カテゴリー: F1シュタイアーマルクGP

  • ジョージ・ラッセル、“ないに等しい0.008秒差”でQ3進出を逃す

    ジョージ・ラッセル、“ないに等しい0.008秒差”でQ3進出を逃す

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、F1シュタイアーマルクGPの予選でわずか0.008秒差でQ3進出を逃して11番手だった。

    決して競争力があるとは言えないウィリアムズF1のマシンでパフォーマンスを発揮しているジョージ・ラッセルは、フェルナンド・アロンソやジェンソン・バトンといった元F1王者が“将来のF1ワールドチャンピオン”と手放しで称賛する逸材。来季はメルセデスF1加入が噂されている。

    F1シュタイアーマルクGPの予選Q2ではトップ10まで0.008秒差でQ3進出を逃したが、コンディションやインシデントの結果ではなく、ウィリアムズのF1マシンで実力で勝ち取った11番手は物凄い成果だと言える。

    角田裕毅に3グリッド降格ペナルティが科されたことにより、ジョージ・ラッセルは入賞圏内の10番グリッドから決勝をスタートする。

    「予選では完全に限界までプッシュしていたし、マシンは大事なときに本当に生き返ってくれたので、ラップは本当に強力だと感じた」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「Q3にかなり近づいていたのでフラストレーションを感じる。0.008秒はないに等しい。でも、明日は11番手でタイヤを選べるので良い場所だ」

    「現在、チームはレースペースにかなり力を入れているので、それでも土曜日に良い結果を出せることはとても喜ばしいことだ。今日は実力でこの位置にいる」

    「僕たちは良い仕事をしたし、マシンの感触は強かった。明日、後ろにいるマシンを抑えられない理由はないし、ミラーを見るのではなく、前を見て、トップ10内に入りたいと思う」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021
  • レッドブルF1代表 「ペレスにはすぐにノリスを攻略してもらう必要がある」

    レッドブルF1代表 「ペレスにはすぐにノリスを攻略してもらう必要がある」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選を振り返った。

    F1シュタイアーマルクGPの予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2戦連続のポールポジション(PP)を獲得。レッドブル・レーシングにとってのホームグランプリでは自身初のポールとなる。

    「今回も素晴らしいチームパフォーマンスでレッドブル・リンクでの初のポールポジションを獲得した。マックスは再び素晴らしい仕事をして、Q3ではポールを獲得するのに十分な速さの2周を走り、2戦連続のポールポジションを達成した」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「Q1でのクリーンな走行の後、我々はQ2でマックスにミディアムタイヤを履かせたが、彼は簡単に突破した。チェコ(ペレス)はセッションごとにタイムを見つけていき、Q2ではソフトタイヤを選択した。それにより、明日のレースでは2台の間で戦略的違いと最適なスタート戦略が可能となる」

    セルジオ・ペレスはフェルスタッペンから0.3秒差の5番手となったが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がグリッド降格ペナルティーを受けるため、2列目4番グリッドからのスタートする。

    クリスチャン・ホーナーは、セルジオ・ペレスは、3番グリッドのランド・ノリス(マクラーレン)をすぐに攻略し、ルイス・ハミルトンとフロントローからスタートするマックス・フェルスタッペンを援護する必要があると語る。

    「Q3でスクラブした最初のソフトタイヤでのチェコの力強い走り、新しいセットで改善を見せたことで、彼はバルテリ(ボッタス)のグリッドペナルティ適用後、4番手からスタートすることになった。チェコにはすぐにランドをパスしてもらう必要がある。彼ならそれができると考えているし、そこからレース結果を最大化するためにルイス(ハミルトン)にプレッシャーをかける必要がある」

    「1つ確かなことは、上位で激しいバトルが繰り広げられるということだ」

  • シャルル・ルクレール、予選7番手も「レースペースを犠牲にしたくなかった」

    シャルル・ルクレール、予選7番手も「レースペースを犠牲にしたくなかった」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1シュタイアーマルクGPの予選7番手という結果は“理想的ではない”としつつも、“わずかに良い予選結果”を出すためにレースペースを犠牲にしたくはなかったと語る。

    今季、フェラーリF1は特にフロントタイヤの熱入れに苦戦を強いられている。レッドブル・リンクはフロントリミテッドなサーキットではないが、2週連続開催ということもあり、1戦目のシュタイアーマルクGPはタイヤ問題の解決に焦点を置いている。

    シャルル・ルクレールは、金曜日のレースペースは良かったため、予選での結果をもとめてそれを犠牲にしたくはなかったと語る。

    「7番手は理想的なスターティングポジションではないけど、予想通りではあった」とシャルル・ルクレールは語る。

    「今週末、レースペースはかなり安定しているし、わずかに良い予選結果を出すためにそれを犠牲にしたくはなかった。重要なのは明日だ。今週末ここまでのようにレースペースが優れていれば、いくつかポジションを上げて、ポイントを持ち帰ることができると確信している」

    「自分のラップにはとても満足しているし、ミスをせずにすべてをまとめることができた。特にQ1はトラフィックが難しかった。Q3では他のドライバーとは同期せずに新品タイヤでフリーエアで走行した。僕たちは順調に仕事をこなしているし、クルマに自信を感じている。明日にむけてできる限りの準備をするつもりだ。良いレースができることを願っている」

    予選12番手で終えたカルロス・サインツは、タイヤを自由に選べることが少しは慰めになると語る。

    「今日はそんなに良い一日ではなかった。昨日、1発のペースに苦戦していたので、奇跡は期待していなかった」とカルロス・サインツはコメント。

    「トップ10外で予選を終えるのは理想的ではないけど、このような短いトラックではフィールドがタイトなので3つのセクターをすべて決めなければならないけど、セクター2で少し失ってしまった。スタートするタイヤコンパウンドを自由に選択できることは少し慰めになるし、それを最大限に生かしたい」

    「昨日、ロングランのペースは悪くなかったし、良い結果を出せることを願っている。今日の午後が週末の終わりというわけではない。可能な限りベストな結果を出すために最終ラップまで戦うつもりだ」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021
  • ピエール・ガスリー、MGU-K交換で走行不足も「自信を持って予選に入れた」

    ピエール・ガスリー、MGU-K交換で走行不足も「自信を持って予選に入れた」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選を6番手で終えた。

    前日、パワーユニットにデータ異常が見られたピエール・ガスリーは、この日のFP3からMGU-Kを交換。3基目のコンポーネント投入となったが、6番手タイムを記録して好調な流れで予選へと向かう。

    Q1では序盤のアタックでターン10でのトラックリミット違反によりラップタイムが取り消されたものの、その後タイムを出し直して8番手。Q2では3番手で通過すると、Q3ではセルジオ・ペレスとわずか0.05秒差の6番手タイムをマークした。

    「今日はとても満足のいく結果だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「昨日FP2で走れなかったので、簡単にはいかないと思っていたけど、マシンはレースウイークを通じて素晴らしく、自信を持って予選に入れた。その自信を、結果で示せたのではないかと思う」

    「Q1ではタイヤ1セットのみで突破を果たせたのもいいことだし、フロントローからもコンマ数秒の差だった。チームのすべての仕事に満足しているし、ここまで各レースウイークで向上できていることもうれしい」

    「僕らにとってはエキサイティングな時間だし、プッシュし続ける必要はあるけど、不可能なことはないと思うので、明日が楽しみだ」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021
  • ランド・ノリス、ハミルトンと0.053秒差の5番手「ちょっとビックリ」

    ランド・ノリス、ハミルトンと0.053秒差の5番手「ちょっとビックリ」

    マクラーレンのランド・ノリスは、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選でルイス・ハミルトンから0.053秒差の4番手で終えた。

    FP3を19番手で終えていたランド・ノリスだが、予選ではレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスを上回り、ルイス・ハミルトンのすぐ後ろの4番手でフィニッシュ。バルテリ・ボッタスのペナルティにより決勝は3番グリッドからスタートする。

    予選でのターンアラウンドを期待していたかと質問されたランド・ノリスは「そうだね。僕たちは優れていたし、強いと思っていた。週末を通して比較的まともだったからね。昨日、ダニエルは2番手と非常に早かったしね。マシンは良かったし、僕たちはいつもQ3に食い込んでいる」とコメント。

    「2台のメルセデスが0.1秒未満にいるのはちょっとビックリしたけどね。メルセデスは僕たちよりもグリップ力があるし、僕たちがそこまで遅れていないという事実を述べることができるからだ。考えるのは変な感じだけど、いいポジションなので嬉しい」

    セルジオ・ペレスに勝つことも予想されていなかったと付け加えたランド・ノリスは、燃料搭載量が軽いときのマクラーレンはレッドブルやメルセデスに匹敵する可能性があると説明した。

    「レッドブルの1つの前にいるのは、予想外だったと言える。なぜなら、彼らはここで1周目から非常に速く、週末を通して僕たちの何マイルも先に進んでいたからね」

    「モナコやバクー、または僕たちがいるいくつかのトラックに似た話だ。いつもメルセデスやレッドブルの後ろを見てきたけど、燃料の負荷が下がると、みんなのマシンがより平等になり、競争力が増すんだと思う。そうだね、少し驚かされることもあるし、僕たちは彼らの前に立つことができる」

    ランド・ノリスは、2020年のF1オーストリアGPで3番グリッドからスタートして3位表彰台を獲得している。

    「2番手や3番手にいて、レッドブルやメルセデスの連中と混ざり合っていた数年前と同じような話だ。機会があれば、100%を尽くすけど、それでも、ライバルやレーサーを慎重に選んで選ぶ必要があるし、タイヤなどを殺さないようにする必要がある」とランド・ノリスは語った。

    「だから、成り行きを見てみるつもりだ。理論上では、金曜日にメルセデスとレッドブルの両方は僕たちよりもかなり速かったと思う。だから、彼らに対して物凄い競争力があるとは思っていないけど、それでも後ろにいる他のみんなを倒す良いチャンスはあると思う。それがプランだ」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021
  • セルジオ・ペレス 「Q1での2セット目のソフト投入で妥協を強いられた」

    セルジオ・ペレス 「Q1での2セット目のソフト投入で妥協を強いられた」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選を5番手で終えた。

    ソフトタイヤで臨んだQ2をトップタイムで通過したセルジオ・ペレスは、マックス・フェルスタッペンから0.3秒差の5番手となったが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がグリッド降格ペナルティーを受けるため、2列目4番グリッドからのスタートとなる。

    「今日の予選は少し残念に感じている」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「特にQ1がよくなく、予選全体で妥協を強いられることになってしまった。Q1の最初のアタックでバランスに満足がいかず、2回目のアタックで2セット目のタイヤを使わざるを得なかった。これによって、Q3での最初のラップはユーズドタイヤとなり、そのラップはなかなかよかったけど、新品タイヤでのアタックは難しいものになってしまい、期待したほどの向上ができなかった」

    「ここでは非常に僅差となるし、中団勢も近づいてくるので、最初のアタックで何が起きていたのかをしっかりと分析して反省しなければならない。明日に向けては僕らにはいい戦略があるし、ソフトタイヤでのスタートなので、長いレースで、多くの選択肢があるので楽しみにしている。レースではいい戦いができると信じている。今日もマックスはいい結果で、素晴らしい仕事をしてくれた」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021
  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスとの僅差のレースを想定している」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスとの僅差のレースを想定している」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選で2戦連続となるポールポジションを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは、全ドライバー中唯一となる1分3秒台の圧倒的な走りで、今回3回目、通算6回目となるポールポジションを獲得。レッドブル・レーシングにとってのホームグランプリであるレッドブル・レーシングでは自身初のポールとなった。

    「もちろんレッドブルのホームコースでチームにとって初のポールポジションを獲得できたことは素晴らしいし、とてもうれしい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今年は予選のパフォーマンスを大きく改善できている。このサーキットではレースウイークの初めから調子がよかったけど、それでも予選に向けていくつかの変更は必要だった。特にQ3の1回目のアタックがうまくいったと思っている」

    「このサーキットはコーナーの数は少ないけど、ターン3とターン4の繋ぎのブレーキなど、小さなミスで簡単にコンマ数秒を失うので、うまくラップをまとめるのが難しい。ここのようにドライバーのコーナーのドライビングの仕方で大きな差がつくサーキットはあまりないので、F1にデビューした当初から好きな場所だった。他のサーキットは、どのようにコーナリングするかについて割とシンプルな場合が多いけど、ここはいくつも選択肢があり、とても楽しいサーキットだ」

    「明日のレースは、再びかなりの接戦になるはずだ。メルセデスはいいマシンを持っていますし、タイヤにも優しいので、僅差のレースを想定しているけど、ファンにとっては楽しめるものになると思う」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021
  • マックス・フェルスタッペン 「FIAはフロントウイングも調査するべき」

    マックス・フェルスタッペン 「FIAはフロントウイングも調査するべき」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、リアウイングにフレキシブル論争が決着したので、次はフロントウイングを調べるようFIAに呼びかけた。

    メルセデスとレッドブル・ホンダは、ドライバーズチャンピオンシップとコンストラクターズチャンピオンシップを激しく争っており、メルセデスがレッドブルのリアウイングとその柔軟性に問題を指摘したとき、ライバル関係は激化した。

    それ以来、レッドブルはメルセデスのW12のフロントウイングも柔軟であると主張。これはオンボード映像からも明らかになっている。

    FIAは、その議論を解決するためにF1フランスGPからリアウイングに新しいテストを導入した。しかし、マックス・フェルスタッペンは、FIAは今後はマシンの反対側を調べるのが公正であると感じている。

    「ポール・リカードはすべてが正しく処理されていることを示したと思うけど、フロントウイングはマシンに大きな影響を与えるため、リアウイングをチェックするときはフロントウイングもチェックする必要があると思う」とマックス・フェルスタッペンは記者団に説明した。

    「当然、リアウイングでチェックを行われているし、これらのチェックを行うのはFIA次第だ。彼ら次第だ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・リンクでのF1シュタイアーマルクGPに先駆けて、ドライバーズランキングでルイス・ハミルトンに12ポイントのリードを築いている。

    マックス・フェルスタッペンは、過去4回の訪問のうち2回レッドブル・リンクで勝利を挙げている。前回のポールリカールで優勝したという事実は、メルセデスの牙城を築いてきたトラックであり、今後もレッドブル・ホンダが強さを示す兆候となった。

    「フランスは非常に重要な勝利だった。以前はあまり競争力がなかったトラックだったし、非常に競争力のある車マシンそれを好転させることは非常にやりがいがあったし、もちろんチームにとって大きな後押しとなった」とマックス・フェルスタッペンは説明した。

    「すべての週末はまた異なる。過去にここで良いレースがたくさんあったけど、それが再び起こることを保証するものではない。僕たちは再びマシンの中で良いバランスを見つけることを確認する必要がある」

    「また、週末の気象条件をもう一度確認しなければならない。僕たちはここでもまた良いレースをしようとモチベーションを高めている」

  • 角田裕毅、無念の3グリッド降格も「正しい方向に進んでいると思う」

    角田裕毅、無念の3グリッド降格も「正しい方向に進んでいると思う」

    角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選を8番手で終えた。

    角田裕毅は、自身2回目となるQ3進出を果たして8番手に入ったが、Q3最初のアタックでバルテリ・ボッタス(メルセデス)の進路を妨害したとして、3グリッド降格のペナルティーが科され、11番グリッドからのスタートとなった。

    「週末を通してマシンの感触はよく、いい形でステップアップできました」と角田裕毅はコメント。

    「予選では、最初からあまりプッシュしない形で入り、セッションを経るごとに徐々にハードにアタックしていきました。最後のアタックは完ぺきではなかったのですが、Q3に進出できたことはうれしかったですし、正しい方向に進んでいると思います」

    「残念ながら(グリッド降格により)11番グリッドからのスタートになりますが、雨の可能性もあるので、色々なシチュエーションを想定した上でレースに臨みます」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021
  • ホンダF1、通算83回目のポール&トップ8に4台 「最大限の準備を続ける」

    ホンダF1、通算83回目のポール&トップ8に4台 「最大限の準備を続ける」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選を振り返った。

    F1シュタイアーマルクGPの予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2戦連続のポールポジション(PP)を獲得。レッドブル・レーシングにとってのホームグランプリでは自身初。ホンダとしては通算83回目のポールポジション。

    セルジオ・ペレスはフェルスタッペンから0.3秒差の5番手となったが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がグリッド降格ペナルティーを受けるため、2列目4番グリッドからのスタート。ピエール・ガスリーはペレスとわずか0.05秒差の6番手で、5番グリッドとなる。角田裕毅は8番手に入ったが、Q3最初のアタックでボッタスの進路を妨害したとして、3グリッド降格のペナルティーが科され、11番グリッドからのスタートとなる。

    「今日のシュタイアーマルクGP予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が2戦連続でのポールポジション獲得、トップ8にホンダF1勢4台が入り、我々にとっていい予選結果になりました」と田辺豊治はコメント。

    「フェルスタッペン選手は、他のマシンが僅差の戦いをする中で素晴らしいパフォーマンスを見せ、ミスのない走りで2位に0.2秒という大きな差をつけました」

    「5番手となったチームメートのペレス選手は、明日のレースではミディアムタイヤでスタートするフェルスタッペン選手とは異なる戦略を採り、ソフトタイヤでのスタートになります。レースがうまい選手ですので、ここからさらにポジションを上げてくれると思います」

    「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は、今日も安定したパフォーマンスでフランスGPに続く予選6番手、チームメートの角田選手も予選8番手と、自身2回目の予選Q3でいい走りをしてくれました」

    「どのドライバーもプラクティスでのロングランのペースはいいので、明日もいいレースができることを期待しています。4台ともにいいポジションでフィニッシュできるよう、最大限の準備を続けていきます」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021