カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン、ロンドンの大豪邸を28億円で購入

    ルイス・ハミルトン、ロンドンの大豪邸を28億円で購入

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンが、ロンドン西部のケンジントンで4階建ての豪華な邸宅を2500万ドル(約28億3800万円)で購入したと報じられている。

    1860年に有名な建築家サミュエル・ジョーンズによって建設されたこの邸宅は、ホランドパークとケンジントン・ハイ・ストリートから徒歩圏内に位置しており、これまで同性婚をしたバーバリーのCEOであるクリストファー・ベイリーと俳優サイモン・ウッズが所有していたもの。

    二人は、2013年に社会・環境活動家ベン・ゴールドスミスと元妻のケイト・ロスチャイルドから当時2000万ポンド(約30億円)でこの家を購入し、シェアしていた。

    Dily Mail は、ロンドンの最も望ましい地区に位置するこの家を“ユニークな戸建住宅”だと表現。4つのフロアは522平米を超えるスペースがあり、7つのベットルーム、キッチン/ファミリー/ダイニングルームに加え、“豪華な娯楽空間”が備えられているという。200フィートの庭にはサマーハウスも立てられている。

    モンテカルロとニューヨークに合わせて4500万ドル(約51億円)相当の資産を所有するルイス・ハミルトンは、この邸宅に住むのか、単に投資として購入したのかは不明とされている。

    ルイス・ハミルトンは、今年Sunday Timesが発表した長者番付によると資産は1憶7500万ドル(198億6300万円)と見積もられている。

    今年、自身4度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは2018年シーズン末にメルセデスとの契約が切れるが、新契約では年俸が4000万ドル(約45億円)から6000万ドル(約68億円)にアップするとされている。

    ルイス・ハミルトンが購入したとされる豪邸の内部

  • ルイス・ハミルトン 「僕とアロンソは反発し合う磁石のようなもの」

    ルイス・ハミルトン 「僕とアロンソは反発し合う磁石のようなもの」

    ルイス・ハミルトンは、かつてチームを組んだフェルナンド・アロンソと再びコンビを組むことはないだろうと語る。

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンでF1デビューを果たした2007年、当時のディフェンディングチャンピオンであるフェルナンド・アロンソとチームメイトになったが、二人はすぐに対立することになった。

    結果として、ルイス・ハミルトンとマクラーレンの上層部との関係がこじれたフェルナンド・アロンソは、わずか1年でチームを離れてルノーに復帰している。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスとの現在の契約が2018年末までとなってるが、いまだ契約は更新されておらず、フェルナンド・アロンソが長期の契約延長をしたばかりのマクラーレンへの復帰も噂されている。

    フェルナンド・アロンソとの激動のマクラーレン時代から10年が経った今、再びフェルナンド・アロンソはチームを組むことは考えられるかと質問されたルイス・ハミルトンは「いいや、それが実現することはないだろう」と Stuttgarter Zeitung にコメント。

    「トト(ヴォルフ/メルセデスF1チーム代表)は、チームワークにおける人間関係力学を理解している」

    「磁石のようなものだね。N極ふたつが出会うと反発する。N極とS極でなければ引き合わない。2007年の僕とアロンソのように、同じような二人はマイナスのエネルギーをもたらす」

    ルイス・ハミルトンは、昨年までメルセデスでチームメイトだったニコ・ロズベルグとも難しい関係にあった。

    カート時代のライバルだった二人は、3年間のタイトル争いで友情関係はこじれ、ニコ・ロズベルグは2016年に悲願のF1ワールドチャンピオンを獲得したあとすぐに引退した。

    ニコ・ロズベルグの後任にはフィンランド人のバルテリ・ボッタスが加入したが、ルイス・ハミルトンはボッタスにかなり良い印象を持っているようだ。

    ルイス・ハミルトンは「関係は異なる」とコメント。

    「バルテリとは1年間の付き合いだ。ニコは13歳のときからの知っているし、良い時も悪い時も過ごした」

    「ティーンエイジャーの頃は楽しかった。でも、誰もがそれぞれの道に進むものだし、メルセデスで再会したときは僕たちはもうベテランのレーサーだった。そして、大きなビジネスの中で働くビジネスマンのように振る舞った」

    「それが緊張した関係になるのはごく自然なことだ」

  • ルイス・ハミルトン 「F1がF2よりも見劣りしているのは由々しき事態」

    ルイス・ハミルトン 「F1がF2よりも見劣りしているのは由々しき事態」

    ルイス・ハミルトンは、F1が正しい方向に進んでいると信じてはいるものの、接戦バトルという点でF2に見劣りしているのは由々しき事態だと感じている。

    月曜日に2つのBRDCアワードを受賞した4度のF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、F1のCEOであるチェイス・キャリーも出席する場でF1の現状について語った。

    ルイス・ハミルトンは、他の大勢と同じようにエンジン音量の大きなマシン、大きなタイヤ、接戦バトルを望んでおり、F1の下位カテゴリーであるF2の方がしばしば見応えのあるレースを展開していることについて疑問を呈した。

    「レーシングドライバーとしては、カートのような接近したバトルをしたいと思うものだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「カートレースが常にレースのベストが形だ。お互いにかなり接近して戦うことができるからね」

    「今年のクルマはこれまででベストだ。次のステップに目を向ければ、ロス(ブラウン)とチェイス、そして、チームは2021年の次のマシンがさらに素晴らしくなるように本当に懸命に仕事をしていると思う」

    「彼らがもっと音量の大きなクルマを作ってくれることを願っている。ジャッキー(スチュワート)は大きなタイヤをもたらし、僕たちがタイヤを小さくしたのはなぜだろう? もう少しダウンフォースを減らせば、もっと近づいてレースができるかもしれない」

    「GP2やF2か呼び方はどうでもいいけど、それらのレースの方が音量が大きく、サウンドも良く、近づいてより良いレースができるべきである理由は見当たらない」

    「F1はまだ他のクラスよりも速いけど、そこが僕たちがF1で何とかしていかなければならないことだ」

    ルイス・ハミルトンは、リバティメディアがショーを改善するために努力をしていることは認識いるが、F1は世界的な認知という点で他のスポーツに追いつくことに取り組んでいかなければならないと語る。

    「F1は他のスポーツに比べればちょっと遅れをとっている。本当に特別なスポーツだ」

    「NFLやサッカーなど、世界的にもう少し認知度のあるスポーツを見てみよう。僕はF1はそれらと同じくらいの希望のスポーツだと思っている」

    「今年、チェイスとリバティメディアのチームがやってきて、新しいことを取り入れつつ、同時にスポーツとファンがどのようなものを求めているかを学んでいるのは素晴らしいことだと思う」

  • ルイス・ハミルトン、将来のフェラーリ移籍を完全否定

    ルイス・ハミルトン、将来のフェラーリ移籍を完全否定

    ルイス・ハミルトンは、将来のフェラーリ移籍を完全否定した。

    2013年にメルセデスに加入したルイス・ハミルトンは、今年、自身4度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得。だが、2018年末に期限を迎えるメルセデスとの契約がいまだ更新されていないことから、早ければ2019年にフェラーリに移籍するとの憶測も広まっている。

    しかし、ルイス・ハミルトンは将来へのフェラーリ移籍に“ノー”と答えた。

    「フェラーリに移籍することは想像できないし、それが変わるとも思っていない」とルイス・ハミルトンは Stuttgarter Zeitung にコメント。

    最近、ルイス・ハミルトンはしばしば引退について語っているが、実際、ルイス・ハミルトンとメルセデスは新契約について交渉中だとされている。報道では、新たな計画は3年契約であり、契約金は推定1億2000万ポンド(約177億5300万円)にのぼるとされている。

    「メルセデスとは13年間関わりがあるし、それは他の多くの従業員よりも長い。F1では10年間メルセデスで走っているし、それまでのメルセデスF1ドライバーの誰よりも長い。それは僕にとって本当に意味があることだ」

    「僕は彼らのために働いていることを誇りに思っている。人生では絶対にないとは言い切れないけど、シルバーアローでキャリアを終えたいと思っている」

    ルイス・ハミルトンは、2018年はフェラーリとレッドブルとの接戦になると予想している。

    「自分へのプレッシャーが大きくなり、状況がますます厳しくなるほど、僕にとっては良いものになる」とルイス・ハミルトンは主張。

    「メルセデスは今、素晴らしい状態にあるし、それを変えるものはないと思う」

  • ルイス・ハミルトン 「ハイパーソフトは今までのピレリタイヤでベスト」

    ルイス・ハミルトン 「ハイパーソフトは今までのピレリタイヤでベスト」

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、F1アブダビテストで試した新しいハイパーソフトコンパウンドは、ピレリがF1に復帰して以降で1番のタイヤだと語った。

    2011年にF1の単独タイヤサプライヤーとして復帰したピレリだが、これまで耐久性の問題を含めてそれほど好評価を得られてはいない。

    F1アブダビGPの週末で、ピレリは2018年シーズンのF1に導入するタイヤを発表。すべてのコンパウンドを1段階ソフトにするとともに、両端に2種類のタイヤコンパウンドを追加し、合計7種類のドライコンパウンドを導入する。

    結果として、ウルトラソフト(パープル)に代わってハイパーソフト(ピンク)が最も柔らかいタイヤとなり、最も硬いタイヤとしてスーパーハード(オレンジ)が追加される。

    F1アブダビテスト初日に2018年のピレリの新しいタイヤレンジを試したルイス・ハミルトンは、残りのコンパウンドについては“まだ少し硬すぎる”としつつも、ハイパーソフトについては称賛した。

    「2018年のピレリタイヤに関して僕たちは初期段階として良い理解を得られた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「第一印象としては、新しいハイパーソフトタイヤは、F1に復帰して以降にピレリが製造したなかで1番いいタイヤだと思う」

    「他のコンパウンドは、僕の好みからすればまだちょっと硬すぎる気がするけど、僕たちは正しい方向に進んでいると思う」

    ルイス・ハミルトンは、テスト初日に136周を走行して3番手タイムを記録。自分とメルセデスは“冬の間に正しい歩行に進むための多くのデータとフィードバックを得ることができた”と述べた。

    一方、初日にハイパーソフトでトップタイムを記録したキミ・ライコネン(フェラーリは、2018年F1タイヤに“大きな違い”は感じなかったと述べた。

    「大きな違いはないと思う。細かい部分では違うけどね」とキミ・ライコネンはコメント。

    ハイパーソフトについて質問されたキミ・ライコネンは「フィーリングはいいし、ここでは明らかに良いグリッドを発揮していた。速いタイヤなのは確かだ」と語った。

    関連:F1アブダビテスト 初日:キミ・ライコネンがトップタイムを記録

  • ルイス・ハミルトン、タイトル獲得を記念した“金箔”ヘルメットを着用

    ルイス・ハミルトン、タイトル獲得を記念した“金箔”ヘルメットを着用

    ルイス・ハミルトンは、2017年の最終戦F1アブダビGPで自身4度目のF1ワールドチャンピオン獲得を記念したスペシャルヘルメットで挑む。

    ルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPで2017年のF1ワールドチャンピオンを獲得。4回目のワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテル、アラン・プロストに並んで歴代3位のタイトル獲得数となり、次の目標は2位のフアン・マヌエル・ファンジオ(5回)、そして、1位のミハエル・シューマッハ(7回)となる。

    2017年F1アブダビGPでは、4度目のF1ワールドチャンピオン獲得を記念したスペシャルヘルメットが用意された。全体にゴールドのカラーリングを採用したヘルメットは“金箔”が施された豪華仕様。上面には「2017 WORLD CHAMPION」「44」そして4つのスターが刻まれている。

    また、サイドのリボンも4本に増やされ、それぞれにスターが着けられている。

    ルイス・ハミルトン 2017年 F1アブダビGP ヘルメットルイス・ハミルトン 2017年 F1アブダビGP ヘルメット(2)ルイス・ハミルトン 2017年 F1アブダビGP ヘルメット(3)

  • ルイス・ハミルトン、メルセデスと新たに3年契約との報道

    ルイス・ハミルトン、メルセデスと新たに3年契約との報道

    ルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPで新たな3年契約を締結する準備が整っており、契約金は推定1億2000万ポンド(約177億5300万円)にのぼると Sun が報じている。

    ルイス・ハミルトンのメルセデスとの現行契約は来シーズン末で期限を迎えるが、将来についての話し合いを行うのは4度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得した後だと一貫して述べていた。

    だが、メルセデスは2017年の両方のタイトルを獲得したことで、ルイス・ハミルトンとの契約延長に焦点を移行。ルイス・ハミルトンの新契約は、2021年までの3年契約とされ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルと並ぶ年間4000万ポンドだと推定されている。

    また、報道ではレッドブルと契約を延長したマックス・フェルスタッペンもほぼ同額の契約を結んでいるとされている。

    今シーズン序盤、ルイス・ハミルトンはあと“5~6年”はF1で戦うだろうと述べており、メルセデスとの新ン契約が終了した後に噂されるフェラーリ移籍の可能性も残されている。

  • ルイス・ハミルトン 「マクラーレン時代は息苦しかった」

    ルイス・ハミルトン 「マクラーレン時代は息苦しかった」

    ルイス・ハミルトンは、F1キャリアの序盤を過ごしたマクラーレン時代は、コース上で結果を出していることには満足だったが、私生活はまったく満たされていなかったと明かす。

    ルイス・ハミルトンは、2007年にマクラーレンでF1デビュー。当時は堅物なロン・デニスが厳しくチームの統率をとっており、ハミルトンは“マクラーレンの人間”として振る舞うことを義務づけられていた。

    「F1キャリアの序盤も僕は世界で最高の仕事をしていたけど、それでも幸せではなかった。クルマの外では息苦しく感じていたし、しっくりこなかった。自分のポテンシャルを生かせていなかったし、10%くらいしか出せていなかった」とルイス・ハミルトンは Sportweek のインタビューで語った。

    「F1に来たとき、多くの人たちから『真面目でいなければならない。個人は押し殺せ』と言われた。アイデアの抑制は今日の世界で最大の問題のひとつだ」

    「それを受け入れないためには、強いメンタリティを持ち、自分自身、自分の価値観、方向性、自分が選んだ旅を信じなければならない」

    「レース後に帰って、書かれているものを読んで、自分自身に『自分の気持ちをしっているのは君だけだ。嘘が広まっているけど、誰がそれを判断するんだ?』と言い聞かせてきた。僕は誰にも迷惑をかけてはいないし、ただ自分の人生を生きているだけだとね」

    2007年にわずかな差でタイトルを逃したルイス・ハミルトンは、2008年にマクラーレンで最初のF1ワールドチャンピオンを獲得する。そして、2012年の終わりに自分を育てたマクラーレンを離れ、当時は実績がなかたメルセデスに移籍することを選んだ。多くの人々がハミルトンの決断を批判したが、その後、ハミルトンは3度のワールドチャンピオンを獲得して批判を黙らせた。

    「数年前に自分がどう感じていたかを考えるとき、僕の頭のなかでにはあるイメージが浮かぶ。縛られて、地面に釘付けにされて、動くことができない。でも、僕はその状態から自分自身を解放した」

    「最初から高いレベルのスポーツでは誰もが振る舞い方を教えられる。代わりに自分にしっくりくる場所を見つけるには奮闘しなければならない」

    「過去5年間で僕はその箱から抜け出したし、気分は良くなった。当初、みんなが僕は集中していないとか言っていたけど、僕はすべてをうまくやったし、常に最大限の結果を出すために準備を整えていた」

    「僕が追及したことは、正しい言葉を探せば、多様性だ。現代社会では多様性がとても重要だ」

    「特にこの2年間でいろんなことが変化した。僕も人間だ。様々ことを学び、読み、経験し、自分自身を教育しているし、トラックを離れれば、自分の好きなことをする。戻ってきたときは常に世界で最高の仕事をしている。平和な心になれれば、全てが変わる。僕は人間だし、僕にもそういった瞬間はあるけど、僕は常に幸せになることを願っている」

    他の人々へのアドバンスを求められたルイス・ハミルトンは“自分のエネルギーとパワーを生かせる他の世界を探索することを許すこと”だと自分自身の経験を振り返って述べた。

    ルイス・ハミルトンは、ジェット機で豪遊するライフスタイルで知られ、レース間にはアメリカに向かうことが多い。

    どのように自分を管理しているのかと質問されたルイス・ハミルトンは「12年前に今もアシスタントを務めるエレンがいたことはとても幸運だった。毎週、僕たちはじっくりとスケジュールを立てている。僕と一緒に働くのは難しい。僕は多くのエネルギーを持っているので、それを使わないのは無駄だと思っているからね」

    「僕たちは自分たちが永遠ではなく、時間は限られているということを忘れがちだ。僕は1分も無駄にしたくない。何かを逃してしまうことを恐れているし、僕はとても長い日々を生きている」

    「僕は住民が少ないスティブニッジから出てきたけど、今では全世界を利用できるようになった。たくさんの人々を知っているし、レース後に携帯の電源を入れれば、何百ものメッセージが入っている。全員に応えたいけど、まるまる一週間かかることもある」

    ルイス・ハミルトンは、ニコール・シャジンガーとの交際を始め、数々のスーパーモデルとの熱愛が報じられている。

    ロマンスについて質問されたルイス・ハミルトンは「将来は安定した関係を築いていくことになるだろう。僕は絶えず脚光を浴びていたけど、タフだった。僕は教訓から学んでいるし、またそのようなことが起こることはないと思う」

    ルイス・ハミルトンは、ファッションや音楽に熱心であり、自分はF1グリッドのライバルとは異なると語る。

    「自分が違うということにとても誇りを持っている。そうあるべきだと思っている。ファンは、若くて他の人とは異なる若者のマックス・フェルスタッペンを見ている。それはいいことだ。僕はウィリアムズ姉妹がテニスにもたらしたことが大好きだった。新しい姿勢をもった新しい人々が登場しているし、僕たちは変化を起こす必要がある」

    ルイス・ハミルトンは、F1ドライバーと交遊することはめったにないが、交遊するドライバーを選ぶとすれば、「間違いなく、ジェームス・ハントだ!」と語る。

    「一週間マイアミに連れていくならダニエル・リカルドかな。全員にとって楽しくなるだろう。でも、絶対にジェームス・ハントだね。彼は素晴らしい人間だ」

  • ルイス・ハミルトン、カーナンバー1を背負わない理由

    ルイス・ハミルトン、カーナンバー1を背負わない理由

    2017年のF1世界選手権を制したルイス・ハミルトンだが、来年もチャンピオンナンバーであるカーナンバー1は背負わず、自身のパーマネントナンバーである“44”をつけて5度目のF1ワールドチャンピオン制覇を目指す。

    F1は、2014年にパーマネントナンバーを導入。ワールドチャンピオンはカーナンバー1をつけることができるが、ルイス・ハミルトンは、メルセデスとともにタイトルを獲得した2014年と2015年もカーナンバー1は使っておらず、カート時代のカーナンバーである44番を使用し続けている。

    ルイス・ハミルトンは、F1では“ナンバー1”にまつわる歴史や名声があることはわかっているが、2018年も番号を変えるつもりはないと主張している。

    「エンジニアたちは欲しがっているし、メカニックの中にもそうしたいと言っている人がいるけど、変えるつもりはない。44番はファミリーだからね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「とても不思議な感じだし、きっと誰しもどこかのタイミングでラッキーナンバーを持つようになると思うけど、僕たちはそれを選んだんだ。子供の頃に、父がその番号を選んできれた。カート時代に43番をつけた写真があるけど、それは他の子が僕の番号を取ってしまったので43をつけるしかなかっただけで、それは僕の番号ではないって思った。そういう写真がある」

    「たぶん、マーク・ブランドルがトロフィーの授与を担当した週末だったと思う。F1ドライバーに会ったのはあれが初めてだだった。でも、そうだね、僕は44番しか使わないと思う」

    「44の中にナンバー1を入れ込むことはできるので、もしかしたらそういった遊び心は入れるかもしれない。でも、その数字自体は好きではない。これまでそれをつけた人たちがいるし、ミハエル(シューマッハ)もそうだったけど、僕以外に44をつけた人はいない」

    「キャリアを開始したときから僕にとって良い数字なんだ。僕のファンが認識できて、より関連していると思ってくれる番号だと思う。1番はその時は良いかもしれないけど、永遠につけられるものではないしね。44は一生、僕のものだ」

    F1ブラジルGPでは、4度目のタイトル獲得を記念してナンバー1と4つ目の星マークをサイドとトップにあしらった新しいヘルメットデザインを採用したルイス・ハミルトン。今年、複数のヘルメットデザインを使ってきたルイス・ハミルトンだが、デザインにはまだ少し微調整が加えられると述べた。

    「デザインを見たけど、今回は自分でデザインしたものではないんだ。BELLからは多くの手助けをしてもらっているけど、ちょっとしたサプライズだった。計画しているものを見せてくれた。でも、見せてもらって、4つの星にバーがひとつ加わっているのが一番カッコいいと思ったんだ」

    「でも、僕は完璧主義者なので、いつも『次はさ、ここをこうして・・・』と言ってしまうんだよね。たぶん、ヘルメットはすでにペイントされていて、その時に僕が勝ったから、彼らがちょっと足してくれたんだと思う。時間がかかるからね。でも、最高だし、BELLは本当に素晴らしいよ」

  • ルイス・ハミルトン 「何かを学んだチームメイトはアロンソだけ」

    ルイス・ハミルトン 「何かを学んだチームメイトはアロンソだけ」

    ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソを除けば、チームメイトから何も学んだことはないと語った。

    昨年、メルセデスでチームメイトを務めたニコ・ロズベルグがハミルトンを倒してF1ワールドチャンピオンを獲得し、その後F1から電撃引退。ルイス・ハミルトンはロズベルグから何かを学習したはずだと考えられている。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、ドライバーとして成長するなかでニコ・ロズベルグから学んだことはないと主張する。

    「ノー、ゼロだ」とルイス・ハミルトンは CNN にコメント。

    「全体的に僕が一緒にレースをした全てのチームメイトからあまり多くのことを吸収していない」

    しかし、ルイス・ハミルトンは、F1デビューシーズンとなった2007年にマクラーレンでチームを組んだフェルナンド・アロンソだけは例外だと語る。

    「唯一、これまでで実際にチームメイトから何かを学んだのはフェルナンド・アロンソだろう。僕のF1での初年度だったからね」

    「その後、僕は経験を積んだと言えるし、他のドライバーから何かを得ているとは決して感じたことはない」

    「僕はいつも自分の能力を向上させて、解放させるために努力してきた」