カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • 【動画】 ルイス・ハミルトン、コースレコード更新の圧巻のポールラップ

    【動画】 ルイス・ハミルトン、コースレコード更新の圧巻のポールラップ

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2020年のF1世界選手権 第7戦 ベルギーGPの予選でコースレコードを大幅に更新する圧巻の走りで今季5回目のポールポジションを獲得した。

    ルイス・ハミルトンは、予選Q1ですでに昨年のポールタイム(1分42秒519)を上回る1分42秒323をマークしてトップ通過。Q2では1分42秒014まで縮め、Q3の1回目のアタックではさらに1分41秒451までタイムを縮める。

    そして、2回目のアタック。他のドライバーがスリップストリームの駆け引きをするなか、ルイス・ハミルトンは先頭でコースインする余裕をみせ、さらに1分41秒252までタイムを更新。今シーズン5回目、通算93回目、スパ・フランコルシャンでは6回目となるポールポジションを獲得した。

    関連:F1ベルギーGP 予選:ハミルトンが圧巻のポールでメルセデスが1列目独占。フェルスタッペンは2番手まで0.015秒差

  • ルイス・ハミルトン 「現時点ではレッドブル・ホンダの方が少しだけ速い」

    ルイス・ハミルトン 「現時点ではレッドブル・ホンダの方が少しだけ速い」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1ベルギーGP初日を終えた時点ではレッドブル・ホンダの方が“少しだけ速い”と考えているが、レーシング・ポイントとルノーにもペースはあると感じていると語る。

    F1ベルギーGP初日のフリー走行では、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンに0.096秒差をつけてトップタイムを記録。2番手にはルノーF1のダニエル・リカルドが割って入り、ルイス・ハミルトンは3番手だった。

    フリー走行2回目ではトップ8が0.8秒以内にひしめき合っており、ルイス・ハミルトンは、F1ベルギーGPの予選は拮抗したものになると考えている。

    「現時点ではレッドブル・ホンダの方が少しだけ速いと思うけど、レーシング・ポイントでさえ僕たちと互角だと思う。ダニエル・リカルドとルノーも非常に近い」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「それはエキサイティングなことだ。僕たちにはやらなければならないことがいくつかある。それは確かだ。もう少しクルマを合わせ込まなければならない。でも、それほど感触は悪くない」

    「僕たちも進展しているけど、フィールがより接近している。F1全体が進展しているし、それはすでに今週末に示されている。僕たちは全員とかなり近づいているように思うし、その理由を理解する必要がある」

    「彼れが一歩進んだのか、僕たちは一歩後退したのか、それともトラックレイアウトやダウンフォースレベルによるものなのかはわからない。僕たちはそこに取り組んでいく。でも、興味深いレースになると興奮している。それは確かだ」

    31歳の誕生日を迎えたチームメイトのバルテリ・ボッタスは、FP1でトップタイムを記録したが、午後はフロントエンドのグリップ不足に苦労し、6番手で終えている。

    「非常に拮抗しているように思う。金曜日に他のチームが土曜日の僕たちよりも少しパフォーマンスを発揮しているのを見てきたとは思うけど、これまでに見た中で最も近いように思える」とバルテリ・ボッタスは説明した。

    「明日はエキサイティングになるだろう。僕たちは多くのことを改善できると確信しているけど、あとは他チーム次第だ」

    「一日を通して、マシンはかなりアンダーステアだった。2回目のプラクティスでも前後のグリップが少し不足していた」

    「僕にとって主なラップタイムの向上は、コーナーで必要な場所にマシンを入れらえるようにもっと強力なフロントエンドから得られると思っている」

    関連:F1ベルギーGP フリー走行2回目:ホンダPUのフェルスタッペンが初日首位

  • 「ミハエル・シューマッハにはハミルトンほどのF1マシンと環境はなかった」

    「ミハエル・シューマッハにはハミルトンほどのF1マシンと環境はなかった」

    元メルセデスのF1責任者を務めていたノルベルト・ハウグは、ルイス・ハミルトンとメルセデスのF1マシンは、7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハが同レベルの成功を収めたチームやマシンよりも優れていると主張する。

    今年、ルイス・ハミルトンは、ミハエル・シューマッハが保有する91勝のF1最多勝利記録を更新し、7回のF1ワールドチャンピオン獲得という2つの記録に並ぼうとしている。

    「長い間、ミハエルのユニークな記録が追い抜かれる、あるいは並ぶことにいなるとは考えられなかった」とノルベルト・ハウグは Sport1 に語った。

    「しかし、ミハエルは、ルイスがメルセデスで手に入れているような優れた環境と比類のないレーシングカーを持ってはいなかった」

    「これは、カートからフォーミュラ・ルノー、F3、GP2からF1まで私が知っているこの男であり、並外れたドライバーであるハミルトンの素晴らしいパフォーマンスを決しておとしめようとしているわけではない」

    「一貫性と能力の点で、ルイスがF1での14年間で示してきたことは、シンプルにユニークなものであり、繰り返される可能性はほとんどない」

    また、ノルベト・ハウグは、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンと「間違いなく同じポテンシャルと能力を持っている」と考えているとも語った。

    一方、セバスチャン・ベッテルが2020年に去る前にフェラーリでF1タイトルを獲得できなかったことはベッテルの責任ではないとノルベルト・ハウグは語る。

    「メルセデスがルイス・ハミルトンのために完璧な状況を作り出したのと同じような環境をフェラーリはセバスチャンのために作り出すことができなかった」とノルベルト・ハウグは語った。

    「実際、シューマッハとラウダの時代以外では、フェラーリはそれほど支配的ではなかったと言ってもおかしくない」

    「私はフェラーリを愛し、評価していますが、愛とひょかによって事実を変えることはできない」

  • ルイス・ハミルトン、大坂なおみのボイコット表明を支持「気持ちは同じ」

    ルイス・ハミルトン、大坂なおみのボイコット表明を支持「気持ちは同じ」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、アメリカで起きたジェイコブ・ブレークさんの銃撃事件を受けて、テニスの大坂なおみを始めとする各スポーツの選手たちが大会をボイコットするという動きは“素晴らしい”と称賛。しかし、自分自身がF1ベルギーGPをボイコットしてもあまり意味はないと語った。

    アメリカで新たに起きた銃撃事件は波紋を呼んでいる。NBAでは選手たちがコート入りを拒否してプレーオフ3試合が延期された。WNBA、MLB、MLSでも同様のボイコットが起き、試合が延期されている。

    テニスの大坂なおみもニューヨークで開催されているウエスタン・アンド・サザン・オープンの準決勝を棄権(27日に撤回)を表明しており、ルイス・ハミルトンはで彼女の決断を「とても誇らしく思う」とInstagramで語っていた。

    F1ベルギーGPの木曜記者会見では、F1で唯一の黒人ドライバーであるルイス・ハミルトンにも同じように抗議する計画はあるかとの質問がなされた。ハミルトンは、そのような行動を起こした人々と気持ちは同じだが、イベントのボイコットはアメリカのスポーツでやるからこそ意味があると述べた。

    「まず、主催者、コメンテーターなどをはじめ、アメリカのスポーツの人々がやっていることは素晴らしいと思う。非常に多くの人々が立ち上がっている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「選手たちは、本気で変化を起こそうとしている。でも、反応を得るためにそこまでしなければならないのは残念だ」

    「でも、それはアメリカでやるからこそ意味がある。僕がここで何かしたからといって、大きな影響があるとは思えない。僕たちはアメリカでは、ベルギーにいるん。まだ誰とも話はしていないけど、たくさんの人々を心から誇りに思うし、気持ちは彼らと同じだ。僕はここで自分にできることをしたい」

    「僕たちがレースをしないとしても、それでも続くかそうかは僕には分からない。でも、言ったように、僕はF1と話をして注意を喚起し、推進するための貢献を続けられるよう他に何ができるかを考えたいと思う。もちろん、僕たちはたとえ違うスポーツであっても同調し、お互いを支えあわなければならない」

  • ルイス・ハミルトン 「新型コロナ対策でF1王者への“孤独感”が増幅」

    ルイス・ハミルトン 「新型コロナ対策でF1王者への“孤独感”が増幅」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1ワールドチャンピオンの探求は“孤独な旅”のように思えるし、今年のF1における新型コロナウイルスの感染対策はその感情を増幅させていると語る。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行により、2020年のF1世界選手権は開幕10戦の中止を余儀なくされたが、7月初旬にレッドブル・リンクでようやく開幕を迎えることができた。

    ただし、F1チームを含めたF1コミュニティ全体は、ソーシャルディスタンス、マスクやフェイスガードといったPPE保護の着用の義務化、および人員の組織化されたバブルを含む厳格な安全ルールの下運営されている。

    開幕以来、ルイス・ハミルトンは、各サーキットで自分のモーターホームで過ごしており、バブルの一員であるフィジオのアンジェラ・カレンと大部分の時間を費やしている。

    「アンジェラと一緒にいるけど、とにかく僕とアンジェラだけだ」とルイス・ハミルトンは説明する。

    「彼女には自分の部屋があり、ロスコー(ハミルトンの犬)はリビングルームで寝ている。通常、僕は夕方に運動する。ロスコーが2番目だ」

    「特にこの機会の間、僕は誰とも遊んではいない。去年はキャンプ場にみんなと一緒にいれば、一緒にバーベキューをすることができましたけど、今は明らかにそんなことはしていない」

    ルイス・ハミルトンは、外界との交流が制限された実際のほぼ静的なバブルで生活しながら、F1ワールドチャンピオンを追い求めることは、特にコース内外でのバランスを維持しながら世界中を移動することに慣れていた自分にとって“精神的”な課題をもたらす特異な状況であると認めている。

    「それは間違いなく挑戦だと思う」とルイス・ハミルトンは語る。

    「もちろん、誰もが同じボートに乗っている。おそらく、チャンピオンシップを戦うF1ドライバーの旅は、孤独な旅のように感じることがよくある」

    「今年それは増幅している。バブル内の人々に制限されているし、もちろん、移動そうだ」

    「以前なら僕は旅行をして他にポジティブなことを見つけていた。でも、今年はバランスをキープするために他のことを実行するのははるかに困難だ。友達といたりして、その完璧なバランスを見つけることはできない」

    「なんて言えばいいのかわからないけどね。でも、みんながそうしていると思う。本当に挑戦だし、個人的には精神的に本当の試練だ」

    「皆さんは家族やスタッフと会えるかもしれないので、どうかはわからないけど、僕はそうではない。でも、見てのとおり、僕は集中しているし、これまでと同じくらい動機づけられている。例えるなら、それはスプリントではなく、マラソンだ」

    「とにかく集中し続けている。年末にリスクがもう少し減れば、もう少し楽しめることはわかっているし、家族と一緒に過ごせることを願っている」

    ルイス・ハミルトンが過ごすモーターホーム

  • F1:アラン・プロスト 「2022年まで誰もルイス・ハミルトンは倒せない」

    F1:アラン・プロスト 「2022年まで誰もルイス・ハミルトンは倒せない」

    4回のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストは、今シーズンもルイス・ハミルトンが再びF1ワールドチャンピオンを獲得すると考えている。

    2020年のF1世界選手権でルイス・ハミルトンは開幕6戦で5勝を挙げてチャンピオンシップをリードしている。アラン・プロストは、誰もすぐにルイス・ハミルトンを倒せるとは考えておらず、今のハミルトンの状況をミハエル・シューマッハの黄金時代と比較した。

    「ルイスのドライビング、メルセデスチームに対する彼の自信、そして、2021年もレギュレーションがほとんど変更されないという事実により、彼は今年と来年のワールドチャンピオンになる非常に良いチャンスを手に入れている。誰も彼を倒せるとは思わない」とアラン・プロストは Metro に語った。

    「ルイスが信じられないことを成し遂げている。しかし、それは、チームとの長い支配と長期的なコミットメントがある場合にのみ可能だ」

    ルイス・ハミルトンは、2016年にチームメイトのニコ・ロズベルグにタイトルを奪われただけ。その年も数学的には最終戦でタイトルを獲得するチャンスはあった。

    アラン・プロストプロストは、ルイス・ハミルトンの状況は、ミハエル・シューマッハとフェラーリによる黄金時代に相当すると考えている。

    「基本的に同じストーリーなので、比較できると思う。チーム内にキーパーソンがおり、ナンバー1とナンバー2ドライバーがいる完璧な組織だ。心理的にも非常に安定した状況にあり、非常に強い立場にいる」

  • ルイス・ハミルトン 「ベッテルならばこの苦境を抜け出せる」

    ルイス・ハミルトン 「ベッテルならばこの苦境を抜け出せる」

    F1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、同期のライバルでセバスチャン・ベッテルならば現在の苦境を抜け出せると確信していると語る。

    今シーズン限りでフェラーリを離脱することが決定しているセバスチャン・ベッテルは、まだ来季以降の去就が決定しておらず、すでにチームとの関係は冷え切ったものになっていると考えられている。

    それに呼応するかのように、チームメイトのシャルル・ルクレールと比較して、セバスチャン・ベッテルのパフォーマンスは低下している。

    ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルが置かれた立場に同情しつつ、逆境に立たされたときのベッテルの強さを知っていると語る。

    「以前にシルバーストンで困難なレースをしたときもコメントをしたことがあるけど、僕にできることは、彼の立場に共感し、理解しようとすることだけだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「チーム内で継続したくないと言われれば、決して素晴らしい気持ちにはなれない。特にチームに加入し、すべてを与えて、思いを寄せているときは特にね」

    「でも、彼がプッシュし、チームを助け続けようとしている姿勢、彼が持っている素晴らしいキャラクターとレースへのコミットメントを示しているだけだと思う」

    「彼が前進するために、本当にポジティブな何かが出てくることを願っている」

  • ルイス・ハミルトン 「ピレリはもっと良いF1タイヤを作る必要がある」

    ルイス・ハミルトン 「ピレリはもっと良いF1タイヤを作る必要がある」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ファンはドライバーがタイヤを管理するだけのレースを見たくはないとし、公式タイヤサプライヤーのピレリに2020年にむけてより強力なタイヤ構造を開発するよう求めた。

    ルイス・ハミルトンは、F1スペインGPで圧倒的な強さで勝利をおさめ、今シーズン4勝目を挙げた。F1 70周年記念GPではタイヤのブリスター問題に苦しんだハミルトンだったが、バルセロナではマックス・フェルスタッペンに対して見事にレースをコントロールした。

    タイヤの寿命を効果的にマネジメントしたルイス・ハミルトンだが、レース後、F1におけるタイヤマネジメントの側面を楽しんでいないことを認めた。

    昨年、F1の将来を議論する会議のいくつかにF1ドライバーを代表して出席したルイス・ハミルトンは、タイヤに対する気持ちを語っていた。

    しかし、ピレリは主な利害関係者の要求に応えて開発された2020年型のタイヤはF1チームによって採用を拒否された。代わりに2019年型のタイヤが継続使用され、2020年に18インチの新タイヤが導入されるまで延期され、同じタイヤが2021年も使用される。

    F1スペインGPでのソフトタイヤのパフォーマンスについて質問されたルイス・ハミルトンは「僕たちは将来のために本気でピレリに多くのプレッシャーをかける必要がある」と語った。

    「残念ながら、彼らは昨年末に2020年のタイヤを開発で素晴らしい仕事をしなかった。そのため、同じタイヤを2019年から今シーズンに持ち越さなければならなかった」

    「過去に彼らがターゲットレターを作成したとき、ドライバーはその議論の一部ではなかった。だから、昨年、僕はドライバーを代表してパリでの会議に行った。

    「僕たちは、彼らがターゲットレターを正しく設定したことを手伝いたいと思っている。それは長い間正しく行われてこなかった」

    「彼らは来年はそれを行うことができないかもしれない。でも、2022年にはもっと良いタイヤが必要だ。より多くのグリップと安全性を提供し、よりマシンが接近して走ることができ、ファンにもっと良いレースを見せることができるタイヤが必要だ」

    「現在、僕たちはかなりの量のマネジメントを行っている。でも、それがファンの望んでいることだとは思わない」

    「それはレースドライバーが望んでいることでもない。タイヤが十分でないため、マシンの後ろでは数秒遅く走行して管理しなければならない」

    「可能であれば、僕たちはピレリがもっと良いタイヤを作るのを助けたいと思っている。そこが明らかに問題だ」

  • レッドブルF1代表 「フェルスタッペンの実力はハミルトンと大差ない」

    レッドブルF1代表 「フェルスタッペンの実力はハミルトンと大差ない」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、現時点でマックス・フェルスタッペンの実力はメルセデスのルイス・ハミルトンと“ほとんど差はない”と考えており、近い将来コース上で接戦を繰り広げることを期待していると語る。

    6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、先週末のF1スペインGPで圧倒的な強さで優勝。ドライバーズ選手権で2位のマックス・フェルスタッペンとの差は37ポイントに広げた。

    一方、マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPではメルセデス勢に割って入る2位表彰台を獲得。開幕戦こそマシントラブルによってリタイアに終わったが、そこからは5戦連続で表彰台を獲得する安定感をみせており、F1 70周年記念GPではメルセデス以外では唯一となる優勝を収めており、ランキングで3位のバルテリ・ボッタス(メルセデス)を上回っている。

    マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPの2位表彰台に満足しており、レッドブル・ホンダの現時点でのメルセデスとのペース差を考えれば、最大限の結果だったと語っている。

    マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの実力差をどのように比較するかと質問されたクリスチャン・ホーナーは、2人のパフォーマンスにはわずかな差しかないと語った。

    「彼はF1で好調なドライバーの二人だ」とクリスチャン・ホーナーはF1スペインGP後に Sky Sports F1 にコメント。

    「彼らの間にほとんど差はない。興味深いことに、マックスは22歳でルイスは35歳だ。彼らはそれぞれキャリアの異なる段階にいる」

    「今後のレースで彼ら二人による互角の勝負を見えることを期待している。それが視聴者が見たいものだと思っている。チームもそれを見たいと思っているし、F1にとっても良いことだと思っている」

    F1スペインGPのプラクティスでマックス・フェルスタッペンはロングランで印象的なパフォーマンスを示しており、決勝ではメルセデスに挑戦できると考えられていた。

    しかし、蓋を開けてみれば、マックス・フェルスタッペンは3つのスティントすべてでルイス・ハミルトンのペースに対抗することができなかった。最終的にチェッカーを受けたときには20秒以上の差をつけられてのフィニッシュとなった。

    それでも、クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンがスタートでバルテリ・ボッタスを抜いて、メルセデスの1台よりも前でフィニッシュできたことを嬉しく思っていると語る。

    「まさにそれは今日我々が達成できる最大限だった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「マックスはマシンから彼ができるすべてを引き出した。今日は我々よりも速いマシンを持っていたメルセデス勢に割って入ることができたわけだし、それ以上の結果は得られなかっただろう」

    「マックスの走りには満足しているし、今日はピットレーンにいるスタッフも素晴らしい仕事をしてくれた。3つの最速ピットストップのすべてが彼らが記録したものだった」

  • ルイス・ハミルトン、F1史上最多表彰台獲得数でもシューマッハ超え

    ルイス・ハミルトン、F1史上最多表彰台獲得数でもシューマッハ超え

    ルイス・ハミルトンは、2020年のF1スペインGPで優勝。ミハエル・シューマッハの保有していたF1史上最多表彰台数の記録を更新した。

    6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、F1スペインGPで圧倒的なパフォーマンスで優勝。156回目の表彰台と88回目の勝利を収め、マックス・フェルスタッペンに対するチャンピオンシップのリードを37ポイントに広げた。

    ルイス・ハミルトンは、レジェンドであるミハエル・シューマッハと同じレベルで語られることを実感できないと謙遜する。

    「このようなことをどのように言うべきか正直わからない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「とにかくとても不思議な感覚だ。ここにいる僕たちドライバーの全員が、ミハエルを見て育ち、いつかここにいることを夢見ていた。今起こっていることは、子供に頃に夢見ていたことをはるかに超えているし、毎日与えられる機会に本当に感謝している」

    「ミハエルは明らかに素晴らしいアスリートであり、ドライバーだったと思う。彼とアイルトン(セナ)と(ファン・マヌエル)ファンジオのようなドライバーと一緒くたに言及されることは、いつも本当に謙遜してしまうし、本当に光栄に思う。とてもクールだし、ハミルトン家としても誇りに思っている。」