カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスでの最大のチャンスは2014年」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスでの最大のチャンスは2014年」

    ルイス・ハミルトンは、移籍するメルセデスの2013年の開発に影響を与えるには“少なくとも6カ月”はかかると考えている。

    ルイス・ハミルトンは、今年末でマクラーレンを離れ、ここ3シーズンわずか1勝にとどまり、2012年のラスト6戦中5レースでノーポイントに終わったメルセデスへ移籍する。

    9日(日)にマルタでマクラーレンのドライバーとして最後のデモ走行を実施したルイス・ハミルトンは、2013年はレースで勝利に挑戦できるかどうかを言うことはできないと Sky Sports News に述べた。

    「それを言うのはあまりに早すぎる。マシンをドライブしたことすらないからね。ブラジルではメルセデスは1.1秒遅れているように見えたので、僕たちの前には長い上り坂が立ちはだかっている」

    「それでも不可能だとは思わないし、彼らに素晴らしいポテンシャルがあると思っているからそこに行くんだ」

    またルイス・ハミルトンは、メルセデスの2013年のマシン開発に本当の意味での影響を与えられるまでに半年くらいはかかるだろうと見る一方で、翌年の2014年はメルセデスにとって競争力を発揮するチャンスになると考えている。

    「短い期間では考えていない。第一に、僕は2月までマシンに乗ることがないし、少なくとも6カ月が過ぎるまでは十分に大きな影響を与えることはないだろう」

    「2014年が最も重要、もしくは最もコンペティティブなシーズンになるはずだ。でも、(2013年に)表彰台を獲得することができないという理由もない」

    「来年、勝つことができれば・・・本当にうまくいってそれが実現すれば、そのときには僕たちは笑っているだろうね。どうなるかは見てみなければならない」

  • ルイス・ハミルトン、マクラーレンに別れ

    ルイス・ハミルトン、マクラーレンに別れ

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレンでの最後の仕事を終えてチームへの愛情を語った。

    ルイス・ハミルトンとマクラーレンとの契約は12月31日まで有効だが、ハミルトンはそ日付以前にメルセデスの人員と会話をすることを許されている。

    日曜日にマルタで行われるデモ走行がマクラーレンでの最後の仕事となったルイス・ハミルトンは、ワーキングのチーム本拠地で6年間ともに戦ったチームに感謝の言葉を述べた。

    「マクラーレンでの時間は素晴らしかった」とルイス・ハミルトンはマクラーレン・テクノロジー・センターのスタッフに話した。

    「今になって、僕は2007年にF1に到着したときに自分がすることをわかっていなかったんだとわかる。ロン(デニス)は僕に『もしフェルナンド(アロンソ)より0.5秒遅くても驚くな』と言った。僕はただほほ笑んだんだ。そんなことは起こりはしないとわかっていたからね。それでも、あの年はいろいろな理由でとてもハードだった」

    「翌年の2008年は、みんなのハードワークのおかげで僕たちはチャンピオンシップに勝った。本当にありがとう。みんな素晴らしかった。今でもそうだ。このチームにとても深い愛情を抱いている。それこそがマクラーレンがいつでも家のように思えた理由だ」

    タイトルを獲得したMP4-23の3フィートモデルを受け取ったルイス・ハミルトンは、復帰の道が閉ざされているわけではないと繰り返し述べた。

    「いつか帰ってくるかもねしれない・・・みんなが迎えてくれるならね」

  • ルイス・ハミルトン、将来のマクラーレン復帰を除外せず

    ルイス・ハミルトン、将来のマクラーレン復帰を除外せず

    ルイス・ハミルトンは、将来的にマクラーレンに戻れたら嬉しいだろうと述べている。

    ルイス・ハミルトンは、今年で6年間在籍したマクラーレンを離れ、2013年からはメルセデスに移籍。10歳のカート時代から始まったマクラーレンとの関係は一旦終止符を打つ。

    マクラーレンで21勝を挙げ、1つのタイトルを獲得したリス・ハミルトンは、新たな挑戦が必要だと述べ、メルセデスと2015年までの3年契約を結んだ。

    だが、ルイス・ハミルトンは、将来マクラーレンに戻ることを除外してはいないと述べた。

    「絶対にないとは言えない。素晴らしい時間を過ごしたしね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「いつだって自分のホームだと思う。自分の出身地だと思っていくだろうね。いつか戻れたら嬉しいだろう」

    「でも、出ていって、ちょっと経験を積んでみたいんだ。家を出て、ちょっと旅行に行くようなものだね。でも、僕は違う会社とそれをしている」

    メルセデスは、コンストラクターズ5位でシーズンを終えているが、ルイス・ハミルトンは自分の決断を後悔はしていないと主張する。

    「いいや。それについては本当に満足している。人生で後悔などしていられない。決断をして、それを突き通さなければならない」

    「正しいか間違っているかに関わらず、それを最大限に行かさなければならないし、信念を曲げるべきではない。状況を変えられる、もしくはポジティブに変えられることを期待するべきだ」

  • メルセデス 「ルイス・ハミルトンに勝てるクルマを与えられる」

    メルセデス 「ルイス・ハミルトンに勝てるクルマを与えられる」

    メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンは、2013年にルイス・ハミルトンに勝てるクルマを与えられることを期待している。

    ルイス・ハミルトンは、6年間在籍したマクラーレンを離れ、2013年からメルセデスでニコ・ロズベルグとともに戦う。

    最終戦F1ブラジルGP前、ルイス・ハミルトンは、インテルラゴスでのレースがしばらくレースに勝てる最後のチャンスになるかもしれないと認めていた。

    メルセデスは、シーズン序盤のF1中国GPでニコ・ロズベルグがチーム初優勝を成し遂げたが、それ以降はライバルについていくのに苦労し、後半は5戦連続でのノーポイントレースがあった。

    それでもロス・ブラウンは、メルセデスには反撃のためのあらゆる材料が揃っていると考えており、上位で戦くことを除外していない。

    ルイス・ハミルトンの予想は悲観的すぎたかとの質問に「そう願っている」とロス・ブラウンはコメント。

    「もちろん、我々は彼とニコにポールポジションを獲得し、優勝できるチャンスを与えるために非常に懸命に取り組んでいる。それが我々の野心であり、目的だ」

    「自分達のポジションを改善していくことが重要なのは明らかだ。来年全ての目標に届かないかもしれないが、トライするつもりだ。他がどのようなことをしているかは決してわからないからね」

    「来年はそのようなことのいくつかを達成できると思いたい」

    「ルイスはちょっと状況を軽視していたんだと思う。彼は心の中で、ポールポジションを獲り、勝ちたいと思っているはずだ。だが、彼は我々が進んでいかなければならない旅を理解している」

    ロス・ブラウンは、ルイス・ハミルトンのクオリティとインプットは、メルセデスにとっても大きな後押しになると考えている。

    「我々はルイスと働くという見通しにとても興奮している。我々全員にとって非常に興味深いだろう」

    「彼はミハエルとは異なると思う。チームは、そのような質を持ったドライバーを得られることにとても興奮している。我々が力強いクルマを得られれば、ドライバーはさらに重要になってくる」

    ルイス・ハミルトンは、年末までマクラーレンと契約があり、2013年までメルセデスでの作業を始めることはできない。

    だが、ロス・ブラウンは、そのような遅れがルイス・ハミルトンの新しい環境への移行に影響を及ぼすことはないと楽観的に考えている。

    「大きな問題ではない」とロス・ブラウンはコメント。

    「もちろん、開始できることはある。エンジニアとの関係を築いてくことはできるし、1月には本格的に開始できる」

  • マクラーレン、ルイス・ハミルトンのメルセデスでの作業を許可

    マクラーレン、ルイス・ハミルトンのメルセデスでの作業を許可

    マクラーレンは、2012年の契約が期限切れるなる前にルイス・ハミルトンがメルセデスのエンジニアと意見を交わすことを許可している。

    マクラーレンとルイス・ハミルトンは、12月31日までと考えられているが、実際には2013年になる前にもルイス・ハミルトンはメルセデスのエンジニアと話しをすることはできると Sun や Express といったメディアが報道。

    「チームとそれほど技術的な活動をするつもりはないけど、マーティン(ウィットマーシュ)は、人々と話をしていいと言っている」とルイス・ハミルトンは認めた。

    「彼らは勝っていないので、勝つためならなんでもしてやるという気持ちをもった素晴らしいグループと会えることを期待している」

    ルイス・ハミルトンは、来年3月にメルボルンに到着するまでに「やらなければならない仕事はたくさんある」と主張するが、ドライバーが実際にやれることはコックピットに限られていると述べた。

    「人を煙に巻く必要はない。自分に何ができるかはわかっている。来シーズンの途中までは大きな影響は与えられないだろう。2014年のマシンにはより大きな影響があるけどね」

    しかし、ルイス・ハミルトンは、新しいメルセデスとの契約条件をすぐに楽しむだろうと認めた。

    「PRイベントは、ここ(マクラーレン)の3分の1になることを期待している。4分の1かもしれない」

    「もう少しトレーニングや準備に自分の時間を割けることを期待している」

  • マクラーレン、ルイス・ハミルトンに復帰の道を残す

    マクラーレン、ルイス・ハミルトンに復帰の道を残す

    ルイス・ハミルトンは、今シーズン末でマクラーレンを去るが、今回がマクラーレンでの最後のレースとはならないかもしれない。

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンからメルセデスへの移籍を「家を出て、ちょっと旅行にいくようなものだ」と Sky Sports News にコメント。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「そうだね。我々は彼を見守っていたい」と述べた。

    「これがただのギャップ・イヤーであることを願おう」

    またルイス・ハミルトンは「チームとここのフィニッシュラインを横切るのが最後だとわかっているのはいろんな意味で悲しいけど、人生の新しい章が始まるということでもあるので、いろんな意味で美しいことでもある」と Sky Sports F1 に述べた。

  • ルイス・ハミルトン F1ブラジルGP 特別ヘルメット

    ルイス・ハミルトン F1ブラジルGP 特別ヘルメット

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンでの最後のレースとなるF1ブラジルGPに特別なメッセージを込めたヘルメットを用意した。

    今シーズン限りで幼少時から育ったマクラーレンを離れ、2013年からメルセデスへ移籍することが決定しているルイス・ハミルトン。

    2012年の最終戦F1ブラジルGPのために用意したヘルメットは、頭頂部にブラジルの国旗があしらわれ、サイドにもカラフルなデザインが施されている。

    また、頭頂部には“Thank You”の文字とともにマクラーレンのロゴを掲載。長年お世話になったチームに感謝の意を込めた。

    ルイス・ハミルトン F1ブラジルGP ヘルメット (2012年)

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    ・フェリペ・マッサ F1ブラジルGP 特別ヘルメット

  • ルイス・ハミルトン:F1ブラジルGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ブラジルGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレンでの最後のレースとなる2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ブラジルは、僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデス時代の素晴らしいレースの舞台だった。多くの理由で今週末は僕にとって非常に大切なレースになる。2007年はここでタイトル目前だったし、2008年には最終コーナーでそれを掴み取った。2009年には表彰台を獲得するために夢中になって走った」

    「でも、勝ったことはない。それが今回目指していることだ。マクラーレンで走る最後のレースなので、全てのラップで全力を尽くすことをチームの全員に約束するよ。戦湯先週のオースティンでの優勝は生涯のレースのひとつになったし、今週末のブラジルはチームに完璧なお別れのプレゼントを送るために勝利を掴み取りたい。最後にチャンピオンシップについて一言。非常に立派などっちつかずのバトルだし、セバスチャンとフェルナンドのどちらも一蹴も気を抜く余裕はない。彼らは二人とも素晴らしいドライバーだし、二人ともシーズンを通して素晴らしい走りをしてきた。最後に誰が栄冠を手にするか見守るつもりだ。素晴らしい戦いになることを願っている」

  • ロン・デニス 「ルイス・ハミルトンとの関係は良好」

    ロン・デニス 「ルイス・ハミルトンとの関係は良好」

    マクラーレンのロン・デニス会長は、マクラーレンを離れるという決断をしたルイス・ハミルトンとの関係にわだかまりはないと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、2007年にF1デビューを果たし、翌年ワールドチャンピオンを獲得したマクラーレンを離れ、2013年からメルセデスと3年契約を結んだ。

    当時、ルイス・ハミルトンは、決定についてロン・デニスと話をしていないことを明らかにしており、2人の関係は悪化していると報じられていた。

    だが、ロン・デニスは、かつての愛弟子がメルセデスへの移籍を決断したことによって個人的な敵意が生まれたというマスコミ報道を否定。交渉ではスポンサー問題が大きな障害になったことをほのめかした。

    「メディアは、ルイスと私の間に問題があると考えているようだが、我々の間には何の問題もない」とロン・デニスは Sky Sports F1 も述べた。

    マクラーレンとルイス・ハミルトンの代理人であるサイモン・フラーの19エンターテインメントの契約交渉の決めてとなったのは、ドライバーがスポンサー業務の数と個人スポンサーを増やすことだと噂されていた。

    「関係状況のバランスがとれず、一致しないときがある」とロン・デニスはコメント。

    「我々はドライバーに多くのことを要求するチームなので、どのようなカタチにしろ、他チームの方が魅力的な提案をすれば、ドライバーが移籍しようとするのも理解できる」

    「しかし、我々の歴史を振り返れば、うぬぼれではないが、チームはどんなドライバーよりも偉大だ」

    「もちろん、我々のチームには、アイルトン(・セナ)、(アラン・)プロスト、ニキ(・ラウダ)、ミカ(・ハッキネン)、ケケ(・ロズベルグ)などがいた。多くのワールドチャンピオンがいたし、これからもワールドチャンピオンが生まれるだろう」

    「チームの全員が正当な理由を持ち、集中し、勝つ決意を固め、勝つために必要な犠牲を払う覚悟であることが重要だ」

    「我々のチームは、単に肉体的コンディションや医学的コンディションだけでなく、マシン内外での仕事量も関係する。全員にこのような問題があるわけではない」

    ロン・デニスは、今回の騒動で19エンターテインメントとの関係が悪化したという噂を否定せず、「サイモンは我々が勝った時だけ顔を出す」と述べたが、今後もルイス・ハミルトンが成功し続けることを祈っており、個人的には「腹を立ててはいない」と主張した。

    「本当にルイスの幸運を祈る」

    「彼はキャリアを通じて育てられた。特別な感情はない。完全にリラックスしている。腹を立ててはいない。もちろん、楽しい時間を共有したと思っている。我々は勝つために存在しており、先ほども言ったように、そのためにはあらゆる犠牲が要求される。他チームはそのような要求をしない」

    「しかし、我々は来年もレースに優勝するし、今後もワールドチャンピオンシップでも優勝することを期待している」

  • ハミルトンとベッテル、F1アメリカGP用のヘルメットを修正

    ハミルトンとベッテル、F1アメリカGP用のヘルメットを修正

    ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、F1アメリカGPのために用意したヘルメットの修正を求められた。

    ルイス・ハミルトンは、オースティンにアメリカ国旗をあしらった特別ヘルメットを用意したが、背面に書かれた“H.A.M”の文字がHard As a Motherf***er”の略だとして論争の的になっていた。

    マクラーレンのスポークスマンは、ロゴを覆い隠すという決定は“双方の同意”によってなされたと述べた。

    ヘルメットメーカーのアライのペーター・ビュルガーは「我々はその上に赤いテープを貼った」と Auto Motor und Sport に明かした。

    セバスチャン・ベッテルも、F1アメリカGPに木目調の特別ヘルメットを用意しているが、頭頂部の“Gives you wings”の文字を取り除かなければならなかった。

    バーニー・エクレストンは、オンボードカメラの表示を損なわないように、ドライバーとチームがヘルメットの頭頂部に広告を掲載することを禁じている。

    アライは、応急処置としてレッドブルのスローガンを黒いテープで覆ったが、すぐにレースと予選のために木目調のテープを供給した。

    関連:セバスチャン・ベッテル F1アメリカGP 特別ヘルメット