カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (ヒスパニア)
    「バレンシアでのレースの雰囲気は素晴らしい。観客は本当に熱心だし、情熱的だ。都市も美しい。それら全てが集まって素晴らしいグランプリになっている。ホームの観客の前でレースをすることは常に特別なことだ。特にモントリオールでベストリザルトを達成したあとだし、ホームのファンの多くの声援によって素晴らしい週末になると確信している」

    「サーキットは難しいし、テクニカルだ。マシンをセットアップするのは簡単な仕事ではないし、トラックは本当にタイヤに厳しい。以前はここでのオーバーテイクは難しかったけど、今年はDRSがあるのでもっと簡単になるはずだ。F1では常にそうだけど、予選がとても重要になる。でも、DRSによってポジションを改善するチャンスはあると思う。全てが正しい方向に進んでいるし、僕たちは常に前進している。まだ先は長いけど、僕たちは確実に正しい方向に向かっている。今はのんびりしてはいられない。僕たちはもっと多くを望んでいるし、そのためにプッシュしなければならない。僕たちの目標はかなり高いし、それらを達成したければ、くつろいでいる余裕などない」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (ヒスパニア)
    「天候が暑いときにスペインにいるのが好きなんだ。インドを思い出せてくれるし、人々もとてもフレンドリーだ。彼らがF1をわかっていることも素晴らしいことだね。ホームレースがチームのパフォーマンスを次のレベルに持っていく助けになることを願っている」

    「バレンシアでレースをしたことはないので、どのようなことを期待すればいいかはわからないけど、小さなミスでウォールにヒットしてしまうので常に110%の集中が必要だ。伝統的なストリートサーキットではないし、路面はかなり広くて平均速度もモナコほど遅くない。すべてのレースに言えることだけど予選が重要な役割を果たすことになると思う。常に予選ではできるだけ前にいたい。今年はDRSがあるので、レースでオーバーテイクも可能なはずだ。カナダでアップグレードがうまく機能したことを確認できたのも良かった。僕たちはパフォーマンスとラップタイムに関して大きな前進を遂げているし、今は直近のライバルにかなり近づいている。この先、やらなければならない仕事はたくさんあるけど、カナダでの前進は非常に良かったし、シーズンが進んでもそれを生かして勢いを維持していく必要がある」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「かなりウェットだったカナダを発ち、ヨーロッパでの次のレースに戻る前に日に当たるためにマイアミの家に向かった。カナダでは最終結果に関わらず、週末全体のパフォーマンスには本当に満足できた。タフなレースだったのは確かだし、すでに言ったようにFIAは適切な役割を演じてくれたと思う」

    「彼らがレースを中断したとき、あの状況でマシンを走らせられないのは明らかだったし、セーフティカーの導入も適切なタイミングだった。問題を抱えたままでレースをフィニッシュした。ピットウォールのスタッフはマシンをホームに持ち込むよう訴えていた。マシンを止めた方が楽だったかもしれないけど、チームを助けるためにできることは何でもやらなければないと感じた。大きな金属の塊と付き合うことは大変なことだったし、望んだようにプッシュすることはできなかったけど、前のドライバーを捕えて、彼らを抑えてフィニッシュできたことにはかなり満足できた」

    「さて、バレンシアだ。再び一時的なサーキットだし、非常に安全ではあるけど、ドライバーにとっては挑戦だ。カナダとは対照的にバレンシアの路面は週末にわたって強く進化する。金曜日のスタートではダスティだけど、日曜日までにグリップは多くなるし、週末にわたってラップタイムも伸びていく。リズムを見つける必要があるトラックだ。セクションには流れがあるけど、かなりストップ&ゴーの場所もある。タイトコーナーへの進入のためにロングストレートの最後でハードブレーキングをするようなね。ここは大部分のトラックよりも一速ギアを多用するし、ストレートでは全開のときが多いので、ブレーキの消耗が高い。楽しみにしている。スペインのファンは世界で最も情熱的だし、チーム・ロータスを応援してくれるので、いろんな面で僕たちにとって楽しい週末になると思う」

  • ヘイキ・コバライネン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    「カナダの後、GEの発表会に出席するためにトニー、マイク、ケーターハムカーズのアンサー・アリ、チームの何名かと一緒にまっすぐニューヨークに向かった。NYCやGEの本部でとても楽しい数日間を過ごせたし、GEが加入したことはチーム全体にとって本当に嬉しいことだ。彼らと契約できたことは僕たちにとって大きなニュースだし、僕が2010年にチームに初めて加わったときにまさにトニーとマイクが目標にしていたパートナーだ」

    「ニューヨークのあと、バレンシアに移動する前に数日間家に帰った。ヨーロッパGPを楽しみにしている。サーキットの暑さや必要なものは、僕たちのマシンにうまく合っているはずだ。必ずしもストレートサーキットというわけではない。ほとんどバンプもなくて路面は非常にスムーズだし、縁石も低いので、セミ・ストリートサーキットだね。ロングストレートがあって、タイトなコーナーも多いので、最大限のパフォーマンスを引き出すには適切なダウンフォースレベルを見極めることが重要だ。ピレリはソフト(オプション)とミディアム(プライム)を持ち込むけど、今シーズンまだレースをしていないタイヤなので、どのように最大限を引き出せばいいか金曜日にいくらか作業しなければならないだろう。僕たちはシーズンを通してタイヤに優しいので、バレンシアでもこれまでのように戦略オプションをうまく使えると期待している。予選での目標はQ2に進むことだし、日曜日にどうなるか様子をみてみるつもりだ」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「僕にとってバレンシアはとても重要なんだ。2009年にあそこで初めて優勝したし、ブラジルにとっても100勝目だったので、非常に特別だった多くのコーナーがあって長い非常に長いサーキットなので、優れたトラックションを発揮できるマシンセットアップが必要だ」

    「大好きなレーストラックだね。サーキットの最終パートは高速コーナーがあって、サーキットを全部揃った感じにしてくれている」

  • パストール・マルドナド:F1ヨーロッパGPプレビュー

    パストール・マルドナド:F1ヨーロッパGPプレビュー

    パストール・マルドナドが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「初めてバレンシア市街地サーキットでレースをしたのは2008年で、ダッヂ バイパークーペ GT3で2位でフィニッシュした。その年のGP2のイベントにむけてトラックを学びたかったので、ヨーロッパのGTレースに参戦したんだ。2010年にあそこで優勝する前にも2位でフィニッシュしている」

    「トラックには、ロングストレートと低速コーナーがあって、ウォールがトラックに非常に近いので、モントリオールととても似ている。お気に入りのパートはピットエントリー直前の最終コーナーでブレーキングする最終セクションだ。スペインのその地域の天候は素晴らしいし、ベネズエラのファンでいっぱいになると思うので、素晴らしい週末にしたいね」

  • ニック・ハイドフェルド:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルド:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルドが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    モントリオールでは失望したに違いありません。不運な出来事でしたね?
    そうだね。不運だったよ。今はもう気持ちを切り替えているけど、なにが違ってそうなってしまったのかを知るのは難しい。事後が起こったとき、僕は可夢偉(小林)の後ろにいた。そして彼が突然スローダウンしたんだ。トラックのあの部分では加速するのが一般的なアクションなんだけどね。

    もちろん彼を避けることはできなかったし、彼のマシンにぶつかってフロントウイングが外れ、残念ながらレースはそれで終わってしまった。このようなことは時々起こるものだし、上位でのポイントを争える力強いポジションにいたときに起こってしまったのは本当に不運だった。

    残念ではありましたが、週末を通してのチームにとってポジティブな兆候はありましたか?
    全体的に僕たちにとってポジティブな週末だったのは間違いない。特にモナコでのレースを考えればね。両方のマシンが予選でトップ10に入ったし、ヴァタリーが10ポイントを獲得したので、良い前進だったと思う。リタイアするまでは順調に走れていた。モナコで直面した問題を理解してカナダを離れられたことはチームにとって重要だった。まさにそれを成し遂げたという明確な証拠があると思う。僕たちは今、必要な方向性を理解しているし、それはチームがモナコとモントリオールの間の2週間でやり始めたことだ。そのようなことは魔法のように一晩で起こるものではないけど、僕たちは改善が必要な部分の分析において良い仕事をしている。さらにピットウォールのチームが力強い戦闘ポジションに僕たちを入れるために正しい決断をしてくれた。

    バレンシアはまたストリートサーキットですが、どのようなトラックですか?
    ストリートサーキットではあるけど、独特なストリートサーキットであるモナコや、より高速ストリートサーキットであるモントリオールのどちらとも違う。モナコよりも速いし、カナダよりも遅い、異なるタイプのトラックだ。またマシンにはモントリオールよりも多くのダウンフォースが要求される。F1カレンダーに加わったのはかなり最近のレースだけど、以前にレースをしているので、どのようにやっていくか様子を見てみるつもりだ。

    8月の休みまで4レースあります。目標は?
    1レースごとに集中していく。まずはバレンシアのことを考えているし、今はそれが僕たちのプライオリティだ。常にマシンや状況から最大限を引き出したい。ここでは力強いポイントフィニッシュを争えると確信している。

    2011年は7レースが終了したが、今シーズンはファンにとって特にエキサイティングだと感じていますか?
    イエスともノーとも言える。オーバーテイクや予測不可能な部分でレースは非常にエキサイティングになっているし、その点ではスポーツはよりスペクタクルになっていると思う。でも、ドライバーズ選手権でのセバスチャン(ベッテル)のリードを見れば、現時点ではたいした戦いではない。その点ではかなり一方的な展開だ。でも、非常に素早く変る可能性があるし、エキゾーストシステムに関する規約が変更になったときにどうなるか楽しみにだね。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    モントリオールでさらに10ポイント獲得してドライバーランキングも上昇しましたが、レースには満足でしたか?
    50/50だね。予選ではもう少し高い位置を期待していたけど、セッション中にいくつか不運があって、パフォーマンスは期待していたよりも低かった。

    ニックと僕は異なるマシンセットアップだったので、レース自体は簡単ではなかった。僕はよりダウンフォースの低いセトアップだったし、もっと(ダウンフォースを)つけていれば、もっと力強いレースができていたと思う。個人的にもう少し早めにピットストップできたと思う。戦略的にももっとうまくやれたと思うけど、これは個人的な意見だ。レースを5位でフィニッシュして多くのポイントを獲得できたけど、状況を完全には生かせなかったと思う。

    モナコとモントリオールは異なる理由で波乱のレースでしたね。予測不可能な状況はチャレンジングですか?
    そうだね。あのようなレースはドライバーとしての経験を増やしてくれる。いろんなサーキットがあってチャレンジングなシーズンだし、チームとして、僕たちは上位でポイントを獲得するために争っている。シーズンは長いけど、集中して一生懸命に作業し、とりわけ正しい戦略をとる必要がある。今シーズンは、大部分でそのエリアを狙い通りにできたし、良い仕事を続けていく必要がある。戦略、戦略、戦略だよ!

    去年のヨーロッパGPは14位でフィニッシュしていますが、トラックの印象はいかがですか?
    ストリートサーキットのレースは3連続なので、このようなタイプの会場には慣れてきているよ! 実際、GP2時代にここで3勝しているので、バレンシアのレースには非常に良い思い出がある。F1ではまだ成し遂げられていないけど、今年はずっと準備ができている。

    シーズンは7レースが終了しましたが、これまでの出来には満足していますか?
    僕たちはもっとやれると思う。以前にも言ったと思うけど、僕たちにはそうすることができると本気で思っている。良い結果を出しているけど、もっと大きなことを成し遂げられると思う。ミスをするときもあるし、ピットストップがうまくいったときもあったけど、全体的に僕たちはレベルをあげられると思う。ミスを最低限に抑える必要があるし、そうすればポイントを獲り続けていけるだろう。

    夏休みまで4レースありますが、目標は?
    今後のレースの目標は、もっともっとポイントを獲ることだ。リードを広げられるポイントを獲得して夏休みに入れればかなり良いだろうね。バレンシアのサーキットはとてもよく知っているので、レースに向かてアドバンテージがあると思う。今後4レースにむけての感覚はかなりいいよ。

  • ジェンソン・バトン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「カナダGPのおかげで素晴らしい週末を過ごせた。レース直後に数日休めをとれたたけど、クレイジーな週末の記憶や素晴らしいレースをポジティブに振り返るには完璧な時間だったね」

    「モントリオールでの優勝がさらなるモチベーションを与えてくれたとは言わない。すでに完全にコミットしているからね。でも、チームのみんなの集中力と信念を研ぎ澄ますことに役立つと思っている。僕たちは打倒セバスチャン(ベッテル)に挑めることを示したし、今年のチャンピオンシップを争えると思っている」

    「バレンシアは楽しみだよ。去年はいいレースができたし、トラック特性はモンテカルロやモナコといくつか共通した部分があるので、僕たちには再び競争力があると確信している。レースで十分なパフォーマンスを見い出す秘訣は、予選での課題を克服することだ。再び2つのDRSゾーンがあるけど、オーバーテイクは難しい場所だし、それほど簡単にレース中にオーバーテイクができるとは思わない」

  • ルイス・ハミルトン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「モナコとカナダは期待外れな結果だったので、僕にとってバレンシアは地固めの週末になるね。僕にとって本当にフラストレーションが溜まった2レースだった。両方とも勝てるペースを示していたのに8ポイントとか獲得できなかったからね」

    「でも、ジョンソンがカナダで素晴らしいレースをして優勝したことは本当に嬉しく思っている。彼はモンテカルロでは運が悪かったので、この結果に十分に相応しい。チームにとっても素晴らしい結果だ」

    「バレンシアではいつもうまくやれているし、全てのレースで2位にフィニッシュしてきた。攻めがいのある楽しいトラックだ。休み暇のない難しいサーキットだけど、本当にトラックに戻ってポイントを取り戻したいと思っているので妨げにはならないよ。3連続でストリートサーキットでのレースになるので、ここ2戦での不運を断ち切りたいね!
    「僕たちは、ここ2レースで最速のレースカーを持っていたと思うし、うまく活用できれば優勝できるとわかっていることは本当に励みになる。いつものように、それが来週末の目標だ」