カテゴリー: インディカー

  • 佐藤琢磨、自己ベストの予選5番手 (インディカー第9戦)

    佐藤琢磨、自己ベストの予選5番手 (インディカー第9戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第9戦ワトキンスグレンの予選で自己ベストとなる5番グリッドを獲得した。

    佐藤琢磨が11のターンを持つ全長3.37マイル(約5.4km)の伝統あるコースを走ったのは、金曜日の午後が初めてだった。しかし、琢磨は3度目となるファイアストン・ファスト・シックスに出走。今季最高位となる5番グリッドを獲得した。

    琢磨の最終的な予選スピードは134.589mph(約215km/h)で、これは5番手に相当するもの。ポールポジションを勝ち取ったウィル・パワーのスピードは135.832mph(約217km/h)だった。

    佐藤琢磨
    「今朝の段階でも車はまずまず納得のできる状態でしたが、その後、ロータス・KVレーシング・テクノロジーのスタッフが懸命に作業してくれたおかげで、予選では非常によい仕上がりとなりました。1回目と2回目の予選も順調で、ファイアストン・ファスト・シックスへの参加権を手に入れたときは最高の気分でした。明日のレースでもマシーンは好調を保ってくれると思うので、首位争いを繰り広げることを楽しみにしています」

  • 武藤英紀、予選14番手 (インディカー第9戦)

    武藤英紀、予選14番手 (インディカー第9戦)

    武藤英紀は、インディカー第9戦ワトキンスグレンで予選14番手だった。

    1980年までF1アメリカ・グランプリの舞台として名を馳せたワトキンスグレン・インターナショナルは、全長3.37マイル、アップダウンに富むハイスピードロードコース。

    武藤英紀は、アタック中に遅いマシンに引っかかったために1分31秒1732を出すにとどまり、予選第1ステージの第2グループでトップ6を逃す7番手。予選結果は14番手と決まった。

    武藤英紀
    「イエローフラッグの後にソフトタイヤを投入したのですが、遅いマシンに引っかかってしまいました。ソフトタイヤのグリップが最大に発揮されるタイミングでしたので、あのタイミングで失った2周は本当に大きかったです。予選の第2ステージには進めると考えていましたし、第2ステージを走れれば、さらにマシンを向上させることも可能だったと思います。予選の第1ステージで敗退したため、逆にソフトタイヤはあと2セット残っていますから、決勝ではオーバーテイクも可能でしょうし、作戦を上手に活用していいレースをしたいと思います」

  • 佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア (インディカー第8戦)

    佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア (インディカー第8戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第8戦アイオワの決勝レースをクラッシュによるリタイアで終えた。

    予選7位で4列目のイン側グリッドからスタートした佐藤琢磨は132周目に5位へと浮上し、167周目には4位、168周目にはスコット・ディクソンをパスして3位までポジションを上げた。

    ところが、177周目、バックマーカーに接近してマシンのコントロールを乱し、ターン4の壁に吸い寄せられるようにぶつかり、リタイアとなった。アグレッシブな走りで表彰台圏内まで順位を上げていただけに、非常に悔しいアクシデントであった。

    佐藤琢磨 (19位)
    「トップグループで戦い、オーバーテイクを重ねて3位まで順位を上げていけました。とても楽しいレースになっていました。ところが、2台いた周回遅れの1台をインからパスしようとした時、彼もラインを下げて来たために乱気流を浴び、私のフロントが流れてしまいました。ピットストップでセッティングを調整して、スピードを上げていく戦いができていました。最後のピットストップでまた小さな調整をし、前の2台を追いかけようというところでのアクシデントだっただけに非常に残念です。チームに申し訳ない気持ちです。それでも、特徴の異なる4つのオーバルを経験し、シーズン終盤のオーバルでのレースで戦う準備はできたと思います」

  • 武藤英紀、マシントラブルでリタイア (インディカー第8戦)

    武藤英紀、マシントラブルでリタイア (インディカー第8戦)

    武藤英紀は、インディカー第8戦アイオワの決勝レースをマシントラブルでリタイアで終えた。

    予選24位だった武藤英紀は、完走を目指してスタートした。ペースが上がらずに周回遅れに陥った後も武藤は粘り強く走り続けた。

    マシンセッティングを改善しようと、チームとともに全力で戦っていたが、131周を走ったところでピットへと向かい、今年2回目のハンドリング不調によるリタイアを喫した。

    武藤英紀 (20位)
    「新しいセッティングでレースに臨みましたが、その効果を明確に感じることはできませんでした。グリップ不足は改善されないままで、みんなと同じペースで走り続けるのが難しかったです。レースが中盤に入ったころ、ラップタイムがトップグループと比べて明らかに遅かったため、リタイアを決めました。今日のレースで新たに試したセッティングでも、小さな効果は何かしらあったはずです。シーズン終盤のオーバル連戦に向け、今回のデータも深く分析し、オーバルコース用のマシンセッティングをよくしなくてはなりません」

  • 佐藤琢磨、予選7番手 (インディカー第8戦)

    佐藤琢磨、予選7番手 (インディカー第8戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第8戦アイオワで予選7番グリッドを獲得した。

    プラクティスから着々とスピードアップを果たした佐藤琢磨は、予選では全4ラップでプラクティスでの自己ベストを上回り、オーバル参戦4戦目にして予選トップ10入りを実現。

    決勝レースに向けた準備も、佐藤琢磨はこれまでに経験したオーバルでの3レース以上に整っている様子だ。

    佐藤琢磨 (7番手)
    「今日の予選ではタイヤが100%のパフォーマンスを発揮するまでの間、思い通りのラインを取れませんでしたが、プラクティスより時速1〜2マイル速く走れました。今回も自己ベストを予選で出すことができました。チームがいい仕事をしてくれたおかげです。私の予選アタックが終わった後、思っていたよりも順位が落ちず予選結果は7番手に決まリました。今日は2回のプラクティスで用意していたプログラムを順調にこなせたのが、予選での好結果につながったと思います。決勝レースは4列目からのスタートです。序盤からハイペースを維持して戦っていきたいですね」

  • 武藤英紀、予選24番手 (インディカー第8戦)

    武藤英紀、予選24番手 (インディカー第8戦)

    武藤英紀は、インディカー第8戦アイオワで予選24番手だった。

    武藤英紀は、かつてない苦戦を強いられている。2年連続で表彰台に上っているアイオワだが、先週行ったテストでハンドリングの不調に悩まされ、クラッシュを喫した。チームはマシンを修復し、新たなセッティングを施して今週末に臨んだが、プラクティスでの走り始めからグリップが感じられない状況に変わりはなく、予選結果は24番手となった。

    決勝に向けて劇的な改善が実現するとは考えにくいため、武藤は慎重かつ粘り強く戦ってゴールまでマシンを運び、少しでも多くのポイントを獲得することを目指す。

    武藤英紀 (24番手)
    「先週、テストでアイオワ・スピードウェイに来た時もグリップ不足に悩まされ、その結果としてアクシデントを起こしてしまいました。今週もその症状に変わりがなく、プラクティスではかなり色々なセッティングを試しましたが、状況は改善されていません。過去2年間、アイオワ・スピードウェイではいい走りができており、速く走れるマシンとはどういうものなのか、私には分かっています。そのイメージに一気に近づけようと、セッティングを大胆に変え過ぎたのかもしれません。こういう苦しい時こそ、粘り強くがんばらなければならなりません。今の苦しい状態を乗り切ることができれば、マシンはきっとよい方向へと進んでいくと考えられるからです」

  • 佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア (インディカー第7戦)

    佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア (インディカー第7戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第7戦テキサスの決勝レースをクラッシュによりリタイアで終えた。

    11番手スタートから佐藤琢磨は16番手まで後退し、そこから11位まで挽回と、アップ・アンド・ダウンの激しいレース序盤を戦った。1回目のピットストップを迎える前に佐藤のフロントタイヤはグリップが低下し、20位まで大きく後退。この時のピットストップで佐藤のチームはセッティングを変更し、再び上位を目指して走り出した。

    そして順位を上げていこうという矢先の56周目、ターン2でマシンの右リアサスペンションが突然壊れ、外側の壁にぶつかり、リタイアを喫した。

    佐藤琢磨 (24位)
    「これから、という時に突然マシンのフロアが路面に接触し、壁にぶつかってしまいました。スタートから少しして一度順位を下げましたが、オーバーテイクを重ねて順位を挽回。その後にフロントタイヤがグリップを失い、また順位は下がりました。ピットストップでセッティングやタイヤの内圧を変更し、再度ポジションを上げていけると思ったところでのアクシデントだけに本当にくやしいです。次のアイオワのオーバルでいい結果を残したいと思います」

  • 武藤英紀、12位完走 (インディカー第7戦)

    武藤英紀、12位完走 (インディカー第7戦)

    武藤英紀は、インディカー第7戦テキサスの決勝レースを12位でフィニッシュした。

    7番手からスタートした武藤英紀は、序盤からオーバーステアが出て苦戦したが、ピットストップでセッティングを調整し、コクピットでできる調整でもハンドリングを改善しようと奮闘を続けた。

    クルーたちもすばらしいピット作業で順位を上げるパフォーマンスを繰り返してチームが一丸となって戦い、武藤は06号車を12位でゴールさせた。

    武藤英紀 (12位)
    「今日はピットクルーが本当にがんばってくれました。マシンはオーバーステアでクラッシュしないように走り続けることが大変でしたが、ピットに入るたびに順位を上げてくれるので、それに応えようと一生懸命走りました。我々のマシンにはスピードはあるので、あと少しマシンをよくできれば上位へと食い込んでいけるはずです。今日のようなピットストップの速さがあれば、優勝争いも可能だと思います。次戦のアイオワは2年連続で表彰台に上っているコースですから、いいレースができると思います」

  • 佐藤琢磨、予選11番手 (インディカー第7戦)

    佐藤琢磨、予選11番手 (インディカー第7戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第7戦テキサスで予選11番手だった。

    佐藤琢磨は、初めてのオーバルレースとなった第5戦カンザスと同じポジションの予選11番手で終えた。

    バンクの角度、ストレートの長さ、路面や気象といったあらゆる条件がカンザスやインディアナポリスとは異なるが、佐藤の陣営は決勝をにらんだマシンセッティングをメインとしながら、予選でもルーキーとしては満足のいくパフォーマンスを発揮している。

    佐藤琢磨 (予選11位)
    「カンザス、インディアナポリスとオーバルコースを走ってきましたが、今回のテキサスはカンザスと似ている面があるものの、インディアナポリスとはコースの特徴がまったく違っています。バンクが急な分だけトラフィックでも色々なラインを走れるかと考えていましたが、暑さの影響もあってかグリップは思っていたより低かったです。私の担当エンジニアは、とにかくレースで力を発揮しようという考え方のため予選を重視していませんが、カンザス同様に予選用のマシンはハンドリングがよく、11番手という決して悪くない位置につけることができました。この後のファイナル・プラクティスで決勝用のマシンセッティング、そしてフィーリングの確認を行ないます」

  • 武藤英紀、予選7番手 (インディカー第7戦)

    武藤英紀、予選7番手 (インディカー第7戦)

    武藤英紀は、インディカー第7戦テキサスで予選7番手だった。

    インディ500では暑くなった決勝でマシンのハンドリングの悪さに悩まされたため、今回のレースでは決勝用のマシンのセッテイングをプラクティスで重点的に行っていた。

    このためインディ500決勝以上に暑くなった予選は、プラクティスで確認していないセッティングでの走行となったが、武藤英紀はインディカー・シリーズでの2年の経験を生かし、予選ではマシンが最もスムーズにロスなく走れるラインを見つけ出して走っていた。

    武藤英紀 (予選7位)
    「インディ500ではマシンが暑さの中でハンドリングが悪いものになっていたので、今回は暑さの中でのプラクティスで決勝用セッティングに専念し、アウト側のラインを走ることのできるマシンを作ることに力を注いでいました。おかげでマシンの仕上がりは非常にいいものにできていると思います。予選用セッティングはプラクティスで一切やりませんでしたが、7番手といういい位置につけることができました。予選でのライン取りはインまで降りないものでした。イン側ギリギリを走れればそれがベストですが、無理に降りようとすればタイムロスするため、少し上のラインをスピードを保って走りました。決勝用セッティングは第5戦カンザス戦を上回るものになっている感触なので、カンザス戦以上のレースを戦えると楽しみにしています」