNTTとNTTデータは、北米最高峰のオープンホイールモータースポーツシリーズであるインディカーと、公式テクノロジーパートナーの地位も含む複数年契約により、エンタイトルメントパートナーシップを延長した。

    NTTは、2019年からNTTインディカー・シリーズのタイトルスポンサーを務めており、2024年に発効する今回の複数年延長でもその役割を継続する。公式テクノロジーパートナーを継続する。

    NTTとNTTデータは、インディカー、NTTインディカー・シリーズ、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ、インディアナポリス500、NASCAR Brickyard weekendの公式テクノロジーパートナーを継続する。

    ペンスキー・コーポレーション会長のロジャー・ペンスキーは、「NTTは、私たちのスポーツに対する強い専門知識と深いコミットメントを持つ、企業全体の優れたパートナーです」と述べた。

    「世界のレースキャピタルのスマート会場技術から、刷新されたシリーズのモバイルアプリケーションまで、NTTは新しく革新的な方法でファン体験を変革しています。私たちは一緒に明るい未来を楽しみにしています」

    NTTは、インディカーのような組織のデジタル変革を支援し、スポーツの未来を加速させることにコミットし続けている。特に、NTTのスマートソリューションは、独自の技術を使って大量のデータを消費、分析、変換し、価値あるインサイトを提供する。

    NTTデータ最高経営責任者(CEO)の西畑一宏は「インディカーは、イノベーションを推進し、持続可能性を高め、素晴らしい体験を提供するという共通のコミットメントを持つNTTデータにとって、素晴らしいパートナーです」と述べた。

    「また、インディカーは15カ国のドライバーを擁し、ショートオーバルやスーパースピードウェイ、ロードコースやストリートコースなど、非常に多様なレースが行われていることも高く評価しています。これは素晴らしいスポーツであると同時に、私たちの世界にとって素晴らしい手本となるものです」

    NTTとNTTデータがスポーツの未来を加速させるための取り組みのハイライトは以下のようなものがある。

    インディアナポリス・モーター・スピードウェイをスマートベニューに:人工知能(AI)対応の光学検出技術とリアルタイムの入場ゲート流量データを組み合わせることで、IMSの運営およびセキュリティチームは、歴史的な会場における現在および将来のシナリオをより深く理解することができる。この技術により、スタッフは来場者や交通の流れ、混雑ポイント、セキュリティなど、より広い会場の状況をリアルタイムで把握することができる。また、アットゲートIMSのスタッフは、デジタルチケットの購入や駐車場での取引に便利なモバイルPOS機能を利用でき、イベント会場をより安全かつ効率的に管理できるようになった。また、世界最大級の観客動員数を誇る1日限りのイベントに参加するファンには、IMSアプリやウェブサイトを通じて、入場ゲートの待ち時間をリアルタイムで提供する。

    INDYCAR Appの強化と成長:2019年からNTTデータが提供するINDYCAR Appは、機能性、特徴、利用方法において劇的な進歩を遂げた。過去3年間で、ダウンロード数は約50%増加し、200以上の国や地域を代表するユーザーが利用している。このNTT INDYCAR SERIESのシーズン開幕に合わせて、モダンな外観、アップグレードされたナビゲーション、プレレース、ライブレース、ポストレースの体験が強化された新バージョンがデビューした。また、ドライバー固有のテレメトリ、ライブタイミングとスコアリング、複数の車載カメラ、ドライバーとチームの無線通信など、ファンに人気の機能も復活した。INDYCAR App powered by NTT DATAは無料で、iOS App StoreまたはGoogle Playからダウンロードできる。

    INDYCAR データエクスペリエンス:NTTは、INDYCAR App powered by NTT DATAやNBCのテレビ放送など、複数のチャネルを通じて、これまで以上に多くのレースやドライバーのデータをファンに提供している。NTTは、レース中の各車両やコースから得られる140の異なるデータポイントを活用し、ファンがレースの展開をよりよく理解できるよう、データ主導のレースインサイトをリアルタイムで提供する。AIと予測データ分析により、NTTは、ドライバーの順位争い、ピットストップのパフォーマンスへの影響、燃料戦略やタイヤの摩耗、リーダーボードの予測、天候の影響など、レース中の重要な要素にリアルタイムでアクセスできるようにする。

    ペンスキー エンターテイメント社長兼最高経営責任者のマーク・マイルズは、「NTTインディカー・シリーズは、この世界レベルのパートナーシップの延長により、進歩や発見のためのハブであり続けるでしょう」と述べた。

    「NTTは、我々のスポーツの発展と成長に全面的に投資しており、問題解決能力、トップクラスの才能やツールへのアクセスなど、我々の業界ですでに素晴らしい実績を確立しています」

    インディカーとNTTインディカー・シリーズもまた、NTTにとって重要なパートナーである。インディカーとNTTインディカー・シリーズは、NTTにブランド認知、顧客とのエンゲージメント、B2B(企業間取引)イニシアティブの貴重な機会を提供し、業界におけるデジタル変革の先鞭を付けてきた。また、NTTは、ペンスキー社とのビジネスパートナーシップを重要なB2Bプラットフォームとして評価している。また、インディカーの継続的なサステナビリティ・イニシアチブへの参加は、関係が拡大するにつれて重要なものとなっている。

    NTT データサービス最高経営責任者のボブ・プライヤーは「インディカーのテクノロジーパートナーとして、モータースポーツのファン体験を強化・拡大し、データ分析、AI、その他の革新的なデジタル技術の証明となるコラボレーションを継続できることを嬉しく思います」と述べた。

    “1世紀以上にわたって、このレーシングシリーズは、すべての人にとって運転をより安全にするイノベーションの先駆者であり、この関係を継続することによって、特に、世界中の組織、地域社会、個人に最終的に利益をもたらすことができるサステナビリティに関連した革新的な新技術の開発ペースを加速させます」

    NTT インディカー・シリーズ