カテゴリー: F1シュタイアーマルクGP

  • 【速報】 F1シュタイアーマルクGP 決勝結果:フェルスタッペンが2連勝!

    【速報】 F1シュタイアーマルクGP 決勝結果:フェルスタッペンが2連勝!

    2021年 F1シュタイアーマルクGPの決勝レースの結果速報。6月27日(日)にオーストリアのレッドブル・リンクで2021年のF1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝が行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが優勝した。

    ポール・トゥ・ウィンのマックス・フェルスタッペンは2連勝。レッドブル・ホンダF1は4連勝。ホンダF1としては1991年のアイルトン・セナ&マクラーレン・ホンダ以来、30年ぶりとなる4連勝となった。

    ホンダF1エンジン勢は3台が入賞。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4位入賞、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は10位入賞。

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)はオープニングラップでシャルル・ルクレール(フェラーリ)のフロントウイングを左リアタイヤに当たられてパンク。ピットに入り、リタイアでレースを終えた。

    ファステストラップは2位でフィニッシュしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録した。

    2021年 F1 シュタイアーマルクGP 決勝 速報 速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    10.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

  • マックス・フェルスタッペン 「エンジニアの一言が僕に火をつけた」

    マックス・フェルスタッペン 「エンジニアの一言が僕に火をつけた」

    マックス・フェルスタッペンは、F1シュタイアーマルクGPでの予選でのエンジニアが無線で発した一言が、Q3でのポールポジション獲得のために“火をつけた”と語る。

    マックス・フェルスタッペンは、F1シュタイアーマルクGPの予選で素晴らしい走りを見せ、キャリア初となる2戦連続ポールポジションを獲得した。セッション後、エンジニアのジャン・ピエロ・ランビアーゼとの無線での会話によって鼓舞されたと明かした。

    マックス・フェルスタッペンはQ3で2回のアタックを行い、両方ともポールポジションには十分だった。最終的には最初のフライングラップの1分03秒841秒がベストタイムとなり、バルテリ・ボッタスに0.194秒差をつけてポールを獲得した(ただし、ボッタスはFP2でのピットレーンでのスピンによってペナルティを科されて5番グリッドに降格する)。

    予選後の話で、マックス・フェルスタッペンは予選のQ2セグメントの終わりのサイター(試験)ラップを放棄した後、エンジニアのランビアーゼと激論になったことを明かした。

    「実際、エンジニアがQ3に向けて僕に火を付けたと思う」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「彼は僕がソフトでサイターラップをしなかったことに腹を立てていて、僕がボックスしたときに無線で『ターン1でもたついたのは分かっている。だが、タイヤの状態を確認するためにプッシュすべきだった』と言った。僕は答えなかったけど、密かにQ3の最初の走行で少し強くプッシュしてやると僕を興奮させたと思う!」

    Q3でのマックス・フェルスタッペンの2回目のラップは1分03秒919と1回目よりも遅くなったが、それでもポールを獲得できるタイムだった。

    マックス・フェルスタッペンとレッドブルにとってはレッドブル・リンクでの初ポール。フェルスタッペンにとっては2013年にチームに加入して以来初の2戦連続ポールとなった。

    「とても良い週末だった」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「予選でも、クルマは本当にいい走りをしてきた。最後の数コーナーのトラフィックに対処して、クリーンな走りをするのは簡単ではなかったけど、最終的にはQ3の1周目で十分だったと思う。セクター1がよかったし、そして、もちろん、ホームであるここでポールにいることができてとても幸せだ。ここで1番にレッドブルのクルマを見るのはいつだっていいことだ」

    バルテリ・ボッタスのペナルティのおかげで、タイトルライバルのルイス・ハミルトンがフロントローに並ぶ。

    「もちろん、明日は接戦になると思う」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

    「でも、それはみんなが好きなことだと思うので、楽しみにしている」

    「これまでのところ、ロングランで見れば、僕たちは非常に緊密にマッチしているので、レースの全距離にわたってそれがどのように機能するかを確認する必要がある。でも、非常に僅差になると予想している

    「「決して簡単なではない。たまに簡単に勝てればいいのにと思うことはあるけど、レースのためにはそれは良いことだ。明日はとても接戦になると確信している。またフランスのような面白いレースにあることを期待しているよ」

    一方、マックス・フェルスタッペンは、今年の予選でのレッドブルのペースの向上は、ホンダのF1パワーユニットの改良によるものであるという提案について予選後の記者会見に冗談を言った。

    「僕たちはいくつも高地を得意としているけど、次回は僕たちが走らせているリアウイングの違いをプリントアウトしてきて、ジャーナリスト全員に配ろうかと思っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今もこのような質問を受けているし、2~3週間くらい僕たちがストレートで速いという2つの質問があった。確かに僕たちは速いけど、リアウイングを見てもらいたい。まったく同じではないと思う」

    「確かにホンダは昨年と比較して素晴らしい仕事をした。最初のエンジンから今マシンに搭載されているエンジンまでに、信頼性、改善が重要だし、純粋なパワーという点で明確なパワーアドバンテージがあるわけではないと思う」

    「次回までにプリンターを起動して、数枚の写真を配ろうと思う」

  • F1シュタイアーマルクGP 決勝:スターティンググリッド

    F1シュタイアーマルクGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、202年 F1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    F1シュタイアーマルクGPではFP2でピットレーンでスピンを喫して“危険運転”と見なされたバルテリ・ボッタス(メルセデス)と予選Q3でボッタスの進路を妨害したと見なされた角田裕毅(アルファタウリ・ホンダF1)がそれぞれ3グリッド降格が下される。

    その結果、3番手~5番手、9番手~11番手の6名のドライバーが1つグリッドを上げることになる。

    ポールポジションには2戦連続でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、2番グリッドにはルイス・ハミルトン(メルセデス)が最前列1列に並ぶ。

    2列目には3番グリッドにランド・ノリス(マクラーレン)、4番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。フロントローの2人とバルテリ・ボッタス(メルセデス/5番グリッド)はミディアム、それ以外のトップ10ドライバーはソフトでのスタートとなる。

    F1シュタイアーマルクGPの決勝は6月27日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが開始される。

    2021年 第8戦 F1 シュタイアーマルクGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1 (-)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 3 (↑1)
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 4 (↑1)
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 5 (↑1)
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2 (↓3)
    6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 6 (-)
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 7 (-)
    8 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 9 (↑1)
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 10 (↑1)
    10 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 11 (↑1)
    11 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 8 (↓3)
    12 55 カルロス・サインツ フェラーリ 12 (-)
    13 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 13 (-)
    14 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 14 (-)
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 15 (-)
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 16 (-)
    17 31 エステバン・オコン アルピーヌ 17 (-)
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 18 (-)
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 19 (-)
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 20 (-)
  • 2021年 F1シュタイアーマルクGP 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1シュタイアーマルクGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2021年 F1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPが、6月25日(金)からオーストリアのレッドブルリンクで行われる。

    新型コロナウイルスの継続的な影響により、当初第7戦として予定されていたカナダ/トルコGPの中止が決定。それに伴い、フランスGPが1週間前倒しとなり、そのスペースにF1シュタイアーマルクGPが組み込まれ、レッドブルリンクでの2連戦が決定した。

    グランプリは“その国(地域)で最高峰のレース”を表す言葉であり、原則として同じ名前を使いまわすことができない。そのため、サーキットが位置するシュタイアーマルク州の名を冠し『シュタイアーマルクGP』という名称となった。

    舞台となるレッドブルリンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成されるレッドブルリンクは、異彩を放つ特性を持ったサーキット。丘陵地帯のため、高低差が大きく、ストレートにはいずれもうねりが施されている。また、急な上り坂や、ストレートも多いため、パワー依存が最も大きいサーキットでもある。

    日本とオーストリアの時差は7時間。F1シュタイアーマルクGP フリー走行1回目は、6月25日(金)の18時30分(現地時間11時30分)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1シュタイアーマルクGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2021年 第8戦 F1シュタイアーマルクGP 開催スケジュール

    ■6月25日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■6月26日(土)
    フリー走行3: 19:00~20:30
    予選    : 22:00~23:00
    ■6月27日(日)
    決勝: 22:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1シュタイアーマルクGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)

    【フリー走行1】 6月25日(金) 18:20~19:40
    【フリー走行2】 6月25日(金) 21:50~23:10
    【フリー走行3】 6月26日(土) 18:50~20:10
    【予選】 6月26日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 6月27日(日) 21:20~25:00

    2021年 F1シュタイアーマルクGP ネット配信(DAZN)

    【フリー走行1】 6月25日(金) 18:30
    【フリー走行2】 6月25日(金) 22:00~
    【フリー走行3】 6月26日(土) 19:00~
    【予選】 6月26日(土) 22:00
    【決勝】 6月27日(日) 21:00~

  • F1シュタイアーマルクGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    F1シュタイアーマルクGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGP 決勝レースの速報ツイートとTwith配信。

    土曜日に開催されたF1シュタイアーマルクGPの予選では、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが2番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)に約0.2秒差をつけてポールポジションを獲得。ホンダF1として30年ぶりの4連勝に挑む。

    2021年 F1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGP 決勝レースの速報ツイートとTwith配信。

    土曜日に開催されたF1シュタイアーマルクGPの予選では、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが2番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)に約0.2秒差をつけてポールポジションを獲得。ホンダF1として30年ぶりの4連勝に挑む。

  • 2021年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2021年 F1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、レッドブル・リンクに中間のレンジにあたるC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というコンパウドを選択。前回よりも1ステップ柔らかい。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1シュタイアーマルクGPの最速の戦略はソフト-ミディアムと繋ぐ1ストップ。この場合でのソフトのウインドウは25周から30周となる。2番目に速い戦略はソフト-ハードと繋ぐ1ストップで、この場合のソフトのウインドウは20~25周となる。

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:タイヤ戦略予想

    F1シュタイアーマルクGPでは、ポールポジションのマックス・フェルスタッペンとメルセデスF1の2台がミディアムタイヤでスタート。それ以外のトップ10ドライバーはソフト。レッドブル・ホンダF1はスタートタイヤが分かれることになる。

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ(ピレリF1およびカーレーシング責任者)
    「予選では、これまでの週末で最も暖かい気温を経験したが、いくつかの非常に近いマージンと戦略のバリエーションがあった。トップ2とボッタはミディアムタイヤでスタートし、残りのトップ10はソフトとなる。 これにより、明日は活気に満ちたスタートになるだろう。また、レッドブルが2台のマシンでスプリット戦略を利用できるかどうかも興味深い。明日の嵐の予測があり、そうなるとアクションに決定的な影響を与える。それ以外の場合は、いくつかの異なるアプローチを備えた1ストップレースになると予想している」

  • 2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    F1シュタイアーマルクGPの予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジション(PP)を獲得。レッドブル・レーシングにとってのホームグランプリで自身初のポールポジションとなった。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「もちろんレッドブルのホームコースでチームにとって初のポールポジションを獲得できたことは素晴らしいし、とてもうれしい。今年は予選のパフォーマンスを大きく改善できている。このサーキットではレースウイークの初めから調子がよかったけど、それでも予選に向けていくつかの変更は必要だった。特にQ3の1回目のアタックがうまくいったと思っている。このサーキットはコーナーの数は少ないけど、ターン3とターン4の繋ぎのブレーキなど、小さなミスで簡単にコンマ数秒を失うので、うまくラップをまとめるのが難しい。ここのようにドライバーのコーナーのドライビングの仕方で大きな差がつくサーキットはあまりないので、F1にデビューした当初から好きな場所だった。他のサーキットは、どのようにコーナリングするかについて割とシンプルな場合が多いけど、ここはいくつも選択肢があり、とても楽しいサーキットだ。明日のレースは、再びかなりの接戦になるはずだ。メルセデスはいいマシンを持っていますし、タイヤにも優しいので、僅差のレースを想定しているけど、ファンにとっては楽しめるものになると思う」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日は状況を最大化することが重要だったし、ペナルティのことは忘れて、すべてをとにかく完璧にやろうと思っていた。良い予選セッションだったと思う。僕たちは良いセットアップとプラクティスよりもマシンに良い感覚を与えてくれる変更を見つけるためにチーム一丸となって良い仕事をした。ラップは良かったし、今日の僕たちのパッケージからあと0.2秒見つけられたとは思わない。できることを最大限にやれたと思う。周りのソフトランナーの方がスタートで小さなアドバンテージがあるとは思うけど、ミディアムは僕たちのマシンにより適したレースタイヤなはずだ。明日は素早く彼らを抜くことが鍵になる。もちろん、5番手よりも2番手からスタートしたかったけど、しょうがないし、その結果に対処する必要がある。レッドブルに迫るだろうけど、今シーズンここまで彼らは予選で優位になっていたし、レースはタイトになるはずだ。楽しみにしている」

    3番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「まず、マックスはよくやったと言いたい。彼らは今週末ここまでとても速く、すべてのセッションで僕たちに対して0.2秒を獲得していた。本当にすべてを出し尽くしたけど、今日は僕にとって最高の予選セッションとはならなかった。それでも、ペナルティ適用後はフロントローだし、もう一日戦うことができる。僕たちはスタートでレッドブル勢とそこにいるし、何ができるか見てみよう。エキサイティングなレースになるはずだ。みんなのハードワークを誇りに思う。プッシュし続けてくれているおかげで僕たちはまだ戦いを続けることができているし、僕たちは状況に応じた良い仕事をしている。今夜は楽しんで、考えをまとめて、明日は力強く戻ってくる」

    4番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「とても良い予選だった。最終的に3番手だ。予選を通してマシンの感触はいい感じだったし、自信を持って、いつでも必要な小さな改善を果たすことができた。それが僕たちに3番グリッドを与えた。素晴らしいことだ。ポールからわずか0.2秒だったんだからなおさらね。多くのポジティブな点がある。明日は堅実なポジションを獲得するためにとても良いポジションにいるけど、長いレースだし、ポイントを獲得できるのは明日だ。それが重要なことだ」

    5番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「今日の予選は少し残念に感じている。特にQ1がよくなく、予選全体で妥協を強いられることになってしまった。Q1の最初のアタックでバランスに満足がいかず、2回目のアタックで2セット目のタイヤを使わざるを得なかった。これによって、Q3での最初のラップはユーズドタイヤとなり、そのラップはなかなかよかったけど、新品タイヤでのアタックは難しいものになってしまい、期待したほどの向上ができなかった。ここでは非常に僅差となるし、中団勢も近づいてくるので、最初のアタックで何が起きていたのかをしっかりと分析して反省しなければならない。明日に向けては僕らにはいい戦略があるし、ソフトタイヤでのスタートなので、長いレースで、多くの選択肢があるので楽しみにしている。レースではいい戦いができると信じている。今日もマックスはいい結果で、素晴らしい仕事をしてくれた」

    6番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はとても満足のいく結果だった。昨日FP2で走れなかったので、簡単にはいかないと思っていたけど、マシンはレースウイークを通じて素晴らしく、自信を持って予選に入れた。その自信を、結果で示せたのではないかと思う。Q1ではタイヤ1セットのみで突破を果たせたのもいいことだし、フロントローからもコンマ数秒の差だった。チームのすべての仕事に満足しているし、ここまで各レースウイークで向上できていることもうれしい。僕らにとってはエキサイティングな時間だし、プッシュし続ける必要はあるけど、不可能なことはないと思うので、明日が楽しみだ」

    7番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「7番手は理想的なスターティングポジションではないけど、予想通りではあった。今週末、レースペースはかなり安定しているし、わずかにいい予選結果を出すためにそれを犠牲にしたくはなかった。重要なのは明日だ。今週末ここまでのようにレースペースが優れていれば、いくつかポジションを上げて、ポイントを持ち帰ることができると確信している。自分のラップにはとても満足しているし、ミスをせずにすべてをまとめることができた。特にQ1はトラフィックが難しかった。Q3では他のドライバーとは同期せずに新品タイヤでフリーエアで走行した。僕たちは順調に仕事をこなしているし、クルマに自信を感じている。明日にむけてできる限りの準備をするつもりだ。良いレースができることを願っている」

    8番手:角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    「週末を通してマシンの感触はよく、いい形でステップアップできました。予選では、最初からあまりプッシュしない形で入り、セッションを経るごとに徐々にハードにアタックしていきました。最後のアタックは完ぺきではなかったのですが、Q3に進出できたことはうれしかったですし、正しい方向に進んでいると思います。残念ながら(グリッド降格により)11番グリッドからのスタートになりますが、雨の可能性もあるので、色々なシチュエーションを想定した上でレースに臨みます」

    9番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「僅差のギャップと最後の2つのコーナーでのトラックリミットのおかげで、ミスをする余地のないストレスの多い予選だった。改善しなければならない余地は常にあるけど、再びトップ10入りして9番手でフィニッシュできてことにはとても満足している。明日はたくさんのポイントを獲得する可能性を与えてくれる結果だ。天気予報では雨が降る可能性があるし、レースに向けてちょっと不明な点はあるけど、どんなコンディションになっても準備はできている」

    10番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「Q3に戻れて良い気分だ。このようなタイトな予選でそれを達成できたのでなおさらね。とても楽しかったし、10番手で今日の僕たちが達成できる最大限だったと思う。ここまでスムーズな週末を過ごせている。FP1の最初のラップからマシンの感触は本当にいい感じだったし、すべてのセッションでバランスが一貫していたので、本気でプッシュする自信を与えてくれた。過去数戦で僕たちは競争力のあるペースを示しているし、明日はポイントをかけて戦えると思う。特に天気によっては何が起こるか分からないので、どんな展開になるか見てみよう」

  • F1シュタイアーマルクGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    F1シュタイアーマルクGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2021年 F1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    11番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「予選では完全に限界までプッシュしていたし、マシンは大事なときに本当に生き変えてくれたので、ラップは本当に強力だと感じた。Q3にかなり近づいていたのでフラストレーションを感じる。0.008秒はないに等しい」

    「でも、明日は11番手でタイヤを選べるので良い場所だ。現在、チームはレースペースにかなり力を入れているので、それでも土曜日に良い結果を出せることはとても喜ばしいことだ。今日は実力でこの位置にいる。僕たちは良い仕事をしたし、マシンの感触は強かった。明日、後ろにいるマシンを抑えられない理由はないし、ミラーを見るのではなく、前を見て、トップ10内に入りたいと思う」

    12番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日はそんなに良い一日ではなかった。昨日、1発のペースに苦戦していたので、奇跡は期待していなかった。トップ10外で予選を終えるのは理想的ではないけど、このような短いトラックではフィールドがタイトなので3つのセクターをすべて決めなければならないけど、セクター2で少し失ってしまった。スタートするタイヤコンパウンドを自由に選択できることは少し慰めになるし、それを最大限に生かしたい。昨日、ロングランのペースは悪くなかったし、良い結果を出せることを願っている。今日の午後が週末の終わりというわけではない。可能な限りベストな結果を出すために最終ラップまで戦うつもりだ」

    13番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「最高の日ではなかった。原因はよくわからない。昨日は明らかに良かったし、午後は本当に有望だった。一晩でかなりペースを失って午前はかなり遅かったし、予選も同じ話だった。現時点ではちょっと奇妙に思う。昨日は本当に有望に見えたのに残念だ。13番手になるとは思ってもみなかった。理解して、明日は力強いレースをしたいと思っている」

    14番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「今日はラップをまとめるのに苦労したし、ラップが短くてグリッドがかなりタイトなとき、それはかなりの犠牲を払う可能性がある。だから、今日の予選を終えてあまり満足はしていない。リズムを見つけられなかった理由を理解する必要がある。1つのコーナーだけでなく、いろんなところで少しタイムを失っていた気がする。それでも良いレースができる可能性はあるし、明日はまともなレースペースがあると確信している。僕たちはタイヤを自由に選べるし、オーバーテイクが可能なトラックだ」

    15番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「今日はかなり自信があったので、15番手はあまり期待していた結果とは言えない。金曜日は本当に強かったけど、今日は他チームが僕たちよりも少し見い出したように思う。良いラップをまとめることができたけど、残念ながら、それだけではQ3に進むことができなかった。それでも明日にむけてはまだ楽観的だ。昨日のレースペースは悪くなかったし、ここはオーバーテイクができるトラックだ。レースに集中する必要があるし、どんな天気になるか見てみなければならない。今の僕たちが、トップ10に近づいて、ポイントを争うことができることは分かっている」

    16番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「昨日はあまり自信を感じていなかったけど、今日に向けて多くの進歩を果たせたし、マシンはかなり改善していた。ほんの小さなマージンでQ2を逃したのは悔しいけど、2回目のラップはとても競争力があったし、満足している。最後の走行では最終セクターでトラフィックに遭ってしまい、少しタイムを失ってしまった。あのような高速コーナーに入るための視界が遮られてしまうし、そこで少し形を崩してしまった。全体的にフラストレーションを感じる結果だけど、明日のレースに向けて多くのポジティブな点がある」

    17番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は納得できないし、Q1で敗退するなんて僕たちがいるべき場所ではない。今日は不十分だったので、仕切り直して、分析を続けて、どこでパフォーマンスを改善できるかを見ていく必要がある。ここまで難しい週末になっているけど、両方のプッシュラップで全力を尽くした。とにかくラップタイムが出せなかったし、そこを理解する必要がある。レースは明日だ。ベストを尽くして何ができるか見ていきたい」

    18番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「良いラップをする管理することができなかったし、その結果がこれだ。もちろん、望んでいた結果ではないが、しょうがない。スタートする位置としては簡単ではないだろうけど、明日は何ができないか見てみるつもりだ」

    19番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「最後の走行では誰もが大幅に改善していたし、僕たちがどれくらい改善できていたかは分からない。僕たちにそれができていたら17番手や16番手あたりにいただろうし、そうなれば僕たちをもっと近づけて、Q2争いができていたかもしれない。残念だけど、ここまではとても良い週末だった。フリープラクティスセッションはとても良い感じだったし、これからレースでもう少しやる必要がある。みんなについていって、いくつかのバトルで勝てる十分なレースペースがあることを願っている。

    20番手:ニキータ・マゼピン(ハース)
    「かなり暖かい天候だ。路面温度はFP3から上がっていたけど、そこまでではなかったし、2つのセッションとバランスがとても似ていたことにサプライズはなかった。でも、ネガティブなサプライズもなかったし、まったく問題はなかったと思う。ターン9はかなりシンプルだ。アンダーステアが多すぎると、維持する必要があるスピードだと白線の範囲内に留まることができなくなる。フロントフラップを追加して以降は、コース上に留めることができている。FP1、FP2、FP3を仕様して、動作が保証されていないことを試したけど、正直、うまくいかなかったので、元のスタートセトアップに戻して、期待通りの状況に戻った」

  • アルファタウリF1 「角田裕毅のペナルティは残念だが重要なのは決勝」

    アルファタウリF1 「角田裕毅のペナルティは残念だが重要なのは決勝」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選を振り返った。

    F1シュタイアーマルクGPの予選では、ピエール・ガスリーが6番グリッドを獲得。角田裕毅は8番手タイムを記録したが、Q3最初のアタックでボッタスの進路を妨害したとして、3グリッド降格のペナルティーが科され、11番グリッドからのスタートとなる。

    「今日はガレージの両側で非常に生産的だった。パッケージは引き続き正常に機能し、非常にタイトなミッドフィールドでパフォーマンスを少しでも高めるために実施したセットアップの変更にも反応していた」とジョディ・エギントンはコメント。

    「ピエールと彼のクルーは、昨日逃した走りから取り戻すために良い仕事をした。これは強力な予選パフォーマンスと明日のレースにふさわしいグリッドポジションで最高潮に達した。裕毅と彼のガレージ側は今日も良いペースを示しており、FP3プログラムに取り組み、それをすべてまとめて堅実な予選パフォーマンスを提供した。彼がペナルティを受けたことは残念だが、ポイントが加点されるのは明日だ」

    「天気予報では現在、雨の可能性が十分に予測されているため、レースの準備に集中する必要がある。我々は、これまでに示されたポテンシャルを実現するための最良の機会を自分たちに与え、また、ファエンツァとビスターでトラックサイドとバックの両方で誰もが費やしたハードワークを実証する必要がある」

    「目標はシンプルだ。非常に競争の激しいミッドフィールドでチャンピオンシップのポジションを固める最高のチャンスを自分たちに与えるために両方のマシンでポイントを獲得する必要がある」

    2021年 F1シュタイアーマルクGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分03秒841
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.194
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) +0.226
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) +0.279
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.327
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) +0.395
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.631
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) +0.673
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +0.733
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) +0.867
    11.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)
    Formula 1 BWT Grosser Preis Der Steiermark 2021
  • ホンダF1:2021年 第8戦 F1シュタイアーマルクGP 予選レポート

    ホンダF1:2021年 第8戦 F1シュタイアーマルクGP 予選レポート

    F1シュタイアーマルクGPの予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジション(PP)を獲得。レッドブル・レーシングにとってのホームグランプリで自身初のPPとなった。

    フェルスタッペンは、全ドライバー中唯一となる1分3秒台の圧倒的な走りで、2戦連続のPP獲得。ホンダF1としては83回目のPPとなった。

    前日、パワーユニット(PU)にデータ異常が見られたスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、この日のFP3からMGU-Kを交換。3基目のコンポーネント投入となったが、FP3ではホンダF1パワーユニット勢が全車トップ6入りと好調な流れで予選へと向う。

    予選Q1は全車が順当に突破を果たし、フェルスタッペンがトップタイム。角田裕毅が4番手、セルジオ・ペレスが5番手と続く。ガスリーは序盤のアタックでターン10でのトラックリミット違反によりラップタイムが取り消されたものの、その後タイムを出し直して8番手となった。

    Q2は、各車のタイムが接近する中でQ3進出をかけた激しい戦いとなった。ペレスはここをトップタイムで通過。ガスリー、角田とともにソフトタイヤでの突破を果たした。フェルスタッペンは、ミディアムタイヤでの突破を果たし、チームメートと異なる戦略でレースに臨む。

    Q3では、フェルスタッペンが2回のアタックともに、ただ一人1分3秒台をマーク。1回目のアタックで出した1分3秒841が最速となり、PP獲得を果たした。

    ペレスはフェルスタッペンから0.3秒差の5番手となったが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がグリッド降格ペナルティーを受けるため、2列目4番グリッドからのスタート。ガスリーはペレスとわずか0.05秒差の6番手で、5番グリッドとなる。角田は8番手に入ったが、Q3最初のアタックでボッタスの進路を妨害したとして、3グリッド降格のペナルティーが科され、11番グリッドからのスタートとなる。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    今日のシュタイアーマルクGP予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が2戦連続でのポールポジション獲得、トップ8にホンダ勢4台が入り、我々にとっていい予選結果になりました。フェルスタッペン選手は、他のマシンが僅差の戦いをする中で素晴らしいパフォーマンスを見せ、ミスのない走りで2位に0.2秒という大きな差をつけました。5番手となったチームメートのペレス選手は、明日のレースではミディアムタイヤでスタートするフェルスタッペン選手とは異なる戦略を採り、ソフトタイヤでのスタートになります。レースがうまい選手ですので、ここからさらにポジションを上げてくれると思います。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は、今日も安定したパフォーマンスでフランスGPに続く予選6番手、チームメートの角田選手も予選8番手と、自身2回目の予選Q3でいい走りをしてくれました。どのドライバーもプラクティスでのロングランのペースはいいので、明日もいいレースができることを期待しています。4台ともにいいポジションでフィニッシュできるよう、最大限の準備を続けていきます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「もちろんレッドブルのホームコースでチームにとって初のポールポジションを獲得できたことは素晴らしいですし、とてもうれしいです。今年は予選のパフォーマンスを大きく改善できています。このサーキットではレースウイークの初めから調子がよかったのですが、それでも予選に向けていくつかの変更は必要でした。特にQ3の1回目のアタックがうまくいったと思っています。このサーキットはコーナーの数は少ないですが、ターン3とターン4の繋ぎのブレーキなど、小さなミスで簡単にコンマ数秒を失うので、うまくラップをまとめるのが難しいです。ここのようにドライバーのコーナーのドライビングの仕方で大きな差がつくサーキットはあまりないので、F1にデビューした当初から好きな場所でした。他のサーキットは、どのようにコーナリングするかについて割とシンプルな場合が多いのですが、ここはいくつも選択肢があり、とても楽しいサーキットです。
    明日のレースは、再びかなりの接戦になるはずです。メルセデスはいいマシンを持っていますし、タイヤにも優しいので、僅差のレースを想定しますが、ファンにとっては楽しめるものになると思います」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「今日の予選は少し残念に感じています。特にQ1がよくなく、予選全体で妥協を強いられることになってしまいました。Q1の最初のアタックでバランスに満足がいかず、2回目のアタックで2セット目のタイヤを使わざるを得ませんでした。これによって、Q3での最初のラップはユーズドタイヤとなり、そのラップはなかなかよかったのですが、新品タイヤでのアタックは難しいものになってしまい、期待したほどの向上ができませんでした。ここでは非常に僅差となりますし、中団勢も近づいてくるので、最初のアタックで何が起きていたのかをしっかりと分析して反省しなければなりません。明日に向けては僕らにはいい戦略がありますし、ソフトタイヤでのスタートですが、長いレースで、多くの選択肢があるので楽しみです。レースではいい戦いができると信じています。今日もマックスはいい結果で、素晴らしい仕事をしてくれました」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はとても満足のいく結果でした。昨日FP2で走れなかったので、簡単にはいかないと思っていましたが、マシンはレースウイークを通じて素晴らしく、自信を持って予選に入れました。その自信を、結果で示せたのではないかと思います。Q1ではタイヤ1セットのみで突破を果たせたのもいいことですし、フロントローからもコンマ数秒の差でした。チームのすべての仕事に満足していますし、ここまで各レースウイークで向上できていることもうれしいです。僕らにとってはエキサイティングな時間ですし、プッシュし続ける必要はありますが、不可能なことはないと思うので、明日が楽しみです」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「週末を通してマシンの感触はよく、いい形でステップアップできました。予選では、最初からあまりプッシュしない形で入り、セッションを経るごとに徐々にハードにアタックしていきました。最後のアタックは完ぺきではなかったのですが、Q3に進出できたことはうれしかったですし、正しい方向に進んでいると思います。残念ながら(グリッド降格により)11番グリッドからのスタートになりますが、雨の可能性もあるので、色々なシチュエーションを想定した上でレースに臨みます」