カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン、片山右京の25年前のF1ブラジルGPでの記録に並ぶ

    ルイス・ハミルトン、片山右京の25年前のF1ブラジルGPでの記録に並ぶ

    ルイス・ハミルトンは、先週末のF1ブラジルGPで25年前の片山右京のインテルラゴス・サーキットでの記録に並んだ。

    予選Q1でクラッシュを喫して、ピットレーンからスタートしたルイス・ハミルトンは、決勝で怒涛のオーバーテイクショーをみせて4位でフィニッシュ。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは「これまでに見たなかで最高の4位入賞だ」と興奮ぎみに語っている。

    インテルラゴス・サーキットの決勝でルイス・ハミルトンの順位アップは16。これは1992年に同サーキットで片山右京とジャンニ・モルビデリが達成した記録に並ぶ。

    当時ラルースからF1デビューした片山右京は、第3戦として開催されたF1ブラジルGPで25番グリッドからスタートして9位でフィニッシュ。ミナルディのジャンニ・モルビデリは、23番グリッドからスアートして7位でフィニッシュしている。ちなみにこのレースでは25台中15台がリタイアするという波乱のレースだった。

    また、ルイス・ハミルトンは、インテルラゴスの最多順位アップ記録だけでなく、ピットスタートから初めてラップリードしたドライバーとなった。さらにミハエル・シューマッハと並ぶ24戦連続トップ10フィニッシュを記録した。

    関連:【動画】 F1メキシコグランプリ ディレクターズカット

  • ルイス・ハミルトン、2018年の3基のF1エンジン制限は“最悪”

    ルイス・ハミルトン、2018年の3基のF1エンジン制限は“最悪”

    ルイス・ハミルトンは、2018年にF1エンジンが年間3基までに制限されるというF1レギュレーションは“最悪”だと述べ、Haloが導入されることでF1マシンは“NASCARのように重くなる”と不満を述べた。

    2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるエンジンは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基しか使えなくなる。

    ルイス・ハミルトンは、2017年でさえエンジンを保護することに多くを費やしており、レギュレーションの変更はよりコンサバティブなスタイルを強制することを懸念している。

    F1ブラジルGPでは、予選Q1でのクラッシュによって新品エンジンを搭載。残り2戦であることから、これまでよりも高いパワーモードで長く走り、よりハードにプッシュすることができた。

    F1ブラジルGPのエンジンセッティングについて質問されたルイス・ハミルトンは「あんな感じでエンジンをプッシュしたのはこれが初めてだ」と Autosport にコメント。

    「嬉しかったよ。通常であれば、エンジンをマネージングしているからね」

    「最終的にこのエンジンを一定の限界までテストした後、限界以下に制限を設定し、レースでの走行距離がどれくらいかるかを教えてもらってるけど、僕はいつもそれを下回っているし、いつも非常以上に労わっている」

    「僕はしばしばエンジンの出力を抑えている。彼らはエンジンを回すように言い続けるけど、『ノー、ノー、ノー、低いままでいたい。他の方法で追いつく方法を考え出すよ』と言っているよ」

    「去年のマレーシアがエンジンがブローしたように、ちょっとプッシュしすぎることを恐れているんだと思う」

    「(ブラジルで)エンジンをプッシュできたことで、3基のエンジンにするというアイデアは好きではないし、最悪だと思うようになった」

    「僕たちはもっとスプリントできるはずだし、それがF1で欠けているものだ」

    ルイス・ハミルトンは、ブラジルでの自分のパフォーマンスと上位勢の保守的なペースとの差にはいろいろ考えさせられたと述べた。

    「上位勢を見れば、彼らはマネージングしていたし、それは一般的にトップにいるときに僕たちがやっていることだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「見ている人々にとってもエキサイティングではないと思う」

    「雨が降っている時はそのような制限はないし、マックス(フェルスタッペン)が後方から巻き返しったレースは最も刺激的なレースだった」

    「将来のために僕たちはどうすればいいんだろうか? エンジンを抑えることがその方向性の助けになるとは思わない」

    ルイス・ハミルトンは、2018年にHaloを搭載することによってさらに増加するF1マシンの最低重量制限にも不満を感じている。

    「最近は100kgの燃料を積んでいるし、来年のクルマはバスにみたいになるだろう。かなり重くなる。NASCARのようになるだろう」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「重くなるので、制動距離が長くなるし、ブレーキは常に燃えて、限界に達しているだろう」

    「ネガティブに聞こえるのはわかっているけど、レーサーとしてはとにかく速くて軽いクルマを望むものだし、全てのラップでいつでも攻撃したいと思うものだ。残念ながら、それは一般的なことではない」

  • ルイス・ハミルトン、決勝はピットレーンスタート 「全面的に僕のミス」

    ルイス・ハミルトン、決勝はピットレーンスタート 「全面的に僕のミス」

    ルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの予選Q1の最初のアタックでバリアにクラッシュ。決勝をピットレーンからスタートすることになった。

    前戦F1メキシコGPで自身4度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、今シーズンで初めて大きなミスを犯した。ボトミングの判断を誤ったハミルトンはグリップを失ってスピンしながらターン7のバリアに突っ込んだ。

    ルイス・ハミルトンが予選Q1で敗退するのは今シーズン初であり、2016年のF1ベルギーGP以来となる。

    メルセデスは、パルクフェルメを破ってパワーユニットコンポーネントを交換。ルイス・ハミルトンはピットレーンからスタートすることになった。

    ルイス・ハミルトンは、自分のミスで代償を払うことになったと認める。

    「グリップはいいと感じていたので、コーナーにあのスピードで入った」とルイス・ハミルトンは説明。

    「でも、これまであの場所であれよりも速く入ったことはなかった。僕のミスだし、責任は全面的に僕にある」

    「ピットレーンからスタートするので、エキサイティンではないだろう。でも、そこからやるしかない。全力を尽くすつもりだ」

    ルイス・ハミルトンは、前回のレースで2017年のF1ワールドチャンピオンを獲得しているので、タイミングとしては良かったが、プレッシャーから解放されたにせよ、恥ずかしいミスであり、明日のレースでは挽回するつもりだと語る。

    「チャンピオンシップは完了しているので、もちろん、痛みは少ないけど、それでもまだ同じように感じている。自分のコミットメント、ドライビングにプライドを持っているし、ここまでミスは犯さなかった」

    「ウォールにクルマをぶつけるなんて久しぶりだ。でも、起こしてしまったし、起こってしまったのだから、くよくよ考えていも意味はない。僕にできることは、毅然とした態度で前に進むことだけだ。ここまでは良い週末だったんだからね」

    「僕だって人間だし、ついてないときもある。とにかく前に進んで、やり直して、そこから成長するだけだ。明日はチームのためにポイント圏内に返り咲けることを願っている」

    「チームにとってもチャンピオンシップは完了しているけど、まだそれが僕の仕事だし、スタッフのためにポイントを獲得して、良い結果を出したいと思っている。明日、なんとかバルテリの位置まで戻りさえすれば、僕はやるつもりだ」

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンのマシンに新しい内燃機関、ターボチャージャー、MGU-Hを搭載するが、それらは以前に使用しているコンポーネントであり、ペナルティは科せられない。

    関連:【動画】 ルイス・ハミルトン、予選Q1でクラッシュ / F1ブラジルGP

  • 【動画】 ルイス・ハミルトン、予選Q1でクラッシュ / F1ブラジルGP

    【動画】 ルイス・ハミルトン、予選Q1でクラッシュ / F1ブラジルGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1ブラジルGPの予選Q1でまさかのクラッシュ。タイムを記録できないままセッションを終えることになった。

    金曜フリー走行では両方のセッションでトップタイムを記録し、午前中の最終プラクティスでもトップから0.003秒差の2番手につけ、ポールポジションの最有力候補と見られていたルイス・ハミルトン。

    セッション開始早々にスーパーソフトでコースに出て行ったルイス・ハミルトンは、アタックラップでマシンの挙動を乱してスピン。マシンの左側からウオールにクラッシュ。このクラッシュにより、セッションは赤旗中断となった。

    衝撃は12.5G。チームの問いかけにしばらく沈黙していたルイス・ハミルトンだったが「僕は大丈夫」と返答して自らマシンを降りて歩いてメディカルカーに乗った。

    だが、高速でのクラッシュによりマシンは損傷を受けており、ギアボックスまで及んでいる可能性がある。

    ルイス・ハミルトンがQ1で敗退するのは今シーズン初めて。2016年のベルギーGPまでさかのぼる。

    2017 F1 ブラジルグランプリ 動画:予選Q1

  • フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンは王者に相応しい実力の持ち主」

    フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンは王者に相応しい実力の持ち主」

    フェルナンド・アロンソは、2017年にF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、F1の歴代ドライバーのなかでも最高の実力の持ち主のひとりだと評価している。

    ルイス・ハミルトンは、前戦F1メキシコGPで自身4度目、そして2013年にメルセデスに移籍してからチームとの3度目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    2007年に当時ルーキーだったルイス・ハミルトンとマクラーレンでチームを組んでいたフェルナンド・アロンソも現在F1におけるベストドライバーの一人に数えられている。

    フェルナンド・アロンソは、2015年にマクラーレン・ホンダとなったチームに復帰して以降、不遇のシーズンを過ごしているが、幼少の頃から育ったマクラーレンを巣立ち、メルセデスへの移籍するというルイス・ハミルトンの決断は、5シーズンで3度のワールドタイトルと数多くのポールポジション、勝利を生み出した。

    その間、ルイス・ハミルトンにそれほど強力なライバルがいなかったと言えるが、フェルナンド・アロンソは、メルセデスに移籍する前からハミルトンのパフォーマンスは現在の成功に値する理由を示していっと語る。

    「ルイスは僕たちのスポーツで最も素晴らしいドライバーのひとりだ。彼はそれを証明している。特に、マクラーレンが苦しんでいた頃にね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「例えば2009年のクルマはそれほど良くなかったけど、それでも彼はレースで勝ち続けていた。そういう類のパフォーマンスからも彼のレベルの高さがわかる」

    「過去3年のチャンピオンシップは明らかにメルセデスのクルマが圧倒的だったので、少しだけ簡単だったとは思う。でも、彼は今の成功にふさわしい。何度も才能を示してきたからね。(ニコ)ロズベルグと戦って勝った2度のチャンピオンシップは本当に見事だった。去年はロズベルグがチャンピオンに値した。今年のバルテリ(ボッタス)はちょっと競争相手としては物足りなかったけど、彼は本当に優秀なチャンピオンだったと思う」

    「もちろんクルマは必要だけど、ルイスは成功に見合う実力の持ち主だ」

    今シーズン、フェルナンド・アロンソが、元ライバルのルイス・ハミルトンのことを称賛するのはこれが初めてではない。

    F1アメリカGP前にルイス・ハミルトンのタイトルが目前に迫っていた際、フェルナンド・アロンソはフェラーリのセバスチャン・ベッテルと比較して、ルイス・ハミルトンの方が4度のワールドチャンピオンにふさわしいと発言し、彼の方が“良いレーシングキャリア”を過ごしてきたと説明していた。

    ちなみにフェルナンド・アロンソは2010年と2012年にタイトル争いでセバスチャン・ベッテルに敗れている。

    関連:フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンが3度の王座でベッテル4度は違和感」 – 2017年10月26日

  • ルイス・ハミルトン、脱税疑惑を一蹴 「自分の口から言うことはない」

    ルイス・ハミルトン、脱税疑惑を一蹴 「自分の口から言うことはない」

    ルイス・ハミルトンは、パラダイス文書の流出によって報じられた自身のプライベートジェット機をめぐる脱税疑惑を一蹴。今は今週末に開催されるF1ブラジルGPのことだけを考えていると語った。

    F1ブラジルGPにむけてサンパウロ入りしたルイス・ハミルトンは「今は今週末のレースで勝つことだけに集中している。まだ2レース残っている。今、起こっている話について、僕の口からこれ以上言うことはない」と報道陣に述べた。

    前戦F1メキシコGPで通算4度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、税率の低いマン島にプライベートジェットを輸入し、2013年に330万ポンド(約4億9000万円)の付加価値税の還付を受けたと報じられている。

    ルイス・ハミルトンの弁護士は、付加価値税の還付手続きは合法的に行われたものだと主張している。

    パラダイス文書は、英領バミューダの法律事務所「アップルビー(Appleby)」から国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)に流出した富裕層の租税回避に関する資料。租税回避地は美しい島国に多いほか、フランス語などで「税の楽園」と表現することから「パラダイス文書」と名付けられた。文書数は1340万件で、データ量は1.4テラバイト。“史上最大のリーク”と呼ばれた2016年のパナマ文書と比べデータ量では少ないが、資料数は190万件多いとされている。

    関連:ルイス・ハミルトン、29億円のプライベートジェットを購入 – 2013年2月7日

  • ルイス・ハミルトン、「パラダイス文書」流出で脱税疑惑

    ルイス・ハミルトン、「パラダイス文書」流出で脱税疑惑

    ルイス・ハミルトンに脱税疑惑の目が向けられることになるかもしれない。

    国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が今回新たに入手したタックスヘイブン(租税回避地)関連資料「パラダイス文書」は、ヨーロッパの有力紙「南ドイツ新聞」が入手し、ICIJと共有した。同紙は情報源を一切明らかにしていない。

    租税回避地は美しい島国に多いほか、フランス語などで「税の楽園」と表現することからICIJは「パラダイス文書」と名付けられた。文書数は1340万件で、データ量は1.4テラバイト。“史上最大のリーク”と呼ばれた2016年のパナマ文書と比べデータ量では少ないが、資料数は190万件多いという。

    パラダイス文書には、47カ国127人の各国の政治家や君主らの名前が開催されており、イギリスのエリザベス女王らが掲載されていた。芸能人では歌手マドンナやロックバンドU2のボノの名前もある。日本では丸紅や東電、商船三井といった企業や漫画家の鳥山明、鳩山元首相の名前も掲載されている。

    パラダイス文書にはルイス・ハミルトンの名前も掲載されいてる。ルイス・ハミルトンは1650万ポンド(約24億7000万円)でプライベートジェット“ボンバルディア CL605チャレンジャー”を取得する際にマン島に輸入。ビジネスのための使用として400万ドル(約4億5000万円)以上の税金の払い戻しを受けている。

    ルイス・ハミルトンの弁護士は、税制上で合法だと主張している。

  • ルイス・ハミルトン、メルセデスと契約延長について交渉を開始

    ルイス・ハミルトン、メルセデスと契約延長について交渉を開始

    2017年のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、来月中にメルセデスF1の上層部と契約延長についての交渉を開始する予定だと述べた。

    ルイス・ハミルトンとメルセデスとの現行契約は2018年末で期限を迎える。ルイス・ハミルトンは、メルセデスに残留するために契約を延長する意向だが、急いではいないとしていた。

    だが、先週末のF1メキシコGPでメルセデスでの3度目、自身4度目のワールドチャンピオンを獲得したことで、今後数週間で進展を果たすことになるだろうとルイス・ハミルトンは語る。

    「僕たちは数週間前にファクトリーで会談することについて話をした」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちにとってかなり簡単なプロセスだ。僕たちはすでに大きな成果を挙げているけど、それを拡張し、強化していくことが重要だ。僕がチームについてもっとやれることに取り組むこと、そして、その逆もね」

    「来月中になると確信している。あるいは会談する時間を持つことになるだろうね」

    72回のF1最多ポールポジション獲得記録を保持しているルイス・ハミルトンが、自分がいかにF1を楽しんでいるかを考えれば、すぐにF1を離れるつもりはないと語る。

    「これまで以上にドライビングを楽しんでいる」とルイス・ハミルトンは Sky Sports F1 にコメント。

    「まだ来年もここにいるつもりだし、それ以降もいられることを願っている」

    「F1の後にも長い人生がある。無理をして続けて以降とは思っていないけど、今は人生の最高の時期だ。僕のF1でのキャリアにはまだ素晴らしいことがあるし、これまで以上にドライビングを楽しんでいる」

    メルセデスはすでにダブルタイトルを獲得しているが、残りの2戦でも手を緩めることはないとルイス・ハミルトンは語る。

    「今はすべてのプレッシャーから解放されたので、次の2レースは楽しむことができる。僕たちが持っているもの、レースにフォーカスし続けることが重要だ」

    「プレッシャーがなくなったので、今まで以上にパフォーマンスを発揮できるはずだ」

  • ロス・ブラウン 「ハミルトンはシューマッハの記録を破れる」

    ロス・ブラウン 「ハミルトンはシューマッハの記録を破れる」

    ロス・ブラウンは、ルイス・ハミルトンにはミハエル・シューマッハの勝利数、そしてタイトル獲得記録を破れる可能性があると考えている。

    7度のワールドチャンピオンを獲得したミハエル・シューマッハは、ルイス・ハミルトンと同じ32歳で4度目のワールドチャンピオンを獲得している。ミハエル・シューマッハは30歳だった2000年から2004年までタイトルを5連覇している

    ミハエル・シューマッハはF1での最多勝利である91勝を挙げており、ルイス・ハミルトンは現在62勝と29勝の差がある。しかし、ミハエル・シューマッハは同じ年齢で53勝だった。

    かつでミハエル・シューマッハとともにフェラーリの黄金時代を築き上げたロス・ブラウンは、遅かれ早かれ勝利数は塗り替えられると考えており、ルイス・ハミルトンはタイトル数でもミハエル・シューマッハに並べる可能性があると考えている。

    ルイス・ハミルトンがミハエル・シューマッハの記録に到達する可能性について質問されたロス・ブラウンは「そう思う」と Sky Sports F1 にコメント。

    「実現したときは、打ち破られるとは想像もできなかった。だが、ルイスのパフォーマンスを目の当たりにすることなった」

    ロス・ブラウンは、ルイス・ハミルトンがF1の偉大なドライバーに肩を並べたことは疑いのないことだと語る。

    ロス・ブラウンは、ルイス・ハミルトンがマクラーレンからメルセデスに移籍した際にチーム代表として一緒に仕事している。

    「彼は偉大なドライバーの一人だ。以前からかなり優秀だったがね」とロス・ブラウンはコメント。

    「彼はF1の象徴的なキャラクターに匹敵する偉大なドライバーの一人だと言わざるを得ないだろう」

    「4回目のタイトルは、ルイスをシューマッハ、セナ、ファンジオといった我々のスポーツにおける最高レベルのドライバーに引き上げただけでなはい。今年の彼の走りは本当に印象的だった。最近のレースでは特にね」

    「彼はメキシコでハードワークを強いられたが、それ以外は一年を通して模範的だった」

    「彼はクルマが100%ではないときでさえ、驚くべき走りを生み出すことができる。彼の素晴らしい素晴らしい業績を本当に祝福したい」

  • ルイス・ハミルトン 「アロンソが良いエンジンを得るのを待っている」

    ルイス・ハミルトン 「アロンソが良いエンジンを得るのを待っている」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンがF1のフロントランナーに返り咲き、元チームメイトのフェルナンド・アロンソとのバトルができることを期待している。

    先週末のF1メキシコGPで自身4度目のF1チャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、ルーキーシーズンとなった2007年にマクラーレンでフェルナンド・アロンソとチームメイトを組んでいた。

    しかし、マクラーレン内での関係が悪化し、激しいバトルの末、ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソをは同ポイントでシーズンを終え、キミ・ライコネンに1ポイント差でタイトル獲得に失敗。フェルナンド・アロンソは契約を解消して1年でチームを去った。

    それ以降、ルイス・ハミルトンはメルセデスへの移籍を成功させて62勝を挙げているのに対し、フェルナンド・アロノソは2013年のフェラーリでの優勝以降、勝利から遠ざかっている。

    2015年にマクラーレンに復帰したフェルナンド・アロンソは、この3年間、ホンダのパワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足に悩まされてきた。

    しかし、マクラーレンは今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。来季からは今季3勝を挙げているレッドブルと同じルノーのエンジンを搭載。フェルナンド・アロンソもマクラーレン・ルノーへの残留が決まっている。

    F1メキシコGPのレース終盤にフェルナンド・アロンソとスリリングな9位争いを繰り広げたルイス・ハミルトンは「とにかくフェルナンドが良いエンジンを得られるのを待っている」とコメント。

    「マクラーレンは僕の心の特別な場所にいるし、来年は彼らにとってもっと良い一年になることを本当に願っている。彼らがもっと強力なエンジン、強力なマシンを得られることを願っている」

    「フェルナンドはタフだし、彼との戦いを楽しんできた。僕たちがもっと多くの戦いができることを願っている」

    ルイス・ハミルトンは、チームメイトとしてレースをしたなかで、フェルナンド・アロンソが最高のドライバーだったと語っている。

    フェルナンド・アロンソが2005年と2006年にルノーでF1ワールドチャンピオンを獲得した際、ルイス・ハミルトンはまだジュニアカテゴリーで戦っていたが、アロンソはまだグリッドでトップドライバーのひとりと称されている。

    ルイス・ハミルトンが2012年にメルセデスに移籍して以降、マクラーレンはレースで勝利していない。

    今シーズン、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとタイトルを争いを制したルイス・ハミルトンは、引退したチームメイトのニコ・ロズベルグとタイトルを争った2016年よりも満足していると語る。

    「他チームとの戦いは、僕たちは見たいことだし、F1が見たいことだ。僕はF1を見て成長してきたし、それが僕が見たいと思っていることだ」