カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「予想より遅い。ダウンフォースが不足している」

    ルイス・ハミルトン 「予想より遅い。ダウンフォースが不足している」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの金曜フリー走行を5番手タイムで終えた。

    シーズンに2回ヤングドライバーをFP1で走らせる義務を消化するために、メルセデスF1はポール・リカールでルイス・ハミルトンに代えてニック・デ・フリースをFP1で走らせた。

    そのため、ルイス・ハミルトンの初日はFP2の60分間だけとなったが、そこで車に期待していたパフォーマンスを得ることができあんかったと語る。

    「今朝ニックは力強い仕事をした。彼は素晴らしかったし、彼がしてくれたた仕事に感謝している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「FP1からFP2にいくつか変更を加えたけど、まだ車を運転さえしていないことを考えるとクレイジーなことだよね」

    「まだやるべきことがたくさんある。僕たちここは目を見張らせるほどではないし、理由もわからない。今週末に予想していたよりもさらに遅れているので、一晩かけて、もう少し前進できることを願っている」

    「データを深く掘り下げてみる必要があるけど、今日はダウンフォースが不足しているように思えた」

    「主に最初のセッションを逃したことが理由で僕にとって最高のセッションではなかった。スピードを上げることを目指した。でも、ここはとても暑くてスローラップが多いので、全体的には問題はなかったと思う」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 フランスグランプリ

  • ルイス・ハミルトン 「F1で最もタフな相手はフェルナンド・アロンソ」

    ルイス・ハミルトン 「F1で最もタフな相手はフェルナンド・アロンソ」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、彼のF1キャリアの中で“純粋なペース”で直面した最もタフな相手として、元マクラーレンのチームメイトであるフェルナンド・アロンソを挙げた。

    今週末、ルイス・ハミルトンは、F1での300回目のグランプリを迎え、F1史上6番目のマイルストーンに到達するドライバーになる。

    ルイス・ハミルトンは2007年にF1デビューを果たし、2005年と2006年にF1ワールドチャンピオンを獲得してルノーを離れたフェルナンド・アロンソとともにマクラーレンに加入した。

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンで6シーズン過ごした後、2013年にメルセデスF1に移籍し、成功の大部分を享受してきた。

    F1フランスグランプリの記者会見で、彼のキャリアの中で直面した最もタフな対戦相手は誰かと質問されたルイス・ハミルトンは「誰が最強の競争相手であるかを言うのは難しいと思う。なぜなら、毎回、人生のさまざま地点で誰かといるからね」とコメント。

    「22歳のときにフェルナンドと一緒にいたことのタスクを覚えている。僕は精神的にとても若く、もちろんスキルの面では問題なかったけど、彼のような偉大な人物に立ち向かうことは大きなプレッシャーだった」

    「純粋なペースと能力で言うならば、フェルナンドとだと言えると思う。僕たちはいくつかの良いバトルをした。もっと多くのバトルができることを願っている」

    「彼がレースを続けることを願っているし、将来もっと多くのバトルができることを願っている」

    当時、記者会見場でルイス・ハミルトンと一緒にいたフェルナンド・アロンソは、F1での彼の元チームメイトの成功を称賛した。

    「正直言って、彼は2007年以来あまり変わっていないと思う」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「彼はすでに2007年に才能を持っていたけど、今でも経験とともに、才能を持っている」

    「彼は素晴らしいドライバーであり、僕たちのスポーツのレジェンドでもある。ですから、このような時間を彼と共有することは常に喜びだ。当時は、おそらく誰もミハエル([シューマッハ)のように誰かが7回のタイトルを獲得できるとは思っていなかったはずだ」

    「でも、その旅は驚くべきものだったし、ここ数年メルセデスで構築したチームの全員が素晴らしかったと思う」

    「300回目おめでとう。近いうちにまた勝つことを願っている」

  • F1:ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンとの関係崩壊を語る

    F1:ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンとの関係崩壊を語る

    ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンは、F1に到達するまでジュニアカテゴリーでお互いに切磋琢磨してきた長年の友人だった。しかし、2013年にメルセデスF1でチームメイトになったことで、その関係はすぐに悪化した。

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスが2009年の終わりにブラウンGPを引き継いだときから、ミハエル・シューマッハと一緒にすでにチームに所属していた。最初はすべて順調だったが、チームとそのドライバーが本物のタイトル候補になった2014年にすべてが変わった。

    「それは僕たちがワールドチャンピオンをかけて戦っていたときにすぐに起こった。以前はそうではなかった」とニコ・ロズベルグはEuropsort に語った。

    「でも、それは常にそういうものだ」

    「すべてのレースで成功を収めるため、そして、タイトルのために戦っているとき、それはもはや機能しない」

    「勝つためには、限界を挑戦し、グレーゾーンに入る必要がある。特に2人のドライバーが非常に高いレベルにあるとき、それはしばしばタイトなものになる」

    「自分でワールドチャンピオンを決めたいのなら、『peace, joy, pancake』をプレイすることはできない」とニコ・ロズベルグは語り、以前の友情の崩壊につながる刺激的な瞬間は一度もなかったと付け加えた。

    次の3シーズンにわたって、チャンピオンシップでのメルセデスの優位性は、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがドライバーズタイトルをめぐって独占的な戦いを繰り広げることを意味した。

    ルイス・ハミルトンは2014年と2015年に連覇したが、ペア間のコース上の衝突の数は増加した。舞台裏では、ペアはお互いに礼儀正しく、あるいは同じ部屋にいることさえ難しいことに気づいた。

    2016年スペインGPで二人は同士討ちを演じて1周目にリタイアした。それ以来、ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンより優位に立つためにシーズンの残りの期間で「マインドゲーム」に頼った認める。

    それはうまくいき、ニコ・ロズベルグは、最終戦アブダビGPでタイトルを決め、その5日後に突然F1から引退した。だが、最終的に王冠を獲得するために彼がしたことについて後悔はないとロズベルグは主張する。

    「何も後悔はしていない」とニコ・ロズベルグは語った。

    「センセーショナルな時間だったし、大規模な戦いだった。僕はそれをとても誇りに思っている」

    その後も長い間緊張関係が続いていたものの、次第に良好な状態に戻り始めている。ニコ・ロズベルグは5月にルイス・ハミルトンがモナコの集合住宅のエレベーターで偶然遭遇したことを語った。

    以前のインタビューで、ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグの家族と10代の頃に過ごしたときの思い出が、単なるレース会場ではなく、場所として、そして、現在は家としてのモナコのイメージを形作ったのだと回顧している。

    「その間に、僕たちは中立に戻った。それは大丈夫だ」とニコ・ロズベルグはルイス・ハミルトンとの関係の現状について語った。

    「面白いのは、エクストリームEで再び戦っているということだ!」

    「事前にお互いの計画を知らなかった。並行してレーシングチームを編成した。また、2週間以内にチームを発表しました。これは非常にクールだった」

    「この決闘を復活させるのは素晴らしいことだ」

    ニコ・ロズベルグは、Sky Sports F1のコメンテーター兼アナリストとして働いていたが、最近、新型コロナウイルスのワクチンの接種を拒否したため、F1のオールアクセスパドックパスを剥奪されたと伝えられている。

    F1の現在のCOVIDプロトコルでは、パドックに入るすべての個人(チームメンバー、役員、またはメディアのメンバー)は完全にワクチン接種している必要があります。

    ニコ・ロズベルグは、すでに新型コロナウイルスに感染しているので、自然の抗体と免疫を持っていると主張した。そして、彼の医者は彼がさらにワクチンを接種する必要とはないと彼に言ったと主張している。

    今年、ニコ・ロズベルグは自宅からスカイチームと協力している。

    ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトン / メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

  • ルイス・ハミルトン、F1ファンに発煙筒の環境への影響を提起

    ルイス・ハミルトン、F1ファンに発煙筒の環境への影響を提起

    ルイス・ハミルトンは、F1オーストリアグランプリで大量の発煙筒が使用されたことを受け、F1ファンに環境への影響を提起した。

    レッドブルリンクでは、マックス・フェルスタッペンをサポートする“オレンジアーミ”に加えて、多くのF1ファンがレースの開始時と終了時にオレンジ色の発煙筒を焚いた。その結果、煙のなかをF1マシンが走行するイメージが生まれた。

    発煙筒がドライビングコンディションに与えた影響について質問されたルイス・ハミルトンは、可視性が部分的に問題ではあるが、環境への影響についてに疑問を呈した。

    「フォーメーションラップでは、ターン7のエイペックスが見えなかったし、レースの終わりには、ターン6で何も見えなかった」とルイス・ハミルトンはメディアに語った。

    「幸いなことに、レース中は必ずしもそうではなかった。でも、最終的にはもっと抑える必要があるのではないだろうか」

    「環境的にもあまり良いとは思えない」

    マックス・フェルスタッペンは、発煙筒の使用や視界の問題を批判することには消極的ではあるが、代わりに発煙筒をコース上に投げないように警告した。

    「ファンが発煙筒をトラックや芝生に投げ入れているのを目にした。それが彼らがすべきではない唯一のことだと思う」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「1周くらいで風がトラックを吹き飛ばすので、トラック内には届かないし、問題はないと思う」

    F1オーストリアグランプリのウィナーであるフェラーリのシャルル・ルクレールは、フォーメーションラップ中に視界が低下したが、発煙筒の煙にほとんど動じなかったことに同意した。

    「フォーメーションラップはかなり多かったけど、それほど悪くはなかった。それでも見ることができたし、問題はなかった」とシャルル・ルクレールは語った。

  • ルイス・ハミルトン 「リビルドされたW13の感触はやっぱり違っていた」

    ルイス・ハミルトン 「リビルドされたW13の感触はやっぱり違っていた」

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝で3位表彰台を獲得したが、予選後にクラッシュを受けてスペアシャシーでリビルドされたW13の感触はこれまでとまったく同じではなかったと語る。

    ルイス・ハミルトンは、金曜日の予選Q3で激しいクラッシュを喫して9番手からスプリントをスタートし、決勝に向けてスターティンググリッドを8番手まで改善した。予選前、ルイス・ハミルトンは、W13はトップ3を争える車のように思えると感じていただけに、残念な出来事だった。

    スペアシャーシへの交換を含む大規模なリビルド作業の後、ルイス・ハミルトンは、オーストリアグランプリのスプリントと決勝に向けたアクションを再開した。

    ルイス・ハミルトンは、両方のW13の感触は似ていと感じたものの、2.0バージョンは金曜日のものとはわずかに違ったと語る。

    予選後にトップ3の可能性がある感じていたW13の日曜日の感触について質問されたルイス・ハミルトンは「正直なところ、予選ペースはトップ3に入っていたように思えたけど、当然ながら、クラッシュによって不可能だった」とコメント。

    「そのあと、車は完全に新しくなった。すべてね。ストリップ、新しいシャシー、もちろん、エンジンは同じだけど、ギアボックスを変更した、すべてのコーナー、すべてが新しかった」

    「そして、まずは再び車にダメージを与えたくないし、車は金曜日とはまったく同じようには感じられなかった。非常に近いけど、もっとダイヤルインしていたので、少し良くなったように思う」

    しかし、ルイス・ハミルトンは、彼が感じていたポテンシャルを実現した。セルジオ・ペレスとカルロス・サインツJr.のリタイアが大きな助けとなり、8番グリッドから3位表彰台を獲得した。もう1台のメルセデスであるジョージ・ラッセルは4位に続いた。

    オーストリアでの3位表彰台を良い結果と見なしているかと質問されたルイス・ハミルトンは「間違いない」とコメント。
    「特にクラッシュによって難しい金曜日の後には期待していなかった結果だし、もちろん、まだチームには本当に申し訳なく思っているけど、車をリビルドしてくれたみんなのことを本当に誇りに思っている」

    「それに、ハードワークを続けてくれたファクトリーのみんなのことも誇りに思っている。彼らは僕が破壊してしまったことで、それらのもので何をしなけれはならないかを分かっていると思うでも、その後にいくつかの新しいより良いものが来ることを願っている」

    「だから、これはチームとして3位と4位を獲得したことは素晴らしいリカバリーであり、本当に良いポイントだ。だから、僕たち頭を下げて削り続けなければならない、僕たちはゆっくりと前の人たちに繰り込んでいる。それでも、彼らはかなり速いけどね」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 オーストリアグランプリ

  • ルイス・ハミルトン 「ガスリーが前を横切った理由が理解できない」

    ルイス・ハミルトン 「ガスリーが前を横切った理由が理解できない」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリのスプリントを8位で終えた。

    金曜日の予選Q3でクラッシュを喫したルイス・ハミルトンは、土曜日にスペアシャシーに交換。9番グリッドからスタートしたスプリントでは、ターン1でピエール・ガスリーと接触し、ターン3へのランでさらに接触し、1周目の終わりに11番手に順位を下げた。

    この時点から、おそらく損傷のために左フロントブレーキの温度が高くなった。この時点から、アレクサンダー・アルボン、バルテリ・ボッタス、ミック・シューマッハをパスして8位でフィニッシュ。決勝にむけて1つスターティンググリッドを上げた。

    「今日はなんとか生き延びられたことに感謝している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「チームは昨夜と今朝、車を元に戻すために素晴らしい仕事をしてくれた。彼らに心から感謝する。ほぼ1つのピースで戻せたことをうれしく思う」

    「良いスタートを切ることができず、ターン1でピエール(ガスリー)が僕の前を横切って移動した。右にかなりのスペースがあるときにドライバーがそうする理由が理解できない。それについてどうすることもできなかった。その後、ターン3でもウィリアムズとレッドブルと同じことが起こった。いくつかダメージを負ったけど、少なくとも続けることはできた」

    「そこからはとにかくキャッチアップすることを目指した。僕たちはストレートで遅かったので、前の車をオーバーテイクするためにDRSトレインを外れるのを待たなければならなかった。それがミックの前に出るのに数周か買った理由だ。明日はもっと強いレースができることを願っている。祈っているよ!」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 オーストリアグランプリ

  • ルイス・ハミルトン、観客に苦言「クラッシュを喜ぶべきではない」

    ルイス・ハミルトン、観客に苦言「クラッシュを喜ぶべきではない」

    ルイス・ハミルトンは、F1オーストリアグランプリで自分がクラッシュするのを見てマックス・フェルスタッペンのファンが歓声を上げたことを“mind-blowing(精神または感情に激しく影響を与えた/衝撃的)”と表現した。

    ルイス・ハミルトンは、Q3のアタックラップでコントロールを失ってターン7のバリアにクラッシュ。ハミルトンは無傷だったが、直後に「ビッグヒット」だったと主張、実際、メルセデスF1はフリープラクティス2までにハミルトンのW13をスペアシャシーに交換する必要があった。

    昨シーズンのF1イギリスGPでの衝突以来、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンのファンの派閥間のライバル感情は激化している。1週間前のシルバーストンではフェルスタッペンが多くのホームのファンから嘲笑された。

    また、決勝でマックス・フェルスタッペンがデブリを拾って車にダメージを受けて失速したときにそのアンチファルスタッペンの歓声はさらに大きくなった。

    だが、今週末のレッドブルリンクはレッドブルのホームレースであり、マックス・フェルスタッペンを応援するオレンジ色の服を着た“オレンジアーミー”の大群が音時れた。

    ルイス・ハミルトンは、特にドライバーにどのような結果がもたらされるかわからないクラッシュに歓声が上がったことにショックを受けたと語る。

    「どんな状況であっても、そのようなことには同意できない」とルイス・ハミルトンは語った。

    「ドライバーが病院送りになる可能性があるのに、その状況を喜ぶのか?」

    「僕たちのスポーツがどれほど危険であるかを知っている人々がそんなことをするなんで衝撃的だ。病院に行かず、重傷を負わずに済んだことに感謝している」

    「誰かのクラッシュや怪我を決して喜ぶべきではない。クラッシュではなかったけど、シルバーストンではそれは起こるべきではなかったし、ここでも起こるべきではなかった」

  • メルセデスF1、ルイス・ハミルトンのモノコックを交換

    メルセデスF1、ルイス・ハミルトンのモノコックを交換

    メルセデスF1は、金曜日の予選でクラッシュを喫したルイス・ハミルトンの車のモノコックを交換した。

    ルイス・ハミルトンは、予選Q3の序盤にターン7でコントロールを失って正面からバリアにクラッシュ。車はかなりのダメージを負っているように見えた。

    メルセデスF1は、土曜日のセッションに向けてモンコックを交換。土曜日に朝にサーキット入りしてメカニックの作業を見守ったルイス・ハミルトンは「全員が本当に素晴らしい仕事をしている」と称賛した。

    F1オーストリアグランプリの予選では、ルイス・ハミルトンだけでなく、チームメイトのジョージ・ラッセルもクラッシュ。メルセデスF1のトラックサイドエンジニアリングディレクターであるアンドリュー・ショブリンは、スペアパーツに懸念があることを認めた。

    「まともな予選セッションのように見えたが、苛立たしい終わりとなった」とアンドリュー・ショブリンはコメント。

    「車はうまく機能しており、最初のプラクティスは忙しくも生産的だった。バランスはセッションを通してかなり良かった。予選前にたった1時間ではあったが、それはセットアップを整理するために役に立った」

    「予選に向けてバランスを少し調整し、両方のドライバーがウォールにぶつかる瞬間までいくつか堅実なラップを入れていた」

    「明日グリッドに車を並べるために作業を中断した。まだ損傷の程度を評価しているが、どちらの事故も各車の同じパーツに損傷を与えており、スペアの観点から非常に困難になっている」

    「今日差が競技できることを確認するためにやれることをやっていく。このような状況でも明るい材料があるとすれば、スプリントはメインレースの前にグリッドをさらに上げる機会を与えてくれるということだ。その目標に向かけて懸命に取り組んでいく」

  • ルイス・ハミルトン Q3でクラッシュ 「自分自身に信じられないくらい失望」

    ルイス・ハミルトン Q3でクラッシュ 「自分自身に信じられないくらい失望」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの予選でクラッシュを喫して10番手だった。

    フリー走行1からトップ5以内につけていたルイス・ハミルトンは、予選を迎えても上位でセッションを進めていた。しかし、予選Q3でターン7でコントロールを失ったバリアにクラッシュ。10番手でセッションを終えた。

    「突き詰めていくと、自分自身に信じられないくらい失望し、チームに申し訳なく思っている。誰もが車を組み立てるために一生懸命働いてくれた。僕はそれを損傷した状態で戻すのは決して好きではない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「何が起こったのか、今のところ答えはない。ターン7でバックエンドを失った、それだけのことだ。でも、でも、自分たちのパフォーマンスを見て励まされた。僕たちはトップ3のスタートを目指して戦っていたと思うけど、これほど近いとは思っていなかった。それはチームにとって大きなプラスだ」

    「かなり後ろからスタートするけど、そこから何ができるかは分からない。 明日はスプリント、日曜日はレースがある。 明日は失われた時間を埋め合わせることができることを願っている」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 オーストリアグランプリ

  • ルイス・ハミルトン、レッドブルF1代表の“戦略ミス”説を笑い飛ばす

    ルイス・ハミルトン、レッドブルF1代表の“戦略ミス”説を笑い飛ばす

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1がイギリスグランプリで戦略を間違えたというレッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーの提案を笑い飛ばした。

    先週末のシルバーストンでのレース後、クリスチャン・ホーナーは、メルセデスF1のタイヤ戦略がフェラーリを「窮地から救った」と語った。クリスチャン・ホーナー、33周目にルイス・ハミルトンにより速いソフトではなくハードを履かせるという決定が、メルセデスが2022年の初勝利を犠牲にしたと感じている。

    ルイス・ハミルトンは最終的に、レースウィナーのカルロス・サインツJr.とレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスに次ぐ3位でフィニッシュした。

    「実際に、残りのラップ数とデグラデーションを示していたルイスが、ソフトを履かなかったことに驚いた」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「彼は33周目にハードタイヤに交換したが、実際にはソフトを選ぶと思っていた。それによってグリップをオフセットする方がはるかに簡単になったからだ」

    「彼ら(フェラーリ)はおそらくそこで窮地を脱したように感じた」

    しかし、ルイス・ハミルトンは、クリスチャン・ホーナーの主張を却下し、メルセデスF1が当時の状況を考慮して最終的に正しい判断をしたと信じていると語った。

    メルセデスF1の戦略に疑問を投げかけたクリスチャン・ホーナーのコメントについて質問されたルイス・ハミルトンは「あまり気にしていない! あの男が言っていることにあまり注意を払っていない」と笑った。

    「僕たちの知識、僕が言われたこと、僕たちの経験から、そのタイヤは残りの距離を走り切れなかった。そのタイヤは最初のパートは間違いなく速かったけど、僕たちが見た他の車には大きなデグラデーションがあった」

    「僕たちの戦略は完璧だったか? 誰にも分からない。でも、私たちは正しい決断をしたと思う」

    「誰かも僕がミディアムで走ったスティントを走れなかった。誰かがその長さを走れたか、そのタイヤで最後にそのパフォーマンスとペースを持っていたかどうかは分からない」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1はイギリスグランプリでのパフォーマンスから励ましを得ることができ、チームはW13で改善を果たした、今シーズンのある段階で実力で勝利を競うことができると確信していると語った。

    「チームとして、特に僕サイドで少し一貫性が見られ始め、僕たちが進歩しているのを見ることができたのは本当にポジティブだった」とルイス・ハミルトンは語った。

    「ずっと前、今年の初め、僕はこの車で勝つことができるかどうか確信が持てなかった」

    「それは間違いなく僕たちの考え方ではなかったけど、『ジーザス。みんなに追いつくには長い道のりがある』という気持ちだった。でも、間違いなく非常に励みになる」

    「長い間、僕たちは変更を加えて、それが車を改善するつもりだったと言ってきたことの効果は見られなかった。バルセロナは良い一歩だったけど、その後いくつかの難しいレースがあった」

    「これらの最後の2つのレースは非常に強力だった。それは正しい方向に進んでいると僕たちを本当に励ましているし、車には本当にポテンシャルがあることを示している」

    「もう少し掘り下げて、もう少しハードワークをすれば、レースに勝てることを願っている。今年はレースに勝つことができると本当に信じている」

    ルイス・ハミルトン F1 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ