カテゴリー: HRT

  • ナレイン・カーティケヤン、シート喪失はスポンサー問題?

    ナレイン・カーティケヤン、シート喪失はスポンサー問題?

    ナレイン・カーティケヤンが、ヒスパニア・レーシングのシートを失ったのはスポンサー問題によるものだとイタリアの Italiaracing が報じられている。

    ナレイン・カーティケヤンを支援するタタとBase batteriesは、まだチームのオフィシャルサイトに掲載されているが、今週末のF1イギリスGPでは、レッドブルとの新契約の一部としてダニエル・リカルドがナレイン・カーティケヤンに代わって、ヴィタントニオ・リウッツィとともにレースに出場する。

    Italiaracing によると、タタとBase batteriesは公式サイトに掲載されているものの、ナレイン・カーケティヤンは「財政的困難」によりシートを失ったと主張している。

    ナレイン・カーティケヤンは、まだヒスパニア・レーシングの公式ドライバーとして名を連ねており、10月に母国で初開催されるF1インドGPではレースに復帰するとも噂されている。

  • ダニエル・リカルド:F1イギリスGPプレビュー

    ダニエル・リカルド:F1イギリスGPプレビュー

    F1イギリスGPでヒスパニア・レーシングでF1デビューを飾るダニエル・リカルドが、初レースへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (ヒスパニア)
    「シルバーストンで初めてF1レースができることをとても嬉しく思っている。僕にとって大きな意味がある。ここにいる僕たちの多くと同じだと思う。子供の頃から夢見ていたけど、それが現実になるなんて信じられないよ! 僕にとって非常に特別な瞬間になるだろうし、ちょっと感情的になってしまうかもしれない」

    「契約には非常に満足している。今シーズン、F1カーでレースをするとは思っていなかったので、レッドブルがシートを見つけてくれたことは物凄いことだし、このチャンスと両方のチームからのサポートに感謝している。マシンの適応にあまり時間がかからないことを願っている。過去に新しい環境やマシンにうまく適応できていたと思うので、週末の最後までには力強い進歩を果たせていると確信している」

    「目標はできるだけ多くのレースを完走して、経験を積むことだ。若手ドライバーとして最も重要なことだと思うし、経験は貴重だ。もちろん、完走したいし、チームをグリッドのさらに高い位置にもたらして、成功したレースをしたい。シルバーストンの週末に関しては、フィニッシュすることが第一目標だと思う。体力的にも精神的にもそれが良い報いだと思うし、あらゆる学習過程の一部だと思う」

    「今年のヒスパニアの進歩はフォローしてきたけど、実際に入ってみて、内外のことを知るまでチームがどのように行っているかを知るのは難しい。でも、彼らは去年のデビューシーズンから改善していると確信しているし、その改善は正しい方向に向かっていると思う。彼らはうまくやっている。F1に参入するどんなチームもすぐに優位に立つことはないし、時間なかかるものだ。何度かトニオと会っているし、彼はF1での多くの経験があるし、クールな人なので、多くのことを学べると思う。ナレインとは会ったことがないので彼についてはあまり話すことはできないけど、彼もクールな人だと思う」

    「英国に関しては、僕はロンドンが大好きだし、世界の最高の都市のひとつだと思う。できることはたくさんあるし、多くの文化や素晴らしい場所がある。サーキットも高速特性なので大好きだ。僕は高速コーナーが大好きだし、シルバーストンは全てが非常に良い流れだし、素晴らしいリズムを掴むことができる。マゴッツ-ベケッツのセクションがお気に入りだ」

    「2008年6月にこのサーキットでこれまでで最高のレースができた。フォーミュラ・ルノー・ユーロカップのレースで、最終ラップの残り数コーナーでレースに勝った。僕たちは週末ずっと最速とはいえなかったけど、最後のレースでなんとか勝てたし、勝ち目のないパフォーマンスだった」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (ヒスパニア)
    「イギリスのモータースポーツへの情熱はかなり高いし、本当に印象的だ。去年、予選で問題があったあと、オーバーテイクが簡単ではないトラックで力強いレースをして、最後尾から11位まであがった。素晴らしい思い出だ」

    「シルバーストンは、ドライバーに多くのアドレナリンを与えるかなりテクニカルなサーキットだ。高速コーナーで成り立っている最初のセクターが大好きだ。イギリスの観客の情熱とハートは非常に大きいので、ここでレースをするときは特別な何かを感じる」

    「サーキットの特性のため難しいレースになるだろうけど、僕たちは全てのレースで進歩しているし、それが重要だ」

  • テサン・キャピタル、スペイン人ドライバーの起用を計画

    テサン・キャピタル、スペイン人ドライバーの起用を計画

    ヒスパニア・レーシングの新オーナーとなったテサン・キャピタルが、2名のスペイン人ドライバーの起用とスペインへの本拠地移転を計画していることが明らかになった。

    ヒスパニア・レーシングは4日(月)、野村証券が出資するスペインのベンチャーキャピタル企業テサン・キャピタルに株式を売却したことを発表。

    ヒスパニア・レーシングは声明のなかで、買収によっては「チームのパフォーマンスの最適化と改善の機会を探る」とともに「チームのスペイン色を強め、最終的にスペインに定着させる」と発表していた。

    スペインの AS によると、テサン・キャピタルはその計画に沿って2012年のアイデアを進めているという。

    ドライバー候補としては、今年ワールド・ツーリングカー・シリーズに参戦している元GP2ドライバーのハヴィエル・ヴィラ(23)の名前が挙がっている。

    また「長期的な」計画として、レッドブルが支援するカルロス・サインツJr.(16)の名前も挙げられている。元ワールドラリー・チャンピオンの息子であるカルロス・サインツJr.は、非常に有望なシングルシーターのキャリアを始めている。

    同紙によるとは、テサン・キャピタルは、バスク地方にあるエプシロン・ユースカディの最先端の施設など、ヒスパニア・レーシングのスペイン本部に関して「明確なアイデア」を持っているという。ホアン・ヴィラデルプラットが率いるエプシロン・ユースカディは現在財政難にある。

    「(テサンの)もうひとつの優先事項は、技術面および物流面におけるスペイン人スタッフを増員することだ」と同紙は付け加えた。

    スペイン国籍のヒスパニア・レーシングだが、最初の2シーズンでスペイン人ドライバーの起用はなく、ドイツのグレーディングにあるコリン・コレスの本部を事実上の本拠地にしていた。

    関連:ヒスパニア・レーシング、テサン・キャピタルへの株式売却を発表

  • ヒスパニア・レーシング、テサン・キャピタルへの株式売却を発表

    ヒスパニア・レーシング、テサン・キャピタルへの株式売却を発表

    ヒスパニア・レーシングは、テサン・キャピタル(Thesan Capital)へチームの株式を売却したことを正式発表した。

    テサン・キャピタルは、野村證券から2億ユーロ(約234億2000万円)の出資を受けるスペイン最大のベンチャーキャピタル企業。

    今回の取引により、テサン・キャピタルは、現在のヒスパニア・レーシングのチームオーナーであるホセ・ラモン・カラバンテのGrupo Inversor Hispania から株式を買い取り、チームの主要株主となった。

    テサン・キャピタルは、現在のチームとディレクター人を維持して、ヒスパニア・レーシングを発展させていくとしている。

    関連:野村證券、ヒスパニア・レーシングを買収との報道

  • 野村證券、ヒスパニア・レーシングを買収との報道

    野村證券、ヒスパニア・レーシングを買収との報道

    野村證券が、ヒスパニア・レーシングを買収したと AS が報じている。

    報道によると、ヒスパニア・レーシングは、日本の金融企業である野村證券に2,400万ユーロ(約28億2,000万円)で買収されたという。

    ヒスパニア・レーシングは、ホセ・ラモン・カラバンテがチームオーナーだとされていたが、実際のところはチームは他の資産とともに金融企業 El Banco Popular が管理していたという。

    同紙によると、El Banco Popular は7月1日にヒスパニア・レーシングを売却し、4日にも正式な発表が行われるという。また、野村證券による買収後もチーム名は存続するとしている。

  • コリン・コレス、ウィリアムズに移籍の噂

    コリン・コレス、ウィリアムズに移籍の噂

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスが、ウィリアムズに移籍するとの噂が浮上。しかし、ウィリアムズの株主であるトト・ヴォルフはこの噂を否定している。

    ヒスパニア・レーシングは、技術部門とマネジメントチームに刷新を検討しているとされ、コリン・コレスがチーム代表の職を失うとの報道がなされている。

    ヒスパニア・レーシングは、コリン・コレスがドイツのグレーディンクに所有するTMEレーシングの施設を事実上の拠点としているため、この噂は現実的ではないとの見方もある。

    しかし、その一方でスパイカーやフォース・インディアでチーム代表を務めた経験のあるコルン・コレスが低迷するウィリアムズに加入するとの推測もなされている。

    フランク・ウィリアムズに次いチームの大株主であるトト・ヴォルフは「コリンは友人だ」と motorsport-total.com にコメント。

    これまでコリン・コレスは、各種のビジネスでトト・ヴォルフと個人的に仕事をしてきたとされている。

    「私が関与している会社に建て直しが必要であるなら、救世主に最も適しているのはコリンだろう。だが、我々はウィリアムズでそのような状況には陥っていない」

  • ヒスパニア・レーシング、ダニエル・リカルドの起用を正式発表

    ヒスパニア・レーシング、ダニエル・リカルドの起用を正式発表

    ヒスパニア・レーシングは、ダニエル・リカルドをチームの正ドライバーとして起用する契約をレッドブルと締結したことを発表した。

    ダニエル・リカルドは、F1イギリスGPからナレイン・カーティケヤンに代わってヒスパニア・レーシングでレースに参戦する。だが、初開催となるF1インドGPを控えるナレイン・カーティケヤンもチームの正ドライバーとしてチームに残留し、母国グランプリには出場するとみられている。

    7月1日に22歳の誕生日を迎えたオーストラリア人のダニエル・リカルドは、今年トロ・ロッソのテスト兼リザーブドライバーとして全グランプリの金曜フリー走行1回目に出走していた。

    ホセ・ラモン・カラバンテ (ヒスパニア・レーシング:チームオーナー)
    「今回の合意は、ヒスパニア・レーシングが昨年F1をスタートしたときから、我々が示した全ての激務への償いだ。我々はF1ワールドチャンピオンチームが彼らのドライバー開発において我々を信頼してくれたことを誇りに思っている。これが実りの多い関係のスタートになることを期待している」

    コリン・コレス (ヒスパニア・レーシング:チーム代表)
    「ダニエルをチームに迎えることを嬉しく思っている。私が個人的に尊敬しているヘルムート・マルコ博士とチームがこの契約をまとめられたことを嬉しく思っている」

    ダニエル・リカルド
    「夢が語った。初めてF1のスターティンググリッドに並べるんだ! 現実だと確信するために数回つねらなければならなかったよ。興奮しているし、シルバーストンで走るが待ち切れない。新しいチャレンジ、新しい経験、新しいチームだけど、準備はできているし、どのイベントでもベストを尽くすつもりだ」

  • ダニエル・リカルド、F1イギリスGPでのレースデビューを認める

    ダニエル・リカルド、F1イギリスGPでのレースデビューを認める

    ダニエル・リカルドは、F1イギリスGPでナレイン・カーティケンに代わってヒスパニア・レーシングでレースデビューを果たすという噂を認めた。

    正式発表はなされていないが、ダニエル・リカルドは「かなり興奮している。本当に物凄いことだよ」と Herald Sun にコメント。

    「シルバーストンで初レースをするなんて素晴らしいことだ。よく知っているサーキットだし、イギリスの家から本当に近いところにあるしね」

    同紙によると、ダニエル・リカルドは、レッドブルからヒスパニア・レーシングにレンタル移籍するとのこと。

    だが、ヒスパニア・レーシングは報道を認めておらず「リカルドはトロ・ロッソのサードドライバーだ。お伝えしなければならないことがある場合は、正式にリリースを発表する」と述べている。

  • ダニエル・リカルド、ナレイン・カーティケヤンと交代?

    ダニエル・リカルド、ナレイン・カーティケヤンと交代?

    トロ・ロッソのリザーブドライバーと務めるダニエル・リカルドが、F1イギリスGPからナレイン・カーティケンに代わってヒスパニア・レーシングでレースをすると報じられている。

    オーストラリアのテレビと speedcafe.com は、ダニエル・リカルドがレッドブルとの“ローン”契約において、シルバーストンでナレイン・カーティケヤンのレースシートに座ると報じた。

    今年トロ・ロッソのサード兼リザーブドライバーを務めるダニエル・リカルドは、全グランプリでハイメ・アルグエルスアリかセバスチャン・ブエミのどちらかに代わって金曜フリープラクティス1回目に出走しており、シーズン途中からトロ・ロッソのどちらかのレースシートを獲得すると噂されている。

    だが、その代わりにヒスパニア・レーシングに移籍して、イギリスGPからヒスパニア・レーシングでヴィタントニオ・リウッツィとパートナーを組むことになるという。

    この件について、トロ・ロッソとヒスパニア・レーシングのどちらもコメントはしていない。