カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン、F1サヒールGP欠場で「悲しみに打ちひしがれている」

    ルイス・ハミルトン、F1サヒールGP欠場で「悲しみに打ちひしがれている」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、新型コロナウイルスに感染したことで今週末のF1サヒールGPを欠場することに“悲しみに打ちひしがれている”が、“軽度の症状だけで大丈夫だったことは本当に幸運”だと語った。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、月曜日の朝に目が覚めたときに軽度の症状を示し、同時にバーレーンに移動する前に濃厚接触していた人物が陽性だったことを伝えられた。

    先週、ルイス・ハミルトンは、3度の新型コロナウイルス検査を受けて陰性だったが、その後、再検査した結果、陽性反応が出た。そのため、バーレーンのCOVID-19プロトコルと公衆衛生ガイドラインに従って隔離されている。

    「やあみんな、今週末にレースに出られないことに悲しみに打ちひしがれているよ」とルイス・ハミルトンはソーシャルメディアで言った。

    「6月にシーズンを開始して以来、チームと僕は可能な限りの予防策を講じてきたし、安全を確保するためにあらゆる場所で規制を遵守してきた」

    「先週、3回の陰性結果が出ていたけど、残念ながら、昨日の朝、軽度の症状で目が覚め、改めて検査を受けたところ、陽性結果が出た。すぐに僕は10日間の自己隔離に入った」

    「今週末にレースができないことには本当にがっかりしているけど、僕の優先事項は、他の人を守るためにプロトコルとアドバイスに従うことだ。軽度の症状で大丈夫だと感じ、健康を維持するために最善を尽くすことができて本当に幸運だ」

    「みなさんもどうか気をつけて。注意しすぎるということはない。今は誰にとっても心配な時期であり、僕たちは自分自身とお互いのことに気を配る必要がある。前向きに考えよう」

    10日間という隔離期間は、まだ最終戦アブダビGPに出場できる可能性がある。そのためにはアブダビに移動する前、そして、到着後に検査を受けて陰性である必要がある。

    メルセデスF1は、誰がルイス・ハミルトンの代役としててバルテリ・ボッタスとともに今週末のレースに出場するかを発表していない。

  • ルイス・ハミルトン、新型コロナウイルス感染でF1サヒールGPを欠場

    ルイス・ハミルトン、新型コロナウイルス感染でF1サヒールGPを欠場

    F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たため、今週末のF1サヒールGPを欠場することが発表された。

    F1トルコGPで自身7回目のとなるF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、今週末のバーレーンでの2回目のレースに先立って受けた必須の新型コロナウイルスで陽性反応が出たため、バーレーンのCOVID-19プロトコルと公衆衛生ガイドラインに従って隔離される。

    メルセデスは、今後誰が代役を務めるかを発表する予定だが、リザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンが代役を務める可能性が高い。

    「ルイスは先週3回の検査を受け、毎回、陰性という結果が出ていた。最後は日曜日の午後、標準的なレース週末テストプログラムの一環としてバーレーンインターナショナルサーキットで行われた」とFIA(国際自動車連盟)は声明で述べた。

    「しかし、彼は月曜日の朝に軽度の症状で目覚め、同時にバーレーンに到着する前の接触者が後に陽性であったことを知らされた。したがって、ルイスはさらに検査を行い、陽性という結果が出た。その後の再検査でもそれは確認された。

    「現在、ルイスはバーレーンのCOVID-19プロトコルと公衆衛生当局のガイドラインに従って隔離している。軽度の症状を除けば、彼は他の部分では健康であり、チーム全体が彼の迅速な回復を祈っている」

    ルイス・ハミルトンは、レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスとランス・ストロールに続き、新型コロナウイルスに感染した3人目のF1ドライバーとなった。

    ルイス・ハミルトンが2007年にF1デビューして以来、キャリアでグランプリ欠場するのは初めてとなる。

  • ルイス・ハミルトン 「F1が危険なスポーツであることを思い出させた事故」

    ルイス・ハミルトン 「F1が危険なスポーツであることを思い出させた事故」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの決勝で今季11勝目を挙げた。

    ポールポジションからスタートしてレースを支配したルイス・ハミルトンは、オープニングラップで起きたロマン・グロージャン(ハース)について振り返り、F1とFIAが追及している安全性についての対策を称賛した。

    「今日はF1が危険なスポーツであることを僕たちに全員に思い出させた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ロマンの事故を見てショックを受けた。ヘイローがその仕事をしてくれことに本当に感謝しているし、現場にすぐに駆け付けたFIAのメディカルチームの功績を称えたい。ロマンがあのような事故で無事だったことは、安全を追求してF1とFIAが行ってきたことがどれだけ素晴らしい仕事であるかを本当に示している」

    レースに関しては、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)からのプレッシャーはあったものの、チームとして難なく対応できたと振り返る。

    「体力的に本当に厳しいレースだった。マックスはずっと僕のことをプッシュしていたし、今日の彼にはとてもスピードがあった。マシンのスライドに少し苦労していたけど、重要な場面ではマックスの速いラップに十分に対応できた」

    「マックスがピットインした後は、レースの最後がどのような展開になるか少し慎重になっていたけど、チームは戦略について一日を通して常に正しい判断をしてくれたことにとても感謝している。またこのような結果を得ることができるのは本当に特権だ」

  • ルイス・ハミルトン、王座獲得の解放感「とにかく楽しもうと思った」

    ルイス・ハミルトン、王座獲得の解放感「とにかく楽しもうと思った」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選で今季10回目、通算95回目となるポールポジションを獲得。チャンピオンシップのプレッシャーから解放されてF1マシンを走らせていることを楽しんでいると語った。

    前戦F1トルコGPで7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトン。予選ではコースレコードを更新する圧巻の走りでポールポジションを獲得。プレッシャーから解放されて純粋にF1を楽しむことができていると語った。

    「98回目のポールだ!」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「見い出せるタイム、改善できる小さな部分は常にあるけど、今日は本当にクリーンなラップができた。理由はわからないけど、今週末はとても気持ちがとても明瞭だった。今日はとにかく楽しもうと思っていたし、僕にとってはそれが最も重要なことだ」

    「もう長い間これをやっているけど、今でもタイヤを理解したり、マシンを微調整するこの挑戦が大好きだ。自分の仕事が大好きだし、まだ自分自身が常に向上していると感じられる。僕だけでなく、ガレージの誰もが自分たちの仕事をとにかく楽しんでいるのがわかると思う。チャンピオンシップを争うというプレッシャーは計り知れないものだったし、両方のタイトルを確保したことで、今日のようにドライブすることへの解放感が得られている」

    「今日は僕たちがチームとして達成している特別なことの継続だ。週末ごとにこのグループの人々に驚かされている。今年、僕たちが何を投げつけられても立ち上がった。僕にとってはこの最後の3レースを利用してできる限り多くのことを学び、それを来年に引き継ぐことが重要だ」

  • ルイス・ハミルトン、ピレリの2021年F1タイヤを酷評「2年かけてこれ?」

    ルイス・ハミルトン、ピレリの2021年F1タイヤを酷評「2年かけてこれ?」

    ルイス・ハミルトンは、F1バーレーンGPの初日にテストしたピレリの2021年仕様のタイヤを酷評。2年間かけて開発に取り組んだにも関わらず、“かなり悪くなっている”と評した。

    全F1チームとドライバーは、先月のF1ポルトガルGPでの様々なプロトタイプタイヤでのテストに次ぐ気、F1バーレーンGPの金曜日の両方のセッションでピレリの2021年仕様のC3コンパウンドをテストした。

    だが、ルイス・ハミルトンは、初めて本格的に走行したFIA(国際自動車連盟)に公認された改良版のタイヤに感銘を受けておらず、F1は3年連続で2019年仕様のタイヤを走らせるべきだと語った。

    2021年の新しいコンパウンドの感想を求められたルイス・ハミルトンは「なんてことだ…何も言わないように一生懸命努力しているよ」と答えた。

    「毎年、週末ごとにピレリのここに集まっているチームについては言っておきたい。タイヤを積んで、ここに来て、安全を保ってくれているスタッフには最大限の敬意を払っている。彼らは素晴らしい仕事をしている」

    「僕たちは過去2年間同じタイヤを使用してきた。2019年末に、彼らは通常行っている新しいタイヤを持ってきた。それはかなり酷いものだった。そのあと彼らは『わかった。昨年のタイヤのままにしておこう』とだけ言った」

    「彼らがより良いタイヤを開発するために2年あったはずだ。そして、3キロ重くなったタイヤが届いた。ラップごとに1秒酷くなっていくようななね」

    「ファンにとって、それは実際には何の違いもないことは分かっている。でも、ドライバーの観点から、僕たちはテクノロジーの最前線にいるブランドやパートナーと協力し、向上し、前進している」

    「2年かけて開発してこれなんだとしたら、何が起こっているのか分からない。いい気分ではないのは確かだ。そして心配だ」

    「このタイヤのままの方がいい。それが彼らが持っているすべてであり、それが彼らができる最善のことであると言うならば、明らかにそうだ。僕たちはこのタイヤを使い続けた方がいいだろう」

  • ルイス・ハミルトン 「人々はボッタスに相応の敬意を払うべき」

    ルイス・ハミルトン 「人々はボッタスに相応の敬意を払うべき」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2020年のF1世界選手権でタイトルを争ったバルテリ・ボッタスのことを人々はもっとリスペクトするべきだと主張する。

    ルイス・ハミルトンは、バルテリ・ボッタスが周回遅れの14位でレースを終えたトリッキーなコンディションで行われたF1トルコGPを制して7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    ルイス・ハミルトンがインターミディエイトタイヤで50周のロングスティントを敢行する一方で、バルテリ・ボッタスは6回のスピンを喫してチームメイトにタイトルを明け渡した。

    バルテリ・ボッタスは、開幕戦F1オーストリアGPで圧勝してシーズンのスタートを切ったが、そこから8戦連続で勝利から見放され、ムジェロで開催されたF1トスカーナGPの時点でルイス・ハミルトンに55ポイント差をつけられていた。

    F1ロシアGPで2勝目を挙げて信頼を回復したバルテリ・ボッタスだったが、ニュルブルクリンクでの次のレースではパワーユニット故障によるリタイアという不運に遭い、タイトルの希望はほぼ終わった

    再びタイトル争いに失敗したことで、メルセデスのバルテリ・ボッタスの立場には疑問の声も挙がっている。ボッタスはすでにメルセデスF1との契約を1年延長し、2021年の残留が決定している。

    ルイス・ハミルトンは、自分の一貫性に言及し、バルテリ・ボッタスは不運だったと説明。これにはF1イギリスGPでのタイヤ故障も含まれている。

    そして、ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1のドライバー間のマージンは非常に狭いと主張した。

    「今年は一貫性が違いを生んだことがわかると思うけど、週末のレースを見れば、僕たちはとても拮抗している」とルイス・ハミルトンはF1バーレーンGPの木曜記者会見で語った。

    「でも、その7ポイントの差は、時間の経過とともに着実に開いていった。バルテリは今年も信頼性問題という点で不運だった。それがギャップをさらに大きなものにした」

    「人々はバルテリに相応の敬意を払う必要がある。彼が誰と対峙して運転しているのかを覚えておく必要があると思う。チームメイトであることは簡単なことではない」

    「でも、彼は週末に同じメンタリティで臨んでいる。マシンに何か問題があってもうめき声を上げたり不平を言ったりすることはない。常に『もっと良い仕事をしなければならない』と言っている」。

    「ここでそれができるドライバーを僕は知らない。それが僕たちが共有していることだ・・・精神的に彼はここで最も強力なドライバーの1人だと思う」

    バルテリ・ボッタスが2017年にメルセデスF1に加入して以降、ルイス・ハミルトンは勝利数で40対9、ポールポジション獲得数で36対15とチームメイトバトルを制し、4年連続でタイトルを獲得している。

    マクラーレンのカルロス・サインツは、例えメルセデスのF1マシンに乗ったとしても、ルイス・ハミルトンを倒せるドライバーは“ごくわずか”だと語っている。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、バルテリ・ボッタスの一発の速さは手強いと主張し、それが彼自身も腕を上げ続けることに役立っていると語る。

    「当然のことながら、バルテリは毎年ますます強くなっている」とルイス・ハミルトンは語る。

    「メディアは『2.0』についてコメントしていたと思うし、毎年、彼が非常に多くの異なる分野で水準を引き上げようとしているのを見ることができると思う」

    「ポイントギャップ差はついてはいるけど、予選(結果)のいくつかを見るとマージンの最小だった」

    「彼は予選のギャップを埋めて、予選を本当に非常にチャレンジングなものにした。去年すでにそうだったけど、今年はさらにそうだと言える」

  • ダニエル・リカルド 「ハミルトンのチームメイトになってみたい」

    ダニエル・リカルド 「ハミルトンのチームメイトになってみたい」

    ダニエル・リカルドは、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが引退する前に“チームメイトになってみたい”と語る。

    ルイス・ハミルトンは、14年間のF1キャリアの中でチームメイトに負けたことは2回しかない。2011年にマクラーレンでジェンソン・バトンがそれを最初に達成し、2016年にはメルセデスでニコ・ロズベルグがハミルトンを倒してF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    最近、ジェンソン・バトンは、ルイス・ハミルトンに挑戦できると思う数少ないドライバーの一人としてダニエル・リカルドの名前を挙げ、リカルドのリラックスした性格は“ルイスを精神的に大きく傷つけるだろう”と語っていた。

    このジェンソン・バトンのコメントについて質問されたダニエル・リカルドは「いつか試してみたいね。ルイスがダラダラと続けてくれることを願うよ。どうなるか見てみよう」とコメント。

    ダニエル・リカルドは、リラックスした姿勢と状況が厳しくなったときにもジョークを楽しむ能力について次のように付け加えた。

    「それがチームメイトにどのような影響があるかについて、あまり考えたことはない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「それが自分に良い影響を与えることを分かっている。それが僕がスポーツやレースにアプローチする方法だ。もちろん、真剣に取り組むときはそうしているけど、楽しみたいとも思っている。気持ちの切り替えはかなり早い方だと思うよ」

    ダニエル・リカルドは、メディア取材でも笑顔で厳しい日々を振り返るが、それは物事を軽視しているわけではなく、失望に対処する方法だと説明する。

    「向こう見ずでのんきなわけはない。『駄目なレースをしてしまった。でも、誰が気にする? 気持ちを切り替えてまたレースをすればいいさ』という感じだ」とダニエル・リカルドは語る。

    「詳細な分析はするけど、それは月曜日か火曜日までだ。悪い結果のときは気持ちを切り替えて、次に進むようにしている」

    「打ちのめされたときにも役に立つと思う。僕はそれをより早く克服することができる」

  • レッドブルF1首脳が説明するハミルトンとベッテルのタイトル連覇の違い

    レッドブルF1首脳が説明するハミルトンとベッテルのタイトル連覇の違い

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのタイトル連覇には違いがあり、それがハミルトンが最高のドライバーという称号を得られていない理由だと考えている。

    ルイス・ハミルトンは、F1トルコGPで2020年のF1世界選手権を制し、破られることはないと考えられていたミハエル・シューマッハの7回のF1ワールドチャンピオンという最多記録に並んだ。

    しかし、オンライン調査では、同じ世代のドライバーでは、ルイス・ハミルトンではなく、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが最高のドライバーだという結果が出た。ベッテルが53%の票を獲得したのに対し、ハミルトンは31%だった。他の投票はフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンが分け合った。

    ヘルムート・マルコは、2014年以来のメルセデスの完全な支配が、多くのファンがルイス・ハミルトンを彼の世代の最高のドライバーだと見なしていない理由だと語る。

    「ルイス・ハミルトンが素晴らしい走りをしていることは間違いない」とヘルムート・マルコはnAuto Bild に語った。

    「ハイブリッド時代、ハミルトンのメルセデスのマシンはエンジン性能だけではるかに優れていたからかもしれない」

    「2014年から2016年まで、メルセデスはチャンピオンシップでも1位と2位だった。2019年もそうであり、今年もそうだ」

    「2010年から2013年にベッテルがチャンピオンになったとき、マーク・ウェバーは決して3位を超えなかった。そして、セバスチャンは2017年と2018年にフェラーリで2位になっている。彼はメルセデスでボッタを倒すことができた。これは彼のクラスを本当に物語っている」

  • 「シューマッハはハミルトン加入で引退に追い込まれた訳ではない」

    「シューマッハはハミルトン加入で引退に追い込まれた訳ではない」

    元メルセデスのF1責任者を務めるノルベルト・ハウグは、ミハエル・シューマッハがルイス・ハミルトンのためにシートを空けるために引退を余儀なくさされた訳ではない。

    ミハエル・シューマッハは、2012年シーズン末に2度目のF1引退を発表。メルセデスF1との3シーズンでは、1回の表彰台、1回のポールポジションと7回のF1ワールドチャンピオンに期待されたような成績を収めることはできなかった。

    しかも、ポールポジションは、前戦スペインGPの決勝でブルーノ・セナと接触したことで5グリッド降格ペナルティを科せられていたため、実際にフロントローからスタートすることはなかった。

    2013年にミハエル・シューマッハの後任としてルイス・ハミルトンが加入。2014年にメルセデスF1とワールドチャンピオンを獲得すると、今年は7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得し、ミハエル・シューマッハの記録に並んだ。また、メルセデスのコンストラクターズタイトル7連覇という前人未踏の記録達成に貢献している。

    ミハエル・シューマッハは、ルイス・ハミルトンのためのシートを空けるために引退に追い込まれたのかと質問されたノルベルト・ハウグは「いいや、そうではない」と Sport1 に語り、メルセデスF1のドライバーとしてタイトルを追加できたはずだと述べた。

    「ミハエルは引退したときに44歳の誕生日が近づいていたが、それは彼がもう2013年、2014年、2015年に勝てる力がなかったというわけではない。ワールドチャンピオンのタイトルを獲得できた可能性さえある」

    「私の意見では、2012年にモナコでポールポジションを獲得したドライバーならば、2014年のようなさらに優れたマシンがあれば勝てたと思う」

    「ハイブリッド時代にむけて全ての力が注がれていた。競争は終わっていなかったし、2013年ではなく2014年に始まった」

    「そして、よく知られているように、メルセデスは2014年以来、ドライバーズとコンストラクターズで7回連続でF1世界選手権のすべてのタイトルを獲得している。チーム、ドライバー、チームの経営陣を代表するF1世界選手権の歴史の中で想像を絶するユニークな成果だ」

    また、ノルベルト・ハウグは、ニコ・ロズベルグにも言及した。

    2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグは、ミハエル・シューマッハとルイス・ハミルトンの二人と対峙した唯一のチームメイトだ。

    ニコ・ロズベルグは、ミハエル・シューマッハとの3シーズンを終え、2016年にはハミルトンを破って世界タイトルを獲得した。そして、その数日後、電撃的な引退を発表した。

    ニコ・ロズベルグが2人のレジェンドよりもうまくやっていたことについて「それは何を物語っていると思う?」とコメント。「彼はドライビングを続けていた方が良かっただろう・・・」

    「真面目な話、ニコは自分が2016年に彼のF1レーシングキャリアに線を引いた理由を正確に知っていた。彼はそれを詳細に伝えてくれた」

    「そして、私は彼の決定を完全に理解し、尊重することができる。人生には、輪になって走り回るよりも重要なことがある。しかし、それよりも美しく、より要求が厳しく、より有益なものはほとんどない」

  • サインツ 「メルセデスF1に乗っても大多数はハミルトンに勝てない」

    サインツ 「メルセデスF1に乗っても大多数はハミルトンに勝てない」

    カルロス・サインツは、メルセデスのF1マシンに乗ればF1ドライバーの90%が勝てるというマックス・フェルスタッペンの主張には同意するが、同じマシンに乗ったとしてもルイス・ハミルトンを倒せるドライバーはほとんどいないと主張する。

    今シーズン初め、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、圧倒的な強さのメルセデスのF1マシンに乗れば、ほとんどのドライバーが勝利を手にすると語った。

    「彼らが成し遂げたことには多くの敬意を払っている」と当時のマックス・フェルスタッペンは言った。

    「メルセデスのF1マシンにルイスが乗っていることに不満はない」

    「正直なところ、フィールドの90%があのマシンの乗れば勝つことができるだろう。ルイスには何の反感も持っていない。彼は素晴らしいドライバーだ。でも、マシンはとても支配的だ」

    カルロス・サインツは、トロロッソ時代の元チームメイトの見解に同意しつつも、そこに重要な警告を付け加えた。

    「メルセデスに乗れば90%が勝てるというマックスの意見に同意する」とカルロス・サインツは Motorsport-Total に語った。

    「でも、フィールドの半分がメルセデスに乗ってハミルトンと対峙した場合、90%は彼を倒すことはできないだろう」

    「しかし、ハミルトンを競争から外せば、現在のフィールドの誰もがおそらくメルセデスで勝つことができるだろう」

    「それは今日のF1で何が起こっているかを非常によく説明していると思う。ハミルトンは最高のマシンに乗っていたとしても、最高のドライバーだということもね」

    カルロス・サインツは、7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、ライバルよりも優位に立つことができるクオリティとスキルセットを有していると語る。

    「ハミルトンがプレッシャーがかかった状態でどのように結果を出しているかを非常に注意深く見ている」とカルロス・サインツは付け加えた。

    「ボッタスに対してわずかなリードだったとしても、彼がQ3ですべてのセクターをいかにうまく攻略し、いかにしてポールポジションを獲得しているかをね」

    「オーストリアでは、彼は雨の中でボッタスを2秒半上回った。彼は誰もができるわけではないことをすることができる。でも、さらに多くの詳細を得るには彼のチームメイトである必要がある」