カテゴリー: インディカー

  • 武藤英紀、17位完走 (インディカー第13戦)

    武藤英紀、17位完走 (インディカー第13戦)

    武藤英紀は、インディカー第13戦インフィニオンの決勝レースを17位で終えた。

    予選14位からスタートした武藤英紀は、トップ10入りが十分に可能な戦いぶりを見せていたが、武藤は序盤にタイヤトラブルが発生して遅れた上に、ゴール前に他車と接触してスピン。

    ばん回していた順位を再び下げて17位でフィニッシュした。

    武藤英紀 (17位)
    「スタート時のマシンはハンドリングもよかったのですが、15〜16周もするとフロントタイヤのグリップがなくなり、ペースが落ちた上、まっすぐ走るのも大変な状況になっていました。タイヤマネジメントがうまくいきませんでした。レース終盤にはアレックス・タグリアーニ(FAZZT Race Team)と接触があり、さらにはマリオ・モラレス(KV Racing Technology)ともぶつかってスピンし、ポジションを落としてしまいました。マシンはトップ10入りができる仕上がりだっただけに、悔しいレースとなりました。次のシカゴランドからはオーバルでの連戦なので、気持ちを切り替えて攻めのレースをしたいと思います」

  • 佐藤琢磨、18位完走 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨、18位完走 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第13戦インフィニオンの決勝レースを18位で終えた。

    予選17位からスタートした佐藤琢磨はオーバーテイクを重ねて10番手までポジションアップしたが、ゴールを目前に控えてタイヤにエア漏れのトラブルが発生した影響で、マシンバランスが一気に崩れて他車と接触。

    完全にパンクしたタイヤを交換するためにピットストップを行い、順位を8つ落とし18位でのゴールとなった。

    佐藤琢磨 (18位)
    「決勝日のウオームアップを走っても、まだマシンがうまく仕上がっていなかったのですが、レースではかなりのオーバーテイクもできて、トップ10までポジションを上げることができました。しかし、最後はスローパンクが起きていたのか、何かメカニカルなトラブルが発生していたのか、マシンのフロントが上がった状態でペースが大幅に落ち、他車と接触してしまいました。今年のロードレースはこれが最後となりますが、思い描いていた結果を残せませんでした。しかし、ロードレースで得た多くの経験を生かして、残されたオーバルでの4戦を戦いたいと思います」

  • 佐藤琢磨、予選17番手 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨、予選17番手 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第13戦インフィニオンの予選で17位だった。

    佐藤琢磨は2回のプラクティスを費やしてもマシンセッティングを思うように仕上げきれず、予選第1ステージで敗退。今週末の自己ベストとなるラップタイム記録したが、予選結果は17番手となった。

    佐藤だけでなく、チーム全体がグリップ不足を解消できておらず、レースに向けてマシンセッティングをさらに改善する必要に迫られている。

    佐藤琢磨 (17番手)
    「今週末の我々のマシンは根本的なところで何かが間違っているのか、大切なものを見つけられていないのか、非常に苦労をしています。全体的にグリップ感が低く、マシンバランスも取れていません。予選で見たトップグループの走りは、今週に限っては自分たちとは別世界のものになっていました。事前のテスト、昨日と今日のプラクティスと予選、それらのデータをもう一度チェックして明日のウオームアップに備えます」

  • 武藤英紀、予選14番手 (インディカー第13戦)

    武藤英紀、予選14番手 (インディカー第13戦)

    武藤英紀は、インディカー第13戦インフィニオンの予選で14位だった。

    武藤英紀は第1ステージの第2グループで予選7番手となり、あと一歩のところで第2ステージ進出を逃した。

    それでも、マシンの仕上がりは今シーズンのロードレースの中では最良のものにできている。昨年5位フィニッシュを果たしているコースだけに、決勝レースでの上位進出が期待される。

    武藤英紀 (14番手)
    「マシンの仕上がりはよく、予選では、我々が現在持っている力をフルに引き出せていたと思います。しかし、0.03秒の差で第2ステージに進むことができませんでした。ソフトコンパウンドのレッドタイヤを装着してからのタイムの伸びが、我々の想定よりも小さかったと思います。明日の決勝レースでは、新品のレッドタイヤを2セット持っていますし、いいペースを保ってゴールまで走りきることができるはずです」

  • マーク・ウェバー、ウィル・パワー(インディカー)を援助していた

    マーク・ウェバー、ウィル・パワー(インディカー)を援助していた

    マーク・ウェバーは、現在インディカーで首位に立つオーストラリア人ドライバーのウィル・パワーのレーシングキャリア継続を援助していた。

    2004年後半にミナルティのテストに参加したこともあるウィル・パワーだが、今シーズン序盤はどん底状態にいた。

    ウィル・パワーがスポンサー資金が底をつきイギリスF3に参戦できずにいた2004年、当時ジャガーに所属していたマーク・ウェバーとシルバーストンで会った。

    「彼にとって運命を左右する時期だったが、あきらめて家に帰るつもりがないのは僕にもわかった」とマーク・ウェバーは当時を振り返る。

    マーク・ウェバー自身も、1990年代にF3参戦していた時期に資金が不足し、オーストラリアのラグビー選手デイヴィッド・キャンピージから10万ドルを借りた経験がある。

    「世界で通用する才能があっても、それを世界的な舞台で証明して、正しい人々の注目を集める立場にいる必要がある」

    「幸い僕は、デイヴィッド・キャンピージのような正しいタイミングで支援してくれた重要な人々がいてくれたので、夢を諦めずに済んだ。だから、他の人に同じことをする立場になったときにそうしたんだ」

    ウィル・パワーは、ミナルディのポール・ストッダートやその他の幹部に紹介され、マーク・ウェバーは彼の2005年ルノー・ワールドシリーズ参戦のための予算に協力した。

    またウィル・パワーは、しばらくウェバーのイギリスの家に下宿しており、ウィル・パワーのガールフレンドは今でもウェバーのマネジメント・オフィスで働いている。

    チャンプカーに移籍したウィル・パワーは、今ではインディカーで首位に立っている。

    ウィル・パワーは「彼が僕を助けてくれた理由ははっきりとはわからないが、僕にその価値がないと思ったら助けてくれなかっただろう」と述べた

    「僕の立場が安定して、経済的にしっかりすれば、誰かを助けたい」

  • 武藤英紀、18位完走 (インディカー第12戦)

    武藤英紀、18位完走 (インディカー第12戦)

    武藤英紀は、インディカー第12戦ミッドオハイオの決勝レースを18位で完走した。

    武藤英紀は予選12番手から、序盤はそのポジションを守って12位を走り続けていた。しかし、1回目のピットストップでタイヤ交換に時間がかかり、17位まで後退。2回目のピットストップではクラッチトラブルでエンジンストールし、19位までさらに後退。ゴール前の2周で前方のマシンをパスし、18位でゴールした。

    武藤英紀 (18位)
    「1回目のピットストップではタイヤ交換でミスがあり、2回目のピットストップではクラッチがなくなっていたためにエンジンストールをしてしまいました。第2戦セントピータースバーグのときとは症状の異なるクラッチトラブルでした。シーズン中盤に入ってからのロードレースでも問題は出ていなかったし、今週末もクラッチにトラブルの兆候は一切見られませんでした。それが突然決勝レースで出ていました。今日のマシンのハンドリングは上々で、ずっといいペースで走り続けることができていました。レースの内容は決して悪くなかったのに、ピットで順位を大きく落としたのは残念でした。次のレースが行われるインフィニオン・レースウェイは、昨年いい結果を出しているコースですから、今回以上の戦いができると思います」

  • 佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第12戦ミッドオハイオの決勝レースでクラッシュによりリタイアに終わった。

    予選3番手に入り、決勝での活躍が期待されていた佐藤琢磨だが、1回目のピットストップ直後にコースオフしてリタイアとなった。

    グリッド2列目から見事なスタートを見せた佐藤琢磨はフランキッティをパスして2位へと浮上。そのポジションはフランキッティに取り返されたが、序盤はパワー、フランキッティの2人を追う3位を走り続けて1回目のピットストップを迎えた。ここでKV Racing Technologyは給油に長い時間がかかり、佐藤琢磨のポジションを11位まで下げてしまった。

    29周目にリスタートが切られた直後、佐藤琢磨はバックストレッチエンドの右コーナーでディクソンにアタックした。しかし、飛び込んだインサイドは路面が荒れていてグリップが低く、佐藤琢磨はコースアウトしてタイヤバリアに突っ込み、フロントウイングとサスペンションを破損。リタイアを余儀なくされた。

    佐藤琢磨 (25位)
    「レースの序盤は3位を保ち、トップを走るパワーに引き離されることもなく、燃費セーブモードでもいいラップタイムで走り続けることができていました。しかし、1回目のピットストップで給油に時間がかかり、一気に11位まで順位が落ちてしまいました。それをコース上でばん回しなくてはならないと考えてリスタートを迎え、バックストレッチでディクソンのイン側へサイド・バイ・サイドまで並びかけたのですが、イン側の路面はグリップが低く、止まりきれずにコースアウトを喫してしまいました。本当に悔しい結果です。しかし、決勝スタートからトップコンテンダーと互角に走り、ラップタイムや燃費などの面でもいいレースを戦えました。多くの収穫を得られたレースなので、次のインフィニオン・レースウェイではまたトップグループのバトルに加わりたいと思います」

  • 武藤英紀、予選12番手 (インディカー第12戦)

    武藤英紀、予選12番手 (インディカー第12戦)

    武藤英紀は、インディカー第12戦ミッドオハイオの予選で12番手だった。

    武藤英紀は予選第1ステージの第2グループで走り、グループ内での6番手のラップタイムをマークして第2ステージへと進出。

    第2ステージでも自己ベストを更新したがファイナルへと進むことはできず、予選結果は12位となった。

    走行初日にトップタイムをマークしたチームメイトのグレアム・レイホール(Newman/Haas Racing)は、予選で27台出場中の25位という結果に終わった。ごく小さなタイム差でグリッドは大きく変わり、インディカー・シリーズの実力伯仲ぶりが見事に現れた予選だった。

    武藤英紀 (12番手)
    「マシンの仕上り具合はまだ完ぺきではないと感じています。もっと上位で戦えなくてはなりません。しかし、現在我々の置かれている状況では、今日は100パーセントの力を発揮できたと思います。ソフトコンパウンドのレッドタイヤを第1ステージに2セット投入したので、第2ステージにはもう新品のレッドタイヤがなく、マシンは滑っていました。しかし、そうした状況でも自己ベストを更新できました。2回のプラクティスと予選を走って得られた感触としては、我々は明日のレースで今までのロードレース以上の戦いを実現する力があると感じています」

  • 佐藤琢磨、自己ベストの予選3番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨、自己ベストの予選3番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第12戦ミッドオハイオの予選で自己ベストとなる3位に入った。

    予選3位は佐藤琢磨のものとなった。佐藤のこれまでの予選ベストリザルトは5位で、自らの記録を更新してみせた。

    トップ6に駒を進めた全員が第1、第2ステージにソフトコンパウンドのオプショナルタイヤを投入していた。新品セットを持ってファイナルステージを迎えたドライバーはいなかった。

    今回の予選は実力の拮抗ぶりがこれまでより高く、第1ステージからタイム争いは極めて熾烈となっていた。佐藤が予選でファイナルへと進出するのは3度目だが、今回の彼はこれまで以上にファイナルへ余力を残して臨むことができており、それが初のトップ3入りという結果で証明された。

    佐藤琢磨 (3番手)
    「今日の予選3番手という結果にとても喜んでいます。プラクティス1回目、2回目、そして予選と、マシンのセットアップを向上させていき、ラップタイムを縮めていくことができました。先週テストを行えたことが、私にとってもエンジニアにとっても大きな助けとなりました。予選はタイムが拮抗していたために本当に難しかった。厳しい戦いになっていました。そうした中でトップ6に残ってファイナルへと進出でき、自己ベストとなるトップ3入りを達成できました。明日のレースは2列目グリッドからいい戦いが見せられることを楽しみにしています」

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  • 武藤英紀、17位完走 (インディカー第11戦)

    武藤英紀、17位完走 (インディカー第11戦)

    武藤英紀は、インディカー第11戦エドモントンの決勝レースを17位で完走した。

    武藤英紀(Newman/Haas Racing)は予選11番手からのスタートだったが、マシンはハンドリングが安定せず、スピンを喫して18番手までポジションダウン。

    そこから追い上げようと奮闘したが、1つ順位を上げての17位でフィニッシュした。

    武藤英紀 (17位)
    「ソフトタイヤでスタートしましたが、グリップがありませんでした。燃料を多く積むとマシンのバランスが崩れてしまう、今シーズンの悪い傾向が出ました。1回目のピットストップでハードタイヤを装着しましたが、内圧のバランスが悪かったらしく、リアのグリップが長いこと上がってきませんでした。スピンをしたのはその後です。最後のスティントもハードタイヤで走ったのですが、リアがグリップしないためにドライビングがとても難しくなっていました」