カテゴリー: フォーミュラE

  • 【フォーミュラE】 第7戦ローマ 結果:サム・バードが優勝

    【フォーミュラE】 第7戦ローマ 結果:サム・バードが優勝

    フォーミュラE 第7戦 ローマ ePRIXの決勝が14日(土)に行われ、サム・バード(DSヴァージン)が今季2勝目を挙げた。

    イタリア・ローマでフォーミュラE開催が開催されるのは初。ローマ市街地コースのレイアウトは21のコーナーで構成され、1周の距離はマラケシュについて2番目に長いコースとなる。

    33周のレースでは、ポールポジションからスタートしたフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)が序盤にリードを維持。しかし、終盤に左リアサスペンションを破損してリタイア。

    首位に浮上したサム・バードは、ミッチ・エバンス(ジャガー)、ルーカス・ディ・グラッシ((アウディ)、アンドレ・ロッテラー(テチーター)を抑えてトップでチェッカー。

    ミッチ・エバンスは終盤にバッテリー残量が不足して後退。2位にルーカス・ディ・グラッシ、そして、3位にはアンドレ・ロッテラーが入り、初表彰台を獲得した。

    フォーミュラE 第7戦 ローマePrix 決勝 結果

    P No. Driver Team
    1 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング
    2 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    3 18 アンドレ・ロッテラー テチーター
    4 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    5 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター
    6 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス
    7 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング
    8 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    9 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    10 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    11 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE
    12 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    13 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム
    14 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス
    15 27 トム・ブロンクビスト アンドレッティ・フォーミュラE
    16 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング
      6 ホセ・マリア・ロペス ドラゴン・レーシング
      19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング
      3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング
      36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング
  • 【フォーミュラE】 第7戦ローマ:ローゼンクヴィストがポールポジション

    【フォーミュラE】 第7戦ローマ:ローゼンクヴィストがポールポジション

    フォーミュラE 第7戦 ローマ ePRIXの予選が14日(土)に行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)がポールポジションを獲得した。

    イタリア・ローマでフォーミュラE開催が開催されるのは初。ローマ市街地コースのレイアウトは21のコーナーで構成され、1周の距離はマラケシュについて2番目に長いコースとなる。

    スーパーポールにはフェリックス・ローゼンクヴィスト、サム・バード(DSヴァージン)、ミッチ・エバンス(ジャガー)、アンドレ・ロッテラー(テチーター)、セバスチャン・ブエミ(ルノー e.dams)の5名が進出。

    スーパーポールでは、フェリックス・ローゼンクヴィストがターン12でバリアにマシンをヒットさせながらも1分36秒311の最速タイムをマーク。サム・バードに0.676秒差をつける圧巻の走りで今期3度目となるポールポジションを獲得した。

    フォーミュラE 第7戦 ローマePrix 予選 結果

    P No. Driver Team Time
    1 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:36.311
    2 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:36.987
    3 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:37.199
    4 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:37.235
    5 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:37.817
    6 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:36.973
    7 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:37.045
    8 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:37.055
    9 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:37.117
    10 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:37.365
    11 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:37.546
    12 27 トム・ブロンクビスト アンドレッティ・フォーミュラE 1:37.561
    13 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:38.066
    14 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:38.212
    15 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:38.410
    16 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:42.003
    17 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:47.802
    18 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 2:09.829
    19 6 ホセ・マリア・ロペス ドラゴン・レーシング  
    20 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE  
  • 【動画】 BMW、フォーミュラE次世代マシン“Gen2”をシェイクダウン

    【動画】 BMW、フォーミュラE次世代マシン“Gen2”をシェイクダウン

    BMWは、『iFE.18』と名付けたフォーミュラEの次世代マシン“Gen2”のシェイクダウンを実施した。

    BMWはドイツ・マイザッハに位置するBMWとミニのドライビングアカデミーで『iFE.18』のシェイクダウンを実施。同社のファクトリードライバーであるトム・ブロンクビストがステアリングを握った。

    「BMW iFE.18は当社のマイルストーンだ」とBMWのモータースポーツ責任者を務めるイェンス・マルカルトはコメント。

    「市販車部門とレース部門のエンジニアの数カ月にわたる素晴らしいコラボレーションを経て、我々全員が結果を実際に目にすることができた」

    「このフォーミュラEプロジェクトはBMWの歴史において市販車とモータースポーツの最も顕著なテクノロジートランスファーだ」

    「関与した全員が“TechLab for BMW i”という言葉に生命を吹き込んだ」

    「シーズン5の終了後、BMW i Motorsportカラーでマシンがレースをするのが待ち切れない」

    BMWは、先月モンテブランコ・サーキットで行われた最初の合同テストにむけた最終準備中に iFE.18に“予期せぬ誤作動”が発生したため、参加を見送ってミュンヘンのファクトリーで作業を続けてきたが、来週カラファト・サーキットでの開催される2回目のテストには参加する予定となっている。

    BMWは、2018/19シーズンに現在の技術パートナーであるアンドレッティとともに本格的なワークスチームとしてフォーミュラEに参戦する。

    シーズン5の“Gen2″マシンは、来月ベルリンで開催されるレースで披露され、新たに投資家となった元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグがデモ走行を実施する。

  • フォーミュラE 「日本でレースを開催したいと思っている」

    フォーミュラE 「日本でレースを開催したいと思っている」

    フォーミュラEは、日本でレースをTwitterでライブ配信するという決定は、長期的な放送オプションになり得るかどうかを見極めるための“実験”だとし、その試みとは直接的には関係ないものの、将来の日本でのレース開催を目標にしていると語った。

    フォーミュラEは、これまで公式Twitterアカウントで短いハイライトビデオを共有してきたが、メキシコ大会以降、日本のフォロワーにレース全体のライブ配信を開始した。

    フォーミュラEの最高経営責任者を務めるアレハンロド・アガグは「どのような展開になるかを見極めるためのちょっとした実験として活用したいと考えている」とコメント。

    「我々はファンにレースを伝える新しい放送方法を模索している。我々にとってそれは優先事項だ。F1がOTTプラットフォームを発表したように我々だけではないようだ。それは素晴らしいことだ」

    「我々全員が新しいテクノロジーに本当に対応できるように努力する必要がある。フォーミュラEは開始以来、その分野においてリーダーであり、これはもうひとつの例だ」

    フォーミュラEは、英国で伝統的な放送方法の足場作りに苦労している。ITV4で放送を開始したが、昨年はChannel 5に移動となった。数レースはメインチャンネルでライブ放送されていたが、それ以外は録画放送やCannel 5の姉妹チャンネルであるSpikeで放送されたりと定着していない。

    フォーミュラEのソーシャルメディアアカウントは、YouTubeで22万人以上、Instagramで19万人、Twitterで14万人のフォロワーを抱えている。

    アレハンロド・アガグは「かなり厳しい。英国のような国では、テレビよりもソーシャルやデジタルでフォローすることを好んでいる」とコメント。

    「我々はファンを獲得するためのそれらの新しい形式に非常にオープンだと思う。もちろん、完全にデジタル化する時期について議論はしているが、まだその瞬間には到達していないと思う。我々は全てのオプションを非常にオープンに保っている」

    フォーミュラEは、設立以降、日本でのレース開催が噂されているが、2018/19シーズンは難しいものの、近い将来に東京でのイベント開催の可能性が報じられている。

    また、来期からは日産が日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラEに参戦することで期待は高まっている。

    アレハンロド・アガグは、日本でのTwitterでのライブ配信と日本でのレース開催は“直接的には結びついていない”としつつも、日本はターゲットとして重要なエリアであると認める。

    「我々は日本でレースを開催したいと思っている。5年間それに取り組んできた」とアレハンロド・アガグはコメント。

    「すぐに実現するとは思っていないが、大きなファンベースがある。それはレース開催に役立つだろう」

  • 【フォーミュラE】 アウディ:ルーカス・ディ・グラッシが2位表彰台

    【フォーミュラE】 アウディ:ルーカス・ディ・グラッシが2位表彰台

    電気自動車のレースシリーズ、フォーミュラE選手権の第6戦がウルグアイのプンタ デル エステで開催され、昨年のチャンピオン、ルーカス・ディ・グラッシが2位でフィニッシュして今季初の表彰台を獲得した。

    Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)のブラジル人ドライバー、ルーカス・ディ・グラッシは、シーズン最速となるこの高速サーキットで、素晴らしいパフォーマンスを発揮した。

    Audi e-tron FE04を駆るルーカス・ディ・グラッシは、午前中の練習走行では最速タイムで周回し、2番手のマシンに0.25秒の差をつけていた。さらに、上位5台で争われる最終予選の“スーパーポール”では、ファステストラップを記録した。しかし、トラックリミット違反によるペナルティが科されたことにより、ポールポジションからレースをスタートさせたのは5番手タイムを出したジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)だった。

    その件についてルーカス・ディ・グラッシは「すべてのドライバーがシケインでボラードに接触していましたので、私としては、ファステストラップを出したドライバーのタイムを抹消するのは正しくないと思っています。ドライバーのブリーフィングで誤解が生じていました。練習走行と予選では、トラックリミットに対する扱いが異なっていたのです。それによって、追い越しが非常に難しいこのサーキットで、ポールポジションからではなく、グリッドの路面が荒れている側の2番グリッドからスタートしなければなりませんでした」とコメント。

    ルーカス・ディ・グラッシは、レースの最初から最後まで、ポイントリーダーのベルニュと激しいバトルを演じ、何度もオーバーテイクを試みたが、抜くことはできなかった。

    「私のマシンの方が速かったのですが、ジャンのディフェンスは完璧でした。今日は合計28ポイントを獲得できる可能性があったのですが、結果的には18ポイントとなりました。しかし、マシンは圧倒的に速く、信頼性もありましたので、シーズン後半に期待しています」とルーカス・ディ・グラッシは語った。

    前回のメキシコラウンドで優勝したダニエル・アプトは、不運に見舞われた。アプトは5番グリッドからスタートして、レース前半は3番手を走行していた。しかし、マシンを交換した後にシートベルトのロックが外れてしまい、アプトは2度目のピットストップを強いられる。

    14位でフィニッシュしたダニエル・アプトは「なぜこのようなことが起こったのか、原因を究明する必要があります。シートベルトは確かに締まっていましたが、2周後に突然外れてしまったのです」と述べた。

    チーム代表のアラン・マクニッシュは「ダニエルのシートベルトに発生した問題で、ダブル表彰台を逃すことになり、大変に残念です。しかし、明るい面に目を向ければ、マシンが2台とも完走し、ルーカスは前回のメキシコラウンドでの初ポイントに続いて、今回は今季初の表彰台を獲得することができました。彼は、ベルニュと優勝をかけた壮絶なバトルを演じ、オープニングラップから最終ラップまでエキサイティングな戦いを繰り広げました。もう少しで抜けそうなポイントはあったのですが、ジャンも力強い走りを見せてトップの座を守りました」とコメント。

    アウディ モータースポーツ代表のディーター・ガスは「2台の優勝争いは、接戦となりました。ルーカスは何度も仕掛けましたが、ベルニュを捉えることはできませんでした。今日の彼には、ダニエルようにファンブーストが必要でした。もっと上位でフィニッシュできる可能性もありましたが、今週末の結果には満足しています。マシンの信頼性を示すこともできました。今後のシーズンに向けて、ポジティブな気持ちでレースに臨むことができます」と述べた。

    2017/2018シーズン初のヨーロッパ開催となる第7戦は、4月14日にイタリアのローマで開催されるう。シーズン前半が終了した時点で、ダニエル・アプトはドライバーランキング7位、ルーカス・ディ・グラッシはランキング10位に浮上した。チームランキングでは、Audi Sport ABT Schaefflerは6位となっている。

  • 【フォーミュラE】 第6戦 結果:ジャン・エリック・ベルニュが今季2勝目

    【フォーミュラE】 第6戦 結果:ジャン・エリック・ベルニュが今季2勝目

    フォーミュラE 第6戦 プンタ・デル・エステ ePRIXの決勝が17日(土)に行われ、ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。

    予選を5番手で終えていたジャン・エリック・ベルニュだったが、上位4名にペナルティが科せられたことでポールポジションからスタート。序盤からトップでレースを展開した。

    その後、優勝争いはジャン・エリック・ベルニュとルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)の一騎打ちに。ピットストップ後もトップを守ったベルニュは最終ラップまで続いたディ・グラッシと接戦を制してトップでチェッカー。今季2勝目を挙げた。

    2位にはルーカス・ディ・グラッシ、3位にはサム・バード(DSヴァージン)が続いた。

    ランキング2位のフェリックス・ローゼンクヴィウトは5位でフィニッシュ。今大会で優勝したジャン・エリック・ベルニュとのポイント差は30ポイントに広がった。

    フォーミュラE 第6戦 プンタ・デル・エステePrix 結果

    P No. Driver Team
    1 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター
    2 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    3 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング
    4 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    5 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング
    6 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング
    7 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    8 6 ホセ・マリア・ロペス ドラゴン・レーシング
    9 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング
    10 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    11 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE
    12 18 アンドレ・ロッテラー テチーター
    13 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム
    14 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    15 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス
    16 27 トム・ブロンクビスト アンドレッティ・フォーミュラE
    17 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    NC 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス
    NC 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング
    NC 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング
  • 【フォーミュラE】 第6戦 予選:ベルニュがポールポジション

    【フォーミュラE】 第6戦 予選:ベルニュがポールポジション

    フォーミュラE 第6戦 プンタ・デル・エステ ePRIXの予選が17日(土)に行われた。

    プンタ・デル・エステ ePRIXの舞台となる全長約2.8Kmのサーキットは、美しいビーチ沿いのタイトで曲がりくねったコース。ミディアム・ストレート、鋭角なコーナーなど18のコーナーがある。ビーチからの砂で路面が滑りやすくなっている部分もあり、コース・レイアウト以外の障害も加わった難関コースとなっている。

    グループ予選では、ニック・ハイドフェルド(マヒンドラ)、ネルソン・ピケJr.(ジャガー)、ニコラス・プロスト(ルノー)がクラッシュを喫している。

    スーパーポールには、ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)、ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)、ミッチ・エバンス(ジャガー)、アレックス・リン(DSヴァージン)、オリバー・ターベイ(NIO)の5台が進出。

    予選でトップタイムを記録したのはルーカス・ディ・グラッシ、2番手には0.241秒差でアレックス・リン、3番手にはミッチ・エバンス、4番手にオリバー・ターベイ、5番手にジャン・エリック・ベニュルが続いた。

    しかし、予選後にルーカス・ディ・グラッシ、アレックス・リン、オリバー・ターベイの3名がトラックリミット違反、ミッチ・エバンスは重量配分の不一致でスーパーポールのタイムが抹消に。

    結果、ジャン・エリック・ベルニュがポールポジションを獲得。以下、ルーカス・ディ・グラッシ、アレックス・リン、オリバー・ターベイと続くことになり、下位グリッドにもギアボックス交換などで複数の変更がみられた。

    フォーミュラE 第6戦 プンタ・デル・エステePrix スターティンググリッド

    P No. Driver Team
    1 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター
    2 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    3 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング
    4 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    5 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    6 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス
    7 18 アンドレ・ロッテラー テチーター
    8 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    9 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング
    10 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング
    11 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE
    12 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング
    13 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    14 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング
    15 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム
    16 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    17 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング
    18 6 ホセ・マリア・ロペス ドラゴン・レーシング
    19 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス
    20 27 トム・ブロンクビスト アンドレッティ・フォーミュラE

    フォーミュラE 第6戦 プンタ・デル・エステePrix 予選 結果

    P No. Driver Team Time
    1 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:13.948
    2 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:14.189
    3 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:14.640
    4 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:14.978
    5 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:16.806
    6 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:14.224
    7 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:14.320
    8 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:14.442
    9 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:14.523
    10 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:14.552
    11 6 ホセ・マリア・ロペス ドラゴン・レーシング 1:14.605
    12 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:14.673
    13 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:14.973
    14 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:15.104
    15 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 1:15.444
    16 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:15.493
    17 27 トム・ブロンクビスト アンドレッティ・フォーミュラE 1:15.424
    3 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:14.640
    18 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:31.701
    19 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:42.656
    20 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:53.358
  • 日産自動車、フォーミュラEの車両カラーリングを公開

    日産自動車、フォーミュラEの車両カラーリングを公開

    日産自動車は、フォーミュラEに参戦する車両のカラーリングを公開した。

    日産は、2018/19シーズンからルノーのファクトリーエントリーを引き継いで日系自動車メーカーとして初めて2018年12月頃から開幕するシーズン5から「ABB FIA フォーミュラE選手権」に参戦することが決定している。

    日産は6日(火)、ジュネーブモーターショーで、フォーミュラEに参戦する車両のカラーリングを公開。シルバーをベースとした新しいカラーリングが発表された。

    シーズン5以降、フォーミュラEでは、第2世代となる新たなシャシーとバッテリーのコンビネーション、そして新規に公認されるパワートレインを使うことになるため、これまでのようなレース中の車両の乗り換えはなくなる。すでに第2世代の新型マシンは今年1月に公開されており、その未来的なルックスが反響を呼んでいる。

    電気自動車(EV)技術のグローバルリーダーである日産の参戦は、同選手権の新たな技術規則導入のタイミングと重なる。また、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そして社会とどのようにつながっていくのかを変えていこうとする日産のアプローチ、『ニッサン・インテリジェント・モビリティ』を高いパフォーマンスで表現する。日産は世界で最も売れているEV「日産リーフ」のメーカーであり、2017年10月にはさらに進化したゼロ・エミッション車、新型「日産リーフ」の発売を開始している。

    今回公開したフォーミュラEマシンのカラーリングは、日本にある日産グローバルデザイン本部が担当。このフォーミュラEマシンは、最新のバッテリーやパワートレインのパッケージを採用しており、優れた空力性能が特長となっている。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員アルフォンソ・アルバイサは「デザインチームは、シーズン5用のフォーミュラEマシンを一目見て、あたかも電動の鳥が超音速で飛んでいるようだ、と感じました。空気抵抗と重力から自由になるというデザインコンセプトは、この第一印象から生まれています。フォーミュラEのマシンは実際非常に静かで、それでいて爆発的なスピードを出します。そのため、カラーデザインをする際に、ドップラー効果に留意したのは自然な成り行きでした。このドップラー効果の超音波パルスと、ソニックブームから発せられるパワーのコンビネーションは、日産のフォーミュラE参戦をより勢いづけています。」と述べた。

    なお、今回のマシンは新しいパワートレインのパッケージを採用したことで、さらなるパワーと航続距離を実現しており、シーズン4まで行われていたレース中の車両交換の必要がなくなる。

    日産のチーフ・パフォーマンス・オフィサー(CPO)であるホセ・ムニョスは、「これまでに、『日産リーフ』は世界中で累計40億キロ以上をゼロ・エミッションで走行しました*1。日産は電気自動車の先駆者であることに誇りを持ち、そして今、これまで培ってきた知見をモータースポーツに活かしたいと考えています。新しいフォーミュラEマシンが、今朝から一般にライブ公開されています。私たちは、レースデビューに向けて、マシンのカラーリングコンセプトを公開することにとてもワクワクしています。日産にとってフォーミュラEは、EV技術の重要な開発プラットフォームの一つであり、世界の主要都市の中心部でレースができることから、『ニッサン インテリジェント モビリティ』を紹介するのに最適のクルマと言えるでしょう。」と述べた。

    「ニッサン インテリジェント モビリティ」は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義するための日産のアプローチ。

    本日カラーリングコンセプトを公開した日産のフォーミュラEマシンはレースデビューに備え、これまで数か月にわたり、新しい技術パッケージの開発を進めてきていく。

    日産のグローバルモータースポーツダイレクターのマイケル・カルカモは、「日産は、電気自動車技術に関する多くの知見を市販車だけでなく、レースの世界にも投入していきます。フォーミュラE選手権の競争レベルは高まり続けており、私たちはフォーミュラEならではの様々な開発上のチャレンジも楽しみにしています。日産は他のメーカーと同様に、シーズン5から一新されるマシン、バッテリー、パワートレインのパッケージで参戦します。」と述べた。

    日産は、競争力向上のためにコラボレーションとシナジーの最大化に重点を置くルノー・日産自動車・三菱自動車のアライアンスを活用し、ルノーのこれまでの知見と技術を活用するべく取り組んでいる。

    フォーミュラE選手権のシーズン5は、香港、ベルリン、チューリッヒ、ローマ、ニューヨークなど世界の主要都市で開催される予定。日産は、フォーミュラE参戦に向け、ドライバーや技術パートナー、マーケティングパートナーなどに関する詳細を今年後半に発表する予定としている。

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  • 【フォーミュラE】 第2世代モデルとなる新型マシンの実車を公開

    【フォーミュラE】 第2世代モデルとなる新型マシンの実車を公開

    フォーミュラEは、2018/19シーズンから投入する第2世代モデルとなる新型マシンの実車をジュネーブモーターショーで公開した。

    初代モデル『SRT-01E 』は2013年9月のフランクフルトモーターショーで披露。シーズン2からはパワートレインの独自開発が認められ、シーズン3からはフロントタイヤの前面を覆う大胆なフロントウィングが導入されてマイナーチェンジしていた。

    初代モデルから5年が経ち、フォーミュラEは2018/2019シーズンから新型モデルを投入する。

    新しいフォーミュラEのルックスはまさに未来的。フロントウイングは翼端板がバージボードに繋がりタイヤをカバー。また、リアウイングは左右に分割され、Haloと繋がってシャシーと一体化している。

    シャシーはこれまでと同じスパークス・テクノロジーズが開発・製造。バッテリーはウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングからマクラーレン・アプライド・テクノロジーズにサプライヤーが変更。これまではレースの途中でマシンを交換する必要があったが、新しいバッテリーは、フルレース距離を走行できる容量を備えている。

    フォーミュラEのCEOを務めるアレハンロド・アガグは「このクルマはレースの未来を表している」と昨年1月の発表時にコメント。

    「我々がフォーミュラEを開始したとき、我々のゴールは慣習を破り、現状への挑戦、モータースポーツに革命を起こすことだった。この次世代のクルマはその革命を表している」

    第2世代のフォーミュEカーは、FIAが設計した初めての車両でもある。FIA会長ジャン・トッドは「FIAがこのクルマの開発に最前線に立ったことを誇りに思っている。それは連盟にとって新しいことであり、プロジェクトを大きな成功を収めている」と語った。

  • ジェンソン・バトン、カルメン・ホルダの“女性の体力の壁”発言に異議

    ジェンソン・バトン、カルメン・ホルダの“女性の体力の壁”発言に異議

    元F1ドライバーのジェンソン・バトンは、女性ドライバーにはF1やF2よりもフィジカル的な負担が少ないフォーミュラEが適しているとしたカルメン・ホルダの発言に異議。「君だけの問題だ」と噛みついた。

    先週、カルメン・ホルダはメキシティePrix前のデモ走行でフォーミュラEカーで初走行。「F1やF2にはフィジカル的なバリアがある」と語り、「フォーミュラEの方がフィジカル的なチャレンジは少ないため女性ドライバーに適している」と述べた。

    以前から男性と女性はF1で対等に戦えないと述べて物議を醸していたカルメン・ホルダのこのコメントは炎上必至とみられていたが、早速、ジェンソン・バトンが噛みついた。

    ジェンソン・バトンは「カルメン、その発言は女性レーシングドライバーの適切な支援にはなっていない」とTwitterでコメント。

    「ダニカ・パトリックにレースカーを走らせる体力について聞いてみなよ!」とこれまでインディカーやNACARを戦い、今年でレースを引退するダニカ・パトリックに言及。

    「彼女はジムで僕のケツを蹴り上げていたよ。だぶん、彼女は今のF1グリッドのどのドライバーとも同じくらい強い」

    「フィジカル的な壁はない。君だけの問題だよ、カルメン」

    昨年、カルメン・ホルダは、FIA(国際自動車連盟)の女性のモータースポーツ活動を推進する委員会であるWomen in Motorsport Commissionのメンバーに選任されている。

    また、GP3に参戦した3シーズンで一度もトップ20圏内に入ったことがないにも関わらず、ロータスのF1開発ドライバーに就任したカルメン・ホルダには当時から妬みも混じった非難の声が挙がっている。

    関連:カルメン・ホルダ 「フォーミュラEは女性ドライバーに適している」