カテゴリー: インディカー

  • 武藤英紀、15位完走 (インディカー第3戦)

    武藤英紀、15位完走 (インディカー第3戦)

    武藤英紀は、インディカー第3戦を15位で終えた。

    武藤英紀は、1回目のフルコース・コーションでピットインを行う作戦が裏目に出たため、トップから1周遅れの15位でのゴールとなった。

    マシンの仕上がりはよかったが、フルコース・コーションが2回しか出ないレース展開では作戦を活用してのポジションばん回は不可能だった。

    武藤英紀 (15位)
    「最初に出たフルコース・コーションでピットインし、順位をばん回しようとしましたが、あのタイミングでピットインしたチームは皆、ポジションを落としていました。トップを走っていたパワーもスピードはあったのに勝つことができなかった。ここがインディカーのレースの難しいところです。バーバー・モータースポーツ・パークは本当にオーバーテイクが難しく、予選順位の悪かった我々はギャンブル的な作戦に頼るしか戦い方がありませんでした。昨日の予選でもっと上位のグリッドを獲得していないといけませんでした。タイヤの消耗が激しかったこともあって燃料セーブもほとんどできない、とても難しいレースになっていました。来週のロングビーチでは予選の順位をもっとよくして、作戦の幅をもっと持てるようにして戦いたいと思います」

  • 佐藤琢磨、トラブルで最下位25位 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨、トラブルで最下位25位 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第3戦をトラブルにより最下位25位で終えた。

    6番グリッドからスタートした佐藤琢磨はスタートで1つ順位を落としたものの、7位でレース序盤を戦っていた。順調に見えていたデビュー3戦目だったが、11周目に突然アクセルワイヤーが切れて失速し、マシンはコース上にストップした。セーフティカーに牽引されてピットに戻り、マシンの修復を行ってレースへと復帰。

    レース終盤にはトップグループと同等のペースでラップを重ねていた佐藤琢磨だったが、他にリタイアするマシンもなく順位は最下位の25位となってしまった。

    佐藤琢磨 (25位)
    「スタートは少し慎重にいって、順位を1つ落としましたが、トニー・カナーン(Andretti Autosport)とターン2からターン5までサイド・バイ・サイドのまま走ったりとトップグループでバトルができていました。ソフトコンパウンドのタイヤでスタートしたので、特にフロントタイヤの消耗を激しくさせないよう注意を払って走っていました。そうした中、突然スロットルケーブルが切れてしまいました。惰性でピットまで戻れたらよかったのですが、最後の山を越えることができませんでした。マシンはバランスの取れたものになっていました。レース終盤には上位陣とのバトルもあり、存在感を示すことはできたと思います。結果的には残念なものになりましたが、ピットストップもできたし、燃料が減っていくに従って変化するマシンの挙動、タイヤのグリップの低下がどのように進むのかなど、とても多くを学ぶことのできたレースでした」

    武藤英紀は、1回目のフルコース・コーションでピットインを行う作戦が裏目に出たため、トップから1周遅れの15位でのゴールとなった。マシンの仕上がりはよかったが、フルコース・コーションが2回しか出ないレース展開では作戦を活用してのポジションばん回は不可能だった。

    武藤英紀 (15位)
    「最初に出たフルコース・コーションでピットインし、順位をばん回しようとしましたが、あのタイミングでピットインしたチームは皆、ポジションを落としていました。トップを走っていたパワーもスピードはあったのに勝つことができなかった。ここがインディカーのレースの難しいところです。バーバー・モータースポーツ・パークは本当にオーバーテイクが難しく、予選順位の悪かった我々はギャンブル的な作戦に頼るしか戦い方がありませんでした。昨日の予選でもっと上位のグリッドを獲得していないといけませんでした。タイヤの消耗が激しかったこともあって燃料セーブもほとんどできない、とても難しいレースになっていました。来週のロングビーチでは予選の順位をもっとよくして、作戦の幅をもっと持てるようにして戦いたいと思います」

  • 佐藤琢磨、予選6番グリッドを獲得 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨、予選6番グリッドを獲得 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨が、インディカー第3戦で予選6番グリッドを獲得した。

    市街地コースで行われた開幕2戦と異なり、第3戦アラバマはバーバー・モータースポーツサーキットという琢磨がこれまで慣れ親しんだロードコースで開催される。

    佐藤琢磨は、予選第1ステージを全体の2番手タイムで通過。第2ステージでも5番手タイムを記録し、最終ステージとなるファスト6に進出し、6番グリッドを獲得した。

    佐藤琢磨 (6番手)
    「予選でファスト6まで進め、自分にとっても、チームにとってもすばらしい一日になりました。今回は合同テストで走っているコースなので、慣れるという作業が必要ない上、2レースを戦ったことでインディカーに対する理解度も深まっており、より自信を持って臨めています。金曜日には走行を重ねるごとにセッティングをよくすることができましたが、今日の予選はプラクティスなしで始まったところが難しかったです。セッティングを昨日のものからどれぐらい変更すればいいのかが、予選が始まって、走り出してみないと判断できないからです。もちろん、それは全員が同じ条件で、ドライバーにとって難しい問題でした。予選のファイナルステージであるファスト6は今回が初めてだったので、タイヤの使い方などでわからない点がありました。最終ステージは、第2ステージで使ったソフトをそのまま投入しましたが、もうグリップが低くなっていたのと、路面温度の上昇など、コンディションも変わっていたために目指すタイムを出すことはできませんでした」

  • 武藤英紀、予選17番手 (インディカー第3戦)

    武藤英紀、予選17番手 (インディカー第3戦)

    武藤英紀は、インディカー第3戦の予選で17番手だった。

    武藤英紀の予選は、不運な形で第1ステージで終了した。計測終了5分前にソフトタイヤを装着し、ピットからアタックへと飛び出していった武藤だったが、そのタイミングで他車がスピンし、コースサイドに止まってフルコース・コーションが発生。ラン・オフ・エリアからのマシンの除去に時間がかかって計測再開がチェッカーフラッグ寸前となったためアタックのチャンスを十分に得られず、予選結果は17番手となった。

    武藤英紀 (17番手)
    「イエローフラッグの出たタイミングが残念でした。ソフトタイヤでの計測は結局1周しかできず、何10分の1秒か足りずに第2ステージに進めなくなりました。1周ではフロントタイヤが最高の性能を発揮する状況になりません。次の1周の方がラップタイムはよくなるはずでしたが、我々には1周しかアタックできる時間がありませんでした。自分たちには今回の予選結果以上のポテンシャルを間違いなく持っていただけに、それを見せることができず本当に悔しいです。明日のレースは後方グリッドからのスタートとなるので、作戦がとても重要な意味を持ってきます。イエローの出るタイミングがよく、順位を上げることができる展開になるといいです」

  • 佐藤琢磨、インディカー第2戦もリタイア

    佐藤琢磨、インディカー第2戦もリタイア

    佐藤琢磨は、インディカー第2戦をクラッシュによるリタイアで終えた。

    天候不良で12日(月)に延期となったインディカー第2戦。デビュー2戦目を迎えた佐藤琢磨(KV Racing Technology)は、11番グリッドからスタートしてすぐさま9位までポジションを上げる順調さだった。

    しかし、フロントタイヤがグリップを失って25周目のターン4でタイヤバリアに突っ込み、2戦連続のリタイアを喫した。レース結果も開幕戦と同じく22位となった。

    佐藤琢磨 (22位)
    「序盤の路面は難しかったですが、バトルを楽しめました。ポジションをいくつか上げることもできました。しかし、フロントタイヤのグリップがなくなってしまって、ピットに入りたいと無線で伝えましたが、燃費などの作戦もあってチームとしてはもう少し周回数を引っ張りたかった。あのアクシデントの2周ぐらい前から、フロントタイヤはまったくグリップしなくなっていて、オーバーテイクされないライン採りで走ったらコーナーでマシンが曲がらず、壁にヒットしてしまいました。それでも、今回はレースを戦うことができて、いくつものことを学びました。我慢強く走ることがインディカーでは重要です。いくつかポジションを落とすことがあっても、後に抜くチャンスが来るということなどもわかりました。次はバーバー・モータースポーツ・パークというロードコースですから、開幕2戦とは少し違ったレースになりますが、いい結果を出せるようがんばりたいと思います」

    佐藤琢磨 インディカー

  • 武藤英紀、14位完走 (インディカー第2戦)

    武藤英紀、14位完走 (インディカー第2戦)

    武藤英紀は、インディカー第2戦を14位でフィニッシュした。

    武藤英紀は、フルコース・コーションでのピットインをできるだけ遅らせる作戦が的中し、レース中盤に2位までポジションを上げた。

    しかし、最後となるはずだったピットストップでクラッチにトラブルが発生。エンジンをストールさせて18位まで大きく後退。そこから4つのポジションアップを果たし、14位でゴールした。

    武藤英紀 (14位)
    「クラッチがなくなっていたためにピットストップで大きくポジションを落としてしまい、今日のレースは終わってしまった感じでした。実は、今週末にクラッチのトラブルは何度か出ていました。今日はレース中盤に上位を走りました。序盤は我慢の走行を続け、チームの作戦もよく2位へと上がることができました。その後のピットストップで大きくポジションを落とさなければ、そのまま上位でフィニッシュできていたレース内容でしたから、チームも自らのパフォーマンスに好感触を得ています。もちろん、もっと細かい部分までマシンをよくする必要はあります。今回の場合でいえば、ソフトのオルタネートタイヤでの走りが、ハードのプライマリータイヤと比べて苦しいものになっていました」

  • 佐藤琢磨、ロータスカラーのマシンで予選11番手

    佐藤琢磨、ロータスカラーのマシンで予選11番手

    佐藤琢磨が、インディカー第2戦で予選11番グリッドを獲得した。

    第2戦からロータスのカラーリングのマシンでインディカーに挑んだ佐藤琢磨は、開幕戦に続き2戦連続で予選の第2ステージに進出。しかし、タイヤが外れるトラブルでフルコース・コーションの原因を作り、ペナルティとしてベストラップ2周がカウントされないこととなり、11番グリッドを獲得となった。

    なお、決勝は天候不良のため月曜日(現地時間29日午前10時)に延期となった。

    佐藤琢磨 (11番手)
    「チームにとって、とても多くのことがあった一日でした。朝のプラクティスではマシンのバランスが悪く、縁石に乗り上げてしまいました。予選に向けてマシンのセッティングを変更し、バランスがよくなっていたことで第2ステージに進むことができました。ところが、第2ステージではホイールのトラブルでタイヤが外れてしまい、その後のステージでは好タイムを出せずに終わりました。フルコース・コーションを出したペナルティとしてベスト2ラップがカウントされなくなるからです。明日のウオームアップでマシンをまた一段高いレベルに仕上げて、決勝レースでがんばりたいです」

    佐藤琢磨 ロータス 佐藤琢磨 インディカー

  • 武藤英紀、予選12番手 (インディカー第2戦)

    武藤英紀、予選12番手 (インディカー第2戦)

    武藤英紀は、インディカー第2戦の予選で12番手だった。

    武藤英紀は、走行初日のプラクティス1回目に5番手タイムをマークする滑り出しのよさだったが、予選直前のプラクティス3回目にクラッシュを喫し、マシンに大きなダメージを与えた。その修理には時間がかかったが、予選開始にはなんとか間に合った。難しい状況下で武藤は第2ステージに進んだが、そこでのタイム更新は果たせず、予選結果は12番手となった。

    武藤英紀 (12番手)
    「朝のプラクティスでマシンはアンダーステアが出ていました。修正したところ、コーナーの入り口でマシンの挙動が敏感になり、ターン9の入り口でステアリング操作に過敏に反応して壁に接触し、出口の壁に激しくクラッシュしてしまいました。自分のミスでした。そこまでのラップタイムは10分の2秒も速くなっていて、マシンがよくなっていました。もう予選には出るのは難しいと考えていましたが、チームのクルーたちがものすごいがんばりでスペアカーを用意してくれました。マシンは完ぺきではなかったですが、彼らの働く姿を見て、そのすばらしさ、能力の高さを改めて感じ、自分も持てる力をすべて出しきらなくてはならないと考え、予選を走りました」

  • 佐藤琢磨 ヘルメット (2010年)

    佐藤琢磨 ヘルメット (2010年)

    佐藤琢磨の2010年のヘルメット。2010年から戦いの場をアメリカのインディカー・シリーズに移した佐藤琢磨。戦いの場は変われどヘルメットは、おなじみのデザインを継続。デザインは頭文字の“T”をイメージ。ペイントはスタジオ・コメが担当。アライ製。

    佐藤琢磨 ヘルメット (フロント) 佐藤琢磨 ヘルメット (サイド)

  • 佐藤琢磨、ロータス仕様のレーシングスーツを披露

    佐藤琢磨、ロータス仕様のレーシングスーツを披露

    佐藤琢磨は、ロータス仕様のレーシングスーツが披露した。

    今シーズン、KVレーシングからインディカーに参戦する佐藤琢磨は、第2戦からロータスカラーを纏ったロータス-コスワース・インディカーで戦う。

    それに合わせ、レーシングスーツのカラーリングも一新。ロータスの伝統カラーであるイエローとグリーンを基調にしたレーシングスーツとなった。アルピーヌスター製。

    佐藤琢磨
    「これは誰にとっても素晴らしいニュースでしょう。ロータスのドライバーとなることには興奮を抑えきれませんし、この新しいプロジェクトとともに大成功を収めることを楽しみにしています」

    佐藤琢磨 ロータス レーシングスーツ 佐藤琢磨 レーシングスーツ