カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「F1は赤旗を使って意図的にショーを盛り上げている」

    ルイス・ハミルトン 「F1は赤旗を使って意図的にショーを盛り上げている」

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、F1は意図的に赤旗を使用してショーを持ち上げていると考えている。

    F1トスカーナGPのレース後、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスは、セーフティカーのリスタートで灯火を消すのを遅らせることで、安全性を犠牲にして興奮を高めようとしたと述べ、F1レースディレクターは“個人的な屈辱”だと語っていた。

    しかし、ルイス・ハミルトンはさらに一歩踏み込んだ。

    レース中盤の赤旗による中断は、F1の歴史でも非常に稀なことだが、メルセデスが圧倒的な強さを見せる2020年シーズンでは、F1イタリアGPで1回、さらにF1トスカーナGPでは2回の赤旗中断となった。

    F1は意図的に安全性と引き換えにショーを提供していると思うかと質問されたルイス・ハミルトンは「僕にはわからないことだ。度を超えたことは言いたくない」

    「ファンがリスタートやモンツァでのいろいろなことにエキサイトしていたのは知っている。彼らはトラックに紙切れが落ちていたら、赤旗を出してリスタートさせようとしているように思う」

    「それがなぜエキサイティングなのかは理解できる。全員が大きなギャップでゾロゾロと走っているようなレースは退屈なレースになる可能性があるからね」

    「彼らはNASCARでそれをやっているようね。レースをエキサイティングにし続けるために常にイエローフラッグやセーフティカーを出している。でも、彼らが安全面を考慮に入れる必要があるのは間違いない」

  • F1:キミ・ライコネン、ルイス・ハミルトンのファッションをイジる

    F1:キミ・ライコネン、ルイス・ハミルトンのファッションをイジる

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、先週末のF1トスカーナGPでのルイス・ハミルトンのファッションをInstagaramでイジった。

    6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、ムジェロ・サーキットで開催されたF1トースカーナGPにチェックの半袖・半ズボンの帽子というセットアップで登場。ある意味で注目を集めた。

    キミ・ライコネンは、数十年前の“プレイボーイ”ジェームス・ハントとルイス・ハミルトンの写真を並べてInstagramにストーリーに投稿。「F1ドライバーの進化」とキャプションを添えた。

    キミ・ライコネンはジェームス・ハントの大ファンであり、ロータス時代の2017年のF1モナコGPでは彼に敬意を表したレプリカのヘルメットで参戦している。

    キミ・ライコネン Instagram

  • F1:ルイス・ハミルトン、政治的なTシャツはお咎めなしも今後は制限

    F1:ルイス・ハミルトン、政治的なTシャツはお咎めなしも今後は制限

    FIA(国際自動車連盟)は、F1トスカーナGPの表彰台で政治的テーマのTシャツを着用したルイス・ハミルトンにペナルティを科す可能性を撤回した。

    ルイス・ハミルトンは、F1トスカーナGPのレース前の『End Racism(人種差別撲滅)』活動と表彰台でブリオナ・テイラーさんの死に抗議するTシャツを着用。FIAはそのTシャツが反政治的ルールに違反したかどうかを“積極的に検討”していくとしていた。

    最終的にFIAは、ルイス・ハミルトンに処分を下さないという決断を下したが、表彰台やFIAの記者会見などの公式フォーラムでの政治的メッセージは不適切であるとのお達し少なくともチームに伝えられたと考えられている。

    1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルは、ルイス・ハミルトンがアメリカでの警察発砲事件を強調したことに“さまざまな反発”があったと認める。

    「しかし、F1は人々にF1以外のことを考えさせる可能性があるあらゆる問題について常に頭を悩ませてきた」とデイモン・ヒルは付け加えた。

    「より広い世界に受け入れられるためには、そのようなメッセージのためのスペースを作る必要がある」

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンを完全に支持しており、F1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは「どのようなTシャツを着たいか、それをサポートするために何をするかについてはルイスに任せている」と語った。

    一方、ルイス・ハミルトンは活動を止めることはない主張する。

    FIAの調査についてルイス・ハミルトンは「僕は止めないし、手を緩めることもない。自分が正しいと信じるものを明らかにするためにこのプラットフォームを使用することをあきらめないことを知ってほしい」と語った。

    「これは僕たち全員が団結し、人種だけでなくあらゆるレベルの不正について世界に挑戦する旅だ」

    今年3月、ケンタッキー州ルイビルの救命士であるブリオナ・テイラーさんの自宅に薬物の捜査令状を持った警官が強制侵入し、恐怖を覚えた彼女のボーイフレンドが警官の足を銃で撃つと、警官はアパート室内で20発以上発砲し、ブリオナを8回以上撃って死亡させた。

    警察が裁判所に提出した書類によると、ルイビル市警察が捜査令状をとった薬物容疑の主要ターゲットはブリオナ・テイラーさんではなかった。テイサーさんの死は、ケンタッキー州検事総長とFBIによる米国での調査の対象となっている。

    今年の全米オープンでは、優勝した大坂なおみがテイラーさん含めた黒人に対する人種差別や警察による暴力の犠牲者となった7名の名前を遺したマスクを着用した。

  • ルイス・ハミルトン、アルボンのF1初表彰台に「その節はごめんね」

    ルイス・ハミルトン、アルボンのF1初表彰台に「その節はごめんね」

    ルイス・ハミルトンは、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンのF1初表彰台を冗談交じりに祝福した。

    F1トスカーナGPでアレクサンダー・アルボンは3位でフィニッシュして念願のF1初表彰台を獲得。2020年シーズンが開幕して以来、成績が上がらないことでレッドブル・ホンダのF1シート喪失が噂されていたアルボンにとってタイムリーなリザルトとなった。

    だが、実際には過去に2戦、アレクサンダー・アルボンが表彰台を獲得できた可能性のあるレースがあった。1度目の昨年のF1ブラジルGP、2度目は今年のF1オーストリアGP。そして、その両方のレースで接触してチャンスを奪ったのがルイス・ハミルトンだった。特にF1ブラジルGPではハミルトンは非を認めて謝罪している。

    レース後のトップ3記者会見でアレクサンダー・アルボンは「やっと表彰台を獲得できて良い気分だ」と語った。

    するとルイス・ハミルトンは「その節はごめんね」と笑顔で祝福。アレクサンダー・アルボンも笑顔で返した。

    実際、アレクサンダー・アルボンは、3位をかけてダニエル・リカルド(ルノー)をオーバーテイクする際にルイス・ハミルトンとの接触が頭をよぎったと語っている。

    「思ったほどルノーを捕らえ切れていなかったし、アウトサイドでギリギリのダイビングだった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「もちろん、少し心配だったけど、十分なスペースを残していた。アウトサイドから行くときは希望に満ちているけど、表彰台を争うときに以前のことがフラッシュバックした。でも、なんとか無傷で乗り切ることができたよ」

  • FIA、ルイス・ハミルトンが着用したテイラーTシャツの政治性を調査

    FIA、ルイス・ハミルトンが着用したテイラーTシャツの政治性を調査

    FIA(国際自動車連盟)は、F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンが、F1トスカーナGPでブリオナ・テイラーさんの死に抗議するTシャツを着たことでルールに違反したかどうかを調査している。

    F1トスカーナGP決勝レース前、ルイス・ハミルトンは、反人種差別運動の一環としてF1が実施している『End Racism(人種差別撲滅)』活動に前面に「ブリオナ・テイラーを殺した警察官を逮捕せよ」のメッセージ、背中にはテイラーさんの顔写真とともに「彼女の名前を呼ぼう」という文字が書かれたTシャツを着用。

    レースで優勝したルイス・ハミルトンは表彰式にも同じTシャツを着て参加している。

    今年3月、ケンタッキー州ルイビルの救命士であるブリオナ・テイラーさんの自宅に薬物の捜査令状を持った警官が強制侵入し、恐怖を覚えた彼女のボーイフレンドが警官の足を銃で撃つと、警官はアパート室内で20発以上発砲し、ブリオナを8回以上撃って死亡させた。

    警察が裁判所に提出した書類によると、ルイビル市警察が捜査令状をとった薬物容疑の主要ターゲットはブリオナ・テイラーさんではなかった。テイサーさんの死は、ケンタッキー州検事総長とFBIによる米国での調査の対象となっている。

    FIAは「この問題を積極的に検討している」と語った。

    FIAは、競技者が「政治的または宗教的な性質の広告、またはFIAの利益に害を及ぼす広告」をマシンで使用することは許可されていないと述べているが、ドライバーが自分自身を表示できることについての具体的な言及はない。

    現在、FIAはルイス・ハミルトンが着ていたTシャツに政治性が込められているかどうかを判断している。

    今年の全米オープンでは、優勝した大坂なおみがテイラーさん含めた黒人に対する人種差別や警察による暴力の犠牲者となった7名の名前を遺したマスクを着用した。

    大坂なおみのマスクと同じ意味合いを持っているかと質問されたルイス・ハミルトンは「そんなに違いはない。それでも、同じことを戦っている」とコメント。

    「ただ・・・あのシャツを着るのに長い時間がかかったし、僕はそれを着て、路上で殺された人々がいること、そして、自分の家で殺された誰かがいることを認識させたいと思った」

    「家を間違ったのにまだ自由に歩けている。僕たちは気を休めことができない。僕たちはできないんだ・・・僕たちはそれで意識を高め続ける必要がある」

    「なおみは素晴らしいことをしているし、ここに心から祝福したい。彼女は自分のプラットフォームでやったことは信じられないほどのインスピレーションを与えたと思う。僕たちはとにかくこの問題を推進し続けなければならないと思っている」

    ルイス・ハミルトンはレース後のインタビューを「ブリオナ・テイラーのための正義だ」と締めくくった。

    F1の唯一の黒人ドライバーであるルイス・ハミルトンは、スポーツの『End Racism(人種差別撲滅)』キャンペーンを擁護し、『Black Lives Matter』活動の著名な声でもある。これまでのグランプリで“片膝立ち”のポーズを何度も実行し、モータースポーツの多様性を向上させるために独自の委員会も立ち上げている。

    ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「放心状態。1日に3レースしたような気分」

    ルイス・ハミルトン 「放心状態。1日に3レースしたような気分」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPで優勝。通算勝利数を90勝にのばした。

    ポールポジションのルイス・ハミルトンは、スタートでチームメイトのバルテリ・ボッタスにリードを奪われて2番手に後退。しかし、赤旗後のリスタートでリードを奪い返すとそれ以降はその後はレースをコントロールし、ファステストラップも記録。

    今季7勝目、通算90周目を挙げ、ミハエル・シューマッハの保持するF1最多勝利数まであと“1”に迫った。

    「今日は僕が経験してきた中でも心身ともに最もチャレンジングな日だった。正直、かなり疲れているけど、このようなクレイジーなレースで優勝するのは素晴らしい気分だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ちょっと放心状態だし、1日に3レースをしたような気分だ。信じられないくらいタフだった。このトラックは驚異的だし、バルテリがハードにプッシュしてきたので、まったく楽なレースではなかった」

    「リスタートのすべてで集中力が求められたし、本当に大変だった。最初のスタートは素晴らしいものではなかったし、バルテリにポジションを奪われてしまったけど、2回目のスタートはうまくいったし、ポジションを取り戻すことができた。それ以降は快適なアドンバンテージを築いていたけど、その後また赤旗が出た。あのようなリスタートでは何が起こるかわからないけど、幸いにも最後のリスタートでその日のベストと言えるスタートができて、ポジションを維持することができた。バルテリはずっとすぐ近くにいたので、1つもミスは冒せなかった。彼はストレートですぐに僕を抜くことができる場所にいた」

    「この結果を可能にするためにハードワークをしてくれた現場とファクトリーのスタッフに心から感謝している。素晴らしいサーキットだし、将来また戻ってきたい」

    関連:F1トスカーナGP 結果:大荒れのレースでハミルトンが今季6勝目。レッドブルF1のアルボンが嬉しい初表彰台3位

  • ルイス・ハミルトン 「ずっとボッタスの方が速かったので必死だった」

    ルイス・ハミルトン 「ずっとボッタスの方が速かったので必死だった」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2020年のF1トスカーナGPの予選で4戦連続となるポールポジションを獲得。しかし、決して楽な週末でなかったと振り返る。

    初のグランプリ開催となるムジェロ・サーキットでは、フリープラクティスのすべてでバルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンに先んじた。だが、そこはやはりハミルトン。予選Q2をトップで通過すると、予選Q3では1回目のアタックでタイムシートのトップに。

    バルテリ・ボッタスが2回目のアタックでイエローフラッグの影響を受けたこともあったが、0.059秒の僅差でトップをキープし、4戦連続、今季7回目、通算95回目のポールポジションを獲得。F1におけるムジェロ・サーキットでの初めてのポールポジションとして名が刻まれた。

    「このポジションにいることができて本当にうれしい。正直、タフな週末だった。ここは驚異的なトラックだし、とてもチャレンジングだ。ターン6、7、8、9を時速275kmから285kmで走るので、そこを通過するときのGフォースはとにかく正気ではない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「週末を通してバルテリ(ボッタス)の方が僕より速かったので、自分のラインとセットアップを改善するために陰で一生懸命に取り組んでいた。最終的にはQ3で必要だったラップをまとめることができた。2回目のラップでは風が少し強まったのであれ以上速く走れなかったけど、1回目のラップが十分に良かった。バルテリは素晴らしい仕事をしていたし、僕を本当にハードにプッシュしていたので、予選でペースをつかむことができてうれしい。明日が楽しみだ。このような高速トラックは難しいけど、それもまた面白そうだ.ね」

    関連:F1トスカーナGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション。フェルスタッペン3番手でレッドブルF1が2列目独占

  • ルイス・ハミルトン 「まだムジェロを攻略できていない」

    ルイス・ハミルトン 「まだムジェロを攻略できていない」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、ムジェロ・サーキットでまだ最高レベルのパフォーマンスに達していないと認めるが、金曜フリー走行を終えて“もっとパフォーマンスを引き出せる”と自信をみせる。

    ルイス・ハミルトンは、F1トスカーナGPのFP1をチームメイトのバルテリ・ボッタスから0.5秒遅れの4番手タイムで終えたが、FP2ではその差を0.2秒まで縮めて初日を2番手で終えた。

    金曜日はペースを発揮できなかったルイス・ハミルトンだが、予選までに好転させられると自信をみせた。

    「速いし、好きなサーキットだね」とルイス・ハミルトンは語る。

    「リアルにチャレンジなのは確かだ。僕はまだそれほど良くはないし、まだまだだけど、取り組んでいるところだ」

    「限界までプッシュしようとしている段階だ。最終セクターなど整理できたところはあるし、それにはかなり満足している」

    「セクター1とセクター2はちょっと弱い。特にセクター1は駄目だね。あのセクションではもっと引き出せるはずだ」

    「マックスとバルテリはとても速いので、今夜はたくさん勉強するつもりだし、明日そこを修正できることを願っている」

    ルイス・ハミルトンはムジェロ・サーキットを賞賛。F1がこれまで訪れた中で最も身体的に厳しい会場の1つだと語る。

    「トリプルの左コーナーがあるトルコのように感じられる。最初の6、7、8、9は信じられないくらい速い。激しいね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「それを体験できるのは素晴らしいことだと言わざるを得ない。あのセクションでタイヤをケアをするのは難しいだろう。でも、誰もが同じ立場にある」

    「ロングランに関して言えば、久しぶりに身体的に最も厳しいサーキットのひとつだと言える。特にダブルの右コーナーのセクションはほとんど全開で通過するし、ずっと首が押さえつけられている。大好きだね」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手

  • ルイス・ハミルトン 「ベッテルのアストンマーティンF1移籍は理想的」

    ルイス・ハミルトン 「ベッテルのアストンマーティンF1移籍は理想的」

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、同期であるセバスチャン・ベッテルがアストンマーティンF1で2021年以降もF1を継続することを決断したことには大賛成だと語る。

    2021年からアストンマーティンF1を名乗るレーシング・ポイントは、9月10日(木)にセバスチャン・ベッテルとの複数年契約を発表。数か月にわたる推測に終止符を打った。

    ルイス・ハミルトンは「オーナーシップが新しくなって、すでにパフォーマンス面で大きな前身を遂げ、成長を続けているチームなので、それを聞いて本当に嬉しかった」とコメント。

    「正直に言って、彼が進むべき理想的な方向だと思った。そうなるだろと思っていた」

    セルジオ・ペレスのファンは、チームからの放出を投げているが、ルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルの経歴と貴重な経験がレーシング・ポイントを次のレベルに引き上げると信じている。

    「僕は経験は非常に重要だと信じている」とルイス・ハミルトンは語る。

    「彼はフェラーリで明らかに困難な時間を過ごしたけど、彼は4回のチャンピオンであり、マシン開発の面でチームをさらに良い方向に導くことができる」

    「当たり前のことだと思ってはいけないと思う。チームにとっては素晴らしい動きだ」

    「もちろん、セルジオのことは気の毒に思う。でも、彼は素晴らしいドライバーだし、他の選択肢もあると確信している」

  • レッドブルF1首脳 「昨年ハミルトンはガスリーの降格を提唱していた」

    レッドブルF1首脳 「昨年ハミルトンはガスリーの降格を提唱していた」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、最近のルイス・ハミルトンによるドライバー人事への批判に反論した。

    ルイス・ハミルトンは、アレクサンダー・アルボンがマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしては不十分であることを示唆。また、F1イタリアGPで初優勝を果たしたピエール・ガスリーをレッドブルは不当に扱っていたと非難した。

    だが、レッドブルF1のドライバープログラムを監督するヘルムート・マルコは、実際にはルイス・ハミルトンがピエール・ガスリーの2019年途中の降格を提唱していたと反撃した。

    「2019年にルイスが我々に電話してきたわけではないが、飛行機で我々のチーム代表クリスチャン・ホーナーと話をして、アルボンをガスリーに代えてマシンに乗せることを勧めていたのは事実だ」とヘルムート・マルコは Sport1 に語った。

    「それは夏休み後に我々が行った交代の前だった」

    また、ヘルムート・マルコは、ルイス・ハミルトンによるアレクサンダー・アルボンへの批判を激しく批判した。

    「我々は気にはしていないがね」とヘルムート・マルコは続けた。

    「去年の夏に彼が追い出すことを望んだドライバーが、我々のアルファタウリ・ホンダでイタリアGPで勝った」

    「ハミルトンが我々に助言する必要性を見つけ続けようとしている理由がわからない。だが、外部の人々がどんな意見を持っているかは我々には重要ではない」

    ヘルムート・マルコは、当面はアルファタウリ・ホンダに留まると語った。

    「我々は今後アルファタウリをさらに強くしたいと思っているし、それにはチームリーダーが必要だ」とヘルムート・マルコは語った。

    ヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンを含め、マックス・フェルスタッペンのチームメイトになるのは簡単なことではないと語る。

    「誰もがマックスと対峙すると消えてしまう」とヘルムート・マルコは語る。

    「だが、アルボンへの批判は公平ではない。彼は今年不運だったし、我々は彼のパフォーマンスに影響を与える戦略的なミスを犯した」

    「だが、状況を最適化できれば、彼は我々が求めているパフォーマンスを提供できるとまだ信じている。今シーズンはそうはなっていない」