カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ヨーロッパGPのフリー走行2回目が17日(金)、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで行われた。

    午後のフリー走行では、各チームがよりパフォーマンス重視のプログラムを実行。各ドライバーが限界を探ってコースアウトする様子が多く見られた。

    フリー走行2回目のトップタイムも午前中に引き続き、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録(1分44秒223)。

    2番手にもニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いたが、セッション後半にマシントラブルによりストップしている。

    3番手にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、5番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)とメルセデスエンジンがトップ5を占めた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが9番手タイム、フェルナンド・アロンソが11番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1ヨーロッパGP フリー走行3回目は、18日(土)の19:00(現地時間10時)から行われる。

    2016年 F1 第8戦 ヨーロッパGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分44秒223 33
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分44秒913 26
    3 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分45秒336 37
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分45秒764 35
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分45秒920 37
    6 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分46秒027 35
    7 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分46秒068 35
    8 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分46秒219 36
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分46秒234 32
    10 ダニエル・リカルド レッドブル 1分46秒293 32
    11 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分46秒498 27
    12 ロマン・グロージャン ハース 1分46秒681 29
    13 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒694 32
    14 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分46秒744 35
    15 エステバン・グティエレス ハース 1分46秒830 26
    16 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分47秒060 28
    17 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分47秒329 38
    18 リオ・ハリアント マノー 1分47秒487 33
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分47秒772 22
    20 ジョリオン・パーマー ルノー 1分47秒794 35
    21 パスカル・ウェーレイン マノー 1分48秒018 36
    22 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分48秒081 38

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バクー・シティ・サーキット:縁石のボルトが緩みタイヤにダメージ

    バクー・シティ・サーキット:縁石のボルトが緩みタイヤにダメージ

    初めてのF1グランプリを開催するバクー・シティ・サーキットの縁石に問題が発覚。主催者とFIAは対応に追われている。

    アゼルバイジャンの首都バクーで開幕したF1ヨーロッパGPのフリー走行1回目では、セッション後半にダニエル・リカルドがターン15でクラッシュして赤旗中断となった以外はタイヤには大きな事故は見られなかった。

    しかし、セッション中のタイヤ分析により、各マシンの左リアタイヤの90%にダメージが確認された。

    バクーの縁石は、シンガポールと同じシステムが使われているが、縁石を止めるボルトが緩んで浮き上がり、タイヤをカットしているという。

    ピレリは、プラクティス後に全てのタイヤを調査しタイヤ自体に問題はなかったとFIAに報告しているが、ターン16からターン1までに350kph以上に達することで、タイヤのカットが深刻な故障に繋がることを懸念している。

    結果として、GP2の予選はF1フリー走行2回目の後に延期。FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングがトラックの調査を続け、いくつかの縁石に作業を要請している。

  • F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ヨーロッパGPのフリー走行1回目が17日(金)、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットで行われた。

    アゼルバジャンの首都バクーでの初めてのグランプリが開幕。ストリート・サーキットの最速のトラックの感触を各ドライバーが確かめた。

    トップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分46秒435。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、まだラップタイムを追求する段階ではないが、メルセデスが順調なスタートを切った。

    3番手タイムは、前戦カナダでシーズン初表彰台を獲得したバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが4番手タイム、ジェンソン・バトンが7番手タイムで一回目のセッションを終えた。

    セッション後半には、ダニエル・リカルドがターン15でコントロールを失ってクラッシュ。一時、赤旗中断となった。

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目は、この後222時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1 第8戦 ヨーロッパGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分46秒435 23
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分46秒812 32
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分47秒096 34
    4 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分47秒989 21
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分48秒627 26
    6 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分48秒922 17
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分49秒012 21
    8 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分49秒125 22
    9 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分49秒267 16
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分49秒301 27
    11 ロマン・グロージャン ハース 1分49秒611 20
    12 キミ・ライコネン フェラーリ 1分49秒635 16
    13 ダニエル・リカルド レッドブル 1分49秒778 17
    14 エステバン・グティエレス ハース 1分50秒167 25
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分50秒473 18
    16 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分50秒485 7
    17 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分50秒551 19
    18 ジョリオン・パーマー ルノー 1分50秒910 25
    19 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分50秒939 27
    20 パスカル・ウェーレイン マノー 1分51秒219 24
    21 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分51秒771 11
    22 リオ・ハリアント マノー 1分51秒925 28

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 ダニエル・リカルドがクラッシュ / F1ヨーロッパGP

    【動画】 ダニエル・リカルドがクラッシュ / F1ヨーロッパGP

    ダニエル・リカルド(レッドブル)が、アゼルバイジャンで初開催されたF1ヨーロッパGPのフリー走行1回目にクラッシュを喫した。

    17日(金)、アゼルバイジャンの首都バクーでF1ヨーロッパGPが開幕。真新しいストリート・サーキットをF1ドライバーが初めて試した。

    フリー走行1回目の残り23分。ダニエル・リカルドは下りのターン15でコントロールを失い、マシンの右側をウォールに激しくヒット。バクーでのクラッシュ第一号となった。

    この事故により、セッションは一時赤旗中断となった。

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1ドライバー、バクー・シティ・サーキットの安全性に懸念

    F1ドライバー、バクー・シティ・サーキットの安全性に懸念

    ジェンソン・バトンは、バクー市街地サーキットの一部コーナーにランオフエリカが不足していることに懸念を示している。また、ピットエントリーは安全対策の後退を示す一例だと指摘した。

    今週末、アゼルバイジャンの首都バクーでF1ヨーロッパGPという名前で新たなレースが開催される。バクー・シティ・サーキットは界遺産である城壁地区を組み込んだ高速コースとなっている。

    これまで注目されていたのはその狭さが話題のターン8〜11だったが、ジェンソン・バトンはヘビーブレーキングゾーンであるコーナーの先にランオフエリアがないことを指摘した。

    「城の周りは面白そうだ」とジェンソン・バトンはコメント。「とても狭い。F1マシンでスピードを出したら、きっとものすごい狭さだろう。気になるのは一部のコーナーだ。僕たちはこれまでとても熱心に安全性に取り組んできたし、いろんなサーキットを改善してきた。でも、ここのターン3、ターン7、そしてターン14にはランオフが全然ない」

    「ターン7は3つのテックプロ・バリアとコンクリートバリアがあるだけだ。建物があるからどうしようもないんだけどね。それはすごく残念だ」

    安全性のレベルは許容できる範囲なのかと質問されたジェンソン・バトンは「テストをやってくれたならいいけどね。モナコにはたくさんのランオフがあるけど、ここは高速市街地サーキットでもある。建物は動かせない。そこが問題だ。誰もミスをしなければ問題はない。それならみんなハッピーなまま帰れる」と述べた。

    ニコ・ロズベルグも同意見のようだ。

    「ランオフに関しては確かにちょっと心配だ。良くなさそうなところが3カ所ある。そこは注意深く見守りたい。ターン14は坂を下ったところ目の前にウォールがある。ターン3と、そう、それからピットの入り口だ。そこはあまり素晴らしくない」

    「FIAの仕事を信頼している。彼らはしっかり計算とシミュレーションを行って、僕たちがアプローチするスピードなど、あらゆることを考えてくれているはずだ。コース設計にもルールがあるし、きちんと守られていることを願う。コーナーを見て少し疑問を持ってしまったけど、まあ様子を見てみよう。まだ彼らと話はしてない」

    ピットレーンの入り口についてはジェンソン・バトンも懸念を口にしている。F1ドライバーたちがピットレーンのスピードリミッターを押す地点の前にシケインが設けられている。

    「特定のエリアに関しては後退してしまっているような気さえする。どうしてか分からない」とジェンソン・バトンは付け加えた。

    「もしかして、逆方向に走る予定だったのかな。残念だ。サーキットの大部分はいい感じだ。コンディションなどもとてもいい」

    「レイアウトは気に入っている。エキサイティングな場所もいくつかある。でも、ちょっと修正が必要そうなところもある。チャーリーは『どうしてもっと早く私に言わなかった』と言うだろうけど、チャンスがなかったんだ。いずれにしても彼らが何かを変えるとは思えないしね」

    関連:【動画】 バクー・シティ・サーキット / F1ヨーロッパGP (アゼルバイジャン)

  • 【動画】 バクー・シティ・サーキット / F1ヨーロッパGP (アゼルバイジャン)

    【動画】 バクー・シティ・サーキット / F1ヨーロッパGP (アゼルバイジャン)

    F1公式サイトが、F1ヨーロッパGPにむけて完成したばかりのバクー・シティ・サーキットをメディカルカーで走行した最新のオンボード映像を公開した。

    今週末、アゼルバイジャンの首都バクーでF1が初開催される。ヘルマン・ティルケが設計した全長6003mのバクー・シティ・サーキットは、F1最速のストリート・サーキット。主にロングストレート+90度ターンのストップ&ゴー特性のサーキットだ。

    注目は旧市街地周辺のターン8〜11の狭さ。敷かれたばかりのアスファルトのグリップ次第では多くのアクシデントが予想される。またターン16からターン1までの高速コーナーからなるセクター3は全開で走り抜けるとみられており、こちらも息の抜けないバトルがみられるかもしれない。DRSゾーンはターン20を過ぎたあと、ターン1までホームストレートの約3/4に設置される。

    2016年 F1ヨーロッパGP (アゼルバイジャン) 動画

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、リタイアの原因はエンジンではなくギアボックス故障

    ジェンソン・バトン、リタイアの原因はエンジンではなくギアボックス故障

    ジェンソン・バトンのF1カナダGPの故障は、エンジンではなくギアボックスだったが、マクラーレン・ホンダはアゼルバイジャンにむけてジェンソン・バトンのマシンに新品エンジンを搭載する。

    ジェンソン・バトンは、F1カナダGPの9周目にマシンリアから白煙が上がり、マシンを止めてリタイアした。

    原因は、ギアボックスのシャフトが壊れ、オイル漏れを引き起こし、白煙が上がったと見られている。

    エンジン(シーズン2基目で5レース週末で使用)と他のパワーユニットコンポーネントはダメージを受けていないという。

    しかし、その内燃機関は、今後は金曜フリー走行でのみ使われることになるという。

    F1カナダGPのフリー走行1回目でオイル漏れに見舞われたジェンソン・バトンの3基目のエンジンはダメージを負っていないとが示唆されており、再び使用は可能だと考え手られているが、さらなるチェックのためにホンダのさくらのファクトリーに送られた。

    その結果、ジェンソン・バトンは、今週末アゼルバイジャンの首都バクーで開催されるF1ヨーロッパGPでは4基目のエンジンを使用することになる。

    ジェンソン・バトンは、F1カナダGPで投入された4基目のMGU-H、MGU-K、アップグレード版ターボチャージャーとともに4基目のエンジンを走らせる。

    チームメイトのフェルナンド・アロンソは、すべてカナダで使用した6つのエンジン構成を持ち越す。

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ヘルマン・ティルケ 「バクーのF1サーキットは危険ではない」

    ヘルマン・ティルケ 「バクーのF1サーキットは危険ではない」

    ヘルマン・ティルケは、バクーのF1サーキットが十分に安全ではないかもしれないとの懸念を不定した。

    今週、アゼルバイジャンの首都バクーでF1が初開催されたが、2人のジャーナリストは、F1で最速のストリート・サーキットの安全性に出したことに疑問を呈している。

    ロジャー・ブノアは、F1がモンツァと同等もしくはそれ以上のスピードが見込まれている“最も危険な週末”に備えていると Blick に寄稿した。

    ブラジルの Globo に寄稿するリビオ・オレッキオも「そのようなスピードで、両側にウォールがあり、ランオフが乏しいこともあり、深刻な危険に繋がる可能性が高い」と述べた。

    ドライバーとエンジニアは、バクーで慣習的なプレ週末の“トラックウォーク”をしたが、匿名の情報筋は「ウォールが至る所にある。非常に危険なサーキットだ」と El Confidencial に述べた。

    しかし、サーキットを設計したヘルマン・ティルケは、バクーで安全性を真剣に考慮したと述べた。

    「コーナーは速いが、ソフトウォールがあり非常にスムーズだ。アメリカのオーバールで使用されているものと同じテクノロジーが使われている」

    かなりの高速とランオフエリアの不足については「それはFIA次第だ」とヘルマン・ティルケは回答。

    「彼らは代表(チャーリー・ホワイティング)をここに送り、安全性のために懸命に作業していた」

    バクー・シティ・サーキット:オンボード映像

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • リオ・ハリアント:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    リオ・ハリアント:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    リオ・ハリアントが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    リオ、バクーの第一印象はいかがですか?
    物凄いね。自分が何を期待していたのかはあまりわからないけど、全てが僕の予想を上回っている。都市の多様性は本当に印象的だ。新旧の混合はグランプリにとってかなり素晴らしい舞台となっている。本当にここを気に入っているし、ファンも気に入ると確信している。

    あなたにとって際立った魅力は?
    走っても素晴らしいと思う。カレンダーのなかでも速いトラックなのは確かだし、特にターン15は本当にエキサイティングだ。ウォールがとても近くて、それでもトラックは本当に狭くて、速い。1つの小さなミスが致命的になるという点ではちょっとモナコのようだね。

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • パスカル・ウェーレイン:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    パスカル・ウェーレイン:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    パスカル・ウェーレインが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    パスカル、あなたの初シーズンは3分の1が過ぎました。いかがですか?
    初シーズンを本当に楽しんでいるし、これまでのレースはとにかく慌ただしかった。アップダウンはあったけど、その対処方法について多くのことを学んでいる。

    加えて、僕たちはチームとして一緒に学んでいる。全体的にここまでの自分のパフォーマンスにはかなり満足しているけど、僕にとって全てのサーキットが新しいし、シーズンを通してずっと学んでいくことになる。

    今週末のバクーにはどのような期待をしていますか?
    バクーについて素晴らしいのは全員にとって新しいということだ。全チーム、全ドライバーにとってね。競争よりもサーキットをマスターすることだね。高速サーキットだし、カナダに似ているので、僕たちのパッケージに合っているだろう。モントリオールではいくつかポジティブな兆候があったけど、いくつかチャンスを逃してしまったので、ここでは特にザウバーに対してより多くの改善を示せるといいね。

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール