カテゴリー: F1マシン

  • 2015年F1マシン、1周につき3秒のタイムアップ?

    2015年F1マシン、1周につき3秒のタイムアップ?

    ピレリは、2015年のF1マシンは昨年より1周につき、3秒ほど速くなり、V8時代のペースに戻るだろうと考えている。

    V6ターボの初年度となった2014年は、予選でもレースでもベンチマークタイムが前年までのV8時代に及ばず、マシンが遅すぎるという不満がしばしば耳にされた。

    しかし、シーズンを通してマシンのペースは大幅に改善。その開発曲線は2015年も続くとみられている。

    ピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、プレシーズンテストから序盤のフライアウェイ戦にかけて劇的なスピードアップが見られるだろうと述べた。

    「我々の初期データは、大きな伸びを指し示している」とポール・ヘンベリーは述べた。

    「F1チームは冬の間に改良の機会を与えられており、特にパワートレインの領域は大きい。メルボルンか、遅くても中国までには昨年と比べてかなり大きな伸びが見られるだろう」

    ポール・ヘンベリーは、3秒のタイムアップを予測。その改善が実現すれば、V6マシンはV8マシンと十分に肩を並べる。

    「常に流動的なターゲットを追っているのはわかっている。だいたいの予想としては、昨シーズンと比較して1周につき2〜3秒のタイムアップというところだろう。それは非常に大きな違いだ。それが意味するところは何かというと、コンサバティブな選択だった我々の昨年のタイヤが、今年はかなりアグレッシブなものになり得るということだ」

  • 【画像】 フォース・インディア VJM08 スタジオショット

    【画像】 フォース・インディア VJM08 スタジオショット

    フォース・インディアは、2015年F1マシン『VJM08』を発表した。

    フォース・インディアは21日(水)にメキシコシティで2015年F1マシン『VJM08』の発表会を開催。発表会にはレースドライバーを務めるセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグが参加し、VJM08のアンベールを行った。

    同時にフォース・インディアはVJM08のスタジオショットを公開。

    フォース・インディア VJM08には、これまでとは異なるカラーリングが施された。ホワイトに代えて、パワーユニットを供給するメルセデスのカラーリングでもシルバーを採用。

    2015年のノーズ規約の変更に伴い、フロントノーズはワイド&ローな形状を採用。先に発表されたウィリアムズ FW37と同様に、ノーズ先端には短い突起が残っている。下部が大きく削られたサイドポットも印象的だ。

    フォース・インディアは、今回の発表をカラーリング発表と謳っており、実際のマシン仕様については2月後半のバルセロナ・テストで明らかに予定となっている。

    Force India VJM08 フォース・インディア VJM08 画像 フォース・インディア VJM08 (画像)

  • フォース・インディア、VJM08を発表 / 2015年F1マシン

    フォース・インディア、VJM08を発表 / 2015年F1マシン

    フォース・インディアは、2015年F1マシン『VJM08』を発表した。

    フォース・インディアは21日(水)、メキシコシティでイベントを開催。イベントの模様は特設サイトでライブ配信され、レースドライバーのセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグが2015年F1マシン『VJM08』をお披露目した。

    フォース・インディアは、VJM08で新たなカラーリングを採用。ブラック&シルバーをベースにオレンジを使った精悍なルックスとなった。

    フォース・インディアは、2月1日(日)からスタートするヘレステストにはVJM08を投入せず、2月後半にバルセロナで開催される2回目のテストまでVJM08のトラックデビューを延期するとされている。

    フォース・インディア VJM08

  • ウィリアムズ、FW37の画像を公開 / 2015年F1マシン

    ウィリアムズ、FW37の画像を公開 / 2015年F1マシン

    ウィリアムズは、2015年F1マシン『FW37』の画像を F1 Racing の表紙を飾るというカタチで公開した。

    昨年同様、マルティーニ・ストライプが施されたウィリアムズ FW37は、かなり短くなったノーズが特徴的。先端には短い突起が残っている。

    2013年のコンストラクターズ9位から昨年は3位にまで飛躍したウィリアムズは、チャンピオンチームのメルセデスのメインのチャレンジャーとしてシーズンを終えた。

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるパット・フライは、フェラーリやレッドブルのような予算はないとしても、FW37が2014年の勢いをはずみにできることを期待している。

    「どれくらい競争的かというのは相対的なものだ」とパット・フライはコメント。

    「自分たちが何をするかだけでなく、ライバルが何をやってくるかにもよる」

    「昨年は、いくつかのライバルにトラブルもあり、我々は幸運だったのかもしれない。だが、それによって我々が成し遂げたものが取り去られるわけではない」

    「確かに我々は優れたパワーユニットを持っていたが、2013年も我々はコンストラクターズ選手権に勝った人々と同じパワーユニットを持っていた。なので、我々はかなり進んだと思う」

    「だが、我々はビッグボーイと戦っている。我々よりも2倍のお金を使っている一部とを相手に戦っている。それは前進するのを非常に難しくしている」

    「我々が、2014年に成功をもたらしたものの全てを完全に把握し、それらを強化し、完全に理解し、そのエリアの全てでますます前進することができれば、自分たちの位置を改善できなかったとしても、少なくとも維持することはできるだろう」

    ウィリアムズは、2月1日(日)にヘレスでスタートする今シーズン初のプレシーズンテストにFW37を投入する。

    Williams FW37

  • トロ・ロッソ STR10、1月31日にヘレスで発表

    トロ・ロッソ STR10、1月31日にヘレスで発表

    トロ・ロッソは、2015年F1マシン『STR10』を1月31日(土)にスペインのヘレス・サーキットで披露することを発表した。

    トロ・ロッソ STR10の発表が行われた翌日1日(日)からヘレスではプレシーズンテストがスタートする。

    今年ドライバーを一新し、カルロス・サインツとマックス・フェルスタッペンというルーキーコンビでトロ・ロッソ。

    テスト初日はカルロス・サインツが作業を担当。2日目はマックス・フェルスタッペン、3日は再びサインツがテストを担当し、最終日はフェルスタッペンが作業を締めくくる。

  • ロータス、2015年にマシンカラーリングを変更?

    ロータス、2015年にマシンカラーリングを変更?

    ロータスは、2015年にF1マシンのカラーリングを変更する可能性があることをロマン・グロージャンがほのめかしている。

    すでにメルセデスは、2015年にクロームのカラーリングをマシンに採用することが明らかになっている。また、ホンダとの提携をスタートさせるマクラーレンもホワイトにカラーリングを変更する可能があるといわれている。

    メルセデスのエンジンを搭載するロータス E23について質問されたロマン・グロージャンは「まだカラーさせ明らかにはできないんだ!」と答えた。

    ロータスは、2015年のF1エントリーリストに条件つきとの注釈とともに掲載されており、根本的にチーム名を変更する準備をしているとも噂されている。

    ロータスは、E23がクラッシュテストに合格したことを明らかにしており、パワーユニットをルノーからメルセデスに変更することによってより競争的な2015年シーズンを過ごせることに期待している。

    「そうだね、でも、エンジンだけではない」とロマン・グロージャンは主張。「すべてにおいてだ」

    2015年にはノーズ規約が変更になり、ロータスが2014年に採用した“二本牙”ノーズは姿を消す。ロマン・グロージャンもE23が「昨年マシンと比較して美しく見える」と認めている。

  • メルセデス W06、2月1日に発表

    メルセデス W06、2月1日に発表

    メルセデスは、2015年F1マシン『W06』を冬季テストが始まる2月1日(日)にヘレスのピットレーンで公開することを発表した。

    当日の走行前に行われるW06の新車発表の模様は、チームのソーシャルメディアを通してライブ中継されることになっており、詳しい時間については追っては発表される。

    また、W06の公開日を発表するのと同時に、メルセデスは、ニコ・ロズベルグが初日と3日目のテストを担当し、ルイス・ハミルトンが2日目と4日目にステアリングを握ると明らかにした。

    メルセデスを率いるトト・ヴォルフは、チームこの冬の間に過去の栄冠に甘んじることはなかったと述べた。

    「今冬の仕事量の多さはこれまでと変わっていない。昨年はまったく新しいレーシングフォーミュラに向かって準備していたが、今は開発を次のステップに進めるという大きなチャレンジに直面している」とトト・ヴォルフはコメント。

    「他チームから標的にされた状態で冬に向かうことはわかっていたし、ライバルは開幕戦メルボルンから確実に競争力を発揮してくるだろう。したがって、今年に何らかのアドバンテージを築きたければ、あらゆる細部に集中する必要があり、それこそ我々が行ってきたことだ」

    「我々の正しい努力がすべて新車に結集する一年でもエキサイティングな時期だ。ブラックリー、ブリックスワース、シュトゥットガルトの全員が最新のシルバーアローを創造するために膨大な力を注いでおり、これまでの彼らの尽力に対して感謝している」

    「マシンが走り始めたとき、どのようなパフォーマンスを示してくるか非常にエキサイトしている」

  • トロ・ロッソ STR10、クラッシュテストに合格

    トロ・ロッソ STR10、クラッシュテストに合格

    トロ・ロッソは、2015年F1マシン『STR10』が全てのクラッシュテストに合格したことを発表した。

    F1規約ではクラッシュテストは開幕戦までではなく、F1マシンがトラックで走行する前に合格するよう厳格化されており、2月1日から始まるプレシーズンテストに参加するには、それまでにクラッシュテストに合格する必要がある。

    2015年、トロ・ロッソはドライバーを一新。ルーキのマックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツがSTR10のステアリングを握る。

    STR10は、昨年と同様にルノーのパワーユニットを搭載。現在、2015年にルノーのパワーユニットを搭載してグリッドにつくことが確定しているのはトロ・ロッソとその姉妹チームであるレッドブルだけだ。

    また、トロ・ロッソはTwitterでSTR10がクラッシュテストに通過したことを報告すると同時に、マシンの一部となるカーボンパーツを公開。最近では、マクラーレンやロータスも一部のカーボンパーツを公開するなどトレンドとなっている。

    「我々のSTR10はすべてのクラッシュテストを通過!先行公開!」

    トロ・ロッソ STR10

  • フェラーリ、2015年F1マシンを1月30日に発表

    フェラーリ、2015年F1マシンを1月30日に発表

    フェラーリは、2015年F1マシンを1月30日(金)にオンラインで公開することを発表した。その2日後にはヘレスで初回の公式テストがスタートする。

    「フェラーリはスクーデリアのWebサイトおよびデジタルとソーシャルの各プラットフォームを通じて1月30日(金)にF1マシンを公開する」とフェラーリは声明で述べた。

    「当日まで、ファンやF1界の皆さまに、さらなる情報と共に様々なアップデートを提供する予定だ。新車の名前、新車発表の正確な時間、その他のニュースを含め、マラネロの様子をお見逃しなく」

    「また、30日に初披露されるマシンは2月1日から4日までヘレス・サーキットで実施される初回冬季テストセッションで使用されることになっている」

    フェラーリは、今季キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルがドライバーを務める。

    今回、フェラーリが投入するF1マシンは、テクニカルディレクターのジェームス・アリソンが初めて設計を手がけたもので、2015年のチャンピオンシップはマウリツィオ・アリバベーネ代表の下で挑む初めてのシーズンとなる。昨年はパワーユニットよりも空力を優先したフェラーリは、2015年に大幅なステップアップを目指している。

  • マクラーレン・ホンダ、MP4/30を1月29日に発表との報道

    マクラーレン・ホンダ、MP4/30を1月29日に発表との報道

    マクラーレン・ホンダは、2015年F1マシン『MP4/30』の発表会を1月29日(木)にワーキングの本部で開始すると報じられている。

    新生マクラーレン・ホンダとして新たなスタートを切る2015年、チームはマシン名称に過去18年間使ってきたハイフンではなく、スラッシュを復活させた『MP4/30』とすることをTwitterに投稿した画像で示唆している。

    また、フェラーリもマクラーレンと近い日程で2015年F1マシンを発表すると La Gazzetta dello Sport は報道。

    だが、コードネーム“666”と呼ばれるマシンは、“クルマの組み立てに依存”して1月28から30日のどこかでは発表されるが、マクラーレンとは異なり、メディアを招待した発表イベントは行わずに、ネット上で資料を配布するにとどまると同紙は報じている。

    昨季は苦戦を強いられたフェラーリだが、風洞では励みになる数値が出ていると同紙は報道。

    「空力の不足分の多くが埋め合わせられ、楽観主義がある。そこにパフォーマンスと経済面が改善されたエンジン面の政治的な勝利が組み合わせられ、適度な楽観主義の感覚がある」と同紙は付け加えた。

    2015年の初プレシーズンテストは、2月1日(日)にスペインのヘレス・サーキットでスタートする。