カテゴリー: F1マシン

  • F1:1000馬力のエンジン導入を目指す

    F1:1000馬力のエンジン導入を目指す

    F1は、1000馬力のターボエンジンを導入するというプランが一歩前進させた。実現は2017年以降になるものと考えられている。

    F1ストラテジーグループは、F1マシンをよりチャレンジングなものにしたいと考えており、今週、パワー向上のための方法について議論するためにF1エンジン部門の責任者と話し合いを行った。

    F1エンジンの馬力を1000hp以上に引き上げることで、F1マシンは走らせづらくなり、ファンにとってより魅力的なレースを提供できると考えられている。

    この件に関して、パワーユニット・ワーキンググループとFIAの間で建設的な話し合いが行われたようが、実際に何らかの変更が行われるのは2017年以降になるものとみられている。

    F1エンジンを1000馬力へと向上させるには必ずしも多額のコストをかけて現在のターボV6のデザインを完全に変える必要はない。燃料流量率と回転数を上げ、燃料制限を100kgから引き上げ、比較的小規模なデザイン変更を行うことで、現行のエンジンでも1000馬力の目標を達成できると考えられている。

    この件は、今月中に改めてテクニカルディレクターたちによって検討された上で次回のストラテジーグループ会合に持ち込まれ、さらに詳細な作業に取り組むかどうかが決定される。

    エンジン関係者は、プライオリティが単純にパワーを上げるだけなのか、もしくはエンジンノイズを大きくする必要もあるのかどうかを知りたがっている。

    エンジンの変更は、F1マシンをより速く、運転するのが難しいものにするための規則変更と連動する形で進められる
    。FIAは、ダウンフォースの増加、より大きなホイール、アグレッシブな外観のマシンを早ければ2016年にも実現する方向ですでにF1チームと話し合いを行っている。

  • フォース・インディア、VJM08を1月21日にメキシコで発表

    フォース・インディア、VJM08を1月21日にメキシコで発表

    フォース・インディアは、2015年F1マシン『VJM08』を1月21日(水)にメキシコで発表することを明らかにした。

    またフォース・インディアは、中南米最大のメキシコの携帯電話サービス会社アメリカ・モビルとの契約が2015年も継続されることを発表。テルメックス、テルセル、クラロのロゴがVJM08に掲載される。

    フォース・インディアは、2015年もニコ・ヒュルケンベルグとメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスをドライバーに起用する。

    「アメリカ・モビルは、2015年1月21日(水)にメキシコシティでクルマのカラーリング発表ととともに予定されているチームの2015年の新しいルックの発表会でも不可欠な役割を果たす」とフォース・インディアは述べた。

  • ピレリ、2015年F1マシンの大幅な速度向上を予測

    ピレリ、2015年F1マシンの大幅な速度向上を予測

    F1タイヤサプライヤーのピレリは、現レギュレーションの下で初めて冬季開発が行われる2015年には全チームが大幅にパフォーマンスを上昇させると予測している。

    新しいV6ターボエンジンの導入と空力レギュレーションの改正により、2014年のスタート時は各チームのペースが前年より遅れていたが、シーズン終盤に向けていくつかのサーキットではマシンがスピードを取り戻していた。

    ピレリは、F1チームらが冬の間にさらに大きな進歩を果たす前提で2015年のタイヤを開発。各チームがシャシーや空力のみならず、パワーユニットのアップグレードからも恩恵を得ると考えている。

    「例え、全ての場所で2014年と同じコンパウド選択をしたとしても、2014年にはコンサバティブだったものが次第にアグレッシブになっていくだろう。なぜなら、2015年のペース進化はとてもドラマティックなものになりそうだからだ」とピレリのモータースポーツダイレクターであるポール・ヘンベリーは述べた。

    「我々はシーズン終盤にかけて大きな進展を目にしている。それは彼らが望むような方法でパワートレインに近づけないままでのことだった。パフォーマンス面では再び大きな飛躍を予測することができる。ラップあたり1〜2秒スピード改善の話をするとすれば、それはタイヤの使い方によって激しく変わってくる。その点を警戒し、見守る必要がある」

    ポール・ヘンベリーは、F1の新レギュレーションが2014年に興味深いレースを作り出したと考えている。

    「2014年のレースは概してとても良かった。多くのバトルやチーム内バトルがあり、かなり面白かった。近年はチームメイトが競り合う様子を目にすることが少なく、多くのチームに支配的な要素が見られる傾向があったが、そういうものはあまりなく、チームメイト間の強烈なバトルが多かった」

    「メルセデスの支配を別にすれば、その後ろのグループは大接戦だったし、レースは素晴らしかった。シーズン初めには、信頼性の問題でそのようなエキサイティングなものにはならないかもしれないと考えていたことを思えば、大幅なレギュレーション変更があったにもかかわらず、それほどドラマティックな問題を抱えなかったチームやエンジンメーカーはよくやったと言わざるをえない」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「新世代F1マシンは以前よりも運転しづらい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「新世代F1マシンは以前よりも運転しづらい」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、新世代のF1マシンは、以前のF1マシンと比較して、ミスをするマージンが少なく運転が難しくなったと考えている。

    2014年の新しいレギュレーションでは、以前の2.4リッター V8エンジンよりもパワーが少ない新しい1.6リッター V6ターボエンジンのパッケージが導入されただけでなく、ダウンフォース、特にエキゾースト・ブローイングがなくなったためにクルマのリアのダウンフォースが削減された。

    ドライビングスタイルを適応させる難しさについて質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「ちょっとチャレンジングだったね」とコメント。

    「もうハードにはプッシュできないので難しくなっている」

    「2013年のダウンフォースでは簡単にプッシュすることができたし、やり過ぎたときには安全なマージンがあったし、抑えることができた」

    「今はちょっとオーバードライブするとかなり度を越したものになったしまう。僕たちのクルマがとてもピーキーだったかもしれないけどね」

    新しいパワーユニットに関しては批判の声が挙がったが、ニコ・ヒュルケンベルグは、古いエンジンと比較して彼らを失望されているのは、ノイズ不足だけだと考えている。

    「エンジンはいいよ。ドライバビリティ面でメルセデスのエンジンは素晴らしかった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「多くのパワーがある。唯一難しいのは、ダウンフォース不足でパワーを地面に伝えることだけだ」

    「個人的に無くなって寂しいのはノイズとサウンドだ。でも、実際にエンジンは過去に使っていたものよりもパワーがある」

    また、ニコ・ヒュルケンベルグは、タイヤ面でタイヤマネジメントが得意なチームメイトのセルジオ・ペレスに対して不利ではなかったと考えている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、セルジオ・ペレスが自分より2つの前のポジションで3位表彰台を獲得したバーレーン以外では、結果が出なかったのは不運に見舞われたことの方が多いと考えている。

    「タイヤとドライビングスタイルを理解することは進行中のプロセスだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「常にもっとうまくやれる部分は多くあるし、ドライバーとして学んでいる。一年を通して改善できたと思っている」

    「オープンマインドでいて、さらに良くなるために常にそこに目を向けなければならない。

    「でも、実際にペレスに対して苦戦したのはバーレーンだけだ。オーストリアでは妥協を強いられたし、その週末以降、僕たちはクルマのパーツに大きな問題を見つけた。それが僕のパフォーマンスが大きく下がっていた理由だ」

    「同様にカナダではトップ10とは逆の戦略でスタートしたけど、セーフティカーが入った」

    「シーズン後半は、前半ほどスムーズではなかった。例えば、モンツァではフロアにパーツが刺さって、多くのダウンフォースが失われた」

    「もっと多くのポテンシャルがあるレースはかなりたくさんあった」

  • メルセデス、2015年F1マシン『W06』を1月中旬にテスト

    メルセデス、2015年F1マシン『W06』を1月中旬にテスト

    メルセデスは、2015年F1マシン『W06』を2月1日にスタートする冬季テスト前に発表できるように準備を進めている。

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、2015年F1マシンについて「予定通りに進んでいる。シャシーやエンジンに関してどういう状態なのかについての明確な考えを持っている」とコメント。

    2014年にメルセデスで2度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、2015年はF1の伝統的なチャンピオンナンバーである“1”を使わずに、自分の固定ナンバーである“44”を使用する。

    だが、トト・ヴォルフはカーナンバについて「全く気にしていない」と述べ、自分の頭の中にあるのは2015年もメルセデスがトップをキープできるようにすることだと続けた。

    「一番の目標は、クルマを予定通り1月中旬までに組み立てることだ。そこでシルバーストンでテストを行う計画にしている」

    「だが、ライバルとの力関係がどうなのかが見えてくるのはヘレスに行ってからになるだろう」

    メルセデスGの2015年F1マシン『W06』発表日程は決まっているかと質問されたトト・ヴォルフは「いいや。だが、スペインでの最初のテストの直前になる可能性もある」と述べた。

    2014年に圧倒的な強さでダブルタイトルを獲得したメルセデスだが、リラックスしてシーズンに入れる余裕はないと述べた。

    「リラックスし始めると負け始めるものだ」とトト・ヴォルフは述べた。

    「新しいフォーミュラが導入された昨年と比較して、改善のためのマージンは小さくなっているし、ラバルは我々の強みや我々を倒すためにどこに集中する必要があるかを知っている」

    メルセデスのライバル勢は少なくともトラック外のバトルに勝利したように見える。各メーカーは、2015年シーズンを通して32のエンジン“凍結”開発トークンを展開できるようになった。

    「全ては規約の解釈次第だ。FIAはそのバージョンを提供した。私はまったく問題はないと思っている」

    「確かに2月にエンジンを凍結させることが上位勢にとってはベストだ。だが、我々も開発することができる」

  • ザウバー C34、クラッシュテストに合格

    ザウバー C34、クラッシュテストに合格

    ザウバーは18日(木)、2015年F1マシン『C34』がFIAのクラッシュテストに合格したことを明らかにした。

    近年、F1規約はクラッシュテストは開幕戦までではなく、F1マシンがトラックで走行する前に合格するよう厳格化されている。すなわち、クラッシュテストに合格しなければ、来年2月から始まるプレシーズンテストに参加できない。

    ザウバーは、リアのクラッシュテストは1月におこなう予定だとしている。

    ザウバーは、2015年にドライバーラインナップを一新。今年ケータハムのドライバーを務めたマーカス・エリクソンと、ウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーを務めたフェリペ・ナスルで挑む。

    2015年F1マシンでは、マクラーレン・ホンダが全チームで一番に2015年F1マシン『MP4-30』をクラッシュテストに合格させている。

  • マクラーレン・ホンダ MP4-30、クラッシュテストに合格

    マクラーレン・ホンダ MP4-30、クラッシュテストに合格

    マクラーレンは、2015年F1マシン「MP4-30」がFIAのクラッシュテストに合格したことを発表。2015年F1マシンがクラッシュテストを通過した最初のF1チームになった。

    2015年からマクラーレンはホンダと再びタッグを組む。新生マクラーレン・ホンダの初マシンとなるMP4-30の発表日についてはまだ明らかにしていない。へレスでのプレシーズンテストは来年2月1日から始まる。

    マクラーレンが早々に新型マシンをクラッシュテストに合格させたことは、MP4-29をプレシーズンテスト開始の1週間前にやっと同テストに合格した2014年とは対照的だ。

    近年のF1規約は、開幕戦までにクラッシュテストに合格するのでなく、F1マシンがトラックで走行する前に合格するよう厳格化されている。

    マクラーレン・ホンダは11日(木)、ジェンソン・バトンの契約延長とフェルナンド・アロンソの復帰を発表し、2015年ドライバーラインナップを最終決定している。

  • フェルナンド・アロンソ、クローズドコックピットの再考を求める

    フェルナンド・アロンソ、クローズドコックピットの再考を求める

    フェルナンド・アロンソは、F1日本GPでのジュール・ビアンキの事故を受け、F1にクローズドコックピットを再考するよう求めた。

    F1は、保護構造の美的に対するチームの懸念によって、クローズドコックピットのリサーチを中止していたことが明らかになっている。

    しかし、F1日本GPでクラッシュでジュール・ビアンキに頭部外傷を負って意識不明の重体となったことを受け、コックピットに関する議論が再熱した。

    フェルナンド・アロンソは、現在では、少なくともさらなるリサーチを行わない理由はないと考えている。

    「僕はたぶん合意する方に向かっている。僕たちは少なくともチェックしたり、そのアイデアをテストするべきだ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    「僕たちは2014年にいる。僕たちにはテクノロジーがある。僕たちには飛行機やその他の例で成功した方法がある。それについて考えない理由はないんじゃない?」

    フェルナンド・アロンソは、2012年のF1ベルギーGPで危機一髪で大事故を逃れたが、その多重クラッシュは頭部保護の必要性をハイライトした。

    「過去2年間のモータスポーツでの最大の事故の全ては頭部外傷だ。安全性で一番ではないパーツのひとつだろう」

    「2012年のスパでの僕のケースでさえ、僕の頭にあと10センチ近ければ、僕は1コーナーで死んでいたかもしれない」

    「テクノロジーを利用することができて、そこに可能性があるのであれば、クローズドコックピットは確実に無視できないと思う」

    2009年のF1ハンガリーGPの予選で、ルーベンス・バリチェロのマシンから落下したスプリングが頭部に当たり、致命的な頭部外傷を負ったフェリペ・マッサもフェルナンド・アロンソのスタンスに同意。だが、クローズドコックピットがジュール・ビアンキを事故から救ったかどうかはわからないと述べた。

    「フェルナンドに完全に同意する。その可能性に取り組むのは興味深いことだと思う」とフェリペ・マッサは述べた。

    「僕の事故に関しては間違いなくそれはパーフェクトだったと思う。ジュールに関してはわからない」

    セバスチャン・ベッテルとジェンソン・バトンは、クローズドコックピットがF1に与える影響は大きいと指摘した。

    「複雑な気持ちだ」とセバスチャン・ベッテルは述べた。

    「F1、そしてオープンホイールのレーシングが始まってから、F1カーにとって、オープンコックピットは非常に特別なものだった」

    「一方で、フェルナンドが触れたように、将来のためにクローズドコックピットを調べている理由はたくさんある」

    ジェンソン・バトンは「安全性という点では、クローズドコックピットには明らかにポジティブなことがある」とコメント。

    「でも、これはF1だ。スタートしたときからオープンコックピットだったし、そうすることはスポーツにとって非常に大きな変化だ」

  • ロブ・スメドレー、F1へのクローズドコックピット導入は容易

    ロブ・スメドレー、F1へのクローズドコックピット導入は容易

    ウィリアムズのパフォーマンス責任者を務めるロブ・スメドレーは、技術的にF1にクローズドコックピットを導入することは容易であり、ジュール・ビアンキの事故を受けて決断を下すべきだと述べた。

    F1日本GPの終盤、ジュール・ビアンキは、クレーン車両に突っ込み、頭部に重傷を負った。

    2009年のF1ハンガリーGPの予選でフェリペ・マッサが頭部に重傷を負い、2012年のF1ベルギーGPスタートでフェルナンド・アロンソが幸運にも怪我を免れて以来、F1ではコックピットが覆われたマシンを導入することが繰り返し議論され、実際にFIAはキャノピーやウインドシールドのテストを実施している。

    ロブ・スメドレーは、F1にそれらを導入するのはシンプルなプロセスだと述べた。

    「技術的な観点で言えば、実装するのは非常に容易なものだ」とロブ・スメドレーは述べた。

    「多くのテクニカルワーキンググループで見てきたことであり、我々は一進一退してきた」

    「それがジュールの事故に違いが生んでいたかどうかは私にはわからない」

    「我々は、あのようなタイプの事故でどのクルマがどれくらい強いかについてはわからない。あれは異常な事故だ」

    クローズドコックピットの導入は、F1カーの基本的な特性についての議論を再熱させるだろうが、ロブ・スメドレーは、そこには何の問題はないと述べた。

    「F1カーのルックスは変わるだろうし、そこには議論があると思う。現在はオープンホイール、オープンコックピットのレーサーだからね」

    「フォーミュラを変えてしまうのか? 世界選手権が始まった1950年のクルマと2014年のクルマを比較すれば、あまり類似していないと思う」

    「美学に関する議論があるかどうかは、私にとっては関係のないことだ。おそらく他の人々が議論することだろう」

    新たにGPDAの会長に就任したアレックス・ブルツは、F1が安全性に新たな要求をする前に、まずはジュール・ビアンキの事故の状況をしっかりと分析することが重要だと述べた。

    「我々の誰もこのような事故は望んでいない。FIAは常に安全性を最優先に置いてきた」とアレックス・ブルツは述べた。

    「私は研究グループの一員だ。それらの人々がどれくらい努力を重ねているかはわかっている。決して止めることはない」

    「現在、私はより多くの安全性を要求してはいない。長年にわたって学んだことは、全ての事実を知らずに出した結論ではないということだ」

    FIA ジェット機型キャノピー 衝突実験

  • 2015年のF1ノーズ規約変更、フェラーリとメルセデスに有利?

    2015年のF1ノーズ規約変更、フェラーリとメルセデスに有利?

    2015年からノーズに関する規約が変更されるが、フォース・インディアの技術部門を率いるアンディ・グリーンは、フェラーリとメルセデスの2チームがすでに“有利なスタート”を確保していると考えている。

    今年のノーズデザインが見た目上で優れたものにならなかったことを受け、FIAは2015年の規約を調整することでこの状況を終わらせようと動いた。

    つまり、ロータスやフォース・インディア、トロ・ロッソ、マクラーレン、ケータハムといった、FIAの規約変更が最もその対象となるチームは、2015年にむけてフロント部分を基本から設計し直さなければならない。

    レッドブルは、上記チームよりも保守的なアプローチを採ったが、デザイナーのロブ・マーシャルは、2015年の規約に合せるための変更は大きな違いになると述べた。

    ロブ・マーシャルは、風洞テストで「ダウンフォースをどれほど失ったかに驚いた」と述べている。

    フォース・インディアのアンディ・グリーンも「最初の風洞テストでは20%のダウンフォースが失われていた」と同意する。

    だが、アンディ・グリーンはこの規約変更で利益を得るチームがあると考えている。なぜなら、2015年のグリッドに並ぶノーズは、今季のフェラーリやメルセデスが採用しているデザインに近いものになると見られているからだ。

    Auto Motor und Sport は、これら2チームはすでに2015年の規約を順守する形に非常に近いところに来ていると報じた。

    アンディ・グリーンは、フェラーリにとって“有利なスタート”になると考えており、W05に搭載される印象的な極短ノーズがすでに長く費用のかさむクラッシュテストのプロセスを通過しているメルセデスに関しては特にそうなると話している。

    アンディ・グリーンは、ノーズはマシン全体の“空力哲学”の中心であり、メルセデスとフェラーリのライバルチームたちには学ぶべき“多くのレッスン”が待ち構えていると説明した。