カテゴリー: ニコ・ヒュルケンベルグ

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「新世代F1マシンは以前よりも運転しづらい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「新世代F1マシンは以前よりも運転しづらい」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、新世代のF1マシンは、以前のF1マシンと比較して、ミスをするマージンが少なく運転が難しくなったと考えている。

    2014年の新しいレギュレーションでは、以前の2.4リッター V8エンジンよりもパワーが少ない新しい1.6リッター V6ターボエンジンのパッケージが導入されただけでなく、ダウンフォース、特にエキゾースト・ブローイングがなくなったためにクルマのリアのダウンフォースが削減された。

    ドライビングスタイルを適応させる難しさについて質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「ちょっとチャレンジングだったね」とコメント。

    「もうハードにはプッシュできないので難しくなっている」

    「2013年のダウンフォースでは簡単にプッシュすることができたし、やり過ぎたときには安全なマージンがあったし、抑えることができた」

    「今はちょっとオーバードライブするとかなり度を越したものになったしまう。僕たちのクルマがとてもピーキーだったかもしれないけどね」

    新しいパワーユニットに関しては批判の声が挙がったが、ニコ・ヒュルケンベルグは、古いエンジンと比較して彼らを失望されているのは、ノイズ不足だけだと考えている。

    「エンジンはいいよ。ドライバビリティ面でメルセデスのエンジンは素晴らしかった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「多くのパワーがある。唯一難しいのは、ダウンフォース不足でパワーを地面に伝えることだけだ」

    「個人的に無くなって寂しいのはノイズとサウンドだ。でも、実際にエンジンは過去に使っていたものよりもパワーがある」

    また、ニコ・ヒュルケンベルグは、タイヤ面でタイヤマネジメントが得意なチームメイトのセルジオ・ペレスに対して不利ではなかったと考えている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、セルジオ・ペレスが自分より2つの前のポジションで3位表彰台を獲得したバーレーン以外では、結果が出なかったのは不運に見舞われたことの方が多いと考えている。

    「タイヤとドライビングスタイルを理解することは進行中のプロセスだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「常にもっとうまくやれる部分は多くあるし、ドライバーとして学んでいる。一年を通して改善できたと思っている」

    「オープンマインドでいて、さらに良くなるために常にそこに目を向けなければならない。

    「でも、実際にペレスに対して苦戦したのはバーレーンだけだ。オーストリアでは妥協を強いられたし、その週末以降、僕たちはクルマのパーツに大きな問題を見つけた。それが僕のパフォーマンスが大きく下がっていた理由だ」

    「同様にカナダではトップ10とは逆の戦略でスタートしたけど、セーフティカーが入った」

    「シーズン後半は、前半ほどスムーズではなかった。例えば、モンツァではフロアにパーツが刺さって、多くのダウンフォースが失われた」

    「もっと多くのポテンシャルがあるレースはかなりたくさんあった」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ポルシェ919ハイブリッドをテスト

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ポルシェ919ハイブリッドをテスト

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2015年のル・マン24時間レース参戦にむけてスペインのモーターランドアラゴンでポルシェ 919ハイブリッドマシンをテストした。

    ニコ・ヒュルケンベルグは2015年、フォースインディアのレースドライバーを務める傍ら、6月にル・マン24時間レースにポルシェから参戦する予定で、それに向けた準備として来年5月のスパ6時間レースでサードカーを走らせる。

    しかし、2015年のF1カレンダーが変更され、スパでのレースと同じ週末に韓国GPが開催される見込みとなったため、ニコ;ヒュルケンベルグの計画に影響が出そうだ。

    ポルシェは、ニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトとして誰が参戦するかはまだ発表していない。

    関連:ニコ・ヒュルケンベルグ、ポルシェからル・マン24時間レースに参戦

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ポルシェからル・マン24時間レースに参戦

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ポルシェからル・マン24時間レースに参戦

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2015年にフォース・インディアのF1レースと並行して、ル・マン24時間レースにポルシェから参戦する。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ル・マン24時間レースで3台目のポルシェ 919ハイブリッドをドライブ。準備として、その前に開催されるWECのベルギー・ラウンドにも参戦を予定している。

    「ポルシェとル・マン。おそらくこの組み合わせはあらゆるレースドライバーを惹きつけると思う」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「僕はずっとポルシェファンだし、彼らのLMP1クラスへの復帰は注目して見ていた」

    「ル・マンであのクルマを走らせたいという欲求が強くなってきた。F1カレンダーがその機会を提供してくれることをとても嬉しく思うし、僕にそれをさせてくれるフォース・インディアF1チームの寛大さにも感謝している」

    「今後、両方へのコミットメントを満たすためにハードワークしていけるかは僕次第だ」

    F1に参戦しながらル・マンでレースをするドライバーは、2009年のセバスチャン・ブルデー以来となる。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「今週末もポイントは現実的な目標」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「今週末もポイントは現実的な目標」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1アメリカGPが開催されるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「オースティングは走ってすぐに素晴らしいサーキットだと思ったのを覚えている。異なる種類のコーナーがたくさんあって走っていて楽しいし、新世代のサーキットでは最高のトラックのひとつだ。リズムを掴むのはとても簡単だし、ターマックがとてもスムーズなので走っていてとても素晴らしい」

    「トラックから離れても、オースティンは全員が訪問するのを楽しみにしている会場だ。決して大きな都市というわけではないけど、雰囲気がいいし、彼らはF1を愛している。オースティンでは良い結果(2012年に8位、2013年に6位)を残しているので、今週末は楽天的に感じている。最近、僕たちの前にいるいくつかのチームが前進しているのは明らかだけど、僕たちは良いレースができるとわかっている。今週末もポイントは現実的な目標だと思うし、5位とのギャップを縮めたい」

  • フォース・インディア、ニコ・ヒュルケンベルグの残留を発表

    フォース・インディア、ニコ・ヒュルケンベルグの残留を発表

    フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグが2015年もチームに残留することを発表した。

    2013年はザウバーに在籍していたニコ・ヒュルケンベルグは、今年になって以前の所属チームであるフォース・インディアに復帰。4度の5位フィニッシュを含め、16戦で76ポイントを獲得し、自身のベストシーズンとなっている。

    ニコ・ヒュルケンベルグにとって2年連続で同じチームに残留するのは初めてとなる。

    「来年の僕のプランを発表できて嬉しいよ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「このチームのことはとても良い知っているし、僕たちは今年、いくつかの特別なリザルトを含めて素晴らしいシーズンを共に楽しんぢる。このチームには大きな野望があるし、来年も僕たちがコンペティティブなパッケージを手にできると信じている」

    「僕たちにはメルセデスという強力なパートナーがいる。チームの全員がさらなる成功に向けてハングリーだし、高いモチベーションを持っている。2015年にむけて良い感触だし、僕たちは今年達成したリザルトに基にして進んでいくので、ワクワクすることがたくさんある」

    フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マルヤは「来年もニコがサハラ・フォース・インディアのドライバーに留まることをチームの全員が喜んでいる。我々は彼のことを非常に高く評価しており、彼はとても重要なチャンピオンシップポイントを安定して獲得する素晴らしい仕事をしてきた」

    「我々は彼のことをとても良い知っている。彼は真のレーサーであり、どのようにしてチームのモチベーションを高めるかを知っている。私は彼がグリッドでも最高の才能の持ち主だと確信しており、彼がサハラ・フォース・インディアのカラーをまとってレースを続けることを誇りに思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグの2015年のチームメイトはまだ明かされていないが、セルジオ・ペレスの契約も継続間近だと言われている。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1ロシアGPで予定外のギアボックス交換を強いられ、決勝レースで5グリッド降格処分を受けることになった。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、先週のF1日本GPのファイナルラップとなった周回でトラブルに見舞われてピットレーン出口にマシンを止めている。

    ニコ・ヒュルケンベルグのストップ後に赤旗が振られ、レースがそのまま終了したため、最終的なリザルトは44周目時点のものが適用され、結果的にニコ・ヒュルケンベルグは8位となった。

    ギアボックストラブルでレースをリタイアしていれば今回のペナルティを受けることはなかったが、F1日本GPの最終リザルトによってロシアでのギアボックス交換は6戦連続使用を定めるレギュレーションに違反すると見なされ、処分が科せられる。

    FIAテクニカル部門代表のジョー・バウアーは「ヒュルケンベルグは鈴鹿での前回のレースを完走しており、このギアボックス交換は6戦連続使用を満たす前の交換にあたる。したがって、2014年F1スポーティングレギュレーション第28条6項a号に則っていない」と説明した。

    また、ロータスのパストール・マルドナドは、F1日本GPでエンジン交換による10グリッド降格処分を受けたものの、5グリッド分をロシアに持ち越しており、ソチ・オートドロームでの予選順位から5つ後方のスターティンググリッドにつくことになっている。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「まずはトラックを実際に確かめてみたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「まずはトラックを実際に確かめてみたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「新しい場所を調べるのはいつも楽しいし、ロシアに行くのは今回が初めてだ。ここまで、パドックやトラックのレイアウトはいくつか写真で確認しているだけなので、新鮮な気持ちで到着できるね。でも、レース主催者がレースを成功させるために頑張ってくれていることは知ってるので、とても期待している」

    「データだけでは、トラックのことや走ってみてどうなのかを理解するのは難しい。事前にあれこれ判断して、トラックの特性について話す前に、まずは実際に現地に行って確かめたい。なので、他のサーキットと比較するにはまだ時期尚早だ。はっきりしてるのは、いくつか高速セクションがあって、直角のコーナーがたくさんあることだね。新しいトラックを覚えるのは楽しいし、フリー走行で最初に数周走ってみるのを楽しみにしている。10周もすれば覚えられるだろうし、そこからは走りやすくなるはずだ。そのあとはマシンのパフォーマンスにもっと集中していける」

    関連:F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「鈴鹿は一年のなかで最高のサーキット」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「鈴鹿は一年のなかで最高のサーキット」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「鈴鹿は一年で最高のサーキットのひとつだ。クルマに乗っているときの感覚という点ではスパにかなり似ていると思う。とにかくF1カーを経験するには素晴らしい場所だし、とても楽しい」

    「凄いコーナーがいくつかある。特にS字はとてもテクニカルだ。そのような長くて広いコーナーを速く走るには適切なバランスを見つけることがとても重要だ。過去数年は日本で多くのポイントを獲得しているので、今年もさらに加算したい。クルマを降りても楽しい週末だ。ファンは本当にチームやドライバーへの愛情を示してくれるし、とてもスウィートで丁寧だ。ホテルからトラックに移動するときはいつも道端に立って、僕たちに両手を振ってくれる。僕は和食の大ファンでもあるし、ローカルフード、特に鉄板焼きを楽しめるのは嬉しいね」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1シンガポールGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1シンガポールGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ニコ、今シーズンは残り6レースです。どのような気分ですか?
    シーズンがとても早く過ぎているように感じている。フライアェイレースが開始になると、シーズンの終わりが近づいているのがわかるものだ。イタリアでの前回のレースは期待外れだった。レース後、チームはフロアにいくつかダメージを見つけた。バランスに問題があったのはそれが理由だ。それがクルマを走らせるのを難しくしていた。シンガポールは状況がもっと良いと確信しているし、良い結果を出すために懸命に戦うつもりだ。

    シンガポールではすでに3度レースをしていますね。どうような感じか教えていただけますか。
    間違いなくタフなレースだ。暑いし、湿気がある。通常、2時間近いレースなので、体力的に一年で最も難しいレースかもしれない。ストリート・サーキットはよりミスが許されないので精神的にもタフだ。ウォールが近いけど、速く走りたければ、近づかなければならない。その他の挑戦は、週の始まりに睡眠パターンを整えなければならないことだ。

    楽しみにしているレースですか?ラップにおけるメインのチャレンジを教えてください。
    レースとしては驚くべきイベントだ。雰囲気はいつも非常にスペシャルだし、テレビでも素晴らしく見える。ラップの好きな部分は第1セクターだ。ターン7への進入は、オーバーテイクのチャンスがあって速い。通常、レースで多くのアクションが起こる場所だ。トリッキーなバンプや縁石があってラップもとても長いけど、大部分では低・中速コーナーで優れたクルマが必要だ。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「低速コーナーは僕たちに合っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「低速コーナーは僕たちに合っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ニコ、今シーズンここまで10戦連続でポイントを獲得していますね。ブダペストでそれを11にすることはできますか?
    僕たちがベストを尽くすのは確かだ。ここまでは素晴らしいシーズンだった。F1でのベストイヤーだし、チームにとってもベストイヤーだ。クルマはあらゆる種類のトラックでうまく機能しているので、働き続けていけば、力強いシーズン後半を過ごせると思う。まだいくつか主に空力面の開発が控えているので、競争力を維持するのに役立つだろう。

    ハンガロリンクは中低速トラックです。ラップについて説明していただけますか?
    チャレンジングなサーキットだし、ミスをする余地はほとんどない。第2セクターはいくつかのコーナーが全て繋がっているので、全てをクイックに繋げていく必要がある。1つのコーナーで膨らんだらラップの流れを失ってしまう。オーバーテイクは難しい。DRSがあってもね。ストレートがひとつあるけど、そんなに長くはない。

    ハンガリーは楽しみなレースですか?
    素晴らしい雰囲気だし、多くのファンが来てくれる楽しいイベントだ。ブダペストの都市は美しいブルや古い建築物があって大好きだし、それらを探索するのは最高だ。いつも天候は暑いし、通常それは僕たちの助けになる。僕たちのクルマは低速コーナーのあるトラックでうまく機能するので、それも良い兆候だ。

    関連:F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール