ニコ・ヒュルケンベルグは、第2回 F1バルセロナテスト初日の午後にルノー R.S.17で58周を走行して、7番手タイムとなる1分21秒589を記録した。
ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「今日はそれなりの走行ができたし、午後のプログラムをほぼフルにこなすことができた。確かにかなり風が強いと感じたし、それがクルマの感触に影響を及ぼした」
「セットアップとクルマの理解をさらに深めることができたし、明日再び走る前に考慮するための多くのことを得ることができた」

ニコ・ヒュルケンベルグは、第2回 F1バルセロナテスト初日の午後にルノー R.S.17で58周を走行して、7番手タイムとなる1分21秒589を記録した。
ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「今日はそれなりの走行ができたし、午後のプログラムをほぼフルにこなすことができた。確かにかなり風が強いと感じたし、それがクルマの感触に影響を及ぼした」
「セットアップとクルマの理解をさらに深めることができたし、明日再び走る前に考慮するための多くのことを得ることができた」

ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト最終日の午前にルノー R.S.17で51周を走行し、9番手タイムとなる1分24秒974を記録した。
ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「午前中はそれなりの周回数を走り込めたけど、路面があっという間に乾いてしまってウェットとインターミディエイトのタイヤに関してはあまり多くの結論に至っていない。クルマの反応とかタイヤの感触に関してはいくらか最初の印象を確認できたので、スタート地点は把握できた」
「R.S.17は今のところいい感じだど、まだまだ改善の余地はあるし、来週はそこを煮詰めていきたい。スタート地点としてはいい感じなので、もっと多くの走行時間を使って取り組んでいく必要がある」

ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト3日目の午後にルノー R.S.17で42周を走行し、5番手タイムとなる1分21秒791を記録した。
ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「今日、より多くのラップを走り込めたのはポジティブなことだ。午後の僕の時間はいくつかの小さな問題によってわずかに制限された。でも、貴重な42周だったし、いくつかクオリティの高い作業ができた」
「僕たちはクルマの理解を絶えず向上させているし、僕自身も細々といろいろなことを学んでいる。明日はウェットトラックでの走行なので面白そうだ。頭を柔らかくしておくよ。午前中のかなり涼しいコンディションでのウェットトラックは面白そうだ。楽しみだし、どうなるかとても興味深い」

ニコ・ヒュルケンベルグは、バルセロナテスト初日にルノー R.S.17で57周を走行し、9番手タイムとなる1分24秒784を記録した。
ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「新しいチーム、そして、完全に異なるタイプのF1カーとのエキサイティングな初日だった。急な学習曲線をスタートのスタート地点なので、新たに発見する新しい点がたくさんある。コース上でとても違いが感じられるね」
「クルマは以前のレギュレーションよりも確かに速くなっているし、運転していて楽しい。コーナーではより多くのダウンフォースがあると実感した。トラブルフリーな一日とはいかなかったけど、新しいホームで良いスタートがきれた」

ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーの新車R.S.17でチームをプッシュしていくことを楽しみにしているとロンドンで開催された発表会で語った。
今年、フォース・インディアからルノーに移籍したニコ・ヒュルケンベルグは、F1での8シーズン目を4つ目のチームで向える。
ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノー R.S.17が力強い見通しを持っていると考えている。
「セクシーだよね!」とニコ・ヒュルケンベルグはルノー R.S.17の印象について語った。
「風洞で始めた見たときは感動したよ」
2016年シーズンをコンストラウターズ選手権9位で終えたルノーは、2017年の目標を5位に設定している。
ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーの長期的な目標が幻想ではないと主張する。
「その一員であることがとても嬉しいんだ」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。
「たくさんの仕事が待ち受けているし、僕たちは両方がポジティブな長期的な関係を目指している。2017年が、将来にむけて多くのエリアで改善と大きな成長があった2016年のビルドアップの一年の後に来るのは確かだ」
「目標はシーズンを通してミッドフィールドで前進し、2018年にもう一つの前進を果たすために好調でいることだ。その一員として、僕たち全員をプッシュし、もっと良いパフォーマンスのために自分の役割を果たしていくことに奮起している」
ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーへの移行はスムーズに進んでいると主張。“情熱、経験、成功への渇望”を含めた自分の持っている全てをもたらしていくと語る。
「結局はチームの努力だし、全員が重要だ。でも、最終的には二人のドライバーがコース上で結果を出さなければならない。チームのシーズンのゴールはわかっているし、チャンスを最大限に活用して、僕たち全員が良い結果を出すために段階的に全てを進めていく。成功を実現するために自分にできる全てをやっていくつもりだ」
その成功の一部は、新しいチームメイトであるジョリオン・パーマーとの協力に依存している。
「僕たちは良い関係を築いていけると思う」とニコ・ヒュルケンベルグは語る
「彼のことはまだあまり知らないけど、今後数カ月でそれが変わっていくのは確かだ! 僕たちはチームの利益のためにポジティブに仕事をして、お互いをプッシュしていけると確信している。楽しみにしているよ」
新しいレギュレーションによってF1マシンが高速化する2017年は、運転がよりタフになると考えられており、フィジカルコンディションをピークに持っていく必要がある。
「たくさんトレーニングをしてきた。準備は12月という早い時期のトレーニングキャンプでスタートしたし、これを1月と2月も続けた。ラップタイムは縮まるし、ダウンフォースもアップするので、トラックに出たときに完全に準備ができているようにとても激しいトレーニングをしている」
ニコ・ヒュルケンベルグは、これまでのF1キャリアで362ポイントを獲得。ベストリザルトは4位。1度のポールポジションと2度のファステストラップを記録している。だが、ニコ・ヒュルケンベルグは2017年の個人的な目標を明かすことは拒否した。
「数字は設定していない。チームの目標はわかっているし、彼らがそれを達成できるように全力を尽くすつもりだ。もちろん、全てのグランプリで可能な限りベストな結果を達成していきたい」

ニコ・ヒュルケンベルグは、チームリーダーという役割を重視しておらず、重要なのはチームメイトを打ち負かすことだと語る。
今年、ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアからルノーに移籍。ジョリオン・パーマーとチームを組む。
二人には経験の差を考えれば、ニコ・ヒュルケンベルグがチームリーダーの役割を引き受けることになるだろう。
だが、ニコ・ヒュルケンベルグは、その肩書きには固執していないと語る。
「正直、それほど重要ではない」とニコ・ヒュルケンベルグは Racer にコメント。
「チームをリードすることは、メディアによって強調させているだけだと思う」
「チームをリードすることに何の意味がある? 誰だってトップに居たいし、チームメイトを倒したい。リードするかどうかは重要ではない」
「僕にとっては、チームを助けて、前進させて、それを発展させることの方が重要だ。そうすれば、僕も成長できる」
「それにチームメイトが誰であろうと倒さなければならない。今年もそれ以降もね」
「リーダーかどうかはどうでもいい。自分の仕事をするつもりだし、僕の隣に誰がいるかはそんなに重要ではない」

ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーのシミュレーターで2017年F1マシンをテスト。新車は「物凄く速い」と語った。
F1マシンがあまりに遅くなったという批判に応えるべく、F1は2017年に新たな空力およびタイヤ規約を導入する。
「新車は物凄く速く感じたよ」とニコ・ヒュルケンベルグは Auto Motor und Sport にコメント。
バルセロナのレイアウトをテストしたニコ・ヒュルケンベルグは「3コーナーと9コーナーは完全に全開だ」と語る。
だが、クルマが速くなり、ブレーキ距離が短くなることで、オーバーテイクは難しくなるかもしれないとニコ・ヒュルケンベルグは感じている。
「モンテカルロでは抜くことはできないだろう。幅の広くなったクルマによって、トラックの真ん中を走るしかないからね」
ニコ・ヒュルケンベルグは、クルマがフィジカル的に厳しくなることに備えてハードにトレーニングを積んでいると語る。
「これまでより20〜30%は多くやっている。クルマに乗っている僕たちにとって、再び本当にハードになると約束できるよ」

ルノーは、ニコ・ヒュルケンベルグがR.S.16での初走行を360度動画で公開した。
今年、3シーズンを戦ったフォース・インディアを離れ、ルノーに移籍したニコ・ヒュルケンベルグ。ルノーから詳しい説明はないが、動画ではニコ・ヒュルケンベルグがバレンシアのサーキットでルノーの2016年F1マシン『R.S.16』で走行を行っている。
動画は360度で撮影されており、様々な角度からニコ・ヒュルケンベルグの走行を確認できる。
動画の公開は終了しました。

ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーへの移籍を、フォース・インディアとの長い結婚生活の後に新しい恋人ができたようだと例えた。
ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアに5年間在籍、そのうち1年はテストドライバーを務めた。
ルノーのトップ返り咲くという目標に一役買いたいと考えているニコ・ヒュルケンベルグは、特に昨シーズンのコンストラクターズ選手権でフォース・インディアが4位につけた今、古巣でできることは全て達成したと感じている。
「フォース・インディアとの長い“結婚生活”の後、僕には新しいガールフレンドが必要だったんだ!」とニコ・ヒュルケンベルグはF1公式サイトにコメント。
「冗談はさておき、フォース・インディアには心から感謝しているし、間違いなく良いカタチで離れることができた」
「僕たちはフォース・インディアのチーム史上、最も成功した1年を過ごした。コンストラクターズ選手権4位というね。まるで不可能な夢のように思っていたけど、実現したんだ!」
「でも、ワークスチームへの移籍は僕が新たな成功を達成するための正しいステップだと確信している。ルノーも僕自身も、ポテンシャルを秘めたチャレンジャーだ」
ルノーは、ワークス復帰を遂げた昨年に苦戦を強いられたが、それは2015年末にロータスからのチーム引継ぎが遅れた影響もあり、序盤から将来に向けた戦いに切り替えていた。
ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーがかつての輝きを取り戻すためにグリッドに復帰したという事実を踏まえ、フォース・インディアとは寄せられる期待が違うことを承知している。
「フォース・インディアは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの後ろの“ベスト・オブ・レスト”だった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。
「でも、繰り返すけど、僕たちには必要な条件やマニュファクチャラーならではの純粋なパワーがなかった。マニュファクチャラーは全く違うコンディションで参戦している」
「今後数年のルノーは、参加者から真の競争者になることが重要だし、過去の栄光を実現するためにマニュファクチャラーとしてのアドバンテージをベストな形で活用しなければならない。僕たちはやってみせるよ!」

ニコ・ヒュルケンベルグは、メルセデスでF1を走っていなくても満足だと語る。
ニコ・ロズベルグが引退したことで、ドイツ人で評価も高いニコ・ヒュルケンベルグは、メルセデスのシート候補であってもおかしくはない。
だが、ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年にフォース・インディアからワークスチームのルノーへ移籍することに満足していると語る。
「メルセデスはフォース・インディアの長年のエンジンパートナーだし、僕たちは夏にホッケンハイムで共同でプロモーション活動をした」
「ロズベルグは、僕にタイトルを獲得したら引退するとこっそり教えてくれてもよかったのにね」とニコ・ヒュルケンベルグは冗談交じりに語る。
「僕のゴールはメーカーで走ることだった。それが僕がルノーと成し遂げたことだ。僕たちには実現できていないゴールがある」
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1でベストドライバーの一人として評価されているが、同じドイツ人のニコ・ロズベルグやセバスチャン・ベッテルと比較して、メディアへの露出ははるかに低い。
「フェラーリやメルセデスで走っていなければ報道はされない。ドライバーのパフォーマンスは、クルマのパフォーマンスとリンクしているわけではない」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。
「それでも、特に国際的には僕のパフォーマンスに対して多くのリスペクトを感じてる」
ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーと2000万ドル(約23億4700万円)の契約を結んだと報じられている。
「みんなは僕ではなく、数字について話をしていた」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。
「でも、財政的な点では僕は典型的なドイツ人だ。あらゆる金額を観て、後で後悔しないと思うものにしか費やさない。僕はトラックでリスクを冒したい」
「僕はかなり典型的なドイツ人だよ。規律を重んじ、時間を厳守し、規則正しく、信頼できる。エキゾチックな仕事を除けば、何百万人のドイツ人と同じだ」