カテゴリー: フォーミュラE

  • 【動画】 無人運転レース『ロボレース』:開発車両がデビュー走行

    【動画】 無人運転レース『ロボレース』:開発車両がデビュー走行

    ドライバーレス電気自動車レースの世界シリーズ『ロボレース』の開発車両が、ドニントン・パークで行われたフォーミュラEテスト2日目に初めて人前での走行を行った。

    “DevBot”と名付けられたマシンは、ジネッタLMP3シャシーに無人自動車運転技術と電気パワートレインが装着された。

    “DevBot”は、エンジニアを乗せてアウトラップを完了し、何度か完全なフライングラップが行われた。

    その後、クルマのプログラミングが引き継がれ、ほぼ1周を無人で走行。だが、最終コーナーの立ち上がりで、安全手順に従うために“故意”に停められた。

    今のところ、開発チームがリアルタイムにデータを調査できるようにこのシャシーが使われているが、ロボレースの最終デザインは完全に違ったものになり、ドライバーのためのコックピットは存在しない。

    最終的なデザインのプロトタイプがいつトラックで走行するかは明らかになっていない。

  • フォーミュラE:ネクストEV、3rdシーズンのドライバーを発表

    フォーミュラE:ネクストEV、3rdシーズンのドライバーを発表

    ネクストEVはネルソン・ピケJr.とオリバー・ターベイが3rdシーズンも契約継続することを発表した。

    両ドライバーはチームとの複数年契約通り契約を更新し、ネクストEVチームは新シーズンも同じドライバーでの参戦となる。新しいマシンの開発には両ドライバーも関与し、スペインでのプライベートテストを行った。

    フォーミュラE選手権の初シーズン、ネルソン・ピケJr.は初代チャンピオンの栄冠をネクストEVに持ち帰り、オリバー・ターベイもまたフィナーレのバタシーパークで2ポイントを獲得するデビューを飾った。翌2015/16シーズン、両ドライバーは引き続きネクストEVからフル参戦している。

    この夏、スペインのカラファトで行われた14日間の新しいクルマのプライベートテストは順調に終了した。テストはネルソン・ピケJr.、オリバー・ターベイ、そしてベン・ハンレイのドライブにより、全く新しいネクストEV 700Rパワートレイン開発とプログラムセットアップに焦点をあて行われた。

    ネルソン・ピケJr.
    「ネクストEVのフォーミュラE選手権への深い関与により、チームの未来は長期的に強いものとなります。共に優勝したチームと引き続きレースができることに満足しています。そして次のシーズンで再び勝利のために戦えることを楽しみにしています。難しいシーズンから抜け出しましたが、これは学ぶことが沢山あり、より強くなったということでもあります。オリバー(ターベイ)と一緒にまたレースするのは本当に嬉しいです。彼は素晴らしいチームメイトで、僕たちは共に新しいシーズンで強いパフォーマンスを見せていくよう頑張ります」

    オリバー・ターベイ
    「ネクストEVで継続してレースできることを嬉しく思います。チームは僕にこのシリーズ参戦への機会を初めにくれました。ですからこのチームと共にレースを続けることができることにわくわくしています。僕がチームの一員でいられるよう誠意とサポートをくださっているマーティン・リーチ、チームみんなに感謝します。昨シーズンはフル参戦し、多くのことを学びました。その経験を活かし、この夏の新しいクルマの開発テストではチームと共に頑張りました。今シーズン、チームと僕は高いところを目指しているので、それを達成するために一丸となって頑張ります」

    マーティン・リーチ(チームプレジデント兼代表)
    「チームが何か月もの努力を注ぎ、ついに2016/17年のチームのチャレンジャーを発表することができ嬉しく思います。プライベートテストでの順調な進捗に満足しており、公式テストでの強化テストを楽しみにしています。新しいパワートレインは、回生レベルも向上し、技術的なアップグレードも新シーズンに向け準備が整っています。また新しいメンバーが加わりチームも更に強化され、フォーミュラEへの関与も次の段階へと進んでいきます。2016/17シーズンのチャレンジへの準備のために引き続きネルソンとオリバーを継続し共に仕事ができることを嬉しく思います。シリーズで最も強いドライバーペアをチームに持っていると思います。両選手は新しいクルマの開発に全力を注いでくれています。再びグリッドの最先端になれる自信があります」

    またネクストEVは、チーム強化のため新シーズンに新しいメンバーを迎え入れている。ジェリー・ヒューズはチーフ・レースエンジニアを継続、ポール・フィッカーズはチーフ・テクニカルオフィサー(元フィアットグループ車両試験部統括)に、そしてバリー・モーテイマーがチームマネージャーとしてチームアグリから迎え入れられている。

  • フォーミュラE:マヒンドラ、3rdシーズンのドライバーを発表

    フォーミュラE:マヒンドラ、3rdシーズンのドライバーを発表

    マヒンドラ レーシングは、ニック・ハイドフェルド(ドイツ)とフェリックス・ローゼンクヴィスト(スウェーデン)がフォーミュラE選手権の2016/17シーズンのドライバーとして出走することを発表した。

    フェリックス・ローゼンクヴィストとニック・ハイドフェルドルドは既にマヒンドラの新しいマシン、M3エレクトロをテストしており、2ndシーズンに続き更なる成功を目指している。

    マヒンドラ レーシングが7月にスペインで行った15日間のテストの走行距離は約2,200Kmという。

    フェリックス・ローゼンクヴィスト
    「マヒンドラ レーシングに加わることになり興奮しています。フォーミュラEでレースすることは自分にとって全く新しいことになります。未知の世界への一歩ですが、マヒンドラ レーシングに温かく迎えられ、そして強い経験豊かなチームメイトのニック(ハイドフェルド)がいます。クルマは既にテストしました。ドニントンでのプレシーズンテストでの強化準備を楽しみにしています。僕は新しいチャレンジが好きですし、フォーミュラEは自分にとって凄い挑戦になることは間違いないです。今までやって来たこととは違い、エレクトリック・レーシングやフォーミュラEの諸々を習得するには時間がかかることはよく分かっています。速く走らなくてはならないのは同じですが、エネルギー効率などを考え更に賢く走らなくてはなりません。そしてカレンダーを見てもわくわくします。いくつかの素晴らしい場所のストリートコースでレースします。香港が待ちきれません」

    2015年の北京大会でチーム初の表彰台を持ち帰ったドイツ人ドライバーのニック・ハイドフェルドはマヒンドラ レーシングとの契約を更新した。新しいマシン、M3エレクトロの開発にも関わり、テスト走行距離の半分以上をハイドフェルドが走行している。

    ニック・ハイドフェルド
    「フォーミュラEのシーズン3もマヒンドラ レーシングで続けられることにエキサイトしています。そして新しいチームメイト、フェリックスを歓迎します。先月、僕たちは非常に実りのあるM3エレクトロのテストを行いました。待ち受けているチャレンジへの準備はできていますよ。新しいクルマは非常に進化していて、僕自身、とても熱を入れています。競争力のあるレースができる自信がありますよ。個人的には、新しいシーズンで初開催となるサーキットをとても楽しみにしています」

    ディルバグ・ギル(マヒンドラ レーシング、チーム代表)
    「マヒンドラ レーシングファミリーにフェリックス(ローゼンクヴィスト)を迎えることにわくわくしています。そして勿論、新しいシーズンもニック(ハイドフェルド)と一緒で嬉しいです。F3のチャンピオンであり、数々のレースシリーズでの優秀なドライバーであるフェリックスは、色々なレベルでその技術を証明してきています。勿論マカオのようなタイトなストリートサーキットでもです。シーズン3は我々がシーズン2で作った運気をそのまま継続していきたいと思っています。我々の表彰台記録を背に、更に高い位置を目指します。新しいマシン、スペインでニックとフェリックスと共にM3エレクトロの大規模なテストを行いました。そして今週のドニントンでの更なるマシン準備を楽しみにしています。M3エレクトロは我々の進化-革命サイクルの重要な指標になり、それはフォーミュラEでの我々の野望に影響をもたらすでしょう。この2シーズンでのブルーノ・セナのチームへの貢献に大変感謝しています。ブルーノは、クルマの開発においてチームの重要なメンバーでした。彼の助けがなければ未来のための基礎固めをすることはできなかったと思います」

  • フォーミュラE:ジャガー、ドニントンテストで4名のドライバーを評価

    フォーミュラE:ジャガー、ドニントンテストで4名のドライバーを評価

    ジャガー・フォーミュラEチームは、2016/17初の公式プレシーズンテストで、初シーズンにむけてラインアップの評価を続けるために4名のドライバーを走らせる。

    来週、ドニントン・パークで行われるテストで、ジャガーは、GP2を戦うアレックス・リンとミッチ・エバンス、2008/2009年のA1GPチャンピオンであるアダム・キャロル、そして、フォードGTドライバーのハリー・ティンクネルがジャガー I-Type 1を走らせる。

    3日間のテストは8月23日(火)に開始されるが、どのドライバーが何日目に走るのかは明らかになっていない。

    ドライバー発表は、9月8日(金)に予定されてジャガーの公式発表会になるとみられている。

    フォーミュラEへの参戦は、ジャガーにとってメジャーな国際的なモータースポーツへの12年ぶりの復活となる。そのため、競争的な復帰を果たすためにドライバー決定には出来る限り多くの時間をかけようとしている。

    少なくともアンディ・キャロルに関しては、チームのテストデイですでにクルマを走らせているとみられている。アンディ・キャロルは昨年夏にマヒンドをテストしており、2015/2016シーズンにはチーム・アグリ加入が噂されていた。
    元F1ドライバーでWECチャンピオンのマーク・ウェバーが面倒をみているミッチ・エバンスは、ポルシェのLMP1カーをテストしており、昨年はフォーミュラEチームへの加入が噂されていた。

    ウィリアムズの開発ドライバーを務めるアレックス・リンは、Williams Advanced EngineeringがジャガーのフォーミュラEプログラムに協力していることもあり、ジャガーのターゲットであると推測されてきた。

    最近、アレックス・リンはF1のレースシートが“100%プライオリティ”だと述べており、GP2で3シーズン目を過ごすことを除外している。

    ハリー・ティンクネルは、4人のなかで最も可能性が低いと考えられている。最後のシングルシーター・プログラムが2013年のヨーロッパF3であり、2014年にはル・マン24時間レースのLMP2クラスで優勝。フォードがWECに復帰する前は日産のLMP1プロジェクトのファクトリードライバーを務めていた。

  • フォーミュラE:アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、アンドレッティに移籍

    フォーミュラE:アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、アンドレッティに移籍

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、フォーミュラEの2016/2017シーズにむけてアンドレッティに移籍した。

    ポルトガル出身のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、フォーミュラの最初の2シーズンにアグリから参戦し、3回の優勝を果たしている。

    平行して、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、BMWからDTMに参戦している。

    BMWは、来シーズンのATEC-02パワートレインのためにアンドレッティとエンジニアリング協力に取り組んでおり、BMWのファクトリーGPドライバーであるアレキサンダー・シムズが開発作業を実施しているとみられている。

    チーム代表のマイケル・アンドレッティは「我々はアントニがチームに加入することにとても興奮している」とコメント。

    「彼の加入により、我々はフィールドで最強のドライバーラインナップのひとつを揃えられると感じている」

    「我々は過去2シーズンにわたってアントニオを見てきたし、彼はレーストラックで非常に印象的だった」

    「彼と戦うのではなく、一緒にレースができることは素晴らししことだ」

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、ロビン・フラインスとチームを組むことになる。

    以前、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、日程が衝突した際はフォーミュラEよりもDTMを優先させていたが、BMWのフォーミュラEへの関与が深まることで、それは変化していくかもしれない。

    「僕にとってアンドレッティに加入するのは大きなことだ」とアントニオ・フェリックス・ダ・コスタはコメント。

    「アメリカのレース、彼らの全体的なスポーツへの取り組みはずっと好きだった」

    「僕はインディカーの大ファンだし、僕にとってアンドレッティ・オートスポーツは、常にアイコニックなチームだった」

    「この素晴らしいチームとファミリーに加わってレースができると言えるのは凄いことだ」

    「僕たちには適所に素晴らしいチームがある。クルマは良さそうだし、周りの人々は本当にプロフェッショナルだ。シーズンを開始する準備はできている」

  • フォーミュラE:ヴェンチュリー、マーロ・エンゲルを起用

    フォーミュラE:ヴェンチュリー、マーロ・エンゲルを起用

    ヴェンチュリーは、2016/17シーズンにマーロ・エンゲル(ドイツ、30歳)が参戦することを発表した。

    マーロ・エンゲルはF3、DTM、V8スーパーカーなどで活躍し、現在FIA GTワールドカップの王者。フォーミュラE選手権3rdシーズンでステファン・サラザンと共に走ることになり、フォーミュラEカーもすでにテストしている。

    マーロ・エンゲル
    「フォーミュラEをドライビングするのは本当にチャレンジングなことですが、最初のラップからとてもポジティブな感覚を得ました。ヴェンチュリーのフォーミュラEカーをドライブするのは素晴らしい経験です。非常に複雑でいいパフォーマンスをするために色々考えなくてはなりません。クルマにはすぐ慣れ、テスト日での調子もいい感じでした。ストリートサーキットでレースをするのは凄く好きで、シーズン3を本当に楽しみにしています」

    フランク・バルデット(チーム・コーディネーター)
    「マーロを迎えることができ大変満足しています。彼はすでにチームに深く関わってシーズン3の準備をしています。私たちの新しいエンジン、VM 200-FE-02の事もわかっており、すでに何度かのテストで数百キロ走行しています。彼はエンジニアに対しても非常に効率的で正確なコメントをしており、クルマのパフォーマンスを向上させるためにいつも貢献してくれています」

  • フォーミュラE:2016/2017シーズンの新型マシンを公開

    フォーミュラE:2016/2017シーズンの新型マシンを公開

    フォーミュラEカーは、2016/2017年に大胆なフロントウィングを導入して新しいルックスとなる。

    新しいフォーミュラEカーには、新たに2台のフロントウィングが装着され、よりアグレッシブなルックスへと変貌を遂げる。これにより、他のシングルシーターカーにはないルックスを手に入れている。

    フォーミュラEのアレハンロド・アガグCEOは「フォーミュラEは異なることを狙っており、この新しいフロントウィングは他の全てのクルマとは異なるルックスを作り出している」とコメント。

    「これは我々のクルマに素晴らしい付加となると思うし、これは、他の全てのレースシリーズとは完全にことなるアプローチをとった現代的で将来を見通したチャンピオンシップであることを強調している」

    FIAのジャン・トッド会長は「FIAフォーミュラE選手権は、新しいバッテリーテクロノジーによる完全に新しい電動パワートレインを開発するための素晴らしい環境であるだけでなく、シングルシーターのレーシングカーの設計において、革新的なソリューションを実験するためのプラットフォームでもある」と述べた。

    Formula E Car

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、フォーミュラへのE再挑戦に意欲

    ジャック・ヴィルヌーヴ、フォーミュラへのE再挑戦に意欲

    ジャック・ヴィルヌーヴは、フォーミュラEに再挑戦したい意向であることを明かした。

    元F1ドライバーのジャック・ヴィルヌーヴは、フォーミュラEのの2015/16シーズンにベンチュリーから参戦したが、わずか3戦に出走しただけでチームを離れることになった。

    開幕戦からトラブルに見舞われたジャック・ヴィルヌーヴは、ウルグアイの決勝レース後に行なわれたテストでクラッシュ。

    それが引き金となり、チームはマイク・コンウェイとの交代を決断。ジャック・ヴィルヌーヴは、ポイントを獲得できぬまま、シリーズを去ることになった。

    ジャック・ヴィルヌーヴは「復帰できたら素晴らしいね」と認める。

    「レースは楽しかったし、トラックも素晴らしかった。特にマレーシアは最高だったね。プロフェッショナルな選手権だし、優れたドライバーが大勢いる」

    「価値ある経験だったし、そこで”正当な試み”を行なうのは素晴らしいことだよね」

    現在45歳のジャック・ヴィルヌーヴにとって、フォーミュラE参戦は2006年にBMWザウバーF1チームから離脱して以来の久しぶりのシングルシーター・レースとなった。

    ウグルアイ大会では予選でもクラッシュしたジャック・ヴィルヌーヴは、それが自分の経験不足に起因するものであることを認めつつも、十分なセットアップが得られなかったためだと主張する。

    「どういうわけかブレーキバイアスが復帰しなかった。僕が操作を忘れたり、復帰させなかったわけでもない」

    「予選後に全員で問題について考えたが、彼らは経験を持っていたので、間違いなくチームの誰かが解決策を考えているべきだった。だから、正直言うとちょっと困惑した。

    「でも、最終的にそれほど大きなクラッシュではなかった。時速70km程度で、モノコックも残ってた。僕が経験した中で最小のクラッシュだったよ(笑)」

  • フォーミュラE:3rdシーズンは未来的なフロントウィング

    フォーミュラE:3rdシーズンは未来的なフロントウィング

    フォーミュラEは、3rdシーズンに未来的なフロントウィングを採用する。

    2ndシーズンが終了して数週間しか経っていないが、チームは10月の香港での3rdシーズンの開幕にむけてすでに始動。リッカルド・パレッティ・サーキットでテストを実施している。

    フォーミュラEは、公式Snapchatで3rdシーズンのマシンのルックスが大きく変化することを垣間見せた。

    最初の2シーズンでは、1つのウィングと各フロントホイールに空力フェアリングというより典型的なフロントボディワークを採用していたフォーミュラEカーだが、公開された新たなノーズは上部に2つ目のウィングがある複葉機なスタイルを採用。来シーズンからサポートレースとして行われる予定のロボカーのマシンを彷彿させる。

    だが、その急進的なルックスにも関わらず、新しいウィングは空力パフォーマンスを加えることはないという。

    フォーミュラEの関係者は「あまり空力的な影響はない」と Current E にコメント。「組織はクルマをもう少し異なるルックスにしたかった。F1のコンセプトを調べ、クルマをどのように目立たせることができるかについて考えている」

    だが、過去2シーズンでは、接触によりホイールフェアリングが外れる事故が多く、新たなデザインではそれが低減される可能性がある。

    画像 画像 画像関連:無人運転レース『ロボレース』:レースカーの画像を公開

  • フォーミュラ:新チーム「テチーター」がドライバーを発表

    フォーミュラ:新チーム「テチーター」がドライバーを発表

    中国のスポーツ・マネージメント会社の大手SECAが、フォーミュラE選手権2016/17シーズンのドライバーラインナップを発表した。

    チームアグリから引き継いだテチーター フォーミュラEチームは、来シーズン参戦する10チームの1つとなる。テチーターは中国資本がメインだが、フランスのパートナーも後ろ盾している。

    そしてドライバーはチームアグリから継続するマー・チンホワと、DSヴァージンレーシングから移籍したジャン・エリック・ベルニュが務める。

    リー・シェン (SECA社ファウンダー・CEO)
    「フォーミュラEでレースすることは、マーケティング、R&D、ファンとの結びつきが開かれていきます。テチーター・フォーミュラEチームは、グローバルチームであり、我々のスター選手を通じ中国とヨーロッパのファンにユニークな形で働きかけていきます。」

    アレハンドロ・アガグ(フォーミュラE CEO)
    「フォーミュラEは、新しいチーム、テチーターを迎えることができ嬉しく思います。シリーズにとっても、中国は重要な国の1つです。私たちの初めてのレースは北京でした。そして中国は交通の電気化に大変力を注いでいます。中国のパートナーとSECAと共に、中国でフォーミュラEを拡大し、何百万人もいる新しいファンにシリーズを届けたいと思います。」