カテゴリー: ニコ・ヒュルケンベルグ

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ルノーで初仕事

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ルノーで初仕事

    ニコ・ヒュルケンベルグが、ルノーのドライバーとして初めてチームの公式アカウントに登場した。

    今年、ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアからルノーに移籍。ケビン・マグヌッセンに代わって、ジョリオン・パーマーとチームを組む。

    契約は複数年。ルノーのワークスチームで初表彰台、そして初優勝を目指す。

    4日(水)、ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーのチームウェアを着用してチームの公式Twitterに初登場。新年のメッセージを届けた。

  • ルノー 「ニコ・ヒュルケンベルグはチームに方向性をもたらす」

    ルノー 「ニコ・ヒュルケンベルグはチームに方向性をもたらす」

    ルノーのチーフテクニカルオフィサーを務めるボブ・ベルは、ニコ・ヒュルケンベルグの到着がチームに方向性をもたらすと考えている。

    フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグとの契約を解消し、ルノーに複数年契約で移籍することを許した。

    ルノーは、ワークス復帰した2年目に経験豊富なドライバーとの契約を望んでいた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ハースに移籍するケビン・マグヌッセンに代わってルノーに加入し、チームに残留するジョリオン・パーマーとチームを組む。

    「ニコは、ドライバーの視点からクルマに採用する必要のある場所に関して非常に明確な方向性をもたらしてくれるだろう」とボブ・ベルは Autosport にコメント。

    「彼はフロントウイングをどんな形状で作るべきか我々に話すようなことはしないだろう。だが、彼はドライバーの視点から、我々に何が必要か、クルマにどのような特勢が必要かについて非常にはっきりしている」

    「来年は異なるタイヤになるし、彼のような経験のあるドライバーがいることは、その移行に対処することに非常に役立つ」

    「彼の経験は、それらを最大限に生かし、どのように管理していくかに役立つ。それが彼が本当に重要な役割を果たせる2つのエリアだ」

    「もちろん、彼は全員のモチベーションを上げ、引っ張っていくチームにとって重要なポイントだ」

    ボブ・ベルは、初年度がタフなシーズンになり、結果として得られるゲインは非常に小さいのもになりそうなことはわかっていたため、今が経験豊富なドライバーを連れてくるには正しいタイミングだと考えている。

    「正直、おそらく2016年はそれほど貴重ではなかった」

    「だが、今年はもう一歩前進するので、今、我々は経験豊富なドライバーを必要な領域に入った。手腕のひとつは、そのステップを最大限に生かすことを助けることだ」

    「彼は我々がどの位置にいるか、前進するために何をする必要があるかを理解するという点で我々に基礎を教え込む助けになるだろう」

    「彼は我々にとってシーズンで非常に重要なエレメントになるだろう」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「フォース・インディアには予算が足りない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「フォース・インディアには予算が足りない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアが今シーズンのコンストラクターズ選手権4位からさらに前進するのは“非常に難しい”だろうと考えている。

    ビッグチームと比較すれば、わずかな予算で運営されているフォース・インディアだが、今年はメルセデス、レッドブル、フェラーリに次ぐコンストラクターズ選手権4位という成績を残した。

    だが、ニコ・ヒュルケンベルグは2017年にワークスのルノーへ移籍することを選んだ。

    2018年までにはルノーで勝利を狙えるようになると期待するニコ・ヒュルケンベルグは、その一方で、フォース・インディアについては現代F1の性質を考えれば、今後2016年に匹敵、もしくは上回る成績を残すことは難しいだろうと考えている。

    フォース・インディアの今後について質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「予想するのはは難しい」とコメント。

    「ここからさらに上に行き、ギャップを縮めてトップ3チーム戦うのはとても難しいだろう」

    「そのためにはもっと多くの予算とリソースが必要だ。人材は揃っている。チームは、現場もファクトリーのチームもとても優秀だ。だから、そこは障害にはならない。とても大きなチャレンジだし、簡単なことではない」

    フォース・インディアにとっては過去最高のシーズンだったが、ニコ・ヒュルケンベルグにとってはほろ苦い一年だった。チームメイトのセルジオ・ペレスが2度の表彰台を獲得したのに対し、ヒュルケンベルグは一度も表彰台に上がれなかった。

    最終的にセルジオ・ペレスに29ポイント差をつけられたニコ・ヒュルケンベルグだが、シーズン全体に対してフラストレーションは感じていないと語る。

    「後悔はない。もちろん、モナコのようにかなり良い結果が望めたのに戦略をミスしてしまったレースもあった。それが最も大きかったかもしれないけど、後悔ではない。でも、シーズンで一番のフラストレーションだったね」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「2017年もルノーは強化の一年」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「2017年もルノーは強化の一年」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年もルノーにとっては作業と進歩の一年になると考えている。

    ルノーは2015年末にロータスを買収してワークスチームとして復活。2016年はチャレンジングな一年となった。

    だが、ルノーはそれがトップに返り咲くための数年にわたるプログラムの一部であることを初めから承知していた。

    2017年にフォース・インディアからルノーに移籍するニコ・ヒュルケンベルグは、来シーズンも同じ状況になると予想している。

    「来年はまだビルドアップの一年だと思う。僕たちは現実的でなければならない」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「今年、彼らはかなり難しい一年を過ごしたし、もちろん、昨年チームを買収した際、彼らはとても大変な状況にあった。シーズン序盤は特にね」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年も一貫してポイントを獲得することを目指しているが、リザルトに関して特定の目標は設定していない。

    「彼らはRS16の開発に関して多くのことはやらなかったし、来年はもう少し良くなることを願っている。でも、すぐにトップ6に入れるとは思っていない。トップ10でさえチャレンジングだろう」

    「インフラを構築しなおして、優れた人々を取り戻し、クルマを開発するのは長い時間がかかることだ」

  • フォース・インディア、ルノーに“ヒュルケンベルグ取扱説明書”

    フォース・インディア、ルノーに“ヒュルケンベルグ取扱説明書”

    フォース・インディアは、ルノー宛てに2017年に移籍するニコ・ヒュルケンベルグに関する“取扱説明書”を送付した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、今シーズン限りで3年シーズン戦ったフォース・インディアを離れ、2017年にルノーに移籍する。

    フォース・インディアは、ルノーF1の公式Twitter宛てに「ヒュルケンベルグの取り扱いに関するいくつか便利なTipsがいくつかあります」とツィート。画像には以下のような事項が記されている。

    「彼は“ニコ”の名前で返事をしますが、公には“ハルク”でも通じます。彼は記憶できるずっと前から我々のファミリーのメンバーでした。しかし、そろそろひとり立ちの時がやってきたようです」

    「ニコはフレンドリーで気立てのいい人間ですが、彼の世話をする際には少しだけ、守るべき簡単なルールがあります」

    – 真夜中を過ぎたら食べるものを与えないでください。
    – 水にぬらさないでください。いえ、冗談です。本当はウエットがかなり得意です。
    – 信じられないほど似ているからといって、“ジョニー・ブラボ
    – ”と呼んではいけません。
    (もしこれを実行することがあったら、結果を知らせてください)
    – “ポールダンス”という言葉は厳禁。2010年ブラジルの大騒ぎを思い出してしまうようです。

    そして、最も重要なことです。これだけはいくら注意してもし過ぎることはありません・・・

    – 絶対に彼を怒らせてはいけません。

    「皆さんがこれから共に過ごす時間が幸せなものでありますように、あなたの友人サハラ・フォース・インディアより」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「良い結果を残して胸を張ってチームを離れたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「良い結果を残して胸を張ってチームを離れたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、2016年 最終戦アブダビGPへの意気込みを語った。来年、ルノー移籍が決定しているヒュルケンベルグにとってはフォース・インディアでの最後のレースとなる。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「シーズン最終戦はいつだって特別だけど、今年はさらに特別だ。チームとの最後のレースになるし、最後にクルーや他のチームメンバーたちと働くことは感情的になるだろう。F1ではチームの周りで人の動きが多いし、さよならだけど、お別れではない」

    「一緒に最後のレースを楽しみたいし、それをお祝いの代わりにしたい。コンストラクターズ選手権4位を確保したいし、みんなが笑顔を浮かべているのを見て、一緒に成し遂げたことを誇りに思いたい」

    「アブダビはとてもクールな場所だ。ヤス・マリーナはとても現代的だし、サーキットはカレンダー全体のなかでも最高の施設かもしれない。トラックも悪くないし、ドライブしていて楽しい。日暮れまでレースをするし、すべてのライトが作動し始めるときは本当にクールだ。独特な経験だ」

    「ピットレーン出口はとてもトリッキーだし、サーキットで最も印象的な部分のひとつだ。ピットリミッターを会場して、2速で加速したあと、トラックの下を通る非常に鋭い左コーナーのためにブレーキをかけなければならない。ウォールがとても近く感じるし、狭い出口を通り抜けるたびにいつも息が止まるよ! ハードにプッシュするやいなやスライドし始めるのでちょっと厄介だし、とてもミスをしやすい」

    「トラック特性に目を向ければ、アブダビは僕たちに本当に適している。過去数年でいくつか力強い結果を残しているし、今回も良い結果を出せると自信を持っている。胸を張ってチームを去りたい」

    関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1カナダGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1カナダGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「メキシコに戻るのを楽しみにしている。去年はレース週末全体が大きなスリルだったし、20年以上ぶりにF1が戻ってきたメキシコの人々の興奮を感じることができた。その幸福と熱意は信じられないくらいだったし、僕たちが感じられる情熱は素晴らしかった」

    「今年も同じような経験ができることを期待している。2015年に匹敵するのは難しいだろうけど、地元の人たちを信頼しているよ!」

    「トラック自体は最もチャレンジングではないかもしれないけど、サーキットの施設は素晴らしい。セクター1は走っていて楽しい。ターン1からターン3は良いコンビネーションが揃っている。レースではかなり遅いトリプルコーナーだけど、予選では多くのグリップと軽い燃料で速くなるのでエキサイティングだ」

    「標高はセットアップのチョイスを面白くする。クルマにはハイダウンフォースパッケージを持ち込むけど、空気が薄いので、ダウンフォースレベルはモンツァと似ている。クルマはルーズでとても浮いた感じがするし、直線では物凄く速い。去年はメインストレートで360kmhを超えた。去年は良い結果を残せたし、今年はさらにうまくいくことを期待している」

    関連:2016 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーでサクセスストーリーを作りたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノーでサクセスストーリーを作りたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年に移籍するルノーで“勝利を争う”ことを期待しており、「新たなサクセスストーリーを作りたい」と述べた。

    先週、ニコ・ヒュルケンベルグがフォース・インディアを離れ、2017年からルノーと複数年契約を結んだことが発表された。

    発表の際、ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノー時代のミハエル・シューマッハが自分のF1への情熱に火をつけたと述べ、今度は自分がエンストンのチームと歴史を作りたいのだとコメントしていた。

    F1アメリカGPの木曜会見に出席したニコ・ヒュルケンベルグは「彼らはマニュファクチャラーだし、成功して先頭を走り、勝利を争うことを期待されるのは当然のことだ」とコメント。

    「もちろん、僕もそれを望んでいる。彼らが再びトップに返り咲くにはまだ長い道のりが必要なのはわかっている。この1年は厳しかった。昨年末にロータスを買収したこところからのスタートだったし、決して楽な状況ではなかった」

    「チームを再建し、トップに返り咲くためには少し時間がかかるだろう。でも、僕には良い未来が見える。素晴らしいビックチャレンジなのは間違いないし、彼らと一緒に新しいサクセスストーリーを作りたい」

    2010年にウィリアムズでF1キャリアをスタートさせたニコ・ヒュルケンベルグにとって、ルノーは新天地となる。ウィリアムズを離れた後、1年間のテストドライバーをフォース・インディアに2年在籍。その後、ザウバーで1シーズンを過ごして、2014年に再びフォース・インディアに戻っている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、これは自身のキャリアにとって正しいステップだと確信している。

    「この時点の僕のキャリアにとってこれが正しいステップだ。フォース・インディアとはとても長い道のりを歩んできた。ここで過ごすのは今年で5年目だ。一緒に成功を楽しんできたけど、そろそろ新しいチャレンジの時間だ。僕はF1に来た時からマニュファクチャラーチームでレースをしたいと思っていた。今回はとても良いチャンスだし、タイミングも良かった。良い決断ができたと思っている」

  • フォース・インディア、ヒュルケンベルグのルノー移籍は「不意を突かれた」

    フォース・インディア、ヒュルケンベルグのルノー移籍は「不意を突かれた」

    フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグをルノーに引き抜かれたのは“不意打ち”だったと語り、後釜の選定には時間をけていくと述べた。

    先週14日(金)、フォース・インディアはニコ・ヒュルケンベルグとの契約を今シーズンで解消することを発表。その後、ニコ・ヒュルケンベルグが2017年からルノーと複数年契約を結んだことが発表された。

    フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグと2017年の契約を結んでいたが、チーム代表のビジェイ・マリヤはヒュルケンベルグの移籍を妨げなかった。数日前の日本GPの週末には、ニコ・ヒュルケンベルグの移籍は予想されていなかったことだ。

    ニコ・ヒュルケンベルグの離脱に不意を突かれたかと質問されたフォース・インディアの副チーム代表のボブ・ファーンリーは「そうだね、間違いない」とコメント。

    「レーダーにそれはなかった。ビジェイが回答しなければならなかったのはそれが理由だ」

    「我々は非常にプロフェッショナルかつ迅速な方法でそれに対処した。公平に見て、先週、テーブルには何もなかったからね」

    「今、我々は身体のほこりを払いたい。控えめに言ってもルノーのニコへのアプローチはちょっとしたサプライズだったからね」

    ボブ・ファーンリーは、ニコ・ヒュルケンベルグのことを“フォース・インディアの忠実で一貫した支持者”だったと称賛したが、“一生にいたくない誰かをキープする”のは間違ったことだと感じたと述べた。

    「公平かつ適切な方法でそれをした方がずっと良かった。それがフォース・インディア、そして、ビジェイがやってきたことだ」

    ボブ・ファーンリーは、すでに数名のドライバーが候補に挙がっているが、空席を埋めることを急ぐつもりはないと述べた。

    フォース・インディアのシートには、マノーに所属するメルセデスジュニアのパスカル・ウェーレインとエステバン・オコン、そして、ルノーのケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマー、ザウバーのフェリペ・ナッセ、ハースのエステバン・グティエレスといった名前が挙げられている。

    フォース・インディアの状況を評価し、ボブ・ファーンリーは「一歩離れて見ているというが答えだ。我々はビジェイと状況を整理するためにやらなければならないことをやってきた」とコメント。

    「現在、我々はメキシコGPに先立ち、非常に重要な数週間を過ごしている。商業的なパートナーだけでなく、チェコ(セルジオ・ペレス)にも我々が大きくコミットしている場所だ」

    「私にとって、今後数週間で損なわれるものは何もない。メキシコが終わり、英国に戻ったら、我々はビジェイと座り、検討していくことができる」

    「素早く決定する必要はないし、この段階でもその必要はない。最終的にはビジェイが決断することであり、そのプロセスは我々がメキシコから戻ったあとに開始される」

    「2つ目のシートのプロセスは待つことができる。我々はやる必要のあることをやってきた。今はオースティンとメキシコでやらなければならないことに集中している」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1アメリカGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「オースティンは一年で最もクールな週末のひとつだ。全てを兼ね備えたイベントだ。トラックは楽しいし、街も面白い。そして、人々も素晴らしい。素晴らしい雰囲気だし、街に降り立ってすぐにそれを感じることができる。あそこに行くのを本当に楽しんでいるよ」

    「サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、最近カレンダーに追加されたなかでも最高のトラックのひとつだと思う。彼らはレイアウト面で素晴らしい仕事をした。セクター1はとても速く、素晴らしい流れと高いスピードがある。ラップ全体が良いリズムだし、オーバーテイクも可能なので、通常、素晴らしいレースが見られる」

    「去年は土曜日に激しい雨が降ってとても異様なレースだった。雨天のときは、セッションが再開するのを待っている間に集中を維持しなければならないのでチェレンジが増す。スイッチを切って、再びスイッチを入れなければならない。でも、それもレーシングドライバーの一部だ」

    関連:2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール