ジョージ・ラッセルが婚約 F1パドックから祝福 アントネッリらも反応

ジョージ・ラッセルが婚約 F1パドックから祝福 アントネッリらも反応

メルセデスF1のジョージ・ラッセルが、長年交際してきたパートナーのカルメン・モンテロ・ムントとの婚約を発表した。夏休み中にビーチでプロポーズしたとみられ、F1関係者から相次いで祝福のメッセージが寄せられている。

ラッセルは自身のSNSに婚約指輪と白いハートの絵文字だけを添え、4枚の写真を投稿。写真にはビーチに設けられたキャンドルライトのディナーの様子が収められており、そこでムントにプロポーズしたとみられる。

2020年から交際を続けるラッセルとカルメン
ラッセルとムントは共通の友人を通じて知り合い、2020年初頭から交際を開始した。以来、ムントはF1のグランプリ週末にも頻繁に姿を見せ、ラッセルを支えてきた。

スペイン出身のムントは18歳で高等教育を受けるためイギリスへ移住。ウェストミンスター大学でビジネスマネジメントとファイナンスの学位を取得し、金融業界でキャリアを築いてきた。また最近では、スキンケアブランド「Barriers」を立ち上げている。

ラッセルは以前から、ムントが自身のレース人生において重要な存在であることを公言していた。

2026年6月の『The Times』のインタビューでは、ムントとの関係について次のように語っている。

「カルメンはレースに関して僕に安定をもたらしてくれるし、レースから切り離してくれる存在でもあります」

さらに結婚の可能性を尋ねられると、ラッセルは将来をともにする意思を明確にしていた。

「間違いなく彼女は僕の未来です。だから、いずれは(結婚することを)願っています。来週ということはないけど、5年以上先ということもない。その間のどこかですね」

その発言から約2カ月後、ラッセルは実際に婚約を発表することになった。


アントネッリやガスリーらF1関係者が祝福
ラッセルの投稿には発表直後から多くの反響が寄せられ、メルセデスのチームメイトであるアンドレア・キミ・アントネッリも祝福した。

「2人ともおめでとう!」

さらにピエール・ガスリーをはじめ、メルセデス、ウィリアムズ、F1公式、アレクサンダー・アルボンの婚約者リリー・ムニ・ハーらも祝福のメッセージを送った。

Motorsport.comによると、投稿は記事執筆時点ですでに64万5000件以上の「いいね」、2万件のコメント、3万7000件以上のリポストを記録しており、大きな反響を呼んでいる。

ラッセルは今回、長年にわたって自身を支えてきたムントとの新たな一歩を踏み出した。夏休みを終えれば、今月末のF1オランダGPから再びタイトル争いに臨むことになる。