カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「MotoGPマシンを試す機会に本当に興奮している」

    ルイス・ハミルトン 「MotoGPマシンを試す機会に本当に興奮している」

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、バレンティーノ・ロッシとのプロモーションイベントでMotoGPマシンを試すチャンスに“本当に興奮している”と語る。

    このイベントは、ルイス・ハミルトンとバレンティーノ・ロッシ及びヤマハをスポンサードするモンスターエナジーによって12月にバレンシア・サーキットで開催が予定されている。

    二人はこのイベントでマシンを交換。ルイス・ハミルトンはヤマハのMotoGPマシン、バレンティーノ・ロッシはメルセデスのF1マシンを走らせる予定となっている。

    ルイス・ハミルトンは、長年バイクに興味を示しており、昨年ヘレスでヤマハのスーパーバイクをテストしている。

    一方、バレンティーノ・ロッシは、2000年代にフェラーリの公式テストセッションに参加し、F1転向を検討した時期もあった。

    「本当に興奮している。ここ数年バイクに乗ってきて、トラックでは3日間しか走ったことがないけど、信じられないくらい素晴らしかったし、いつもMotoGPを観ている」

    「チーム内にはライディングが好きな小さなグループがあるし、本当に若い頃からずっとやりたいと思っていたことなので素晴らしいことだ」

    「とにかくバレンティーノと同時に同じトラックにいることはとても非現実的で本当に名誉なことだ。彼はスポーツのアイコンであり、本当に多くのことを成し遂げてきた。彼が僕のクルマに乗るのを見るのはクールだろうね」

    現役MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスは、昨年レッドブル・リクでトロロッソのF1マシンをテスト。またホルヘ・ロレンソはシルバーストンでメルセデスW05のステアリングを握ったことがある。

    また、F1ドライバーではフェルナンド・アロンソが2015年と2016年にHONDA THANKS DAYでレプソル・ホンダのMotoGPマシンを走らせている。

  • エディ・ジョーダン 「ルイス・ハミルトンを倒せるドライバーはいない」

    エディ・ジョーダン 「ルイス・ハミルトンを倒せるドライバーはいない」

    元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンは、ルイス・ハミルトンは今後もメルセデスで優位なクルマを持ち続けると確信しており、“これまでのように続けていけば、彼を倒せるドライバーは誰もいない”と語る。

    オースティンとブラジルでの過去2戦で、ルイス・ハミルトンは2位と7位でレースを終えている。しかし、エディ・ジョーダンは、来季もルイス・ハミルトンはトップにいると確信していると語る。

    「多くの人が、今年の初めにルイスがタイトルを獲得できると思っていた」と Gulf News にコメント。

    「彼はシーズン中に適切なタイミングで適切なことをすることが非常に重要だった。それにオースティンでの2位もすべてがうまくいったと思う」

    「彼は来シーズンと7回目のタイトルを獲得することに集中するために、この6回目のタイトルを獲得しなけれならなかった」

    「ルイスは良い位置にいる。それについては間違いない。おそらく彼が今年の最後のレースに勝つことはないかもしれないが、彼はまだ人々が見たいスピードを持っていることを証明したいと非常に断固とした若い男だ。正直なところ、彼はそれほど良くなる必要はない。彼を倒すことができる人はいないので、彼は以前にやったことを続けていればいい」

    「だからこそ、ルイスがは現在、最高のF1ドライバーだと思う。おそらく、彼はニコ・ロズベルグがいなくいなかった目標失った。ニコはF1に別れを告げるのに十分賢明だった。ルイスがいつものように続けていたら、彼は別のタイトルを獲得できなかったからだ。しかし、とにかくルイスは自分の世界にいるので、好きなように支配することができる」

  • ルイス・ハミルトン 「ホンダF1は明らかに大きな一歩を踏み出した」

    ルイス・ハミルトン 「ホンダF1は明らかに大きな一歩を踏み出した」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、ホンダF1が“明らかに大きな一歩を踏み出した”と語る。

    F1ブラジルGPでレッドブルのマックス・フェルスタッペンから6.139秒差、トロロッソのピエール・ガスリーから0.062秒差の3位でフィニッシュしたルイス・ハミルトンは、アレクサンダー・アルボンとの接触に5秒加算ペナルティを科せられて7位に降格。まさにホンダF1と絡んだレースだった。

    レース終盤のピエール・ガスリーとのバトルについてルイス・ハミルトンは「激しいレースだった」とコメント。

    「隙を突いてやろうとしていたけど・・・彼は素晴らしい仕事をした。彼はトラックのすべてのセクションでクルマを正しい位置に置いていた。とてもフェアだったし、ミスがなかった。だから、彼には脱帽だ。彼は素晴らしい仕事をした」

    また、ホンダのF1エンジンについて「正直、コーナーでは彼らに追いつくことができたけど、彼らはストレートで僕たちをカモにいていたので、僕たちにできることは何もなかった」とルイス・ハミルトンは語る。

    「明らかにホンダは大きな一歩を踏み出した。そして、今の彼らのように強いマニュファクチャーを見るのは素晴らしいことだ」

    「来年は3つ巴、いや、4つ巴の真剣勝負になることを願っている。それはF1にとって素晴らしいことだ」

    ピエール・ガスリーは「激しかった。初表彰台が見えてきて、背後に限界までプッシュしているワールドチャンピオンがいた。全力で守ろうとしていたし、最終コーナーを立ち上がって、とにかく全開で、エンジンがすべての馬力を出してくれることを願っていた。オーバーテイクボタンを押して、コックピット内で体勢を低くしようとしていた。彼のフロントウイングが見えて『どうか抜かないでくれ』『抜かれたら怒るぞ!』という感じだった」と最終ラップの攻防を振り返る。

    「本当に2位を守りたかった。ホンダは過去数ヶ月で本当に改善したと言わなければならない。この進歩がなければ、メルセデスを抑えて2位になることは不可能だった。とにかくすごい。今日、僕たちににはホンダにありがとう、おめでとうとしか言えない」

    「今シーズンだけでなく、彼らはF1に復帰して以来、厳しい時期を過ごしても開発を続け、懸命に仕事を続け、アップグレードをもたらしてきた。うまくいったものもあれば、そうでなかったものもあるけど、最終的に彼らは最も改善した人たちだ」

    「彼らの姿勢と仕事はとにかく信じられないし、彼らは僕がスーパーフォーミュラにいた頃から何年も僕のことをサポートしてくれている。彼らとの旅の一員になれたことは素晴らしいことだし、今日マックスと1位と2位になれて本当に嬉しい。この結果を彼らに与えることができて本当に嬉しい」

  • アレクサンダー・アルボン 「ルイス・ハミルトンに怒ってはいない」

    アレクサンダー・アルボン 「ルイス・ハミルトンに怒ってはいない」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ブラジルGPで初表彰台のチャンスを失ったことに少し動揺した認めているが、衝突後のルイス・ハミルトンに怒っていないと述べた。

    残り2周でアレクサンダー・アルボンはルイス・ハミルトンはターン10で接触されてスピンして後退。F1初表彰台のチャンスから一転、ノーポイントでレースを終えた。

    アレクサンダー・アルボンは、ルイス・ハミルトンは仕掛けるのを待つことができたのではないかと考えている。

    「もちろん、ルイスはわざにぶつかってきたわけではないし、彼には怒っていない」とアレクサンダー・アルボンは語った。

    「もちろん、表彰台が欲しかったし、それに値するような気がしていたけど、仕方ないことだ。少し怒っているけど、それがレースであり、アブダビに焦点を当てている」

    「正直に言うと、彼がそこで僕を抜けなくても、ターン1で抜かれていたと思う。もちろん、彼はレースを終わる前にマックス(フェルスタッペン)を捕えるために僕のことを抜きたかったんだと思う。それは理解している。でも、僕たちはそこで負けていた」

    アレクサンダー・アルボンは、ルイス・ハミルトンが彼を追い抜こうとするのを思いとどまらせるために遅くブレーキをかけ、その後、インサイドの視界を失ったと語る。

    「ターン9までにギャップがあることを見て、ターン10について心配しなくていいほど十分だと思った。彼の方がもう少しグリップがあることを知っていたし、少し熱いレースになると感じていたし、彼に何もアイデアを与えないようにカバーするようにターンしていた」

    「コーナーに一度コミットしたら、自分がいた場所からはそのスポットを見ることができなかったので『彼は入ったの?彼は入っていないの?』と言う感じだった。良いレースだった。問題はなかった」

    その時点まで、アレクサンダー・アルボンは、セバスチャン・ベッテルを抜いて、1回目のセーフティーカーのリスタート後に3番手まで順位を上げていた。だが、失望ではなく、良かった部分に目をむけたいとアレクサンダー・アルボンは語る。

    「そこはレースから得られる良い部分だ。マックスがルイスを抜いて、僕はセブを抜いた。クールだった。楽しかったし、楽しんだ。僕たちはストレートでかなり強かったように感じている、それは非常に素晴らしいことだ」

    「表彰台にいるべきだったと思うけど、次のレースに向けてポジティブに取り組んでいくことが必要だ」

  • フェルスタッペン&ハミルトン、ガスリーのF1初表彰台を祝福

    フェルスタッペン&ハミルトン、ガスリーのF1初表彰台を祝福

    ピエール・ガスリーは、F1ブラジルGPでマックス・フェルスタッペン、ルイス・ハミルトンとともにF1で初めて表彰台に上がった。ハミルトンはレース後にペナルティを科せられたため、最終リザルトでは3位にはならなかったが、公式記者会見でフェルスタッペンとともにガスリーを祝福した。

    今年、レッドブル・ホンダのドライバーとしてシーズンを迎えたピエール・ガスリーだったが、期待された結果を残せずに夏休み後からトロロッソに出戻っていた。

    「特にあるチームから別のチームに移るという経験を道のりを考えれば、それを耐え抜いてきたのは物凄いことだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    今季3勝目を挙げたマックス・フェルスタッペンは、ピエール・ガスリーをチームメイトとしてシーズンをスタートしている。

    「ピエールの表彰台をどう評価しているか? 信じられないことだと思う。もちろん、彼はすでに素晴らしいレースをしていた。ベスト・オブ・ザ・レストだったよね? それはすでに良い結果だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、他の人々がミスを犯せば、そこから利益を得るものだ。ここでピエールが表彰台に上がるのを見るのは素晴らしいことだと思う」

    「今年の序盤はうまくいかなかったかもしれないけど、ご覧の通り、ピエールは非常に強い。再びトロロッソで再編成し、彼はこのレースの前にすでに多くの良い結果を出していた。だから、これはもっと大きなモチベーションになると思う」

  • ルイス・ハミルトン 「レッドブル・ホンダに直線で標的にされた」

    ルイス・ハミルトン 「レッドブル・ホンダに直線で標的にされた」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの決勝を7位でフィニッシュ。レッドブル・ホンダは速かったとし、ストレートで絶好の標的にされたと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンと勝利を争っていたが、最後のセーフティカーでタイヤ交換を行って挽回を目指す展開。そこでアレクサンダー・アルボンと接触し、3位でフィニッシュしたものの、5秒ペナルティを科せられて7位に降格した。

    「素晴らしいレースだった。徹底的に楽しんだし、結果は残念だったけど、見てくれたファンも楽しんでくれたならうれしいね。僕はいつだって誰とも接触したくはないけど、アレックス(アルボン/レッドブル)との件は本当に不運だった。もちろん僕の責任だ。後ろから入っていったから僕に非があった。彼はいい仕事をしていたし、謝罪したい」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今日は間違いなく全て、いやそれ以上の力を出した。前にいるマックス(フェルスタッペン)についていくためにどの周回もハードにプッシュした。今日の僕たちにはあまりペースはなく、限界以上の速さで走っていたと思う「

    「勝利に値する仕事をしたレッドブルにおめでとう。今日は彼らの方がいい仕事をした。彼らは今日物凄く速かったし、ストレートでは格好の標的にされた。シーズンも残りあと1レース、アブダビではよりよい結果を求めて頑張るつもりだ」

  • ルイス・ハミルトン、アルボンとの接触を謝罪「完全に僕のせい」

    ルイス・ハミルトン、アルボンとの接触を謝罪「完全に僕のせい」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPでのアレクサンダー・アルボンとの接触は“完全に自分のせい”だと認めて謝罪した。

    終盤のフェラーリの同士討ちによってセーフティカーが導入されたことで、レースは残り数周のスプリントレースとなった。その時点でタイヤ交換によって4番手に下がっていたハミルトンは反撃に出る。

    まずはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーを抜いて3番手に浮上し、2位表彰台を目指してアレクサンダー・アルボンにアタック。しかし、楽観的なインサイドへの飛び込みによって接触してアルボンをスピンさせ、その隙にガスリーに順位を奪い返された。

    3位でチェッカーを受けたルイス・ハミルトンだったが、レース後にアレクサンダー・アルボンとの接触に5秒加算ペナルティを科せられ、5位が最終結果となった。

    「アルボンに深く謝罪する」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「抜きにかかった。ギャップはあったと思ったけど、最終的にそれはなくなっていた。完全に僕のせいだ」

    「少し動揺している。もちろん、誰とも接触はしたくない。でも、今日はリスクを冒した。アルボンのインサイドをついた。当然、それは僕の責任だ。僕は後ろからいった。彼は素晴らしい仕事をしていたし、彼に謝罪した」

    「今日はやれることは全部やった。懸命にプッシュした。僕にはあまりペースがなかった。正直、僕たちは思っていたよりも速かったと思う。今日のレッドブルは素晴らしかったし、彼らは勝利にふさわしい。彼らの方が良い仕事をした」

    2回目のセーフティカー時にピットインするというメルセデスの決定に納得していたかと質問されたルイス・ハミルトンは「100%確実なことはないと思う」とコメント。

    「彼らは僕にオプションを与えたし、リスタートは難しかったと思う。セーフティカーが起こる前にアルボンはすでに僕の前にいたし、僕はフロントタイヤがなくなっていた」

    「ステイアウトしていたとしてもフロントタイヤは再び冷えていたと思う。僕は硬い方のタイヤを履いていた。熱入れに苦しんでポジションを失っていたか、少なくとも同じポジションで終えていたかもしれない。ピットに入ったけど、うまくいかなかった」

    関連:【動画】 2019年 F1ブラジルGP 決勝 ハイライト / ホンダF1が1-2!

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスのF1エンジンはライバルより劣っている」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスのF1エンジンはライバルより劣っている」

    F1ブラジルGPの予選を3番手で終えたルイス・ハミルトンは、メルセデスのF1エンジンはライバルであるフェラーリとホンダに劣っていると非難した。

    ポールポジションを獲得したレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンとの差はわずか0.191秒差だったが、ホンダのF1エンジンの速さが主な敗因だったとハミルトンは語る。

    「僕たちは3番手でもかなり競争力があったと思う。でも、予選に入ると僕たちは失っているように思う。もしくは彼らがゲインを得ている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「それでも、フェラーリ勢に割って入ることができたので本当に嬉しく思っている。常に厳しいチャレンジではあるけど、特に他のメーカーと比較して僕たちはパワーを失っている」

    「そこが僕たちがほぼタイムを失っている部分だ。それでも僕は持っているすべてを出し尽くした」

    ルイス・ハミルトンは、ストレートでのタイムロスは”かなりの量”であり、最近のメルセデスはのF1エンジンは、ライバル同じように高い標高のサーキットでパフォーマンスを発揮できていないと考えている。

    それでも、ルイス・ハミルトンは、ラップの残りの部分でクルマから可能な限りすべてを引き出すことができていると感じていると語る。

    「とにかく削り続けた。実際、最後のラップは僕たちににできる精一杯だったし、クルマはかなりいい感じだった」

    「ただ、ストレートでは少しペースが足りなかった。でも、明日はタイヤ寿命の点でうまくいくことを願っている」

    2週間前のF1アメリカGPで自身6回目のF1タイトルを獲得したルイス・ハミルトンは、メルセデスは最後の2つのグランプリを使用して“実験”を行って2020年の準備を開始しているが、決勝へのアプローチはいつもと変わらないと語る。

    「僕のアプローチはシーズンを通してほぼ同じだ。でも、明日はもっと攻撃的になれるかもしれない」

    「僕が今いる場所から何らかの変更を加える理由は特にないと思う。だから、そんな感じで続けていく」

    最近、フェラーリのF1エンジンは不正行為問題で揺れており、特定のサーキットでホンダはフェラーリに対してストレートで0.7秒を失っていると計算していたが、全長の短いインテルラゴスではそのギャップはほぼなかった。また、報道ではメルセデスのエンジンはホンダのスペック3よりもさらに劣っているともされている。

  • ルイス・ハミルトン「ホンダのF1エンジンはストレートでかなり速かった」

    ルイス・ハミルトン「ホンダのF1エンジンはストレートでかなり速かった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの予選でホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分たちメルセデスよりもストレートでかなり速かったと語る。

    F1ブラジルGPの予選では、マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に0.123秒差をつけてポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンはフェルスタッペンから0.191秒差の3番手で予選を終えた。

    簡単な予選セッションではなかったように見えると質問されたルイス・ハミルトンは「いつもそれほど簡単なわけではなかったけど、間違いなくチャレンジングなセッションだった。3番手は僕たちにとって本当に強力な結果だと思う」とコメント。

    「もちろん、予選に入ると彼らは素晴らしいペースがあったし、僕たちはストレートでマックス(フェルスタッペン)にかなり負けていた。ほとんどのタイムはそこから来るし、とにかくストレートはタイムを削り続けたい場所だ」

    「最後のラップは本当に良かったし、実際に僕たちにできる精一杯だった。実際、クルマの感触は本当に良かったし、僕たちはストレートで少しペースが欠けていたけど、明日はスティントでの寿命という点で良いポジションに立てればと思っている。たぶんだけどね。誰にもわからないことだ」

    「でも、フェラーリ勢に割って入れたことには満足している。それはいつも僕を笑顔にさせてくれるね」

    セバスチャン・ベッテルもホンダのF1エンジンはストレートでフェラーリと“互角”だったと認めている。

    ホンダのF1エンジンの進歩についてルイス・ハミルトンは「もちろん、良いエンジンを生産し、3番目のチームが上がってくる手助けをするもうひとつのメーカーがいることはF1にとって素晴らしいことだ」とコメント。

    「僕たちはわずかなエンジンしか持っていないので(ホンダのF1エンジンが速い)理由は完全には理解できない。エンジンをアップグレードできるかどうかはわからないし、僕にはわからない。いずれにしろ、彼らはかなり速いし、僕たちにはやらなければならない仕事がある。それは確かだ。でも、メルセデスのスタッフたちは来年にむけてできる限り懸命に働いてくれている」

    ルイス・ハミルトンが指摘するように、メルセデスは3基目のエンジンで第10戦イギリスGPで3基目のエンジンを投入しているのに対し、ホンダ勢は第16戦ロシアGPで新品のエンジンを投入しており、マイレージの面でアドバンテージがある。また、F1メキシコGPもそうだったようにインテルラゴスのような高地で優れたパフォーマンスを発揮している。

    関連:セバスチャン・ベッテル 「ホンダのF1エンジンはフェラーリと互角だった」

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリとの0.3秒の差を埋められる確信はない」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリとの0.3秒の差を埋められる確信はない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの初日のフリー走行でフェラーリとの差は0.3秒あったと考えており、それを埋めることが可能かどうかは確信を持てていないと語る。

    F1ブラジルGPのFP1はスタート前の大雨によって週末を代表しないものとなったが、FP2ではセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録してフェラーリが1-2体制でセッションを終えた。

    ルイス・ハミルトンは、トップのセバスチャン・ベッテルから0.223秒差の5番手タイムだったが、実際の差は0.3秒あったと考えており、メルセデスがその差を補えるものを持っているかどうかは確信できないと語る。

    「出だしは非常に順調だったし、最初からすぐに良いベースラインを得られていた。セッション中の短い時間にいくつかの調整を行っただけだし、今夜はそれを改善するための作業を行っていく」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「(FP1が雨天だったため)予選前にそれを正すためのセッションは2回しかないのでかなり重要になるし、少しコンパクトにして、もう少し正確に変更を施していく必要がある」

    「さっきも言ったように、僕たちはすでに最初からうまくいっていたので問題はないはずだ。でも、僕たちにフェラーリがの位置に到達するための0.3秒があるかどうかはわからない」

    メルセデスはすでに両方のタイトルを獲得しているため、ルイス・ハミルトンは、残りの2戦はチームと‟2020年にむけていくつか新しいものを試す”ための“オマケ”のようなものだと説明した。

    「タイトルを獲得したことがそれを容易にするわけではないし、そうなってはいない。僕はまだレースで勝ちたいと思っている」

    「これから開催されるレースに勝つことは難しいけど、もう少しアグレッシブになり、週末とプロセスの進め方でいくつかの異なる戦略と異なる方法を試すことができるので、僕にとってはほぼ異なるアプローチだ」

    「基本的には、来年に役立つことができるいくつかの新しいことを試すための2つのオマケだ。当然、来年は8日間のプレシーズンテストが6日間しかないので、物事の変化、ゲイン、ダイナミクスという観点では、ほんの少しのことでも来年のむけての配当になるし、それが僕たちのゴールだ」