カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン、イスタンブールパークの新路面は「金の無駄遣い」

    ルイス・ハミルトン、イスタンブールパークの新路面は「金の無駄遣い」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、イスタンブール・パークの新しい路面を徹底批判した。

    F1は2011年以来トルコを訪れているが、ドライバーはこの人気のあるイスタンブール・パークに新しい光沢のある路面で迎えられた。

    金曜フリー走行で全ドライバーはグリップに苦労し、午後のセッションでもレースラップよりも4秒以上遅いタイムでセッションを終えた。

    メルセデス W11から1分28秒台しか絞り出すことができず、午後のセッションを4番手で終えたルイス・ハミルトンは、新しい路面は金の無駄遣いであり、『sh*t with Capital S(どんでもなく酷い/マジでクソみたい)』と酷評した。

    「今日はちょっとした惨事だった」とルイス・ハミルトンは記者団に語った。

    「このトラックはとても素晴らしいサーキットであり、彼らがトラックの路面をやり直すために何百万ドルも費やしたなんで本当に理解できない」

    「長い間使われていなかったことは知っているけど、掃除するだけで良かったかもしれない。お金の無駄遣いだ。新しい路面になったことでポルティマオよりも悪くなっている」

    「少なくとも僕たちはどのタイヤも機能していないし、見ていてわかったと思うけど、まるでアイススケートリンクのようだった。おかげで通常イスタンブールのラップで得られるような楽しさがまったくない。なんで変えたのかわからない」

    「全体的に酷い。まるで濡れたパッチがいたるところにあるようだ。スリックタイヤを履いていると、加速して、どんどん進んでいってしまう」

    「作動ウィンドウよりはるかに下にいるからだ。これらのタイヤはとても硬く、特定のウィンドウでしか機能しない。したがって、10~20度下がると機能しなくなるし、20度を超えると全く機能しない」

    「それに何らかの理由でこの路面はとても滑らかだ。古いサーキットの多くは石の間ではるかに開いているので、タイヤをより機能させるけど、これはすべて非常に近く、平らで光沢がある」

    「sh*t with Capital Sだね」

  • メルセデスF1代表 「フェルスタッペンとハミルトンは共存できない」

    メルセデスF1代表 「フェルスタッペンとハミルトンは共存できない」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、マックス・フェルスタッペンがチームに加入するとルイス・ハミルトンと不必要な“スターウォーズ”を生み出すとして、ハミルトンがチームに在籍する間にフェルスタッペンが加入することはないと語る。

    ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスは、2017年からメルセデスF1でペアを組んでいるが、6回のF1ワールドチャンピオンであるハミルトンはまだ来シーズン以降の契約に同意していない。一方、ボッタスは2021年まで契約を1年延長している。

    現在、ドライバーズ選手権で3位につけているマックス・フェルスタッペンが“将来”チームに加入する可能性について質問されたトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンとチームを組むことを前提に話を進めた。

    「マックスはメルセデスの選択肢ではない」とトト・ヴォルフは ORF に語った。

    「当時、ニコとルイスの関係に何が起こったのかを正確に理解することはできない。長年の関係であり、正確には彼らのカート時代とジュニアクラスにまで遡る。我々は、彼らの友情がどのようにライバル関係、そして敵意に変わったかを見てきた。彼らの間のそのダイナミクスを理解することは非常に困難だった。それは私が2013年にチームに加わったときに始まり、そこからどんどん悪化していった」

    ルイス・ハミルトンと元チームメイトであるニコ・ロズベルグは、2014年から2016年の間にチャンピオンシップを争う中で公然と敵対的になった。トト・ヴォルフはメルセデスは将来同様のダイナミクスを避けたいと考えていることを確認した。

    「対処するのは非常に困難な状況だった」とトト・ヴォルフは付け加えた。

    「チームミーティングの間、非常にネガティブなエネルギーが漂っていた。ある時点でそれはもはや受け入れられないものになり、我々はそれについて話をした。しかし、ドライバー間の敵意は残った」

    「マックスの存在は不必要なスターウォーズを生み出すだろう。幸いなことに、バルテリとはそのようなことはまったく起こっていない」

  • ジェンソン・バトン 「今のハミルトンはマクラーレンF1時代とは別人」

    ジェンソン・バトン 「今のハミルトンはマクラーレンF1時代とは別人」

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、マクラーレンでチームメイトとしてレースをしていたルイス・ハミルトンが、今では完全に新しいレースクラフトを身に着けていると語る。

    ジェンソン・バトンは、ブラウンGPでタイトルを獲得した翌年の2010年にマクラーレンに加入し、2012年末までルイス・ハミルトンとチームを組んでいた。

    当時と比較して、現在支配的なメルセデスでレースをするルイス・ハミルトンは、まったくの別人のようだとジェンソン・バトンは語る。

    ジェンソン・バトンによると、マクラーレン時代はルイス・ハミルトンは予選では“稲妻”のように速かったが、レースではそこまで圧倒的ではなかったが、今では全く異なるレース運びを見せるようになっていると語る。

    「彼のレースペースをバルテリ(ボッタス)と比較すると、ルイスは僕が知っていたドライバーとは異なるルイスだ」とジェンソン・バトンは CollectingCars のポッドキャストで語った。

    「僕が知っているルイスは、バルテリがそうであるように予選で稲妻のような速かった。レース中も彼は速かったし、優位に立っていることもあったけど、多くの場合、彼はミスを犯したり、AからBにできるだけ早く行く方法を理解していなかった」

    「彼はすべてのラップでできるだけ速く走ろうとしていたし、タイヤを破壊し、燃料を使いすぎ、間違った戦略を選択していた」

    「でも、今では完全に異なるルイスだ、彼はもうそんなことはしていない。マックス・フェルスタッペンも彼をプッシュできていないし、彼をプッシュしていたニコ・ロズベルグもいないこともあるけどね」

    ルイス・ハミルトンは2008年にマクラーレンで1回のF1ワールドチャンピオンを獲得しているが、ジェンソン・ボタンは、2人が金メダルを奪うのではなく、片方が脇役を演じていれば、どちらかがマクラーレンでタイトルを獲得できていたと感じている。

    「彼は予選で僕を打ち負かした。彼は僕よりも多くのレースに勝った。僕は8レースに勝ち、彼は10レースに勝ったと思う」とジェンソン・ボタンは語る。

    「かなり接戦だった。僕たちは一緒にたくさんの素晴らしいレースをした。僕にとって、彼は予選で僕よりも速かった。彼を数回アウトクオリファイしたけど、そのレースでは本領を発揮できたし、マシンの機能のさせ方、タイヤの機能のさせ方、特に複雑なコンディションでの戦略の機能のさせ方を知っていた」

    「僕たちの戦いが大好きだったし、彼がチームを去ったときは悲しかった。そして、勝てるマシン、チャンピオンシップを獲得できるマシンで彼とレースを機会があればとよかったのね。僕たちはチャンピオンシップに勝つには十分ではなかった」

    「でも、公平に見て、僕たちの1人がもう1台のマシンに乗っていなければ、僕たちはチャンピオンシップに勝った可能性がありる。僕たちはお互いに非常に多くの勝利を収めていた」

    「ある年、僕たちは6つのレースに勝った。3勝ずつだ…もう一人がそこにいなかった場合を想像してみてほしい」

    したがって、そのことを念頭に置けば、ルイス・ハミルトンのナンバー2としてバルテリ・ボッタスを起用しているメルセデスのアプローチは理にかなっている。

    「これから何年もの間、誰もメルセデスを倒せるとは思わない」とジェンソン・バトンは語った。

    「なんてチームだ! ルイスが成し遂げたことは驚異的だけど、チームもすごい。彼らは2014年以来、ハイブリッド時代のすべての年でタイトルを獲得している」

    ジェンソン・バトンは、メルセデスがブラウンGPを買収した2010年にメルセデスをドライブしていた可能性があるが、当時バトンはチームを離れてルイス・ハミルトンとチームメイトとして戦うことを選んだ。

    「チャンピオンシップを獲得した後、ロス・ブラウンとホテルの部屋で話し合ったことを覚えている。僕たちはドバイにいて、そこでじっくりと2010年について話し合った。彼は『ニコ・ロズベルグがチームメイトになるだろう』と語った。メルセデスはチームを購入する予定だったけど、チームに資金を提供するつもりはなかった。チームを購入して、スポンサーマネーに頼ろうとしていた」

    「『それはちょっと面白いかも』と思ったけど、マクラーレンはシーズン終盤に力強くなっていたし、予算があり、何年にもわたって勝ってきた歴史を見ることもできたので、僕にとってはメルセデスは適切な場所ではないと感じた」

  • ルイス・ハミルトン 「シューマッハの後任としてのメルセデスF1加入は特権」

    ルイス・ハミルトン 「シューマッハの後任としてのメルセデスF1加入は特権」

    ルイス・ハミルトンが、メルセデスF1に移籍してから今日までの道のりを改めて語った。

    先週末のF1エミリア・ロマーニャGPで、メルセデスF1はコンストラクターズ選手権7連覇という前人未踏の記録を打ち立てた。優勝したルイス・ハミルトンは、ミハエル・シューマッハを超えたF1史上最多勝利数を93勝に伸ばし、7回のF1ワールドチャンピオン獲得にむけて順調にシーズンを進めている。

    今でこそ、強すぎるメルセデスのF1マシンとルイス・ハミルトンを批判する声があるが、2013年に常勝チームであるマクラーレンを離れてミハエル・シューマッハを擁してもF1ワークス活動再開後3年間で1勝しか上げていないメルセデスへの移籍を疑問視する声があった。

    2013年にメルセデス移籍を結した心境から今日まで道のりをルイス・ハミルトンが語った。

    「時間の経過とともに多くの変化があった」とルイス・ハミルトンは語る。

    「僕にとって本当にクレイジーだったのは、最終的に自分がミハエルの後任として連れてこられたということだ。当然、僕はミハエルがスポーツを支配し、素晴らしいことを成し遂げるのを見てきたし、彼が引退して、僕が彼の代わりを務めるというのは本当に奇妙なポジションだった。僕が一緒に仕事をしたのは、彼の以前のメカニックとエンジニアだったし、本当に特権的なポジションだった」

    「でも、彼らはかなり困難な時間を過ごしていたし、マシンは良くなかった。本当に素晴らしかったのは、僕が加入したとき、特に2013年に、個人的に懸案事項に採決を下して、たくさんの変更を加えることができたことだ。そこから僕たちはとにかく共同で一緒に仕事をした」

    「僕たちが素晴らしいエンジンを持っていることはわかっていた。僕がチームに加入するという決断を下して、契約にサインする前にすでに彼らはエンジンの開発をスタートさせていた。僕はマクラーレンでメルセデスと一緒だったので、ファクトリーに行くことができたし、メルセデスがどんなことをやっているのかを分かっていたし、マクラーレンがメルセデスとの契約を解除することも分かったいた。そして、自分がメルセデス・ベンツと一緒にいたいとことを分かっていた。本当に象徴的なブランドだと思うし、彼らは自分たちが達成したいことに本当に情熱を持っていると思ったからね。彼らには本当に素晴らしい歴史があり、状況を好転させる力があることは分かっていた」

    「でも、多くの信じられないくらい勤勉な人々が集まって、本当に革新し、いくつか信じられないくらいの…マシンの最も信じられないようないくつかを設計し、パズルを完成させるには時間がかかった。本当に大きなパズルだった。すべてが良い方向に進んでいくのを見るのは本当に喜びだったし、結局のところ、それを運転できるのは僕たち二人だけだ」

    「それにスタッフたちは本当に冷静な人たちだと思う。表彰台に立っているときでさえ、彼らは過度に興奮することはない。彼らはお祝いもそこそこに今もすでにデスクに戻っている。彼らが今すぐデスクに戻り、すでにメールを送信し、次のレースのためのスペアパーツがあるかを確認し、先手を打つために次に何をするかに取り組んでいるのは確かだ。それがこのチームがずっと取り組んできたことだ」

  • ルイス・ハミルトン、シューイの味は「足指の間にたまったあか(笑)」

    ルイス・ハミルトン、シューイの味は「足指の間にたまったあか(笑)」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1エミリア・ロマーニャGPの表彰台で経験したシューイの味は「Toe jam!(足指の間にたまったあか)」だと冗談交じりに酷評した。

    F1エミリア・ロマーニャGPでは、ルノーF1のダニエル・リカルドが3位表彰台を獲得。F1アイフェルGPでは忘れていたリカルドだが、今回は彼の代名詞でもある“シューイ”をしっかりと披露した。

    そして、今回は優勝したルイス・ハミルトンもシューイに付き合って表彰台を沸かせた。

    ダニエル・リカルドは「今回はシューイを忘れなかったよ。美しい新鮮なものを飲もうとしていた。そうしたら、ルイスが『もう片方の靴を脱いで』と言っているのが聞こえた。『いやいや…』と思ったね」とダニエル・リカルドは驚きを語っている。

    F1エミリア・ロマーニャGPのトップ3記者会見でシューイを味について質問されたルイス・ハミルトンは「Hahaha! Toe jam!(足指の間にたまったあか)」とコメント。

    ダニエル・リカルドは「思ったほど悪くなかったでしょう?」と割って入ったが、ルイス・ハミルトンは「不味かったのは確かだ」と返答した。

    「元々シャンパンはあまり好きじゃないんだけど、味が悪くなったのは間違いない」とルイス・ハミルトン。

    「でも、ダニエルのお母さんが僕が良いスポーツ選手だと思ってくれるのはポジティブなことだね。それには感謝している」

    ダニエル・リカルドは、ルイス・ハミルトンはシューイを絶対にやらないと思っていたと語る。

    「正直なところ、3年前だったと思うけど、彼は『絶対にやらない。絶対に飲まない。頼まれても、強制されても、絶対にやらない』と言っていたと思う。でも、今日の彼の方がから求めてきた! びっくりしたけど、2020年は不思議な一年だし、とても楽しかった。とてもハッピーだ」とダニエル・リカルドは語っていた。

    これについてルイス・ハミルトンは「ダニエルは僕がかつて絶対にやらないと言っていたと思うけど、ここから学ぶべき教訓がある。 never say never(ありえないなんてことはない)ということだ」と語った。

  • 失意のジョージ・ラッセルをハミルトンとグロージャンらが激励

    失意のジョージ・ラッセルをハミルトンとグロージャンらが激励

    F1エミリア・ロマーニャGPでのクラッシュで落ち込むウィリアムズF1のジョージ・ラッセルを、先輩ドライバーのルイス・ハミルトンとロマン・グロージャンが激励した。

    ジョージ・ラッセルは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のタイヤバーストによって導入されたセーフティカー中に10番手を走行していたが、ターン10の先でコントロールを失ってウオールに単独クラッシュを喫した。

    「アマチュアのようなミスだし、今起こったことを信じることができない」とジョージ・ラッセルは落胆。

    「自分が犯したエラーに対する純粋な欲求不満と苛立ちだ。以前、キャリアの中で困難な時期を経験してきた。学生のようなエラーだし、こんなミスをするなんでとても奇妙だ」

    F1デビューを果たしてから34戦目のF1キャリア初ポイント獲得の可能性があったジョージ・ラッセルは、今回のクラッシュはキャリアで“最大のミス”だと語った。

    「おそらくこれまでのキャリアで犯したなかでも最大のミスだし、さらに悔しい。チームは今週末に素晴らしい仕事をしたと思う。そのポジションにいられたことでたくさんのポジティブなことを得られた。同様に、僕たちはテーブルに何も残していなかった」

    レース後にはインスタグラムに投稿。「この日のこのミスは絶対に忘れない。僕はここから学び、さらに強くなる。チーム全体に本当に申し訳なく思う。言い訳はしない」

    この投稿に二人の先輩ドライバーが励ましのメッセージを送った。

    「ジョージ、君は全力を尽くしていた」とハミルトンは投稿。「ミスを犯しても問題ない。痛みを感じても問題ない。僕も思い出せないほどミスをした。君は素晴らしい芽だ。頭を上げて、プッシュし続けて、次の人に進もう!

    また、ロマン・グロージャンは「その気持ちをよくわかる」とロママン・グロージャンは投稿。

    「忘れるには少し時間がかかるけど、君がしていることはメガだ。プッシュしつづけよう」

    また、デビッド・クルサードとマーク・ウェバーの元ウィリアムズレーサーもジェージ・ラッセルを励ました。

    「F1での長いキャリアの中での小さなブリップだ。心配する必要はない。君がの実力を見せ続けてほいし」とデビッド・クルサードはコメント。

    マーク・ウェバーは「残忍だけど、それによって君は成長する。すべて研磨の一部だし、レベルを上げ続けるためのことだ」と語った

    これらのメッセージを受けて、ジョージ・ラッセルはSNSに改めて投稿した。

    「昨日は最悪だった。でも、その気持ちは、プッシュし続け、改善し続け、強くなり続けることを決心させるだけだ」とジョージ・ラッセルは語った。

    「皆さんのメッセージのすべてが僕に同じ動機を与えることを知ってほしい。信じられないほどのサポートをありがとう。多くの意味がある」

  • ルイス・ハミルトン 「2021年もメルセデスとF1にいるという保証はない」

    ルイス・ハミルトン 「2021年もメルセデスとF1にいるという保証はない」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1が前代未聞のコンストラクターズタイトル7連覇を達成した日、2021年もF1でレースを続けたいと考えているが、6回のF1ワールドチャンピオンとして君臨するという“保証はない”と語った。ハミルトンはまだメルセデスF1との新たな契約にサインしていない。

    ルイス・ハミルトンとメルセデスF1との契約は今シーズン終了時点で失効する。

    ルイス・ハミルトン自身とチーム代表のトト・ヴォルフは一貫してパートナーシップを継続したいと主張してきたが、まだ新しい契約を交渉するため腰を下ろしてはいない。

    トト・ヴォルフは、2021年以降もメルセデスF1に留まるつもりではあるが、現在のチーム代表という役割を続けるかどうかはまだ決定していなと認めている。

    日曜日のF1エミリア・ロマーニャGPで優勝したルイス・ハミルトンはその件について次のように語った。

    「来年ここにいるかどうかはわからないし、現時点で僕にとってそれほど心配する必要はない」とルイス・ハミルトンは答えた。

    「もう11月だし、クリスマスがそれほど遠くないのはクレイジーだ。当然、素晴らしい気分だし、とても強い感じている。何ヶ月も続けられそうな気がしている」

    「来年ここに行きたいけど、それを保証するのは何もない。残された人生にワクワクすることはたくさんあるし、時がたてばわかるだろう」

    このコメントは日曜日の後半にトト・ヴォルフにも伝えられたが、彼はルイス・ハミルトンが留まることを望んでいると語る。

    「彼がF1から引退することを決心していたとしても、それは起こらないと思うし、起こらないことを願っている。かなり熱狂的なドライバー市場がそこにあると思う」とトト・ヴォルフは語った。

    「でも、それは瞬間的なものであり、感情的なものだと思う。我々全員はハッピーだが、とても疲れている。それは僕にとっても同じことだ。彼の気持ちは完全に理解している。自問自答し、朝に新たにスイットをオンにして、夕方にスイッチを切るときに他の重要ないろいろなことを考える。それは我々全員が直面する苦労に関するものだ」

    これらのやり取りを受けて、F1.com のシニアライターであるローレンス・バレットは次のように考察する。

    「来年に関する『保証はない』というハミルトンのコメントは、かなりの騒ぎを引き起こした。だが、それらをあまり鵜呑みにするべきではないと思う」とローレンス・バレットは語った。

    「ハミルトンが彼の93回目のF1グランプリ勝利の直後に話したことだ。ヴォルフが言ったように感情が高まっているときにね」

    「現実には、ハミルトンはF1に留まりたいと思っている。彼は8度目の世界タイトルを獲得したいと考えている。そして彼はメルセデスでそれをやりたいと思っている」

    「しかし、彼はシーズンの終わりに契約が失効することもあり、グリッドの他の場所で利用できる現実的なオプションはほとんどないため、レバレッジはほとんどない」

    「厳しい世界情勢の中で、メルセデスはハミルトンの給料を決定する際に財政を管理することに熱心になるだろう。一方、6回のワールドチャンピオン、まもなく7回のワールドチャンピオンになると、彼の価値が高まったと感じるだろう。これは難しい交渉になる」

    「したがって、ハミルトンは自分に見合った取引をしようとしており、彼が言ったことはおそらく驚くべきことではないだろう」

  • ダニエル・リカルド、表彰台でハミルトンと予想外の“シューイ”共演

    ダニエル・リカルド、表彰台でハミルトンと予想外の“シューイ”共演

    ルノーF1のダニエル・リカルドは、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPで今季2度目となる3位表彰台を獲得。前回のF1アイフェルGPでは忘れていた“シューイ”をルイス・ハミルトンと予想外の共演を果たした。

    ダニエル・リカルドは、第11戦 F1アイフェルGPで3位表彰台を獲得。2015年にワークスルノーになってから初、リカルド自身にとっても2018年のF1モナコGPで優勝して以来の表彰台であり、2年ぶりとなる表彰台でシューイのことを完全に忘れていた。

    その2戦後のF1エミリア・ロマーニャGPでダニエル・リカルドは再び3位表彰台を獲得。レース後半まで表彰台が見えなかったことを考えると、今回の結果は同じくらい多くの喜びを感じたと語る。

    「表彰台は全部が本当にうれしい。当然のこととも思っていない。3戦で2回目だけど、ニュルブルクリンクと同じくらい興奮している」とダニエル・リカルドはコメント。

    「今回はちょっと予想外だった。残り15周くらいで5番手と走っていたと思う。そのあとマックス(フェルスタッペン)に問題があってセーフティカーが導入されて4番手でコースに戻った。そうしたら(セルジオ)ペレスがピットインした。『僕に3番手を与えてくれた』と微笑んでしまったよ。ハードタイヤのリスタートで食い下がるのはトリッキーになることはわかっていたけど、最後に表彰台を争うことがてきてとてもうれしかった」

    「ここはトラックポジション本当に重要なので、僕とチームの両方が進んでコース上に留まったし、僕たちは踏みとどまることができた。最後の脅威は(ダニール)クビアトだったし、それはとても驚きだった。彼がどこから来たのかは分からなかったけど、彼はソフトで強力に迫ってきていると伝えられた。でお、抑えることができたし、とにかくとてもハッピーだ」

    「実際、かなりシュールだった。明らかに1回目の表彰台を獲得して、このように近接して2回目を獲得できたのは素晴らしいことだ」

    今回のダニエル・リカルドの表彰台にとって、ルノーはマクラーレンとレーシング・ポイントに1ポイント差のコンストラクターズ選手権3位に浮上した。

    「とても拮抗している。素晴らしいことだ。もちろん、、レースのかなり早い段階でエステバン(オコン)をメカニカルな問題でリタイアしたのを見ていたし、それは残念なことだ。彼がどこでコース上のどこにいたかは分からないけど今日はポイントを獲得するペースがあったと思う」

    「もちろん、1台のマシンで大きなポイントを獲得できたのは素晴らしいことだけど、リードを守りたければ、両方のマシンがポイント圏内にいる必要があると思う。だから、彼が信頼性の問題に見舞われてしまったのは残念だ。でも、まだいくつかのレースが残っている。僕たちは確実に最後まで戦と思うし、興奮している」

    今回は表彰台で忘れずに“シューイ”を披露したダニエル・リカルド。そして、チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンと予想台の共演を果たした。

    「今回はシューイを忘れなかったよ。美しい新鮮なものを飲もうとしていた。そうしたら、ルイスが『もう片方の靴を脱いで』と言っているのが聞こえた。『いやいや…』と思ったね。正直なところ、3年前だったと思うけど、彼は『絶対にやらない。絶対に飲まない。頼まれても、強制されても、絶対にやらない』と言っていたとお思う。でも、今日の彼の方がから求めてきた! びっくりしたけど、2020年は不思議な一年だし、とても楽しかった。とてもハッピーだ」

  • ルイス・ハミルトン 「決勝ではフェルスタッペンが脅威になる」

    ルイス・ハミルトン 「決勝ではフェルスタッペンが脅威になる」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2020年のF1世界選手権 第13戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選を2番手で終えた。

    「バルテリは今日の午後に素晴らしい仕事をしたし、僕の最後のラップはかなり貧弱だった。でも、そういうことは起こるものだし、常に完璧というわけにはいかない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「このサーキットは信じられないくらい素晴らしい。驚くほどの歴史があるクラシックだし、僕たちが走るスピードは本当に圧巻だ。ここで自分たちのパフォーマンスを発揮できることにとても感謝している。本当に驚くべきことだ」

    「先週末のポルトガルよりもここではタイヤがうまく機能しているけど、それでも今日は本当に挑戦だった。トラックはかなり狭く、最初のシケインの後はあまりに抜ける場所はないので、明日はかなり退屈なレースを目にすることになると確認している。追従するのはタフなチャレンジになるだろうけど、最初のブレーキングゾーンでDRSがチャンスを与えてくれることを期待している」

    「午前中のレースランではマックスがとても強力だったし、彼は脅威になるだろう。とにかく明日はすべてを出し切って、どの位置にたどり着けるか見てみるつもりだ」

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスF1との新契約と給与上限は無関係」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスF1との新契約と給与上限は無関係」

    ルイス・ハミルトン、2023年から導入されるF1ドライバーのサラリーキャップ案は、メルセデスF1との新しい契約の合意がこくれていることとは“何の関係もない”と主張する。

    ルイス・ハミルトンは、今シーズン限りでメルセデスF1との現行契約が満了するが、まだ2021年以降にチームに留まる延長にはサインしていない。だが、両当事者はお互いにコミットメントを表明している。

    ルイス・ハミルトンは7月に“少なくともあと3年”はF1に留まりたいが、新型コロナウイルスによって引き起こされた世界的な財政危機によって“大型契約”に同意することは心地よいものではないと認めていた。

    F1エミリア・ロマーニャGPに先立って行われた記者会見で、ルイス・ハミルトンは、暫定的に合意されたとされる両ドライバーの給与を合わせて3000万ドルに制限すると言う計画は新しい契約が遅れている要因にはなっていないと強調した。

    「それとは何の関係もない」とルイス・ハミルトンは語った。

    「そういったことが議論されていることすら知りらなかった。ドライバーの立場からすると驚きだと思う」

    「もちろん、僕たちは少し前にそのアイデアを聞いたことがある。おそらく昨年フランスだったと思うけど、それを聞いたのは今週が初めてだった」

    「今後の議論に入るときには、GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)がF1と緊密に連携することが重要だと思う」

    同じようにチームとの新たな契約を結んでおらず、現在2021年の役割に変更がある可能性を示唆しているメルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンがF1ワールドチャンピオンを獲得するまで契約が成立する可能性は低いと明らかにした。

    メルセデスは今週末のイモラで4位以上でフィニッシュすれば、コンストラクターズ選手権の7連覇を記録する可能性がある。また、ルイス・ハミルトンは早ければ次戦F1トルコGPで7回目のドライバーズタイトルを獲得する可能性がある。

    トト・ヴォルフは、現在の世界的な財政状況を考えれば、メルセデスとルイス・ハミルトンが給与に関して妥協することに問題はないと確信していると語る。

    「ルイスがチームの成功だけでなく、ハードコアなファン以外でF1の知名度を上げることに貢献したことは物凄いことだ」とトト・ヴォルフは語った。

    「それは我々が常に尊重することだ。過去に尊重してきたことであり、将来的に尊重していくことだ」

    「ルイスと私は常にお互いの立場を尊重してきた。この話題についてかなりの議論があった。だが、常に我々双方が納得のいく妥協点を達成してきたし、今回も同じ状況を達成できることは間違ないない」

    ルイス・ハミルトンは前戦F1ポルトガルGP、F1以降の人生を計画しているが、、2021年にはグリッドに立つと主張した。

    「今回の間に、次のことについて考えているのは間違いない」とルイス・ハミルトンは説明した。

    「僕はF1とは別のさまざまなプロジェクトに取り組んでいる。今すぐ話せるほど大きなものはないけど、できる限りの準備をしながら、他のことに取り組んでいる」

    「自分がピークに達しているとは思わない。確かに良いエリアにいると思うし、まだレースを続けたいと思うけど、それがどれだけ長くなるかはわからない」

    「やめるまでにそう長くはかからないのは間違いないし、今は将来がどうなるかをゆっくりと理解するための期間だ。来年もまだここにいるつもりだと言うことができるし、少なくとも時間はあるので心配はいらない」