カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはハミルトンと心理戦はしない」

    レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはハミルトンと心理戦はしない」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが、ライバルであるルイス・ハミルトンと言葉で心理戦をすることはせず、“コース上で決着をつける”だろうと語る。

    最近、ルイス・ハミルトンは、メルセデスは2021年の序盤戦でレッドブル・ホンダF1が犯した“ミス”から恩恵を受けていると発言して揺さぶりをかけた。

    ルイス・ハミルトンは、4戦中3勝を挙げているが、実際、理論的には逆転する可能性もあった。マックス・フェルスタッペンは、バーレーンとポルトガルでトラックリミット違反によって勝利のチャンスを失っている。

    しかし、レッドブル・ホンダF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ルイス・ハミルトン自身にもミスがなかったわけではないとし、マックス・フェルスタッペンは言葉で心理的な優位性を得ることはせず、アクションで決着をつけるだろうと語る。

    ルイス・ハミルトンが湿ったサーキットでジョージ・ラッセルを周回遅れにしようとした際に、グラベルにはみ出して低速でバリアにぶつかっってフロントウィングを壊している。

    「マックスはトラックで話をする」とクリスチャン・ホーナーは ESPN に語った。

    「ルイもミスをする可能性があることを示した。イモラで見たように、彼は重大なミスを犯す可能性がある。彼がラップダウンせずに、それ以上の代償を払わなかったのはとにかく非常にラッキーだった」

    「彼ら全員がミスを犯す可能性があるし、我々は今のところチャンピオンシップのプレッシャーのない段階にいる。我々がビジネスの終わりに到達するにつれて、それはもっと重要になるだろう」

    「残り5レースで、まだ今のようなポイント差があるならば、プレッシャーは高まるだろう。だが、その段階ではない」

    マックス・フェルスタッペンが、ルイス・ハミルトンにタイトルをかけてチャレンジできる立場にあるのは今年が初めだが、クリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンにはそれに正面から取り組む準備ができていると信じている。

    「彼はその若々しい勇敢さを持っていると思う、彼には失うものは何もない」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「彼は以前にキャリアのすべての大きなプレッシャーを非常にうまく対処して階段を上がってきたのを目にしている」

    「機会があれば、彼がそれに対処できることは間違いない」

    また、クリスチャン・ホーナーは、メルセデスがレッドブル・ホンダの方が有利だとして注意をそらそうとしていることへの不満を表明した。

    「そういったステートメントはチームにまったく影響を与えていない」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「ルイスは複数のワールドチャンピオンであり、メルセデスは7回のワールドチャンピオンだ」

    「誰が優勝候補であるかについてあまりにも多くのことが作られていると思う。誰で優勝候補であるかを知りたい場合は、ブックメーカーにアクセスすればいい」

  • F1王者ルイス・ハミルトン、2021年版スポーツ長者番付で8位

    F1王者ルイス・ハミルトン、2021年版スポーツ長者番付で8位

    米経済誌フォーブスは、2021年版のスポーツ選手の長者番付を発表。F1王者ルイス・ハミルトンが8位にランクインした。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、昨年の13位(年収5,400万ドル/約59億円)から8位(8,200万ドル/89億6800万円)にアップした。メルセデスF1と2021年の1年契約を延長したハミルトンは、年俸/賞金が4200万ドルから7,000万ドルにアップ。CM/スポンサー料が1,200万ドルという内訳となっている。

    1位は、総合格闘技のコナー・マクレガーの1億8,000万ドル(196億9,380万円)。総合格闘技の選手がトップになったのは初めてとなる。しかし、ここには落とし穴があり、ウイスキーブランドのProper No.12の持ち株を1億5000万ドルでproximoSpiritsに売却した金額が含まれている。

    2位にはFCバルセロナのリオネル・メッシ(1億3,000万ドル/約142億2,330万円)、3位にはユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウド(1億2,000万ドル/約131億2,920万円)とサッカー選手が続いた。

    興味深いことに、フォーブスが“フィールド”での収益のみに絞って全員をランク付けした場合、ルイス・ハミルトンは、メッシ、ダック・プレスコット(アメフト)、ネイマール(サッカー)に次ぐ4位だった。

    スポーツ長者番付は、昨年6月1日から1年間の給与、賞金やスポンサー収入などで算出された。

    1位:コナー・マクレガー(総合格闘技)
    年収:1億8,000万ドル
     年俸/賞金:2,200万ドル
     CM/スポンサー料:1億5,800万ドル

    2位:リオネル・メッシ(サッカー)
    年収:1億3,000万ドル
     年俸/賞金:9,700万ドル
     CM/スポンサー料:3,300万ドル

    3位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)
    年収:1億2,000万ドル
     年俸/賞金:7,000万ドル
     CM/スポンサー料:5,000万ドル

    4位:ダック・プレスコット(アメリカンフットボール)
    年収:1億750万ドル
     年俸/賞金:9,750万ドル
     CM/スポンサー料:1,000万ドル

    5位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール)
    年収:9,650万ドル
     年俸/賞金:3150万ドル
     CM/スポンサー料:6,500万ドル

    6位:ネイマール(サッカー)
    年収:9,500万ドル
     年俸/賞金:7,600万ドル
     CM/スポンサー料:1,900万ドル

    7位:ロジャー・フェデラー(テニス)
    年収:9,003万ドル
     年俸/賞金:3万ドル
     CM/スポンサー料:9,000万ドル

    8位:ルイス・ハミルトン(F1)
     年収:8,200万ドル
     年俸/賞金:7,000万ドル
     CM/スポンサー料:1,200万ドル

    9位:トム・ブレイディ(アメリカンフットボール)
    年収:7,600万ドル
     年俸/賞金:4,500万ドル
     CM/スポンサー料:3,100万ドル

    10位:ケビン・デュラント(バスケットボール)
    年収:7,500万ドル
     年俸/賞金:3,100万ドル
     CM/スポンサー料:4,400万ドル

  • ジェンソン・バトン 「フェルスタッペンはF1史上最も才能のあるドライバー」

    ジェンソン・バトン 「フェルスタッペンはF1史上最も才能のあるドライバー」

    ジェンソン・バトンは、マックス・フェルスタッペンはF1史上最も才能のあるドライバーであると信じているが、グリッドで最も完成されたドライバーはルイス・ハミルトンだと説明する。

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、両方のドライバーとのレースを経験している。マクラーレン時代にはルイス・ハミルトンと3年間チームメイトを務めていた。そして、マックス・フェルスタッペンに関しては、生のスピードではグリッドの他のどのドライバーよりも速いと信じている。

    「彼は非常に才能がある。生の才能については、彼はおそらくF1史上最も才能がある」とジェンソン・ボタンは Sky Sports で語った。

    「多くの人がそれについて僕に同意しないことは分かっている。経験とレースの進め方の点で最も完成されているドライバーはルイス・ハミルトンだ。でも、生の才能に関してはマックスだと思う。だから、レッドブルは彼を手放したくないだろう」

    マックス・フェルスタッペンは以前に2022年にメルセデスF1にのドライバー候補者として報字られており、夏休みまでにチームとの新契約にサインすることを望んでいるというルイス・ハミルトンの最新のコメントは、2022年年以降も続く可能性が高いということを意味している。

    ジェンソン・バトンは、レッドブルF1は、マックス・フェルスタッペンを失いたくないだろうが、ルイス・ハミルトンのコメントは現実的にメルセデスF1への移籍が近づいていることを意味していると見ている。

  • ルイス・ハミルトン 「夏休みまでにメルセデスF1との契約を更新したい」

    ルイス・ハミルトン 「夏休みまでにメルセデスF1との契約を更新したい」

    ルイス・ハミルトンは、F1が8月に夏休みに入るまでにメルセデスF1と新しい契約を結びたいと語った。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、これまでメルセデスF1の契約交渉を急いでおらず、昨年の冬の交渉は数か月に及び、結局、2021をカバーするだけの1年契約を更新しただけだった。

    「そうだね、僕たちは1月や2月のような状況には陥りたくない」とF1スペインGPで優勝したルイス・ハミルトンは語った。

    2021年の契約交渉についてルイス・ハミルトンは「冬全体を台無しにしてしまったし、それはトトにとっても休みをとってリラックスするという点で役に立たなかったと思う。僕たちは賢明でなければならないと思う」と語った。

    「当然、急ぐ必要はないけど、賢明に会話を始める必要があると思う」

    「契約は非常に複雑で、決して単純な手順ではないので、実際の仕事に干渉しない限り、すぐに開始できることを願っている」

    「まだ19レースがあるけど、夏休み前に何らかの準備をしておけば、将来の見通しがはっきりした状態で夏休みに入ることができる」

  • 「2021年もルイス・ハミルトンが楽勝でF1タイトルを獲る」とエクレストン

    「2021年もルイス・ハミルトンが楽勝でF1タイトルを獲る」とエクレストン

    元F1最高責任者のバーニー・エクレストンは、2021年のF1世界選手権もルイス・ハミルトンがマックス・フェルスタッペンを“簡単”に打ち負かしてタイトルを獲得することが明らかになったと語る。

    バーレーンで2021年F1シーズンが開幕したときはレッドブル・ホンダF1がメルセデスを凌駕しているように見えた。しかし、先週末のF1スペインGPではルイス・ハミルトンが2連勝。ここまでの4戦のうち3勝を挙げた。

    “ハイレーキ vs ローレーキ”論争もすっかりと影を潜め、国際メディアはすでにこれまでと同じようにメルセデスF1とルイス・ハミルトンが優位だとの結論を始めている。

    「フェルスタッペンは未来だが、まだハミルトンが現在であることは間違いない」とバーニー・エクレストンは AS に語った。

    他の海外メディアもF1スペインGPの結果を踏まえて以下のように表する。

    スイス紙 Tages Anzeiger は「フェルスタッペンは最初のコーナーでルイスハミルトンを追い抜いて、すべてを正しく行ったが、スペインGPには勝てなかった」と報道。

    Giorgio Terruzzi に寄稿するジョルジオ・テルッツィは「我々はすでにルイス・ハミルトンのための最上級を使い果たしてしまった」と語る。

    「マックス・フェルスタッペンは他に何ができた? ハミルトンはシンプルに彼のメルセデスを無敵の方法で運転している」

    La Gazzetta dello Sport に寄稿するウンベルト・ザペローニは「ハミルトンは違いを生み出せるドライバーだ。ボッタスの結果はマックスに勝てなかったであろうことを示している」と語った。

    また、ルイス・ハミルトンのフォームは、バーニー・エクレストンにルイス・ハミルトンが今年、史上最多の8回目のF1ワールドチャンピオンを獲得することを確信させている。

    「現在、このスポーツには、セナとプロストのケースと同様に、再び互角に渡り合える2人のドライバーがいる」とバーニー・エクレストンは Blick に語った。

    「しかし、残念ながら、私はオランダ出身のファイターのサポーターたちから希望を奪い去らなければならない。ハミルトンはこれまで以上にいいドライビングしている」

    「フェルスタッペンのおかげでもあるが、今やルイスは完璧で、落ち着いており、クレバーだ。彼が問題に巻き込まれることはないし、常に相手に生き残るために必要なスペースと敬意を与えている」

    また、ルイス・ハミルトンが、今や彼の個人的な生活と職業的な生活のバランスを取っていると考えている。

    「そのすべてが彼をコックピットでさらに強くしている」とバーニー・エクレストンは同意します。

    「マックスは彼のドライビングスキルと同等かもしれないが、ルイスは常に彼の後ろにいる優れたチームとより信頼性の高いエキップメントを持っていることに頼ることができる」

    「奇妙な事件がなければ、ルイスは楽勝で8回のF1ワールド゙チャンピオンになるだろう」

  • ルイス・ハミルトン 「長いバトルでフェルスタッペンについて多くを学んだ」

    ルイス・ハミルトン 「長いバトルでフェルスタッペンについて多くを学んだ」

    F1スペインGPでセンセーショナルな勝利を収めたルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、グランプリのハイライトは、コース上での長いバトルでライバルであるマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)について“多くを学んだ”ことだと語る。

    スタートでマックス・フェルスタッペンにリードを許したルイス・ハミルトンは、驚きの2ストップ戦略を実行するまで、レースのほぼ半分をフェルスタッペンの後ろでの1秒前後での攻撃に費やした。

    ルイス・ハミルトンは、そのマックス・フェルスタッペンとの接近戦によって、ライバルに関して非常に有用な情報を手に入れたと語る。

    「実際、本当に良い一日だった」とルイス・ハミルトンは語った。

    「今日はマックスについて多くのことを学んだし、おそらく他のすべてのレースよりも多くのことを学んだ」

    しかし、マックス・フェルスタッペンについて学んだことを詳しく説明するよう求められたルイス・ハミルトンは「特にない(笑)」と具体的には語ろうとしない。

    「ただ…コース上で緒に走ると…いろいろなものを見ることができるし、しっかりとフォローすることができる」

    「もちろん、僕は比較的密接にフォローしていたし、彼のマシンについて多くを学び、彼がそれをどのように使用するかについて多くを学んだ。だから、その点で良いレースだったね」

    オープニングラップでリードを失ったルイス・ハミルトンが、2回目のピットストップを終えた際の差は22秒だった。しかし、60周目にリードを奪ったハミルトンは、15.8秒差で勝利を収めた。

    レース後、ルイス・ハミルトンは、メルセデスの戦略を称賛したが、マックス・フェルスタッペンとの大きなギャップを取り戻すことができるか確信できなかったとピットインする前にジレンマを抱えていたと明かした。

    「週末を通して、2つのミディマムで2ストップを実行できるようことを計画していた。1ストップの方が良さそうだったけど、ここでの経験から、1ストップは成功させるのはかなり厳しいことは分かっていた」

    「僕たちにペースがあれば、すぐに彼を追い抜けると分かった。できるなら、そうしかったけどね。最後のピットストップ前に彼を抜いておきたかった。だから、本当に葛藤があった。入るべきか、それより、無視してステイアウトするべきではないかとね。でも、チームの全員による素晴らしい仕事だった

    これで、ルイス・ハミルトンは開幕4戦で3勝目となり、ドライバーズ選手権で2位のマックス・フェルスタッペンとの差を14ポイントに広げた。

  • ハミルトン 「2ストップには葛藤があったけど素晴らしい判断だった」

    ハミルトン 「2ストップには葛藤があったけど素晴らしい判断だった」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝で今季3勝目を挙げた。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートでマックス・フェルスタッペンに先行を許す。第1スティントで抜き返すことができなかったハミルトンは、42周目に2回目のピットストップを敢行。残り24周で22秒差をひっく返し、見事な優勝を果たした。

    「なんて日だ! 今週末もチーム全体が素晴らしい仕事をしてくれたし、ここにファンが戻ってきたのを見れたのもとてもうれしい。観客のなかにイギリスの旗も見えたし、本当にそれが恋しかった! もう一度すべてをやり直せたような素晴らしい気分だし、すべてのトレーニングが明らかに成果を挙げているね!」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「スタートは本当に紙一重だったし、グリッドの右側に多くのラバーが乗っていて、マックスは本当に良いスタートを切った。そこから仕留めに行ったし、レースのオーニングステージでは長い間マックスにかなり近づいていたので、汚れた空気の中でタイヤを長持ちさせることができないのではないかと心配だった」

    「2回目のピットストップの後はかなり後ろにいるように感じた。マックスから20秒くらい離されていた。でも、チームによる本当に大胆な判断だったと思う。本当に葛藤していた。マックスがストップする前に動き出すことは挑戦のように感じたけど、チーム内にはその信頼があるし、素晴らしい判断だった」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ルイス・ハミルトン、通算100回目のポール 「初めて獲ったような気分!」

    ルイス・ハミルトン、通算100回目のポール 「初めて獲ったような気分!」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を通算100回目となるポールポジションを獲得した。

    2007年の第6戦で初ポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンは、2017年の第7戦カナダGPでアイルトン・セナ(65回)、第13戦イタリアGPでミハエル・シューマッハ(69回)の記録に並んで以降も、安定感と圧倒的な速さを示してきた。

    今回の予選ではQ2で3番手と遅れをとっていたルイス・ハミルトンだが、予選Q3の1回目のアタックで1分16秒741をマーク。2回目のアタックで自身を含めてそのタイムを超えるドライバーは現れず、今シーズン2回目、そして、通算100回目となるポールポジションを獲得した。

    「予選を通してずっと遅れをとっていたし、ペースを見つけるために細かく微調整していた。100回目のポールなんてただただ信じられない。絶え間なくレベルを引き上げ、決してあきらめないファクトリーのみんなのおかげだ。彼らと働けるのは夢のようだし、なんて旅路だ!」

    「2012年の終わりに働き始めたとき、100回目のポールポジションのお祝いができるなんて誰が思っていただろう? 本当に恐縮してしまうし、彼らの仕事に感謝しかない。初めてポールを取ったような気分だ! このポールはずっと忘れないだろう」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • ルイス・ハミルトン 「マシンとバランスの方向性は理解している」

    ルイス・ハミルトン 「マシンとバランスの方向性は理解している」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの金曜フリー走行をトップタイムで終えた。

    「週末の良いスタートだった。トラックは素晴らしいし、僕たちのバランスは前回のレースとほぼ同じだ。僅差に見えるけど、僕たちに良いペースがあると思う。僕たちはマシンを理解しているし、バランス面でどの方向に進める必要があるか分かっている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「途中で微調整はしたけど、セッションを通してマシンが良くなったかどうかは分からない。でも、発見があったのは確かだし、2つのセッションを分析して、明日はもっと良いセットアップを得らえれることを期待している」

    「レッドブルだけでなく、マクラーレン、フェラーリ、アルピーヌの進歩を果たして、僕たちニプレッシャーをかけているのを目にするのは素晴らしいことだ」

    2021年 F1スペインGP FP2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒170
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒309
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒335
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒466
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分18秒518
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒593
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒619
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒674
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒785
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒918
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分18秒947
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒092
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒122
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒134
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分19秒195
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分19秒213
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒957
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒047
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分20秒326
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分20秒753

  • ルイス・ハミルトン 「レッドブルの人材引き抜きは驚くことではない」

    ルイス・ハミルトン 「レッドブルの人材引き抜きは驚くことではない」

    ルイス・ハミルトンは、レッドブルF1がホンダ撤退後のF1エンジンプロジェクトに取り組むために、メルセデスのエンジニアを引き抜いているのは驚くことではないと語る。

    以前、メルセデスHPPのエンジニアリング責任者であるベン・ホジキンソンを新しいレッドブル・パワートレインズのテクニカルディレクターとして引き抜いたことを発表していたレッドブルF1は6日(木)、さらにメルセデスHPPから5人のエンジニアを雇用したことを発表した。

    レッドブルF1の動きについて質問されたルイス・ハミルトンは、メルセデスがターボハイブリッド時代以降に収めてきた成功を考えれば、他チームがそのような経験を持った人材を引き抜こうとするのは驚きではないと強調した。

    「それはあまり多くの時間を費やして話すようなことではない」とルイス・ハミルトンはF1スペインGPの木曜記者会見で語った。

    「もちろん、こういったことのすべてには背景があるし、僕は可能な限り最善の方法でそれを管理するために働いているトト(ヴォルフ/メルセデス・モータースポー責任者)の一番の味方だ」

    「僕たちのチームにいるすべての人材は素晴らしいのは間違いないことだし、誰もが彼らを欲しがるのは当然のことだ。僕たちは一緒に多くの成功を収めてきた」

    「移籍する人がいるのであれば、僕は彼らの活躍を祈るよ。僕たちは皆、自分たちの旅を経て、自分たちに合った決断を下さなければならない」

    「でも、これは巨大なチームだ。大きなチームであり、1人の個人が重要なわけではない。5人でもない。集合体が重要だ」

    「そして、僕たちはまだ堅実なままだし、僕たちにはこのチャンピオンシップに勝つことに集中している驚くべき人々のグループがいる」

    一部のオブザーバーは、レッドブルの発表は、オフトラックでアドバンテージを得るための意図的な動きだという見方をしている。

    レース以外のチーム間の戦いをどのように感じているかと質問されたルイス・ハミルトンは、

    「僕にとって幸運なことに、僕の仕事はそのようなことに集中する必要がないことだ。あまりそういったことは好きではない…人々が望んでいるような全体的な心理戦は僕にとっては重要ではない」

    「人々が抱えている小さな争い、個人が得る掘り出し物を外から見るのは興味深いことだ」

    「僕は自分にできるベストを尽くそうとしているだけだ。そして、それに全力を尽くせば、素晴らしい結果を出せることを知っている」

    「だから、僕たちは誰かから逃げたり、彼らの頭を混乱させたりする必要はないと思っている。父はいつも『トラックでけりをつけろ』と言っていた。それが僕の目的であり、僕がやっていることだ」