カテゴリー: FIA(国際自動車連盟)

  • FIA、2011年のF1エントリーリストを発表

    FIA、2011年のF1エントリーリストを発表

    FIAは、2011年の公式F1エントリーリストを発表。各チームのドライバーと新しいカーナンバーが発表された。

    レッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスGP、ザウバー、ロータスの6チームは2011年のドライバーラインアップを発表。現状ではまだ6チームがドライバーラインナップが未定となっている。

    小林可夢偉は、2011年はカーナンバー16をつけて戦う。

    ルノーのロバート・クビサのチームメイトと、ウィリアムズのルーベンス・バリチェロのチームメイトは未定となっている。

    フォース・インディアは両方のシートが空席となっており、トロ・ロッソはセバスチャン・ブエミおよびハイメ・アルグエルスアリと来季の契約があるにも関わらず、どちらのドライバーも掲載されていない。ヒスパニア・とヴァージンもドライバーは未定のまま。

    また、チーム名が議論されているロータスだが、発表されたリストでは「チーム・ロータス」と記されている。また、ザウバーは「ザウバーF1チーム」、ヴァージンは「マルシャ・ヴァージン・レーシング」と名称が変わっている。

    2011年 F1エントリーリスト

    レッドブル・レーシング
    1.セバスチャン・ベッテル
    2.マーク・ウェバー

    ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
    3.ジェンソン・バトン
    4.ルイス・ハミルトン

    スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
    5.フェルナンド・アロンソ
    6.フェリペ・マッサ

    メルセデスGPペトロナスF1チーム
    7.ミハエル・シューマッハ
    8.ニコ・ロズベルグ

    ルノーF1チーム
    9.ロバート・クビサ
    10.TBA

    AT&Tウィリアムズ
    11.ルーベンス・バリチェロ
    12.TBA

    フォース・インディアF1チーム
    14.TBA
    15.TBA

    ザウバーF1チーム
    16.小林可夢偉
    17.セルジオ・ペレス

    スクーデリア・トロロッソ
    18.TBA
    19.TBA

    チーム・ロータス
    20.ヤルノ・トゥルーリ
    21.ヘイキ・コバライネン

    HRT F1チーム
    22.TBA
    23.TBA

    マルシャ・ヴァージン・レーシング
    24.TBA
    25.TBA

  • 2011年 F1カレンダーが確定

    2011年 F1カレンダーが確定

    FIAは、最終的な2011年のF1カレンダーを確定。2011年のF1はインドGPが加えられ20戦で争われる。

    インドGPと中国GPは、デリと上海のサーキットがFIAに承認されることを前提とした暫定的なリスト掲載となっているが、残りの18戦は9月に発表された暫定カレンダーから変化はなかった。

    2011年のF1は3月13日にバーレーンで開幕し、11月27日にブラジルでフィナーレを迎える。日本GPは10月9日に決勝レースが開催される。

    2011年 F1カレンダー

    3月13日 バーレーンGP
    3月27日 オーストラリアGP
    4月10日 マレーシアGP
    4月17日 中国GP *
    5月8日  トルコGP
    5月22日 スペインGP
    5月29日 モナコGP
    6月12日 カナダGP
    6月26日 ヨーロッパGP(バレンシア)
    7月10日 イギリスGP
    7月24日 ドイツGP
    7月31日 ハンガリーGP
    8月28日 ベルギーGP
    9月11日 イタリアGP
    9月25日 シンガポールGP
    10月9日 日本GP
    10月16日 韓国GP
    10月30日 インドGP *
    11月13日 アブダビGP
    11月27日 ブラジルGP

  • FIA、オースティンのF1計画に満足

    FIA、オースティンのF1計画に満足

    オースティンのトラックを訪問したFIA議員会長のニック・クロウは、F1アメリカGPの会場を支持した。

    テキサス州に建設予定のオースティン・サーキットは、2012年からF1カレンダーに加わる予定となっている。

    「素晴らしくなるだろう。最も面白く、エキサイティングで、世界で成功した他の会場の異なる特性を持っている」とニック・クロウはコメント。

    「彼らが集めたチームは非常に強力だ。非常に良い計画と堅実なビジネスモデルがあると思う。彼らはハードルをかなり高く設定している」

    またニック・クロウは、新しいトラックに対する90日査察を厳格化しようという動きに対してロビー活動を行うことをほのめかした。

    最近、韓国インターナショナルサーキットがレースの2週間前にFIAの最終承認を得たにもかかわらず、F1韓国GPが開催された。

    F1アメリカGPのプロモーターであるタボ・ヘルムンドは、レース前の90日までに最終的な査察を受ける準備を整えるのは厳しいだろうと認め、それを強化することは不公平だと感じていると述べた。

    「イベントの90日前にトラックを完成させる贅沢さが欲しいが、最近スケジュールに加えられた5つのグランプリトラックとレースの建設スケジュールは、潜在的にそのような見込みを我々に与えなかった」

    「それらのイベントの全てが成功したし、90日査察を行使することは意味をなさない。それは世界で1つのトラック、我々のトラックにしか影響を及ぼさない」

  • エプシロン・ユースカディ、F1参戦を諦めず

    エプシロン・ユースカディ、F1参戦を諦めず

    エプシロン・ユースカディのホアン・ヴィラデルプラット代表は、F1参戦を諦めていないと主張する。

    エプシロン・ユースカディは、2011年の13番目のエントリーを獲得しようと試みたが、FIAは正当な財源を有する申請いないとして空席のままにすることを決定した。

    しかし、ホアン・ヴィラデルプラットは、13番目のエントリー獲得だけがF1参戦のルートではないと Noticias de Gipuzkoa に述べた。

    「我々は諦めていない。F1で最も重要なことは長期的に発展できる財源だ。我々にはすでにインフラと人力がある」

    「我々はまだ投資家層と取り組んでおり、まもなく最終的な決定がなされると期待している」

    「決定がポジティブな場合、我々にはオプションがある」

    「2012年に13番目のエントリーを目指すか、2011年に既存チームを買収するかだ」

    しかし、ホアン・ヴィラデルプラットはヒスパニア・レーシングの買収については否定している。

    「彼らとはコンタクトをとっていない」とホアン・ヴィラデルプラットは述べた。

    「だが、いくつかのチームは非常に微妙な経済状況にあるので、手に入れられるライセンスはあると確信している」

    「そのようなチームのプレジェクトを引く継ぐための今後4年分の予算を確保できれば、我々はそうするつもりだ。そうでなければノーだ」

  • FIA、ピットエントリーの白線を撤去 (F1韓国GP)

    FIA、ピットエントリーの白線を撤去 (F1韓国GP)

    FIAは、韓国のピットエントリーについてのドライバーの懸念に素早く反応した。

    韓国インターナショナルサーキットでの初走行を終えた多くのドライバーは、ピットレーンへの入り口が高速コーナーのレーシングラインになっていることに対して、安全性に問題があると指摘した。

    「ピットレーンに入るドライバーは、後ろでトラックに留まっているドライバーよりも遅くなる」とセバスチャン・ベッテルは語っていた。

    ドイツの Auto Motor und Sport によると、金曜の遅くにドライバーとミーティングが行われ、レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが応急処置をすることに同意したという。

    マーク・ウェバーは「ピットレーンに入る人と留まる人とのペースに大きな差があることはいいことではないからね」と応急処置について認めている。

  • FIA、新サーキットの90日査察を強化

    FIA、新サーキットの90日査察を強化

    FIAは、今後新たに建設されるサーキットに対しての90日査察を強化する。

    FIAが制定する新サーキット建設及びレースの開催についてのレギュレーションでは、最終的な立入検査は90日以内に行うものとされている。

    しかし、F1韓国GPが開催されている韓国インターナショナルサーキットでは、建設が大幅に遅れ、最終的な査察は10日前まで延期された。

    FIA議員会長であるニック・クロウは「再び起こりそうか? そうはならない」とコメント。

    ニック・クロウは、今後新たにサーキット建設が予定されているアメリカ、インド、ロシアにも90日査察が適用されるし、11月のFIAの会議で強化されると述べた。

  • F1韓国GP、FIAが開催を承認

    F1韓国GP、FIAが開催を承認

    韓国インターナショナルサーキットでの2日間の査察を終え、FIAはF1韓国GP開催にゴーサインを出した。

    サーキット建設の遅れから、キャンセルも噂されたF1韓国GPだが、FIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、サーキットに満足し、F1開催に必要な義務的なサーキットライセンスを発行した。

    「満足している。(ASN)KARAを通じてライセンスを発行する」とチャーリー・ホワイティングはF1韓国GPが出したプレスリリースで述べた。

    レース主催者のチャン・ユンチョCEOは、FIAからの承認を歓迎し、F1韓国GPが韓国の巨大な関心に火をつけると述べた。

    「我々は、全ての作業をFIAを完全に満足させることで終え。我々は韓国全体と一緒に初めて韓国インターナショナルサーキットにF1の皆さんを歓迎できることを嬉しく思っている」

    「韓国インターナショナルサーキットは、最高水準で建設され、韓国のモータースポーツの中心地となる。我々は、韓国GPが国の全域でスポーツに対する巨大な関心に火をつける促進剤になると信じている」

    チャーリー・ホワイティング(FIA)とチャン・ユンチョ(KAVO)韓国インターナションナルサーキット

  • F1エンジンメーカー、V8エンジンの継続を希望

    F1エンジンメーカー、V8エンジンの継続を希望

    F1のエンジンメーカーは、2013年に新しいエンジン方式を導入するというFIAの計画に一丸となって反対している。

    これまでF1チームの大半が“より環境に優しい”イメージを打ち出す1.6リッター 4気筒エンジンの採用を支持してしるとみられていた。

    しかし、F1のエンジンメーカーであるフェラーリ、メルセデス・ベンツ、ルノー、コスワースは、ジャン・トッドの計画には1億ユーロ(約114億円)の開発費用がかかるとの結論に達し、既存のV8エンジンをベースにするよう働きかけている。

    コスワースは2,000万ユーロ(約22億8,000万円)で4気筒エンジンを開発できるとしているが、それでも小規模なカスタマーチームにとっては予算超過となると警告している。

    ドイツの Auto Motor und Sport によると、エンジンメーカーは2015年までエンジン計画を延期することを求めているという。

    エンジンメーカー側は、現在のエンジンでも燃料制限やKERSをさらに発展させることによって、FIAの野心を達成できると考えている。

    エンジンメーカーは、シンガポールのレース後に会議を開き、2012年以降もV8エンジンを継続する取組みをすることで同意した。

    一部のF1関係者の中には小型エンジンのサウンドを懸念しているが、FIAのジャン・トッド会長は新しいF1は予定通り実施されると主張しているようだ。

    F1の外部から新エンジンの導入の可能性を含め、FIAの計画を喜んでいるのはポルシェである。

    ポルシェの研究開発担当役員であるヴォルフガング・デュルハイマーは、F1参戦に対する関心は「ワールドエンジンに基づいている」と述べた。

    「もちろん、規約が適切でなければならない」

  • ジャン・トッド、フェラーリからのチームオーダーへの圧力を否定

    ジャン・トッド、フェラーリからのチームオーダーへの圧力を否定

    FIA会長のジャン・トッドは、F1をより「透明化」にするためF1のチームオーダー禁止を再検討するとしているが、彼が過去10年間大成功に導いたフェラーリからの圧力と理念に屈しているとの見方を否定した。

    フェラーリは、F1ドイツGPでフェリペ・マッサとフェルナンド・アロンソの順位を入れ替えたことに関して、追加のペナルティを免れた。

    チームオーダーの禁止は、2002年のオーストリアGPでジャン・トッドがルーベンス・バリチェロに対してミハエル・シューマッハに優勝を譲るよう命じたことがきっかけに規約化されたが、世界モータースポーツ評議会はチームオーダー禁止を再検討するよう命じた。

    「チームオーダーには賛成も反対もしていない。状況次第だ」とジャン・トッドは Clarin に語った。

    「それはレースと同じくらい古くからあるものだ。ドイツでのアロンソとマッサの件のあと、問題が再燃したので、規約を明確にするために委員会に提出された」

    「最も健全で透明な方法を見つけたい」

    ジャン・トッドは、チームオーダーに対するFIAの新たなアプローチが、彼の会長職とフェラーリとの関係を証明していることを否定した。

    この種の批判に対しての対応について質問されたジャン・トッドは「彼らは愚かだ」と述べた。

    「プジョーにいたときもフェラーリにいたときも同じだった。今はFIAの会長として、他人の特定の利益とは関係なく、組織のために全力を尽くしている」

  • ジャン・トッド 「フェラーリには十分な証拠がなかった」

    ジャン・トッド 「フェラーリには十分な証拠がなかった」

    FIA会長ジャン・トッドは、チームオーダー聴聞会でフェラーリがさらなる処罰を免れたのは十分な証拠がなかったからだと語る。

    ジャン・トッドといえば、フェラーリのチーム代表だった2002年のオーストリアGPでチームオーダーの禁止の引き金となる指示を出した張本人だが、ドイツGPでのフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサとの間に類似したオーダーが出されていたと考えていることを認めている。

    「それには私も同意する。それは審議していた人々に聞いてほしい」」とジャン・トッドは BBC にコメント。

    「有罪だと判断するためには罪を証明する必要がある」

    ジャン・トッドは、フェラーリはチームオーダーの結果としてマッサがアロンソを先に行かせるためにスローダウンしたことを「否定している」と述べた。

    FIAは、チームオーダー禁止の見直しを検討している、フェラーリもそれに同意している。

    「これは透明性に対する重要なステップだ」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは述べている。

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